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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

無駄になった年月なんてない

 だんだんと、暑くなってまいりました。
 いよいよ子供たちにとっては、夏休みの始まりの時期です。

 子供の頃、夏休みが始まったばかりの時には、本当、まるで天国に昇るような、幸せな気持ちになったものでした。
   いっそ、部活も夏休みになればいいのに、って思ってました…

 まあ、今思えば、だらけた子供でしたね(笑)

 これまでの過去を振り返ると、いろいろな事がありました。

 一生懸命に頑張っていた事だってありましたけど、だらだらと過ごしてしていた時期もありました。

 過去に戻れるのなら、あのだらけていた時期に戻って、もう一回しっかりやり直したい… って、少し前までは良く思ったものでした。

 でも、今になって ちょっとだけ、自分の中の考えも変わってきました。

 確かにこの世的には、だらだらと無駄に時間を過ごしてきた時期も、案外と必要な時期だったんじゃないかな… なんて思うようになったんです。

 まあ、現実の部分だけで考えると、すごくもったいない事をしてた事になってしまうのですけど、振り返ってみると、案外そうでもなかったりします。

 いや、正確に言うと、その時点では同じ場所を堂々巡りをしていたり、足踏みをさせられていた事には変わりないんですけど、ある時点で何かに気づけると、堂々巡りをや足踏みの意味がきちんと見い出せて、その瞬間、その年月が無駄な時期ではなくなってしまう…

 人生って、本当に不思議なものです。

 だらだらと時間を無駄に過ごしてと思っていた時期も、不遇で前に進めないで満たされない気持ちで過ごしていた時期も、ある瞬間、ハッとあれはあれで良かったんだって気づくと、全部本当に意味のある時間になる…

 だらだら自堕落に過ごしていた年月も…

 結局は結ばれる事のなかった、その時つき合っていた人と過ごした年月も…

 周囲のしがらみに縛られて、不遇なまま身動きが出来なかった年月も…

 神経がまいってしまって、強迫観念におびえながら過ごした年月も…

 まだ今は、無駄にしてしまった時間だと感じているかも知れないけど、後でその意味さえ分かれば、全部自分の宝物になります。

 無駄になった年月なんてない…

 自分の未来を強く信じて気持ちを切り替えたら、精一杯の力で、好きなように歩んでいったらいいです。

 今はまだ、その年月の意味がわからなくても、必ずそれに気づく時が来ますから…


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