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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

今、まとっているオーラが全てを決める

 今日は、「四柱推命講座・中級編」 の7日目…
 気がつけば、残す所あと1回なのですね。

 講座の最後に少しだけ時間に余裕ができたので、ちょっとだけ鑑定模擬みたいな事もやってみました。

 別に僕なんて、本当大した人間じゃないと思っているんですけど、ただ、鑑定をさせて頂いている時だけは、いつも真剣にお客様の幸せを願っています。

 まあ、占い師としては、ごく当たり前の事ですけど…

 人生というのは、例え途中経過はいろいろあったとしても、最終的には必ず幸せにたどり着くものだと思うし、最低限お客様にその事だけは、しっかりとお伝えしなければなりません。

 人はそこの部分を再確認したくて、占いを利用するのだとも思う…

 未来というものは、前もって見る事ができないから、時々人は不安で心が折れそうになる事もあります。

 孤独な戦いを強いられている時や、人生でここ一番の勝負をしようとしている時はなおさらです。

 僕自身、今そんな感覚を味わっているから、良くわかるんですけど…

 人の心はそんなに強くないから、やっぱり確信が持てる言葉が欲しかったりします。

 もちろん、占い師はただ励ますだけの職業ではないから、その幸せにちゃんとたどり着けるように、的確なアドバイスも求められてくるのですけど…

 どっちにしても、「あなたはこれから不幸な時期が続きます」 とか、「このまま行くと、大変な事になります」 とか、そういう不幸な言葉を言いっぱなしにするのだけはナシです。

 もし、そんな不幸な未来が見えたというのなら、絶対にそうならないようにありとあらゆるアドバイスで必ず回避するようにすべきですし、それができないというのなら、そんな言葉を口に出して言うべきではないですね。

 不幸な言葉は、相手の心にとげのように刺さるし、その言葉によって、大切なお客様に不幸をもたらす事にもなりかねません。

 逆に、心ある占い師さんの常にお客様の幸せを願っている気持ちは、自然に伝わっていくし、そういう幸せの気は、自然に体から発していたりします。

 そのまとっている幸せのオーラが、きっとお客様を幸せにするパワーになるし、その幸せはやがて自分自身にも還ってくる…

 やがて、そういう占い師さんは、成功をおさめていく事にもなると思うんです。

 P.S.
亀戸寄席 講座が終わった後、お世話になっている社長から誘われて、亀戸梅屋敷の隣の部屋でやっている 「五代目円楽一門会・亀戸梅屋敷寄席」 に行ってきました。

 入場料は、たったの1,000円で超安いです。

 そう言えばこの前、講座が終わった後、みどりんこと東緑先生も、この寄席を見ていました。

 占いとセラピーで笑顔になれたら・・・
  「亀戸 梅屋敷寄席

 いや、すごく良かったです!
 その中でも、大トリで高座に立たれた真打の三遊亭愛楽師匠の 「親子酒」 という演題の寄席は、まさに絶品でした。

 「これ、本当に1,000円で見ちゃっていいんですか…」 というくらいの名人芸で、なんだかすごく儲かった気分になりました。

 酒好きの旦那が、お酒を止める妻におべっかを使って、「もう一杯、もう一杯」 と、酒をせがんで飲む話なんですが、だんだん酔っていく姿が妙にリアルで…

 話のつかみのアドリブから、笑いのツボの押さえ方まで、全てが最高でした。

 というより、愛楽師匠の発しているオーラみたいなのがすごいんですね。

     三遊亭愛楽

 写真で伝わるかどうかはわかりませんが、何も話さなくても、幸せの気を発しているというか、それだけで面白いと言いますか…
 もはや、言葉では説明不可能です。

 そう言えば、有名な三遊亭という家号は、元々山遊亭だったらしいのですけど、「飲む」 「打つ」 「買う」 の三道楽をもじって作られたらしいです。

 寄席の話って、ただ練習してうまく流暢に話せばいいかというと、そうでもないし、結局その人の人間性や存在が、人を笑わせる事ができたり、幸せにできたりするのかも知れません。

 三遊亭愛楽師匠の素晴らしい寄席に、いろいろと学ばせて頂きました!


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