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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

占いをつき詰めれば真理にたどり着く

 気がつけば5月の初夏が、向こうから迫りつつあります。

 僕は占い師としての活動を始めてから9年…
 本当にこの職業について、良かったと思っています。

 僕が思うに、中身のある占いというのは、人生を探求する哲学につながっているんじゃないかという気がします。
 深めていくと、やがて人生の真理にたどり着くというか…

 まあ、そうはいっても僕もまだまだ浅学なので、そこまでたどり着いたという訳ではないのですが、深めれば深めるほどに、そういうものとつながっている痕跡を感じます。

 たまに 「占いは科学だ」 って本に書いている人がいるんですけど、僕はそういう風には思いません。
 だって、この世界はどうやったって、論理的な説明ができる世界じゃないから…

 でも、僕は、間違いなく、占いというものは真理に近づくための学問だと思っています。

 四柱推命の世界でもそうですし、タロット1枚1枚のカードの中にもそれはあると思う…
 易の世界もそうだし、占星術やカバラにも、手相や人相の世界だって、そうだと思います。

 なんで、この占いはこういう事になっているんだろ… って、「ああでもない」「こうでもない」 って必死になって考えていると、突然ハッと気がついたりする事があったりします。
 これが面白いし、だから占いはやめられません(笑)

 ただし当然ですが、全部の占いが学問だとは思っていません。

 平面的で決めつけが激しいような、おかしな占いは、それ自体が真理と矛盾しているから、薄っぺらくて深めようもありません。
 どの占いがとは言いませんけど…
   このブログをいつも読んでくださっている人は、きっと言わなくてもわかる…

 本物のちゃんとした占いは、この時期は絶対的に悪い事が起きるとか、貴方は生まれながらに俗悪な人間だとか、そういうおバカな事は絶対に言いません。

 そして、そこには必ず、人が幸せになっていく為の道しるべがあります。

 僕は占いをする時には、「占いを当てる」 という事に決して重きをおきません。
 なぜかというと、「占いを当ててやろう」 って、必死に頑張っていると、どんどんおかしな方向に行って、真理から遠ざかっていく気がするんです。
 だいたいそういう思考になる事自体、占い師の虚栄心だと思うし…
 そうじゃなくて、意識していないのに、占いが勝手に当たっちゃっているのが理想ですね。

 大事な事は、当てる事じゃないと思うんです。
 だいたい未来というものは完全に1つの道筋に決まっている訳じゃないですし、例えば、同じ生年月日時に生まれたとしても、全然違う人生になる事だってあります。

 本当に大切なのは、それぞれの人生の可能性を最大限に生かせるように、どうやって持っていけるかに掛かっていると思うんですね。

 占いとは、元来その為の学問だと思う…

 ちゃんとした占いを極めていくと、そこには普遍的な真理や教えというものが存在します。

 誤解のないように述べておきますと、占いを受けたお客様を宗教に勧誘するとんでもない占い師(というか、勧誘員(笑)がいますけど、それはもっての外です。

 そもそも、占いと宗教とは全く別物ですし、宗教なんか頼らなくても、占いそのものに真理や教えが存在するのですから…

 占いをつき詰めれば真理にたどり着く…

 だから、やっぱり占い師はやめられません(笑)
 占い好きの皆さま、もっともっとこの素晴らしい学問を究めていこうではありませんか!

 P.S.
 明日はちょっと息抜きに、合唱を聞きに行ってこようと思います♪
 実は、「四柱推命講座・初級編」 を受講してくださったOさんから、コンサートの招待状が来たのです。
 ちょうどその日は、鑑定の予約も入っていなかったので、大田区民プラザまでコーラスを楽しみに行ってきます!

 コール・フォレスト 5th Concert
 場所:大田区民プラザ大ホール
 入場料:1,000円
 PM2:00開場 PM2:30開演
 詳しくは、コチラ

 ジプリ・ソングとかJ・POPとかいろいろあるみたいで、すごく楽しみです。
 明日お時間のある方、大田区民プラザでお会いしましょう(^^)


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