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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

頑張ってきた事は、気持ちを共有する材料になる

 気がつけば、明日はお彼岸…

 「暑さ寒さも彼岸まで」 と言いますけど、出張鑑定で外を歩いていても、もう風がひんやりしているのを感じます。

 涼しくて、とっても気持ちいいです。

 一年なんて、本当にあっという間ですね。
 ついこないだまで、雪が降っている中、毛布にくるまりながら、原稿を作っていたと思ったら、いつしか春が来て、夏が来て、気がついたらもう秋…

 またもうしばらくしたら、あの寒い冬がまたやってくる…
     イヤだあ~

 僕は今まで、自分で言うのもなんですけど、結構頑張って生きてきた気がします。

 何でも夢中になって、一生懸命やるのがいいですね。
 どんな事でも、最初の取っかかりは かったるいし、苦しいんですけど、ある程度集中して夢中になっていると、楽しくなってくるんですよ。

 この、取っかかり始めと言うのが、一番キツいんです。
 ここを乗り越えられるかが勝負です。

 僕は子供の頃から、本当に運動神経が鈍くて、体育の授業は何をやらされてもビリだったのですが、唯一マラソンだけは例外でした。
 マラソンを40人ぐらいで走ると、順位はいつも10番以内に入れたんですね。

 どんな競技の種目をやらせてもビリの奴が、何故かマラソンだけは速いんで、みんなビックリしていました。
    短距離走はやっぱりビリでした(笑)

 マラソンというのは、「デッドポイント」 というのがあって、これは循環器とか呼吸機能なんかが、運動量に対応しきれていない状態の事を言うんですけど、ある程度の時間走っていると、誰でもこの苦しいデッドポイントに突入します。

 でも、それさえ超えてしまうと、体が楽になるんです。
 (セカンド・ウィンドという)
 というか… 体が苦しいのに慣れて、そんなに苦しいって感じではなくなると言った方がいいでしょうか。

 デッドポイントを超えると、確かに走っていて苦しいんですけど、同時に楽しくなる…
 不思議なパワーがわいてくる感じです。

 マラソンは、完走した時の、あのやり遂げたという快感がたまらないです。

 きっと、どんな事でも、これと同じだと思う。

 僕は、若いうちは、なんでも多少 無理をするぐらいで丁度いいと思うんです。

 まあ、ある程度の年になったら、体と相談しながらやった方がいいです。
 あんまり無理をすると、体の状態が元のように戻らなくなりますから(笑)    実証済…

 それで、こうやって一生懸命頑張った体験というのは、同じように頑張っている人と、気持ちを共有する材料になったりします。
 気持ちが、つながりやすくなんですね。

 だから自然と、常日頃、頑張っている人の周りには、同じように一生懸命に頑張っている人が集まってくる…
 当然運気だって上がります。

 そういう人が何人も集まってきたら、いつの間にか天運さえも、つかめています。
 そうなれば、運命の大きな歯車が動き出します。

 そしてやがて貴方は、人生の秋の収穫の素晴らしい実りを、満足感に浸りながら、かみしめているはずです。


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