浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

パリの朝とマルシェ

 パリの朝は明るくなるのが遅いです。

 下の写真は、僕が住んでいるアパルトマンの外、今日の午前7時を少し回ったところ(日本では午後3時)です。ほんのりと薄暗いのがわかると思います。

パリのAM7:00過ぎ 日本の北海道と同じ緯度のはずなのに、なぜ?
と思われる方がいらっしゃるかもしれません。

 この理由は、パリの現地時刻が、東経15度の地点(オーストリアのウィーンあたり)を基準にしているからです。

 ところが、実際のパリの位置は東経2.35度の地点にあるので、15度-2.35度 = 12.65度 = 50分36秒も時刻がずれ、さらに今日(3月3日)の均時差≒(-12分)も計算に入れると…、パリの朝の7時というのは、真太陽時でいう午前5時57分にあたります。
 どおりで、どんよりと暗いわけなんですね。

 ちょっぴり小難しい話になってしまいましたが、四柱推命で日柱と時柱の干支を出す時は、いつもこんな細かい計算をして見ていきます。


 実は、こんなに朝早く外に出たのは、パリ名物マルシェ(市場)に行ってこようと、思ったからなんです。

 今日は、今まで同行してくれた、ステファンさんもいません。完全に一人です。

路面電車 心細いけれど、負けていられません(笑)

 まずは、この路面電車に乗ってですねえ…。
 本当にこの電車で合っているのか、少し不安ですが…。

 …とりあえず、合っていたみたいです(ホッ)

 ついに、たどりつきました。
    マルシェ

 パリのマルシェ(市場)は80か所近くあるのですが、今回は「Marché Lefebvre (15th district)」に行ってみました。

野菜 新鮮な野菜もあります。

 店の人の威勢の良い声が行きかっています。ハミングしている人もいますよ。

魚 お魚もありますねえ…。→
 当然、会話はフランス語です。

 で、結局何を買ったかというと…。

卵
 ←卵6個、1ユーロ70サンチームでした。

 僕のフランス語、全く通じなかった…。



 でも、Merci!(ありがとう)だけは、分かってもらえたみたいです。

 お店の方はそれでも、親切に対応してくれました。


 とても大事な事を教わりました。

 それは、たとえ言葉はわからなくても、笑顔だけは通じ合えるんだ…という事です。

 はい……。
 ちゃんと真面目に、正しい発音のフランス語を練習します…。

 
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