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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

精一杯やるだけやって倒れたのなら未来がある

 今朝は早起きして、インターネットカフェで、ワールドカップの日本戦を見ていました。   もの好き…

 本当、思わずテレビ画面見ながら、声が出そうになりました。
 いやぁ、ただただ、もう悔しいですね…

 サッカーの事もろくにわかっていないお前が何を悔しがるって感じかも知れませんけど(笑)

 真剣に応援していると、やっぱり悔しいもんです。

 結果のクレジットだけ見ますと、1-4でさんざんに見えるんですけど、あれは本当に良い試合でした。
 ほとんどの時間、日本チームが攻勢だったんです。

 前半のロスタイムのホイッスルが鳴る直前に、岡崎選手がバーンと同点シュートを入れた時には、これはトーナメント出場にいける… って思いましたもん。

 あの時ちょうど、同じ時間帯の試合で、ギリシャがコートジボワールに1-0で勝っていましたし…

 まあ、トーナメント出場がすでに決定していたコロンビアが、前半戦は体力温存の為に主力選手を外していたという理由もあるんですけど…

 さすが、コロンビアは強いです。
 特に後半に主砲のロドリゲスが出てきてからは、毎回カウンターを決められて、ふと気がつけば、1-4になってしまっていました。

 でもあれなら、前半に1点でも先制して、うまく守れたならば、トーナメント出場の勝算は十分に残されてました。
 最後はギリシャだって、コートジボワールに勝ちましたし…

 ザッケローニ監督も行っていましたけど、今回日本はいい試合はしたものの、ラッキーじゃなかったです。

 もちろんトータル的な結果を見れば、リーグ戦で一勝もできなかった訳ですし、セルジオ越後さんもおっしゃっていましたけど、やっぱりやるべき課題は山積みなんだと思います。

 すみません…
 今日の話、まるでスポーツ観戦ブログみたいになっちゃってます。

 いやあ、それにしても、悔しいですね(笑)

 試合が終わった後、インタビューがあったのですけど、それぞれの選手が本当に悔しがっていました。
 確かに結果が全てですから、何を言っても 「負けは負け」 です。

 でも、確かに負けはしたものの、悔しがっている選手の人の表情が、僕にはものすごく素敵な顔に見えました。

 僕は、この悔しいという思いこそが、これからの未来につながっていくと思う。
 これはサッカーだけに限らず、人生というものの全てにおいて…

 一生懸命やったって、結果を残せなければ意味がないし、満身創痍でボロボロになった分だけ、悔しい思いをするだけです。

 それなら手を抜いていた方が楽だし、どうせ結果が残らないのなら、時間と労力を使って空回りするなんてバカバカしいと思うのも無理はないです。

 確かに、現実に目に見える部分だけで考えたら、そうなんですけど、例え結果が出なくても、悔しいと思い続けて上を目指した人と、何となく手を抜いて生きていた人の未来は、絶対に同じではありません。

 そりゃそうです。
 精一杯やって結果が得られなくて、本当に悔しいと感じた気持ちや、それまでにしてきた努力は、その人の人生の血肉になる訳ですから…

 精一杯やるだけやって倒れたのなら未来がある…

 負けはしたものの、我々に夢を与える為に必死になって走り続けてくれた日本選手に、心からエールを送りたい気持ちでいっぱいです。


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