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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

誰かを思いやる心が世界を創っていく

 僕は昔からちっぽけな事ばかりに囚われて、悩み続けているような人間でした。
 細かい事がなかなか割り切れなくて、いつもクヨクヨして、立ち止まってばかりいて…

 いつまでも子供のままでした。

 子供と大人の境目って、年齢とあんまり関係ないような気がします。
 この場合の 「大人」 という言葉は、「良い意味で超越した人」 という意味ですが…

 そういう意味では、僕はいつまでたっても大人になれない人間でした。
 やっと最近になって、少しだけそのあたりの事がわかりかけてきた気がします。

 僕は今、電車の中にいて、このブログを打っています。
       今日は東西線…

 車窓からは いろんな建物が見えて、右の端から左の端に通り過ぎていきます。
 小学校や公民館、まだ建設中の何やらよくわからない建物も…

 今まで考えた事もなかったんですけど、一体こういう小学校や公民館って誰が作ったんだろう… って、ふとそんな思いに駆られました。

 子供達やこの地域に住む人が便利にになるように… って願う誰かがいたから、今あの場所に建っていると思うんですよね。
 それは国の人かもしれないし、自治体の人かもしれないけど…

 ここに一つ学校が必要だな… とか思って、みんなを説得するのも大変だっただろうけど、頑張ってくれた人が必ずいる…
 こういう誰かを思いやる人の心が世界を創っていくのかな… ってしみじみ思いました。
 そういう人こそが、本当の大人なんだろうなって…

 だから、ただの利用者になってしまったらいけないと思いました。

 それがあるのが当たり前に感じてしまうけど、やっぱりそんな事はなくて、それは格好いい大人達が作ってくれた…
 だから今度は、僕らが何かを創っていかなくちゃいけないって思いました。
 ちょっと格好つけすぎですかね(笑)

 自分の事だけに囚われていると、何も見えなくなっちゃうけど、僕なんて本当何にもできてないって気づきました。

 でも、少しずつは大人になれてきているような気がします。
 本当に少しずつですけど…

 人生はまだまだこれから…
 頑張ります!


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