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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

秋空の下、慌ただしい時間の流れの中で

 最近は時間に追われて、体がクタクタになっているせいか、少しでも横になると、瞬間的に眠れてしまいます。

 たまにパソコンの画面を見ながらとか、文字を書きながら、眠ってしまったりする事もあります(笑)   居眠りの達人…

 とはいえ、鑑定をしている時とか、講座をやっている時に眠ってしまったという事はさすがにありません。
 占い師にとって、その瞬間は真剣勝負ですから、当然ですね。

 今日は朝起きて、Rさんから届いた美味しい焼菓子を朝食代わりにほうばって、さっそく雑用を済ませに外に出かけました。

 急いでその用事を済ませて、今度はその足で、予約していた歯医者さんに行ってきました。

 青く澄みきった秋空の下、小走りで掛けていると、やっぱりまだまだ暑いですね。

 実はこの歯の治療をしてもらっている時が、忙しい中で至福の癒しの時間だったりして(笑)

 治療と言っても、歯を削られる訳ではないですから、全然痛くないし、頭を休めるには最高のひと時です。
 うっかりすると、眠りそうになりますけど(笑)

 歯を治療してもらってから、急いで電車に飛び乗って松戸へ…
 松戸のファーストフードでお客様を鑑定をさせて頂いて、その後今度は、八柱のファミレスでまた別のお客様を鑑定をさせて頂きました。

 これからは、鑑定スペースが持てるから、この鑑定場所に行き来する時間が節約できそうです。

 ふと気づけば、いつしか空が星空になっています。
 いつの間にか、随分と日が短くなってきました。

 慌ただしい時間の流れの中、体は少し息を切らしていたりするのですが、心はすごく満たされているのを感じています。

 別に誰に評価される訳ではなくても、「自分なりに、精一杯やっているな」 って、とりあえずは自分で自分の事を認められているからかも知れません。

 心地良い秋空の下を駆けまわりながら、精一杯心に良い汗をかき続けたいと思います。

 P.S.
ORANGINA340.jpg 八柱の大通りを駆け回っていると、100円自動販売機を発見。

 なんとなんと、僕の大好きなORANGINA(2012/4/5ブログ 「ムッシュはつらいよ~プチ・フランス語講座」 参照)の340mlバージョンが、たった100円で売っているではありませんか!

 ここは取りあえず、買っておかなければ…

 このシュワシュワ感、なんか癒されます。
 僕のお勧めの一本です(笑)


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訳がわからなくなる前に、紙に書いてしまうのが一番

 本当に月日がたつのはあっという間で、今日も時間に追われながら、いろんな用事を済ませました。

 鑑定をさせて頂きながら、家具を見に行ったり、いろんな業者さんと会ったり…

 でも全て、僕に会った人は、時間に追われてあくせくしているようには、あんまり見えないと思います。
 どんなに忙しくなっても、そういう雰囲気に漂わせないように、気をつけていますから…

 よく、時間に追われて、何度も腕時計を見たり、声がうわづって早口になったり、本当にわかりやすい人がいますけど、そういうのって、ちょっともったいないなって思うんです。

 もちろん、僕もお客様と別れた後、次の予定の時間にギリギリだったりすると、全速力で駅までの道を走っていたりしますけど…
 でも、知っている人からは、見られていない所でやっています(笑)

 焦りのリアクションをあらわにした所で、仕事が早く進む訳ではないし、結局、一緒にいる人に余計な心配を掛けるだけじゃないかって思うんです。

 僕はそういう時、わざと息をゆっくりと吸い込んで、気持ちを落ち着けるようにしています。
 どうせ全ては、「なるようになる」 って思うし…

 こんな風にやる事がてんこ盛り状態になった時に、一番気を付けなければならない事は、約束していた事をうっかり忘れてしまう事ですかね…

 入ってくる予定がある程度の量までの時は、僕も自分の記憶力に自信がありましたから、一切メモを取る事もなく、仕事をこなしていました。

 ところが、さすがにこの量になると、今までのこのやり方だと、当然持ちこたえられません。

 その内にうっかりと、1ヵ月前に交わしていたコンサートの約束とか、毎月1日発行の 「シルフィーユ・メールマガジン」 とか… つい、忘れかねません(笑)
       うわあ、もう明後日かよ…

 そんな時は、何でもいいから紙に書いて、そのあたりの壁に貼っておくに限ります。
   I 博士から頂いたPost-it が役に立ってます!

 この方法の良い所は、常に物事の優先順位を考えて行動できる所…

 案外、自分にはやらなくてはと思っていたものの中に、今はまだ、やらなくっていい事がいっぱいあったりします。

 やる事を全部書きだして、優先順位を出す事で、それがわかります。

 訳がわからなくなる前に、紙に書いてしまうのが一番…

 紙に書いた事は、必ず実現します(…というか、実現させます)
 だからもう、それで頭を悩ませなくていい…

 やれるだけやって、体中が限界に達したなら、今日はさっさと寝てしまいましょう!        おやすみなさい…


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失敗の先に未来がある

 今日は、「タロット講座・大アルカナ実践編」 4日目…

 例によって、昨夜は徹夜でプロジェクターの資料を作って、そのまま亀戸の会場に行き、そしていつものごとく、講座が終わって家に帰ると爆睡… ついさっき目覚めた所です(笑)

 それにしても、僕は今までの人生、本当に失敗ばかりを繰り返してきました。
 今だからこそ、こうやって笑って言えるんですけど…

 昔は、完璧主義で、しかも自分のみっともない所を絶対に人に見せたくないって思っていたので、自分が失敗する度に、自分の事を責め立てていました。
 失敗する自分が許せなかったと言いますか…

 今は逆に、失敗をしてしまう自分が、ちょっぴり いとおしく思えたりして(笑)

 今日も、朝 お世話になっている社長と待ち合わせをして、亀戸の駅についた時、ふっと自分の荷物がやけに軽いなって気づいたんです。
 なんと、プロジェクターの電源コードとか延長コードとか入ったバッグを、家に忘れてきてしまいました。

 あわてて家に取りに戻って、息を切らしながら会場に到着したのは、講座開始の10分前… これは大遅刻です。
 というのは、講座が始まる前に、会場の机の移動とか、プロジェクターの機器の設置とかをやらなくてはいませんから…

 ところが、会場についてみると、すでに全部、机がセッテイングされていました。
 なんと、お世話になっている社長が、会場の 「梅屋敷」 の館長さんやスタッフの方と一緒に全ての準備を終わらせてくださっていたのですね…(会場の机はすごく立派な、ひのきの一枚板なので、一人では動かせません)

 いやもう、申し訳ないやら、お恥ずかしいやらです。

 本当にいつも、周りの人に助けられて、こうして今があります。

 人間というのは誰もが失敗するし、もちろん失敗をして開き直るのは絶対に良くないんですけど、僕もやっとこの年になって、そんなみっともない自分を素直に認められるようになりました。

 実は案外、そういう失敗から生み出されるものが、結構あるという事に気づいたんです。
 もちろん、そこで素直に反省すればですけど(笑)

 昔は僕は、そうじゃなかったです。

 自分の失敗を許せなかったから、その失敗から目をそむけようとばかりしていました。
 失敗した事を人に知られたくなくて、隠そうとするような所がありましたね。

 そんな態度だと、当然周りの人のフォローも もらえないし、自分自身も失敗から何も学べない…

 そして結局、同じ失敗を何度でも繰り返すんです。
 そうなってくると、ますますそんな自分が許せなくなってくるから、どんどん自分を責め続ける… けれど、自分を責め立てている割には、実際に反省をしていないから、同じ失敗を繰り返すという完全な悪循環です。

 …という失敗(失敗の心構えに対する失敗)を、僕はしていました(笑)

 今、素直に反省してます(^^;;

 失敗の先に未来がある…

 人生って本当に面白いです。

 どんどん失敗して、そこからたくさん学んで、もっともっと人生を楽しもうではありませんか。


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思考のフィルターを外せば、天からのメッセージが見えてくる

 今日は、約2カ月ぶりに、伊泉龍一先生のタロット講座を受けに渋谷に行ってきました!

 今日の講座の内容も素晴らしかったです。
 この内容は、ちょっと他所では学べませんね。

 タロットカードの絵の世界観やら、図像やら、カードが作られた時の時代背景や思想といった膨大な知識を併せ持っている伊泉先生だからこそ、できる講義内容です。

 それにしても、僕は、やっぱり占い師の個性や考え方は、もろに鑑定の内容に反映されてしまいやすいと思うんです。

 鑑定師によっては、結局どのカードが出ようが、答えは必ず同じというようになりかねなかったりします。
 これは占いと言うよりは、その人の個人的な一般論のアドバイスに過ぎないと言ってもよいでしょう。

 だから、僕自身はそうならないように、鑑定の時には、なるべく自分の主観を入れないで答えるように気をつけています。

 でも、今日の伊泉先生の講座を聞いていて、ただ、それだけに気をつけているだけでは、まだまだ認識が甘かったような気がしてきました。

 伊泉先生は、タロット・カードの知識だけではなくて、ぶっちゃけ世界中の様々な哲学や思想体系なんかを知りつくしいている先生だから、毎回毎回の講義がまるで宝石箱の中の宝石みたいです。

 僕はこの伊泉先生から頂いた珠玉の宝石を、ハンマーでたたいて細かい粉にして、ラメパウダーみたいにして、それを自分の講座に上手にまぶすようにしています。
 こうすると、やっぱり輝きが違いますね(笑)

 それにしても、人というのは、自分の思想というものに常にとらわれながら、不自由に生きています。

 例えば、本屋さんで 「マーフィーの法則」 を買って感銘を受けた人なら、しばらくの間はマーフィーで夢中になって、それ以外の考え方ができなくなってきたりするようなものです。

 しばらく、マイブームが消えない限り、全部人生をマーフィーのフィルタリングを掛けて考えるようになります。

 伊泉先生は、ウェイト版の22枚の大アルカナのカードには、一つ一つに世界観があって、そして、それらを多元的に相対的に理解する事で、占いの本質がつかめる… とおっしゃいます。

 例えば、「法王(司祭)」 のカードの価値観は、「良いと思うような事をやっていれば、天は助けてくれる」 的な発想…

 これが 「運命の輪」 の価値観になると、「人生なんて、自分の力ではどうにもならない事だらけだ」 といった感じで、まるで違ってきてしまいます。

 今度は戦車のカードの価値観だと、「結果はともかくとして、挑戦する事こそが偉い」 というような、今度は根性論的な世界観そのものです。

 僕の考え方は、どちらかというと、この 「戦車」 の生き方に近いですね(笑)

 だから、ついつい気を許すと、全てのカードに、この戦車っぽい価値観が投影されてしまいます。

 それにしても、この22枚の独特な世界観を作り上げた、アーサー・ウェイトという人も、今さらながら、大した人だ… って思えてきます。

 ところがここで問題になってくるのは、占い師自身が誰かを占う時に、自分の価値観を前面に出してしまっている場合です。
 そうすると、何一つカードのメッセージを受け取れない…

 例えば、僕の場合には、 「戦車」 のカードの価値観をいつも持ち合わせている訳ですから、それを一旦捨てないと、どのカードを見ても 「戦車」 になってしまう…

 例え、「運命の輪」 のカードが出たとしても、「人生なんて、気合いでできない事はない」 とか、まるで本質と違った解釈になってしまいます。
 まあ、無理もありません。

 これはカード占いのリーディングだけの話にとどまらず、同時にここに、その人の人生の可能性を切り開く鍵が隠されています。

 もしも、一つの思想だけにとらわれると、それ以外の考え方を頭ごなしに否定するようになるし、本来の天からのメッセージも受け取れない…

 思考のフィルターを外せば、天からのメッセージが見えてくる

 たった1つの目の前の現実に対して、常にパラレルワールドで考えられるから、何事も突破しやすくなるし、常に人生そのものが、軽やかな足取りで生きられるようになるはずです。 


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無くなってみて初めて、その有難みがわかる

 お彼岸を過ぎて、昼間はまだまだ暑いですが、朝夕はめっきり冷え込むようになりました。

 バタバタと東京中を飛び回りながら、さっき無性に暖かい缶コーヒーが飲みたくなって、自販機を見たのですが、さすがにまだこの時期にHOTはありませんね(笑)

 今日やっと、壊れたノートパソコンが返ってきました。
(9/12ブログ 「運に助けられている事に、感謝を忘れてはいけない」 参照)
        おかえりなさい… 緑のパソコン

 修理費用は38,000円…
 おおよその予想の通りでした。

 これで少しは、仕事の効率もよくなります。

 いつもノートパソコンがあるのが当たり前のように感じていたんですけど、こうやって無くなってみると、本当にその有難みがわかります。

 まるまる2週間以上、ノートパソコンが無い状態で仕事をして、思い知らされました。

 それにしても、僕は身の回りの物に対して感謝の気持ちが足りなかったな… と今、しきりに反省しています。

 確かに修理費に38,000円掛かったのはちょっと痛いのですが、そんな事以上に、パソコンに対して、僕は随分とヒドい扱いをしてしまったな… って後悔しているんです。

 今だから、なんでパソコンが壊れたかを告白してしまうとですね…

 出先で仕事をしていて、ちょっとデータ量の多いPDFファイル(新しい店舗に使っていい壁紙の見本一覧)をパソコンにダウンロードしていたら、フリーズしてしまったんです。

 しばらくそのまま待っていたのですが、画面が固まってウンともスンとも動かない…
 このパソコンを使って他にもやらなくちゃいけない仕事は山ほどあるし、無性にイライラしてきました。

 待つ事5分… ついに限界に達して、電源ボタンを長押ししちゃいました。
 なんかその時、「ヒュ~ン」 っていう嫌~な音がしたんですけど…

 それ以来二度と、電源がたちあがりませんでした(笑)

 今思うと、何であの時、あんなにイライラしたのかな… としきりに思うんです。

 あの時、電源を長押ししないで、そのまま放置していれば、フリーズが解除される可能性もありましたし、少なくとも30分ぐらい様子を見てから、電源を長押しすれば、こんな事にはならなかったと思います。

 やっぱり、感謝が足りてなかったんですね。

 いつも、パソコンが使えて当たり前だと思っているから、今すぐ使えない事に不満が募ってイライラしてきちゃったんです。
 本当に愚かでした。

 人に対しても、物に対しても、感謝の気持ちを忘れて、「これが当たり前だ」 なんて思うと、ついついヒドい事をしてしまう…

 僕も今まで、そんな間違いを繰り返していました。

 おじいちゃんとか、おばあちゃんとか、いつもいつも優しくしてもらっていると、それが当たり前になってくるし、いつしか感謝ができなくなっていたりしますね。

 だから、ちょっとした事に対して不満が出てくるようになるし、思わずキツイ言葉で困らせたりしてました。

 自分の気持ちがイライラしている時っていうのは、基本、感謝の気持ちを忘れています。
 そんな時には、その恩恵を受ける資格がない訳ですから、やっぱり取り上げられます。

 ここで気を引き締めないと、全てを失ってしまう…

 人生は全てが学びだから、本当はイライラしているような時間の余裕なんてないし、どちらにしたって、最善を尽くして前に進んでいくしかない…

 自分にとって思わしくないと感じたその事柄も、そこから学びが得られれば、その事にもまた感謝できるのかも知れません。
 
 どちらにしても、無事に帰ってきた、緑のノートパソコンに感謝です。

 今度こそ、ずっと大切にするからね…


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時にはお節介もいい

 今日も朝から仕事三昧…
 すみません。メールの返信、ちょっとだけ追いついていません。
    気持ち、返信した以上に増えてる気がする…

 やる事は、てんこ盛り状態ですが、それにしても、僕は今、本当にありがたい充実した人生を送らせて頂いています。

 僕の 「タロット講座・小アルカナ編」 を受けてくださった、渡部明彦先生(別名:Robin先生/7/28ブログ 「世の中にはいっぱい良いものがある」 参照)から、「タロット占い完全マニュアル」 が鴨書店の 「新刊案内」 のページの一番上に掲載されています、というご連絡を受けました。

 板橋十条・鴨書店 http://www.kamo-books.co.jp/

 なんか、すごく嬉しいです。
 実は、「四柱推命完全マニュアル」 の時も、鴨書店の新刊案内で紹介して頂いたのです。

 鴨書店様、本当にありがとうございます。
 なかなかお礼にいけなくて、ごめんなさい。
 中野坂上に拠点を作ったら、ちょくちょくお邪魔します。

 メールをくださった渡部明彦先生には、実は 「タロット占い完全マニュアル」 のすみずみまで、誤植をチェックして頂いたんです。

 占術家・マインドブロックバスター 渡部明彦

 他にも、Kさんや福岡のソフィさんから、表現方法などの間違いのご指摘を受けました。
 本当にありがとうございました!

 自分では、今回完璧な本にしたつもりだったのですが…
 いやいや、悔しいです(^^;;

 随分前に、村野大衡先生もおっしゃってましたけど、こういう本というのは、どんなに完璧な仕事をしたつもりでも、どうしてもミスは出てきてしまうようです。

 書いた本人がいくら読み直しても、間違いに気づかないまま読むから、やっぱり見つからない…

 ある程度はこういうミスを覚悟の上で、気持ちを切り替えるしかありません。

 誤植の事は、もう気が滅入るので、わきにおいておいてですね(笑)

 今回僕が、この 「タロット占い完全マニュアル」 を作る時にこだわった事があります。
 それは、「ルビ(ふりがな)」 なんです。

 おそらく、「四柱推命完全マニュアル」 より、「タロット占い完全マニュアル」 の方が、読者の年齢層は低いでしょうから、目一杯ルビをつけておきました。
 総和社の制作の安藤さんには、かなり大変な思いをさせてしまったと思います。

 僕は初めてタロット本を読んだのが、中2の14才の時でしたから、そのくらいの年齢に合わせて、「この漢字読めないだろうな…」 というものには、片っぱしからルビをふりました。

 たまに、このブログでも、読みづらい漢字だと思ったら、ブログのシステム上ルビは付けられないので、字のサイズを落としてカッコでくくって読み仮名をつけています。

 僕は小さい頃から、結構細かい事が気になる癖があって、本を読んでいて一文字でも読めない漢字があると、徹底的に辞書で調べていたんです。

 だから、読めない漢字がある度に、読書が中断されてしまうと言いますか… まあ、そういう人は珍しいんでしょうけど、自分と同じ思いをさせたくないから、大人の人にはちょっとうっとうしいかな… というぐらいに、ふり仮名をうちまくっておきました。

 こんなのは、余計なお節介かも知れません。

 でも、案外、時にはそういうのもいいかな… とも思うんです。

 こういう時には、細やかな神経を持っている人間の方が有利です。

 いろんな思いに引っかかって、いつも悩んでばっかりの人は、えらく苦しいし、損をする事も多いけれど、人に気を遣える分、人の気持ちもわかるので、そういう意味では得です。

 それを、人の気持ちに置きかえていく事ができるかどうかに、全てが掛かっているのかも知れません。

 時にはお節介もいい…

 精一杯の所まで、頑張ります!


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与えられた幸せに感謝!

 鑑定と、メールやお手紙の返信と、自分の衣類の洗濯を交互にしながら、ふと窓の外を見ると雨…

 秋雨もまた良いものです。

 本当にたくさんの素敵な人と、こうして縁を結ばせて頂いて、我ながらいい人生だな… なんて思う。

 子供の頃に夢見た人生とは、まるで違っちゃっていますけど…

 中学生の頃に考えていた自分の理想の人生の夢は、大学の法学部を出て、弁護士になって、幸せな結婚をして、子供を3人ぐらい作って、大きなマイホームを建てるみたいな…

 どこから歯車が狂ったのか、大学なんて行かずに30才を過ぎるまでフリーター、いまだに独身で、賃貸マンションで一人暮らしで洗濯してる…    それ、最悪じゃん(笑)

 でも、すごく幸せです。

 だいたい、法律の勉強なんて、僕には向いていないのが、今なら良くわかります。

 ヨドバシカメラで、インターネットの契約約定書を読むだけでも、うんざりしてしまうような人間だし、人と争ったりしのぎを削りあう事だって大の苦手です。

 あの頃は、まるで自分の事をわかっていなかったです。

 あげくの果てに、歌も音程通り歌えないのに、東京に出てミュージシャンになりたいなんて言い出す始末だから、全くあの頃の僕ときたら、本当に、訳がわからなかったです。

 それなりに恵まれていたのに、常に与えられたものに不満を言っていたから、何一つ気持ちが満たされた事もありませんでした。

 なりたいものになるのは、おおいに結構ですし、素晴らしい事です。
 でも、それが即、幸せにつながるとは限らない…

 もし僕が今頃、間違って弁護士なんて職業に着いちゃっていたら、きっとノイローゼになっていたと思う…
 その前に、なれないんじゃないかとも思うけど(笑)

 やっぱり、弁護士よりも、僕は断然占い師に向いているという事が、今なら心からわかります。

 だって、こんなにも幸せですもん…

 僕が思うに、人生には、その人にとって本当に必要な、心の底からの欲しいものを、神様からプレゼントとしてすでに用意されているはずです。

 それを手に入れるには、当然そのレベルにまで自分が成長しなくてはならないから、その為の試練も用意されている…
 それは理不尽な事柄のように感じるかもしれないけど、やっぱり意味があったりします。

 その時には、わからないけど、後になってから、理由がわかったりします。

 人生では、自分がそんなに望んでいないような幸せが、不意に手に入る事があります。

 大して望んでいた訳ではなくて、滑り止めのつもりで受けた会社や学校に内定したりとか、別に好きではない異性から好意を寄せられたりとか、福引に当たったけど、景品が全然自分の欲しいものじゃなかったとか…

 でも、こんな時でも、感謝してちゃんと喜んだらいいと思うんですよ。

 もちろん今それは、何の役にも立たないかもしれないけど、そういう人はその流れに乗って、どんどん運が入ってきます。

 運に恵まれない人は、こういう時に、喜ぶどころか腹を立てちゃう人…

 そうなると、これ以上運は巡って来ない…

 「長靴をはいた猫」 のお話じゃないですけど、ヘンテコなものに、ものすごく福がついている事があります。

 与えられた幸せに感謝…

 貴方の人生は、バラ色に輝くはずです!


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本当に自分がやりたい事を確認した上で、行動を決める

 今日は、秋分の日… 今日を境に、昼の長さと夜の長さが逆転します。

 申し訳ありません。 また、メールの返信を、かなりため込んでいます。
 メール以外にも、心のこもった手書きのお手紙なども頂いたりして、本当に感謝です。

 返さなければ返さなければ… と思っているのにもかかわらず、どんどんと遅くなってしまい、心苦しい限りです。

 今日は、パソコンの作業をしていると、疲れが溜まっているせいか、どうしても思考の糸が途切れてしまってダメですね。
 明日こそは、可能なかぎり返信しますので、どうかもう少しだけお待ちになってください。
 
 今朝は、最近身の回りの事で本当にお世話になっている、Tさんにつき合って頂いて、中野坂上に開店するシルフィーユのオフィスに使う、カーテンやらソファーやら、電気器具などを探しに、都内や千葉のあちこちを見に行きました。

 午前9時にTさんに千葉のマンションに迎えに来て頂いて、夜、また千葉のマンションに帰ってきたのは午後9時半…
 
 まずは中野坂上のお部屋の寸法を測りに行きました。

 僕は昔、この中野坂上に7年ぐらいは住んでいたのですが、今はその頃とはすっかり変わってしまいました。

  中野坂上

 西新宿の高層ビル街がどんどんと広がって、今では中野坂上も、その一部と化しています。

 それにしても、今日は本当に不思議な一日でした。

 何をやっても、すんなりと事が運ぶというか… 例えば電車の乗り場に行けば、そのタイミングで電車が来たり、お店に行くと、手頃なお値段で、かつセンスが良い物が、一発で見つけられたりしました。

 普通はこうすんなりとはいけません。

 千葉にあるホームセンター 「イケヤ」 へ電車で向かう途中、秋葉原の駅で降りたので、僕がTさんを 「ヨドバシカメラによっていきましょう」 とお誘いしたのです。

 Tさんが、すんなりと同意してくれたので、お店に使う電化製品も見に行きました。

 ヨドバシカメラは、基本的に新品メインのお店ですし、こういったものは値段が値段だけに即決で買えるものでもない…

 だから、仮に良い商品が見つかったとしても、時間の無駄だと思ったのですが、今日は何となく、このヨドバシカメラの店に入らなくてはいけないという、衝動に打ちひしがれていました。

 そしたらなんと、これらを全て揃えるのに、10万円以上かかると思っていたのが、7万円いかない値段で売っていました。

 とはいえ、7万円でも やっぱり負担は大きいです。

 そうすると、Tさんが非常に頭の良い方法を教えてくださいました。
 それぞれの値札の所に、「インターネットに新規お申し込みの方、キャッシュバック」 みたいな事が書いてあるんです。

 僕はそんな表示は、気にも留めていなかったのですが、Tさんがヨドバシカメラの店員さんをひきとめて、いろいろ聞いてくださいました。

 よく考えたら、どの道また引越し先で、インターネットのプロバイダを、申し込みをしなければならなかったんです。

 ヨドバシカメラの店員さんが言うには、今回そのインターネット・サービスを申し込むと、無料のオプションとして、タブレットがついてきて、しかもそれでテレビなんかも見れてしまう…

 極めつけは、ヨドバシカメラの5万円分の商品券がつくという事です。

 えらく月々の額が高いのかと思いきや、そんなでもありません。

 ただし、このコースを途中の2年未満でやめてしまうと、支払いはかなり高くなってしまうのですが、2年以上契約しているのなら、十分に元は取れる額です。

 しかも契約したなら、余分なオプションを全て解除する事も可能で、そうすればこの後は月々のプロバイダ料金もうんと安くなる…

 僕は、こういうややこしい話が本当に苦手なのですが、Tさんは非常に頭が緻密な方で、ヨドバシカメラの店員さんに取り合って、全部確認してくださいました。

 これで結果的に、10万円以上かかると思った電気器具がたった2万弱(7万-5万)で手にする事が出来てしまいました。
 本当に、Tさんに感謝です。

 続けて行ったTさんおすすめの船橋にある 「イケヤ」 というホームセンターには、僕好みのオシャレな家具が信じられないくらい安い予算で、提供されていました。

 今日は何から何まで全てがトントン拍子で、今日一日の作業でおそらくは1週間ぐらいの作業効率の良さだったと思います(笑)

 それにしても、今日はTさんから、電車の中ですごく素敵なお話をお聞きしました。

 Tさんは、「人は誰もが、自分のできる事の中から、やりたい事を選ぼうとするけれど、それにより一つ一つの行動にまとまりがなくなって、先に進めなくなってしまう…
 だからこそ、自分が本当にやりたい事をちゃんと確認した上で、自分の行動を決めるべきだ」 とおっしゃいました。

 本当に自分がやりたい事を確認した上で、行動を決める…

 その上での行動であれば、きっと何人たりとも、貴方の邪魔はできないはずです。


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頑張ってきた事は、気持ちを共有する材料になる

 気がつけば、明日はお彼岸…

 「暑さ寒さも彼岸まで」 と言いますけど、出張鑑定で外を歩いていても、もう風がひんやりしているのを感じます。

 涼しくて、とっても気持ちいいです。

 一年なんて、本当にあっという間ですね。
 ついこないだまで、雪が降っている中、毛布にくるまりながら、原稿を作っていたと思ったら、いつしか春が来て、夏が来て、気がついたらもう秋…

 またもうしばらくしたら、あの寒い冬がまたやってくる…
     イヤだあ~

 僕は今まで、自分で言うのもなんですけど、結構頑張って生きてきた気がします。

 何でも夢中になって、一生懸命やるのがいいですね。
 どんな事でも、最初の取っかかりは かったるいし、苦しいんですけど、ある程度集中して夢中になっていると、楽しくなってくるんですよ。

 この、取っかかり始めと言うのが、一番キツいんです。
 ここを乗り越えられるかが勝負です。

 僕は子供の頃から、本当に運動神経が鈍くて、体育の授業は何をやらされてもビリだったのですが、唯一マラソンだけは例外でした。
 マラソンを40人ぐらいで走ると、順位はいつも10番以内に入れたんですね。

 どんな競技の種目をやらせてもビリの奴が、何故かマラソンだけは速いんで、みんなビックリしていました。
    短距離走はやっぱりビリでした(笑)

 マラソンというのは、「デッドポイント」 というのがあって、これは循環器とか呼吸機能なんかが、運動量に対応しきれていない状態の事を言うんですけど、ある程度の時間走っていると、誰でもこの苦しいデッドポイントに突入します。

 でも、それさえ超えてしまうと、体が楽になるんです。
 (セカンド・ウィンドという)
 というか… 体が苦しいのに慣れて、そんなに苦しいって感じではなくなると言った方がいいでしょうか。

 デッドポイントを超えると、確かに走っていて苦しいんですけど、同時に楽しくなる…
 不思議なパワーがわいてくる感じです。

 マラソンは、完走した時の、あのやり遂げたという快感がたまらないです。

 きっと、どんな事でも、これと同じだと思う。

 僕は、若いうちは、なんでも多少 無理をするぐらいで丁度いいと思うんです。

 まあ、ある程度の年になったら、体と相談しながらやった方がいいです。
 あんまり無理をすると、体の状態が元のように戻らなくなりますから(笑)    実証済…

 それで、こうやって一生懸命頑張った体験というのは、同じように頑張っている人と、気持ちを共有する材料になったりします。
 気持ちが、つながりやすくなんですね。

 だから自然と、常日頃、頑張っている人の周りには、同じように一生懸命に頑張っている人が集まってくる…
 当然運気だって上がります。

 そういう人が何人も集まってきたら、いつの間にか天運さえも、つかめています。
 そうなれば、運命の大きな歯車が動き出します。

 そしてやがて貴方は、人生の秋の収穫の素晴らしい実りを、満足感に浸りながら、かみしめているはずです。


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自分に言い聞かせる言葉は慎重に

 今日は、「タロット講座・大アルカナ実践編」 の3日目…

 準備は万端だし、気合いは十分に入っているのですけど、みなさんから、「大丈夫ですか」 って、心配されました。

 体の調子が今一つな事が、やっぱり伝わってしまっていますね(笑)

 そう言えば、この前 内田和男先生にお会いした時も、そんな事言われました。
   「まずはちゃんと食事してください」 って、気合い入れられました…

 実は正直に言うと、体調は万全という訳ではありません。
 でも、鑑定力は以前と全く変わってませんから、その所は大丈夫…
 申し込んでくださった方は、大船に乗った気持ちで、僕の鑑定を受けてください(^^)

 いつからこんな事に… て考えると、やっぱり去年の秋ごろからのハードスケジュールがたたってますね。

 あの時は、「タロット占い完全マニュアル」 の原稿と、四柱推命の携帯アプリの原稿と、「四柱推命講座・中級編」 のテキスト作りの、3つの仕事を同時進行させてました。
 もちろん、毎日ブログやメールの返信をしながら…

 起きているのか、寝ているのかわからないような生活をしながら、かろうじて3つの仕事を、今年の2月ぐらいに終わらせたのですが、その時からずっと疲れが残っています。

 でも、あの時点での 「タロット占い完全マニュアル」 の出来ばえは、自分としては正直 「時間切れ」 としかいえない残念な原稿だったのです。

 あの時点では、78枚のタロット・カードの説明文は、かなり薄っぺらだったし、巻頭カラーと第1章の色とタロットの関連性の部分の話だけは、しっかりと書き上がっていましたけど、ハッキリ言ってものすごく軽薄な本でした。

 ところがその後、運のいい事に、本を手直しする時間を頂いたのです。
 この本は結果的に、その半年後の8月に発売となるのですが、もちろん最初から、半年間もの時間を頂いた訳ではなく、なるべく早く原稿を提出するという条件で、手直しする時間を頂きました。

 この時点で、かなり体はガタが来ていて、疲れのせいで、パソコンの前でいつもひどい姿勢で座っていたのですけど、最後の力を振り絞るつもりで、その悪い姿勢のまま、無理やり体に鞭打っていました。

 その時いつも、「このまま寿命を縮めて、死んじゃっても構わないから、命かけてもこの本だけは絶対に満足できる内容にするんだ」 って、ずっと自分に言い聞かせていたんです。

 なんか、それで本当に寿命を縮めた気がします(笑)
 これがダメ押しになって、体から疲れが取れなくなっちゃったみたいです。
 その代わり、その気合いがあって、ここまでの本になった気もするのですが…

 でも、ちょっとだけ反省しています。
 やっぱり、自分に言い聞かせる言葉は慎重に選んだほうがいいですね。

 人生は長丁場…

 長生きすれば、それだけ多くの人と出会える訳ですし、自分ができる事だって広がっていきます。

 時には、しっかりと体をいたわりながら、生きるという必要もあるのかも知れません。

 
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自分の認識が全ての人生を決める

 今日もいつものように、明日の 「タロット講座」 の準備で、追われています。
 とはいえ、他にもやらなければいけない仕事が山ほどあるから、それ一本に専念できないのが辛い所…

 いやそうではなくて、ありがたい所ですね。
 仕事に忙しい事ほど、恵まれている事はないです。

 ただ、この分だと、部屋がいつまでたっても片つきそうにありません(笑)

 僕が思うに、人生というのは、その人その人の価値観の認識によって、決まってしまう気がします。

 物理学だってつきつめていくと、行きつく所は 「非局在性理論」 だったりします。
 つまり、人の認識というもので、その物質の有無さえも決まってしまう…
 (2013/1/23ブログ 「認識したものだけが存在する」 参照)

 結局全ての物事は、自分の認識通りになります。

 こうしてありがたい事に、僕の2冊の本である、「タロット占い完全マニュアル」 と 「四柱推命完全マニュアル」 は、相乗効果で、かなりの数が動いているらしく、正直夢のようです。

 本当に皆さま、ありがとうございます。

 これは僕がまだ、都内の占いショップで雇われ鑑定師だった頃の事…
 そこのオーナーに、自分の夢を語った事があったんです。

 「まずは本を出版して、それからあわよくばテレビや雑誌に出演してみたいんです」
 って、大真面目に話したら、

 「本なんて、出したって売れる訳がない。やめた方がいい。」
 って、バッサリと言われました。

 まあ、これはいつも地に足がついていない僕に忠告してくれる意味もあったとは思うんですけど…

 でも、僕の場合は、そのオーナーの言葉通りにはなりませんでした。
 そして今、その時に見た夢を手に入れています。

 本が売れるか売れないか… そんなの書いてみなくちゃわからないです。

 書く前から、「売れる訳がない」 って、僕の認識の中には絶対にあり得ないんですね。

 で、ここで何が言いたいかいうと…

 「本を書いても売れない」 と思っている人が本を書いても、やっぱり売れません(笑)

 これは当然です。自分で 「本は書いても売れない」 って思っているんですから、売れる本を書ける訳がありません。

 もちろん、売れる本が素晴らしい本だ… とは必ずしも言い切れませんけど、もしも、売れない本なんて出版しちゃったら、その本を出してくれた出版社は、大赤字になります。

 出版社の為にも、売れない本なんて出してはいけません。

 ここで何よりも大事なのは、「本を出したら売れるのが普通だ」 という認識だと思う…

 だから、「本を出して売れない」 というのは普通じゃない… そこには何か大きな問題があるはずです。
 僕はそう言う風に考えます。

 というより、出版社にお金を負担してもらって本を出す以上、必ず売れる本にしなければいけないんだ… という覚悟を持つ必要があると思う…

 夢を叶える人って、常にこういう厳しさを持っている人です。
 これは出版だけに限らず、どんな事でも言えます。

 そして、ここで大事なのは、心の奥の奥からその認識を持っているかどうかです。
 だから、ただの 「何とかなるさ」 って考えている楽観主義とは違うし、「そう思う事で、夢は叶うんだ」 って、それを手段にしているのとも違います。
 
 どこでその違いが出るかって言うと、「必死さ」 ですかね…

 心の奥の奥から、夢が叶う事を信じている人は、うまく行っていない場合、必死になります。
 うまく行っていないのはおかしい訳ですから、そんな時は、違和感を覚えて、瞬間的にあらゆる行動をしています。

 ただの楽観主義の場合は、結果が思わしなかったりすると、悶々と悩んでいたりするんですけど、その割に行動が伴いません。

 自分の認識が全ての人生を決める…

 人生というのは、必ず幸せになれるものです。
 そして、心の奥からそれを認識できた時、貴方はすでに幸せな未来をつかんでいます。

 P.S.
 僕の 「四柱推命講座・中級編」 の受講生でもある富吉美幸先生が、来週9月28日(日)に、浅草の花やしきで、お笑い芸人・アートテラー・とに~さんとトークショーを開催します。
     残念、ちょうどタロット講座の時間帯か…

 これはきっと、楽しいショーになるに違いありません。

 『アートテラー×プロフェッショナル 賑やかなアートショー』

 お時間が空いている方、ぜひ浅草花やしきに行かれてみてください(^^)


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過去も現在も未来も、実は1つにつながっている

 ここ最近、朝晩はやけにひんやりするようになりました。

 昨日は、なんかわけわからないネタのブログを書いて、申し訳ありません。
 最初はあんな話にするつもりはなかったのですが、前置きに次元の説明を始めたら、いつのまにかそれにハマってしまって、本当に書こうとしていた事が、わからなくなってしまいました。

 という事で、今日もまた、わけがわからない話です(笑)

 物理学の世界なんかですと、χ軸、y軸、z軸の次は、決まって時間軸(t)というものになるんですけど…

 ただ、空間座標のχ,y,zと違って、この時間の 「t」 というのは、現実のこの世界では常に一方通行です。

 アインシュタインは、確かに、時間の速度を遅らせる法則を発見しましたが、それでも時間をさかのぼらせる事はできませんでした。

 はるか未来に、ドラえもんに出てくるタイムマシンみたいなものでも発明されない限り、時間が過去に戻るなんて事は、やっぱりあり得ない…

 でもこれは、あくまでも科学の世界での話です。

 僕は、この人生というものは、ひょっとしたら、過去も現在も未来も一緒に存在しているんじゃないかって、ふと思ったりするんです。
 t軸上では、全部一つなんですし、物質と違って心の世界だけなら、時間軸を越えられるのではないかと(笑)

 何か心配事があったりとか、心の中のどこかに 「ちょっと十分にやりきれていないな…」 みたいな思いがあると、どうも調子が悪かったりします。
 それって、ちょっと前にあった事が原因です。

 つまり近い過去が、今のコンディションに影響を与えると言えます。
 やっぱり、過去によって、今の状態が決まる…
 これは、ごく当然な当たり前の話です。

 近い過去がクリアで、心配事もなくて、すごく充実した毎日を過ごしていれば、現在のコンディションだって絶好調です。

 ところが、たまにですが、何も心配事はないし、だらけている訳でもないのに、どういう訳か調子が悪い日があります。

 「何が原因なんだろう…」 って思いを巡らすんですけど、何も思いつかない…

 それで、そういう時って、その後しばらくすると、何か心配事が起きるか、もしくは気持ちがうんとだらけるか… たいがいどちらかですね(笑)

 つまり近い未来は、近い過去と同じように現在を左右する影響力を持つ…

 ちょっとイッちゃっている人の発言みたいですけど、これって多分、本当だと思います。

 でも、未来というのは、過去と違って自分の意志で何とでも変えられます。

 だから、今調子悪いな… って思ったら、「何が何でもだらけるものか」 って気合い入れて、心配事も絶対に起こらないように、身の回りの状態を万全にすればいいです。

 そうやって未来が変われば、現在のコンディションだって良くなりますから…

 過去も現在も未来も、実は1つにつながっている…

 よく、「過去は変えられない」 とも言います。
 アインシュタインの相対性理論だって、時間を巻き戻す事はできないんだから、当然と言えば当然です。

 今までの人生の過去に、思いだしたくもないような強烈に嫌な思い出があると、その記憶が、せっかくの人生の可能性を狭める事もあります。

 過去だから変えられない… ってあきらめて、普通はトラウマを抱えながら生きるんですけど、実をいうと、過去だって変えられるんです。     うそだろ、おい(笑)

 だって、過去も現在も未来も、全て1つにつながっているんですから…

 人生において、過去というのは記憶として残っているだけですから、現在の心の認識によって、自在に変えられます。

 もちろん、起こった事実は変えられませんけど、同じ事実でも心の認識によって全く別のものに変わってしまう…

 だから、過去だって現在だって未来だって、全部自由自在になるんです。

 人生って、常に 「トライ アンド トライ」 です。

 毎日が失敗だらけでも、一生懸命生きていれば全てが学びになるし、後からきっと、これで良かったって思える時が必ず来ます。

 だから、精一杯全力で楽しみながら、生きていこうではありませんか。
     …実は昨日のブログの結論は、こうするつもりだった


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4次元空間を制したら…

 秋が深まっています。
 気がつけば、いつしか街路樹がだんだん黄色っぽくなっています。

 考えてみれば、僕もこの千葉に住むのもあとわずかです。
 中野坂上に占いオフィスを構えたら、さすがにここからは通えないし…

 ふと、そんな事を思うと、なんか感慨深いです。
 とはいえ、今は感慨にふけっている暇もなく、忙しくあちこち飛び回っています。

 本当は早く、「シルフィーユ」 のホームページも更新しなければならないのに、正直そこまで手が回らない状況です。

 ただ、それにもかかわらず、不思議なくらいトントン拍子に事は進んでいます。

 僕自身は目の前に仕事に目一杯なのに、他の誰かが代わりに動いてくれたりとか…
 まるで予定調和のような感じで、形ができ上がっていきます。

 我々は、3次元の世界で生活しながら(というより、我々の五感では3次元までしか知覚できない…)、そこで、今度は時間軸というもう一つの軸とにらみ合いながら、それに追われるように生きています。

 それでも、3次元空間というのは、ある意味かなり自由度の高い世界だと、僕は思うんです。

 例えば1次元の世界というのは、どんな世界かというと、たった一つの座標だけで表す世界です。
 選択肢は常に、前に進むか、後ろに戻るかしかない…
 運動会の綱引きみたいなものですね。

 この世界は言ってみれば、人間が一人でギリギリ入れる広さの洞窟に入って、その洞窟の中を右往左往しているような状態です。

 例えるなら、たった1本の線の上でしか生きられない世界…
 もしも、目の前に障害物があったなら、それがどんな大きさであったとしても、その時点で行き止まり…

 悩みの中にいる時は、それ以外の事は何にも見えなくなりますけど、まあ言いかえれば1次元の世界にハマってしまっているようなものです。

 ちなみに、0次元というのは、線どころか、ただの一つの点です。
 ここでは、見動き一つできません(笑)

 2次元の世界は、平面の世界…
 2つの座標で表される世界です。例えば、χ,yみたいに…

 ここは、絵とか図面の世界です。
 1次元の時と違って、目の前に障害物があっても、横によける事が出来ます。

 1次元と2次元の違いというのは、将棋の駒で例えるなら、香車の駒と飛車の駒ほどに違います。
 飛車は縦横に動ける最強の大駒、香車はまっすぐにしか進めない駒の事…

 ただし、この場合の香車はバックもできる事にします(笑)

 たった一つ次元が変わるだけで、働きのスケールがまるで違ってしまうんですね。
 まあ、香車も飛車も、所詮は将棋の盤上から身動きできないという点においては同じですが…

 アニメとかテレビゲームの世界の事を、「2次元」 だとか言われますけど、これと同じような感じです。

 アニメもゲームも将棋も囲碁も、時間を決めて大いに楽しむ分には良いと思います。
 とはいえ、2次元の女の子に恋をしてしまったりすると、ちょっと虚しい事になります(笑)    初音ミクに恋しちゃうとか…

 2次元というのは、よくアリが住んでいる世界にたとえられます。
 地面をはっている時も、壁を登っている時も、アリにとっては全てが平面の世界です。

 それに比べると、我々の住んでいる3次元の世界は、本当に自由度が高いです。

 僕が思うに人生というのは、3次元に今現在住んでいるんだ… という事に本当に気づければ、きっと大方の悩みというのは消えてしまうはずです。

 例え、人生の全てが行き詰ったとしても、ある程度のお金を貯めて、日本から脱出して、別の国で一からやり直す事だってできる訳ですし…

 ちなみに4次元の世界に行けると、もう人生の根本の価値観が変わってしまうかも知れません。
 僕はまだ行った事が無いから、わかりませんけど(笑)

 4次元と言っても、おおよそ2種類の考え方があって、一つは 「4次元時空」 という考え方です。
 これは3次元の縦・横・高さに、もう一つ 「時間」 という概念をくっつけたものです。
 アインシュタインの相対性理論は、この時間と空間のつながりを解読しようとした試みの一つですが、この4次元世界の事をミンコフスキー空間と呼ばれます。

 とはいえ、4次元の4つ目のベクトルを、本当に 「時間」 にしていいのかという事は、まだ疑問の余地も残っています。

 もう一つの4次元の考え方である 「4次元空間」 という考え方は、4つ目のベクトルを時間に特定していません。
 縦・横・高さに、もう一つ方向性が加わるのですが、残念ながら3次元の世界ではこれをうまく説明できません。

 よく4次元空間の説明としては、「回転」 という概念が用いられる事が多いです。
 そうですね… 例えば、全ての素粒子が回転しているようなイメージ…

 4次元の世界だと、箱の中身を箱を開けないで出しちゃう事ができると言われます。
 あくまでも例えですけど、内側と外側が合体しちゃっているんですね。

 中世のヨーロッパ頃みたいに、地球を2次元の平面でできているなんて考えると、東に行き続ける事で、いつの間にか西から戻ってくる事なんて、とても説明できません。

 これと同じで、宇宙の広がりの事を、3次元だけで考えたら、どこまで宇宙が広がっているのか説明がつきません。

 東洋の陰陽思想の 「陰陽転化」 という考え方なんかも、まさにこれで、陰を極めていくと陽になるし、陽を極めていくと陰になっている…
 つまり、反対側にたどり着くんですね。

 4次元の上にも5次元、6次元、7次元… っていうのも、あるかも知れません。
 我々の知覚では、今の所、理解不能な世界でしょうけど…

 4次元空間を制したら…

 そんな風に考えてみると、気持ちもど~んと大きくなってきますね(笑)

 P.S.
 以前お世話になった悠庵のメンバーであり、僕の講座の受講生でもある、冨田桂子先生から、メールが来ていました。

 なんと、同じく悠庵のメンバーの姉御こと冨永浩美先生が、本日横浜関内にお店をOPENしたとの事…

   占いサロン ウィズ

 とっても癒されそうな素敵なサロンですね。
 冨永先生、おめでとうございます!


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タイミングの良い時は、意識が天につながっている

 今日は、秋風が心地よいです。
 でもこれから、だんだん寒くなっていくんですね。

 噂によると、今年の冬は例年より寒いとか…
 この気温で十分に快適なので、もう、これ以上寒くならなくたっていいです(笑)    そういう訳にいかない…

 人というのは、毎日コンディションというのがあって、気持ちがおだやかで、何でもスイスイ物事が運ぶような日もあれば、気ばかりが焦って、何一つ思い通りにならない日もあったりします。

 ある意味それは、その人の今の局地的な運気の状態と言えるでしょう。

 気持ちがおだやかで、何でもスイスイ行く時こそ、調子に乗って人に自慢しないで、感謝を忘れる事なく、その幸せを満喫するのが良いでしょう。

 そうすれば、ずっとその幸せが続きます。

 問題は、やる事なす事全てが思い通りにならないような時です。

 例えば、お目当ての雑誌を本屋に買いに行ったら、たまたま売り切れちゃっていたとか、それで図書館に行ってみたら、たまたま今日が休館日だったとか…
 間の悪い出来事が重なると、気持ちもめげます。
       そういう時は、amazonで買おう…

 そんな時に、免疫のない人は、やたらイライラして、それが表情に出たりします。
 こうなってくると、ますます物事はうまくいきませんし、知らない内に、人が自分から遠ざかっていきます。

 こういう時には、ある程度、結果を天に任せて焦らない事です。

 不思議な事に、こういう時はなぜか呼吸が浅くなっています。

 だから、今、「うまく行っていないモード」 に入っているなと思ったら、意識して、う~んと呼吸を深くして見るといいです。

 誰でも日によって、何でもすんなり行くタイミングが良い時もあれば、何をやるにもタイミングが悪いような時もありますけど、僕が思うに、タイミングが良い時というのは、きっと深い部分で意識が天につながっているんじゃないかと思うんです。

 だから、究極の話、意識の奥で、どこの本屋に行けばその雑誌があるのかという事も、多分わかっちゃっていたりするんだと思いますね。
 世界中の全体意識とつながっているから、いろんな意識に自然とアクセスできるし、自然とタイミングが合った行動になってくる…

 だから、その雑誌が売り切れているような書店には、自然と足が向かなくなります。
 勘がすごく冴えていて、何をやってもツボにあたる状態です。

 そういう時って、不思議と呼吸が深いです。

 タイミングが悪い時は、その逆で、まるっきり全体意識とアクセスできていないような状態です。

 そういう時というのは、自意識が強くなって、欲深くなっています。

 この場合の欲が深いというのは、お金に貪欲になっているとか、異性にムラムラしているとかという意味ではありません。

 こういう時に冷静に自分の事を観察してみると、いつもよりも、自分の 「こうしたい」 というこだわりが、強く出ていたりします。

 だから、もしもそれに気づいたら、パッとそのこだわりを離すといいです。

 あえて自分の一番の理想にこだわらずに、二番目の方法で妥協するとか、それでも無理なら、今日はあきらめて様子をみるとか…

 僕が自分がこんな状態にハマった時は、尊敬する偉人ならこういう時どうするかなあ… って思いを巡らせます。

 例えば徳川家康が、書店に行ってお目当ての雑誌が売り切れていたらどうするか…

 そうですね… 家康ならきっと、その場で注文をして、素直に1週間待ちますかね(笑)

 器がでかくて、大きな心を持っている人ほど、悠長にのんびり構えているし、ちょっとの事ではあんまり腹を立てません。

 だから大物というのは、調子の悪い状態にずっとハマり続ける事もないんですね。

 タイミングが良い時は、意識が天につながっている…

 一見うまく行かないような事も、大局から見たら、実は正しい方向に動いているのかも知れません。

 焦らずに、息を大きく吸い込んで、ゆっくり周りを見渡す事で、本来の運気が自然と取り戻せるものです。

 P.S.
 「タロット占い完全マニュアル」 の巻頭カラーのキャンドルをつくってくれた、長野のみずぽんさんがいろんなキャンドル作りに挑戦していました。

 個人部屋のStoryteller
 バラのキャンドル   マーブルキャンドル

 僕もみずぽんさんから頂いたキャンドルに、時々火をともしてアロマを楽しんでいます。
 (部屋が散らかっている人は、火事にならないよう注意…)

 キャンドルって、本当にいいものですね。


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目の前に起こる事は、偶然のようで偶然ではない

 今日の昼、松戸でかなり大きな地震が来ました。
 カラーボックスの上に置いておいた、買い置きしてあった蛍光灯が下に落ちました。
 でも、部屋が散らかっていたお陰で、割れませんでした(笑)
    床の上に積み重なった紙とかが、クッションになった…

 震源地は茨城南部で、マグニチュード5.6だったらしいです。

 すでに来月にせまった東京進出について、Fさんと電話で打ち合わせをして、いろいろな事が決まって電話を切った直後、突然グラッときました。

 関東地方では、この地震で怪我をされた方もいらっしゃったようです。
 気象庁の発表で、今後も余震に注意が必要との事でした。

 地震が来たら油断しないで、原則はまず崩れないものの下に入る事ですね。

 それにしても、この世の中には、偶然とは思えないような不思議な事がいっぱいあります。

 この話は、先週のタロット講座でもしたのですが…

 これは、アメリカのネブラスカ州にある教会で、1950年3月1日の夜に起こった出来事…
 当初は、15人の聖歌の合唱の練習に、PM7時20分に15人が集まる事になっていました。
 ところが、その日に限って、その時間になっても、誰一人として教会にやって来ませんでした。

 その遅刻の理由は、全員それぞれに全く別の事でした。

 ある牧師夫婦は、妻が娘の服のアイロンかけに手間取って遅れ、ある少女は数学の問題が解けずに、時間ぎりぎりまで家にいて遅れてしまいました。
 また、ある女性は車の調子が悪くて、中々エンジンがかからなくて遅れた…

 ある母親と娘は、娘がうたた寝をしてしまって、中々起きてくれなかったのが遅刻の原因。
 他の女性二人は、家で聞いていたラジオがあまりにも面白くて夢中になって、時間に遅れてしまったそうです。

 15人全てが、全く別の理由で、その日に限って全員遅刻したんです。

 そして、その夜、PM7時25分。この教会で突如大爆発が起こって、建物が倒壊してしまった…
 中にいたら、絶対に無事ではいられないという位、すさまじい爆発だったそうです。

 爆発後、遅れて教会に集まってきた合唱団の15人は、崩れた建物を見て、「自分達が全員遅刻したのは、きっと神の御業に違いない」 と、感動に震えたと言います。

 アメリカの数学者であるウォーレン・ウィーバーは、この奇妙な出来事が偶然に起きうる確率は、およそ100万分の1だと言っています。

 他にも何かこういう事例がないかな… とネットで探していたら、「これはすごい…」 というのが見つかりました。

 『あなたの知らない世界』
 http://ameblo.jp/holgerczukay/entry-10103773696.html
   小学生の頃、僕も夏休みの昼間 「あなたの知らない世界」 見てた…

 霊って言うとオドロオドロしいし、かなくなに信じない人もいるけど、この放送作家さんが、まさか自作自演で作り話を考えたとは思えないし…
 やっぱり、これは本当の話なんでしょうね。

 まあ、僕はこういう事があっても不思議はないと思う…
 だって、我々は五感でだけでしかものを考えられない訳ですし、その中で最も頼りになる視覚や聴覚というものだって、限界がある訳だから…
 (1/17ブログ 「色々な色の色んなお話」 参照)

 僕が思うに、目の前に起きる出来事というのは、全部なんらかの教えなんじゃないかな… っていう気がします。

 もちろん、目の前の事に常に惑わされて、何一つ自分で行動が決められないというのは愚かですけど、それでも目の前で起こったことから、何らかのメッセージを受け取ることができる人は運が開きやすいと思うんです。

 そうする事で、きっと目に見えないものからの応援を受けやすくなるから…

 目の前に起こる事は、偶然のようで偶然ではない…

 目の前の出来事から全てを受け止めて、そこから学びを得る事で、人はよりもっと成長できるのかも知れません。


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人間の自然治癒力は虫歯でも治す

 ここの所、一週間に一回、定期的に歯医者さんに通っています。
 前からそうだったのですけど、冷たいものを食べるといつも歯にしみるので、きっと悪くなっているに違いないと思って…

 それに、やっぱり占い師は、お口のエチケットがとても大事なお仕事ですし(笑)   虫歯は口臭の元…

 今、八柱にあるOASISって言う歯医者さんに通っているんですけど、お世話になっている歯科衛生士の先生がとても気遣いのある良い先生で、毎回丁寧に歯のメンテナンスをして頂いているお陰で、だいぶ良くなりました。

 最初に歯の知識をつけるために、ビデオを見せてもらうんですけど、これがまた、目からウロコの内容でした。

 僕はずっと、虫歯というのは、虫歯菌が出す酸で、歯の表面がどんどん溶かされて穴があいてしまった状態を言うのかと思っていたのですが、そうではなかったのですね…

 実はなんと、その酸が歯のエナメル質の中に溶け込んで、歯の内側から崩壊させていくらしいです。

 虫歯菌(細菌)の出す酸によって、歯の内側から溶かされて中がスカスカの空洞にされて、ある時その表面の壁がボロっと崩れたら、晴れて 「C1」 認定です。    おめでとう(笑)

 つまりそれまでは、見た目には全くわからないし、歯科健診でも当然、問題なしとなります。
 こういう隠れ虫歯は、特殊な機械を用いたり、レントゲン撮影をしないと見つけられません。

 まあ、それでもよ~く見ると、歯の表面が異様に白くなっているらしいんですけど…(本来の歯の色は半透明)

 僕が驚いたのは、なんと歯の表面が崩れおちる前であれば、唾液が歯を治してくれるという事です。

 唾液は、虫歯菌の出した酸を中和してくれるだけでなくて、歯のエナメル質に溶け込んで、酸で溶けてしまったカルシウムを補ってくれるんですね。

 唾液の別名は、「液体エナメル質」 って言って、歯が治っていく過程の事を 「再石灰化」 と言うらしい…

 人間の自然治癒力というのは、虫歯でさえも治せるんですね。

 今までの治療法は、虫歯ができたら歯医者さんに行って、さっさと削って詰め物をするというのが常識でしたけど、今ではだいぶ変わって来ているようです。

 初期段階であれば、9割くらいは、フッ素入り歯みがきなんかで歯をみがいている内に、唾液だけで虫歯が治ってしまうそうです。
 フッ素は、酸で溶けだしたカルシウムやリンを定着化する働きがある…

 あと、キシリトール入りガムとか、繊維質の多いキャベツなんかも、歯の健康に良いらしいです。
 ちなみに唾液が多い人は、虫歯になりにくい…

 面白いなあって思ったのは、食事の習慣によって、虫歯になりやすい人とそうでない人がいるという事実です。

 常に食後30分間というのは、ずっと酸が出続けているので、虫歯になりやすい時間帯です。

 食後すぐに歯磨きするというのも、虫歯の予防の上で効果的なんですけど、食事の回数を減らすのもいい…

 一日中ひっきりなしに、食べたり飲んだりしている人って、やっぱり虫歯になりやすいです。

 その点 僕は、忙しくて最近一日一食の事が多いので、虫歯予防の上では理想的な状態かも知れません(笑)
       その代わりやせます…

 考えてみれば、昔なんて、歯みがき粉も歯ブラシもなかった時代だってあった訳で、今までの常識からしたら、みんな虫歯になっていなければおかしいはずなんですけど、虫歯には歯みがきだけでなくて、そう言ったいろいろな要素がからんでいるのですね。

 それにしても、人間の自然治癒力というのはすごいです。

 あと、歯みがきは糸ようじとかで、歯のすき間をきれいにするのも大事みたいです。   これがけっこう面倒くさい(笑)

 こうやって歯のすき間をきれいにする事により、歯が根元から抜ける歯周病予防になります。

 ちなみに僕の父は、年のせいもあるけど、歯が全部なくなってしまって、食事をする度に大変な思いをしています。

 こういった事も、日頃の手入れと、たまに歯医者さんできちんと歯のメンテナンスをする事で防げるんですね。

 中谷彰宏先生の本にも、「歯というのは宝石だ」 って書いてありましたけど、まさにその通りだと思う…

 日頃から大切に手入れをして、いつまでも健康な歯でいようではありませんか。


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人の運というのは不思議

 今日は 「タロット講座・大アルカナ実践編」 の2日目…
 3日前に、いつも使っているパソコンが壊れてしまったので、急きょ今日は、借り物のパソコンを使いました。

 ところが前の機種が全然違う事もあって、プロジェクターにパソコンの画面をどうやって映し出して良いかがわからず、講座の始まる30分前に、真っ青になって慌てふためいていました。

 お世話になっている社長が、お知り合いのパソコンに詳しい方に電話してくださって、いろいろと操作方法を聞きながら、パソコンをいじっていたら、パッとプロジェクターに画面が映りました。
 本当にホッとしました。

 社長はたくさんの人脈を持っていらっしゃって、ピンチになった時には、いつもこんな風に人が助けてくれるんですね。

 そういう意味では、僕も本当に周りの人に恵まれています。
 ここの所、大がかりなプロジェクトを目前にして、結構立て続けに僕もピンチが重なっていたんですが、周りの優しい人達のお陰で、何とか奇跡的に事が運んでいます。

 本当にどれだけ感謝してもしきれません。

 それにしても、人の運というのは不思議なものだなあと、最近しみじみ感じています。
 危機一髪の綱渡りのような状況でも、人からの助けや天からの助けを受けて、不思議と何とかなってしまう…

 だからこそ、自分がうまく行っている時は特にそうですけど、日頃からどう自分が振る舞うかが本当に重要になってくる気がします。

 どんな時にも陰日向なく、目先の利害関係にとらわれる事なく、正しいと思える行いをし続けていれば、どんなピンチになっても天が助けてくれるのかも知れません。

 これは司馬遷の史記に載っている話です。

 時代は、秦の国が中国全土を統一しようとしている寸前で、その頃は誰もが秦の力を恐れていました。

 趙の国にいた平安君という名士は、お尋ね者の魏斉という友人を家にかくまっていました。

 魏斉は、秦の宰相になった范雎(はんしょ)に昔ひどい仕打ちをした事で恨まれ、国を追われ平安君の元に身を隠していたのです。
 (2012/11/3ブログ 「恨みを忘れて、初めてわかる事がある」 参照)

 秦の国王は、恩義のある范雎の事を気遣い、平安君を城に呼んで対面しました。
 そして、「そなたの所にいる魏斉の首を、人をやって持ってきてもらいたい。さもなくば、そなたをここから出さぬぞ」 と脅します。

 その時、平安君は秦の国王に向かって、こう言いきったのです。

 「貴き時の交わりは賤しくなる時の為、富める時の交わりは貧しい時の為であります。あの魏斉は、それがしの友でございます。おりましたとて、出しますまい。それにまた、今私のもとにはおりませぬ」

 結局はこの後、秦の国王は、平安君の住まう趙の国王に命令を発して、魏斉の首を手に入れてしまうのですが、それにしても、この平安君の言葉はあっぱれです。

 強大な権力に一切屈する事なく、自分の利害も全部うち捨てて、あくまでも己の正しいと思う道を貫いたのですね。

 普通は誰でも、強い者には追従して、落ち目の者には冷たいものです。

 まあ、運の強い人に寄りそうのは一つの開運策でもありますから、僕は必ずしも否定はしませんが、本当に天が味方する人というのは、それ以上に己の正しい道を貫いていける人だと思う…

 損得勘定でしか生きる事を知らない人は、その場は得するかも知れないけど、天運が続きません。
 逆に、正しい道を貫く事で、一時的に損をしたとしても、天はその人の生き方を見ていますし、周りの人もちゃんとそれを見ているものです。

 そこの部分だけは外さなければ、何度もピンチがやってきても、きっと何とかなっちゃうような気がするのですね。


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「タロット占い完全マニュアル」の評判

 明日は 「タロット講座・大アルカナ実践編」 …
 今日もいつものように、準備に追われています。

 僕は本当に今、周りの人に恵まれている事を実感しています。
 やりがいのある仕事に夢中になりながら、ありがたいなあ… という気持ちに満たされています。

 きっと、僕が人に恵まれているのは、家康以上ですね。
 本当にありがとうございます。

 今、僕の部屋には、かなりの量のタロットカードがあります。
 もちろん、日頃鑑定に使っているのは、そのうちの1つか2つでしかないのですが、これ、講座の時の資料なんかに使うんです。

 だから、タロットカードがたくさんあると言っても、あんまり最近のタロットカードは持っていなくて、古いタロットのレプリカ版ばかりです。

 これはもう完全な趣味の域ですね(笑)

 でも、こういう珍しいカードって、普通にはなかなか手に入りません。

 僕はいつも決まって、「カードの履暦」 という名前の通販サイトを使っています。
 このサイトは、扱っているタロットの種類が半端なく充実していて、それ以外にも、タロットマットとか、キャンドルとかカードを入れるポーチとか… タロット占いに使うグッズなら、だいたいはここで揃います。
 「カードの履暦」 には、もう7年前ぐらいからお世話になっていますかね…

 ここのサイトが他と違うのは、タロットの専門的な知識がいっぱい詰まっていて、すごく充実している所です。
 これは、市販されている一般のタロット本以上の内容があります。
 タロットの歴史から、エテイヤのタロットの事まで、本当に幅広い知識がこのサイトで無料で手に入ります。

 そして、そしてなんと…

 この度、僕の 「タロット占い完全マニュアル」 が、「カードの履暦」 のトップページに、堂々とお勧め本として紹介されました!

 ありがたや~

 カードの履暦 http://www.phgenki.jp/

 しかも、2014.09 第1週 ウィークリーランキング第1位に、輝きました。
 「タロット占い完全マニュアル」 の書評が、見識者の立場から、とても的確に書かれています。
 まさに、良くも悪くも、全くこの通りの本です。
 カードの履暦様、本当にありがとうございました!

 僕がこの本を出す時に、本当に嬉しかったのは、実はこの価格で世に出せた事なんです。
 正直、この価格でこのボリュームの本は、どんなに探したって他には見つからないです。    ちょっとだけ自慢(笑)

 この価格になったのは、前回の 「四柱推命完全マニュアル」 の価格設定とのバランスというのもあるのですが、ただただOKを出してくださった総和社に感謝です。

 実は、さっき総和社の小柴部長からお電話で、アマゾン・ドットコムを中心に、「タロット占い完全マニュアル」 が驚異的に商品が動いていて、この分だとすぐに2刷をしないと間に合わないという、嬉しい連絡が入りました。

 確かに今、アマゾン・タロット本のランキングでも、ありがたい事に第3位(2014.9.13.20:00現在)にランキングされてます!

 でも、「四柱推命完全マニュアル」 の時みたいに、1位を独占するような事もないし、だいたい1位に昇る事もできないから(1位は必ず、鏡リュージ先生の 「秘密のルノルマン・オラクル」)、今回は前より動きがゆるやかだなって思いこんでいたのですが、考えてみれば、タロットの市場は、四柱推命のそれよりもずっと大きいから、実はすごい回転率になっていたのですね。

 「でも、その割にアマゾンのレビューの数は、まだ少ないみたいですね…」 って、チクリと言われました(笑)

 アマゾンで僕の本をお求めになった皆さま、もしよかったら、お時間のある時にでもレビューを書いてやってください。
 厳しい意見でも、何でも受け止めますので…

 僕は本当に、周りの暖かい人に囲まれて、幸せ者です。

 必ず恩に報いられるよう、頑張りますからね。


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運に助けられている事に、感謝を忘れてはいけない

 いきなりですが、僕の愛用していた緑のノート・パソコンがこわれました(笑)

 あさって講座で使わなくてはならないのに、起動しなくなってしまって、急遽ヨドバシカメラに行ってきました。
 診断の結果は、どうやらハード・ディスクが壊れてしまっているみたいです。

 修理の見積もり金額を出すにも、1週間ぐらい時間がかかるらしいのですが、「おそらく4万円ぐらいのご予算だとお考えください」 って言われました。

 こんな事なら、ゴールドポイントカードの 「故障紛失盗難全額補償」 に入っておけば良かったです。

 ヨドバシの店員さんから、カードを作る時にかなり進められたのですが、まさか自分がそんな目に遭うなんて思わないから、断ってしまいました。

 後悔先に立たずです…

 まあ、それでも運よく代わりのノートパソコンが調達できたので、講座に関しては、とりあえず何とかなりました。

 僕はいつも要領の悪いやり方をして、自ら墓穴を掘ってしまう事が多いのですが、それでも周りの優しい人達や、天から助けられて、いつもピンチになっても、ギリギリの所で助けられています。

 そういう所の僕の運の特徴は、徳川家康のそれと少しだけ似ています。
 まあ、人間の器としては、月とスッポンほどの違いはありますけど…

 それにしても、こんな風に運に助けられている事に、僕は本当に感謝を忘れてはいけませんね。

 昨日のブログにも書いた 「三方ヶ原(みかたがはら)の戦い」 は、家康にとっては、ただ意地の為の戦さだったのですが、ある意味この戦さは、武田信玄の頭の良さというか、したたかさがにじみ出た戦さでもあります。

 信玄という男は、二万七千の大軍を持ちながらも、決して力まかせには行動をしないんですね。

 武田信玄の軍二万七千が、浜松城の家康を無視して西に向かったという情報を耳にした家康は、武田軍を迎撃しようと、三方ヶ原の大地に、鶴翼(かくよく)の陣を敷いて、待ち構えました。

 この鶴翼の陣というのは、鶴が翼を広げたような構えで、本来は、少勢の相手をそれに倍する兵力で殲滅させるような時の為の陣形です。
 とはいえ、家康の軍は、織田信長の三千の援軍と合わせても、たった一万一千ですから、武田軍の半分にも満たない兵数なのですが…

 これに対して、武田信玄は魚隣(ぎょりん)の陣を敷きました。
 魚鱗の陣というのは、魚のうろこのような二等辺三角形の陣形で、本来は小勢が大軍に囲まれた時に、決死の中央突破をはかる為の陣形です。
 まあ、この場合突破する徳川軍は、武田軍半分にも満たない兵力ですから、突破なんて楽勝です。

 信玄がそのまま突っ込んでいけば、勝負は軽く決するのは目に見えています。

 ところがどういう訳か、信玄も家康も、お互いに三方ヶ原の地でにらみあったまま、全く動こうとしません。
 そのまま2時間が経過しました。

 家康は賭けに出ています。
 ここで信玄が突っ込んできたなら、陣形の乱れに乗じて、一気に本隊をついて信玄の首を狙えるかもしれない…
 まあ、そんな都合よく行く確率なんて、極めて低いですけど…

 でも、織田信長が今川義元の首を取ったあの 「桶狭間(おけはざま)の戦い」 だって、今川軍が二万五千に対して、織田信長の兵はたった三千人です。
 戦さなんて、何が起こるかわかりません。

 ところが家康にとって、相手があまりにも悪すぎました。

 信玄の用心深さは、家康以上です。
 万一の事を考えて、軍勢をビクリとも動かさない(笑)

 まあ、それならそれで、家康にとっても好都合です。
 信玄を足止めできるだけでも、わざわざ出向いた意義は十分にありますから…

 だいたいまともにぶつかりあったら、家康が負ける事は必定ですし、特に今回、家康軍の援軍として加わっている織田軍の三千の兵なんて、最初から戦う気なんてありません。
 「何でこんな戦さに、徳川の為に参加しなきゃいけないんだ」 って文句言いながら、家康に嫌々従っていますし…

 しばらくの間、お互い向き合ったまま全く動かなかった両軍でしたが、ついに信玄の方から動きました。

 といっても、信玄配下の小山田信芳隊の中のしかもほんの一塊の集団だけなのですが…
 いきなりすごい勢いで無言のまま、こちらに接近してきたのです。

 そして、家康の鶴翼の陣の一番右に配置されていた織田軍の前でピタッと止まりました。

 それで何をするかと思いきや、いきなりその辺に落ちている石を拾って、織田軍に投げつけてきたんです。

 織田軍三千は、いきなり石を投げられて、大混乱になりました。
 そして、その混乱に乗じて、小山田隊が織田軍に突っ込んできました。

 これにより、あっけなく織田軍の佐久間信盛と滝川一益の軍は潰走してしまいました。

 さすがの家康も、真っ青になったと思います。
 武田信玄は、最初から、この急ごしらえの家康軍の最大の弱点を見切っているんですね。
 織田軍が、最初からまともに戦う気がない事も知っている…

 これをきっかけにして、この小山田隊の後から、武田軍は次から次へと家康軍に向かって進撃してきます。

 とはいえ、家康の三河武者達は、織田軍とは気合いが違います。
 中でも特に、徳川四天王と呼ばれた、本多忠勝隊と酒井忠次隊は縦横無尽に活躍して、善戦しました。

 信玄配下の猛将・山県昌景でさえも、その勢いにのまれて、その場を退かざるを得ませんでした。

 ところがそれを見ていた武田信玄の息子の武田勝頼隊が、今度はすごい気迫で家康本陣に突っ込んできました。

 それと同時に、いつの間にか背後に回り込んでいた、武田軍の穴山梅雪隊や武田典厩隊の急襲を受けて、これでさすがの家康軍も瓦解して、総崩れです。

 次々と徳川軍の猛者たちの命が散っていきます。
 三河武者は皆、敵に突っ込んでいって壮絶な討ち死にをしました。
 誰一人として、敵に背中を見せて死んだ者はいなかったと言います。

 家康は一旦その場を退いて、新たに兵を集めて陣形を整えてリベンジしようとするのですが、兵が集まる前に武田軍が追撃してきます。

 もう仕方ないので、家康は覚悟を決めて、敵に突っ込んで死ぬ事にしました…

 「おぬしら腰が抜けたか、三河の者ども、わしと一緒に死ねや~」

 悲痛な金切り声を出して、家康が武田軍をめがけて、馬で突っ込んでいこうとした時、浜松城で留守番をしていた忠臣の夏目吉信が、郎党を二十五騎つれて救援に駆けつけてきました。

 「なんとまあ、御大将とは思われぬなされようかな。殿は一騎駆けの武者ではございますまい。殿の代わりはそれがしがうけたまわる」
 と言って、家康の馬首を浜松城の方向へ向けると、部下が槍の柄で、家康の馬の尻を殴りつけて走らせました。

 そのまま、夏目吉信と二十五騎の三河武者は、全員壮絶な討ち死にをしました。

 家康という男は、本当にたくさんの人間から愛された果報者だったと思います。

 命からがら浜松城に逃げ帰ってきた家康が、馬の鞍壺に脱糞していた話は昨日のブログで書いた通りですが、空っぽにした浜松城には、当然兵はほとんど残っていません。

 そこに、武田軍の猛将・山県昌景と馬場信春の軍が迫ってきています。

 家康は城兵に、こう命令を出しました。
 「城門をことごとく開けよ。大かがり火をたけ」

 そう言いおわると、そのまま寝てしまったと言います。

 山県昌景と馬場信春は浜松城にやってきて、息をのまれました。
 城の中は、しんと静まり返っているのに、なぜか門は開いているし、大かがり火がたかれている…

 「うむ、これは何か余程の計略があるかも知れん」
 って顔を見合わせて、引き上げていきました。

 この話は、諸葛孔明が司馬仲達をあざむいた 「空城の計」 の話そっくりで、ちょっと創作ではないかと思われるふしもあるのですが、それでも、家康が周りの人達や、天からの助けを受けて、奇跡的に命を助けられている事だけは事実です。

 まあ、無様な敗戦ですけどね…

 信長は、家康のこの一連の行動を、「浜松の件、無様な ていたらく」 と、はき捨てています。
 合理主義者の信長からしたら、家康のこの決断と行動は、ただの愚かな行為としか思えなかったでしょう。

 しかし、逆に武田信玄は、戦いにおいて、誰一人として、背中を見せて死んだ者がいなかった徳川軍の事を、「さてさて、勝ちてもおそろしき敵かな…」 と評しています。

 この後、武田信玄によってほぼ壊滅的な打撃を受けた徳川家康ですが、信玄の突然の発病と死によって、危機を救われています。
 そして、この後の家康の人生もこんな事が続いて、最終的には江戸幕府二百六十年の礎を築いたのは周知の通りです。

 人生って何があるかわかりませんけど、誰もが知らず知らず、周りの人や天に助けられているものです。

 その事に感謝する事を忘れない限り、きっとその運は、ずっと貴方の事を見守り続けてくれるはずです。


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あえて勝負に出なければならない時もある

 今日の関東地方は雨…
 外ではやけに、かなり激しく振っているようです。

 人生というのは、時にはかなり危なっかしいような勝負をしなければならない時だってある…

 最近 僕は、そんな風に考えるようになりました。

 僕が好きな戦国武将の徳川家康が、その生涯の内で、完全な敗北を喫したという戦さがあります。

 それは武田信玄と戦った 「三方ヶ原の戦い」 です。

 これは家康にとって、本当に無謀というか、あまりにも多くのものを失った戦さでした。

 家康はこの戦さで、多くの忠臣を失い、追い詰められて命からがら城に逃げ帰った時には、馬の鞍に脱糞していたというほど激しい戦さでした。

 家康はその時、二度とこんな戦さはしまいと、その時の憔悴しきった自分の顔を絵師に描かせ、自戒の意味を込めて、ずっとその絵を肌身離さず持っていたと言います。

 僕はこれまで、この 「三方ヶ原の戦い」 ほど家康らしくない、愚かな戦さはないと思っていました。

 でも、今になって、この戦さはある意味、本当に天下人らしい決断をした家康の戦さかも知れないと思うようになりました。

 結果的に負けちゃった事は事実ですし、家康の身代わりになって死んだ部下の事を考えれば、確かにこれは間違った決断だったとも言えましょう。

 でも、ひょっとしたら、この時の家康の決断は、ある意味正しかったんじゃないかって思うように、僕は最近なってきたんです。

 この当時、武田信玄という戦国時代最強の古将に叶う相手は誰もいませんでした。
 この頃の天下を目前にしていた織田信長だって、信玄にだけは歯が立ちません。
 それほどまでに、武田信玄という武将の実力は突出していました。

 この武田信玄が、戦国最強の二万七千の大軍勢を率いて、家康の領土である遠州に乱入してきたのです。

 家康が有している軍勢は、たった八千に過ぎません。

 織田信長は、浜松城にいる家康の為に、援軍として兵三千を差し向けたものの、「早く浜松を引き払って岡崎城へ戻られよ」 と助言を与えます。

 さすが信長です。これ、すごく合理的な方策です。
 どうせ負けるんだから、兵を減らす前に早く逃げてきちゃったほうがいい… という訳です。

 それでも、負けず嫌いな家康は、浜松城にずっとこもっていました。
 城の中にいれば、まだ多少の勝ち目は残っていますから…

 ところが、やはり戦国最強だけあって、武田信玄はしたたかです。

 なんと、浜松城を完全に無視して、二万七千の兵をひきつれて、家康の領土を西に向かって堂々と横断していったのですね。
 京都に上洛するのが目的だから、家康なんて無視… という訳です。

 浜松城にいた家臣や信長からの援軍の武将たちは、みんな胸をなでおろして安堵しました。

 ところが、突然家康は立ち上がって、この武田軍二万七千の軍を攻撃すると言い出したんです。

 家康の兵八千に、信長の援軍三千を合わせた所で、一万一千にしか満たない兵で、最強の強さを誇る武田の甲州軍団に挑んだところで、万に一つも勝ち目がありません。

 家康は家臣たちを見まわしてこう言いました。 

 「考えても見よ。このまま居すくんでおれば、弓矢の恥辱はもとより、徳川めは敵に枕の上をまたがれても起き上がれぬ臆病者よと、世にも人にも嘲けられるは必定。ならば、いっそ息の続くかぎり戦ってみるまでのことよ」

 ここが確かに家康の軽率でもある所なんですけど、ただの大名の器ではなくて、天下人の器でもある所だと思うんです。

 自国の領土に、他国の軍勢が勝手に入ってきて、やりたい放題やっている…

 これを恥と思うか、「まあ信玄だから仕方ないよ」 って思うかは、それぞれの所です。

 確かにこのまま放置してやりすごすのが、一番現実的な方策ですが、これを許したら、従っている国人たちの心も離れていくかも知れません。

 だって、いざという時に、何にもできない主なんて、頼りがいがないですから…

 人生には時に、どうしても避けて通れないような関門が目の前に立ちふさがる事があります。
 たとえ不利な展開がわかっていても、そこから適当に逃げ出せば、今度は自分の言葉の整合性が取れなくなる…

 ケースバイケースですけど、ここで不利を承知の上でも、筋を通した行動を取れる人が、きっと大きく伸びる気がします。

 この 「三方ヶ原の戦い」 は、徳川家康にとって、惨憺たる負け戦さでしたが、代わりに家康は部下や世間からのゆるぎない信頼というものをつかみました。

 あえて勝負に出なければならない時もある…
 
 僕も家康みたいに、その時が来たら正々堂々と、運を信じて勝負をしようと思います。


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恐れれば恐れるほどに怖くなる

 窓の外で鳴いている虫の音が心地よいです。
 もう秋なんですね…

 最近、働き過ぎがたたってか、どうも体調不良で…
 まあ、大した事はないんですけど(笑)

 この前、歯医者さんで貧血起こしちゃった話(9/1ブログ 「今年の秋の課題」参照)をしましたが、メニエル症候群って、目まいになる前に耳がつまったような感じになっているんです。
 なんか、耳せんしてるみたいな…

 実は、ほとんど寝ないで、「タロット占い完全マニュアル」 の原稿作っている時から、僕もずっと慢性的にそんな感じだったのですが、ちょっと辛かったので、思い切って耳鼻科行ってきました。

 耳鼻科の先生に、耳の中にカメラのついた棒とか、いろんな物を入れられるんですけど、入れられる瞬間って、なんか怖いですね。
 すごく痛いんじゃないかって思うと、恐怖で血の気が引きます(笑)
 まあ、全然痛くはなかったんですけど…

 そうそう、先日も歯医者さんに行った時にも、
 「麻酔打ちますから、ちょっとだけチクッとしますよ」
 って言われて、いつその瞬間が来るのだろうと思うと、なんか心臓がバクバクして止まりそうになりますね(笑)
     お前だけだ…

 目の上から、ガーゼをかぶされているから、何も見えないし、いつ麻酔の中がが来るのかわからないと思うと、不安で不安で逃げ出したくなります。

 実際の 「チクッと」 は、全然大して痛くなかったんですけど、それまでの時間が辛いんです。

 誰だって怖いものがあるし、人それぞれ、怖いものって違います。

 尖がったものが怖かったり、暗闇や狭い所が怖かったり、高い場所が怖かったり…

 ちなみに僕は、極めつけの高所恐怖症です。
 エッフェル塔に登った時には、死ぬかと思いました(笑)
 (2012/3/21ブログ 「パリの休日」 参照)

 これは小さい時のトラウマのせいなのか、遺伝なのか、場合によっては前世の記憶の影響というのも、僕はあると思うんですけど、どっちにしても、怖いと思う感情が増幅してしまった結果である事は、間違いありません。

 怖いと感じる時間が短ければ短いほどに、恐怖そのものも小さくなります。

 恐れれば恐れるほどに怖くなる…

 恐れると、どんなつまらないものでも怖くなるものです。

 だから必要以上に恐れないで、気持ちを強く持ってみる…

 人間の底力ってすごいから、気持ちの上で負けなければ、大体のものには打ち勝てるはずだって、僕は思うんですね。


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最初からセッティングされている運命がある

 今日は新しい事務所の場所を見に、朝一番に東京へと出かけました。

 親友のS君から、ちょうど事務所に向くようないい物件があって、今なら壁紙の色も決められると聞いて、東京の中野坂上に向かいました。

 S君とは、もう20年以上のつき合いになります。
 僕が占い師として初めて、池袋の路上で机を出して占いを始めた時も、一緒になって机を運んでくれたりもしました。
 (2013/4/27ブログ 「あの日から始まった…」 参照)

 中野坂上… この場所は、僕が18才の時に上京して、初めて住み始めた懐かしい場所です。

 あれから25年がたって、すっかり高層ビル街になっていました。

 早速、空いた部屋を見せてもらいました。

新しいオフィス

 すごく素敵な部屋です。
 まるでここは、占い事務所用に準備されていたようなスペースです。     都合の良い妄想(笑)

 手前のスペースを事務所にして、奥を鑑定スペースにしたら完璧です。
 その奥は、ちょっとせまいけど待合室にピッタリです。

 ここで自分が鑑定しているイメージを想像してみました。
 なんか賑わっている気がしますね。

 S君が、ここから好きな壁紙を選んでいいよ… って言ってくれて、壁紙の見本を見せてもらいました。

   色見本

 選んだのは、もちろん緑です(笑)

 でも、ちゃんと趣味の良いデザインを選んでますから、安心してください。     淡くてきれいな緑です♪

 最初からセッティングされている運命がある…

 そこにたどり着くために、時々運命は予想もしないような方向に向かったりもするし、そんな時はすごく不安なものです。

 でも絶対に大丈夫。

 紆余曲折はあっても、ちゃんと誰もが最終的には、必ず幸せにたどり着くようになっていますから…

 P.S.
スーパームーン 溜まったメールを少しずつ返信しながら、外の夜空を見上げると大きな月が…

 今日は、満月&スーパームーン(月が一番地球に近づく日)なんですね。
 どうりで、でかいはずです!

 何となく、今日のみどりん先生のブログのネタはこれに違いないと思って見てみたら、月のネタはとっくに昨日で終わっていて、今日はパワーストーンについてでした(笑)
    見事に外しました…

 大きなお月さまを見ていると、なんだか心が清められていくようです(^^)


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心の穴を埋めてくれるのは、人からの愛

 まだまだ夏の暑さは残っているとはいえ、朝晩はめっきり涼しくなってきました。

 今日から僕は、溜めたメール返信モードに入っています。
 きっと、「先週出したメールの返事が、やっと今頃返ってきたよ」 って、みんな思っていると思います(笑)

 本当にごめんなさい…

 なるべく先着順に返信しようと頑張っているのですが、鑑定の合間にやっている事もあって、やっぱり今日中には終わりそうにありません。
 もう少しだけ待ってやってください。

 最近、自分の事をいろいろ反省しているのですけど、どうも僕は格好をつけ過ぎる所があって、いけません。

 いつもいつも、なるべく格好をつけて、ポーズを決めようとするから、何をするにも、余分な所に時間がかかっている気がします。

 ちょっと前までホームページのトップページに貼りつけていた、あの 「タロット講座の見どころ」 の動画撮影は、僕のマンションの玄関のドアの前にして、一人で撮影したものなんですけど、たった4分そこそこの動画なのに、結局4時間ぐらいかけてしまいました。

 撮影が終わって、全部片つけて動画を見なおしてみたら、本の税込み価格を間違えて1,680円(本当は1,520円)って言っている事に気づいたのですが、さすがに疲れ果てて、「これでもういいや」 って、そのままアップしました(笑)

 何名か、本の値段の間違いに気づいてメ-ルしてくださった人もいらっしゃいました。

 そのまんま自然体でいけば、さらっと収録できるビデオなのに、格好をつけようとするものだから、変に意識して、うまく言葉が出てこなくなってしまって…
 今回やっとアップした動画も 「あのー」 を連発して聞き取りにくいんですけど、それでも唯一まともに撮れた動画だったんです。

 自意識過剰ですね。

 どうも僕は、昔から自然体に振る舞えなくて、人との間に壁を作ってしまう事が多かったです。

 だから恋愛も苦手でした。

 自分の気持ちを自然体で表現できないで、いつもポーズを作ってしまうから、上手に気持ちが通わせられないんです。

 いつも相手の人を疲れさせていましたね。

 このブログでいつも、あからさまに恥ずかしい事を書いてるじゃないか… って思われそうですけど(笑)

 まあ、ある意味これは、反省の意味を込めて自分に言い聞かせているようなブログですから…

 というか… こんな重~いブログを読んでくださっている皆さま、本当にありがとうございます。

 僕は今までの人生、トラウマのとりこだったんですよ。
 明らかに記憶に残っているトラウマもあるけど、多分、表面上の記憶からかき消されているトラウマもあると思う…

 そういったものが、心にぽっかりと穴をあけてしまうと、何だかやる気が出なくなったり、妙に憶病になったりします。
 きっと、誰もがそうだと思いますけど…

 若い頃は、その穴を何とか埋めてやろうと、必死になってもがいていました。
 多分それが、ミュージシャンになりたいって思った動機だと思います。
 ミュージシャンとして人に認められる事で、その穴が埋まるかな… と思っていました。

 あと、その穴を埋める物を、恋愛の中に求めていたような所もありました。

 こんな考えだったから、ミュージシャンになりたいという夢も、恋愛に関しても、結局はうまくいきませんでした。
 どっちも、心の穴を埋めるための手段として叶えたかっただけで、本当に心の底から、それを求めていた訳ではなかったんです。

 とはいえ、仮にたまたまそういう望みが叶って、心の穴が埋まったとしても、それは一時的なものに過ぎないという事が、今ならわかります。

 「自己実現」 とか、「恋人を得る」 とか、ただ自分の欲求を満足させるような喜びでは、一時的にしか、心の穴は埋まらない…
 またしばらくして、それが当たり前になってくると、それはもう、心の穴の詰め物としては役に立たなくなります。

 僕はきっと、その心の穴を埋める事ができるのは、唯一、人からもらえる愛だけではないかという気がしています。

 それは、なるべく純度が高いものほど効果があります。

 利害関係の思惑や、計算が入っているような押しつけがましい愛情ではなくて、自分の事を本心からいたわってくれる人の純度の高い愛が、まるで血液の血小板みたく、心の穴を埋めてくれるんじゃないかなと…

 僕は今、それを本当に肌で感じています。
 うまく表現するのが苦手ですけど、心から 「ありがとう」 という気持ちでいっぱいです。

 心の穴を埋めてくれるのは、人からの愛…

 だから、人との間に壁を作って臆病になっている場合じゃないですね。
 勇気を振り絞って、頑張ります。


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すぐ目の前の大切な人の存在を忘れない

 それにしても、僕の人生、毎回同じパターンを繰り返している気がします。

 講座の最初の日はいつも徹夜で準備して、家に帰って気を失ったように眠って、目が覚めて時計を見て午前か午後かがわからなくて首をかしげるという…

 本当に懲りないです(笑)

 家に戻りついて、ベッドに横になって、また素敵な人達に会えて良かった… という気持ちで、意識がなくなりました。

 きっと今なら、自分が死ぬ時も、こんな気持ちで息を引き取れるような気がします。
 なんだか縁起でもない事を言っていますが(笑)

 僕みたいな凡庸な人間にも、今までにこんなにも多くの素晴らしい縁が用意されていた事に、心から感謝です。

 いつも、出来うる事を最大限やろうと頑張っているのですが、どうもこれが的外れな努力になってしまっていて、反省することしきりです。
 自分の未熟さと無力さを、今さらながらに痛感します。

 それにしても、人は 「自分」 というものを意識しすぎる事で、ダメになっていくような気がしました。

 そういう時って、やたら自意識が出て、自信過剰になったり、逆にすごく自分に自信が無くなったりします。
 これってどっちも、きっと裏表ですね…

 あと、つい自分を他の人と比べて、一体どれくらいのレベルの所にいるんだろ… って不安になってみたりとか…

 うかつにも、今日も少しそんなモードになってしまっていた気がします。
 ハッとそれに気がついて、帰りの電車の中で恥ずかしくなりました。

 自分に意識を向けて、そんな気持ちでいた時には、目の前の大切な人は、みんな視界からいなくなってしまう…

 すごく申し訳ない事をしていました。
 そんな時はいっぱいいっぱいで、相手を気遣う挨拶さえもできなくなってしまう…

 それにしても、僕はこれまで、いつだって運に守られ続けて生きていました。
 おかしな話ですけど、ピンチになるといつも不思議な力に守られて偶然にも切り抜けられると言いますか…

 そういうものによって、いつも実力以上の結果が出し続けられてきたから、ここの所どうも調子に乗り過ぎていましたね。

 自分一人の力でできる事なんて、何一つありはしないって、2年前にパリに行く時、飛行場までの電車の中で、しっかりと学んだはずなのに…
 (2013/2/26ブログ 「あの日起こった奇跡」 参照) 
 
 人間の個の力なんて所詮無力だし、正直、自分一人の力では何も大した事はできやしない…
 にもかかわらず、人は弱いから、たまたまできた成功を、傲慢な事にも自分の実力だと思い込んでしまうんですね。

 そうやって自分を過信した時、天からの力も失ってしまうし、すぐ目の前の大切な人の存在も忘れてしまう…

 だから、そんなつまらない事は考えてないで、常に、精一杯のできる限りの事をやるしかない、と思いました。

 どれだけの事ができるかなんてわからないけど、また謙虚な自分に戻る事さえできれば、天が守ってくれるし、目の前の大切な人達がいる事を確認できるから…

 ある意味、天に自分をゆだねるようにして、あんまり先の事まで考え過ぎなようにして、できる限りの事をやってみる…

 肩の力を抜いた時、きっと忘れかけていたものを、取り戻せるような気がします。


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伝えようとする事で、学びが得られる

 いよいよ明日は、「タロット講座~大アルカナ実践編~」 です。
 ついに今夜が最後の追い込みになりました。

 一体、何にこんなに時間を掛けているかというと、結局の所、自分自身の知識の再確認に時間を掛けているんですよね(笑)

 今回は 「大アルカナ実践編」 とうたっているものの、ベースは前回行なった 「大アルカナ編」 と同じですから、前回準備しているものをそのまま使えば、同じ講座はできます。

 でも今回、講座の名前も受講料も改訂したし、しっかりとその分のプラスアルファを、内容に組み込みたかったのです。

 今回はウェイト版カードの深い意味みたいなものを、追加で取りこもうと思っているので、ウェイトの思想とか、カードに描かれている絵の深い意味とか、そういう部分にこだわっています。
 やっぱりせっかくですから、他じゃ絶対に受けられないようなタロット講座にしたいと思いますし…

 それで、その資料を作るために、自分の知識を今さらながら、再確認しなければならなくなってきます。
 「これで合ってるんだっけ」 って言いながら、不安なまま講座やる訳にはいきませんから(笑)

 伊泉龍一先生の所で、しっかりと気合い入れてノートにメモを取ったんですけど、そのメモを見てもどうもよく思いだせなかったりします。

 きっと翌日にでもノートを見ていたのなら思い出せるんでしょうけど、1ヶ月近くたっちゃうと、ノートを見てもどういう意味でこのメモを書いたのか思い出せないと言いますか…
 あと、自分の字があまりにも汚くて、読めないメモもあります(笑)

 やっぱり、復習は大事ですね。できれば、その次の日までにやった方がいいと思う…
 僕も中学生の頃は、案外その辺だけは押さえていました。
 その日か遅くても翌日、教科書とノートを読み返しておけばなんとかなるんですね。後、わからない所は曖昧にしないですぐに先生に聞く…
 そうすれば、別にわざわざ塾にいって勉強しなくても、そこそこは大丈夫です。

 ところが最近は仕事に追われてそんな事もやっていなくて、伊泉先生の講座を受けた後も、まるっきり復習していませんでした。
 案の定このあり様です(笑)

 講座を聞いている時は、わかっているような気持ちになっていたのですが、いざ自分が人に説明しようとするとできない…
 今さらながら、認識が甘かったと反省しました。

 思い出せないので、インターネットで調べまくっている内に、どんどん時間が過ぎていきます。
 魔術カバラの事とか、プネウマとプシュケーの違いとか、アイン・ソフ・オウルってなんだっけとか…
 集中していると、それ以外の事がまるで手につかなくなるので、どんどん仕事が溜まっていきます。
   ごめんなさい… 明日の講座終わったら、メール返信します

 とはいえ逆を言うと、これ以上の勉強法はないかも知れません。

 人に伝えようとする事で学びが得られる…

 しっかり何かを学びたいと思ったら、暇な人をつかまえて、自分の知識を伝えようとするのが一番です。

 それにしても、ここ1週間ぐらいの間に、いろんなタロットの知識が深まった気がします。
 まだまだ、これからも僕はどんどん伸びていきますよ~


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天は自ら助くる者を助く

 今日も昨日に引き続き、ひたすら 「タロット講座~大アルカナ実践編~」 の準備をやっていました。
 気がつけば、こんな時間です。

 また、すっかり部屋が散らかってしまって、そこらあたりじゅうタロットの資料とか、このブログの文章を考えてボツにした下書きの紙なんかが散乱しているんですけど…

 やっぱりボツにしただけあって、改めて読み直してみても、ほとんどは使い物にならないですね。

 これでほったらかしにするから、部屋が散らかるわけで、使えない駄作の下書きは、さっさとシュレッターにかけて捨てるに限ります。

 たまに、これなら使えるかな… って下書きもあったりしますけど…

 これまでの自分の人生を振り返ってみて、改めて僕は本当に幸せだと感じます。

 今思えば20代の頃なんて、不幸のどん底の底なし沼でしたね(笑)
 たくさんの人にいつも手を差しのべてもらって、ようやくここまで登ってこられたという感じです。
 今の僕があるのは、周りの優しい人達のおかげです。

 でも、少し傲慢な言い方になってしまいますが、よじ登ったのは自分自身の力には違いありません。

 手を差しのべてもらって、それに導かれながらここまで来たのは確かですけど、最終的に這いあがれるかどうかを決めたのは、やっぱりあの時の自分自身だったと思う…

 例え目の前で崖から落ちそうになった人の片手をつかむ事ができたとしても、その人を助けられるかどうかは、やっぱり結局の所、その人次第です。

 もしもその人が崖からよじ登るのをあきらめて、力を抜き切ってしまったら、こちらまで一緒に落っこちてしまいます。

 そうなるくらいだったら、冷たいようですけど、手を離して自分だけでも助かった方がマシです(笑)

 どんなにあらん限りの手を尽くしても、人生で力が抜けきって、投げやりになってしまった人を助ける事はできません。

 例えその人に、使い切れないほどのお金を与えたとしても、史上最高の異性を紹介したとしても、やっぱり厳しいです。
 おそらくは全部無駄に終わるでしょう。

 問題は目に見える所だけにある訳ではないし、それぞれの人生の課題というものは、結局の所、その人自身が解決していくしか方法がないから…

 やっぱり、最終的にはその人が自分の内面と向き合って、自分で自分を助けていくしかありません。

 こういう時に、宗教や自己啓発はある程度助けになる事はありますけど、あくまでも一時的なものです。

 占いやカウンセラーもそうでしょう。

 心を軽くするお手伝いはできたとしても、その後の人生を決めるのは、その人次第です。

 全てをあきらめて、投げやりになってしまった人は、本人がやる気を取り戻さない限り、誰も助けられません。
 あえて助ける方法と言ったら、思いきり愛の平手打ちをするか、雷を落として、目を覚ましててあげる事ぐらいです(笑)

 そういえば瀬戸内寂聴さんの所を訪れた、ある中年の男性のお話でこんなのがあります。

 仕事がうまく行かなくて、妻に逃げられてしまった中年の男性が瀬戸内寂聴さんの所に相談に行きました。
 それで、「もう、死にたいんです」 ってメソメソしながら言いました。

 まあ、気持ちはすごくよくわかります。

 ところが、瀬戸内寂聴さんはいきなり鬼の形相で、
 そんなに死にたければ、お死になさい!
と一喝したんです。

 これには、その男性もびっくりしてしまいました。

 寂聴さんは、一日頭を冷やしてまた翌日来るように伝えます。

 そして、その翌日こう諭しました。

 仕事があるのは有難いのです。
 仕事をすると、人はすぐに、「もっと報酬をくれ」とか言います。
 仕事というのはさせて頂くのです。自分にふさわしい、自分にできる仕事をさせていただいて、それが人様の役に立つ。
 それが生きがいになる…

 その男性も気持ちを改めて、その言葉を胸に感じ取った事と思います。

 おそらく、その男性が感情的に投げやりになっている状態で、その話を聞いたとしても、「馬の耳に念仏」 だったと思います。

 寂聴さんは、思いっきり雷を落とす事で、男性の目を覚まさせたのでしょう。

 結局の所は、人生というものは、自分でいかに気持ちを切り替えていくかにつきます。

 天は自ら助くる者を助く…

 今は目の前の事がうまく行っていなかったとしても、必ず大丈夫です。
 冷静にピンチを楽しみながら、あらん限りの力で起き上がっていく…

 きっと後から思い出せば、全ては懐かしい思い出になっているはずです。


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柔軟性があれば、いつまでも若くいられる

 今日も、「タロット講座~大アルカナ実践編~」 のテキスト作りと、プロジェクターの資料作りに追われていました。

 …って、この流れですと、またつまらない内容のブログになりそうです。とはいえ、あんまり時間もない…

 こういう時には、以前に下書きにもかかわらず、結局ブログの記事として使わなかったメモが役に立ちます(笑)

 今日のブログはこのネタで行こうと決めて、記事を下書きして読み返してみたら、「ちょっとコレ、なんかキツイ事書いてるなあ…」 って気持ちになって、急いで別のネタに差し替えちゃったとか… そんな風に結局使わなかったメモがいっぱい部屋に散らかっています。   片付けろって…

 夜、いつまでたっても更新されない時は、だいたいそのパターンです。

 やっぱり、その時の気分やコンディションで微妙に文章が変わりますね。

 その下書きメモを読むと、この日は気分が冴えなかったんだ… とか、不安でいっぱいだったんだ… とか、いろいろ思い出します。

 僕も気づけば40代になって、若いつもりがやっぱりそうではないって、実感させられます。

 体力も気力も、やっぱり以前とは違うし、そんなに無理もきかなくなっています。
    2冊本の原稿をやり遂げたら、急にパワーが落ちた(笑)

 でも、いつでも気持ちだけは若々しくいられたらな… って思っています。

 年を取ると、いろんな知恵もつくし、人生を上手に楽しんで生きられるようになるから、人は本来、年を取るほどに幸せになる事ができるはずなんですけど、やっぱり中には、頑固になっていく人もいます。

 若い頃に比べて、パワーが落ちているせいもあるでしょうが、頭が固くなって、人の意見を聞き入れられなくなったりとか、人に頭を下げたりするのがすごく面倒くさくなったりとか、考えの切り替えがすんなり行かなくなりやすいです。

 これが激しくなってきたら、老化現象です(笑)

 そういう状態だと、本来、年を取るほどに幸せに生きられるはずが、運が滞って開かなくなります。
 やたら、「自分は何でこんなに不幸なんだ…」 って、愚痴が出るようになると、老けるのもうんと早いです。

 もしもまだ、10代とか20代でこんな事を言っている人がいたなら、おそらく見た目よりも相当老けて見えるはずです。

 運が滞っている時というのは、何らかの要因があるのかも知れません。
 明らかにハッキリした原因がある事もあるし、自分の努力不足かも知れないし、たまたま、今ちょっとタイミングが悪いだけかも知れない。

 だから、ひょっとしたら、今置かれている不幸は、ほんの少しの工夫で、全て解決して状況は180度変わってしまう事だってあります。

 でも、ここでいつまでも、「何でこんなに不幸なんだ」 って言っていると、いつまでたってもそこから抜けられません。

 若さって、柔軟性だと思う…

 ある意味それは、今まで頑張って培ってきた身の回りの全てを、全部捨てたって構わない… という覚悟かも知れません。

 場合によっては、損失覚悟で即時撤退したり、人に頭を下げたりして、それでもすぐに気持ちの切り替えができる人は、どんなに年を取っても若いです。

 そして、そのあふれるばかりの若々しさと魅力に、たくさんの人が引き寄せられて力を貸してくれるから、見る見るうちに人生が成功していくはずです。


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未完のプロジェクトを成し遂げる方法

 9月3日… ようやく過ごしやすくなってきました。
 「秋だなあ」 って、一人で思わずつぶやいてしまう、今日この頃です。

 9月7日に開催される 「タロット講座~大アルカナ実践編~」 の準備に向けて、相変わらず時間に追われ続けている毎日です。

 仕事は山積み…
 パリに行った時にやり遂げると決めた、エテイヤのカードの1枚1枚の意味のホームページの解説も、ずっと止まったままです。
 DVDの編集作業という仕事もあるし…
 その前に都内への移転をどうするかも考えなくちゃいけない…

 こうやってやらなければならない事を書きだすと、「うわあ~」 って、さけびたくなります(笑)
 でも、それだけやる事があるというのは、とても幸せな事ですし、周りの人に本当に感謝しなくちゃいけないですね。

 やるべき事は一つ一つ片付けるしかありません。
 今はまず、目の前の講座の準備…

 でも僕も、これまで何度も何度も時間に追い詰められて、身を持って学んだハウツーがあるんです。

 題して、「未完のプロジェクトを成し遂げる方法」 です。

 まず一つ目は、確かにやる事は一つ一つ片付けるしかないのですが、一つの仕事に関して、最初から細かい所までこだわって作業をしないようにするという事です。

 例えば、今回タロットの大アルカナ編なので、「Ⅰ.魔術師」 から、「ⅩⅩⅠ.世界」 まで、22枚のタロットカードがあるのですが、これを一枚一枚じっくり丁寧にやろうとしない方がいい…

 一枚一枚じっくりと完璧にやろうとすると、そのカードと一緒に自滅しますね(笑)

 例えば、「吊られた男」 というのは、こういう意味で… ってとことんこだわって、そこから先に進めないでいると、自分も吊られた男のようになります…
    本当、こんな絵のようになる(笑)

 そして、もう一つ大事な事は、自分の仕事にしっかりと明確な期限を設定する事です。

 僕はこれまで2冊の本を執筆して、何とか世に出す事ができたのですけど、あの成功要因は、お世話になっている社長から、明確な提出期限を決めてくれた事だと思うんです。

 それでも、最初はダラダラと仕事を進めていました。
 もちろん、ちゃんと毎日、パソコンに向かって作業はしているんです。
 でも、必死に良い文章を書きたいと思って力んでいるのに、原稿は一向に進まない…

 ところが、期限間近になると、そんな事言ってられなくなるんですね…
 良い文章でなくても、仕上げなくっちゃ仕方ないから、すごいスピードで原稿が進んでいきます。
 だって、期限に間に合わなくて、「結局、出版できませんでした…」 なんて嫌ですから(笑)

 それに、そうやってスピードがついて、気持ちが乗ってくると、不思議と案外、良い文章も浮かんでくるものです。

 そして、期限ギリギリには、一応形は整っている…

 僕が本当にラッキーだったのは、どっちの本の時も、その後に運よく書き直す時間をもらえて、かなりの部分の原稿の差し替えができた事も大きかったです。

 結局、どんな仕事の成功法も、このパターンです。
 だから、自分でちょっと無理かな… ぐらいの期限をあえて設定して、それまでに何が何でもひと通り終わらせるって決めちゃえばいいんです。

 そうすると、内容はやっつけ仕事でも、取りあえず仕事は終わる…

 ここで自分のこだわりがあれば、後から少しずつ仕事の内容を差し替えたり、改良したりすればいいです。
 本当に良い仕事にしようと思ったら、普通はある程度は見直す事になるでしょう。

 できる限り良いものにしたいって思うから、その後に必死になって、かなりのスピードで効率良く作業も進むはずです。

 ところが、期限も決めずに、一つ一つの仕事を完璧にしてから前に進めよう… なんてやると、途中で力尽きちゃいます。
 永遠に、未完のプロジェクトのままです(笑)

 まあ、この方法、メールの返信とか、後から差し替えが許されないような仕事には、残念ながら使えないんですけどね…

 未完のプロジェクトを成し遂げる、題して「なぎ倒しどんぶり仕事一気貫徹法」 (笑)

 気合い入れて、一気に終わらせて、一気に準備を完成させますよ~


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心はずっと変わらずに

 今日は9月2日…
 小中学生は、だいたい昨日が始業式で、今日は新学期の授業始めの日です。

 今まで長い夏休みでダラダラと過ごした後、この日を迎えると、学校で過ごす一日が本当に長いといいますか…

 これから、この長~い2学期がいつまで続くんだよ… って、ついつい冬休みまでの日数を数えちゃったりして、毎年この日は、気分が滅入っていた記憶があります。

 こんな学校嫌いは、僕だけですかね(笑)

 教室の授業はそんなに嫌いでもなかったんですけど、毎日の掃除と、体育と家庭科と書道の授業は、本当に嫌いでした。

 特に体育の授業の水泳とバレーボールは、死ぬほど嫌いでした。
 (2013/3/19ブログ 「ダメダメだっていいんじゃない…」 参照)

 こうして考えてみると、僕が嫌いなものは、全部テキパキと作業をしたり、体を動かすものばかりですね。

 よほど怠け者の子供だった… という事かも知れません(笑)

 そういえば、小学生の頃は、本当にいつものんびりしていました。
 いつも、学校から家に帰ると、時間を持て余していました。

 あんまり友達と一緒に遊ぶ事もしなくて、家でごろごろと、のび太くんみたいに過ごしていましたね。
 いつも、口ぐせのように 「やる事がない」 って、親に言っていたのを覚えています。

 本当にあれは、贅沢な時間でした。

 僕が小学生の時代は、まだテレビゲームもそんなに普及していませんでしたし、外に出て遊ぶのも嫌いな子供でしたから、本当に暇を持て余していました。

 何もかもが、今の生活と逆です。

 今は、やりたい事は山ほどあるのに、取捨選択していかなければいけないし、時間に追い立て回されて、結局やらなければいけない事に追いついていません。

 占い師というのは、いつも時間を持て余す上に、収入も厳しいというのが、世間のだいたいの相場だから、僕は本当にこの恵まれた状況に感謝しなくてはいけないと思っています。

 今はすでに、一つ一つのメールにパーフェクトに返信もできていないし、携帯メールも使えなくなって連絡が途絶えちゃった人達もいるし、すっかりつき合いが悪くなってしまっていて、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

 でも僕は、「成功すると、手が届かない人になっちゃうんですね」 と言われる人にはなりたくないって、ずっと思っています。

 今、物理的にそういう時間が取れないだけというで、気持ちは昔と全く同じです。

 現に、自分の生活レベルは、以前と少しも変わっていないですし(笑)

 全然、贅沢な暮らしはしていなくて、ただ毎日、ひたすら時間に追われまくっているだけです。

 人それぞれですけど、僕にはこういう暮らしが似合っている気がします。

 心はずっと変わらずに…

 地味に暮らして、好きな事をやりながら、一生を全うするというのが、今の僕のささやかな夢ですね。


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今年の秋の課題

 今日、生まれて初めて、歯医者さんで治療中に貧血になりました(笑)
 なんで歯医者さんで? って感じですけど…

 口の中にいろいろ入れられている内に、だんだん気持ち悪くなってきて吐き気がして、フワ~っと視界が暗くなって…

 これ多分、メニエル症候群というヤツです。

 すぐに横にならせてもらって、血圧計とか当てられて、皆様に応急処置してもらったおかげで、しばらく休んだら楽になりました。

 やっぱり、貧血を起こすなら、歯医者さんの中に限ります(笑)    ご心配お掛けしました。 というか、かなり恥ずかしい…

 ここの所、あんまり寝ていなくて、ちょっとだけ疲れが溜まっていたのもあるのかも知れません。

 今日の昼に、2号目のメールマガジン 「シルフィーユ9月号」 を発行したのですが、「皆さん、こんにちは。」 って書くつもりが、気がついたら、「皆さん、こんばんは。」 って書いていました。
 かなり重症です(笑)

 まあ、「タロット講座~大アルカナ実践編~」 の初回の9月7日までに、新しいテキストを仕上げれば、この忙しさも、とりあえずは一段落です。

 この前、タロット講座のリハーサルをやった時に作った、18分もある動画をユーチューブにアップロードして、タロット講座のご案内の所に貼りつけたら、内田和男先生から、厳しくブログでご指導頂いてしまいました(^^;;

 占術家内田和男のブログ
 願い事を叶えるために占いを活用するコツ

 まさに、「この動画を見たら、スーっとタロットに関心があった人の引く姿が見えます」 って、本当その通りでしょうね(笑)

 僕も、完全に独りよがりになっていました。
 あんなものを、大した興味もないのに18分も見せられる方は、たまったものではないです。
    いまさらですが、3分に簡潔にまとめて、アップしておきました…

 そして内田先生から、メールで 「これでは、誰に向けての講座かわからないから、選挙のPRのような撮影だと思って、何がウリかを明確にしたプレゼン用の動画を作ってください」 というアドバイスを受けました。

 ずい分と前に、このアドバイスを受けていたんですけど、いざ自分の講座を自分でPRするとなると、照れくさいというか、おこがましいというか… 何をしゃべっていいかわからなくなりますね。

 とはいえ、いつまでも先送りにもできないので、一発勝負で作ってみたのですが、「あのー」 「あのー」 って連発して、かなり恥ずかしい動画になってしまいました。

 「もう、なるようになれ」 と思って、ホームページのトップページにベッタリと貼りつけておきました(笑)

 それにしても、どうも僕は、いつも自己満足して、それで自己完結して、周りの人がついてきているかどうかも気づかないままに、一人で突っ走ってしまうようです。

 ふと気づいて、周りを見渡したら、そこには誰もいなかったみたいな(笑) 

 本当、反省ですね…

 気がつけばもう9月、今年の秋は一人で突っ走ってしまわないように、周りの人をもっと大切にする事を課題にしながら、過ごしていこうと思います。

 P.S.
 本当に僕は、周りの人に恵まれていて、たくさんの人に叱られたりほめられたりしながら、みんなから大切にして頂いています。

 この前、鑑定を受けてくださったロメロ・ミツエ先生からは、もったいないくらいのおほめの言葉を頂きました。

 そうだ、占い行こう! ~Una casita de Romero~
 四柱推命とタロットの印籠箱と錬金術

 でも、調子に乗らないように、頑張っていかなければいけませんね。


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