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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

たまには真面目に占いの話にしよう…

 昨日の夕方は、お世話になっている社長と、江戸川橋にある 「四柱推命完全マニュアル」 の出版社・総和社に寄って新年のご挨拶をしてから、渋谷の喫茶店で講座会場の事や今後の仕事の方針など、いろいろな事をミーティングしました。

 僕は今、かなり真面目に占い師として頑張っているような気がします。    なにを根拠にそれを言うか(笑)

 早いもので、僕が占い師として独立してから2年が経ちます。
 お世話になっている社長は、今では僕にとっては無くてはならない仕事のパートナーです。
 ここまで親しくさせて頂いたのは、師匠が僕の本の出版の為に、社長に話を通してくださり、会う機会をセッテイングしてくださった経緯もあります。

 僕と社長は、同じような認識を持っている部分も多いのですが、基本的には性質は対照的です。
 社長は、僕とは違って、合理的な未来思考の持ち主ですから、行動が本当に早いですし、新しい企画をどんどん作り出します。
 僕はどちらかというと、小さな過去に囚われて身動きできなくなってしまうタイプですし、新しい企画を自分で編み出して、行動に移すという能力は皆無です(笑)

 四柱推命上の僕の命式は、典型的な自星突出型の 「従旺格」 ですが、こういう命式だからと言って、行動力があるとは限りません。   そのくせ、世間体はやたら気にする…

 一応このブログは、占いのブログなので、少しだけ四柱推命の性格分析の話をすると…

 従旺格の中で、元々行動力を持っているのは、金の従旺格ぐらいなもので、木の従旺格はかろうじて、それに次ぎます。

 火・土・水というのは、まるでダメですね(笑)
 特に水なんて、放っておくとどんどん楽な方へ楽な方へ流されていきます。僕の命式は本当はそんなです…

 火・土・水に関して言えば、官星や財星によって制御されている命式の方が、はるかに行動力を発揮します。
 厳密には、日主が丙・己・壬の場合には官星が、日主が丁・癸の命式の場合には財星がより望ましい役割をします。
 (日主・戊は官も財も両方とも有効です。)

 では、従旺格というのは何に優れているかというと、いわゆる 「守備本能」 というやつです。
 従旺格は、自星である比肩や劫財が、やたら命式に存在する命式ですが、算命学では比肩や劫財の事を 「貫索星」(かんさくせい)とか、「石門星」(せきもんせい)と呼んだりします。
 名前は変わっても、意味するものは同じです。
 そして、算命学の中だとこれらを、「守備本能」 と言うふうに位置づけています。
 つまり、従旺格は守りに強いんであって、攻めにはそんなに強くありません。(金の従旺格を除いて…)

 従旺格は、現状を維持する面でこそ、大きなパワーを発揮します。
 というか、現状の自分が維持できないと生きていけないという、頑固そのものの性格なんです。(ただし、見た目にはわかりませんが…)

 そんな訳で、従旺格がブログを1000回毎日連続で書くと言ったら、必ずやり遂げます。   ふぅ~ あと314回…

 こんな話が大好きな人は、「四柱推命講座・初級編 第3期 速習コース」 東京・高円寺会場へ是非どうぞ。
   ちゃっかりと、あざとく宣伝してみた(笑)

 講座の営業はさておき、じゃあ僕のように攻めが弱い、どちらかというと本来ウジウジタイプは、どうしたらいいかというと、攻めに強くて合理的な思考を持つ人とタッグを組めばいいんです。
 それによって、自分の弱点が完全に補えます。

 占いというものは、悪い未来を聞いて恐れおののく為にある物ではなく、かといって良い未来を聞いて安心する為にある物でもなく、本来はそんな風に活用するものです。

 占いを上手に活用して言った時、本来の自分の強みを最大限に生かして、効率良く素晴らしい人生が歩めるはずです。


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