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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

占いの世界は本当に面白い

 タロット占いでも四柱推命でも、その他どんな占いでも、極めていくといろいろな事が発見できます。
 それで面白い事に、極めた人は誰もが同じような結論にたどりついたりします。

 僕、8年前に占い師として生きていこうと決めた時、自分の使う占術について本当に悩んだんですよ。
 タロットも四柱推命も本当に大好きで、どっちも14歳の時から興味を持ってやり続けていました。
 (厳密には、タロットの方が四柱推命より3ヵ月余り早かった)

 タロット占いは西洋の占いだし、四柱推命は東洋の占いだから、この組み合わせって本当は筋が通ってないんですよ(笑)

 だから僕は、四柱推命を捨てて、新たに西洋占星術でも勉強して、西洋占星術とタロットの組み合わせで行こうかとか…
 それとも逆にタロットを捨てて、周易かなんか習って、四柱推命と易の組み合わせで行こうかとか真剣に考えました。

 結局なんでそうしなかったかというと、西洋占星術も周易もかじってはみたものの、やっぱり一朝一夕にはいかないってわかってあきらめたんです。
 だからどっちも、中途半端に知識があります。鑑定まではできませんが…(笑)

 この前、いつも僕にいろいろなアドバイスを下さるFさんに、この話をしたら、
 「四柱推命とタロットを組み合わせるのは、全然おかしな事でもないし、矛盾もないですよ」
と言って下さいました。

 使う武器の組み合わせが、日本刀とアーチェリーであったとしても、扱う人間がそれぞれの武器を使いこなしていればいい話で、結果として内容のある占いができている事が大事なんだという事を教えて頂きました。

 確かに四柱推命もタロットも思い入れもあるし、そういった意味では変な自信があります(笑)
 僕は子供の頃から、のめり込んだら外に出られないくらいに夢中になって追究する変わった人間でしたから…

 四柱推命とかでも、一つの命式の事を半日ぐらい悶々と考えているんです。
 なんで、ここでこの五行が巡るのに、こうなったんだろうみたいな…

 タロットでも、昔は一回一回のスプレット結果をメモして、いつもカードと起こった事柄とを比べてました。
 それで、やっぱり偶然とは思えないカードが出ていたりするんですよ。
 たくさんのタロットの本を買って、カードのそれぞれの解釈の違いを読み比べたり、どっちが正しいのか検証したりもしました。

 タロットというものは、本当に不思議です。
 タロットカードの大アルカナというのは、元々は賭博ゲームの為に作られたんです。
 もちろん現在において、タロットカードを使って賭け事をしようなんて人はほとんどいませんけど、歴史的にはこれがまぎれもない事実なんですね。

 でも僕は、三次元の現実の時間軸を超えたもっと大きなビジョンで、タロットカードには別の何かがあると思う…
 極端な話をすれば、神様がタロットカードという未来予知ツールを人類に与える為に、15世紀のイタリアのカードギャンブラー達に不思議なインスピレーションを与えたのではないだろうか… というような(笑)

 18世紀パリのエテイヤは、その不思議なタロットカードに目をつけ極めようとした、世界初のタロット占い師です。

 この占いの世界というのは、本当に面白いです。
 この世界に足を踏み入れたことのない人にはわからない、計り知れない夢とロマンがあります。
 僕はこの仕事につけて、本当に良かったと思っています。

 P.S.
 少し先の話ですが、来年2013年の1月20日より、毎週日曜日に 「タロット講座~大アルカナ編~」 を開講する事にしました。
   おめでとう~! (自画自賛)

 今回は大アルカナ22枚を中心とした講座ですが、必要に応じて小アルカナにも言及します。
 一枚一枚のカードの象意を深く掘り下げながら、実践的なポイントを中心にした講座にしていきたいと思っています。

 僕が思うに、タロットカードの意味の説明を聞くだけなら、わざわざ講座を受けるよりも本屋さんでタロットの本を買って覚えた方がよっぽど経済的です。
 そういうのじゃなくって、マンツーマンのつもりで手とり足とりの実践練習がメインの講座ができればと思っています。
 必ず深みと内容のある講座にしますから、期待していてください!

 詳しくは、ホームページの案内をご覧下さい。
 http://asano-uranai.com/conference3.html


 さあ、来年も気合い入れていくぞ~   気がはやすぎ(笑)

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