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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

本物の神様

 昼下がり、表が何となく騒がしいので、家の外に出てみると、お神輿が通っていました。

 今日は近くの白髭神社の秋祭りだったんですね。

御神輿

 お祭りって好きです。
 縁日なんかに、夜店が出ている神社の参道を歩くのが好きでした。
 あの独特な雰囲気って、日本文化そのものだと思う…

 小さい頃、親に手をつないでもらって、縁日を歩いた。
 温かくて、やわらかく包み込まれるような想い出…

 お神輿の想い出に関しては、あんまり良い物がないですね。
 小さい頃、あれを担がされて、頭をぶつけて人に踏まれそうになった想い出があります(笑)
   お神輿恐怖症です…

 元々、神輿というのは、名前の通り神様が乗っかった輿という意味で、観光協会は外国人に神輿の事を 「Portable Shrine」~持ち運べる神社~ と説明したりしています。

 日本は一神教とは違って、八百万の神と言っていろんな神様がいます。
 その不可思議な神様や、何とも言えない日本独特のおごそかな雰囲気を、見事にアニメの映像にして表現したのが、あの 「千と千尋の神隠し」という宮崎駿監督の映画だと思うんです。

 あの映画がアカデミー賞やベルリン国際映画祭グランプリを受賞したのは、きっと、日本の文化が世界に注目されたという事だと思うんですね。
おしら様
 僕は、あの映画に出てくる、大根みたいなフサフサの神様が好きです(笑)

       これです→

 「おしら様」 と呼ぶらしい…
 神様というと、すぐに新興宗教というものに結びつけたがる短絡的な人がいます。
 半年近く前の事ですけど、ブログの中に 「神様」 って言葉を書いただけで拍手コメントに、どっかの新興宗教に だまされたらしき人から、ヤクザ口調の物凄い非難コメントを頂いた事がありました…
 それ、僕にあたるのは、おカド違いってもんです(笑)
   しかも、このコメントに気づかず、2ヵ月近く放置してしまった…

 神様というものと新興宗教とは、本来全く関わりのないものです。
 というか、新興宗教が神様という言葉を 「うちの団体にしか本物の神様はいない」 とか勝手な事を言って、専売特許にして利用しているに過ぎません。

 本物の神様は、特定の宗教に入っているかどうかなんかで、絶対に人を差別したりしません。

 僕にとっての神様のイメージって、本当に 「千と千尋の神隠し」 のおしら様みたいな感じなんですよね。
 まあ、勝手な想像ですけど…

 優しくて温かくて全てを包み込んでくれて、そして言葉も発しない…

 目には見えないけど、きっといると思うし、いつでも僕らを守ってくれていると思うんですよね。

 P.S.
 昨日の四柱推命講座は、いよいよ格局法や五行バランスといった、四柱推命の要の所に入って行きました。

 受講生の一人である、手相家・哲ちゃんは、占い師の仕事で着用する紋付き袴の色で、今大変悩んでいるそうです。
 ブルーとピンクがあるそうなのですが、僕は断然ピンクの方がいいと思うんですけど…
 是非、ブログを見て頂いて、哲ちゃんの似合っている紋付き袴の色を教えてあげて下さい(笑)
  「手相家 哲ちゃんのブログ
  ~紋付袴・ブルーとピンクで迷っています。~

 和服って、なかなかいいものですね。


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