浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

気づきの薬

 パリはずいぶんと暖かくなり、さっき厚手のジャンパーを着て外に出たら、少し暑いくらいでした。
 日本でも、もうすっかり春らしくなったみたいですね。

 こういう季節の変わり目は、風邪などひきやすいですから、皆様お体だけはお気をつけ下さい。

 僕ですか。僕は大丈夫、滅多に風邪などひきません。健康そのもの。

 いつも健康管理に気を配った食生活を心掛けている、という訳でもないし … あっ、もちろんハウザー食(創文で販売している)は、毎日飲んでますよ。
 生活もかなり不規則ですが、いたって健康ですね。
 何故なんだろう…。

 思いつく理由の一つは、わりとポジティブシンキングだからかも知れません。
 心と体は連動してると言いますから。

 あと僕は、薬ってあまり飲まないですね。
 風邪をひいて熱が出ても、薬は一切飲まずに体だけ温めて、あとは「気合い」だなんて言いながら、治してしまいます(笑)
 発熱は体の免疫力を高めますから、これで丁度いいと思っています。

 ちなみに、パリの人は薬が大好きです。
 ステファンさんが言っていました。
 「フランス人は、世界で最も薬を常用する国民で、これはとても恥ずかしいです。」と…。

 そう言えば、パリの街ってやたら
PHARMACIE <ファーマシー> (薬局)が多いです。

PHARMACIE1.jpg

ファーマシ~



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          ファーマシ~



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ファーマシ~



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          ファーマシ~



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ファーマシ~



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          ファーマシ~




 最寄駅のコンバンシュン駅までのわずかな道のりの間に6件ものファーマシー…。
 200mも離れない内に、次の薬局があるって感じですね。

 もちろん必要に応じて、薬は上手に活用していけば良いと思いますが、心の持ち方で健康を保つというのも、なかなかにお勧めです。
 お金もかかりませんし。


 この前、「パリにいる残りの期間は、観光はしないでアパルトマンにこもって、ずっと原稿や翻訳をやるつもりです」って、ステファンさんの奥様に言ったら、
 「もっとパリを楽しんで欲しいと思う」と言われました。

 「パリには素敵なものが山ほどあって、その空気を感じるだけでも、きっと仕事の幅も広がるはずだから」って言われたんです。

 僕もそれを聞いて、反省しました。少し、考え違いをしていたようです。

 観光を道楽だと思うのではなくて、心に豊かさを蓄える為の学び、と考えるべきなんじゃないかと、思い直しました。
 これから会う事になる、たくさんの人達に、素敵な影響を与えられる自分になる為の大切な自己投資。

 本の原稿はさっさと終わらせて、残りの期間、もっとパリを楽しんでみようと思いました。
 エテイヤ本の翻訳は日本でも出来るから、後回しにしてもいいし…

 パリに来てから、たくさんの「気づき」の薬によって、どんどん自分が良い変化をしているように感じます。
 これもきっと、西30度の吉方位効果なのでしょう。

 そして、この一つ一つの「気づき」が、未来の扉を開く鍵となっている…、確信に近いほどに、今それを感じています。


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