神戸の街は、岐阜の街とは比べ物にならないほどデカイです! By 岐阜出身者

お客様からの直接鑑定の依頼があって、千葉のアパートから、東京を経由して新幹線に乗って、新神戸に向かいました。
神戸は最初、とんでもなく遠いイメージだったのですが、実際にはそうでもありませんでした。
朝の10時半に千葉の家を出発すれば、なんとお昼の2時半には、神戸の現地につけてしまうんです。

ダブルベッドが2つも並んでいるんです!

昔から一度は、こういう
部屋に泊まって見たかった…
窓の外に見えるのは、大きな貨物船が入ってくる港…
夜景もまた最高です

タロット鑑定をさせて頂いてから、夜はお客様と、ホテルの素敵なバーですごくおいしい最高級のビールを飲んで、その後、三宮にある超豪華な焼肉屋さんに誘って頂きました。
今まで最高に、リッチで優雅な気分になりました。
ちなみに、僕が一人でいる時の生活は、かなり質素です。
基本、徳川家康の生き方を手本にしてますから(笑)
あんまり食事とかに、お金を使う事もありません。
あと、僕も家康みたいに、自分が損をしてでも、できれば相手に得になるような生き方をしたいと思う…
(2012/7/30ブログ 「堪忍を全うした偉人」 参照)
いつかきっと、それが巡り巡って、自分の元に戻ってくるような気もするし…
でも昨日は、神戸のお客様とずっとご一緒させて頂いて、いろんな意味でタガが外れたというか、心がすごく豊かになりました。
そのお客様、本当に大成功者なんですけど、懐が広くて すごく優しいんです。
いろんなお話を聞かせて頂いて、いろんなアドバイスもして頂いて、本当に勉強させて頂きました。
僕の師匠は、若くてあまりお金がなかった頃、バイトをして貯めたお金を使って、超高級ホテルのビップルームを借りて、大成功者になっている未来をイメージしながら、その雰囲気に浸ったと言っていました。
そうやって、体がだんだんと豊かさを覚えて、成功者体質になっていくんですね。
やっぱり僕、この超ゴージャスなビップルームは、正直、落ち着きませんでした。
なんて言うか… 「本当に僕、ここに居ていいの?」 みたいな気持ちになって、ビクビクしちゃうんです(笑)
多分、このビクビクがなくなる頃には、本当に成功者になっているのかも知れない…
でも僕は、最高の寝心地の柔らかいダブルベッドの上に横たわって、いろんな事を考えました。
これはまた、明日のブログにでも書こうと思いますが…
神戸のゴージャスな夢は、未来の予感…
それ相応の人間になれるように、自分磨きを怠り続けないように頑張ります。
P.S.
度々ご紹介している渡部明彦先生より、「先生の本が鴨書店のウェブサイト上の『新本・新着情報』に紹介されておりました。」 ってお便りを頂きました。 こんな、目立つ所に… ありがとうございます
鴨書店は、占い通なら誰しもが知る、十条にある占い本の専門書店です。
僕も今まで何度、足を運んだ事か…
ひょっとすると、あの本の特製万年暦の部分が好評なのかもしれません。
それにしても、こんなにも周りの方から良くして頂いて、僕はまだまだ感謝が足りていないなって思いました。
クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)


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