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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

幸せはどんどん広がって

 愛してる 愛してる  ど~んなときも~ 君のこと~を
 ふ~た~りの愛が決して消えないよ~う~に♪
     はる先生のお兄様、ご結婚おめでとうございます!(今ごろ式だな…)

 米米クラブの 「愛してる」 は、当時大ヒットした曲で、結婚式で歌われる定番の曲ですが、これはカールスモーキー石井さんが、妹の美奈子さんと、米米クラブのメンバーのフラッシュ金子さんが結婚した時に、お祝いに作って贈った曲でもあります。

 カールスモーキー石井さん(2012/10/6ブログ 「コンサートの余韻の中で」参照)の優しさが込められた素敵な曲です。

 それにしても、縁がある人が幸せになっていくのを見ると、なんだかすごく嬉しくなってきます。

 誰かの幸せを祝うと、心がポカポカと温かくなって、自分も幸せな気持ちになるから不思議です。
 冷静に考えれば、別に自分の利益になる事なんて何一つないのに…

 ここだけで告白しますと、僕が素直に人の幸せを願えるようになったのは、結構 最近になってからなんです。

 昔の僕は、人の幸せを心から嬉しく思えるような人間ではありませんでした。
 そうですね… ミュージシャンを目指していた頃なんて、知り合いがレコードデビューしたとか、テレビ出演したとか聞かされると、祝福するどころか、もう嫉妬のやっかみの気持ちで、悔しくて夜も眠れなかったくらい心の狭い奴だったんです(笑)

 あれから10年以上の時が過ぎて、知らない内に自分もずい分と成長したな… と思う。

 あの頃はずっと、自分の事が本当に大嫌いだったんですけど、今では自分の事を結構いい奴なんじゃないか… と思えたりするし、それがきっと、自分の自信にもつながっているような気がします。

 よく、「人の幸せを願える人は、自分も幸せになれる」 と言いますけど、これは間違いなく本当の事だと思います。

 でも、「自分が幸せになる為にも、ちゃんと人の幸せを願うようにしなくちゃ」 と頑張るのは、若干本末転倒のような気もするんですね。

 人の心はみんな一つにつながっているから、人が幸せになるという事は、本来自分の心も本当は幸せを感じているはずなんです。
 頭だけで考えるとわからなくなるけど…

 だからよく、「人間なんて、口では人の幸せを祝福するような事を言っていたって、所詮心の中ではやっかみでいっぱいなんだよ」 って言う人がいますけど、それは、たまたま自分がそうだ、というだけの話です。

 だって僕も、昔はそうだったけど、今はそうじゃないですもん…

 まあ、自分が好きだった人が他の誰かと結婚しちゃったとかいうシチュエーションなら、素直に喜べないかも知れませんが、よほど特殊な状況でない限り、今では僕は理由抜きで、人が幸せになっていくのを見ると嬉しく感じます。

 きっと、自分と他人との間に境界線を引っ張っちゃうから、訳がわからない事になるんだと思う…

 競争社会の中で、いつもいつも 「勝った」 とか 「負けた」 とか言いながら生きていると、人間が昔から本来持っているピュアな感覚が麻痺してしまうような気もするんですね。

 もちろん僕は、競争社会そのものを否定する気はありません。
 その中で、切磋琢磨をする事で、お互いを向上させていく事ができるのだから…

 でも、それが度を過ぎて、人の足を引っ張ろうとするような人間を見てしまうと、さすがに興ざめします。
 もちろん、それに対して、怒りを覚える必要なんてありません。
 ただ、かかわり合わなければいいだけの話ですから…

 誰かの幸せを願う事ができる人は、自然とそばにいる人を幸せにしながら、お互いがどんどん幸せになっていく…

 幸せはどんどん広がって…
 こうしてたくさんの素晴らしい縁を頂けた事を、今 僕は心から感謝しています。


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