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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

一つの事に夢中になれる人は、何をやっても一流になる

 「暑さ寒さも彼岸まで」 って言いますけど、寒がり屋の僕には、お彼岸もちょっぴり寒いって感じます。
 でも、さすがに3月27日ぐらいになると、やっと冬も終わったかって実感できます。

 僕にとって、この日は毎年の節目なんです。
 今日は3月27日は、僕の尊敬する村野大衡先生の誕生日なのです。

 そしていつもこの日必着で、村野大衡先生に何か甘いものを贈る事が、毎年の習慣になっています。
 そして、翌月の僕の誕生日に、村野先生から何か甘いものが届く…

 それで、必ず 「甘いもの」 である事がポイントなんですね(笑)

 ちゃんと届いていたようです(^^)

   ほのぼの占い師 “村野大衡”
   今天是我的生日☆

 村野先生も僕も、今お互いが忙しくて、最近なかなか話す機会も無いのですが、それでも心はつながっている…

 こういうのっていいなと思います。

 村野先生は、僕が占い師に向いているという事を、真っ先に見抜いてくださった先生でした。(村野先生に初めて会った当時、僕はミュージシャンの夢を捨て切れずに悪あがきしていました)

 また、僕に占い師のあり方というものを教えてくださった先生でもあります。
 (2012/4/27ブログ 「苦しみを一緒になって…」 参照)

 今さらではありますけど、村野先生を見ていると本当にすごいなって思うんですね。

 もう好奇心のかたまりみたいな先生で、何でも興味を持ったら、すぐに首を突っ込んでしまう…
 でも、普通の人と違うのは、それを徹底的に探究してきわめてしまう所です。

 だから、もちろん本業は、押しも押されぬ東洋占術の権威なんですけど、催眠術に関してもプロレベルだし、探偵業の事も詳しいし、武術に関してはもう達人レベルです。
 そうかと思うと、手品もすごくうまいんです。

 僕も手品についてはそれなりに詳しいので、だいたいのタネを見破る自信はあるんですけど、悔しい事に、村野先生のやった手品のなかで、どうしても一つだけトリックがわかりませんでした。
    ゴムのシートの上にある100円玉が、コップの中に落ちるヤツ…

 それはともかくとして、こうやって一つの事をきわめていくのは、よほどの集中力がないとできません。

 村野先生の場合、どれもとっくに趣味の域を超えてますから…

 面白い事に一つの物事を徹底的にきわめる人って、それとは全く関係ない別の事をやっても、同じようにきわめていきます。

 普通、一つの事に没頭していたら、他の事がおろそかになってしまうと思うんですけど、案外そうでもなかったりします。

 それで、面白い事にその経験が他の物事に通じたりする事もある…

 一つの事に夢中になれる人は、何をやっても一流になれるものなのかも知れません。

 特に村野先生の占いに対する情熱はすごいです。

 紫微斗数の本場が台湾である事は、誰もが認める所ですけど、その台湾の国の中でも 「上機派」 と言えば、一番定評がある流派…
 何といっても、日本人で唯一のその正式継承者なんですから…

 それでも村野先生の魅力は、そういう肩書を感じさせない所にあるんでしょうね。

 村野先生は、いつまでも僕の目標の人です。

 初めて村野先生と出会ったのは、まだ村野先生が30代前半で、僕は20代の半ばだったんですけど…

 村野先生も、あと1年で50代に突入か… なんて思いながら、自分の年を振り返ってみたらもう40代…

 なんだか不思議な感覚ですね(笑)

 それでもこうやって、自分の尊敬できる人と親しくさせて頂けているという事を、本当に嬉しく誇りに思います。


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