浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

箱根の山の神様に会いに

 今日の関東地方は、小雨がパラパラ降っていました。

 朝 少し早起きして、メールチェックをして、思い立って箱根神社に行くことにしました。
 箱根神社のある元箱根に行くには、新宿まで出て、そこから小田急の高速バスを使うのが一番手っ取り早いようです。
 だいたい、バスは2時間半ぐらいですね…

 もちろん、その時間も無駄にしたくないので、ノートパソコンを持っての出陣です。

 いきなり何で箱根神社… って感じですが、今週の金曜日に予約を入れて下さっている大きな勝負を控えているお客様の事を考えていたら、いてもたってもいられなくなって…

 それにせっかくだから、僕の鑑定を受けてくださったお客様や、講座の受講生の方や、僕と今つながりのできた方々の幸せも、きちんとお祈りしておこうって思ったんです。
 ついでに、ワールドカップの日本優勝も…

 まさに、苦しい時の神頼みってやつです(笑)

    箱根神社
 ここの箱根神社には、「勝守り」 というお守りがあって、これを持っていると勝負に勝てるって言われています。
 それを、お客様へのおみやげに買っておこうと思って…
 
 もちろん、勝つか負けるかは、持っている実力次第ではあると思うんですけど、こういう目に見えない力も、きっとプラスアルファになるはずです。

 箱根神社のすぐそばには、箱根九頭龍神社というのがあって、ここ一番の勝負に時に守護してくださる、すごくパワーの強い神様だと言われています。

 箱根神社と箱根九頭龍神社は、バスで行き来できるんですけど、今日は参拝客が少なくて、そのバスに乗ったのは僕一人でした。
 まるで貸切状態みたいで、ちょっとハッピーな気分です。

 運転手さんがとても気さくな方で、まるでタクシーに乗っている時みたいに、いろいろ話をしながら乗せていってもらったんですけど、
 「今日が、雨がザーザー降りにならないのが、本当に不思議だ」 と、おっしゃっていました。

 箱根の山は標高が高いので、山すそが小雨になっているのなら、いつもならザーザー降りの大雨になっているそうです。

 僕は、「本当に感謝しなくちゃですね…」 って答えました。

  遊歩道入り口
 そしていよいよ、九頭龍神社参拝…

 この遊歩道に入っていきます。

 山鳥が、とても涼しげに鳴く小道を、てくてく15分ぐらい歩きました。


 そして、ここが入口です。

  九頭龍神社入り口

 さらにこの後、湖畔に沿った道を歩いていくんですけど、雨が近いせいか、湖がうねって本当に龍がいるんじゃないかって感じでした。

 水面
 ひょっとしたら昔の人は、ここにちゃんと龍がいる事を感じられたのかもしれません。

 こういう伝承って、誰かが思いついた作り話が、勝手に広がったとは、とうてい思えないし、きっと大勢の人がやっぱり同じようなものを感じていたんじゃないかって思うんです。

 箱根九頭龍神社に、ついに到着…

  九頭龍神社
 なんか、とてもすがすがしい気持ちになりました。

 僕は神社に行くのは、すごく好きなんですけど、あんまり自分の事をクドクドお祈りした事はないです。

 お願い事って、自分から離れれば離れるほどに、さわやかになる気がする…

 確かに気持ちはわかるんですけど、自分の事ばっかり一生懸命祈っているよりも、身内の幸せを祈っている方が多少さわやかだし、身内の事ばっかり祈っているよりも、他人の事を祈っている方がさわやかだと思うし…

 ぶっちゃけ、世界人類みんなの事を祈っているのが、一番さわやかだと思う…

 僕が思うに、「世界の人みんなが幸せになりますように…」 という祈りは必ず通っている気がします。
 ただ、その祈りが世界人口の70億分の1に希釈されてしまうので、ほとんど気づけないというだけで…

 もしも世界中のみんながそういう願いを持っていたら、確実に世界中のみんなが本当に幸せになるんじゃないかなって思います。

 まあ、甘っちょろい青二才みたいな事を言っているかも知れませんが(笑)

 箱根神社と箱根九頭龍神社を後にして、電車の中でブログを打ちながら、なんか体中にパワーが満たされた気になりました。

 P.S.
 箱根神社にいる時にお腹がすいたので、食堂を探していたら、焼鳥屋さんがありました。

やきとり家康 別に焼き鳥を食べたいという気分でもなかったのですが、お店の名前で、何となくここにしようと思いました(笑)

 やきとり本陣・家康

 中に入ろうとしたら…


      合戦中
 なんと、家康は合戦中でした。

 う~む 残念…
 また出直す事にします(^^)


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