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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

運命を自由自在に変える方法

 僕が最近思うのは、運命というものは、確かにある程度まで決められてしまっている部分はあるにしても、
「自分の運命を変えて、何が何でも未来を切り開いてやる」 と思う強い意志さえあれば、どれだけでも良い方向に変えていく事ができるという事です。

 では、なぜ運命学というものがあって、生年月日や生まれた時間なんかである程度の人の命運を読み取る事ができるかと言えば、その人その人の思考というものの限界を読み取っているからに他なりません。

 例えば、「経営なんてやったって、絶対成功する訳ない」 って思っている人は、経営で大金持ちになるような未来はないし、何かの間違いで経営とか始めたとしても、やっぱり成功しないです。

 でも、ここで重要な所は、この人は本当に心の奥の奥から、「経営なんてやったって、絶対成功する訳ない」 って思っているとは限らないという事です。

 人の意識なんて、いくつもいくつもの階層があって、それぞれが別の事を思っていたりしますから…
 心理学者のカール・G・ユングは、その意識の最も深い部分には、人類全ての意識がつながっている普遍的無意識があると言いました。

 言いかえれば、人の意識というのは例えるなら、テレビアンテナのチューナーと同じようなものだと思う…
 テレビのチューナーは、チャンネルを切り替える度に、あちこちのテレビ局やWOWWOWなんかの放送を受信してモニターに映し出す事ができます。
 これと同じで、人の意識というものも、あらゆる可能性に満ちあふれた幸せチャンネルから、やたら窮屈な不幸チャンネルまで存在していて、この現実の中で感じる意識はそのチャンネル一つに過ぎない…

 ただ放っておくと、自然に自分のアンテナの性能にふさわしいチャンネルを受信してしまいやすいというだけの話だと思うんです。
 そして、それを人は運命と呼ぶ…

 すなわちチャンネルのチューナーを切り替える事さえできれば、運命は自由自在に変える事ができるという事です。

 レベルが高くて幸せな波長の電波につながっている人は、当然ながら幸せな人生を送る事が出来ます。
 ただし、必ずしもそういう人が、この世の中で大きな事ができる訳でもありません。

 むしろ僕が思うに、本当に大きな事ができる人は、このチューナーを自由自在にチャンネルを切り替えてコントロールできる人です。

 言いかえれば、自在にチャンネルを切り替えて、天国から地獄まで自由に行き来できるエレベーターを上ったり下りたりする事ができる人…
 こういう人こそが永遠に続く幸せを手に入れられるし、人の心を救う事ができる人だと思うんです。

 では、そういう人になるにはどうすればいいかといったら、目の前に起こった事に囚われ過ぎたり、その原因を誰かのせいにしない事…

 今の現実で起こった不幸を、そこにいる誰かのせいにすると、もうエレベーターが今いる想念の階数で止まってしまって動かなくなってしまうんです。
 しかもかなり低層階の方で(笑)

 まあ、そうはいっても、誰が見てもどう考えても明らかに目の前の人間が悪いという事だってあるでしょう。
 それについては、次のブログで書こうと思います。

 運命を自由自在に変えようと思ったら、とりあえずは、全ての物事の原因は自分の中にあると認識する事が大切です。
 これは昔、母が言ってくれた事で、その時には全く意味がわからなかったんですけど…
 (2013/9/26ブログ 「自分と向き合える内は運は上昇する」 参照)

 もちろんだからと言って、自分の事を責めたりしてはいけません。

 この方法を使えば、どんなに目の前に受け入れがたい現実があっても、エレベーターでテレポーテーションして脱出できる…

 そして無限に、貴方の運命を変えていく事ができるはずです。


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