浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

怖れがあるから、人は成長できる

 6月も気づけば、今日で終わり…
 本当、この飛ぶような時間の速さは、一体なんなのだろうって思います。

 自分の身の回りの状況の変化が激しすぎて、正直それについていけていない感じです。

 これから先の事に全く不安がないかと言ったら、嘘になります。
 僕はこれでも基本、ポジティブ思考なのですが…

 この先、今の要領の悪い仕事のやり方を続けたら、絶対に破たんする事もわかっているし、たった一人で、自分の仕事のスタイルを変えて、この変化に追いついて行けるのかどうかが、すごく不安なんですね。

 でも、この怖れが、自分を成長させてくれるような気もします。

 怖れなんて、決して心地よい感情ではないですが、怖れがあるからこそ、自分を見直すきっかけにもなる…

 僕は2年前、パリから帰ってきてからというもの、全てが追い風で順風満帆でした。
 正直、今でもその状態が続いている事には変わりません。

 ただ、こういう状態が続くと、やっぱり心はゆるみますね。
 パリに行く前までは、もうちょっとシャキッとしていたと思うのですが、いつの間にかゆるんできているのを感じます。
 そして、完全に心がゆるみ切った所で、きっとこの幸運な状態は終わると思う…

 こんな事ではいけない… と思いつつも、どうしても、自分を省みたり、自分を反省したりする機会が少なくなります。

 時間に余裕があれば、まだ意識してそういう事もできると思うのですが、こんな風に時間に追われると、ついついそういう部分がおろそかになっていく…

 そんな時、最後のストッパーになるのが、恐れの感情なのかも知れません。

 だから、こんな時は思いっきりビクビク怖れるのもいいかな… なんて、自分に言い聞かせてみたりして…

 よく、怖れてビクビクといる人を見ると、あからさまに不快な表情を見せる人もいます。

 今の僕の周りは、みんな優しい人ばかりなので、そんな人は一人もいませんし、だから、つい甘えてしまうのかも知れませんが…

 まあ、ビクビクしている人を見ているのは、あんまり気持ち良いものではないし、そういう人のイライラする気持ちもわからなくもないのですが、僕はビクビクしている人には優しくしてあげたいと思う。

 きっと、その人は、真剣に自分を省みて、悩んでいるのだと思うから…
 
 怖れがあるからこそ、人は成長できるはずだし、そこからいっぱい学び取って、また素敵な笑顔に戻れれば、それでいいと思うんですよね。

 
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今、まとっているオーラが全てを決める

 今日は、「四柱推命講座・中級編」 の7日目…
 気がつけば、残す所あと1回なのですね。

 講座の最後に少しだけ時間に余裕ができたので、ちょっとだけ鑑定模擬みたいな事もやってみました。

 別に僕なんて、本当大した人間じゃないと思っているんですけど、ただ、鑑定をさせて頂いている時だけは、いつも真剣にお客様の幸せを願っています。

 まあ、占い師としては、ごく当たり前の事ですけど…

 人生というのは、例え途中経過はいろいろあったとしても、最終的には必ず幸せにたどり着くものだと思うし、最低限お客様にその事だけは、しっかりとお伝えしなければなりません。

 人はそこの部分を再確認したくて、占いを利用するのだとも思う…

 未来というものは、前もって見る事ができないから、時々人は不安で心が折れそうになる事もあります。

 孤独な戦いを強いられている時や、人生でここ一番の勝負をしようとしている時はなおさらです。

 僕自身、今そんな感覚を味わっているから、良くわかるんですけど…

 人の心はそんなに強くないから、やっぱり確信が持てる言葉が欲しかったりします。

 もちろん、占い師はただ励ますだけの職業ではないから、その幸せにちゃんとたどり着けるように、的確なアドバイスも求められてくるのですけど…

 どっちにしても、「あなたはこれから不幸な時期が続きます」 とか、「このまま行くと、大変な事になります」 とか、そういう不幸な言葉を言いっぱなしにするのだけはナシです。

 もし、そんな不幸な未来が見えたというのなら、絶対にそうならないようにありとあらゆるアドバイスで必ず回避するようにすべきですし、それができないというのなら、そんな言葉を口に出して言うべきではないですね。

 不幸な言葉は、相手の心にとげのように刺さるし、その言葉によって、大切なお客様に不幸をもたらす事にもなりかねません。

 逆に、心ある占い師さんの常にお客様の幸せを願っている気持ちは、自然に伝わっていくし、そういう幸せの気は、自然に体から発していたりします。

 そのまとっている幸せのオーラが、きっとお客様を幸せにするパワーになるし、その幸せはやがて自分自身にも還ってくる…

 やがて、そういう占い師さんは、成功をおさめていく事にもなると思うんです。

 P.S.
亀戸寄席 講座が終わった後、お世話になっている社長から誘われて、亀戸梅屋敷の隣の部屋でやっている 「五代目円楽一門会・亀戸梅屋敷寄席」 に行ってきました。

 入場料は、たったの1,000円で超安いです。

 そう言えばこの前、講座が終わった後、みどりんこと東緑先生も、この寄席を見ていました。

 占いとセラピーで笑顔になれたら・・・
  「亀戸 梅屋敷寄席

 いや、すごく良かったです!
 その中でも、大トリで高座に立たれた真打の三遊亭愛楽師匠の 「親子酒」 という演題の寄席は、まさに絶品でした。

 「これ、本当に1,000円で見ちゃっていいんですか…」 というくらいの名人芸で、なんだかすごく儲かった気分になりました。

 酒好きの旦那が、お酒を止める妻におべっかを使って、「もう一杯、もう一杯」 と、酒をせがんで飲む話なんですが、だんだん酔っていく姿が妙にリアルで…

 話のつかみのアドリブから、笑いのツボの押さえ方まで、全てが最高でした。

 というより、愛楽師匠の発しているオーラみたいなのがすごいんですね。

     三遊亭愛楽

 写真で伝わるかどうかはわかりませんが、何も話さなくても、幸せの気を発しているというか、それだけで面白いと言いますか…
 もはや、言葉では説明不可能です。

 そう言えば、有名な三遊亭という家号は、元々山遊亭だったらしいのですけど、「飲む」 「打つ」 「買う」 の三道楽をもじって作られたらしいです。

 寄席の話って、ただ練習してうまく流暢に話せばいいかというと、そうでもないし、結局その人の人間性や存在が、人を笑わせる事ができたり、幸せにできたりするのかも知れません。

 三遊亭愛楽師匠の素晴らしい寄席に、いろいろと学ばせて頂きました!


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学びはどこまでも果てしなく楽しい

 今日は朝から渋谷に出かけて、専門的なウェイト版タロットの講座を受けてきました。

 前にも書きましたけど、今回 「タロット講座・大アルカナ実践編」 をやるにあたって、自分自身もっともっと今以上にスキルを積んでおきたかったのです。

 村野大衡先生だって、「これ以上、何を覚える事があるの?」 っていうほどの実力をお持ちなのに、謙虚にいろんな講座に通って上を目指していらっしゃるし、僕も負けていられないと思って…

 とはいえ、せっかく受講するのなら、自分にとってちゃんと意味のあるような、うんと内容の濃い講座を受講したかったのです。

 占いの世界は資格なんていらないから、開こうと思えば、その辺の本を読んだだけの初心者の人でも占い講座が開けますし、事実、本当にたくさんの占い講座がそこらあたりで開かれています。

 そんな中、何を基準に自分が学ぶべき師を選んだらいいかと言ったら、僕が思いつくに、出版されている本の内容とか、ホームページに書かれている文面ぐらいしかありません。

 まあ、そうはいっても、僕はあの日のブログを書いている時から、どの先生に習うかはとっくに決めていたのですが…

 それは、押しも押されぬタロット回の権威である伊泉龍一先生です。
 今、日本でこれほどまでに、タロットの歴史的背景が明かされているのは、伊泉先生の功績がすごく大きいです。

 たくさんの本を出されていて、もちろん僕は全部持っていますけど、その中でも 「タロット大全」 という、電話帳みたいに分厚い本は、最高の名著ですね。

 タロット大全(伊泉龍一著・紀伊國屋書店刊/4860円)

 僕は、この本を3回ぐらいは、頭から繰り返して読んでます。
 巻末の細かい注釈まで…

 そして、今日は3時間じかに伊泉龍一先生の講義を聞いたのですが、本当に深い内容の講義でした。
 そして、僕が望んだとおり、相当にマニアックです(笑)

 なるほど… ウェイト版のタロットの作者のアーサー・ウェイトは、こんな事を考えていたのか… みたいなのが、しっかりとわかりました。

 もう少し早く聞いておけば良かったと、後悔することしきりです。

 ちなみに、僕自身がやる 「タロット講座」 は、理論というよりも、実践面がメインになってきますけど、きちんとウェイトが意図したカードの意味をふまえる事で、さらに自分自身、理論武装をしておきたいというのもありました。

 でも正直な所、もっとタロットカードの事を知りたいという純粋な好奇心が一番大きいですね。
 なんだかんだ言っても、僕は占いが大好きですけら…

 ところが、このウェイト版のこと大アルカナに関して言えば、アーサー・ウェイトがカードに込めた真の意図を知るには、キリスト教とか、ユダヤ教とか、神秘主義とかグノーシス主義などの教義を最低限のみこんでおかないと、理解できない…

 アーサー・ウェイトという人を理解する上で、これが最低限の基礎知識なのですね。

 伊泉龍一先生の講座のすごい所は、こういった部分をちゃんとしっかり教えてくださる事です。

 伊泉先生は本当に博学で話も面白いので、夢中になって聞いている内に、あっという間に3時間が過ぎてしまいました。

 ちょっと小難しい話なんですけど、例えば、「神秘主義」 と 「スピリチュアリズム」 と 「オカルティズム」 というものを違いを明確に言える人は少ないと思います。
 正直、僕にも良く分かっていませんでした。

 一般的にどれもひとくくりに、「目に見えない不思議な世界に興味を持つ事」 みたく捉えられがちですが、この3つは全く異なる相容れない考え方で、その違いを知る事が、タロットの背景というものを知る鍵になる…

 そして、この3つの中の 「神秘主義」 というものを、正しく理解する事がウェイト版の理解につながっていくようです。
 頭がこんがらがってくるので、僕の講座の時には、かなり端折りまくって、すごく簡単にお伝えしようと思いますが…

 伊泉先生の講座を受けたら、タロットの知識がうんと増えただけでなく、いろんな宗教や思想体系みたいなのにうんと詳しくなれました。
 8回分の講座の全受講を申し込んだので、あと7回分、こんな濃厚な講義が受けられるのかと思うと、今から胸がワクワクします。

 学びはどこまでも果てしなく楽しい…

 本当に良い師匠に巡り合いました。
 もっともっと学んで、高みを目指していこうと思います!


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自分がどんな表情をしているかで、運勢は決まる

 今日の関東地方の空模様は、雨が降ったり曇ったりで、本当落ち着かない天気でした。
 うちの近所の茂みに、あじさいが咲き誇っていました。

  あじさい

 季節の花って、本当にきれいです。

 いつもよりも早起きして、プロフィール用の写真を撮る為に、写真屋さんに行ってきました。
 一応、すでにプロフィール用の写真は1枚あるんですけど、全然別の種類の占い本に、前回と同じ写真を使うのも芸がないと思って…

 撮影スタジオでは、なるべく自然な表情をしようとするのですが、やっぱりカメラを構えられると緊張しますね。
 カメラマンの人も、いろんな話題をふって緊張を解いてくれようとするのですけど、どうも表情が固くなるというか…

 だってやっぱり、なるべくハンサムに写りたいですから(笑)

 でも、何枚も続けざまにシャッターを押され続けている内に、少しずつではありますが、自然な表情が出来るようになりました。

 「何枚かお撮りしたので、それなりに良い表情の写真もあると思います」
 と言われて、一度、カメラの画面越しに写真を見せてもらいました。

 でも、目元のあたりが妙にこわばった感じの顔になっていたんです。

 「ごめんなさい。この写真は嫌です」 と我がままを言って、もう一回だけ撮影をやり直してもらいました。

 カメラマンさんは嫌な顔一つせず、僕の願いを聞いて、写真を取り直してくださいました。

 今度の写真は、「まあ、これぐらいならいいか」 という出来になっていたので、その中から1枚選んで仕上げをお願いしました。

 それにしても、さすがにプロの技です。
 僕のこの顔でも、それなりに良い写真が仕上がりました。
   美しい人はより美しく、それなりの人はそれなりに…

 なんか… 写真屋さんのスタジオにいる間、ずっと顔のマッサージばっかりしていました(笑) 

 本当、顔の表情というのは不思議です。
 思い起こせば、昔(20年近く前…)俳優の学校なんかに通っていた頃は、よく鏡をじっと見ながら、一人で顔の表情の研究をやっていたものでした。

 怒りの感情を持つと、眉に力が入るとか…
 恐れや悲しみの感情を持つと、目に力が入るとか…
 平静ぶって余裕のフリをしようとすると、口元に力が入るとか…
 それで嬉しいと思った時には、顔全体の変な力は抜けて、やわらかく広がっていくような感覚になっていきます。

 さらに、それぞれの感情で顔に力が入る時、どの向きに力が入るんだろう…とか、よく鏡を見ながら研究していました。
 それで自分はなんで、顔のこの部分がいつもこわばるんだろう… とか思いながら、いつも顔をマッサージしていました。

 俳優というのは、常に自分の心をナチュラルにしていなければ、役が演じられませんから…
 (2012/5/28ブログ 「イメージした自分が現実になる」 参照)

 感情と表情との関連性の研究をしてわかったのは、基本的にネガティブな感情は、顔をこわばらせます。
 逆に、ポジティブな感情は、ハート(心臓)のあたりから、エネルギーがあふれだすような感覚で、顔が張るような力は抜けます。
 おそらく、こういうエネルギーの事を、 「気」 とか 「オーラ」 とか呼ぶのではないかと思うんですけど…

 20代の頃は、おかしな研究ばっかりしてました(笑)

 それで、いつもいつも同じ様なネガティブな感情を抱き続けるとどうなるかというと、顔のそこの部分がシワになるんです(笑)

 その時は例え気づかなくても、いつもいつも怒っていると、だんだん目がつり上がってきて、眉間がしわになるし、いつも悲しんだり恐れたりしていると、知らず知らず不幸そうな顔になる…

 最初にカメラマンさんに見せてもらった、写真に写った僕の顔は、シワにまではなっていませんでしたけど、目元のあたりが力んだよ窮屈な顔だったのです。

 そういえば最近、「こんな新しい試みをやって、本当にうまく行くのかな…」 とか、恐れていたから、ちょっとおっかなびっくりの表情が顔に出ていたんですね。

 自分がどんな表情をしているかで、運勢は決まります。
 特に、一人きりでいる時にいつもしている、ナチュラルな表情が、本来の自分の気持ちだったりします。

 だから常日頃、鏡を見ながら自分の表情をチェックする事で、自分の心の状態を知っておくのは非常に意義はあるでしょう。

 そして、いつもポジティブな自分でいられるように、幸せな気持ちを心にキープする…

 季節の花の寿命は限られているけれど、人間の心の花は、良い状態をちゃんとキープできれば、ずっと咲き続けていられるはず…

 まっ、誰だって多少の心配事はあるでしょうけど、計画を立ててやれるだけの事をやったら、後は天に任せる覚悟をする事ですね(笑)

 僕もまだまだ、負けませんよ!


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人の命の尊厳と魂の叫び

 今日は朝からずっと、日曜日の 「四柱推命講座・中級編」 の準備をしていました。
 準備と言っても、プロジェクターに使う板書を、あらかじめ作っておく作業だけなのですが、その度に、実際の講座でどう進行させるかというシュミレーションをする事になります。

 いろいろな事を説明する際に、実際の命式の事例を出して解説したい時、それをあらかじめプロジェクターに板書しておけば、すごく楽です。

 まあ、プロジェクターを使わなかった前回までは、その度に「甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸」の十干と、十二支のマグネットをホワイトボードに貼りつけていたのですが、このマグネットを1枚1枚見つけるのが、本当に骨が折れるというか…

 なんでもっと早くプロジェクターを使う事に気がつかなかったんですかね…

 で、こうやって準備をしながら、命式を調べていると、何回も実際の命式の検証をし直す事になるから、自分自身も実力がつく…
 まさに一石二鳥です。

 おかげで朝から作業に取り掛かっているのに、結局まだ終わりません(笑)

 命式を見る度に、それぞれの生年月日時の中にその人その人の遺伝子情報みたいなのが組み込まれているのを感じます。
 もちろん僕もまだまだ研鑽中の身ですから、これを100%解読できる訳ではありませんが、本当に人の歩む一生というものは何とも霊妙というか、神秘的なものだと思います。

 それぞれの人生に、違った主題があって、人はそれを学ぶためにこの世に生を受ける…

 それが、母親のお腹からオギャーと生まれてくる日にちと時間に、暗号として記されている。
 不思議なものです。

 誤解のないように言えば、同じ生年月日時だからと言って、全く同じ人生になる訳ではありません。
 極端な話、前にも書きましたけど、エルヴィス・プレスリーの双子の兄は、生まれながらに死産で、この世に生を受けられなかったのです。
 (2/21ブログ 「占いは決めつける為の道具じゃない」 参照)

 でも、そうではなくて、本来なら生を受けられるはずの運命なのに、親の判断によって生まれてこれない魂だってある…

 さっき、今回の 「四柱推命講座・中級編」 の受講生でもある富吉美幸先生から、メールが送られてきて、「世の中にとても訴えたいって思える内容のブログが書けたので、読んでください」 って、書いてあったのです。

  富吉美幸 の 未来が楽しみになる占い ブログ
    経験のないことに挑む

 早速、富吉先生の記事を読んでみると、これは本当に考えなければならない事だなあ… と思いました。

 堕胎というのは、現実にはいろいろな問題があって、仕方なくその決断をするのでしょうし、確かにこれは必ずしも親を責める訳にはいかない事かも知れないですけど、まあ軽はずみな気持ちで子供を作るのだけは、やめた方が良いと思うんですね。

 そこに魂が宿した時点で、やはり人の命を預かった責任が伴うと思うし…

 自分がその子の立場だとしたら、親の勝手な都合で生まれて来れなかったとしたら、やっぱり悲しいし、その魂には生まれてきてから学びたいと思っている事も、ひょっとしたら世の中で大きな事が出来る役割もあるのかも知れない…

 親だからと言って、その全てを奪うのは許させるのかな… と思うんですね。

 まあ、子供を持った事がない人間が言う事だから、僕の言葉はあまり説得力がないですけど、その分、富吉先生が書いたブログは、実際に経験を積んだ上で語っている事だから、やはり説得力があります。

 この問題は、表面的でこの世的な幸せの価値観だけでは語れない事と思う。

 人の命の尊厳と魂の叫び…

 よく、子供の事を自分の所有物のようにみなす親がいますけど、それって僕からしたら、あり得ない事です。

 子供というのは、天からの預かりもので、親になるという事は、その子を立派に育てていくという役割を与えられたという事だと思う…

 誰もが、何かの意味があって、そこに生を受けている…

 今、自分が生を受けられた事に感謝しながら、狭い価値観に囚われる事なく、その上でこれは、改めて何をなすべきかが問われている問題なのかも知れません。


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精一杯やるだけやって倒れたのなら未来がある

 今朝は早起きして、インターネットカフェで、ワールドカップの日本戦を見ていました。   もの好き…

 本当、思わずテレビ画面見ながら、声が出そうになりました。
 いやぁ、ただただ、もう悔しいですね…

 サッカーの事もろくにわかっていないお前が何を悔しがるって感じかも知れませんけど(笑)

 真剣に応援していると、やっぱり悔しいもんです。

 結果のクレジットだけ見ますと、1-4でさんざんに見えるんですけど、あれは本当に良い試合でした。
 ほとんどの時間、日本チームが攻勢だったんです。

 前半のロスタイムのホイッスルが鳴る直前に、岡崎選手がバーンと同点シュートを入れた時には、これはトーナメント出場にいける… って思いましたもん。

 あの時ちょうど、同じ時間帯の試合で、ギリシャがコートジボワールに1-0で勝っていましたし…

 まあ、トーナメント出場がすでに決定していたコロンビアが、前半戦は体力温存の為に主力選手を外していたという理由もあるんですけど…

 さすが、コロンビアは強いです。
 特に後半に主砲のロドリゲスが出てきてからは、毎回カウンターを決められて、ふと気がつけば、1-4になってしまっていました。

 でもあれなら、前半に1点でも先制して、うまく守れたならば、トーナメント出場の勝算は十分に残されてました。
 最後はギリシャだって、コートジボワールに勝ちましたし…

 ザッケローニ監督も行っていましたけど、今回日本はいい試合はしたものの、ラッキーじゃなかったです。

 もちろんトータル的な結果を見れば、リーグ戦で一勝もできなかった訳ですし、セルジオ越後さんもおっしゃっていましたけど、やっぱりやるべき課題は山積みなんだと思います。

 すみません…
 今日の話、まるでスポーツ観戦ブログみたいになっちゃってます。

 いやあ、それにしても、悔しいですね(笑)

 試合が終わった後、インタビューがあったのですけど、それぞれの選手が本当に悔しがっていました。
 確かに結果が全てですから、何を言っても 「負けは負け」 です。

 でも、確かに負けはしたものの、悔しがっている選手の人の表情が、僕にはものすごく素敵な顔に見えました。

 僕は、この悔しいという思いこそが、これからの未来につながっていくと思う。
 これはサッカーだけに限らず、人生というものの全てにおいて…

 一生懸命やったって、結果を残せなければ意味がないし、満身創痍でボロボロになった分だけ、悔しい思いをするだけです。

 それなら手を抜いていた方が楽だし、どうせ結果が残らないのなら、時間と労力を使って空回りするなんてバカバカしいと思うのも無理はないです。

 確かに、現実に目に見える部分だけで考えたら、そうなんですけど、例え結果が出なくても、悔しいと思い続けて上を目指した人と、何となく手を抜いて生きていた人の未来は、絶対に同じではありません。

 そりゃそうです。
 精一杯やって結果が得られなくて、本当に悔しいと感じた気持ちや、それまでにしてきた努力は、その人の人生の血肉になる訳ですから…

 精一杯やるだけやって倒れたのなら未来がある…

 負けはしたものの、我々に夢を与える為に必死になって走り続けてくれた日本選手に、心からエールを送りたい気持ちでいっぱいです。


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言い訳をした時点で負ける

 いよいよ、明日の朝5:00のコロンビア戦で、ワールドカップの日本のリーグ戦選出の成否が決まります。
 今なら、まだまだ望みは十分あります!

 今日の僕は一日、東京中のあちこちを、フラフラになるまで歩きまわっていました。

 僕もそろそろ、本格的に人生の勝負をしなければいけない時が来たと言いますか…

 本音を言うと、もうちょっと勝負は先送りにしたかったのですが、なんか運命からつき動かされている気がするというか…

 逆にこのタイミングを逃したら、もう同じチャンスはやって来ないようにも感じます。
 だったら、後悔しない為にも、やるしかありません。

 それでも、運が味方についている… というのは体で感じます。

 2年前パリから戻ってきてからというもの、ずっとそうなんですけど、仕事のタイムリミットに間に合わなくて、どうしても時間が欲しいって願うと、本当にその仕事に必要な時間だけ予定が空くし、次の仕事を始めるのにどうしても予算が足りないって思うと、その足りない分だけの予算が思いがけずに調達できたりします。

 ただもう、運だけに頼っている訳にはいかなくなりました。

 プロジェクトを進める為に、業者と契約を交わすにしても、最初の契約によって毎月の支払いとかが変わってくるから、値切る所は値切らないといけません。

 僕は基本、値切る事は好きじゃないし、相手の人に困った顔をさせてしまうような事はしたくないと思っていたのですが、現実的にそんな事も言っていられなくなりました。

 自分の仕事を、最低限失敗させる訳にはいかないから、毎月支払う料金がその業者の規定の額だと契約できないんですね。

 採算が取れるかどうか思いつめていると、知らず知らず眉間にしわが寄ってきます。  ヤバイ、運が逃げる…
 僕も、自営業者の孤独な苦しみというのが、なんだかわかるようになりました(笑)

 あちこちの業者を回って、フラフラになって家に帰りついて、ベットの上にうつぶせになったら、そのまましばらく眠ってしまいました。

 お勤めの人と違って、独立してやる仕事というものは、どんなに成功させるつもりでも、依然、失敗する可能性は残されている…
 常に勝負です。

 これは仕事に限った事ではありませんが、勝負に負けたくないと思ったら、その結果が出る前に、決して言い訳しない事だと思う…
 物事がうまく行かない人って、必ずうまく行かない原因を何かのせいにします。

 でも、そうやってうまく行かない事を正当化した時点で、すでに勝ちはありません。

 言い訳をして自分を正当化すると、本当に面白いくらいに、全身の力が抜けていきますね(笑)

 今回のワールドカップのリーグ戦も、確かに日本は窮地に追い込まれていますが、勝ち残ってトーナメントに進出できる可能性だって十分に残されています。
 だから、最初から負ける言い訳をしてはダメです。

 やっぱり日本人は、外人と肉体の構造が違うから無理だとか…
 ザッケローニ監督の采配が下手だから勝てないとか…
 東南の大凶方位で動いているから、どうしょうもないとか(笑)

 確かにそれは正当な意見かも知れません。
 もちろん勝負が終わって完全に決着がついてからなら、今後に生かす意味でも、どんどんいろんな分析をしたらいいと思います。

 でも、試合が終わるまでは、そんな事考えない事です。
 そういうマイナスな事を思うと、知らず知らずに不幸癖がついて、本当にマイナス波動を呼び寄せますから(笑)

 それに、十分勝てる可能性がある訳ですし…

 ワールドカップだけの話ではなく、どんな勝負であっても、負ける言い訳をした時に、本当の意味で負けが確定すると思う…

 何事もある程度計画を綿密に立てたなら、勝つか負けるかなんて考えないで、後は全力でやるべき事をやったらいいし、もうそれしかないと思うんですよね。

 成功をつかむ人は、勝負が決まるまで絶対に言い訳をしないし、最後までベストを尽くします。

 そういう人こそが、本当に実りある素晴らしい人生をつかむはずです。 

 P.S.
 明日の早朝のワールドカップの事考えていたら、なんだか体中が興奮してきました!
 まだ、メールの返信とか溜まった仕事もあるのですけど、応援せずにはいられなくなってきました(笑)

 やっぱりテレビ中継を見る事にします♪
 うちにはテレビがないので、近所のインターネットカフェに出かける事にします…


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占いは活用する為にある …振り回されてはダメ

 2年前に、九星気学の西30度の吉方位であるフランス・パリに3週間滞在してからというもの、僕の人生はまるで180度変わってしまいました。

 やっぱり方位効果というものは、厳然と存在するし、ちゃんと活用すれば、運を開く為の素晴らしいツールになるって実感しています。

 まあ、この活用法というのが大事なのですが、方位についていろいろな研究をされている内田和男先生のブログは、理路整然と方位の活用術が書かれていて、大変勉強になります。

  方位が気になった時の対処法

 そんな九星気学の方位術ですが、吉方位があるのなら、凶方位というのだってあります。

 選択の余地があるのなら、凶方位に行くのを避けるようにしたらいいでしょう。
 こうする事は、いわば吉方位に行くのと同じ、開運の為の方位学の活用術です。

 でもここで問題になってくるのが、例えば今年だったら、九星気学では西北60度と東南60度が大凶方位ですが、会社の長期出張で西北のソウルに行かなければならない… といった時にどうしたらいいかです。

 まさか会社の上司に、「すみません。西北は大凶方位なので、今回の出張は辞退させてください」 って言う訳にもいきませんし(笑)

 そういえば、ワールドカップの開催地はブラジルですけど、あそこも東南60度の大凶方位です。

 でも、「凶方位の作用が怖いんで、今年の試合は辞退させてください」 っていう選手がいたら、二度と日本代表のオファーはかからないでしょう。
 かといって、サッカー連盟にお願いして開催地を変えてもらう訳にもいかないですし…

 こんな風に、選択の余地がない場合には、例え凶方位といえどもこだわらない事です。

 昨日のブログの服装の色の組み合わせと同じで、ちゃんと気をつけてさえいれば、絶対に悪い事なんて起こらないですから大丈夫です。
 むしろ、「なにか悪い事が起こるんじゃないか…」 って、怖がり続ける想念の悪影響の方がよっぽど深刻です。

 それに、方位学と言ってもいろいろあるから、使うものによっては、方位の吉凶が違って出る事だってあります。

 笹々木龍一先生は、方位学というものを徹底的に検証して研究を重ね、九星気学をアレンジして新しい理論体系を作られている先生です。
 僕は前に浅草でお食事をした時に、笹々木先生に引越しの方位を見てもらったのですが、九星気学の出し方とはまた異なった方位を出してくださいました。
(3/1ブログ 「出過ぎたクイは打たれない」 参照)

  運命の調律師~十干十二支九星気学とは?~

 もしも僕が、お世話になった人との義理を果たすために、どうしても大凶方位に3泊4日の旅行をしなければならない立場に立ったとしたら…

 迷う事なく凶方位に行きますね。
 だって、それが天の道だと思うし…

 例え凶方位であろうが義を貫いて行動する人と、凶方位を怖がって、やるべき事さえもできない人と、天はどっちを大切にするかだと思うんです。

 まあそれでも、どうしても凶方位が怖くて怖くて仕方がないという人は、僕の尊敬する村野大衡先生のスペシャル方位術を、おすすめします!

 村野先生は、一通りの東洋占術の方位術をマスターされていますから、造詣も深いし、ものすごい高い見地から、決して振り回される事のない本物の方位術を教えてくださるはずです。

  ほのぼの占い師 “村野大衡”

 占いは活用されるためにある…
 占いに振り回されたんじゃ、意味がありません。 

 自分の心の軸は曲げないで、占いというものを上手に活用して、実りある人生を歩んでいこうではありませんか。


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選択の余地がないものは、もう悪い意味にとらわれない

 今日は、「四柱推命講座・中級編」 の6回目…
 早いもので、もう残す所、2回になってしまいました。

 いつも講座の度に、前回の服装と同じにならないように、なにげに気を配ったりしてるんです。
 別にみんな、僕の服装なんて、覚えていないでしょうけど…

 今日はクリーニングしたての黒のスーツにしました。
 なんとなく、今日は黒って感じだったので…
      特に意味なし(笑)

 で、スーツに合わせてネクタイをしようとしたら、つけられるネクタイが緑色しかないじゃないですか。

 もちろん、他の色のネクタイだって、一応持ってはいるのですが、たまたまクリーニングに出していたり、しわくちゃだったり、部屋のすみっこの荷物の下の出すのにえらく時間がかかる場所にしまい込んであったり…

 と言う事で、今日は黒のスーツに緑色のネクタイで講座に行きました。

 なんで躊躇(ちゅうちょ)したかと言うと、昔、まだ僕が会社にお勤めしていた頃に、そこにお見えになったお客様が、その時たまたま黒のスーツに緑色のネクタイをしていた僕の格好を見るなり、「その黒に緑の組み合わせの服装は、『敵意』 を表す色の組み合わせです」 って言われたんです。

 もう5年以上も前の事だと思うのですが、その時聞いた言葉が、今でも抜けなくなってしまっているのですね。

 「そんな訳ない…」 って思い直そうとしても、自分が敵意を抱いてしまうんじゃないかとか、人とうまく行かないような事が起こるんじゃないかとか、不安な気持ちになる…

 とはいえ、今日は外出中はずっとこの服装をしていたのですが、実際に誰かに敵意を持つ事もなかったし、人とうまく行かないような事も起こりませんでした。
 当たり前ですけど…

 もちろん、これは色彩の事をちゃんと研究した上での何かのデータかも知れないし、本当にそういった意味があるのかも知れません。
 実際、僕にもよく分かりません。

 とはいえ、一旦気にし出すと、やっぱり何だか気持ち悪くなってきます。

 でも、その色彩の組み合わせの意味の真偽はともかくとして、これだけは間違いなく言えるのは、自分で気を引き締めてさえいれば、悪い事が起こる事もないし、自分のコンディションが悪くなる事もありません。

 少し前、僕は機会があって、それぞれの色彩が、人からどういった認識を持たれているかという事について、いろいろ調べたんです。

 その中には、世界万国の共通した認識もあれば、地域によって全然異なる認識を持たれているものもありました。

 例えば、黄色という色は、東洋では太陽の恵みの色で、五穀豊穣を表すすごく尊い色です。
 天の恵みを受けられる色という事で、好んで衣服として身につけられました。

 ところが西洋だと、黄色(主に ぼやけたような黄色)って、裏切り者の色なんですね。

 古来のアカデミックな絵画を見るとわかるのですが、キリストの十二使途であるユダは、必ず黄色い服を着せられて描かれています。
 つまり黄色は、利己主義を表す軽蔑の色…

 ところが今度は、これがアメリカのナバホ族なんかだと、黄色は知恵の色になります。

 色の価値基準には、それぞれに全く違うものが存在しています。
 ましてや、色の組み合わせとなれば、なおさらのことでしょう。
 正解なんて一つとは限らない…

 もちろん、こういう知識は、開運策として使う上で、いろいろと役に立つ事もあります。
 でも、これに振り回されてはいけません。
 これは、他の占いでも言える事ですけど…

 自分で選べるものであれば、占い上良いものを選んで、大いに活用したら良いです。
 でも、もしも選択の余地がないものであれば、もう悪い意味にとらわれない事です。
 少なくとも、気をつけてさえいれば、絶対に悪い事なんて起こらないんですから…

 それよりも、「なんか悪い事が起こるんじゃないか…」 って思い続ける想念の悪影響の方が、よっぽど問題です。

 人生なんて、いろいろな事があっても、最終的には必ず幸せになれるようになっているんですから、良い事だけを信じて、明るく笑顔で前を向いて歩いて行こうではありませんか。


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人生は一度きり

 今日は夏至…
 太陽が一番空高く昇って、まぶしく地球を照らす日です。
 そして、お昼の時間が最も長い日…

 ちなみに、今日の東京の日の入りは19時ちょうどです。
 参考までに、今年の一番日の入りが遅い日は、6月28日
  … 均時差のおかげでこうなる(^^)


 パリなんかですと、この時期には夜の8時になっても、まだ空が明るいです。
 パリの地方時差の関係で、そうなります。
    その分、夜明けも遅い…
 (2012/3/3ブログ 「パリの朝とマルシェ」 参照)

 たまに、夏至というのは、地球と太陽の距離が一番近づく日だと勘違いされやすいのですが、それは違います。
 地球と太陽の距離が一番近づく日は、近日点と言って、だいたい年が明けたすぐの頃にやってきます。
 今年ですと、1月4日…

 ぶっちゃけ、太陽が一番照らすと言っても、これは北半球の話であって、南半球では今日は冬至… 一番の昼の短い日です。
 地球は丸いですから…

 まあ、「四柱推命講座・初級編」 の3日目の講座を受けた人は、いまさら聞きあきた話だと思いますが(笑)

 北半球では、これからだんだん暑くなっていくんですね。

 本当、月日が経つのはあっという間だと思う。
 この先夏至がたかだか100回もやって来ない内に、人生なんて終わってしまう…

 この瞬間は二度とやって来ないし、この瞬間のこのタイミングだからこそできる事があります。

 人生は一度きり。
 スルーしたら、もう次はないと思うから…

 後悔しない為にも、今この瞬間にできる精一杯の事をしてみようと思います。
    さっさと講座の準備しなくっちゃ…

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悪魔のカードの正体

 ワールドカップのギリシャ戦、惜しくも引き分けで終わってしまいました。
 さすが、守りのギリシャです。

 夢はかろうじてつながったものの、グループCの一番の強敵であるコロンビア戦で全てが決まります。
 皆さま、一丸となって応援しようではありませんか。
     まだ優勝の芽は摘まれていない!

 最近タロットをやっていて、悪魔のカードについて考えさせられるようになりました。
 ウェイト版の悪魔って、エリファス・レヴィの描いたおっかない悪魔の絵柄の影響を受けて、あんなおどろおどろしいものになってしまいましたけど、悪魔なんて必要以上に恐れない方が良いと思う…
(2013/12/21ブログ 「全てのものは感情が生み出した幻影」 参照)

 今から8年ぐらい前、都内の占いショップに勤めていた時、お客さま待ちの時間に、毎日自分の今日1日の運勢をタロットで占って、カードの出方を検証していた事があるんです。

 ある日、最終結果のカードに、悪魔のカードが出た事がありました。

 その日は、本当に近年になく最悪ですごく嫌な一日で、それ以来、僕にとって悪魔のカードはトラウマになってしまいました(笑)

 もちろん僕は、お客様の鑑定をする時に、この札が出てきたからと言って、必ずしも悪い札だという前提で鑑定する事はありません。

 例えば、「アバンチュールを楽しむ事で、恋愛がうまく行く」 みたいな恋愛の指南カードとして出ている事だってありますし…

 大切なのは、悪魔のカードを見て、その時に感じた一瞬のインスピレーションです。
 あくまでも…   狙ってませんよ(笑)

 もちろんこのカードが、「自分の邪魔をする悪意を持った人物」 を表して場に出る事もあります。

 ただ、最近ふっと、本当に根っから悪意を持った人物なんて、この世に存在するのかな… って考えるようになりました。

 もちろん、例えば、いきなり小学校に押し入って罪もない子供を大量に虐殺するような精神異常者は、事実この世に存在します。
 確かにあれは、許しすまじ 「純粋な悪」 と言えるのかも知れません。

 ただ、それはあくまでも、非常にまれなレアケースです。

 人生において誰しも、自分の目の前に、好ましく思えない人物が、敵として大きく立ちはだかる事もあるでしょう。
 ただ、その人が絶対的な悪かと言ったら、必ずしもそうとは言えない気がします。

 確かに感情的には、自分の大嫌いな人物である事には変わりないとしても…

 ただ、出会った時からそういう関係だったかというと、決してそうでもなかった気がするんです。

 にもかかわらず、なんでそういう関係になってしまったのかな… って昔を思い起こすと、僕は今ならわかるんですけど、お互いの事が信頼できなくなってしまったからではないかなって気がします。

 どっちが先にそうなってしまったのかはわからないけど、自分も相手の人に心を許せないし、相手の人も自分に心を許せないという疑心暗鬼の関係になってしまった…

 一旦このような関係になってしまうと、そう簡単には修復できません。

 でも今 反省しているんですけど、憎むべきものは人ではなかったなあ… って思う。

 ある意味、本当の敵は、相手の事を信頼できなくなってしまった、自分の心の弱さだったような気がします。

 悪魔というのは、その相手ではなくて、その相手との間に空いている間(スペース)の事を指すのかも知れない…

 だから基本、やっぱり人を憎まない方がいいし、あとは、人に都合の良すぎる期待をかけたり、依存したりしない方がいいです。

 その上で、よっぽどの場合は別としても、相手を必要以上に疑う事なく(もちろん、最低限のだまされない生き方はした上で…)基本は相手を信じる事から、全ては始まるんじゃないかなって気がするんです。


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カモワン・タロットとパリのエテイヤ

 今日のブログのお題、久しぶりに原点回帰してます(笑)
 いつもこのブログ、パリとも占いともまるで無関係の 訳わからない事ばっかり書いてますから…

 昨日、箱根神社に行った時、せっかく来たのだからと思って、おみくじを引いてみたんです。
 神社のおみくじって、だいたいは良い卦だから、読んで元気をもらって、自分の今のプロジェクトに全力を掛けようと思ったのですが、意外にも厳しいものが出ました。

 もし、凶がないとすれば、おそらく一番悪いであろう 「末吉」 で、「器に入らないような事を、無理やりに詰め込もうとすれば、器が壊れる」 って、書いてあったんです。

 丁度、自分の器に入り切らないかも知れないような、でっかいプロジェクトの計画を立てている真っ最中だったので、なんか思いきり、こん棒で頭を殴られたような気分でした。

 これが神様のメッセージなら、やっぱり今の計画は断念した方が良いのかな… でも、勝負を掛けるなら、このタイミングを逃したら後はないし、どうしたものかな… って、しばらく悶々としていました。

 とはいえ、心が悶々としていようとも、目の前の仕事は山積みだから、一つ一つ進めていくしかありません。

 今日の仕事の予定は、あるタロットカードについての歴史のリサーチをする事です。

 タロットの本に歴史を載せるとなったら、間違った事を書く訳にはいきませんから…

 そのタロットカードの名は、「カモワン・タロット」…
 タロット占いをやった事がある人なら、一度は名を聞いた事があるであろう有名なタロットです。

 今までに何度も、いろんな人からカモワン・タロットの名前を聞くので、メールでコンタクトを何度か試みていたのですが、まるでダメでした。
 とはいえ良く分からないまま、勝手な事を本に書く訳にはいかないですし、正直カモワン・タロットの事を書くのはあきらめていました。

 そんな時、あるお客様の鑑定をしていて、偶然にも話題にカモワン・タロットの名前が出てきたのです。

 それで僕が、「カモワン・タロットの事で、連絡を取ろうとしても、どうしても連絡が取れない」 という話をしたら、そのお客様がなんと、カモワン・タロットの事を知っているお友達に、すぐ連絡を取ってくださって、フランスのフィリップ・カモワン氏(カモワン・タロットの創始者)の代理人でもあるスキップ先生のメールアドレスを教えてくださったんです。

 早速、スキップ先生のメールアドレスにメールを打つと、すぐに代理の方から電話が来て、今日赤坂でお会いして、詳しいお話をお伺いする事になりました。

 あまりにも絶妙なタイミングに、トントン拍子に念願が叶ってしまい、驚くばかりでした。

 スキップ先生は、ヨーロッパのタロットのプロトタイプ(原型)の事や、マルセイユ・タロットとカモワン・タロットの関連性など、様々な事を教えてくださいました。

 マルセイユというのは、フランスの都市の名前のことですが、カモワンと言うのは、人の名字です。
 そして、タロットのプロトタイプ発祥の地は、イタリアのミラノ説だけでなく、フランスのマルセイユ説もある…
 どちらにしても、18世紀のパリの占い師・エテイヤの登場よりも、うんと古い話です。

 エテイヤは、これらのカードをマルセイユから取り寄せ、それを元に、自分のオリジナルタロットでもある 「エジプシャン・タロット」 を作り上げました。
(2012/3/18ブログ 「エジプシャン・タロット」 参照)

 いわゆるこれが、世界初の占い用タロットの誕生です。

 でも、実はこの元々のマルセイユ・タロット… こと、そのプロト・タイプの復刻版であるカモワン・タロットには、人の意識を覚醒させるような素晴らしいアプローチが組み込まれているという事を、僕は今日初めて知りました。

 今回、スキップ先生が、特別にカモワン・タロットの扱い方を披露してくださったのです。
 僕は、正直カモワン・タロットはどういう風に扱うのか知らなかったのですが、これはすごい…

 何か占って欲しい事を聞かれたので、箱根神社のおみくじを引いてから、悶々とくすぶっていた、新しいプロジェクトについて聞いてみました。
 これを自分で占おうとしても、今いち読めないし、ちょうどお願いしてみたかったのです。

 下の写真が、その結果…

カモワン・タロット

 カモワン・タロットの占い方は、一般的なウェイト版のタロットのアプローチとは全然違います。

 まずは、過去・現在・未来のカードを取り出し、逆位置の場合、その対策のカードを出す…
 僕の場合、過去が 「恋人・逆」、現在が「正義・逆」、未来が「悪魔・逆」 で、見事全部逆位置でした。
 相当に優柔不断になっているみたいです(笑)

 そして、大アルカナの絵柄の顔の目線の向きに次々にカードを並べていくんです。
 だから、何枚カードが並ぶかわからない…

 現在と未来は1枚ずつですが、過去は7枚も並んでいます。
 どうやら過去に、相当な紆余曲折があった事を表しているようです。
 このブログをお読みになっている人は、わかってくださるでしょう(笑)

 そして、女性のような感覚で感じる力が弱まり過ぎて、頭で考え過ぎる事によって、わからなくなっているという結果でした。
 そして、そこから抜け出すには、死神のカードと月のカードが暗示する、恐怖を感じてでもそこにぶつかって挑戦する事…

 あと、正義のカードと悪魔のカードは、自分の事にとらわれて何が正しいか考えるのではなく、大義の為になすべき事をなすという生き方をする事で、迷いがなくなるというメッセージでした。

 そういえば2日前、自分でもそんなブログ書いてました。
 (6/17ブログ 「義があれば、恐れるものなし」 参照)

 これをすれば、自分の器も大きくできるし、計画しているプロジェクトも進められそうです。

 スキップ先生と2ショットを撮って頂きました。
      スキップ先生

 パリのエテイヤは、マルセイユ・タロットの大アルカナを破壊して、全部自分流のタロットにしてしまったけど、エテイヤは何かを見過ごしていたのかも知れません。

 カモワン家の至宝のタロットの素晴らしい叡智をのぞいたような1日でした。

P.S.
 スキップ先生とお会いしたビルを後にして、大通りに出たら、偶然にも目の前が、この前来た日枝神社でした。

    日枝神社の前


 一週間前に参拝しようとここに来たものの、あまりにも人が並んでいたのであきらめたのでした。
(6/13ブログ 「いさぎよくあきらめる事も時には必要」参照)

 どうやらこの前とは、別の鳥居の前に出たようです。

 早速、境内に入って参拝しました。

    日枝神社境内
 すがすがしい神社です。

 それにしても、何だか不思議なものです。
 全てが仕組まれたようにうまく行くというか…

 できる限り精一杯の準備をしたなら、恐怖を感じながらでも、あとは運を天に任せて、突き進んでみようと思います。


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箱根の山の神様に会いに

 今日の関東地方は、小雨がパラパラ降っていました。

 朝 少し早起きして、メールチェックをして、思い立って箱根神社に行くことにしました。
 箱根神社のある元箱根に行くには、新宿まで出て、そこから小田急の高速バスを使うのが一番手っ取り早いようです。
 だいたい、バスは2時間半ぐらいですね…

 もちろん、その時間も無駄にしたくないので、ノートパソコンを持っての出陣です。

 いきなり何で箱根神社… って感じですが、今週の金曜日に予約を入れて下さっている大きな勝負を控えているお客様の事を考えていたら、いてもたってもいられなくなって…

 それにせっかくだから、僕の鑑定を受けてくださったお客様や、講座の受講生の方や、僕と今つながりのできた方々の幸せも、きちんとお祈りしておこうって思ったんです。
 ついでに、ワールドカップの日本優勝も…

 まさに、苦しい時の神頼みってやつです(笑)

    箱根神社
 ここの箱根神社には、「勝守り」 というお守りがあって、これを持っていると勝負に勝てるって言われています。
 それを、お客様へのおみやげに買っておこうと思って…
 
 もちろん、勝つか負けるかは、持っている実力次第ではあると思うんですけど、こういう目に見えない力も、きっとプラスアルファになるはずです。

 箱根神社のすぐそばには、箱根九頭龍神社というのがあって、ここ一番の勝負に時に守護してくださる、すごくパワーの強い神様だと言われています。

 箱根神社と箱根九頭龍神社は、バスで行き来できるんですけど、今日は参拝客が少なくて、そのバスに乗ったのは僕一人でした。
 まるで貸切状態みたいで、ちょっとハッピーな気分です。

 運転手さんがとても気さくな方で、まるでタクシーに乗っている時みたいに、いろいろ話をしながら乗せていってもらったんですけど、
 「今日が、雨がザーザー降りにならないのが、本当に不思議だ」 と、おっしゃっていました。

 箱根の山は標高が高いので、山すそが小雨になっているのなら、いつもならザーザー降りの大雨になっているそうです。

 僕は、「本当に感謝しなくちゃですね…」 って答えました。

  遊歩道入り口
 そしていよいよ、九頭龍神社参拝…

 この遊歩道に入っていきます。

 山鳥が、とても涼しげに鳴く小道を、てくてく15分ぐらい歩きました。


 そして、ここが入口です。

  九頭龍神社入り口

 さらにこの後、湖畔に沿った道を歩いていくんですけど、雨が近いせいか、湖がうねって本当に龍がいるんじゃないかって感じでした。

 水面
 ひょっとしたら昔の人は、ここにちゃんと龍がいる事を感じられたのかもしれません。

 こういう伝承って、誰かが思いついた作り話が、勝手に広がったとは、とうてい思えないし、きっと大勢の人がやっぱり同じようなものを感じていたんじゃないかって思うんです。

 箱根九頭龍神社に、ついに到着…

  九頭龍神社
 なんか、とてもすがすがしい気持ちになりました。

 僕は神社に行くのは、すごく好きなんですけど、あんまり自分の事をクドクドお祈りした事はないです。

 お願い事って、自分から離れれば離れるほどに、さわやかになる気がする…

 確かに気持ちはわかるんですけど、自分の事ばっかり一生懸命祈っているよりも、身内の幸せを祈っている方が多少さわやかだし、身内の事ばっかり祈っているよりも、他人の事を祈っている方がさわやかだと思うし…

 ぶっちゃけ、世界人類みんなの事を祈っているのが、一番さわやかだと思う…

 僕が思うに、「世界の人みんなが幸せになりますように…」 という祈りは必ず通っている気がします。
 ただ、その祈りが世界人口の70億分の1に希釈されてしまうので、ほとんど気づけないというだけで…

 もしも世界中のみんながそういう願いを持っていたら、確実に世界中のみんなが本当に幸せになるんじゃないかなって思います。

 まあ、甘っちょろい青二才みたいな事を言っているかも知れませんが(笑)

 箱根神社と箱根九頭龍神社を後にして、電車の中でブログを打ちながら、なんか体中にパワーが満たされた気になりました。

 P.S.
 箱根神社にいる時にお腹がすいたので、食堂を探していたら、焼鳥屋さんがありました。

やきとり家康 別に焼き鳥を食べたいという気分でもなかったのですが、お店の名前で、何となくここにしようと思いました(笑)

 やきとり本陣・家康

 中に入ろうとしたら…


      合戦中
 なんと、家康は合戦中でした。

 う~む 残念…
 また出直す事にします(^^)


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義があれば、恐れるものなし

 日々溜まっていく仕事と競争しながら、いつもより、ちょっとだけ早起きして、メールの返信とか雑用とかを始めました。
 なんだか全然、体に力がわかないので、これは溜まった疲れが一気に出てきたのかなあ… とも思ったのですが、その理由がわかりました。

 よく考えてみたら、昨日、夕食を食べていませんでした(笑)
    ちなみに昼食は、お饅頭とコンビニのおにぎり2つだけ…

 立ち食いうどん屋さんで、大盛りの冷やしうどん食べたら、いっぺんに元気になりました。

 僕は占いが大好きだし、お客様の鑑定をさせて頂く事を、喜びに感じています。
 何件鑑定をやっても、精神的には疲れません。
 むしろ、どんどん元気におなっていくと言いますか…

 まあ、体力的なものや時間の関係で、今のこのやり方だと、3件くらいが限界です。

 でも昨日は、ちょっと自分の将来のプロジェクトに関する事を、タロットカードで占っていたんです。
 そうしたら、頭の中が真っ白になって、全くカードが読めなくなってしまったんです。

 それまでの疲れが一気に出てきた… という訳でもありません。

 多分その原因は、ふと心のどこかで、「自分の将来がうまく行って欲しい…」 っていう雑念にとらわれたからです。

 それと同時に、不覚にも 「せっかく築いてきた成功が、ここで止まってしまったらどうしよう…」 と、恐れを持ってしまったんです。

 最近の僕は、滅多な事に、そんな思考に ハマる事はないんですけど…
 一旦不安に思い始めたら、見事にどんどんハマっていきました(笑)

 タロットと言うのは、自分の損得勘定が入ると、何も読めなくなるみたいです。
 こんな雑念にとらわながら、鑑定をしていたら、もうクタクタに疲れてしまいました。
 その後、ブログを書こうとしたら、頭がショートしてパソコンの前で座ったまま意識不明になってしまい、やっとの思いでブログを書き終えて、ベッドになだれ込むように寝てしまいました。

 昨夜は何であんな事になったのだろうって、真剣に考えてみました。

 ふとひらめいたのは、僕は 「義」 というすごく大切なものをものを、忘れてしまったからに違いないって、気づいたんです。

 遥か昔の戦国武将たちも、国の為に戦った兵隊さんたちも、 義というものに忠実に生きて散っていったと言います。
 今はさすがに、義の為に命を捧げる事までは ないでしょうけど…

 義というものは、基本、恩を受けた人とか、自分の所属する集団とかに対して使われる事が多い言葉ですが、これって究極な所、自分の損得を捨てて、天というものの為に忠実に生きる事なんじゃないかって気がします。

 義の心を持ち続けられれば、人は強くなれます。

 結局人間というのは、損得勘定やら、自分の面子を失う事みたいな事にとらわれた瞬間、どんどんと弱くなっていくような気がする…

 極端な話、自分がどんなに損をしようが、不名誉な濡れ衣を着せられて人から悪しざまに思われようが、常に天に対して忠実に正しく生きていれば、一切の迷いが起こりません。

 義さえ貫いていられれば、それによって貧乏のどん底に落ちる事や、人からつまはじきにされるような事が起こっても、それが自分にとって本望なのですから、何も恐れるものがない…

 義があれば、恐れるものなし…
 どの道、今 手にしている幸せなんて、天や周囲の人から恵んで頂いたものなのだし、どの道あの世に行く時は置いて行かなければいけないのだから…

 自分の信念に忠実に、天やお世話になった人の為に、強く生き続けていきたいと、改めて思いました。


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人生の要所要所は決まっている

 ここ最近、時間の流れが加速度をつけてきたというか…
 以前に増して、激しくなった気がします。

 とはいえ忙しさと言う意味では、去年の末あたりの方がピークだったのですが、別の意味であの時以上に、慌ただしく感じます。

 周りのものを通して、今まさしく、変化を余儀なくされているというか…

 多分このままの仕事のやり方だと、この流れにはとても追いついていけそうにありません。

 今、感じているのは、人生というのは確かに、自分で切り開いていくのは言うまでもありませんが、それでもやっぱり要所要所は、もう前もってすでに決まってしまっているんではないかという気がします。

 やっぱりどう考えても、目の前に起こる物事や出会いが、単なる偶然だとは思えない…

 そうですね… 僕は今まで、サイキックの人と話をする機会も多かったのですが、その話の成り行き上、よくサイキックの方などから、 「こんな未来が見えてますよ」 みたいな事を教えてもらったりもしました。

 そういうのが今思えば、不思議な事にごとくごとく、当たっていたりします。

 そうかと思うと、自分自身の直感で、この話はこんな風になるんじゃないかと思うと、やっぱりその方向に流れていったりする…

 どちらにしろ、今すごいスピードで、時を駆け抜けているような感覚です。

 気を抜いたら体の疲れが出て、意識がショートしてしまうから、もう、思い悩んだり考え込んだりしている暇もなくて…

 今は無駄あがきは止めて、もたれかかるような気持ちで、運命を信じてみようと思う。
 
 人生の要所要所は決まっている…

 とにかく自分の直感を信じて、まっしぐらに進んでいく事にします!


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人を幸せにする占いを探求していく時代

 コートジボワール戦、ちょっぴり残念な結果となってしまいました…

 試合をやっている時間帯は、丁度 「四柱推命講座・中級編」 の真っ最中だったのですが、お世話になっている社長から、講座の休憩時間の時に、2-1で負けていると聞かされて、まあそれでも、きっと講座が終わる頃には逆転しているんじゃないかなと思っていたのですが、そんなに甘くはなかったですね。

 さすが、コートジボワール…
 アフリカの強豪だけあって強いです。

 でも、初戦は負けるくらいの方が、かえって身が引き締まって後々結果が良い事だってあるし、きっとこの先の試合で逆転するはずです。

 昨日の夜は完全に徹夜で、そのままシャワーを浴びて、朝一番でちゃんと地元の松戸市長選挙の投票にも行ってきた後、いつものようにたくさんの荷物を持って、講座会場へと急ぎました。

 3時間弱の講座が終わった後、以前より約束していた質疑応答と四柱推命勉強会を、梅屋敷の講座会場の休憩所を借りて行ないました。

 それを終えて、たくさんの荷物と共に家に帰るつくなり、完全にダウン…
 さっきまで熟睡していました。

 それにしても、勉強会の時間をちゃんと取って良かったと思いました。

 普段講座では、一方通行で話しているし、普通、受講生からの意見や情報をきちんと聞くような機会はまずありません。

 それにしても、中級編にお越しになる受講生の方のレベルはかなり高いです。

 皆さま、ちゃんとたくさんのデータの検証をされています。

 その検証した事例を情報交換すると、本当占いの実力の幅が広がるんですね…

 で、面白い事に、やっぱりみんな同じような検証結果になっていたりします。
 どうやら、新たな流動格の四行成立スタイルは、確実に存在しているようですね(笑)
 その内きちんと、発表しなくてはなりません。

 僕の周りには、本当すごい人達が集まってくれたと思う。

 前回の中級編の時もそうでしたけど、今回の中級編の受講生の方のレベルも、本当に高いです。
 講師の方が負けてしまいそうです。

 さっき目を覚まして、夕食を食べに行こうと外に出かけたら、夕暮れのインディゴ・ブルーの空がすごくきれいでした。

 なんか、僕は今、胸が希望でどんどん膨らんでいるんです。

 こんなすごい人達と一緒に、こうして好きな占いの事を研究していけるという事が幸せと言いますか…

 占いは確かに、精度の高さというものを求められてたりします。

 でも、もう、当たるとか当たらないとか、占いの精度だけを求めるような時代は、もう終わったと思うんですね。

 これからはそうじゃなくて、いかに占いによって人を幸せに導けるか… が試される時が来ているように感じるんです。

 それこそが未来の四柱推命のあり方だと思うし、きっと他の占いだって同じなんじゃないかって思います。

 今、こうやって、「四柱推命完全マニュアル」 の本や人づてに、たくさんに人との縁ができて、一緒に取り組んでいく事ができる…

 僕はもうそれだけで、本当に幸せです!


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天を絶対的に信じていられるから…

 ここの所、慢性的な寝不足が続いていて、なんだかいつも夢うつつです。
 それにしても、寝てないと、なぜかテンション高くなります~♪

 人生というものには、いろいろなイベントがあって、繰り返しやってくる毎日の中で、人はいろんな出来事を体験しながら成長していく…

 なんて… ちょっと達観した口調で語ってみたりして(笑)

 でも、だからこそ毎日が楽しいし、今も幸せです。

 とはいえ僕も、幼い頃や若い頃は、こんな風には考えられませんでした。

 毎日が不安で不安で仕方がなかったんです。

 子供の頃(だいたい小学生ぐらい)は毎日、親が万一、死んでいなくなってしまったら、どうしようという不安がありました。
 別に親が病弱だったとか、そういう訳ではないんですけど…

 ある時ふっと、そういう心配をしたら、その思考にハマっちゃったんです。
 それ以来ずっと毎日、親が死んでしまわないように、いつも願を掛けてました。

 さぞ、親孝行の子供のように思う人もいるかも知れませんけど、全然そんな立派な物ではありません。

 あと、ある時、これも小学生ぐらいの事だったと思うんですけど…
 もしも失明してしまったらどうしようって、不安になった事がありました。

 別に何かの事故が起きて失明しそうになったとか、そんなんじゃなくて、たまたまそんな事を思ってしまったんです。

 そうしたら、もう毎日、ひょっとしたら自分は何かのきっかけで失明してしまうんじゃないかって、不安で不安でたまらなくなってしまいました。
 それ以来ずっと毎日、失明する事がないように、いつも願を掛けてました(笑) 

 そんな子供がやがて大人になって、ミュージシャンを目指して、東京でバイトを始めた頃の事ですけど…

 アパートで、ふと考え事をしていた時、明日バイト先で、そこの社員さんやバイト仲間に嫌われてしまったらどうしよう… って不安になったんです。

 そうしたら次の日、バイトをしている最中も、人にどう思われているかが気になって、それ以来いつもオドオドするようになっちゃいました。
 そんな風にしていると、仕事も手につかないし、周りをイライラさせるから、本当に何人かには嫌われちゃいました。

 もちろんそれでも、何一つ態度を変える事なく接してくれた親友もいましたけど…

 人の悩みや不安というのは、人それぞれです。
 端から見てると、滑稽だったりするけど、本人にとっては相当に深刻です。

 このまま収入が途絶えて、食べていけなくなったらどうしようとか…
 愛する家族が、突然いなくなっちゃったらどうしようとか…
 不景気のあおりを受けて、いきなり一文無しになっちゃったらどうしようとか…
 大病に掛かって、寝たきりになっちゃうんじゃないかとか…

 確かにそういう不安があるからこそ、そうならないように気を引きしめて、対処する事ができます。

 早めに次の仕事を探したりとか、健康管理に気を配ったりとかしたらいいです。
 でも、やるだけの事をやったら、後はもう、その不安な感情にとらわれない事です。

 こんな軟弱だった僕が、今なぜ、こんなに元気にポジティブに生きているかと言うとですね…

 それは、絶対的に天を信じているからなんです。

 天は絶対に頑張っている人を幸せにしてくれる… って、今なら強く信じられるから…
 それに僕だって、今それなりに頑張っているような気がするし(笑)

 もしもそれでも、自分にとって思わしくないような不幸が起こった時にはどうするか?

 その時は素直に、何が原因だかはわからないけど、自分に落ち度があったんだろうなって反省します。

 それに、例えどんな事が起ころうと、どうせ死ぬ時には全てリセットさせるんですし…

 天を絶対的に信じていられるから…

 これからも、やるだけの事はやって、なるべく愚痴はこぼさずに、ひたむきに強く生きていこうと思います。


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いさぎよくあきらめる事も時には必要

 今日は朝早く起きて、早速 「四柱推命講座・中級編」 のプロジェクターの準備に取り掛かりました。
 昨日のブログに書いた通り、さっさと仕事を終えて、赤坂にある日枝神社に行って見ようと思ったのです。

 時間に追われた状況なので、作戦を立てました。
 調べ物をしに来週行くつもりだった国会図書館に今日行く事にして、逆に今週予定していた、プロフィールの写真の撮影を来週に回しました。

 実は国会図書館って、日枝神社は歩いて10分ぐらいの距離にあるのです。
 これで万事解決…

 そうしている内に、またしても僕のI Phone から、自分の携帯サイトの 「今日の運勢」 の自動通知が届きました。

 「恋と出会いの四柱推命」 はやっぱり良いアプリだ!!
     またしても、あざとく広告(笑)

 今日のあなたは、ちょっぴり見落としやすい一日になるようです。でも、いつもと変わらない冷静さで対応すれば心配いりません。テストや仕事などでは、普段以上にケアレスミスに注意をしてください。それを怠らなければ、素敵なチャンスをつかめる1日になります。今日の運の流れはやや不安定ながらも、良くも悪くもないといったところです。でも、焦る必要はありませんからね。また、常日頃から頑張っている人にとっては、思わぬところから収穫を得られることも期待できそうです。

 何か、見落としやすいようだから、気をつけよう…

 という訳で、朝からわき目もふらずに講座の準備をして、夕方までに何とか目途が立ったので、まずは赤坂の国会図書館に向かいました。
 どうしても調べておかなければいけない、タロット関係の文献があったのです。

 急いで本を探して、返却して、その足で目的の日枝神社へ…

 日枝神社

 な、なんと、ものすごい数の人が列になって並んでいるではありませんか…

 列は階段の上からずっと200m以上に渡り、しかも列が進んでいる気配がまるでない…
 この最後尾に並んだら、確実にここで2時間以上待つ事になるのは堅いです。

 今日は、2年に1度の 「神幸祭」 なので、全国からここに人が集まっているのですね。

 ノートパソコンを持ってきていれば、ここに並びながら、今日のブログを作るという選択肢もあったのですが、まさか、こんな事になるとは思ってもいなかったので、ノートパソコンは置いてきてしまったのです。

 今ここで、2時間以上の時間をここに費やす事はできない…

 家に帰ったら、原稿の見直しとか、今週の日曜日までにやらなければならない仕事が、山ほど溜まっています。

 …という事で、この列の横から階段を上がって、中の鳥居の前まで行って、手を合わせて、それで帰ってきました。

 神様、御無礼をどうぞお許しください…

 そのまま速攻で家に帰って、すぐに原稿チェックに入りました。
 少しでも進めておかないと、間に合いません。

 そしていつものように、時間ギリギリで、このブログの更新…

 確かにあの時、2時間以上並んで、ちゃんと参拝するという選択肢はありました。
 その時は、原稿の仕事を進めるのをあきらめる事になるでしょうけど…

 そうすれば、確かに日枝神社のご神徳はMAXで受けられるかも知れない…

 でも、自分に自問自答した時に、どっちが尊いのかなって考えたんです。
 自分の御利益を目当てにそこで2時間並ぶか、家に帰って少しでも仕事を進めて、ちゃんとみんなが喜んでくれる成果のある仕事にするか…

 僕は後者を選びました。
 きっと、天の神様もそれでいいって言ってくれるんじゃないかなって思って…

 いさぎよくあきらめる事も時には必要…

 日枝神社には、また日を改めて、きちんと御挨拶をする事にします。
 

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天からのメッセージはいつも発信されている

 いよいよワールドカップも、今日から開幕です。
 なんか今年こそは、日本が優勝する気がします!
    日本 頑張れ!!   フランスも頑張れ!!

 そうそう、花の都パリのセーヌ川のポンデザール橋の 「愛の南京錠」 の欄干がついに壊れました。

 この場所は、恋人同士で橋の欄干に南京錠をかけると、その愛が永遠に続くという言い伝えがある大人気のスポットで、世界中から仲の良いカップルがここにきて、橋の欄干のアミネットに南京錠を掛けていました。

 僕も誰かと南京錠を掛けに行きたかったんですけど、まあ、そういう相手もいませんでしたので…

 そしてついに先日の8日、橋の欄干がその世界中の愛の重みに耐えられなくなって、倒れてしまったのです。
 それにしても、けが人が出なかったので何よりです。

 さてさて、今日の僕は、いつもより少し早く起きて、今週の 「四柱推命講座・中級編」 のプロジェクターの準備をしていました。
 次はいよいよ 「六十干支」 …
 結構準備する量が多いので、今からやらないと間に合いません。

 準備をしていると、僕のI Phone から、自分の携帯サイトの 「今日の運勢」 の自動通知が届きました。

 「恋と出会いの四柱推命」 は只今大人気!!
     さりげなく広告(笑)

 今日のあなたは、未来のビジョンが次々に浮かんでくるような素敵な1日になりそうです。こんな時は、恋人や仲の良い友人とどこかで食事をするのも良いでしょう。思わぬ情報や未来のビジョンのヒントが得られるかもしれません。今日の運気は、すごく上がっていますから、新しい事にどんどん挑戦してみてください。新しいサークルに入って習い事を始めるのも良いし、恋人がいない人はコンパに出てみるのも良いでしょう。その先に新たな未来の可能性が切り開かれていくはずです。

 なんだか、テンション上がります!(自分で作った文章なんですけど…(笑)
 まあ、今日は忙しくて、サークルやコンパに出かける余裕は、とてもありませんけど…

 でもふと今思えば、この占いの結果、見事に当たっていた気がします。

 別にこれを作った浅野太志がすごいとかじゃなくて、たかが携帯サイトのランダムに発信されるおみくじのメッセージであっても、こうやってふと視界に入ってきたものというのは、何らかの天からのメッセージだったりします。

 もしも、自分にとってどうでも良い内容だったなら、例えそのメッセージが自分の視界に入ったとしても、意識に止まる事もないでしょう。

 あと、仮にもし、それが悪い内容だったとしても、ちゃんと気を張って注意すれば100%回避できますから、気に病む必要はありません。

 で、本当に天からのメッセージだったりすると、2回ぐらい同じような内容を、全く違った角度から受け取ったりします。

 メールボックスを見たら、福岡のソフィさんから、

 先生の新しい旅立ちに必要な軍資金は~
 今月の13日(金)に行われる東京赤坂の日枝神社のお祭りに行くとご利益があると、たまたま観ていたテレビで知りました。


って、メールが来ていました。

 最初 このメール見た時は、「無理無理… 今週は講座の準備とかで忙しすぎて、そんな時間の余裕ないから…」 って思ったんですけど、この前 用事で赤坂に行った時に、地下鉄の駅の看板に大きなプレートがあって、そこに 「日枝神社」 って書いてあったのが、ずっとそれが記憶に残っている事を思い出したんです。

 う~ん、これはきっと、天からのメッセージに違いありません。

 だから、明日も早起きして、まずは講座の準備をさっさとやって、きちんと終わらせてから、日枝神社に行く事にします。

 こういうメッセージのキャッチ力と、フットワークの軽さが、運を開く鍵になっているような気がする…
 別に、何かの御利益を必死に求めている訳じゃなくて、僕はただ、一応こういう時は、その流れにそった行動をしておこうと思うんです。
 少しぐらいなら、無理をしてでも…

 天からのメッセージはいつも発信されている…
 
 そのメッセージを正しくキャッチして、後は精一杯自分のできる限りの努力をすれば、夢はおのずと叶うはずです。


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心がピュアでいられる内は…

 6月の梅雨入り…
 この時期というのは、一時的に寒くなります。
 本当に時が経つのは、早いものです。

 人生の中には、時には一世一代の大勝負をしなければいけない事が起こります。
 そして、そんな時というのは、決まって今の自分の実力以上のものに挑戦させられるものです。

 その時に選択できる行動は2つ… 立ち向かっていくか、自分には荷が重いと最初からあきらめるかのどちらかです。

 楽をしたい人は、きっと後者を選びます。
 危ない橋を渡る事無く、手堅く自分が確実にできる事だけをやる… まあ、それも悪くないでしょう。

 でも、それって、ちょっぴりもったいない人生じゃないかなって、僕は思います。

 前者の立ち向かっていくという選択肢を選べば、確かに苦しいです。
 しかも、万一できなかった時には、周囲に迷惑を及ぼすというリスクもあるし、プレッシャーも半端ないです。

 でも、それによって、今の自分の実力をぐんと高めていく事ができます。
 そして、ワンランク上の自分になる事で、人生の可能性がぐんと広がる…

 だから僕は、それが余程に無謀なものではない限りは、立ち向かっていきます。
 だって、自分ができる可能性があるからこそ、そういうチャンスがやってきたのだと思うから…

 僕はよく、やたらとポジティブだとよく言われるんですけど、人が本気でやる気になれば、おおよその願いは叶うものだって、信じているような所があるんです。
 根拠のない自信と言いますか(笑)

 とはいえ、ふと過去を振り返ってみると、いつもそんな風に思いながら挑戦をして、手にしたものが、たくさんあります。
 だから今度も大丈夫だって、いつも信じる事にしています。

 そんな無責任な… って、中には思う人もいるかも知れないけど、逆にもし、自分にとって引き際だと感じたら、僕は素直に引く覚悟もできています。

 それは何を基準に決めているかというと、自分の心の状態なんです。

 もしも自分の心がまだピュアだな… って感じられるようなら、前に進むし、そうではなくて、自分の心が欲得や損得感情で汲々(きゅうきゅう)として汚れてしまっているなって感じたら、それは引き際だと思うから、いさぎよくあきらめます。
 どうせ、そんな時って、天の恩恵もパワーも受けられないだろうから、自分の実力以上の事なんてできません。
 それでも出しゃばれば、周りに迷惑を掛けるだけだし…
 
 心がピュアでいられる内は、まだまだ大丈夫…

 下手に考え過ぎないで、ピュアな心で目の前の大勝負に臨もうではありませんか。


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変化を恐れては、そこから先へ進めない

 ここしばらくの間、頭をもたげていた、ずっと決断を迫られていた案件があったんです。
 それは、今度実施するタロット講座の受講料金の事…

 講座の準備も含め、いろいろと掛かっている費用を考えると、あれでも実はギリギリのラインだったのです。
 確かに受講生の方が集まってくだされば、元は取れるんですけど、正直効率はあまり良くないと言いますか…

 とはいえ、好きな事で食べていけているのだけで十分幸せだから、講座料は永遠に据え置きにしようと決めていました。
 基本的に僕は贅沢はしないし、余分な所にお金は掛けないから、これで十分に生活はできます。
 貯蓄はできないかも知れないけど、そんなのはこの先何とでもなるだろうって、ずっと考えていました(笑)

 ただ、これから先の未来のビジョンを考えると、それではちょっといけないって気づいたんです。
 いや、うすうすは気づいていたんですけど…

 たしかにこのやり方で一人で食べていく分には何とかなるし、生活にも困りません。
 ただ、次にもっと大きく手を広げていこうと考えた時、この状態だと、やはり頭打ちになっている…

 アシスタントを使う事もできないし、このままだと半永久的に全ての雑用を一人でこなして、東京に進出する目標もずっと先のばしになりかねません。
 引越しというのは、やっぱりお金がかかりますから…

 それに僕自身、もっと今以上にスキルを上げるために、タロットの知識を深めようと思っても、先立つものがない…

 結局何もかもが、現状維持になってしまうんですね。

 それなら、アコムに相談すれば… って、考える人もいるかも知れないけど、やっぱり僕にはどうしても借金嫌いが抜けなくて…
 (2012/5/14ブログ 「固定観念を打ち破れば、運が開く」 参照)

 という事で、今回からタロット講座を新料金にして、新たな気持ちで講座をする事にしました。 
    消費税の税率アップとは無関係です(笑)

 その代わりに僕は、今考えている信用できる先生の元で、さらにウェイト版タロットについての知識を深めて、その知識を今度の講座に取り込んで反映させようと思う…

 なんか… この決断ができずに、ずっと頭を悩ませていたのですが、決めてしまったらスッとしました。

 今までの自分のスタイルを崩すというのは勇気がいるし、苦しいものです。

 さっき、外を気分転換に散歩していたら、何かの仕事の管理スタッフの募集のポスターが大きく貼ってありました。

 僕も若い頃は、ミュージシャンの活動資金と生活費を稼ぐために、いろいろな種類の仕事を経験しました。

 新しい仕事を始めるのって、すごく勇気が要ります。
 面接に行ったり、新しく会う人達と緊張しながら挨拶したり…

 何でこんなに億劫に思うのかな… って考えたら、きっと自分の今までのスタイルを変えざるを得なくなる事を恐れているからかも知れません。

 実は僕、職業を転々と替える事って、素晴らしい事じゃないかって思うんです。
 でも理想を言えば、今の仕事が嫌だから職業を替えるんじゃなくて、新しい仕事もしてみたいから、職業を替えるっていうのがいい…

 もちろん、今の僕みたいに、すごく気にいった職業を見つけてしまったのなら、無理して仕事を替える必要はありません。

 でも、新しい事に挑戦して、自分のスタイルを変えてみると、今まで見えなかった人生の可能性が見えてくるし、きっと、新たな展開の素晴らしい未来が開けてくるように思うんです。

 P.S.
 この度、満を持して、「タロット講座・大アルカナ実践編」 を開催する事になりました。
 会場は、最近お世話になっている亀戸の 「梅屋敷」 …
 とても広くてきれいな、素敵な会場です。
 新たな気持ちで、気合い入れて頑張ります!


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やっぱり体が資本

 気がつけば、6月半ば… ついに梅雨入りです。
 僕はもう昨年からずっと、時間に追いかけ回されながら、日々過ごしています。
 一時期のピークは過ぎたものの、常にやらなければいけない仕事を山のように抱えています。

 本当、不思議だな… って思うのは、鑑定や仕事の打ち合わせなんかが、まるでパズルのピースが合うみたいに、いつもピッタリと予定に収まるというか…
 こんな風にうまく行くのは、偶然にしてはすごいと思うんですけど、ただただ天の計らいに感謝です。

 日々忙しく過ごしていると、やっぱり体が資本だなと思います。

 食事にはちゃんと気を配ろうと思って、今日の朝は松屋で朝定食を食べました(笑)   ダブルハムエッグ、美味しい…

 インスタント食品の取りすぎは、体に良くないのは言うまでもありませんが、やっぱりいつもいつも同じものばかり食べていては栄養が偏ります。

 これはフランスの文豪・バルサックの本に書いてある逸話です。
 僕はこの話を30年ぐらい前に、兄から聞かされたのですけど…

 イギリスで、政府の許可を得て、3人の死刑囚に生体実験が行われた事があるそうです。
 3人の死刑囚に、このまま絞首刑になるか、それともたった一種類の食物を摂取して、他の飲食物は一切とらないという条件で生きながらえるか、どちらかを選ばせました。

 3人は当然ながら、後者を選びました。

 食物の候補は3つ… チョコレートか、コーヒーか、紅茶です。
 どれを選ぶかはくじ引きで決められたそうです。

 一番最初にチョコレートばかり取り続けた死刑囚が、8ヶ月ほどで亡くなりました。
 なんでも体中が腐っていたのだとか…

 コーヒーばかり取り続けた死刑囚は、2年ほど生き続けましたが、体中が真っ黒に焦げたようになっていたそうです。

 一番長生きできたのは、紅茶ばかり取り続けた死刑囚で、3年ほど生きながらえましたが、痩せて体が半透明状になっていたそうです。

 これは極端な事例ですが、同じものばっかり取り続けると、栄養のバランスが偏って、生きるに必要な栄養分が確実に不足する事は間違いありません。

 これも僕が20年ぐらい前に、あるミュージシャンの知り合いから聞いた話ですが、いつもバンドの練習をしながら、2ヵ月ぐらい毎日昼も夜も牛丼しか食べなかったバンドマンがいたそうです。
 そしたらついに体を壊して、突然入院してしまったとか…

 やっぱり体は資本…

 なるべく体に良いものを、たくさんのレパートリーで食べ続けながら、いつまでも元気に過ごそうではありませんか。


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人生何が幸いするか、最後までわからない

 今日は、「四柱推命講座・中級編」 の4日目…
 朝から、あいにくの雨模様でした。

 そう言えば講座の日は、今まで比較的いつも天候には恵まれていました。
 たった一回、道が雪のぬかるみで、その上に雨… という最悪の天候の日もありましたけど…
 (2/15ブログ 「苦労を乗り越えた後の満足感は大きい」 参照)

 なんか、懐かしいです。
 あれからもう、4ヵ月も経つのですね。

 実はつい先まで、体力の限界が来て、ベッドの上で硬直していたんです。
 知らず知らずに眠ってしまい、目覚めたら時計が5:30を指していて、窓の外は中途半端に明るい…

 う~ん、これは朝の5:30なのか、夕方の5:30なのか、どっちなんだろう… って、しばらくまどろんでいました(笑)

 もしも朝の5:30だったとしたら、今日のブログは更新しないまま過ごしてしまった事になるな、とか不安になりながら、後から夕方の5:30だったとわかって、ひと安心しました。

 最近、僕は講座の度に、普通一人では持ち切れないような大量の荷物を抱えて移動しているんです。
 重いプロジェクターの映写機にノート・パソコン、テキスト一式、ビデオカメラの三脚に、ホワイトボードまで、毎回持ち歩いています。
 これが一番の体力消耗の原因ですね(笑)

 それで今日は雨だったから、さらにそれを持って傘をさして歩いたら、もうクタクタです。
 お世話になっている社長が僕の事を気遣ってくださって、亀戸駅から講座会場まで、半分持ってくださったので、それでかなり助けられたのですが、それでも、家にたどり着いた時はグッタリしていました。

 重い荷物を持ちながらの歩く帰り道、「それにしても、何が幸いするかわからないな」 という思いが、僕の心を何度もよぎっていました。

 僕は今回の中級編の初日の当日朝に、プロジェクターで使用する為のスクリーンを電車の中に忘れてしまう、という大ドジをしでかしてしまったのですが、それによって結果的には今、救われている… って気づいたんです。
 (5/11ブログ 「アクシデントは乗り越える為にある」 参照)

 あのスクリーンというのは、筒状に折りたためて持ち運べるようになっているのですが、それがまた、やたら重い…
 この状態であのスクリーンまで持って、傘をさしたら、危なくて歩けないです。

 まあ、普通の人は、車を使って会場まで荷物を運ぶんでしょうけど(笑)

 あの日は本当、自分のドジさに腹が立って、気分が滅入っていたんですけど、今思えば、あれで良かった…

 人は、思い通りにいかない事があると気分がふさぐし、つまらない失敗をしでかした時、すごく滅入って自分を責めたりするけれど、案外そんな必要はないのかも知れません。

 そういうので全て、本当に自分が幸せになれるように導かれているような気がします。

 そしていつも時が来れば、改めてその事に気づかされるものだと、今 自分の人生を振り返って、しみじみと心から感じています。


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憎しみからは何も生まれない

 今日は朝からずっと雨が降り続いています。
 僕は朝からずっと、明日の講座の準備をやっています。
 ずっと家にこもっているので、雨が降っていても、あまり影響ないです(笑)

 おとといのブログの内容が、無意識の内にどうも荒れていたので、昨日のブログでは、冷静にいろいろと考えた事を書いて見たんですけど、それでもまだ何かが足りないような気がしまして…

 世の中にはやはり、悪意を持って行動している人間というのもいれば、この世界は、様々な問題や課題を抱えています。

 それでも、よくよく良く考えてみれば、こういった思わしくない人間や問題だって、何かしらの役にたっている事もあるし、そこに存在する意味はある… というのが昨日のブログのあらましだったんですけど…

 昨日のブログを読みなおしてみても、どうも何かを僕は忘れてしまっているような気がして、一体それは何だろうとずっと考えていました。

 それは、相手の事を、理解しようとする気持ちかも知れません。

 考えてみれば、人というのは生まれながらに、生まれる地域や、周りの環境、家族なんかも、全部決まっています。
 当然、そこで受けられる教育というものまで決まってくる…

 もしもそこで、我々とは違った思想や教育みたいなものを受けた人は、おそらくその時に培った価値観の影響を受けて、この先の人生を過ごしていく事になるでしょう。

 例えば、生まれながらに誰かから、「お前はハッカーになって、インターネットを駆使して、世界中の金持ちからお金を奪い取って平等な世の中を作るんだ…」 みたいな思想を刷り込まれていたら、やっぱりその子供は大きくなった時にハッカーになってしまうかもしれない(笑)

 罪の意識を感じる事もなく、インターネットを駆使して、人のパスワードを盗み出し、人のクレジットカードからたくさんのお金を盗み出そうとするでしょう。
 いや、彼にとって、それは罪の意識を感じる所か、一つの正義なのかも知れない…

 もうずい分と前の事になってしまいましたが、9・11のアメリカの同時多発テロだって、飛行機に乗り込んで、たくさんの罪もない人々を道連れにした自爆テロの犯人たちは、当然少しも罪の意識はないでしょう。
 自分の命を犠牲にして、すごく良い事をしたような気持ちになって、死んでいったに違いありません。

 彼らのやった事を思うと、やっぱり僕は弱いから、どうしても憎しみがこみ上げてきます。

 だから、あの時のブッシュ大統領の決断も理解できるし、これで報復しなければ、こんな事で命を散らせた人が浮かばれないって思ってしまいます。

 でも、あの時、何度も空爆を行った結果、またさらに、全く罪のない人たちが犠牲になっています…

 これは悪循環なのかも知れません。

 この世界には、抱えきれないほどのさまざまな問題が山積みにされています。
 世界中のテロ組織や、食糧問題、地球温暖化、資源問題… あげたらきりがありません。

 一つ一つ地道に解決していくしかない…

 ただ、それはあくまでも理性的に行うべき事なのでしょう。

 テロ集団が世界にはびこっていると非常に危険だから、取り締まったり、時には武力行使をする…
 警察官が丸腰だったら、テロ集団に撃たれてしまいますから、やはり武器は持っていった方が良いです。

 ただ、この時に、報復してやろうとか、恨みを晴らしてやろうとか、そういう価値観は捨てるべきなのかも知れません。

 だって、そのおかしな事をやった犯人が、生まれながらにして、そこに至る間違った思考を周りから刷り込まれていたとしたら、その人間一人だけを責めるわけにもいけません。

 憎しみからは何も生まれない…

 これは何も、犯罪に限った事ではなく、人生上に起こる憎しみ全てに言える事です。

 相手を憎むのではなく、なるべく相手の立場を理解しようとしながら物事に取り組んだ時、きっとその先に何かが生まれてくるのかも知れません。


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全ては何らかの意味があって存在する

 今日は一日中雨模様…
 僕は今、本当にこの占い師という仕事につけて良かったと、心から思います。

 昨日の自分のブログを読み返してみたら、なんか文章がとげとげしくなってるな… って感じました。
 自分でも気づかない内に、中国のハッカーから、何だか悪い影響を受けてしまっていたようです。
 まだまだ、僕も器が小さかったです(笑)

 人は、誰かの悪意というものを見た時、どうしても憎しみが生まれるし、ましてや自分が攻撃を受けたら、尚更の事かも知れません。
 真面目で正直者ほど、こういう悪意にはダメージを受けやすくなります。

 その上さらに、「オレがこの世界の悪を、全て撲滅してやるんだ」 なんて思ったら、もう最後です(笑)
 だってそれ、絶対に無理ですもん…

 きっと、そういう人は警察官のお仕事なんかが向くのかも知れません。

 警察官というのは、大変なお仕事だと思う…
 特に犯罪に携わる警察官は、年がら年じゅう悪というものと関わっていなければいけませんから、心も荒みます。

 だから、新宿の街なんかで取り締まりをやっているお巡りさんは、やっぱりちょっとガラが悪いと言いますか、目つきもあまり良くないと言いますか… 逆にそうでなければ、犯罪を取り締まれないというのもあるでしょう。

 もちろん、たまには優しい顔のお巡りさんも、いる事はいますけど…

 我々の生活は、日々大変な苦労をされているお巡りさんのお陰で守られている訳ですから、感謝する事を忘れてはいけませんね。

 悪を憎んで、世の中を正してやろうと思う心は、確かに必要ですが、そればっかりでは疲れます。
 どうせそう簡単に、悪が無くなる訳でもありませんし…

 それに、世の中にあるものって、何らかの意味があって、そこに存在していたりもするものです。
 これは、決して悪を認めるという意味ではありません。

 例えば、昨日のブログのようなネット犯罪者の存在は、パスワードはやっぱり慎重に取り扱わなければいけないって、気づかせてくれる役割だってしています。
 それに、共通の敵を認識する事で、人々の結束力が高まり、ハッカー対策を大きく加速させる働きもしてくれています。

 もちろん、悪は悪ですから、それ自体は許されるものではありませんが、この世的に見たら、やっぱり何らかの必要があって、そこに存在していたりもします。

 これは、人間の悪というものにとどまらず、世の中に存在するありとあらゆる課題や、人生上に起こっている何らかの不幸にだって、同じ事が言えます。

 例えば、病気というものがあるから、人は健康のありがたみに気づけるし、時に病気は人に休養のきっかけを与えてくれたりもします。
 それに、人は時に病気の苦しみによって、内的悟りを得られる事だってありますし…

 全ては何らかの意味があって存在する…

 大きな器で全てを受け入れて、そこから学ぼうとする時、人は心の余裕と真の幸せを得られるのかも知れません。
     また僕も、ちょっとだけ成長しました(笑)


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現実に強くなければ意味がない

 Googleから、誰かが僕のアカウントに入り込もうとしているという、警告メールがきました。

 誰かが僕の個人情報をのぞこうとしたんですね…
 で、そのアクセスされた場所というのが、「中華人民共和国 吉林省 吉林市」 でした(笑)

 すぐにパスワード変えました。
 やっぱり、パスワードというのは、なるべくわかりにくいものにして、できれば個別に別のものにした方がいいです。
 「green」 とか絶対にヤバいです(笑)  すぐ推測される…

 いろいろ、ネットでくぐってみると、ほぼ同じ時間に、この 「122.137.169.59」 というIPアドレスから不正アクセスがあったという事例がいっぱい出てきました。

 このブログを読んでいる人の中にも、googleから警告メールが来た人、いるかも知れませんね。

 それにしても、どうやって僕のパスワードを盗んだんだろうって思うんですよね…
 恐るべき、ワルの頭脳集団です。

 人を不幸に陥れて自分の利益を得るためにインターネットの知識を手にしようと、一生懸命、血のにじむような努力をしているという、どうしょうもないほどに方向性の間違った人間が、この世には厳然と存在していると言いますか…

 僕は、できる事なら人を信用したいと思う…
 でも、そうやって、のほほんとしていると、うっかりこういう人間達の餌食になってしまいます。

 これは、ネット犯罪という狭い枠だけの話ではなく、この世界の現実そのものです。

 まあ、例え何らかの被害にあっても、最悪、自分のメンタルが崩れなければ大丈夫です。

 一番恐れるべきは、こういうどうしようもない人間に何かしてやられる事で、こちらのメンタルも打撃を受けて、同じようなクズになり果ててしまう事だと思う…

 こういう世界の人間と接していると、「どうせこの世は、奪い合いの世の中なんだ」 という間違った価値観をすりこまれます。

 これが一番、ヤバいんですね…

 そうならない為にも負けられません。

 もちろん、してやられて被害に遭ってしまった時でも、自分までクズになり果てるものか… っていう強い意志を持つ事も大事ですが、その前に現実で出し抜かれないのが一番いいです。

 現実に強くなければ意味がない…

 人が良いばかりではなく、しっかりと用心して、現実に強く生き抜いて、大きな善を成し遂げようではありませんか。


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好奇心さえあれば、世の中楽しい事だらけ

 皆さま、こんばんは。いつも、こんなブログをお読み頂き、本当にありがとうございます。

 ここ最近、仕事疲れで、少しばかり体が消耗していましたが、だんだんと元気が出てきました。

 ちょっと休んだら、どんどんパワーがみなぎってきたというか…
 まあ、休んだ分だけ、確実に仕事が溜まってますけど(笑)

 電車の窓の外を通り過ぎる景色を見ながら、なんかこの世界というのはすごいな… って思いました。

 いや、家やビルがいっぱい建っていたりとか、時々川が流れていたりとか、別に何の変哲もない風景なんですけど…

 その当たり前の景色が、ひょっとしたらすごい事なのかも知れない、と気づいたと言いますか…

 こんなでっかいビルとか、この電車が渡っている鉄橋なんかを作っちゃう人間というものもすごいけど、同じようにこの川とか樹木とか、空とか、何でこんな所にこんな素敵な形であるんだろう… みたいな…

 もちろん僕は、こんな話を決して人にする事はありません。
 この人、イッちゃっている… って思われるだけだから…

 まあ、このブログを読んでくださっている人なら、僕のキャラもわかってくれているでしょうし、少しくらい変な事を書いても、大目に見てもらえると思いまして(笑)

 僕が思うに、常に心が好奇心さえ持っていれば、目に飛び込んでくる物の何もかもが新鮮に見えてくるはずです。

 何度も何度も同じものを見ていると、感覚がだんだんと鈍くなって、つい 「当たり前」 って言葉で片付けてしまいたくなるし、さらに自分の感情というものに心が乱されると、そこにある物にすら気づけなくなってしまいますけど、それってすごくもったいない事のような気がします。

 全てのものが真新しいし、その中には、たくさんの天からのメッセージが散りばめられていると思う…

 その事を感じられたなら、今すぐにその場で天国の扉が開かれるはずです。


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体力が限界を迎えた時は、天からパワーを得る

 一昨日の日曜日は、その日までが締め切りの仕事をやり遂げて、さらに徹夜で(…と言っても、かなりの時間 居眠りをしてしまいましたが(笑)準備をした 「四柱推命講座・中級編」 をやって、さらにその余力でメールの返信をしたまでは良かったのですが、昨日はすっかりダウンしてしまい、昨日の昼過ぎまでダウンしていました。

 それでも、夜になっても体の疲れが取れないんですね…
 いつもだったら、冷房なんて入れないのですが、ちょっと体を冷やしたら元気になるかと思って、昨日初めてクーラーを入れました。

 まあ、熱中症というのは、本人が気づかない内になっていると言いますから、そういった意味でも、冷房を適宜取るというのは、健康管理の上でも良いのかも知れません。

 自分の顔を見ると、かなり疲れているので、電話なんかでは、ちょっと意識して元気ぶって見ました。
 でも、無理をして元気なふりをしてもダメですね。

 何となく言葉が軽薄になって、空回りしているというか…
 勢いが続かないと言いますか(笑)

 こんな時って、体が疲れているというのもありますけど、自分の内面の気も疲れているのだと思います。

 そういう時は、大自然や神社みたいな所に行って、良い気を吸収するに限ります。

 考えてみれば、日本っていたる所に神社があります。
 小さな祠(ほこら)みたいなのから、明治神宮みたいに、大きな神社まで…

 我々の祖先が、天からの気を吸収する為に、こんなにたくさんの神社を作ったのかも知れません。
 やっぱり、そういう気を吸収しないと体が持たないって、先祖の人達も、思ったんじゃないですかね。

 これは想像ですけど、きっと天の神様は、人がみんな幸せになる事を願っているのだと思う…

 もしも、近くに大自然も神社もなくて、それで起き上がれないくらいに疲れているような時は、わざわざそういう場所に行かなくても、何となくでもいいから、自分もそんな神様みたいな気持ちを持ち続けようとする事で、天とつながって元気になれるのかも知れません。

 不思議なもので、「みんなが幸せになったらいいな」 って思っている人は、どんどん幸せになっていきます。

 逆に、人の不幸を願ったり、憎しみの心を持ち続けていると、どんどん不幸になるし、体もおかしくなります。

 体力が限界を迎えた時は、天からパワーを得る…

 いっぱい天から元気をもらって、張り切って幸せをつかみとっていきましょう。


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下積みがある人はその役目についた時、真価を発揮する

 今日はすごく暑くて、さすがの寒がりな僕も、初めて冷房を入れました。
 それにしても、エアコンという文明の利器はすごいものだと思います。これによって、いつだって快適な暮らしができるのですから…

 さて、あまり脈絡はないのですが、江戸幕府の代々の将軍の話でもしようと思います。
   本当、全く脈絡がなくてすみません…

 かの徳川家康が、江戸の地に幕府をひらいた訳ですが、その江戸時代は260年余りも、家康の子孫によって引き継がれて、命脈を保ってきました。

 2代目の将軍は、家康の三男・徳川秀忠でした。
 家康の長男・信康は、勇猛な武将だったのですが、織田信長の命で自刃させられたので、後継者としては、二男の秀康か、三男の秀忠かと言った所でした。

 秀康は兄に似て勇猛な武将、それに対して、秀忠は温厚で堅物な位に律儀な人でしたが、家康は後継者を弟の秀忠にしました。
 秀忠というと、関ヶ原の戦いで遅参した事がやたら有名になっていますが、あれは秀忠にはほとんど非はなく、やむを得なかったと言えるでしょう。
(2013/4/21ブログ 「暦が刻み続ける悠久の時の中で…」 参照)

 徳川秀忠は、政治力は抜群で、江戸幕府の基礎を固めた功績は、家康よりも秀忠が上かも知れません。

 その後を継いだ三代将軍は、徳川家光
 鎖国が完成したのもこの時代ですが、家光は病弱で顔色が優れない将軍だったようです。

 常に祖父の家康をお手本にしていた人で、いつも 「二世権現(家康の神号 「東照大権現」 の事)・二世将軍」 と書いた紙を入れたお守り袋を持っていました。
 家光は、祖父の家康の事が大好きだったのですね。

 両親(秀忠とお江の方)は自分よりも弟の忠長をずっと可愛がっていたので、それが家光の心に影を落としていました。
 逆に言うと、その時の疎外感が家光の人格形成に役に立ったのかも知れません。
 人間、何が幸いするかわからないものです。

 家康→秀忠→家光という将軍の名前の流れは、大方の人が言えると思います。
 でも、四代将軍になった人の名前がスラッと出てくる人は、中々の歴史通です(笑)

 家光の長男・徳川家綱は、わずか11歳で四代将軍になりました。
 いつも家臣の言った事に 「左様にせい」 と返し続けていたので、「左様せい様」 とあだ名が付けられました。
 どうりで影が薄いはずです(笑)

 家綱には子供がいなかったので、老中の堀田正俊によって、家光の三男で家綱の弟に当たる徳川綱吉が五代将軍になりました。
 家光の次男にあたる綱重は、すでに他界していた為です。

 綱吉と言えば、「生類憐みの法」 を出した 「犬将軍」 として有名です。
 この法律のお陰で、犬を殺せなくなってしまって、野犬が群れをなして横行し、人にかみついたそうです。

 馬鹿な法律を作ったものだと思うのですが、自分の息子が幼くして死んだ時に、住職から変な事を吹き込まれたのが原因ですね。
 綱吉としては、動物愛護精神のつもりだったのでしょうけど…

 その後、綱吉に子供ができなかったので、今度は兄・綱重の子供で、綱吉の甥にあたる徳川家宣が六代将軍になりました。
 この家宣というのは、なかなか学問好きな名君で、利益を求めて近づいてくるような家臣を、徹底して遠ざけました。

 将軍になった時はすでに48歳… これは初代家康に次ぐ、高齢の将軍就任です。
 将軍に就任するやいなや、すぐに 「生類憐みの法」 を廃止しました。

 ちょっと地味ですけど、下積みもそれなりにあった人です。
 まあどちらかというと、この時代の為政者という意味では、参謀役の新井白石の方が有名ですね。

 七代将軍になったのは、家宣の一人息子である、徳川家継です。
 なんとこの人は、4才で将軍になって、8才でお亡くなりになってしまいました。

 江戸時代はエアコンも無かったし、平均寿命も今より運と短かったですから…
 そしてこの時点で、徳川秀忠からの直系の将軍の血筋は、絶えてしまうのです。

 この後の八代将軍を継いだのは、徳川家康の十男・徳川頼宣の子孫で、徳川紀州家の当主である徳川吉宗でした。
 紀州家の当主の時代にも善政をおこなっており、質素・倹約を基調とした改革は、大成功を収めました。 
 地味な人ですけど、江戸幕府の中興の祖で、享保の改革を成しとげた人です。

 紀州から来たので、「南海の暴れん坊」 と呼ばれていました。
 あの松平健さんの主演の 「暴れん坊将軍」 は、ここから取ったのですね。

 さて、吉宗の後の九代将軍を継いだのは、長男の徳川家重です。
 生まれつき言語障害があって、家臣の大岡忠光(大岡忠相の遠戚)しかその言葉を理解できなかったと言います。

 髪はボサボサで髭は伸び放題、酒色にふけり、すぐにトイレに行くので、「小便公方」 とあだ名された愚昧な人、というのが通説です。
 NHKの大河ドラマで、中村梅雀さんがこの役を好演していましたが、まあ、あんな感じだったのでしょうか…

 その後の十代将軍は、家重の長男である徳川家治です。
 実は徳川吉宗は、長男の家重ではなく孫の家治に期待を掛けていたと言われたほどの利発な少年で、吉宗は直々に家治に帝王学を教え込みました。
 武術も堪能で、絵もうまくて、頭脳明晰… 特に将棋なんかはめっぽう強くて、詰将棋の本まで記しているくらいです。

 でも残念ながら、大成しませんでした。
 ずっと江戸城の大奥で軟弱に育てられたのも、その要因かも知れません。

 将軍についた時には、やる気も十分だったのですが、田沼意次の才覚に目をつけ取り立てたまでは良いも、田沼意次をコントロールする事ができず、だんだん政治に嫌気がさして、晩年は政治をほったらかしにして将棋ばっかりに没頭していました。

 家治の子供は、全て早世してしまったので、十一代将軍は、吉宗の三男である宗尹(むねただ)の一橋家の徳川家斉がなりました。
 この家斉の父である一橋治斉という人が、かなりやり手で、家斉のライバルである松平定信を画策して他家に養子にやって、将軍候補から追い落としてしまいました。

 この十一代将軍・徳川家斉は、何一つとして、大した政治的な貢献はしませんでした。
 にもかかわらず、皇室の最高位である太政大臣になっています。
 過去の日本の歴史において、武家で、皇室の最高位である太政大臣になった人はおよそ次の6人です。
 平清盛、足利義満(室町幕府三代将軍)、豊臣秀吉、徳川家康、徳川秀忠、そしてこの徳川家斉…
 この中でどうみても、徳川家斉だけが俗物です(笑)

 家斉は非常に好色で、側妾(そばめ)は、40人もいて、生まれた子供は男子28人、女子27人…
 すごいです。うらやましい限りです。
 この時代には、家斉の父・治斉に将軍候補から追い落とされた松平定信が老中になって政権を担り、寛政の改革がなされました。

 家斉の後を継いだのは、長男の十二代将軍は徳川家慶です。
 家慶は、水野忠邦を信任して、天保の改革をやらせた人物ですが、家臣の言う事に、いつも 「そうせえ」 ってばっかり言っているので、「そうせえ様」 って呼ばれるようになりました。
 これは、四代将軍の家綱のパターンと同じですね。

 その後、十三代将軍についたのは、家慶の息子の徳川家定
 このあたりの将軍となると、もう末期症状です。
 この人は、「凡庸中でも最も下等」 などと評価されたほどの人物で、30才過ぎても庭のガチョウを追いかけまわしているし、イスに座ってじっとしている事すらできないし、奇声を発して刃先のついた鉄砲を振り回して近習の者を追いかけまわすような、ちょっとヤバい人でした。

 こういう人が将軍についてしまうと、もう幕府も先が短いと言いますか…
 この時代には黒船が来航して、不平等条約が結ばれています。

 家定には子供がいないので、後継者選びが難航しました。そして、紀州家の徳川家茂が、もう一人の将軍候補である一橋慶喜をくだして14代将軍となりました。
 この時、家茂はわずか13歳… この時代は、大老・井伊直弼が台頭していた時代… 安政の大獄の嵐が吹き荒れ、日本中が大混乱をしていた時代でした。
 やがて、井伊直弼が桜田門外の変で急死すると、将軍候補に敗れた一橋慶喜が、将軍後見役となり、だんだん実権を握るようになり、専横していきます。

 家茂はもう将軍職に嫌気がさして、辞任を申し出ましたが、受け入れてもらえませんでした。
 「私は無能なので辞退したい。私と違って慶喜は有能だから、次の将軍は彼がよろしかろう」 って言っても、誰も辞任を受け入れてくれないんです。
 ついに精神的に参ったのか、体を壊して21才の若さで亡くなってしまいました。

 最後の十五代将軍になったのが、この一橋慶喜こと、徳川慶喜です。
 この人は確かに、ここ最近の将軍と違って、聡明な人でした。一橋家に養子に入っていますが、元々は徳川家康の十一男・徳川頼房の水戸家の子孫です。

 この水戸家というのは、徳川御三家でありながら、尊王思想(天皇を尊ぶ考え方)を持っていました。これは黄門様で有名な水戸光圀以来の教えです。
 そして、慶喜も元々水戸家の出身ですから、尊王思想が身についていたのです。

 薩長連合が成立するやいなや、時流の流れを見て慶喜による大政奉還が行われた経緯には、こういった背景もあるでしょう。
 これによって、徳川幕府260年は幕を閉じたのでした。

 鳥羽・伏見の戦いでは、今まで、「例えたった一人になっても、城を枕に討ち死にする」 とか言っておきながら、小姓に化けて大坂城をちゃっかり脱出したのは、かなり格好悪かったですけど、まあ結果的に無血開城につながった訳ですし、多少の功績は認めてあげるべきでしょう。

 こうしてみると、やっぱり何らかの形で下積みがある人は、その役目についた時に強みになるなって気がします。
 そして、下積みがしっかりできていない人は、やっぱり醜態をさらしたり、あげくの果ては無理がたたって体を壊して早世してしまったりしています。

 だから今、下積みの真っ最中だとしても、来たるべき桧舞台に立った時に、それは必ずや報われる事になるはずです。


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人の意識は、一つのものにしか集中できない

 今日は、「四柱推命講座・中級編」 の3日目…
 講座の準備が、前もってしっかり出来ていなくて、時間に追われて、あたふたしてしまいました。
 本当、申し訳ありませんでした。
 次回はこの失敗を踏まえて、バッチリ気合い入れて準備します!

 なにげに先週は、僕にとってはギリギリの時間との闘いでした。
 いつも時間に追われまくってはいるのですが、先週はすごく重要な仕事を抱えていて、かなりハードでした。

 こうやって、複数の仕事を抱えた時に思うんですけど、やっぱり人間が集中できるものというのは、一つに絞られてきてしまう気がします。

 例え、仕事を同時進行させる事はできても、それでもやっぱり、自分のメインの意識は、その仕事の中のどれかに持っていかれています。

 こういう時に、受けた全部の仕事をきっちりとこなそうと思ったら、常に意識して、自分を切り替えるようにしないとダメですね…

 ずい分昔の僕がそうだったんですけど、時間はたっぷりと与えられているのに、全然作業がはかどらないという事があります。

 今思えば、夏休みの宿題とかそうでした(笑)

 夏休みの終わりがけになると、急に切羽詰まってやるのに、それまでは時間はたっぷりあるのに、一向にはかどらないと言いますか…

 あれは一体なんでだろう… って振り返ってみると、その時その時に、夏休みの宿題以上に自分のメインテーマになってしまっているものがあったからのような気がします。

 思い起こせば今から30年前の、僕の中2の夏休みなんて、朝から晩までいつも寝っころがって、兄の持っていた四柱推命の本を盗み読みしていました(笑)
 まあ、それで今の人生があるのだから、不思議なものです。

 という事は、もしも、自分が本当にやり遂げたい事があるのなら、それ以上に心を奪われてしまう事には、できる限り手を伸ばさない方が賢明と言えます。

 夏休みの宿題はともかくとして、例えば自分が 「絶対に結婚したい」 って思っているのなら、結婚以上に心を奪われてしまう事には、なるべく手をのばさないで、常に結婚を目標において、自分を磨いていくというのが良いかも知れません。

 人の意識は、一つのものにしか集中できない…

 自分の中の本当にやり遂げたい事に目標を絞って、それを確実に叶えていこうではありませんか。 


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