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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

失敗は運を開くチャンス

 昨日の夜、千葉のマンションに戻ってきました。
 無事3泊4日の帰省の旅も終わって、これから新しい生活が始まります。
   山ほど仕事がたまっている… (アワワ)

 それにしても、デジタルカメラの充電器を持っていかなかったのは失敗でした。
 まさか、あんなにすぐにバッテリーが切れるとは思ってもみませんでした。

 その為、写真を撮ったものの、結局ブログにアップできずじまいでした。
 さっき、アップしておきましたけど…(笑)

 今日の昼は赤坂に用事があったのですが、定期券を忘れちゃいました…
 一瞬、家に取りに帰ろうかとも思ったんですけど、約束の時間に間に合わなくなるので、そのまま切符を買って電車に乗りました。

 こういう所でお金を無駄にするのは、本当悔しいですね。
 たかだか数百円の損に過ぎないのですが(笑)

 常に完璧でありたい… と思う完璧主義者ほど、こういう失敗をすると悔んでなかなか先に進めなかったりします。
 完璧主義の人って、「まっ、いいか…」 って流せないですから…

 人間関係なんかでも、完璧主義の人って、ほんの些細な事が流せなかったりします。
 自分が言ってしまった失言とか、ちょっとした言い間違えなんかがを、いつまでたってもクヨクヨ思い悩んでいたりします。

 僕が思うに、完璧主義で神経質な人の人生は、大きく開くか、それともくすぶってしまうかのどっちか両極端になる気がします。

 完璧主義の人って、普通の人よりも失敗が多いです。
 いや、失敗そのものが決して多い訳ではないんですけど、失敗したと感じる事が多い… と言った方がより正確かも知れません。

 大雑把な人は、はたから見たら明らかに失敗に見える事をしていても、本人は失敗したと感じていなかったりします(笑)

 でも、人間と言うのは、この失敗から学ぶ事が本当に多いんですね。
 失敗には必ず、その原因やその失敗に至る自分のまずい所というものがあるものですから…

 例えば、帰省するのにデジカメと充電器を一緒に持って行かなかったのは、僕のツメの甘さですし、定期券を忘れるのは、出かける時の確認が足りないからです。

 それを自分で気づいて次回から改めれば、こういう失敗は次からなくなります。

 大雑把な人は、失敗したという意識も無いので、いつまでたっても同じ事を繰り返す事になります。

 ただし、完璧主義の人が、必ずしもこうやって自分の欠点を改めて、やがて成功者になるかというと、そうとは限りません。

 完璧主義の人って、いろんなものの欠点が目につきやすいので、疲れきってそういうものから目をそらしてしまう事も多いんです。
 目をそらして何もなかった事にしないと、身が持たないんですね。

 それは心の正常な防御作用だったりする事もあります。

 でも、それだと本来の成功者の気質を生かしきれなくなってしまうし、心の奥底では、やっぱりその失敗に囚われていたりするので、気持ちがふさぎこんでしまいます。

 それに、せっかく気づけた自分の問題点さえも、持ち越しになってしまう…

 完璧主義の人にとっては、少し辛いかも知れないけど、やっぱり失敗から目をそむけるのはもったいないと思う。

 失敗は問題点を改めて運を開く為のチャンスですし、そのチャンスは失敗したって気づけた人しか与えられないんですから…

 そういう僕も、昔は失敗した事から目をそらしてばかりいました。
 でも今は、少しでもそこから学び取っていこうと思う。
 今までは失敗するのを恐れていたけど、今は逆に失敗が楽しみなくらいです(笑)

 だって、その失敗こそが、成功の道しるべになるんですから…

 P.S.
紀伊国屋書店新宿本店 村野大衡先生から、
 「新宿紀伊國屋書店に浅野君の本が平積みされてたから、二列にしてきましたよ」
って、メールが入りました。

 思えば、ちょうど6年前の今頃、村野先生の 「紫微斗数命理学」 が出版されたんですね。

 僕自身、村野先生と同じように、こうして出版できる事になるなんて夢にも思いませんでした。
 
 なんか、これ感無量です!
 でも、ここで思い上がってはいけませんね。
 僕は本当に周りの人に恵まれていて、やっとここまで来たけど、周りの人に何も還元でできていない気がします。
 感謝の気持ちを忘れずに、しっかり初心に帰って頑張ります!
 

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