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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

苦しみを一緒になって…

 僕が占い師として、モットーとしている事があります。
 それは、悩みを抱えて苦しんでいるお客様がいたら、一緒になって苦しむ事…

 僕、本当たいした人間じゃないんです。だから誰かを、上から目線で人に説教するなんて、できません。
 もちろん、きっと役に立つであろうアドバイスは一通りするし、何よりお客様が幸せになるを、常に願っています。
 でも、神様みたいに「人類を救済するのが、自分の使命だ」 なんて考えられないです。
 少なくとも、自分がそういうキャラじゃないって、よく分かっているし…

 さっき、何度か鑑定させていただいたお客様から、長文のメールで、現在の近況報告が入っていたんです。
 それを読んだら、すごく苦しい気持ちが伝わってきて、今、胸が少し気持ち悪いです。

 よく、そういう時は何かもらっちゃっているのだから、お香をたいた方がいいとか… お塩で清めたらいいとか… いろんな事を言われる占い師の先生がいます。

 でも、僕はそういう事、あんまりしないんです。
 僕の事を信じてくれているお客様の苦しみなら、それを一緒に味わいたいと思ってしまうから… 苦しんだ後、気合いで迎えうつ(笑)
(お清めをして自分を浄化させておく事は、占い師にとって非常に有効な方法です。僕は、お清めを否定している訳ではありません。)


 昨日は、久しぶりに新宿の街に行きました。
 15年来の付き合いになる、村野大衡先生と、お食事をする為です。 
 ブログを書いて、溜まっていた一通りの仕事をこなしてから(予定よりも1時間半オーバー(笑)急いで電車に乗って、新宿に向かいました。

 新宿西口の待ち合わせ場所で、村野先生と4年ぶりに再開しました。
 懐かしかったです。

 二人で入ったのは、村野先生おすすめのレストランである
「Sizzler」(シズラー)

 このお店は、バイキング形式で、欲しいおかずやごはんなんかを、好きなだけお皿に盛ってこれます。
 しかも、甘~いアイスクリームやケーキまであります。
       村野先生の大好物(笑)

   シズラー

 僕もお皿に思いっきり盛りました(笑) 手前が、僕が盛ったお皿
 村野先生(写真)は、今日はラフな格好です。

 村野先生は、紫微斗数や台湾風水の占術のプロフェッショナルです。占いの本場である台湾に滞在して、何人もの師に習い秘伝の伝授を受けています。

 村野大衡先生のホームページ
 「世界有数 究極占術 台湾上機派 村野大衡」

 村野先生と僕とは、すごく気が合うんです。
 笑いのツボなんかも、全く同じだったりします。

 さっき、僕はお客様と一緒になって苦しむ事をモットーとしている、と書いたんですけど、これ実は、村野先生から教わった事なんです。

 おそらく、12年ぐらい前の事だったと思うんですけど…
 村野先生が、僕に語ってくれたんです。

 「浅野君、占い師ってお地蔵さんみたいなもんだよ。こっちも地獄の底まで一旦落ちてから、一緒になって上がってこなくっちゃならないから、大変だよ~」

 村野先生は、今も覚えているかどうかわかりませんけど、僕には、この村野先生の言葉がしっかりと耳に残っているんです。
 その頃はまだ、僕は占い師になろうとは思っていなかった時ですけど、この言葉を聞いて、村野先生はすごい人だなあ… って尊敬しました。
 前にも書きましたけど、僕が「占い師」が向いている事を、一番最初に見抜いたのも村野先生です。

 しばらく長い間、お互いに休みがなかなか合わなくて、こうやって、ゆっくり語り合える時間が取れたのも、本当に久しぶりでした。

 占いの話… お互いの海外生活の話… 食べ物の話…
 気がついたら、あっという間に3時間が過ぎていました。

 新宿から千葉の松戸までの帰りの電車の中、懐かしくて、幸せに満たされた気分でした。

 村野先生の昨日のブログです。 … ちなみに、村野先生は武術の達人
 「ほのぼの占い師 村野大衡」



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