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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

人の好みは体験で変わる

 だんだんと少しずつですが、過ごしやすくなってきました。

 きつかった冬が過ぎゆき、外の気温はこれからどんどんと上がっていきます。
 僕は、この季節が大好きです。

 朝早く外に出かけると、カラスがカーカー鳴いていました。

カラス
 別に珍しくもありませんけど…
 カラスの写真撮るの難しい

 僕、昔はカラスが大嫌いだったんです。

 真っ黒で気味悪いし、ゴミをあさって汚いし…

 だから、カラスがそばに寄ってくる度に、ゾッとしました。

 小学生の時に誰かが、「カラスが鳴いている時に、親指を出していると親が死ぬ」 とか馬鹿な迷信を言っていたんですね。

 でも、いつの間にかそれに惑わされていて、子供の頃、カラスが鳴く度に親指を隠すようになってしまっていました。
 もちろん、今は やっていませんけど(笑)

 いつしか僕の中で、「カラス = 不吉」 という方程式ができ上がっていたんですね。

 まあ誰でも、意味も無く恐れているようなものが、一つや二つ位はあると思います。

 13とか42とかいう不吉と呼ばれる数が怖いとか、赤い月が怖いとか、「大界」 が怖いとか(笑)、実体のないものでも、やっぱり不吉だとか怖いとか思うと、くだらないと思いつつもだんだん本当になってきます。

 結局、その思いというものが恐怖を呼んでいるんですね。

 でも、ふとしたきっかけで、そういうものから解放される事もあります。

 実は僕、今はカラスが大好きなんです。
 最近カラスを見ていると、何だか可愛いと思えてきて(笑)

 くだらない理由ですけど、これは昔、NARUTOというアニメを見ていて、カラスを自由自在に操る 「うちはイタチ」 というキャラがすごく好きだったからです。
 まあ、誰もこの話題について来れませんね(笑)

 それはともかくとして、僕が思うに人の好みなんかは、過去のちょっとした思い込みとかから来ている事がほとんどです。

 もちろん心の深い部分で、その人のトラウマが介在する可能性はありますけど…

 でも、それに囚わない限りは、すでに物事は解決しています。

 人の好みは体験で変わる…

 怖いものが無くなって、世界中の全てのものが、愛おしく思える瞬間、貴方は最高の人生の喜びと開放感を手にしている事でしょう!

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