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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

天を絶対的に信じていられるから…

 ここの所、慢性的な寝不足が続いていて、なんだかいつも夢うつつです。
 それにしても、寝てないと、なぜかテンション高くなります~♪

 人生というものには、いろいろなイベントがあって、繰り返しやってくる毎日の中で、人はいろんな出来事を体験しながら成長していく…

 なんて… ちょっと達観した口調で語ってみたりして(笑)

 でも、だからこそ毎日が楽しいし、今も幸せです。

 とはいえ僕も、幼い頃や若い頃は、こんな風には考えられませんでした。

 毎日が不安で不安で仕方がなかったんです。

 子供の頃(だいたい小学生ぐらい)は毎日、親が万一、死んでいなくなってしまったら、どうしようという不安がありました。
 別に親が病弱だったとか、そういう訳ではないんですけど…

 ある時ふっと、そういう心配をしたら、その思考にハマっちゃったんです。
 それ以来ずっと毎日、親が死んでしまわないように、いつも願を掛けてました。

 さぞ、親孝行の子供のように思う人もいるかも知れませんけど、全然そんな立派な物ではありません。

 あと、ある時、これも小学生ぐらいの事だったと思うんですけど…
 もしも失明してしまったらどうしようって、不安になった事がありました。

 別に何かの事故が起きて失明しそうになったとか、そんなんじゃなくて、たまたまそんな事を思ってしまったんです。

 そうしたら、もう毎日、ひょっとしたら自分は何かのきっかけで失明してしまうんじゃないかって、不安で不安でたまらなくなってしまいました。
 それ以来ずっと毎日、失明する事がないように、いつも願を掛けてました(笑) 

 そんな子供がやがて大人になって、ミュージシャンを目指して、東京でバイトを始めた頃の事ですけど…

 アパートで、ふと考え事をしていた時、明日バイト先で、そこの社員さんやバイト仲間に嫌われてしまったらどうしよう… って不安になったんです。

 そうしたら次の日、バイトをしている最中も、人にどう思われているかが気になって、それ以来いつもオドオドするようになっちゃいました。
 そんな風にしていると、仕事も手につかないし、周りをイライラさせるから、本当に何人かには嫌われちゃいました。

 もちろんそれでも、何一つ態度を変える事なく接してくれた親友もいましたけど…

 人の悩みや不安というのは、人それぞれです。
 端から見てると、滑稽だったりするけど、本人にとっては相当に深刻です。

 このまま収入が途絶えて、食べていけなくなったらどうしようとか…
 愛する家族が、突然いなくなっちゃったらどうしようとか…
 不景気のあおりを受けて、いきなり一文無しになっちゃったらどうしようとか…
 大病に掛かって、寝たきりになっちゃうんじゃないかとか…

 確かにそういう不安があるからこそ、そうならないように気を引きしめて、対処する事ができます。

 早めに次の仕事を探したりとか、健康管理に気を配ったりとかしたらいいです。
 でも、やるだけの事をやったら、後はもう、その不安な感情にとらわれない事です。

 こんな軟弱だった僕が、今なぜ、こんなに元気にポジティブに生きているかと言うとですね…

 それは、絶対的に天を信じているからなんです。

 天は絶対に頑張っている人を幸せにしてくれる… って、今なら強く信じられるから…
 それに僕だって、今それなりに頑張っているような気がするし(笑)

 もしもそれでも、自分にとって思わしくないような不幸が起こった時にはどうするか?

 その時は素直に、何が原因だかはわからないけど、自分に落ち度があったんだろうなって反省します。

 それに、例えどんな事が起ころうと、どうせ死ぬ時には全てリセットさせるんですし…

 天を絶対的に信じていられるから…

 これからも、やるだけの事はやって、なるべく愚痴はこぼさずに、ひたむきに強く生きていこうと思います。


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