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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

怖れがあるから、人は成長できる

 6月も気づけば、今日で終わり…
 本当、この飛ぶような時間の速さは、一体なんなのだろうって思います。

 自分の身の回りの状況の変化が激しすぎて、正直それについていけていない感じです。

 これから先の事に全く不安がないかと言ったら、嘘になります。
 僕はこれでも基本、ポジティブ思考なのですが…

 この先、今の要領の悪い仕事のやり方を続けたら、絶対に破たんする事もわかっているし、たった一人で、自分の仕事のスタイルを変えて、この変化に追いついて行けるのかどうかが、すごく不安なんですね。

 でも、この怖れが、自分を成長させてくれるような気もします。

 怖れなんて、決して心地よい感情ではないですが、怖れがあるからこそ、自分を見直すきっかけにもなる…

 僕は2年前、パリから帰ってきてからというもの、全てが追い風で順風満帆でした。
 正直、今でもその状態が続いている事には変わりません。

 ただ、こういう状態が続くと、やっぱり心はゆるみますね。
 パリに行く前までは、もうちょっとシャキッとしていたと思うのですが、いつの間にかゆるんできているのを感じます。
 そして、完全に心がゆるみ切った所で、きっとこの幸運な状態は終わると思う…

 こんな事ではいけない… と思いつつも、どうしても、自分を省みたり、自分を反省したりする機会が少なくなります。

 時間に余裕があれば、まだ意識してそういう事もできると思うのですが、こんな風に時間に追われると、ついついそういう部分がおろそかになっていく…

 そんな時、最後のストッパーになるのが、恐れの感情なのかも知れません。

 だから、こんな時は思いっきりビクビク怖れるのもいいかな… なんて、自分に言い聞かせてみたりして…

 よく、怖れてビクビクといる人を見ると、あからさまに不快な表情を見せる人もいます。

 今の僕の周りは、みんな優しい人ばかりなので、そんな人は一人もいませんし、だから、つい甘えてしまうのかも知れませんが…

 まあ、ビクビクしている人を見ているのは、あんまり気持ち良いものではないし、そういう人のイライラする気持ちもわからなくもないのですが、僕はビクビクしている人には優しくしてあげたいと思う。

 きっと、その人は、真剣に自分を省みて、悩んでいるのだと思うから…
 
 怖れがあるからこそ、人は成長できるはずだし、そこからいっぱい学び取って、また素敵な笑顔に戻れれば、それでいいと思うんですよね。

 
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