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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

ひまわりスマイル

 暑い日が続いています。
 夏の照りつける太陽… 好きです!
 でも女性にとっては、お肌の厄介な天敵でしかないのかも知れませんね(笑)

ひまわり  クリーニング屋さんによった帰り道の道沿いに、ひまわりの花が咲き誇っていました。

 太陽の日差しを浴びて、元気に微笑んでいる花…

 よく、「幸せになろうと思ったら、いつも笑顔でいなさい…」 なんて言われます。

 どうせお店で接客をされるのなら、やっぱりブスッとした店員さんよりも、例え作り笑いでも、笑顔の店員さんに接客された方が全然いいですから…

 とはいえ、あくまでも、作り笑いは応急処置にすべきです。

 生真面目な人があまりにも笑顔を意識しすぎて、一生懸命笑顔にしている姿って、ちょっとイタかったりする…

 鈍感な人には、あまり区別がつかないかもしれませんが、分かる人にはやっぱり分かります。

 もちろん、優しい人はそれに気づいても、決して口に出す事はありませんし、本当に優しい人なら、わざと鈍感な振りをしています。

 だいたい、笑顔なんて、顔の筋肉だけで作ろうとしたって出来ません。
 どうやったって、今の状態の心そのものが表情に出てしまいますから…
 例え天才俳優だって、それだけは無理です。

 自然でさわやかな笑顔はというのは、演技の中でも最も難しい感情表現で、基本、「解放」 というトレーニングができていないとどう見ても不自然になります。
(2012/5/29ブログ 「自分の性格は自在に変えられる」 参照)

 では、天才俳優はどうやって、自然で素敵な笑顔を作り出しているかというと、心をうまくコントロールして、感じたままの表情を顔に出しているんです。

 以前、二十代の松平健さんが、勝新太郎さんに演技指導されている様子のビデオ映像がテレビで放映された事がありました。

 若かりし頃の松平健さんがテレビカメラの正面に写っていて、その映像に勝新太郎さんの演技指導の声が入っているんですね…

 「いいか健… カメラを見てちょっとだけ笑ってごらん… そうすると、なんだか知らないけど、だんだんおかしくなって、自然に笑えてくるんだよな…」 とか、勝新太郎さんがカメラの横で話している…

 間違っても、笑顔をするのに、あれこれあんまり考えない方が良いです。
 考え過ぎると、どんどんおかしな事になりますから(笑)

 ひまわりの花が太陽の日差しを浴びて、そのまんま微笑んでいるイメージがいい…

 人間はどうしても、自然な笑顔になれない時だってあります。

 それは決して、心の持ち方が間違っているからではなく、心が少し道に迷って疲れてしまっているからに過ぎません。

 ひまわりの花のように、太陽のパワーをいっぱい吸い込んで、それをそのまま表現すればいいです。 

 ひまわりスマイル…
 肩の力を抜いて、気持ちを楽にして、笑顔はありのままに…

 あせらなくてもその時が来れば、心から幸せに満ちあふれ出るような、素敵な笑顔になれるはずです。


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