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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

選択に迷い過ぎた時は、やめるに限る

 気がついてみれば、もう12月なんですね。
 夢中になって忙しくしているうちに、いつしか年末なんですね。
 何て時がたつのは速いんだろう… って思います!

 メールの返信、遅れていてごめんなさい。
 また、溜めちゃってます(汗)
 なるべく早く返信しますから、皆さまもうちょっとだけ待っててください。

 人生というのは、いつだって取捨選択の連続ですけど、時折、ものすごく迷う事があります。
 そんな時こそ、占いというものの活用のしどころなんですが、占いで答えが出ても、それでもやるべきかやめるべきか迷ってしまって、決断できない事もあるかも知れません。
 僕も昔はしょっちゅうそんな事ばかりでした。根が優柔不断ですから(笑)

 それで、迷いから抜け出せないくらいに、あまりにも決断できない時は、僕の経験則から言えば、基本その選択は、やめておいた方がいいです(笑)
 大体、そんな気持ちで迷いながら決断しても、先が思いやられますし…

 「夢の中の有無は有無ともに無なり、迷いの中の是非は是非ともに非なり」 という言葉があります。
 なんでも大久保彦左衛門の言葉らしいのですが。

 夢の中であった事もなかった事も、どちらにしてもなかった事だし、迷いの中の良い行ない(是)であっても、良くない行い(非)であっても、どちらにしても良くない行ないなんだ…

 だから、もやもや決められずに迷って、そこで時間が無駄になってしまうくらいなら、そんな選択はしない方がいいです。

 僕はそういう時、迷っている悩みの本質って何だろうって考えます。
 そうするとたいがいは、これをやるのとやらないとでは、どっちが自分にとって得するのかな? という自己本位な心だったりします。

 もちろん誰だって多かれ少なかれ自己本位だし、それは当たり前の事なんですけど、その迷いの時間があまりにも長いという事は、これは相当に自己本位だという事です(笑)

 だから、そういう選択はしないのが正解です。
 それが自分の利益につながるような事なら、動機が不純な分だけうまく行かない可能性が高いし、それが人の為になる事なら、それって偽善の可能性があります。

 本当にしなければならない決断をする時って、迷いの無限ループに入るような事は、ほとんどありません。
 だって、そこには自我を超えた所での強い意志があるから…

 そこに進むべき道があるなら、どんなに迷って決めかねていたとしても、自然に正しい方向に流されていくようになります。

 人生の要所要所には、多かれ少なかれ、絶対的にすでに流れが決まってしまっているシナリオがあるものです。
 僕は今、確信を持って、それを感じる事が出来ます。

 選択に迷い過ぎた時は、やめるに限る…

 迷っている不毛な時間を、もっと自分の大切な事の為に使う事で、人生はより価値のあるものになっていくはずです。
 

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