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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

無意識の自分が運命を決める

 今日はなんか、めちゃくちゃ寒いです。
 3日前の雪の日も寒かったですけど、今日の東京は、吹きつける風が冷たくて、あの時よりさらに寒く感じました。

 今日は 「四柱推命講座・初級編 第3講座」 の3日目、11名の受講生の方が東京の高円寺に集まってくださいました。
 僕は本当に幸せ者です。

 そして例によって、昨夜も徹夜です。

 どうやら僕は、講座をやる前日は徹夜して準備をしていないと、気が済まない性分らしいです(笑)
 いや、「もっと早くから準備をしておけよ…」 というだけの話かも知れませんけど…  やっぱり、前日になると燃えるんです(笑)

 ここ最近、徹夜が重なって、なんか夢遊病者状態になっちゃっているようです。

 それにしても今日は、自分は本当にケアレスミスが多いな… って、思いきり反省させられました。
 これは徹夜のせいと言うよりは、注意力が散漫になってきているせいですね。

 ここ最近、以前ではこういうミスはしないよな… っていうミスが増えています。
 もう若くないので、老化現象が進行してきているのかも知れません。

 今日も講義の時に、受講生のHさんやMさんから、「それ、違いますよ」 って指摘されて、あわてて訂正するという始末…
 もしも、誰も気づいてくれなかったら、うっかりミスで算出した干支で講座を進めている所でした。

 どうも思いおこしてみると、2月4日の 「甲午」 を迎えてから、そそっかしくなっているみたいなんですね。
 これは全部 「甲」 の 「食傷」 の通変の作用のせいに違いありません。  だから、言い訳するなって…

 で、今日は、さらにやってしまいました。

 さっき電車を降りる時に、自分のカバンが無くなっている事に気づいたのです(笑)

 寝不足のせいもあるでしょうけど、ずっと肌身離さず持っていたつもりのカバンが、まるで煙のようにぱっと消えちゃった感覚です。
 探しても、どこにもないんですね。

 しかも、カバンをどこかに置きっぱなしにしたという記憶までないから、どこに忘れたかもわからない…

 カバンの中には、講座を収録したビデオカメラとか、結構大切なものも入っていて、急いで駅の事務所に問い合わせて、あちこち探して頂きました。
 本当にご迷惑をお掛けしてしまいました。

お忘れ物承り所 どうやら、少し前に西船橋駅のホームに置きっぱなしにされていたのを、お客様に発見されて、西船橋駅の 「お忘れ物承り所」 に届けられているとの事でした。

 早速、「お忘れ物承り所」 に行って、2時間前に生き別れになったカバンと無事の再開を果たしました。
 何一つ、無くなっていなかったです。

 本当に届けてくださった方、ありがとうございました。
 どれだけ感謝しても足りないです。
 これって、誰かに置き引きされていても、文句は言えないですから…

 あと、自分の不注意に心から反省です。

 でも、自分の失敗を棚に上げる気はないのですけど、こういう思考力が落ちている時って、別の意味で、人生の中の気づきがある事も事実です。

 ある意味この状態、お酒に酔っている状態とよく似ています。
 お酒に酔っている時もそうですけど、後でどうやって家に帰ったか覚えていなかったりします。

 あれは、意識していない無意識の自分がちゃんと自分をコントロールして、何とかなっているんだと思うんです。
 今日の朝もそうでしたけど、徹夜明けでつい電車の中でうっかり眠ってしまったりしても、ちゃんと乗りかえる駅や降りる駅に着くと、決まってハッと目が覚めるんですね。

 今から2年前にパリ行きの飛行機に乗ろうと、成田空港まで全速力で駆けていた時も、意識はしっかりとありましたが、あの時の僕の体を動かしていたのは、もっと深い無意識の部分だったような気がします。
 今 考えても、あの状況でパリ行きの飛行機に乗れたのが、まるで信じられないです。
 (2013/2/26ブログ 「あの日起こった奇跡」 参照)

 もちろん、無意識が全てだから、自分の意識なんてどうでもいいという話ではないし、ちゃんと気を引き締めて、ミスがないように行動しなければいけないんですけど、やっぱり運命を決めているのは、心の深い部分にある無意識の領域のような気はするんです。

 じゃあ、どうしたら自分の無意識というものが、自分の味方になってくれるかと言ったら、これは自分で自分に嘘をついたりしないで、人が見ていても見ていなくても、正直に精一杯ベストを尽くしながら生きる事かも知れません。

 そういった意味では、僕はまだまだ足りていないですね。

 無意識の自分が運命を決める…

 それは、本当に心の底から貴方自身が求めている貴方に相応しい未来に、運命を誘(いざな)ってくれるはずです。


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