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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

昨日までの自分なんてもういない

 今日も、昨日に引き続き 「四柱推命講座<中級編>」 のテキストを作っていました。

 やっぱり、思った以上に時間かかります…
 でも、テキストを作りながら、四柱推命の知識を再確認できるから、一石二鳥です。

 こうやって理論を整理していると、不意になぜか自分が過去にやった失敗とか、ちゃんとやりきれなかった講座の事とかを思い出しますね。

 「あの時はこうやって説明すれば良かった…」 とか 「何であんな間違いをしちゃったんだろう…」 とか…
 そうすると、狂おしくて叫びそうになります(笑)

 でも、逆に言うと、それに今気付いたって事は、自分は成長しているという事です。
 開き直るのは良くないけど、これは本当の事だと思うし…

 まあ これは、四柱推命だけに限らず、人生全ての事に言えるのかも知れません。

 そうですね…
 僕も何気に下積みが長かったですから、今まで人生のあらゆる場面で、みっともない大失態もさらしたし、お勤めの人が時々味わう、理不尽な思いや屈辱感も体験しました。

 もう本当、過去の自分を思い出すと、恥ずかしくて顔から火が出そうな事や、あまりにも情けなくて、死んでしまいたくなったりします。

 でも、大丈夫なんですよ…
 もう その時のその人、死んじゃっているんです(笑)

 自分が成長した時点で、その時の過去の自分はもう自分じゃない…

 だからもう、くやむ必要もないし、その時のその思いに囚われて、屈辱をあじあわせた誰かを恨む必要もないんです。

 「いや、そんな風に理性で割り切れるもんじゃないから…」 って言う人もいると思うけど、これ本当の事です。

 人の心なんて、例えるならば水みたいなもので、全ての心の存在が意識の奥でつながっているし、絶えず流動している…

 よく、「霊」 って呼ばれる、くっついたり離れたりするエネルギーが、そのいい例です。   ねらってませんよ(笑)

 だからこそ、人の心を読めるサイキックの人というのも存在する訳ですし…

 まあ、脳ミソに記憶という形で情報が蓄積されているから、それぞれの過去を自分がした事だって認識する訳ですけど…

 でも、本来人間は、過去に囚われる為じゃなくて、未来に向けて今よりも成長していく為にあるはずです。

 昨日までの自分なんてもういない…

 成長した明日の貴方は、新たに生まれ変わったばかりの素晴らしい貴方のはずです。


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