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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

人生は川で泳ぐ魚

 人間長く生きていると、いろんな事があります。
 川で泳ぐ魚のように、どれだけ用心深く泳いでいても、壁にぶち当たる事だってあります。
 時には、急流に巻き込まれて、袋小路に追い詰められてしまうかも知れません。

 でも、その袋小路で必死にもがいていたら、ボロッとどっかの壁が崩れて出口が見つかるかも知れない…

 ピンチに陥って、苦労してその困難を乗り切った人というのは、不思議な魅力が兼ね備わってきます。
 だから、年配になればなるほど、そういった意味でも差が出てきます。

 僕が思うに、川を泳ぐ魚と人生が唯一違う所は、言葉というものによって、人からいろいろとご指導を頂ける事かなと思います。

 言葉というのは真摯に受け止める事によって、うんと心を成長させてくれます。
 ただし、人は感情の生き物だから、時には言葉によって傷ついてしまう事があります。
 だから、感情的になって、ネガティブな言葉を抱え込んではいけません。

 僕は言葉というのは、薬の部分と毒の部分の両面を持っていると思うんです。
 厳しい言葉というのは、自分を向上させる為の判断材料として、常に理性的に受け止め、感情では考えない事が大切です。
 また、それらの言葉の中には、的外れなものがある事も知っておくべきです。

 逆に優しい励ましの言葉というのは、心で受け止める事によって、やる気につながるし、心の栄養にもできますが、自分の仕事の質を高めていく上では、その切り替えの邪魔になる事も多いです。

 それぞれに正しい受け取り方をすれば、全てプラスにできます。

 もしも、人生の中で二つの選択に迷ったら、僕は楽な方よりも苦労する方を選びます。
 苦労してとぎすまされて腹ペコになった分だけ、たくさんの栄養を吸収できるし、魅力的になれるから…

 この先の人生、いろいろな困難があるかも知れません。
 でも大丈夫! どんな困難に陥っても、必ず抜け道は用意されています。

 そしてその先には、どんなものにもまさる充実感と、至高の喜びがあるはずです。 


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