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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

過ぎていく日々の中で…

 すっかり寒くなりましたね。
 まさに冬本番…
 でも、何だかほんのちょっと前に 「夏本番…」 とかブログに書いた記憶が…

 時間が経つのは早いものです。
 嬉しい日も、悲しい日も…
 楽しい日も、苦しい日も…

 あっという間に過ぎていきます。
 たくさんの人との出会いや別れがあって…

 人生というのは、可能性のかたまりだと思います。
 ほんのちょっとの針の先ほどの選択の違いで、その後に起こる展開が大きく違ってきます。

 とは言っても、自分がその選択肢の内で、どれを選ぶかなんて事もだいたい決まっていたりします。
 その人の好みや考え方の傾向によって…

 優れた作家の作品というのは、物語の中に登場するキャラの性格がぶれません。
 こういう場面になったら、多分このキャラはこういう行動をするだろうな… というのが感覚でわかって、そのキャラが取るであろう言動というのが、イメージで浮かび上がってくるんですね。

 そうすると、物語を書いていても、作家の勝手な展開ができなくなります。

 僕、中学生の時に趣味で小説とか書いていた事もあったんですけど、登場させるキャラの性格をきちんと意識すると、物語が意図している方向へ進んでいかない事があるんですよ。
 キャラに魂がこもると、作家さえも物語を制御できなくなるんです。

 よく、テレビドラマとか、テレビアニメ何かにあるんですけど、脚本を書く人がキャラの事をちゃんとわかっていなくて、物語の中でキャラの性格がコロコロ変わっちゃう事があります。

 話を進行させるだけの為に、そのキャラが絶対に言わないようなセリフを言ったり、絶対にやらないような行動をしたりすると、僕は気持ち悪くなって、思わずテレビのスイッチを消しちゃいます(笑)

 だって、本物の人生ではそういう事って絶対にありえないですから。

 じゃあ、物語を進行させるために、僕が脚本家だったらどうするかというと…

 そうですね。新たな登場人物をその中に投入しますね。
 その物語を進行させる為のキーマンを…

 人生というものを自分の思うような展開にしようと思うなら、僕はこれと同じ事をやればいいと思うんです。

 自分が取る行動や選ぶであろう選択肢なんて、だいたい決まっています。

 いや、意地でも変えてやる… って言う人がいるかも知れないけど、自分の思考と違う事をやり続けるのって、やっぱり無理があるんですよ。
 結局、後から反動が来ます。

 それよりも、人生を変えてくれるような人と出会って、一緒に歩んで行ったらいいです。
 なるべく運気の強い人がいい。貴方の人生を変えてくれるぐらいの…
 
 長い人生を過ごしていると、過ぎていく日々の中で、キラッと光る素敵な出会いがあったりします。

 それを見逃さない事です。
 そして、その出会いこそが貴方の人生の大きなターニングポイントとなるはずです。

クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)
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