FC2ブログ

浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

この小さな樹木のように

 シルフィーユ本開店まで、あと1日。
 そして、このブログもあと20回で終了…

 なんか、あっという間にここまでたどり着いた気がします。

 今日は、シルフィーユの最後の準備の追い込みに入りました。
 やっぱりお店ですから、できる限りオシャレに見せたいというのはあります。

 もちろん予算に限りがありますから、そんなにゴージャスなものは作れませんけど、それでもかなめの部分は、少しはお金掛けてます。

 正直、かなり個性的だと思いますね。
 また、明日あたりにでも写真載せようと思いますが…
       別名、緑の屋敷(笑)

 今回ものすごく頭を悩まされたのは、水回りです。
 水回りなんて、鑑定には全く関係ないし、どうでも良さそうな所なので、本当は手を抜きたかったのですが…

 でも、鑑定前にお手洗いとか行かれたくなる人だっていると思うし、やっぱり鑑定室までの通り道に、鑑定にまるで関係ないつまらないような物が視界に入ると、誰でも多分、興ざめしちゃうと思う…

 それらを、どうやって見えないようにするか… 精一杯の力を注ぎました。
 天井にカーテンレールを取り付けて、カーテンで目隠ししたりとか… 生活感あふれる床のタイルの上から、カーペットを敷きつめたりとか…

 普通なら、業者に依頼するような作業内容ですが、全部自分でやりました。
 予算の節約というのもあるけど、それ以上に本当に自分が納得できる鑑定オフィスにするには、やっぱり自分でやってしまうのが一番かなと…

 やたら時間がかかりましたが、自分で言うのもなんですが、中々の出来になったと思います(^^)
 自分のオフィスだから、思い入れもあるし妥協したくない… 頑張って当たり前ですね。

 かなり体力を使い切りました。
 何度も何度も堅い材質のものに、ネジを打ち込んでいたので、ドライバーを持った右手が腱鞘炎(けんしょうえん)状態です(笑)

 とりあえずひと通りの物を設置して、鑑定室を見渡してみたのですが、まだ、何かが足りないような気がしたんです。

 すごく立派になったけど、なんとなくここには命が吹きこまれていないような…

 そして気づきました。
 これを打開するには、観葉植物を置くべきだという事を…

 手頃な値段の観葉植物はないかな… って思いながら、昔からよく利用していた、この近くにあるホームセンターの 「島忠」 に行ってきました。

観葉植物 良いのがありました。

 こんな素敵なモンステラが、たったの1,050円(税込)です。

  一万円ちかくすると
  思ってた…


 早速、ソファーとソファーの真ん中に置いて、「これからよろしくね…」 って話しかけてみました(笑)

 案外、植物って人の気持ちを理解しているって思うんですね…

 お店の人に聞いたら、これからもっともっと大きくなるとの事でした。
 なんだか、楽しみです。

 さて、僕自身ももっともっと大きくならなくちゃ… ですね。

 この小さな樹木のように、今はまだまだ非力ですけど…

 シルフィーユのモンステラと一緒に、これから、どんどん成長していきたいと思います。

 P.S.
 やっと、今日になって、11月の予約のシステムを更新しました。
 これ、会員とかにならなくても予約できます。
 もちろん、会員になってくださる人、大歓迎ですが…

 http://esp07.dt-r.com/sylph/

 以前からメールで頂いていた予約で、ところどころ埋まっています。

 ちなみに、早速11月2日がお休みなのは、この日に溜まりに溜まっているメールの返信をやる為です。
    いつもいつも返信が遅くなってしまって、本当にごめんなさい…

 明日は 「メルマガ・シルフィーユ」 の発行…
    ヤバい… 何も準備してない(汗)

 でも、もう少ししたら、やっと生活も落ち着きますから、こんなにもメールの返信が遅くなる事もなくなるはずです。

 明日から、シルフィーユ本格起動… 頑張ります!
 

クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

必要なものはすべて揃っている

 だんだんと空気がひんやりとしてきました。
 秋もいよいよ佳境、もう冬の予感さえします。

 このブログも今日で残り21回だというのに、ぜんぜん落ち着けるような状態ではなく、僕は朝からずっとシルフィーユの準備に追われています。
 もう全てにおいて、完全に後手に後手にと回ってます。

 やる事が山ほどあって、こなせているのは、その中のほんの一部だけ…
 だいたい、住民票だってまだ千葉にありますし(笑)

 このブログも、最近は下書きしているような時間もなくて、ここの所ずっとダイレクト入力です。
 ダイレクト入力していると、やたら眠気が来て、パソコンがフリーズするんじゃなくて、人間の方がフリーズしています。
 上半身がフラフラぐらついて、パソコンに頭ぶつけます(笑)
     だめだ、こりゃ…   By いかりや長介

 シルフィーユの準備といっても、具体的には必要な物の買い出しと、その設置と、部屋の整理、時にはより素敵なお店に見せるためにプチ日曜大工みたいな事もしてます。
 こういう作業が、僕にとっては最も苦手だったりして…

 でも、自分のお店作るのって楽しいです。

 とはいえ、全てが慣れない事ばかりです。
 さっきは、新しい照明器具を天井に取りつけるのに、1時間もかかってましたし…    なんで、そうなるのって感じですが…

 本当に申し訳ありません。
 11月1日から直接鑑定スタートだというのに、来月の予約システムの鑑定の予約がまだできません。

 早くしなければ早くしなければ… と何度も何度も思っているのに、横から訳のわからない雑用が入ってきて、どんどん遅くなっています。
 
 明日までには何とかするつもりです。

 でも、最近僕が思うのは、人生というのは、不思議と全て必要なものはすべて揃っているという事なんです。

 例えば、いつも時間に追われているから、食事をする時間にも追われています。
 当然自分で作っているような余裕なんて全くありませんが、もう、食べている時間さえももったいないというか(笑)
 お店の開店と、予約のお客様の準備(「運命の絵柄」 とか…)に手いっぱいです。
 とはいえ、好きな仕事ばかりですから、何か食べているよりもそっちの方が楽しいんです。

 それでも、やっぱりちょっと小腹がすいてきたりすると、作業しながら何か食べたくなるんですね(笑)

 そんな時に、「少し甘いものが欲しい…」 とか思うと、そこには 「タロット講座・大アルカナ実践編」 の卒業生の方々から頂いたお菓子がある…
 今回もかなりの量を、バクバク食べてしまいました。

 のどが渇いたなあと思ったら、お世話になった社長から頂いた無農薬みかんがある…

 不思議と全部揃っているんです。

 シルフィーユの洗濯物もなにげにずいぶん溜まってきて…、当然洗濯機なんかないですから、どうしたものかと買い物をしながらふらつくと、そこにはちゃんとコインランドリーがある…

 別に自宅で洗濯しなきゃいけないとは限りません。

 人間は贅沢を言い出すと、やっぱりキリが無いです。

 ドアはオートロックがいいとか、トイレは洋式がいいとか(シルフィーユのトイレは、ちゃんとピカピカの様式です(笑)、ガスコンロは2つ同時に調理できるものがいいとか…

 確かにその気持ちはわかるのですが、何でもそう思い通りに行くとは限りません。
 完全に自分の要望通りにしようと思うと、疲れるし生きづらいけど、案外そんな必要はないのかも知れません。

 必要なものはすべて揃っている…

 今与えられた環境や、身の回りのものに感謝しながら、豊かな人生を過ごそうではありませんか。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

自分の未来は今の意識で決まる

 外はだんだんと寒くなってきました。
 僕は今、シルフィーユの開店準備に向けて、時間に追われまくっています。
 一応シルフィーユの直接鑑定は、11月1日にOPENですから…

 最近、シルフィーユという言葉がだんだん浸透してきています(笑)
 「シルフィーユはどうですか?」 とか、「シルフィーユの領収書もらってください」 とか、だんだんこの固有名詞が当たり前に言われるようになると、なんか嬉しいですね。

 ちょっと準備が間にあっていないのが、心配ですが…

 それでも、一番メインの鑑定テーブルとソファーが来ました。

  机とソファー搬入

 緑のソファーです(笑)

 テーブルも緑にしようと思ったのですが、良いサイズのものがありませんでした(笑)

 というか… さすがにテーブルは、白の方が高級感がありますよね。

 それなりに、ソファーとテーブルはお金掛けています。
 僕はどうでもいい所にはお金を掛けないし、贅沢もしませんが、やはり自分にとって本当に大切だと思う所には、例えどんなに金欠状態でも、お金は惜しみません。

 お金の事だけに限らず、何でもそうだと思うのですが、常に目の前のいっぱいいっぱいの自分の感情に振り回されるのではなく、将来すでに成功している余裕のある自分なら、どう行動するかを考えるようにしています。

 そうする事で、目先のどうでも良いような事と、今本当にやらなければならない大切な事が区別できて、気持ちも落ち着いてきます。

 僕は今、周りの人のお陰で、本当に恵まれた環境にありますが、それでも事務所を持って予算だってギリギリですし、全く不安が無いと言えばウソになります。
 でも、それを顔に出してオロオロしたら、もう終わっているんですね。

 そんな風に自分の事ばかり心配している人の所に、誰も鑑定になんて行きたくないし、そんな人の講座を受けようとも思わないでしょうし…

 それよりも、今僕がやる事は、限られた時間の中で、しっかりと内容のある講座にしたりとか、シルフィーユに鑑定を受けてくださる人に、くつろぎやすいオシャレな鑑定室を提供して、質の高い鑑定をするかです。
 ハッキリ言えば、それ以外の事に正直時間を取られたくない…

 だから、そうなっていない未来… 例えば、準備の時間切れで、内容のない講座をやっている未来とか、くつろげない鑑定室で質の低い鑑定をする未来とかは、絶対に嫌です(笑)

 結局いかに、すでに成功している未来を信じられるかは、その自分自身の覚悟に掛かっているような気もします。

 そこさえブレなければ、どんな状況に立たされても余裕を持った行動ができるし、そこがブレていると、ちょっと何か起きただけで、気持ちが上ずって冷静にいられなくなってしまう…

 そして、現在のその意識こそが、未来を決めるような気がします。

 自分の未来は今の意識で決まる…

 未来を強く信じて、しっかりと覚悟を決めた時、必ずや目指している場所に行きつけるはずです。

クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

新しい世界の中で

 今日は、電話鑑定をこなしながら、シルフィーユの準備や買い出しに1日中動き回っていました。
 やはり僕には、1日3件が限界ですね…

 昨日は三軒茶屋と中野坂上の往復を繰り返して、疲れ果てて、S君の家に泊めてもらう事になりました。
 S君は僕と同じ年なのですが、すごく立派な家を持っていて、素敵な奥様もいます。

 僕が、「今日は電話鑑定もあるし、三軒茶屋と中野坂上の往復に力尽きたから、シルフィーユの板の間にごろ寝する」 って話をしたら、「今ちょうど、うちの奥さん留守だから、泊まっていきなよ」 という流れになったという訳です。

 S君は僕が初めて池袋で路上鑑定をやった時にも、机を運んでくれた親友であり、今回の中野坂上の 「シルフィーユ」 も、S君がいなかったら、成立していなかったんですけど、本当に優しくて頼りになる男です。
(9/9ブログ 「最初からセッティングされている運命がある」参照)

 鑑定を終えてからS君の家にお邪魔して、そこでブログを書き終えて、一杯のお酒を飲んだら、疲れが溜まっていたせいか、そのままあっという間に眠ってしまいました。

 ぐっすりと眠って、S君の家で目覚めた朝は本当に新鮮なものでした。
 なんというか… 今まで自分が生きてきた世界とは全く違う、新しい世界にいるような幸せに満たされた感覚…

 「今までずいぶん、僕は人とは違った人生を歩んできたな」 …なんて、しみじみ思ったりして(笑)

 まあ、人と違った人生が悪いという訳ではないですけど、朝まどろみながら、改めてそんな事をボーっと考えていました。

 僕は周りで何が流行っているかとか、そんなに関心もないし、だいたいテレビとか見ないから、今世間がどういう状況になっているかとか、あまりわからないんです。

 まあ、今までそれを 「不思議ちゃん」 みたいな個性にして、開き直って振る舞ってきた所もあったのですけど、これからもっと大きな事をしていく為には、やっぱりこのままじゃいけないかな… と思い始めました。

 新しい世界
 S君のすごく立派な部屋には、ものすごく大きいテレビだあって、今朝はずっと、エボラ熱の事をやっていました。

 40代のある男性の検査結果は陰性だったという事で、とりあえず事無きを得たのですが、それでも、アフリカの国では、それによって今大変な事になっている訳で、人ごとにして良い事でもないでしょう。

 だからと言って、我々にすぐ何かができる訳ではないけど、せめて世界で何が起きているかという事をイメージできるだけでも、いろいろな事が違ってくる…

 僕は今まで、こういう瞬間的な情報収集をないがしろにしてきたから、人よりもいつも情報が2~3日遅れてしまっていたのですが…

 周りの情報が入ってこないと、ついつい自分の世界に入ってしまいがちです。
 それはそれで、心の世界を内省できるので、時にはそういう時間も必要だと思うのですが、そっち一辺倒になってしまうと、今度は周りの事が理解できないし、場合によっては自分の悩みの中から出てこられなくなってしまいます。

 素敵な朝、新しい世界の中で…

 今まで自分の世界でガムシャラにこだわってきた事がいろいろあったけど、もうそろそろ、要らないものは捨ててしまってもいいかな… ふと、そんな気持ちになりました。

 さあ、これから全力で、シルフィーユの準備に取り掛かります!!


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

全ては風のおもむくままに

 今日の三軒茶屋は、風がすごく強くて、僕の住んでいる5Fのマンションの部屋の窓の外では、ビュービュー音がしていました。

 東京もすっかり寒くなりました。
 北海道では、明日から初雪らしいです。

 シルフィーユの直接鑑定開始まで、あと5日…

 どんどんと出来上がっています。

 シルフィーユ着工作業

 壁紙はきれいなストライプグリーン…
 そして、天井も緑です(笑)

 壁紙を選んだ時は、「これはちょっとやりすぎかな…」 とか思ったのですが、意外と自然な感じです。
 是非皆さま、見に来てください。

 鑑定の時に使う、部屋の中のいろいろな道具を、三軒茶屋から中野坂上まで、少しずつ電車で何回かに分けて運び込みました。

 三軒茶屋から渋谷へ、渋谷から新宿へ、新宿から中野坂上へ…
 また、中野坂上から新宿へ、新宿から渋谷へ、渋谷から三軒茶屋へ…

 これを3回繰り返したら、すっかりヘトヘトとなりました(笑)
 これだったらタクシーを使った方が、手っとりばやかったかも知れません。

 どんどんと、いろいろな作業が進んでます。
 どのような形になっていくのか、僕自身もまるで想像がつかないです。

 シルフィーユのオープンセレモニーなんて言うのも、いいですね。
 お世話になった人や、お引越しを手伝ってくれるって名乗りを上げてくれた人とかをご招待して、是非やってみたいと思うんですけど…

 まあ、今すぐは難しいかも知れませんけど、いつかはやりたいです。

 全ては風のおもむくままに…
 シルフィーユ、頑張ります!

 P.S.
 三軒茶屋の駅の通路に、なぜかネギが落ちていました(笑)

ネギ
 みんな、すごくウケていました。

 「なんでこんな所にネギがおちてるんだよ」 とか…
 「初音ミクかよ」 とか…

 誰が落としたのか知りませんけど、このネギ、すっかり人気者でした(笑)

 只今、中野坂上に来ています。
 すっかり体がヘトヘトになって、もう歩けません…

 今日はもう三軒茶屋に帰る事なく、S君の家に泊まらせてもらう事にします(^^)


クリックして頂けると、とっても嬉しいです!

人からの愛が元気を補ってくれる

 今日は 「タロット講座・大アルカナ実践編」 の最終日…
 月日が経つのは、本当に早いものです。

 受講生の皆さまからの心づくしに、どうお礼を言ったらいいのかわからないほど、感激しています。

 なんか今、たくさんの人の優しさに包まれて、胸がいっぱいです。

 「人に迷惑をかけないように気を付けて、あとは自分の好きなように生きる」 という人生も悪くないし、これまでは僕もそうでしたけど、今はむしろ 「自分の事を信じてくれる人の為に生きたい」 と思っている自分がいます。

 確かに、体の方は今、疲れがピークに来ています。
 お世話になっている社長とお食事をしてからなんて、社長の前でも居眠りしそうになりました(笑)

 中野坂上のシルフィーユに講座の荷物を置きに寄った時には、S君がいつの間にかそばにいたのに、呼び止められるまでは、全く気付けませんでしたし…

 プロテインを飲んで少しずつ体力は回復しつつありますが、やはりこの睡眠不足はいかんともしがたいようです。

 それは、自分の納得いく講座や、自分の理想のお店のビジョンや、好き勝手つづっているこのブログを続ける為の代償ですから、睡眠不足自体は苦にならないのですが、体が言うことを聞いてくれなくて、思うように仕事がはかどらないのはやっぱりちょっと悔しいです。

 本当に申し訳ありません。溜まっているメールの返信が、全く手についていません…
 でも、必ず返信しますから、今しばらく待っていてください。

 今、返信しようとすると、途中で意識がとぎれた時、訳のわからない文章のまま送信してしまいそうなので…
 ブログの更新の場合と違って、すぐに文章を引っ込める訳にもいかないし…

 でも今、たくさんの人の優しさに包まれて、胸がいっぱいです。

 そして体は疲れ果てていても、心はすごく幸せに満たされていて、もう元気いっぱいです!

 周りの人からの愛が、元気を補ってくれるみたい…

 辛い事があって、心がいびつになった時でも…
 どういう訳か、頭がまるで回転しなくて仕事がはかどらない時でも…
 気力を使い果たして、自分の力がまるでわいてこない時でも…

 周りの人からの愛が、心を癒してくれたり、ふとしたひらめきを与えてくれたり、力をふつふつとわきたててくれたりする…

 本当にありがとうございます。

 P.S.
 お世話になっている社長から提案を頂いて、今度の 「タロット講座・小アルカナ実践編」 の10回目の最終講座の時間を1時間延ばして、PM5:00までにする事になりました。
 この1時間は、座談会と質問コーナーで、梅屋敷特製のドリンクセットを、参加された方全員にご馳走させていただきますす!

贈り物の包み  大きな緑色の紙に包装された包みと、オフィスのお祝いとお手紙… 本当に僕の宝物です。

 中を開けてみると…


お菓子の包み これ、秋にふさわしい落ち葉のデザインのお菓子なのですね。
 思わず誘惑にかられて、さっき一気に何個もバクバク食べてしまいました。

 甘くてとっても美味しかったです。

 元気がモリモリわいてきました(^^)


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

苦手な事にいさぎよくぶつかる人に運命は微笑む

 今日の東京は、とっても穏やかな日和で、すごく気持ちがいい一日でした。
 やっと、ここ三軒茶屋にも慣れてきました。

 でも5階の窓のベランダには、まだ慣れていません。
 洗濯物を干すたびに、足がガクガクします。
      早く引っ越そ(笑)

 シルフィーユのお店の出来具合を楽しみにしつつ、引っ越した時にするいろいろな届けを出したりしながら、明日の講座の準備に時間を追われています。
 いつもの事ながら、またメールの返信溜めてます…  今しばらく待ってください

 早いもので、いよいよ明日は、「タロット講座・大アルカナ編」 の最終講座…
 8回といっても、あっという間です。

 僕は本当にいつも周りの人に恵まれて、運のいい人間だとつくづく感謝しています。

 大した能力もなくて、勢いだけで物事を片付けているのに、どういう訳かすんなりうまくいく…

 その内うまくいかない時も来るかもしれないけど、まあ、これだけ幸せを頂いたんだから、それも仕方ないかなって思う。

 せめて、今のこの運気の続いている内に、周りの人に少しでも、何かをおすそ分けをしようと思います。

 僕は本当に大した事ない人間だし、特別にまじめという訳でもないけれど、今の運気が持続している理由で心当たりがあるとすれば、唯一思い当たる事が一つだけあります。
 まあ、ごく当たり前の事なんですけど…

 それは、目の前に与えられた事に対して、苦しいと思っても、逃げないで精一杯ぶつかっている事…

 逃げたり、愚痴を言ったりしないで、ここ最近は例え自分の苦手な事でもいさぎよくぶつかってきました。

 今回の引っ越しでは、残っている全ての体力を使い切るくらいに、本当に性も根も尽きましたけど、よく一人で頑張れたと思う…

 僕は、整理整頓や後片付けが大の苦手で、散らかった部屋を見ると、そのまんま放置してしまうような、だらしない人間です。
 しかも、物を捨てられない…

 典型的なゴミ屋敷を作り出すようなタイプなんです。
 いや正直言うと、1週間前まで、ゴミ屋敷に住んでいたと思います(笑)    今だから言える…

 でも、あのすごい部屋を相手に、たった一人で全部片っ端から整理して、何とか人生を復活させました。
 いや、あまりにもすごい部屋だったので、さすがに人に見せられないので、一人で片付けざるを得なかったというのが本当ですけど…

 まだまだ整理すべき荷物はありますが、今ではきちんと箱詰めされています。

 これで少しは、自分のキャパシティーを広げられたのかな… って思う。

 これは、例えとしてはあんまり良くないですけど、人の運気って人生の中でどれだけ自分のキャパを広げられたかによって、決まるような気がするんです。

 もちろん、人生はルーレットみたいに当たり外れはあるし、実力のある人が運が良いとも限らないけれど、キャパを広げれば、それだけルーレットは当たりが出やすくなります。

 それに僕が感じるに、運命の神様は素直に目の前の事に取り組む人が好きみたいです。

 今、プロテインを飲んで少しずつ体も復活しつつありますが、前より体力は落ちていても、心に充実感があります。

 この充実感が心の余裕になって、次の運気を引き寄せる…

 もちろん運気というのは、その人の運だけではなくて、周りの人の影響とか今いる場所の影響とか… 他にもいろいろな影響を受けるけど、この充実感があれば、そういった運をも引き寄せてしまう気がします。

 苦手な事にいさぎよくぶつかる人に、運命は微笑む…

 目の前の事が苦しい事でも、嫌な事でも、それは運を開くチャンスです。

 とりあえず精一杯ぶつかって、人生に大きな花を咲かせましょう!


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

必要のないものはなるべく買わない

 時間に追われながら、怒涛の忙しさの中で引越しが終わって、気がつけば千葉ではなくて、東京にいる…
 なんか、不思議な感覚です。

 それにしても、今回の引っ越しで、かなりの物を捨てましたね。
 なんというか、使える物を捨てる時って、本当にしのびない気持ちになります。

 僕じゃなかったら、もっと大切に扱ってくれる人もいただろうに… と思うと、物に申し訳なくて…

 何でこんなに必要ない物に囲まれるような事になったかと言えば、やっぱり衝動買いが多いからですね。

 今回の事で、もう絶対に本当に必要なもので、かつずっと使う物しか買わないと、改めて心に誓いました。

 ちなみにフランス人は、まず滅多な事に衝動買いなんてしません。
 (2012/10/8ブログ 「フランス式人生の楽しみ方」 参照)

 お店に行ってじっくりと品物を見ているけれど、買い物は非常に慎重で、そう滅多な事で、お財布を出して買う事はありません。
 まあ、お店の方からしてみたら、そんなに歓迎すべきお客様ではないでしょうけど…

 でも、フランス人は物をとても大切にします。
 物に対して愛情を持っているというか、どんなものでも、ボロボロになるまで使います。

プロジェクター ちなみに、今 僕にとって、仕事の上での重要なパートナーはこのプロジェクターです。

 これを使う事によって、今までの講座のやり方が全く新しいものに変わってしまいました。
 まさに、文明開化です(笑)

スクリーン これは、そのプロジェクターの画像を映し出すためのスクリーン…

 前は講座会場の 「梅屋敷」 に行く時には、このプロジェクターとスクリーンと、さらにノートパソコンを持ち運びながら、移動していたのですが、あの日の朝、電車の中にスクリーンを忘れて降りてしまった事があったんです。

 あの時は、本当にお世話になっている社長のお陰で、難を逃れたのですが、あの時、梅屋敷での講座はスクリーンが無くても出来る事を知りました。
 (5/11ブログ 「アクシデントは乗り越える為にある」 参照)

 つまり、スクリーンというものは、僕にとって、今の所必要ないのですね。

 こういう時は、余程それが品薄な物でない限り、また必要になってから買った方がいいです。

 僕の場合、このスクリーンは、プロジェクターを買った時にサービスでもらえた品物なのですが…

 必要ではない物は、なるベく買わない事で、一つ一つの物を大事にできます。

 本当に必要な物だけを見つけて、それを一生大切に使って行けたなら、自分の心にとっても、物にとっても、きっと優しくて素敵な良い関係が気づけるはずです。

 P.S.
 岡山のKさんから、シルフィーユの開店のお祝いに素敵なペンケースを頂きました!

ペンケース
 この自然な感じの優しい緑、僕 すごく好きですね。
 早速、シルフィーユで、使わせて頂います(^^)


クリックして頂けると、とっても嬉しいです!

今ならあの時の失敗が話せる

 このブログも残す所、あと30回をきりました。
 いよいよ大詰めと言った所です。
 こんな訳のわからない文章を、毎日読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございます。

 元々このブログは、パリでのエテイヤタロットの取材の様子をきちんとまとめようとの思いから、始めたものでした。
 今ではすっかり、パリと無関係になっちゃっていますけど…

 あの頃は、あわよくばこのブログが出版社の目にとまって、タロットの本が出せたらいいな… という下心もあったりして(笑)
 このブログを始めたばかりの2年前の僕は、体はいたって健康でしたけど、心は乾ききっていました。

 でも、その時の夢は、こうして今 実現しています。

 ところで、パリについた最初の日、パリへと向かう飛行機の中であったハプニングを書き綴って、ブログにアップしようと思ったのですが、どうしてもうまく更新できませんでした。

 せっかく書きこんだ文章が、更新ボタンを押した瞬間、なぜか全部消えてしまって、そこでもう一度最初から文書を作って、更新ボタンを押したら、やっぱりまたしても消えてしまいました。
 あの頃は、今みたいに紙に下書きして文章を作っていなかったから、消えてしまうと全てやり直すしかありませんでした。

 2度も文書が消えて、かなりブルーになったのですが、3度目こそはと今度はパソコンのメモ帳に下書きして、絶対に消えないように文章を作りなおして、それをコピペしてブログをアップしようとした時に、寝ぼけてメモ帳ごと消してしまいました。
 (2012/2/28ブログ 「近い未来のシナリオは決められている…だからこそ頑張れる!」 参照)

 さすがの僕も、結局ブログをアップするのを観念しました。

 実はあの時は、飛行機の中で起きたどうしようもない失敗談を発表しようと思っていたのです。

 成田空港まで全速力で走り、奇跡的な電車の乗り継ぎの良さで、どう考えても間に合わないはずの飛行機に乗る事ができた話(2013/2/26ブログ 「あの日起こった奇跡」参照)と、その後、荷物検査の時に2度の超過料金を取られた失敗談(2012/5/14ブログ 「固定観念を打ち破れば、運が開く」参照)は、もう書きましたが、飛行機に乗った後にも、僕はとんでもない失敗をやらかしているんです。

 ブログをアップしようとしたら、3回も文章が消えちゃったから、この話は出さない方がいいのかな… と思って、2年前はそのままアップしませんでしたけど…

 自宅から全速力で成田空港まで走りづめに走ってきた僕は、飛行機の中でもまだ少し息が切れていました。

 「今から14時間後は、憧れのパリか…」 とか思いを馳せて、今のうちに少しでもフランス語に慣れておこうと、フランス語の吹き替え版のハリソンフォードの 「逃亡者」 を見ていました。
 「Merci(ありがとう)」 と、「Qui est-ce?(誰?)」 しか聞き取れなかった…

 しばらくすると、機内食が運ばれてきました。
 その時、外国人の美しい女性がフランス語のメニューを見せてくれて、「お飲み物はいかがですか?」 みたいな事を聞かれたんです。
 多分英語でだったと思いますが…

 そのメニューには、ちゃんと小さな字で日本語の訳が入っていましたが、その中に唯一、訳を見なくても読めるフランス語があったんです。
 それは、「Vin rouge」 という言葉…

 Vinはワイン、そしてrougeは赤… だから、これは赤ワインだ… とかわかったら、ちょっと嬉しくなりました(笑)

 僕はそれまで、一人でお酒を注文して飲んだ事は一度もありませんでした。
 お酒というのは、誰かと一緒に飲むもので、一人では飲むものではないと決めていたんです。

 でも、特別に今日ぐらいはいいか… と思って、Vin rougeを注文してしまいました。
 無事にこうして飛行機に乗れた事だし、無料で飲めるのだし…
  英語で聞かれているのに、Vin rouge s'il vous plaît. とか言って(笑)

 そうすると、赤ワインの小瓶と、プラスチックのグラスが来ました。
 思わず嬉しくなって、一人で一気にワインの小瓶を飲みほしちゃいました。

 日頃の僕からしたら、この程度のお酒の量なら大して酔う事もないはずなのですが、僕はこの時初めて、地上で飲むお酒と飛行機の中で飲むお酒の酔いの回り方が10倍ぐらい違うという事を知りました(笑)

 きっと気圧の関係ですね… それに全速力で走り続けた後、まだ完全に体が回復していなかったというのもあると思います。

 その後、ものすごい吐き気に襲われて、トイレに駆け込んだんですけど、吐けない…
 とにかく、この下の地上がどこの国でもいいから、今すぐ降ろしてほしいような気分に襲われました。

 二人のスチュワーデスさんが介抱してくれて、特別のイスに座らせてもらいました。
 あれは今思い返しても、本当に恥ずかしかったです。
      歯医者さんでめまいを起こした時以上です…

 そのまま1時間半近く、死にそうな思いをしていました。

 でも、その後はやっと酔いもさめてきて、いつもの体の状態に戻る事ができました。

 本当にお馬鹿な話ですね。

 こうして取りあえず成功をつかんだ今でこそ書けますけど、やっぱり2年前のあの日のブログには書かなくて良かったかな… なんて思います(笑)

 とはいえ最近思うのは、失敗も成功の一部だという事…

 思いっきり恥ずかしい思いをしながらも、あんまり自分を責めないで、励ましながら頑張っていたら、きっとそれは笑い話になるし、その経験はやがて人生の宝物になっていくはずです。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

雨の三軒茶屋で思う事…

 今日の東京は、朝からずっと雨が降り続いています。

雨の三軒茶屋

 プロテインを飲み続けていたら、だんだんと体の方も回復して来ました(^^)    木下先生、ありがとうございます…

 11月のシルフィーユの直接鑑定開始までには、何とか元通りにしなくちゃですね…

 お世話になっている社長と、この三軒茶屋の中華料理店で昼食を取って、社長から頂いた無農薬みかんを食べながら、今週のタロット講座の準備をしています。

 最近、体力が落ちてきているせいもあるのでしょうが、今までの僕なら絶対にありえないケアレスミスを連発してしまって、ちょっと自己嫌悪に掛かっています。

 仕事や約束事はきっちり守るというのが、僕のポリシーにしていた事なので、こういうのは結構キツイです。

 何とか心の中で、自分の失敗を誰かのせいにして、気持ちを落ち着かせようとするのですが、やっぱりどう考えても自分が悪い…

 まあ、それでも運だけは強いので、奇跡的に全てが丸くおさまっていて、現実的には何も問題は起きていないのですが、自分の気持ちだけがおさまっていないという状況です。

 冷静に考えれば、悩む必要なんてどこにもないんですけど…
 やっぱり、悩みというのは、実際に起きている現実そのものではなくて、自分の感情というものから来ていますね。

 そして、人それぞれに、悩みに陥りやすいウィーク・ポイントがあります。
 どうやら、僕の悩みに陥りやすい弱点は、こういうパターンらしいです(笑)

 とはいえもちろん、目の前にはたっぷりやらなければならない仕事があるから、そんな悩みに深くかかわっていられません。
 だから、悩みからすぐに解放されるし、やっぱり人生はある程度忙しくしておいた方がいいです。

 ただ、最近になって、その時々の悩みというのは、やっぱり必要だからあるのかな… なんて思うようになりました。

 だから、「悶々(もんもん)と悩んでいろ…」 という事ではないのですが、悩みがあって心が動揺している時に、「悩むな」 と言ったって、所詮無理な話だと思うんですよね。

 悩まないでおこうと思って、悩まずにいられるのなら、当然それが一番良いのは言うまでもありませんが、悩んでいる人にとっては、それは(他の人から見たら、どんなにくだらない問題であっても)相当に深刻な問題のはずです。

 僕、そんな時には、悩むのもいいんじゃないかな、って思うんです(笑)

 よく、悩んでいる時間は無駄な時間だって言うけれども、それは目に見える世界だけを考えればそうなんですけど、最近それが本当に無駄とは言い切れないんじゃないかな… って思うようになりました。

 きっと、そこには必ず何かの意味がある…

 他にやる事が何もなくて、一つの悩みに悶々ととり憑かれてしまって、苦しみあえいだ経験も、後から振り返れば決してそれって無駄じゃないと思うんですよ。

 もちろん、「だから悩め」 って、言っている訳じゃありませんけど(笑)

 例えば、数学のすっごい難しい応用問題を解けるようになる為には、問題集をやる時にすぐに解答を見てしまわない方が良かったりします。

 もちろん、これには反対意見もあって、「さっさと解答を見て、問題を解くパターンを覚えろ」 って指導する先生もいるけど、僕は違う…

 その問題集の問題と真っ向から向き合って、例え正解とはまるで見当外れの方向性でも、ああでもない… こうでもない… って頭を回転させている内に、いつの間にか難しい応用問題が解けるようになっていたりすると思うんですね。

 すぐに解答を見ちゃう人は、それと同じ類いの問題の解き方はマスターできても、別の応用問題を出されたら、やっぱり解けないし、いつまでたっても応用力がつかないです。
 頭が応用問題を考える事に適応しないから…

 きっと、悩みもこれと同じで、もちろん出来ればくだらない事に悩んでいないで、もっと発展性のある事をやった方がいいんですけど、悩んだ事そのものは、それはそれで役に立つはずです。

 人生で直面する様々な問題や悩みって、一見全然無関係のように見えても、実は意外と密接につながっていたりします。
 ジグソーパズルのピースがたくさん合わさると、そこに描かれている巨大な絵が見えてきたりする…

 雨の三軒茶屋で思う事…

 人生って、目の前の一つ一つのシーンに全て意味があると思うんです。

 目的に向かってまっすぐに突き進むのもいいけど、時には悩みながら寄り道するのも、いいのかも知れません。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

最初はすんなりと行かなくても

 だんだんと肌寒くなってきました。

 たまに買い物をしに外に出る事もありますが、基本仕事は家でやっていますし、電話鑑定も家ですから、そういう意味では、千葉から東京に引っ越しても、あまり変わりありません。

 とはいえ部屋の中の散らかり具合だけは、前と180度違いますが(笑)      どうりで、仕事がはかどる…

 これから何もかもが、新しい事の連続です。

 慣れない事をやると、本当に失敗ばかりです。
 どういう風に形にしたらいいか、皆目 見当もつかないから、試行錯誤の連続です。

 どんどんと時間だけが過ぎていって、焦ります。

 それにまだ住み慣れていないせいで、外に出ると道に迷いますね。
 それは、僕が究極の方向オンチであるというのも、ありますけど(笑)

 パリでも、アパルトマンからたった1kmぐらいの距離ですっかり道に迷いました。
 (2012/3/6ブログ 「パリ遭難」 参照)

 三軒茶屋の近くって、似たような道路が交差していたりするから、どっちに行っていいか訳がわからなくなります。

 最近新たに発見したのは、自分のマンションに帰るには、世田谷線を使って一駅移動するよりも、三軒茶屋から直接歩いて行った方がよっぽど早く着くという事…

 本当に試行錯誤です。
    「思考錯誤」 じゃなくて…  本当にごめんなさいm(_)m

 まあ、何かと初めての事というのは、大変な事が多くて失敗ばかりしますが、ここで気を落としてはいけません。
 まさに、今この時こそが勝負所です。

 それに、こんな風に最初はすんなり行かない事の方が、形になってしまえば、後々ずっとうまく行ったりするものです。

 準備段階で時間を掛けた事は、決して無駄にはなりません。

 最初はすんなりと行かなくても…

 失敗しても、ドンマイドンマイ!
 気を取り直して、前に進んでいきましょう。
     伊泉先生の講座の日にち、間違えた    …ドンマイドンマイ

 P.S.
新宿文化センター 今夜はお世話になっている社長からお誘いを頂いて、 「NOA Concert vol.5」 を鑑賞しに、新宿文化センターに行ってきました。

 三軒茶屋に引っ越したから、超近い…

 毎年、この時期になると開かれるコンサートで、今年でもう5回目です。

 今回は 「チャイコフスキーの夕べ」 という事で、ピアノ協奏曲がメインでした。

 ピアノ奏者の方の流れるような素晴らしい演奏と、絶妙なオーケストラのハーモニー…

 優雅な音の調べの余韻が、今も残っています。

オーケストラ

 秋の夜長…
 美しい演奏に癒されながら、贅沢な時間を過ごさせて頂きました。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

良い縁の人に出会うには、良い縁の人になる

 一昨日、今モスクワに住んでいる木下順介先生と久しぶりにお話ししました。
 それにしても、スカイプというのは本当に便利です。
 なんといっても、地球の裏側にいる人と、顔を見ながらリアルタイムにお話ができてしまうのだから、すごいです。
 しかもタダで…

 今ではすっかり当たり前の事ですけど、僕の子供の頃の時代からしたら、これは信じられない夢物語です。

 まるで、ドラえもんの漫画の世界が現実になってしまった感じですね。      藤子・F・不二雄先生は偉大だ…

 木下順介先生は、前にも増してさらにパワフルになっていらっしゃいました。
 今では、モスクワのテレビにレギュラー出演されたり、精力的に活躍されています。

 昔から、いつもパワフルで、どんな仕事でも手早くきちんとこなされる先生でしたから、日本でも、俳優としても占い師としても、多くの実績を残されていますが、さらにパワーが増している感じでした。

 それに引き換え、僕ときたら、今 力尽きてしまって、干物みたいになっています(笑)

 前みたいに、集中力や思考力にキレが無いし、少し動くだけで、すぐに疲れて息が上がっちゃうんです。
 この前は、歯医者さんで貧血起こしたし…
    あれは恥ずかしかった…

 スカイプだと、表情とか仕草とかで、こういうのも伝わってしまいますから、木下先生も きっと 「おいおい、大丈夫かよ…」 って、思ったと思います。
 木下先生は優しいので、そこは突っ込まれませんでしたけど…

 「僕の持っている全ての力を出しきって、本を2冊出したら、パワーを使い果たしました。たまたま僕は人の縁に恵まれていたから、ここまで来れただけです。」

 って、僕が言ったら、木下先生は、

 「全力を出し切ったのは、本当に良いやり方をしたね」
 とほめてくれました。

 みんなは先の事を考えて、力を配分して出し惜しみするから、大したものができなくなる…
 よく、何かを成し遂げて結果を出すと、「運を使いきった」 とか、そんな事を言う人がいるけど、そういうもんじゃない…
 力を出しきった分だけ、また新たな力が入ってくるものだよ。

 木下先生のこの言葉を聞いて、本当にその通りだと思いました。
 成功していく人は、どんどん成功していくし、たかだか本2冊出版した程度では終わりません。
 「運を使いきった」 とか言って、自分の幸せの限界点を、自分で作ってしまっていたのかも知れません。

 人の縁に恵まれていると言うのは、浅野くんの持ち味だし、それはホロスコープにも出てるけど、良い縁の人に出会い続けるには、自分も相手にとって良い縁の人にならなくちゃいけない…

 そしてズバリ、こう指摘されました。

 浅野くんの体力が落ちているのは、本を2冊書き上げたからでも、引越しの疲れが溜まっているからでもなくて、食生活の問題だよ。

 木下順介先生は、昔からスポーツ万能で、体についての知識も豊富だから、顔を見ただけで分かってしまうんですね。
 そして、こう言われました。

 だいたい肝臓が弱っている時に、息が上がったり思考力や集中力が無くなったりするから、プロテインとか肉とか、たんぱく質を取って、それで一週間もすれば回復するはずだよ。

 肉を食べるのなら、なるべくオリーブ油やバターで調理したものが理想で、マーガリンはやめた方がいい。
 それから、白砂糖やスナック菓子は絶対に止めた方がいい…

 まずは、プロテインを取るのが一番手っとり早いと思う。

 木下先生から、事細かくアドバイスを頂きました。

 そういえば最近僕、1日一食の事が多いんですけど、その一食も炭水化物ばっかりだったりします。
 たんぱく質は、どう考えても極端に足りていませんでした。

アミノプロテインPA200111 という事で、早速薬局に行って、プロテインを買って飲んでみました。

 味がついていて美味しいし、飲みやすいですね。

 まだたった一回飲んだだけですが、かなり疲れが取れた気がします。

 この分なら、来月のシルフィーユの直接鑑定スタートまでに、体力回復が間に合いそうです(笑)

 やっぱり僕は、本当に良い縁の人に恵まれています。

 それを持続させる為にも、自分も良い縁の人にならなくっちゃですね。

 東京生活を初めて、今日で3日目…

 プロテインを飲んで、もっともっと自分を向上させるべく、頑張ります!

 
クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

目的がハッキリすれば、未来もハッキリする

 今日は、「タロット講座・大アルカナ実践編」の7日目…
 いつもと違って、三軒茶屋から通う亀戸も、なかなか新鮮なものです。
 そして、今日の講座も、ちょっといつもと違います。

 最近、いろいろと疲れが溜まって、どうも表情や仕草にそれが出てしまっているみたいで、このままでは僕の講座に参加してくださっている受講生の方に申し訳ないという事で、今日は強力な助っ人をお呼びしていたのです(^^;;

内田和男先生in梅屋敷 それは、すでにこの占い業界で成功している鑑定家の内田和男先生です。

 そして、今日のお題は、「占い師で収入を得るには」 というもの…

 実はこの企画は内田先生と前に会った時(8/3ブログ 「相手の立場に常に立つと、全てが見える」参照)に考えていた企画なのですが、めちゃくちゃ現世的なお題です。
   もはや、オグドアドとは無縁です(笑)

 とはいえ、占い師をやっている人にとっては、これは死活問題とも言える内容でしょう。

 ちなみにこのお題は、僕には荷が重すぎます。
 …というか、できません(笑)

 僕の場合は、たまたま運に恵まれてここまで来ただけなので、自分の頭できちんと順序立てて、仕事をうまく行かせるための方策を考えてきた訳でもなく、そういう事は全て人任せでした。

 僕自身、常に目の前の事を全力でやるという以外は、取り柄がない人間なんです。
 計画性もまるでない…

 だから、ここまでは確かにうまく行っていますが、急にダメになるかも知れません。

 もしそうなったら、「最近浅野太志って見なくなったよね。やっぱ食べていけなくなったんだろ…」 と言って笑ってやってください。

 僕自身、昔は確かに、常にいつも将来の不安とか葛藤なんかを抱えていましたけど、今はそうではありません。

 この占いという仕事が楽しいし、この職業が世間からどう思われていようと、僕は占い師という職業に誇りを持っているから、それだけで十分幸せですし、将来の自分の心配なんてどうでもいいんです。

 時々、暗~いブログの文章を書いているので、今でもそんな事に悶々と囚われているように思われてしまうかも知れませんけど、そんなものはある意味、天に任せているし…

 とはいえ、僕はそれでいいとしても、こんな僕の講座を受講してくださっている占い師志望の方には、やっぱり成功して欲しいんですね。
 もちろん、まっとうな方法で(笑)    壺とか売らない方法で…

 今日の講座のお題と言っている事が矛盾していますけど、僕は間違っても収入を得るために汲々(きゅうきゅう)としたくないし、頑張った結果がただ収入につながっていけば、それでいいと思っています。
 それ以上に儲けようなんて思ってもいないし…

 実は、僕のこういう風に考える所は、内田先生とかなり似ています。
 内田先生も、決して儲け主義にならない人ですから…

 僕が内田先生の好きな所は、こういう欲のない所ですね。

 だいたい今日の講座の出演料なんて、全く決めてもいませんし、本当適当です(笑)

 それでも、内田先生と僕との違いは、内田先生は、どうやったら仕事がうまく行くかをきちんと順序立てて考えて、それを上手に人に伝えるアプローチができるという所です。

 ゼロの状態から、ここまで成功されてきた先生ですから…

 こういうのは、僕には絶対に出来ません。

 本当に内容のある良い講座でした。
内田先生の講義 インターネットを使って、どうやって占い師が生計を立てていったらいいかという事を、具体的に説明してくださいました。

 全部、自分で体験をされていらっしゃる内容だから、言葉に力があるんですね。

 内田先生のお話は、本当に説得力があります。

 この説得力はきっと、「迷いがない」 という所から来ているんのではないかと、ふと思いました。

 その点 僕は、さすがに将来の不安なんかに囚われてはいないけど、迷いがいっぱいあって、いつもどうしようか、こうしようかと悶々としている内に、仕事がどんどんと遅くなっていきます(笑)

 内田先生のお話を聞いて、僕自身すごく勉強させて頂きました。

 目的がハッキリすれば、未来もハッキリする… だからブレ無いし、行動も早い…

 バシッと未来を見据えて、そこに向かって一つ一つの物事を確実にこなしていけば、やがて必ずたどり着く…

 改めて僕も初心に帰って、もう一度やり直してみようと思いました。

 P.S.
 講座会場の 「梅屋敷」 のある亀戸から、電車を乗り継いで三軒茶屋まで帰ると、「三茶de大道芸」 がやっていました。
 
    三軒茶屋祭り

 屋台が出ていて、ものすごい盛況な場内でした。
 人の数があまりにも多くて、大道芸の舞台が全く見えませんでした。

 さすがは東京です。
 人ごみにもまれたこの感覚、久しぶりに体験しました。

クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

東京帰還

 お引越し、終わりました。
 見上げるばかりの箱詰めされたダンボールの山…

 しばらくの間は、このままにして過ごそうと思います(笑)

 昨日、初めて世田谷線を使いました。

 気のせいか、昨夜は異様に寒かったです。
 東京もこれから、だんだん冬に向かっていくんですね…

 そのまま気を失うように、ベッドにダウン…
 今までと違って、窓から大通りを走る車の音のジャミングがひっきりなしに聞こえていましたが、全く気になりませんでした。

 朝 目覚めて、マンションの5Fから見下ろす東京の街…

  窓の外

 やっぱり、高い所苦手です。
 この程度の高さでも、足がガクガクします…
    物件のチョイス間違えた(笑)

世田谷の街 外の通りに出てみました。

 オシャレな街です。

 ひょっとしたら、ここはパリの街じゃないかと思いました。
     そんな訳ない…

 東京の地に住むのは、丁度6年ぶりになります。

 この6年の間、パリをはじめ東京の外をあちこちさまよって、やっと今帰還しました。

 さあ、これから明日のタロット講座の支度をしたり、たまっているメールを返信したり、新しく電気とかインターネットとかお振り込みの申込書を書いたり… やる事てんこ盛りです。

 ケアレスミスなんかして、二度手間をやらかすと間に合わなくなるから、精神だけは集中させていないとダメですね。

 時間は待ってはくれません。

 生活が落ち着くまでもうひと踏ん張り…
 頑張ります!


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

さらば、八柱の地よ…

 いよいよ今日で、この八柱(千葉県松戸市)の地ともお別れです。

 パリから帰ってきて、2年の間すごした街…
 やっぱり、思い入れもあります。

八柱中央商店会のポスター

 コスプレにやさしい街…
    いや、誰もコスプレしてないから(笑)

  八柱の駅前

 これが実際の八柱の街…

 ここは静かで、とても住みやすい場所です。
 駅前には、ひと通りのお店が揃ってますし…

 昨日から、ほぼ徹夜でずっと引っ越しの片づけをやっていました。
 夜中の間は、散らかった書類や覚え書きを、1枚1枚パソコンに入力していました。

お引っ越し ふぅ~

 やっと引っ越し準備完了…

 頑張ったぞ… 自分。

 そして、前回の時もお世話になった(2012/4/23ブログ 「掃除カンタービレ♪」参照)業者さんの、IPU引越センターのお兄さんが2人、家に来てくれました。

 すごく親切でテキパキと手早く、あっという間に荷物を運んでくれました。

 そして、不用品も格安で処分してくれました。
    かなりの物を処分した…

 何かもう、体力の消耗が極限に来ています。

 今なら、歩きながら眠る自信があります(笑)

 さらば、八柱の地よ…

 これからは東京生活… さあ、頑張るぞ~!


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

たくさんの時代の積み重ねの上で…

 いよいよ明日、2年間住み慣れたこの八柱の地をあとにします。

 あわただしく引越しの準備をしながら、少しシュールな気分です。
 この感覚は、パリの地を離れた時と同じような気持ち… やけに物悲しいような気持ちと言ったらよいでしょうか…

 郵便局に行ったり、役所に行ったり、走りまわりながら、ふと 「松戸市博物館」 に入りたくなりました。  なんでやねん(笑)

     松戸市立博物館

 実は、前からこの博物館に、ずっと興味を持っていたのです。

 いつも時間に追われて、ずっと後回しにしていましたけど、この機を逃してしまったら、もう二度と来られないような気がして…

 入場料、たった300円ですし(笑)

 もちろん、ゆっくり見ている暇なんてないから、ざっと回るだけのつもりですけど…

 僕が、この博物館の何に興味を持っていたかというと、この超懐かしい、昭和の生活感あふれるモデルルームなんです。

高度成長時代

 これは、この八柱の 「常盤平団地」 が作られたばかりの人々の生活を、再現したものなのです。

 好きですね、この感じ…

 なんというか、高度経済成長期と、いいますか(笑)

昭和の居間 これ、白黒テレビです!

 このノイズ入りの音声がたまらない…

古き良き時代です
 
檜風呂 そして、これは…
 「ひのき風呂」 です(笑)

 超レトロです。

 さすがに僕も、これは使った事がありません。
 (まだ、生まれてません)


スーパーカブ これは、昭和の時代の外の風景…

 懐かしくて、ちょっぴり哀愁感が漂うといいますか…

 今のこの時代では、たいがいの家では冷暖房は完備されていて、蛇口をひねればお湯が出てくるのは当たり前ですが、この頃は、そんな家がもしあったら、超資産家のお宅です。

 エアコンなんて当然ないし、冬の寒い時なんて、蛇口をひねると氷みたいな水が出てきて、今だと 「こんな冷たい水で、顔なんて洗えないよ」 とか贅沢な事を言ってしまいそうですけど、この時代はそれが普通でした。

 というか、水道があって、そこから水が出てくるという事がすごい事なんですよね。
 全部、我々の前の世代の人が作ってくれた…

 今のこの時代は、過去のたくさんの時代の上に成り立っているのに、ついつい僕もその事を忘れてしまいます。

 感謝しなくちゃいけないのに、知らず知らず愚痴や不平不満ばかり言っている自分がいて、恥ずかしくなります。
     なんでこんなに忙しいだよとか…

 なんだか少し、時が止まったような感覚を体験しました。

 随分と時間を使っちゃったみたいです。
 急いで家に帰って、荷物の梱包しなければ(汗)


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

究極の未来派方位術

 今日は一日中雨…
 なんか、すごく寒いです。
 秋もすっかり深まって、もう冬が向こうから近づいてきているんですね。

 お引っ越しの事がバタバタしていて、メールの返信がなかなかできなくてごめんなさい。

 どうか、もうしばらくだけ待っててくださいね。

 いよいよ明日から本格的に、お部屋の片付け作業と荷物の梱包に入ります。

 あと、郵便局に行って転送届けを出したり、電気やガスを止めたり、住宅保険を解約したり…
 やる事てんこ盛りです。

 引越しを手伝ってくださるという優しい人達に囲まれながら、なんでそれに甘えないかと言うとですね… この汚い部屋をみられたら、確実に嫌われるからです(笑)

 そしていよいよ明後日からは、ここから西南60度にあたる東京都世田谷区の三軒茶屋あたりで暮らす予定です。

 おそらく九星気学を知っている方は、この方位って小吉程度だし、「たいして引越しに使うような方位じゃないんじゃないの?」 って思っているはずです。

 僕も今までだったら、来年の4月節の西南の九紫同会で、東京進出してやろう… って考えていた所なんですが、それだとちょっと遅すぎるんですね。

 あと半年以上も、喫茶店とかファミレスなんかで鑑定するには、移動時間がロスになって仕事が追いつかないし、それに近所のガストの人に、「あっ、あの占い師 今日もまた来たよ」 って思われるのもちょっと(笑)

 お客様も、こんな場所じゃ落ち着かないでしょうし…

 それでもやっぱり、どうせ引っ越すのなら、4月の大吉方位の時にした方がいいのかな… なんて去年は悶々としていたのですが、その時 僕は究極の未来派方位術に出会ったのです。

 それは、今年の2月28日の事…
 (3/1ブログ 「出過ぎたクイは打たれない」 参照)

 笹木龍一先生は、方位学の研究家で、たくさんのデータを検証しながら、今、方位学の新体系を打ち出そうとされていらっしゃるのですが、あの日の飲み会の時に、即座にこうおっしゃったんです。

 「浅野先生の場合は、東京進出するのは、来年の4月ではなく今年の10月の方が絶対にいいです」

 この言葉を聞いた瞬間に、僕の未来が決まったと言っても良いでしょう。

 笹木先生のお話を詳しく聞いてみると、 どうやらこの方位術には、四柱推命で言う所の五行喜忌(ごぎょうきき)の要素が多分に含まれているんですね。

 なるほど、これはすごい…

 つまり僕が今、西南に引っ越す事によって、僕の最大喜神である水の五行が得られて運命が活性化するんです。

 確かに方位術に五行の喜神を組み合わせる方法は、昔からありました。
 しかし、笹木先生ほどに方法論が確立された鑑定法は、僕はいまだかつて見た事がありません。

 さすがに詳しい鑑定法の中身まではわかりませんでしたが、おぼろげながらに、「十干十二支九星気学」 の方法論を聞いて、今までの方位学には無かったすごいものを感じました。

 そこで、こんなすごい方法は、自分の体で実体験しなければもったいないと思ったんです。

 という事で、この 「十干十二支九星気学」 により、どれだけの効果があらわれるかは、これからの僕の事を見ていればわかります(笑)

 残念ながら、「十干十二支九星気学」 は、笹木先生以外誰も出来ません。
 だって、笹木先生がたくさんの検証データを元に、今までの方位学をさらに進化させたオリジナルですから…
 当然、僕も出来ません。

 何でも、アニキだけが笹木先生からかなりの秘伝の部分を直接伝授されたらしく、活用しまくって効果をあげているらしいですけど…

 この方位学の詳しい事はこちらです。

 運命の調律師~十干十二支九星気学~
    別名、四柱推命方位学とは?

 世の中にはたくさんの方位術があって、中には相反するものだってあるし、囚われ過ぎてしまうと人生に弊害を及ぼす事もあります。

 僕がその数ある方位術の中で、この 「十干十二支気学」 を活用してみようと思ったのは、心で感じた直感です。
 この方法を聞いた時に、うまく言えないけど、きっとこの方位学はものすごい効果を発揮するに違いないって、体でビビッと感じた…

 それで、今回の引っ越しを決めました!

 さてさて、どんな素敵な未来が来るか…
 明後日からの東京暮らしが、とても楽しみです♪


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

朝日の光の中で思う事

 いよいよ、この八柱(千葉県松戸市)の地を離れる日が近くなってきました。

 この場所は、ものすごく気に入っているんですけど、まさかここから中野坂上のオフィスに毎日通う訳にもいきませんし…

 それにしても、ここに住めたのも、なんとなく偶然ではない気がします。
 ここに来た事によって、巡り合う事ができた人もいっぱいいるし…

 「八柱」 という土地の名前も、気にいっています。

 四柱推命で相性を見る時は、2人分の柱を見るので、八柱推命になるし…
 すみません。これは完全にこじつけです(笑)

 ちなみに、ウェイト版タロットの 「グノーシス主義者」 世界には、「八柱」 というのはすごく重要な意味を持っていたりします。
 これはこじつけではなくて、本当の事…

 例えば、「魔術師」 のカードとか、「力」 のカードなんかに出てくる人は、頭に 「」 マークをつけていますけど、ウェイトはあのマークを 「8」 という数字に関連させていて、グノーシス主義の世界のオグドアド(第8の領域)の事を示しています。
(7/27ブログ 「心の探究には終わりがない」 参照)

 そして、そのオグドアドとは、元々古代エジプト・ヘルモポリスの神学の八柱神(ヌン、ナウネト、ヘフ、ヘヘト、ケク、ケケト、アムン、アマネウト)にあたる… って、伊泉龍一先生が言っていました(笑)

 いわば八柱って、人の魂のふるさと(オグドアド)です。
 どうりで、この場所には八柱霊園もあるし(笑)
         完全に飛躍してる…

 今日は朝かなり早く起きて、都内の不動産屋さんを回ってきました。
 かなり素早く行動しなければ、目の前のいろんな事に間に合いません。

 玄関を出ると、朝日がすごくまぶしくて、日差しがとっても気持ち良くて、なんだか光の中に溶け込んでしまいたいような気持ちになりました。

 グノーシス主義者じゃないですけど、人間、体を持って生きていると、先々の収入の不安とか、自分の世間体の事とか、人間関係のゴチャゴチャとか… いろいろと人生の心配事がつきません。
 でも、そういうものにオロオロして、心を惑わされるのはもう疲れました。

 もちろん、現実から目をそらすつもりもないし、逃げ出すつもりもないけど、せめて心だけは、そういうつまらない物に乱されたくないんですね。

 例え目の前の現実において どんな事が起ころうが、せめて心だけはこんな素敵な朝日の光に包まれた世界の中にいられたらな… なんて…

 これからまた東京で暮らして、都会の人間関係の中でもまれるような生活の中でも、常に自分を見失わないようにしたいと、切に思っています。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

人生のゴールを明確にして逆算すれば、今やるべき事がわかる

 台風19号が、もろに日本列島を縦断しています。
 ここ千葉でも、さっきからずっと雨が降り続いています。
 今、関西あたりにまで来ているようですが、付近に住まいの方は、くれぐれも用心されてください。

 目の前にやらなければならない事が山積みになっていて、全ての仕事が後手に後手にと回っていましたが、やっと今日になって、お世話になっている社長と先週決めた、次の講座の告知をする事ができました。

 「タロット講座・小アルカナ実践編
 (2014/11/30 ~ 2015/2/15)
 http://www.asano-uranai.com/conference11.html

 年をはさんでの10日間のタロット講座のコースです。
 社長のご提案で、講座料のお振り込みは、年末の12月25日までという事にしました。

 前回の 「小アルカナ編」 より、回数が2回ほど増えていますが、若干講座料の方も値上がりしています。
 講座料を上げると、僕自身も息がつまるような苦しい気分になります。
 プレッシャーが半端ないですし…

 でも、あえて自分を追い詰めて、高みを目指そうと思い、このように決めました。

 今回の講座は、ただ回数が増えただけではなくて、「小アルカナ編」 の講座を大幅に進化させた内容を予定しています。
 というか、絶対にそうしなければなりません。

 こんなに時間に切羽詰まった状態の中で、テキスト作りとかプロジェクターの準備とか間に合うのかというと、意外と大丈夫だったりします。

 なんで僕がいつもいつもこんなに時間に追われているかというと、どう考えてもその一番の原因は、このブログのせいですから(笑)

 このブログは1,000回で終了する事になっていますから、計算すると、Xデーが11月20日となってですね…

 次の初回の講座までに、ブログを書かなくていい、まるまる使える日が10日間ばかりもあります。
 これなら、僕でも楽勝です。

 というか… 11月21日からは、今のようにブログの日課に追われる事もなくなるんですね。

 よく、皆さまから、「無理しないで、たまにはブログは3行ぐらいで、短く終わらせたらいじゃないですか」 って言われるんですけど…

 確かに全くその通りです(笑)

 それができれば、とっくに全ての問題が解決しているし、その時間をもっと発展的な事に使えるんでしょうけど、どうしてもこだわってしまうというか… これが僕の不器用な所です。

 でも、誰でも多かれ少なかれ、人生の中にそういうこだわりってあると思います。
 それをやめれば、もっと自由に生きられるって、わかっているのに…

 もちろん中には、続けた方が良いこだわりというものも、あるはずです。

 それを続けるべきなのか、そうでないのかは、おそらく自分のたどり着きたい人生のゴールが明確になった時に、ハッキリわかるのかも知れません。

 僕自身、今になってやっと、自分の目指す方向性だけはわかってきた気がします。
 でも、さすがにゴールまでは、ちょっとつかみきれていません。

 だから、訳のわからない事に囚われちゃっている部分がいっぱいあるのだと思います。    このブログの事だけじゃなくて(笑)

 人生のゴールを明確にして逆算すれば、今やるべき事がわかる…

 一回の人生の時間は、長くてせいぜい100年前後…

 自分の人生のゴールが何なのかを知るのは、そう簡単な事じゃないかもしれないけど、きっと心の深い部分ではわかっているんじゃないかなと思う。

 それを目指して、心の声を聞きながら、精一杯のできる事をやっていこうと思います。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

強くやさしく、しなやかに…

 早いものです。
 すっかり秋も深まって、暑いか寒いかと聞かれたら、少し寒いです(笑)

 いつものように、また徹夜の状態で、「タロット講座・大アルカナ実践編」 を終えたのですが、今日がいつもと違う所は、まだ眠ってしまう訳にはいかない所…

 どうしても今日中にやっておきたい仕事や、急ぎのメールの返信が残っていて…
 まあ、力尽きたら眠りますけど(笑)

 でも、何だか今日はふつふつとパワーがわいてくるんですね。
 思えば、今日10月12日は、僕の尊敬する木下順介先生の誕生日…

 木下順介先生は、西洋占星術などのベテラン占い師で、今はモスクワにいて、映画監督とか幅広く活躍されていらっしゃいます。

  木下順介の東京火の玉キッス

 僕のこれまでの人生があるのも、、木下先生の力による所が大きいです。

 ピンチになった時には助けてもらったり、自分の師とのパイプや、たくさんの人との縁をつないでもらったり…

 僕が、占い師という職業もいいな… なんて考えるようになったのも、木下先生の格好良さを見て、憧れるようになったからかも知れません。

 木下先生は、どんな状況に追い込まれようとも、決して弱音を吐いたりしない強さを持っていました。
 それでいて、周りの人にいつも気配りができて、本当に優しい先生でした。

 これはと思った相手の為には、例え自分が損をされてでも、その人の為に行動されていました。

 僕も今まで何度も、木下先生から助けて頂きました。

 人のたかだか100年ぐらいの人生で、出会える人というのは限られています。
 僕は本当に素敵な出会いに恵まれていて、いつもいつも感謝しています。

 一期一会の中で、自分ができる事を精一杯していこうって、思うようになったのは、木下先生の背中を見てきたからかも知れませんね。

 どんな人にも必ず、自分の人生を変えてくれるような、素敵な人との出会いがあるはずです。

 その素敵な人に感謝しながら、これからも、強くやさしく、しなやかに人生を生きていきたら、とっても素敵な事だと思います。
    もうダメです… 寝ます(笑)


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

シルフィーユ始動…

 ついに、その日がやって来ました!
 とは言っても、携帯から電話鑑定をしているという以外は、何一つ今までと変わっていませんけど…

 まあ それでも、形から入るというのは、大切です(笑)

 まだ実際の形にこそなっていませんが、僕のイメージしているシルフィーユは、すでにもう出来上がっていますから…

シルフィーユ・スペース

 S君の厚意で、まだ家賃も発生していないのに、この将来のシルフィーユのスペースに勝手に入らせてもらって、準備させてもらっています。
最初のスペース活用案
 僕は最初、こんな感じで、奥のスペースに机1台とイスを3つ置いて、よくある街の占いブースみたいにしようって考えていたんです。

 手前の広い所は、事務室にしようと…

 でも、今だんだん考えが変わってきました。
 だいたいこんなに広い事務室のスペースを取っても、意味ないですし(笑)

 僕の鑑定料金の設定も、そんなに安くはない訳ですから、このスペースをやっぱり丸ごと鑑定スペースにしようって考え直しました。
スペース活用案
 こんな感じに…

 それで、でっかい緑色のソファーを買って、ここに置いて、お越しくださったお客様には、ソファーに掛けて、心ゆくまでくつろいで頂こうと、思い直しました。

緑のソファーというのがポイント(笑)

 こうやってイメージしていると、夢(妄想?)は、どんどんふくらみますね。

 僕が思うに、どんなものでも、成功している未来の形はすでに出来上がっている気がします。

 あとは、それをつかめるかどうかだと思う…

 やみくもに最初から、自分の力だけで未来を作ろうとするんじゃなくて、すでに決まっている未来を掘り起こすようなやり方が、確実に素敵な未来をつかむコツだと思う…

 これは四柱推命の本を書いていた時に、まさに実感した感覚なんですけど…
 (2013/5/22ブログ 未来は「つくる」というよりは「つかむ」 参照)

 欲とかにとらわれないで、じっと静かな気持ちでいると、何となく見えてくるんですよ。

 ああ、こういう風になっていくのか… なんて、自分の事なのに、半分他人事みたいな気分になったりする感覚でしょうか…

 そうそう、ドアの所に貼るプレートも、出来ています。

    プレート

 これは、11月1日になってから、貼りつけようと思っています(^^)

 シルフィーユ起動…
    なんか、男の子のアニメのロボットメカみたい(笑)

 きっと もう、すごい未来ができ上がっています!

  P.S.
ワイン シルフィーユ開店のお祝いに、ロメロ・ミツエ先生から、極上のワインが2本届いていました。

 これはちゃんと、現実に鑑定室ができ上がってから、味わう事にします♪

 すごく、楽しみです。

 アボガド・パスタ美味しそう…

シルフィーユへの贈り物

 こちらは、物理学者の I 博士からのお祝いに届いた品…

 実はまだ、このスペースに照明器具がついていなくて、昨日の夕方宅配便を待っていたら、部屋の中が真っ暗になってしまったんですけど、まさに、この懐中電灯に助けられました。

 それから、たくさんのシルフィーユ開業のお祝いメールをくださった皆さま、本当にありがとうございました。
 とても、勇気づけられています!

 そして、「今連絡すると、また返事に気を遣うだろうから…」 って先読みして、そっと応援してくださっている皆さま、ちゃんとテレパシー受け取っていますよ。

 僕はこんなにも愛情を注いで頂いて、もう元気いっぱいです♪

 うわマズイ… いつの間にかこんな時間だ…
 これから引き続き、明日の講座の準備、頑張ります!

クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

未来の鼓動を感じながら…

 いよいよ、シルフィーユの開業まであと一日…
 今日も、睡眠不足のまま、中野坂上のオフィスの準備に追われていました。

 カーテンやら、プロバイダーのモデム機器やら、いろんな宅配便が今日届けられるように、前に手を打っておいたのです。

 そして、フレッツ光を、NTTのオペレーターの人の指示を電話で聞きながら、つなぎました。
 無事、インターネット開通!   おめでとう… パチパチ

 まだお部屋の壁紙が貼っていないので、直接鑑定はもう少しだけ先になってしまいそうです…

 そして、宅配便が届かない時間を見計らって、急いで中野税務署に行ってきました。

中野税務署 なんか、懐かしい…

 実は僕、前にも、中野坂上に住んでいましたから、ここの税務署は初めてではありません。

 一体ここに、何をしに来たかと言いますと、オフィス・シルフィーユの開業届を、提出しに行ったのです。

 2年前には、この開業届が何なのかさえもわからなかった、おマヌケな僕でしたが、お世話になっている社長から、いろいろと教わって、ここまで大きくなりました。
 (2012/4/20ブログ 「運命が変わる時」 参照)

 事業を開業するには、この開業届を出しておく必要がある…

 これを出さなければ罰則を食らう… というような書類ではないですけど、やっぱりこれは事業主の気持ちの問題ですね。

開業届

 「オフィス シルフィーユ」 誕生!
 業務内容は 「占い」 ではなく、「コンサルタント」 としておきました(笑)

 明日の10月11日は、土曜日で税務署はお休みですから、今日のうちに出してしまっておこうと思ったんです。

 本格的な仕事の開始はまだ先でも、これで吉日に始めたという既成事実ができます。
 僕にとっては、今日も明日も開業するには吉日ですから…

 まあ忙しい人は、書類を提出する日までは、こだわらなくていいです。
 この書類には 「開始日」 を書く欄がありますから、そこの日にちだけを、しっかりおさえておけばいいでしょう。

 いろいろな細かい備品を揃える為に、新宿の街を回っていると、S君から電話が掛かってきました。

 S君は、僕の20年以上前からの親友で、僕が初めて占い師として池袋の路上鑑定をした時も、机を運ぶのを手伝ってくれたりしたのですが、今回の中野坂上の物件の話は、実は全部、S君が提案してまとめてくれた話なのです。

 「もしもし…」

 「ちょっと悪い知らせなんだけど… 壁紙が完成するのが もう少しだけ遅くなって、今月の27日ぐらいまで掛かりそうなんだ」

 「そっか、わかった… 実は何となくそんな気がしてたんだ。大丈夫だよ!」

 「ごめんね。部屋に入れる予定の荷物とかあったら、うちのガレージ使っていいよ」

 「ありがとう… でも何とかなると思う」

 という事で皆さま、オフィス・シルフィーユの直接鑑定は、切りのいい所で11月1日(土)~スタートといたします(笑)
      今度こそ、絶対です♪

 なんか不思議な会話ですけど、実は僕、本当に遅くなるような気がしていたんです。
 これはたぶんに、感覚的なものなんですけど…

 僕の父親も、物事の成り行きを直観的に見抜いて言い当てるような所があるんですけど、僕もその血を受け継いでいる気がします。

 それから、実は僕、心のどこかで店舗のオープンが遅れるのを願っていたような気がするんですね。

 実の事を言うと、自分の こなさなければいけない予定が、まるで追いついていません。
 それに体も悲鳴を上げているし(笑)

 だから余計に、未来の鼓動を全身で感じられるというか…

 僕は今、本当に周りの人に感謝をしています。
 そしておそらくは、本来進むべき方向にきちんと進めている確信もあります。

 唯一の憂いは、今、僕自身の心がちょっとばかり ゆるんで来ているというか… 心の状態が危なっかしくなっているような気がする事です。

 これは よほど気を引き締めなくっちゃって、思い始めています。

 人生も車の運転と同じように、心の状態が危なっかしいほどに、事故を起こしやすくなります。

 でも、これ以外の事は、あまり心配していません。
 だから、僕は多少のアクシデントが起こっても平気でいられるし、心が惑う事もありません。

 未来の鼓動を感じながら…

 感謝を忘れないように精一杯生きて、常に前に進み続けていこうと思います。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

何かを絶対だと思うと、訳がわからなくなる

 それにしても、人の体はうまくできていて、夜更かしをして一晩中起きていても、結局その分 昼に眠くなって、仕事の能率がぐんと落ちるというか…
 一筋ならでは、行きませんね(笑)

 昼だか夜だか、訳のわからない生活をしている間に、3人の日本の優秀な学者の方が、ノーベル賞を受賞されていました。
 本当におめでとうございます!

 青色発光ダイオードの開発で、今までの赤色発光ダイオードと緑色発光ダイオードと合わせて、真っ白な光が生み出せる…
 この画期的な省エネ照明によって、未来の世界が明るくなるのは間違いありません。

 野口英世もそうでしたけど(2012/6/12ブログ 「偉人達の隠された葛藤の日々」参照)、3人のうちの一人である中村修二教授も、今までの人生の屈辱感とか怒りとかいうものが、その原動力になっていたと言います。

 怒りを抱えれば、本人も苦しいし、周りにとっても苦痛のタネになりますが、怒りが絶対的な悪とも限らないし、世の中を発展させる為のものすごい起爆剤になる事もあります。

 何が幸いするかわからないものです。

 科学の世界も日進月歩で、どんどん進歩していきますが、心の世界の研究も日々進歩しているように思います。

 ただ、心の領域というのは、結局それぞれの認識による所が大きいですから、やっぱり科学と同じようには扱えません。

 ケン・ウィルバーというアメリカの思想家は、僕が好きな思想家の一人ですが、「意識のスペクトル」 という本が、今では世界中で翻訳されているんですけど、最初、ケン・ウィルバーは20社以上の出版社に原稿を持ち込んだにもかかわらず、全て断られ続けたんです。

 結局、その原稿を読んでも、出版社の担当者が、ケン・ウィルバーの言いたい事を理解できないんですね。

 これはケン・ウィルバーの言いたかった事の一つでもあるのですが、心の世界は、それぞれの人の認識によって決まりますから、それぞれの人が持っている認知能力によって、吸収力が違ってしまいます。

 もちろん、人によって得意分野や不得意分野は違いますから、この認知能力というものを画一的に比較する事はできませんが…

 この能力というのは、学校の勉強ができるとかできないとかではなく(多少の国語的な理解力の影響を受ける事は、あるかも知れませんが…)、それぞれの心のキャパシティーみたいなもので決まってきます。

 そして、心のキャパシティーをどんどん広げて、進化させていく事で、本物の幸せをつかめる…

 ケン・ウィルバーの考え方は、トランス・パーソナル心理学(個の意識を超えて、全体意識につながるという考え方)の一つとして分類できますが、この考え方にしても、現代版の神秘主義(心を進化させて、神なるものと合一する… みたいな考え方)と言えるかも知れません。

 ケン・ウィルバーが繰り返し述べているのが、「一つの物を絶対だと決めつけると、おかしくなる」 という事…

 物事の価値は、それぞれの人の心が感じるものであって、絶対ではないし、何かを絶対だと決めつけて信じ込む事で、人は独善というものに陥ってしまいます。

 これが度を過ぎると、日曜の朝に、ご近所の玄関のドアをノックして、「ごめんください… ○○の証人です」 とかやるようになります。
 
 まだそれぐらいなら良いのですけど、究極その行きつく先は、中東あたりにいる、人を殺すのをビデオで撮ってみせしめにして、それを正義だとのたまう黒頭巾をかぶった狂人たちです。

 僕が、ケン・ウィルバーという人の考え方の好きな所は、スピリチャルでありながらも、ちゃんと現実というものに根ざしていて、社会性を持っている所ですね。

 ケン・ウィルバーは、個の進化というものと、集団の進化というものは、スピリチャル(霊性)的なつながりによって、補完しながら、伸ばしあっていくと考える…
 つまり、集団とのかかわり合いの中で、人は成長できると説く…
 
 ケン・ウィルバーの一つの考え方による、心の状態には3種類あって、それは、「意識的天国」 と呼ばれるものと、「意識的地獄」 と呼ばれるものと、「無意識的地獄」 と呼ばれるものです。 

 この中の 「意識的地獄」 というのが、まさに苦しみの世界…

 悶々と悩み苦しんで悶絶すると言いますか、あんまり行きたい場所ではありませんが(笑)

 でも、その分だけ、心は前進して成長しているんですね。
 そしてやがて、「意識的天国」 というものに近づいて行く…

 ケン・ウィルバーが一番憂慮しているのは、「無意識的地獄」 …
 ここには苦しみが無いんです。
 少なくとも、表層意識の上では…

 だから、無意識的地獄にいる人は、やりたい放題です。
 でも、心の底は執着に悶々と囚われていて、決して救われない…(さらに始末の悪い事に、こういう人は平気で周りにいる人を傷つける)

 それで一見すると、「意識的天国」 と 「無意識的地獄」 は、非常に混同されやすいんですね。
 本人さえも、勘違いしていたりします。
 これをケン・ウィルバーは、「前/後の混同」 と呼んでいます。

 悩みからただ解放されればいい、という考えるのは、必ずしも正しいとは限らない…

 どっちにしても、人間は 「これでいいんだ」 って思うと、そこで止まってしまいます。

 僕が、ケン・ウィルバーをすごいなあと思えるのは、この人は、自分の事さえも絶対だとしない所です。
 自分の考えが、一つの概念として、法則のように絶対視されて、人の心を縛るのを危惧しているんですね。

 こういう所が、「自分の言っている事こそが絶対に正しい」 みたいな主張を偉そうにする人とは、天と地の差があります。

 何かを絶対だと思うと、訳がわからなくなる…

 きっと人生は、学んでは捨て、また学んでは捨てるの繰り返し…

 今は何が真実か分からなくて、混沌としていても大丈夫です。

 そこで安易なニセ物にすがって、自分を成長させ続ける事を放棄しなければ、やがて心が湧き立つような本物の幸せにたどりつくはずです。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

調子が今一つの時は、誰かの助けを借りる

 光陰矢のごとし… と言いますか、何だかあまりに忙しくて、訳がわからなくなっています(笑)

 やらなければならない事は山積みなのに、体はいう事を聞いてくれなくて、パソコンの前でずっと居眠りしたりして…
     もう、最悪です(^^;;

 人間は誰しも、コンディションがあるから、調子の良い時もあれば、調子の悪い時もあります。

 僕はここ最近、体調に陰りが出たせいか、ちょっとミスを連発しています。
 今の運気そのものは絶好調にもかかわらず、自分のせいでそれをきちんとつかみきれていないと言いますか…

 昨日、みどりん先生からメールが来ていて、今日は皆既月食だと聞いていたので、絶対に見なければって思っていたのに、パソコンの前で仕事を進めつつ居眠りしていたら(…というか、これは仕事を進めているとは言わない)月食の時間が過ぎてしまいました。

 本当に、無念です。
  みどりん先生のブログ、いつの間にか背景が星空になっていた…

 この東京進出さえ無事に終わらせれば、少しは落ち着くと思うのですが…

 それでも今の僕がこうやって何とかなっているのは、僕が調子が悪くても、背中を預けられる人が、周りに多くいてくれるからかも知れません。

 お手伝いを申し出てくださるような、たくさんの温かいメールを頂いたりして、すぐに返信できなかったりするのですが、すごく励まされています。

 特にお世話になっている社長からは、本当に助けて頂いてますね。

 僕も山ほど仕事を抱えて、これ以上予定を増やしたくないという気持ちが自然に働いて、どうも今、次のビジョンに消極的になっているのを感じます。

 それに僕は一点集中型なので、一つの仕事にやたら時間が掛かってしまって、他の事がまるで見えなくて、それ以外の事におざなりの対応になってしまう所があります。

 そこのところを社長が色々と考えてくださって、次の講座の計画を進めてくださったり、僕が手の回らない所を代わりに動いてくださったりします。
 本当に感謝してます。

 あまりに僕が疲れた顔をしているので、赤坂の素敵な喫茶店で、社長からショコラとコーヒーをご馳走になりました。

きの珈琲 社長が進めてくださった赤坂の喫茶店なんですけど、本当に落ち着ける所です。

   きの珈琲

 マスターがまた、物腰がやわらかくて素敵な方なんです。

 それで、社長がマスターに頼んでくださって、なんとここには 「タロット完全マニュアル」 が置いてあります!


       ショコラと珈琲

 ガトーショコラとフレンチコーヒー…

 遠慮なく頂きます!

 疲れた時には、甘いものがホント美味しいんですよね。

 社長と次の講座の打ち合わせをして、あっという間に決定しました。
 これはまた、改めて発表しますね…

 人間はやっぱりコンディションがあるから、調子の良い時もあれば、今一つの時もあります。

 そんな時は何でも自分でやろうとしないで、時には甘えて、誰かの助けを借りてみるのも良いかも知れません。
        さっき居眠りした分、今日は寝ないぞ…


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

アボガドの秋

 この2年半住んだ八柱(千葉県松戸市)の地とも、もうすぐお別れ…

 そんな思いに浸って、街を歩きながら、ふと今日は駅前にあるPRONTOでスパゲティーを食べてみました。

   海老とアボガドのバジルソース
  海老とアボガドのバジルソース 790円

 このスパゲティーの上にふんだんに乗ったアボガド…

 実は僕、このアボガドが大好きなんです。
 このトロ~ッとした食感がたまらないです。
 それに色も緑だし(笑)

 そういえば、村野先生も、アボガドが大好きみたいです。

  ほのぼの占い師 “村野大衡”
  アボガドが無いよ

 まさにこれぞ、「森のバター」 …

 またこれが、スパゲティーに合うんですね。

 それにアボガドって、お寿司とか、海鮮丼にも良く合います。
 ワサビ醤油がヤケに合うというか…

 アボガド巻きも美味しいです。

 でも、このアボガドをお寿司のように、お醤油をつけて食べるという事を考えた人はすごいと思う…

 実は僕、それを最初に考えついた人を知っています。

 今から10年ほど前のあの頃、僕はミュージシャンになる夢をあきらめて、人生に何の希望も持てないでいた頃、日銭を稼ぐためにアルバイトをしていた会社がありました。

 それは、㈱CBという名前の試食販売の会社でした。
 代表取締役である石井滋社長が、いわゆる食材と調理法の専門家で、それぞれの食材の素材を生かしたメニューを開発して、それをスーパーで試食として提供して、販売促進に活用されていたんです。

 どういう訳か、ろくに調理もしないし、そういった事にまるで興味を持たなかった僕が、この会社にアルバイトに入ってしまったのですが、石井社長は僕の欠点も長所も理解してくださった上で、大切にして頂きました。

 当時、占い師として仕事を始めるという決断をした事で、本当に親身に相談に乗って頂いた事を、今でも感謝しています。

 ちょっと話がそれてしまいましたが、その石井社長の考案したメニューの一つが、アボガドをお寿司のように、ご飯と一緒に食べるという調理法。

 アボガドは果物ですから、最初に国内に流通した時は、みんな普通に、ももやりんごみたいに、フルーツとして食べる事を考えていたんです。

 でも、どうもベタッとして美味しくない… 甘みがある訳でもありませんし…

 そこで試食販売の依頼が来た時に、このアボガドにお醤油をつけて、ご飯のおかずにしてみたんですね。

 これは、常人が思いつく発想ではありません。
 だって、フルーツにお醤油ですから…

 でも今では、これがアボガドの当たり前の食べ方になってしまっていますから、不思議なものです。

 石井社長は、今の食材のあり方というものに、非常に危機感を持っていらっしゃるんです。
 特に、白砂糖とか、ポリリン酸などと呼ばれる食品添加物など、こういったものを習慣的に体に入り込んでいく事によって、健康だけでなく精神にも影響を及ぼす影響がある…

 確かに食というものが、人の精神に及ぼす影響は甚大です。
 (2012/9/26ブログ 「食べ物の好みは変わる」 参照)

 とはいえ、現実問題、我々の今の生活で、添加物ゼロの食べ物を取り続けるなんて、不可能に近い…
 そこで、ちょっとした工夫で、そういった食材の味と栄養素をできる限り還元しようという試みをされていらっしゃるのですね。

 ㈱CBのホームページには、食に関するさまざまな提案が書かれています。

 http://www003.upp.so-net.ne.jp/cbcorpo/

 食欲と収穫の秋、本当に体にいいものを美味しく食べ続けたいものです。     今までインスタント漬けだった、お前が言うな(笑)

 P.S. 
 なんか、アボガドのスパゲティーを食べたら、無性にもっとアボガドが食べたくなりました。

 PRONTOのスパゲティーは790円ですけど、アボガドなんて100円そこそこでスーパーに売っています。

 たった、100円でまるごと 「森のバター」 が食べられるなんて…

アボガド 早速買ってきました。

 いつもレトルト食品ばかりじゃなくて、たまには体に良い物食べないと…

 これをまな板の上で、真っ二つに切ってですね…


アボガドデザート 真ん中のタネを取って、あとはスプーンですくって食べられます。

お好みでお醤油を
   たらしてください…



 「森のバター」 とっても、デリシャスです!!


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

タロットの神様

 関東地方で、午前中ずっと吹き荒れていた風と雨は、昼ごろになるとすっかりおさまって、見上げると快晴の青空になっていました。
 まるで、朝の嵐がウソのようです。

 昨日の 「タロット講座・大アルカナ実践編」 では、生命の樹についてだったのですが、こんなものにどうやってタロットが結びつけられたのかというと…

 昨日のブログの図のセフィルト(10個ある丸い部分)とセフィルトをつないだパス(深緑色の線)が、数えると全部で22本あるのですが、そこに大アルカナのカード22枚を1枚1枚割り当てました。

 これはイギリスのゴールデン・ドーン(黄金の夜明け団)というオカルト結社が考案した事なんですけど、元々この結社ではタロットカードを占いに使っていた訳ではなくて、このパスに割り当てられた1枚1枚のタロットカードを思い浮かべて、瞑想をして、より上位のセフィルトに上がっていくような精神修行をやっていたんです。

 そうやって、神様に近づいて行こうとする訳ですね…

 まあ、今時そんな事を大真面目にやっている人はいないでしょうけど、19世紀に結成したこの魔術結社の人は、真剣にそんな事やっていたんですね。

 つまり、元々これは占いの為に考案されたタロット理論ではなかった…

 ウェイト版の著者であるアーサー・ウェイトも、タロットカードを占いに使う事を見くだしていました。

 とは言っても、タロットカードが占いに使用できる事もまた事実です。

 というか… 現代では、タロットを占い以外に使用する事の方が珍しい事ですけど…

 タロット占いをして、カードを読み取る際のコツとしては、1枚のカードから、より多くの引き出しを持っているのと同時に、その1つ1つのキーワードに縛られないで、直感でカードを感じ取るのがいいですね。

 とはいえ、それでもその直感が正しいかどうかなんて、何の確証もありませんし、時には、カードの意味が読み取れない事だってあります。
 ほとんどのタロット占い師は、少なくとも一度や二度はこういうジレンマを経験していると思います。

 それで、こういう場合は、お客様にそのカードの意味の心当たりを聞いてしまった方が早いです。
 その方が、きっとリーディングも正しくなりますし…

 鑑定師が知らない情報をお客様が持っている事もありますし、もちろん、逆にお客様がは見えなかった事を、冷静な立ち位置にいる鑑定師の方が見える事もあります。

 今回の 「タロット講座・大アルカナ実践編」 には、朱紅先生というプロの占い師も参加されていて、実は僕は前々から、朱紅先生の事はよく知っているのですが、腕は確かな上に、物腰が柔らかくてとても素敵な先生です。

 で、今回の講座の最中、改めて朱紅先生の直感力の凄さを感じました。

 というのは、講座の後半では、実際にタロットリーディングをやって、それをみんなで読み解いていくのですが、例題として、「僕が今度オープンさせる東京の占いオフィスがうまく行くか…」 というのを占ってみたんですね。

 最終結果のカードは 「女帝」 で、これは最高の吉カードなのですが、障害の位置のカードに 「悪魔」 のカードが出ちゃいました。
 僕には、この悪魔が、さっぱり意味が読み取れませんでした。

 「悪い誘惑にまどされる」 とか、「悪意のある邪魔が入る」 とか、どれも自分自身にしっくりこない…
 正直、いったいこれは何を意味しているのか、さっぱりと思いつきませんでした。

 そうすると朱紅先生は、「これはきっと浅野先生が、一つの準備にストイックにのめり込み過ぎて時間を掛けすぎる事で、全体のお店の準備ができなくなってしまう事を、心配して出ているのでしょう」 って言われたんです。

 まさに、「それだ」 って思いました(笑)

 やっぱり自分の事が一番わからないと言いますか…
 自分の思考では、まるで 「悪魔」 のカードのメッセージが読み取れなかったんですけど、直感力のある鑑定師がそれをみれば、即座に感じとる事ができるんですね。

 朱紅先生は、小田原にある 「万葉の湯」 で鑑定をされている他に、個人鑑定もやっている、とても信頼できる先生です。

 占い師朱紅の部屋

 僕が思うに、タロット占いが当たる所以(ゆえん)は、人の心の潜在意識の奥にある、全ての人の心がつながった普遍的無意識から、答えを引き出しているからじゃないかな… って気がします。

 だから、なるべく深い意識にアクセスして、直感を働かせる事で、いろんなものが引き出せます。

 こういうのって、占術上の知識だけではなくて、案外その人の内面性の深みにかかわっているような気もします。

 そう言った意味では僕もまだまだ修行中です。

 既存の常識とか自分の価値観とか、そう言ったものに縛られないで、心は自由にして相手の事をふんわりと受け入れるような事ができた時、案外タロットの神様は、我々にメッセージを授けてくれるのかも知れません。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

今、全ての物語がつながっていく

 台風18号の影響か、今日の東京は一日中雨が降り続いています。
 この分だと、明日の朝は上陸の可能性もあるとか…

 昨日は暖かかったのに、外はうってかわって、ひんやりと寒いです。

 気温が不安定だと具合も悪くなるし、風邪もひきやすいですけら、皆さま十分に体調に気をつけてください。

 早いもので、 「タロット講座・大アルカナ実践編」 も5日目…
 本当にあっという間です。

 今日やった講座内容は、カバラの 「生命(セフィロト)の樹」 …
 タロットとカバラというのは深い関係があって、中でも特に 「トート・タロット」 を学ぶにはカバラは必須アイテムです。

 ウェイト版は、そこまで密接にカバラと結びついている訳ではありませんが、やっぱり一応さらっとやっておいた方がいいかなという事で、講座内容に入れておいたのです。

 ここでのカバラというのは、厳密には 「魔術カバラ」 の事を指します。

 まあ、そういう事に興味のない人にとっては、「何それ」 っていう世界でしょうけど…

セフィロトの樹 カバラの生命の樹というのは、言ってみれば、右の図のように摩訶不思議な図の事です。

 これは、この世界の縮図でもあり、また我々人間が神様と一体化する為の方法です。

 …って、まるであやしい宗教みたいですけど、いわゆる 「神秘主義」 の思想の一つの考え方なんですね。

 という訳で、今日の講座の半分は、こんな訳のわからない話になってしまいました。

 この図には、1~10の番号のついたセフィロトと呼ばれるものがあって、この中の一番下の10番の 「マルクト」 というのが、五感で知覚できるこの世界そのものの事なんですけど、その背後には1~9までの世界がある…

 つまり、この世界の表面的な事象の裏側には、幾重にも重なった深い世界があるという考え方です。

 我々はこの不可思議な世界に生を受けて、身の回りに常に不思議な事ばっかりが起きているにもかかわらず、いつしかそれに慣れて、すっかり当たり前に感じていますけど…

 まあ、僕にもこのカバラの 「生命の樹」 の世界観が実際にあるのかどうかなんて、まるでわからないし、そんな事確かめようもありませんけど、ふと時々、「随分と不思議な世界に生まれてきたな…」 なんて、まるで異邦人のように思えたりするんですね(笑)

 というのは、パリから戻っていてからというもの、何人もの霊能者やサイキックの人に会って、不思議な事を言われ続けて、それが妙に当たっていたりするからかも知れません。

 これはまだ、パリにいる時のお話ですが、ある霊能者さんから、「オルセー美術館に行った時、貴方の一生を変えてしまうような1枚の絵に出会うでしょう」 という神託を頂いたんです。

 その絵は、見たらすぐにわかるらしい…

 僕はあんまりそういうものに惑わされるタイプでもないし、「そんな絵なんてあるのかな…」 ぐらいにそれ以上深く考える事も無く、オルセー美術館に行ったのですが、やっぱりある1枚の絵の前に来た時、身震いするほど感動をして、動けなくなってしまいました。
 2年前からずっと、この話をいつかブログに書こうと思っていたのですが…
(2012/3/21ブログ 「パリの休日」 参照)

 その絵は、すごく不思議な感じがする、ちょっと気味の悪い絵でもあったのですが、子羊になつかれている、この世の人ともあの世の人とも区別がつかない女性が描かれていて、それを見たら、まるで絵に引き込まれるような、なんとも言えない感覚になったんです。

 誰一人、その絵の前に立ち止まっている人なんていないのに、僕はしばらくの間、放心したようにその絵を見つめていました。

 どの絵だったか思い出せるように、そこに書いてあったフランス語の注釈をメモっておいて、日本に帰ってからインターネットで調べて見たのですが、どうやらフランス語のつづりを間違えたらしく、全く検索に出てきません。

 で、昨日そのメモを見つけて、何となく検索を掛けてみると、前回はみつからなかったその絵のページにアクセスできたんです。

 alphonse-osbert-1857-1939 Vision1892

 趣味が悪いなんて、言わないでくださいね(笑)

 で、ホームページに書いてあるフランス語の文書を翻訳機で訳してみると、この絵も 「神秘主義」 の影響を色濃く受けた絵らしいです。

 なんだか、訳のわからない話になってしまいましたが、今、全ての物語がつながっていっているような気がします。

 まあ、この絵がどのように僕の一生を変えてくれるのかまでは、わからないんですけど…

 東京進出と事務所の設置とで、ものすごく慌ただしく動き回りながら、目の前の現実の深い所には、到底理解しようのない何かの真実があるのかも知れない… なんて思いを馳せてみる。

 どうせそんなもの、考えた所でわかる訳はないんですけど…

 精一杯のできる限りの事をやって、その後の未来は成り行きに任せて、素敵な奇跡が起こるのを楽しんでみたいと思います!


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

この世的な幸せと本物の幸せは、全くもって一致しない

 なんか、すごい勢いで台風18号が接近しつつあります。

 写真で見る限り、どう見ても、かなりバカでっかい台風なので、皆さま十分に警戒してください。
     う~ん、明日の講座が心配だ…

 僕は今日もこのまま、明日の 「タロット講座」 の準備です。
 今日こそは、徹夜にならないようにしようと思っているんですけど…

 実は、あまりにも仕事が楽しいものだから、ついハマってしまうんです。

 「徹夜でお気の毒…」 みたいに思われていますけど、本人はいたって楽しい…

 今、本当に人生充実しているな… って感じています。

 とはいえ、別にお金が儲かっているかとか… そう言った意味で言えば、そんなに大して儲かっている訳ではありません。

 それどころか、オフィスの開設費用であまりに出費がかさんで、底が見えかけています(笑)

 でも全然、僕は資金繰りが辛いとか苦しいとか、という感覚はないんです。

 多分、何とかなるし、というより、何とかするし…

 それはともかく、僕も43才になるというのに、いまだに独身です。

 これは決して自慢になりませんね。

 そうですね… 田舎の方に行くと、
 「あの人、43にもなるのに、独身だってさ。きっと何かおかしな部分があるんだよ。ひょっとしたら、ゲイなんじゃないの…」
 とか、ヒソヒソ話されたりして(笑)
         少なくともゲイではない…

 人の評価に囚われて、人生を生きている人にとっては、これって耐えられない事かも知れません。

 でも、正直僕は、どう思われても関係ないですね。
 だって、これは僕の人生なんだから…

 本人にとって人生が充実していて、人に迷惑を掛けていなければ、それで良いと思うんです。

 あと、結婚していない訳ですから、当然僕は子供もいないです。
 まあ、子供が欲しいと思った事がない訳ではありませんけど、こればかりは縁ですから…

 子供がいない人生だって、別に不幸という訳ではありません。

 この世的な幸せ… 例えば社会的なステータスとか、お金とか、学歴とか、結婚しているとか子供がいるとか、人はついつい、そういうものがあるのが幸せで、ないのが不幸だなんて思ったりするけど、それはやっぱり全く無関係ですね。

 でも、これだけは言えると思う。

 そういう社会的ステータスやこの世的幸せに、心が囚われている人は、とっても不幸だという事…

 そういったものに心が囚われていると、本当の幸せというものが何だかわからなくなるし、それに何より、常に人生の不安から解消されません。

 もちろん、この世的な幸せが悪い訳ではありません。
 お金だって、無いよりはあった方がいいに決まっています。

 だから、豊かさを追い求める事は、僕は健全な事だと思うし、決して否定するつもりはありません。

 問題は、そこに心が囚われて、それ以外の物が見えなくなってしまっている状態です。

 こうなってくると、常にそういう物差しでしか、自分以外の人の事を見られなくなってきます。
 自分が優れていると感じれば鼻持ちならなくなるし、自分が劣っていると感じれば卑屈になる…

 本当に心が豊かな人は、どんなに成功してこの世的な幸せに満たされていても、決して人に対して横柄な態度を取る事はありません。
 これこそが、一番の理想だと思うんですね。

 それで僕が思う2番目の理想としては、決して、この世的な成功を手にした醜い心を持った人じゃなくて、この世的な幸せには程遠くても、心がそういった囚われから自由でいられる人、だと思う。

 この世的な幸せと本物の幸せは、全くもって一致しない…

 繰り返しになりますが、豊かさを追い求める事は、決して悪い事ではないし、そのハングリー精神が自分をますます強くしていく事になります。
 僕は、共産主義みたいに、「富は全員平等に与えられるべきだ」 などとは思いません。

 でも、例えその富を手に入れたとしても、決しておごり高ぶったり、人を上から見下したりしない…

 僕は、そんな素敵な成功者になりたいです。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

全ての物は当初の予定と変わる事もある

 おだやかな日差しの下、秋のうろこ雲を見つめながら、

 「これからだんだん寒くなっていくのかな」 などと思いを馳せると、ちょっぴりセンチメンタルな気分になります。

 夏の入道雲が、やけになつかしく思えたりして…

 今日ぐらいのさわやかな温度の日が、ずっと続いたらいいとか思うんですけど。

 でも考えてみれば、南半球では、ちょうど今が春先…

 そうか… 4月と10月に北半球と南半球を交互に行ったり来たりすれば、寒い冬を経験しなくて済むんですね。

 これはとても素晴らしい思いつきかも知れません(笑)
     旅費のお金がいくらあっても足りない…

 まあ、秋には秋の楽しみがあるし、冬には冬の風情があるから、そんな事を言ってはいけませんね…

 さっき、僕の 「タロット占い完全マニュアル」 の最初に仕上げた原稿を見ていたら、あとがきの最後の一行が、「2013年 もうじき冬を迎える日本の地にて」 となっていました。

 実際に出版した時には、「2014年 初夏のにおいがする日本にて」 に、文言を変えています。

 当初は秋の終わりに出版する予定が、それから結局、半年の時間が経過したから、こうなりました。

 あの原稿が最初に仕上がったのは、ちょうど去年の今頃でしたね。
 そして、その後半年を掛けて、実際の本のような原稿に仕上りました。

 今だから言えますが、去年の秋口にとりあえず仕上がった原稿は、正直かなりヒドいものでした。
 言わば、ただウケだけを狙っただけで中身のない、「トンデモタロット本」 でした。

 半年の間に、よくここまでの本に持っていけたものだと思います。
 まあ、体も悪くしましたけど(笑)

 あのタロット本は、当初とは別物の本になってしまったのですが、思えばそれが良かったです。

 読み返してみると、自分の言葉の中に、少し統一感を欠いている所があるんです。

 これは最初に原稿を書いていた時の自分の考えと、最後に原稿を書き直している時の自分の考えには、もうかなり大きな開きができてしまっているのが原因です。
 
 半年もの間に、自分自身のタロットに対する考え方も、随分と変わってきてしまっているんですね。

 まあ、だいたい 「タロットカード」 というものだってそうです。
 タロットカードは、15世紀にイタリアで作られてから、もう6世紀間という年月が経つ訳ですが、作られたばかりの頃のタロットと今現在のタロットはまるで別物です。

 イタリアでゲームとして使われていた最も古い時代、例えば、「隠者」 というカードは、不具な老人を描いたカードだったんです。
 労咳(ろうがい)とか、体の不自由な人なんかを表現したカードでもあったんです。

 もちろん、現代のタロットの解釈としては、それは絶対にあり得ない解釈なんですけど、元々はそうだった事には変わりありません。

 やがて、この松葉杖をした老人が、やがて隠遁者や探究者の意味になったり、さらには到達した聖者の意味になって、今に至ります。

 最初の物と、全然違ってきてしまったんですね…

 そうそう、大人気漫画の 「NARUTO」 は、僕が大好きなアニメの一つです。
     うちはイタチが好き   …誰もこの話題についてこれない(笑)

 あの 「NARUTO」 の作者である岸本斉史さんの最初の着想では、ラーメン作りの修業をする少年を主人公にしたグルメ漫画にする予定だったらしいです。

 だから名前が、「ナルト」 なんですね…

 ところが少年ジャンプの担当者から、「今時こんなの受けないよ」 とか、言われたらしいです。

 その結果でき上がったのが、今や世界中に知れわたった忍者漫画 「NARUTO」 という訳です。

 最初の予定とは、まるで違ったものができちゃったんですね。

 全ての物は当初の予定と変わる事もある…

 だから案外、最初から事細かく決めつけてしまわない方がいいのかも知れません。

 もちろん一定のラインまでは、自分の構想をできる限りまとめていくしかないのですけど、ある程度の段階に来たら、後は、天に流れを任せてしまった方が良かったりします。

 その時に、人間の知性を超えた、大きな何かが生み出されるのかも知れません。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

馬肥ゆる秋

 ここの所、朝晩がひんやりと冷え込むようになって、めっきり秋らしくなりました。

 馬肥ゆる秋…
 さわやかな青空の下、思いっきり深呼吸して秋風を吸い込むと、幸せな気分に満たされます。

 いつもいつも、メールの返信を溜めてしまって、申し訳ありません。
 それでも今日は、かなり返信できた気がします。

 本当なら、メールの返信というものは、少しでもお待たせしないように極力急いでするべきだと思うし、例え睡眠時間がゼロであっても、そっちを優先するべきだ… ぐらいに考えていた時もあるのですが、現実を目の前にしてみると、やっぱり無理でした(笑)

 睡眠時間が不足している状態で、パソコンの前で座っていると、ふっと意識が途切れてしまうんですね。
 今までもっとも最悪だったのは、寝ぼけてお客様に、書きかけのメールを誤送信した事がありました。

 まあ、相手を間違えて、とんでもないメールを送っちゃった… という事はありませんけど…
     村野先生の所に来たお客様みたいに(笑)

 それに眠い状態でメールを作っていても、文章がいつまでたってもまとまらないですね。

 だから、これはある意味、仕方がない部分もあるのかも… って自分に言い訳しています。

 やっぱり最近、少し体力落ちたのを感じます。

 僕は昔から、朝はどんなに睡眠時間が短くても、ビシッと決まった時間に起きる事ができました。

 だから、仕事の出勤時間や、待ち合わせ時間なんかに、寝坊して遅れるような事はまずありませんでした。

 その頃は、「朝起きられるかどうかなんて、気合いが入っているかどうかだ」 と思っていましたね。

 昔の僕は、何につけても、気合いや根性論で片つけていたから、周りの人から、少し怖がられていたような所もあったと思います。

 その頃は、寝坊して時間に遅れるなんて、気持ちがゆるみ切っている証拠だ… とか思っていましたから(笑)

 でも、今、自分の体力が落ちてきてみると、昔のように、すんなりと起きられないんですよ。

 明らかに睡眠時間が不足した状態で、無理やりベッドから起きると、吐きたくなるぐらいに気持ち悪いというか…

 やっぱり、人間の体力には個人差があるから、同じ行動であったとしても、人によって苦にならない事と、すごく大変な事があるのかも知れません。

 まあ、だからと言って、寝坊して時間に遅れたっていいという訳ではありませんが、それでも今になって、初めて理解できた事があります。

 昔の僕は体力もあって元気だったから、気づかなかったのですが、体力が落ちている人や血圧が低い人にとっては、朝時間どおりに起きるという事は、本当に辛い事だったんだなって、今なら少しはわかると言いますか…

 僕は随分と今まで視野が狭かったので、自分と違う人の価値観が、なかなか受け入れられない事が多くて、人に対して厳しすぎる所があったんです。

 今思えば、それが女性にもてなかった原因かも知れません。
 要するに、心がせまかったんです(笑)

 馬肥ゆる秋…

 人にはいろいろな事情があるから、なるべく心を広く持って、ある程度受け入れようとする事で、色々なものが見えてくるのかも知れません。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)