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プロローグ

 「占い師」というお仕事を始めて、早いものでもう7年が経ちます。
 初めてタロットカードを買ったのが、14歳の中2の時。
 でも考えてみれば、小学校の低学年の時から、トランプに勝手に占いの結果の意味をつけて、家族や友達に引かせて、遊んでいた記憶があります。
 変わった子供でしたね。

 東洋の占いである「四柱推命」に触れたのも、やはり中2の時。一番上の兄が四柱推命の本をいっぱい持っていて、それを盗み読みしたのがきっかけです。

 まさか大人になってから、占い師という職業につく事になるなんて、夢にも思っていませんでした。

 ある程度の年齢になった時、よく周りの人から、「君は占い師になったらいい」などと良く言われました。
 でも、そんな気には全くなれませんでした。まるで占い師という職業に現実感がわかなかったんです。
 最後に、西谷泰人先生に同じ事を言われるまでは……

 今回の渡仏は、ある男に会いに行くためのもの……

 18世紀にとっくに死んだ男…… 名前はエテイヤ(エッティラ) ~本名:ジャン・パプティスト・アリエット~、遊戯用のカードから初めての占い用タロット・カードを作り出した男です。

 残念ながら、エテイヤが作り出したオリジナル・タロットは、現代のタロット占いの主流からは、すっかり外れてしまっています。

 それは、エテイヤの作ったカードが、元々のマルセイユ系のタロットとあまりにもかけ離れている事や、エテイヤの唱えた古代エジプト起源説が完全に否定された事、カードの占い上の意味があまりにも狭義で当たりづらい事…… など、様々な要因はあります。

 ところが、近年のタロットの研究では、最もポピュラーなタロット・カードである「ウェイト版」における「小アルカナ」の意味は、エテイヤ・タロットからの書き写しである事が発見されたりもしています。
 エテイヤの功績とエテイヤ・カードの価値は、今後、見直されていくに違いありません。

 何だか、小難しい話になってしまいました……
 とにかく、この男がいた、フランスのパリに行ってみたいと思ったのです。何故だか無性に……

 小さいころから、フランスのパリという街に憧れていました。
 一度も行ったこともないのに、何故だかわからないけれど、胸が切なくなるような感覚…… 一体それが何なのか、確かめてこようと思います。

 旅立ちは明日……
 まもなく、この生まれ故郷の日本を離れます。

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プロフィール

浅野 太志

Author:浅野 太志

14歳の頃から、占いの世界に興味を持つ変わり者。
フランス・パリでエテイヤ・タロットの取材を終え、占い師として活動再開。
専門は、四柱推命、タロット、姓名判断など。


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