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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

その流れを止めちゃダメ!

 今日も原稿頑張りました。
    だんだんマンネリ化しつつあるこのブログ…

 今日はかなり作業がはかどりました。
 目が痛いなあと思って、さっき鏡見てみたら充血してました。
    この顔見せるの恥ずかしいから、明日の鑑定までに治っててほしい…

 最近いつも何で力が出なかったのか、原因がやっとわかりました。
 それは、いつもインスタントラーメンばっかり食べてたからです(笑)    早く気づけ…

 今日は作業を始める前に、松屋に行って朝定食を食べて、濃縮ブルーベリージュースを飲んで、原稿に取りかかったら、ものすごく作業がはかどりました。

 まあ、食べ物の問題というのもありますけど、何か天に試されていた気がするんです。
 自分の中の内面性と言いますか…
 自分にその資格があるかどうかを…

 ちょっと抽象的な表現になってしまいましたが、もしも僕が、この仕事で手にしたものを自己実現という自己満足に使ってしまうような器であれば、やっぱりこの仕事は完成しない気がするんです。

 文章の仕事は、良いインスピレーションが降りて来なかったら、八方塞がりです。
 もちろん、つまらない文章なら適当に書けますけど、そんなもの誰もお金出してまで読みたいとは思わないでしょうし…

 だから、もしもこの仕事が成功して何かの役割を手にしたら、ちゃんと自分が出来る事をやろうって誓ったら、急にいい文章がスラスラ思いつくようになりました。
 本当に不思議なものです。

 目に見えない意識のエネルギーにも、こうして欲しいって事があるんじゃないかと思う。
 僕のただの気のせいかも知れないけど…

 もしもこういうインスピレーションが受信できる状態になったら、もうその流れを止めちゃダメですね。
 こういう状態なんて滅多に来ないから、できる限りのものを受け取って作業を進めてしまった方がいいです。

 ウェイト版タロットカードの78枚の絵柄を描いた女流画家パメラ・コールマン・スミスの才能は、心の中のイメージを素早くキャンパスに描きとめる、というものでした。

 彼女は、「いったん筆を止めてしまうと、そこにあったイメージが消えてしまう」 って、口述しているんです。 

 天がパメラに発信したイメージは、その瞬間にしか来ないから、それを素早く捕まえないと跡形もなく消えてしまう…

 画家も、作曲家も、文筆かもみんな同じだと思う…
 頭の中でこねくり回した作品なんて、一件どんなに素晴らしく見えても、人工ダイヤモンドと同じで、誰も感動しないから、やっぱりこのやり方でやるしかないです。

 もちろん、精一杯頭の中で考えるんですけど、その頭の中でうなりながら考えたものを作品にするんじゃなくて、どっかでパッとひらめいたものじゃないと意味がありません。

 でもこれはもう、自分の力じゃどうにもならない…

 精一杯ベストを尽くして、あとは天に任せて、なるようになるさ… って開き直ったらインスピレーションが来たりもするし、やっぱり来なかったりもします。
 人間なんて本当にちっぽけなものですから…

 あわよくインスピレーションの流れがやってきたなら、その流れを止めないで精一杯受け止める…
 その時貴方は、素晴らしい芸術家になる事が出来るかも知れません。


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