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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

一年ひと区切り

 いよいよ2012年も、間もなく終わりを告げようとしています。
 毎年カウントダウンのこの時って、何とも言えない心のドキドキ感があります。

 ところで一体、今夜が一年の境目になったのは、どういういわれがあったのでしょう。
 冬至でもなければ、太陽の近日点でもないし…
 少なくとも、天文学的な意味は何もありません。

 事の始まりは、ユリウス・シーザーがローマ帝国の暦を、エジプトから導入した太陽暦に切り替えた紀元前47年に、一番冬至に近いところでの新月の日を1月1日と設定したという事です。

 当時のひと月の定義は今と違って、新月から新月まできっちり29日~30日で見ていました。(これを 「太陰暦」 と言います)
    だから毎年毎年、季節がズレた…

 それでも当時は、一年の始まりの日なんて、地域によってバラバラでした。
 この現在の1月1日を定着させたのは、フランス国王シャルル9世です。   このブログ一応パリがお題なので、ここ強調(笑)


 まあ、そんなうんちくはいいとして、大みそかはやっぱ、年越しそば食べなくちゃですよね。
天そば(開封前)
 さっきコンビニで、天ぷらそば買ってきました。

 レンジで4分30秒…
 本当に便利な世の中になりましたね(^^)


 こういう一年の区切りって、大切だと思います。
 もし、区切りというものがなかったら、気持ちにメリハリがつかないですもの…

 今年一年を振り返ってみて、人それぞれいろいろあったと思うけど、一回ここでリセットしてみる…
 そして明日から、新たな年を迎える。
 これが大事だと思うんですよ。

 だから、天文学的な意味はなくても、このカウントダウンの瞬間のドキドキ感を味わう事は、大きな意味があります。
   まあ、寝て過ごす人はそれでもいいけど(笑)

 短い人生の内で、誰もがあと百回も経験できない行事なんですから…

 さあ、おそばができたようです。

     天そば

 あと3時間あまりでお正月…

 そういえば、夏に参拝した靖国神社から、家に初詣の 「福引券」 と 「遊就館招待券」 が送られてきていました。
 (7/15ブログ 「靖国神社参拝」 参照)

 さ~て、今夜は電車も終日走っているようだし、ちょっぴり初詣でも行ってくるとしますか!


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