FC2ブログ

浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

素敵な贈り物

 お世話になった人にする贈り物を選ぶ時って、とても気を遣うものです。
 その人の好みもあるから、あんまり変な物を贈る訳にもいかないし、考えれば考えるほどに悩みます。

 僕は、こういう時に相手の人が喜んでくれそうな物を選ぶのは、結構得意です。
 こういう時は深く考えこまないで、相手の人をイメージして、何となくパッと思いついた物を贈ります。

 この 「何となく」 がポイントですね(笑)

 この人には、手鏡がいいかな… とか思ったら、徹底的に手鏡ばっかり探します。
 案外この直感が的を射ていたりするんですよ。もちろん、外れている事もあるでしょうけど…

 とはいえ、やっぱりずっと残る物を贈るのって、外すリスクも高いです。
 贈ろうとしている物は、相手の人がすでに持っている物かも知れないし…

 そこで、結局無難に、食べる物を贈ろうって事になるんですね。
 でも、これも注意が必要です。人には好き嫌いがありますから…

 例えば、甘い物や油っこい物が大嫌いな人に、そういう味つけの物を贈っても、ありがた迷惑です。
 優しい人は、それでも気持ちを受け取ろうと、無理して一つぐらいは食べてくれるかも知れませんけど、無理して食べてもらうのって酷です。

 どんな物を贈ったら相手が喜んでくれるかな… って思いを馳せた時、一番邪魔になるのは、「自分の思惑」 というエゴですね。

 ちなみに、受け取った時に一番苦笑してしまうのが、でっかく広告が入った品物…

 例えば大きな文字で、「浅野太志 東京オフィス 銀座にオープン」 とかロゴが入ったフェイスタオルを僕が誰かに贈ったら、きっとその人困ると思います(笑)
 洗面所で使うのも恥ずかしいし、しょうがない、雑巾にでもするか… ってなるでしょう。

 今のは極端な例えですが、例えば贈り物をする時に 「贈った相手に、自分の事を良く思ってもらいたい」 という思惑が入りすぎると(多少入るのは、無理ありませんが)、何となくズレた物を贈ったり、かえって気を遣わせてしまう物を贈ってしまいやすいと思いますね。

 そういう思惑を消し去ると、何を贈っていいかが自然とわかったりします。
 場合によっては何も贈らないのが正解だったりするし、そういう選択もできる…

 相手の人を想って、自分の思惑を消し去って選んだ物は、きっと素敵な贈り物になるはず…

 「いつも本当にありがとうございます。末永くお幸せに…」

 あなたの気持ちが本物なら、それは必ず相手の方に伝わるはずです。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)
関連記事