浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

人を幸せにする本物の占い師が活躍できる時代

 今日でもう、2月も終わり…
 なんで2月は28日までしかないんだ… って嘆きたくなります。
 今月までに終わらせておきたかった仕事が、全然できていません。

 いつもブログの更新とメールの返信に夢中になってしまい、気がつくと一日が終っています。   それは全部お前が悪い(笑)

 僕も占い師としてデビューして、もう9年目になります。
 占い師という職業は、世間から誤解されがちな職業で、やっぱり現在でも偏見を持たれている事は否めません。
 (2012/11/30ブログ 「占い師という職業」 参照)

 昨日の僕がテレビ出演するきっかけになった 「覆面調査サービス」 なんですけど、これをやろうとしたきっかけは、この企画を打ち出している 「日本占いサービス評価協会」 の趣旨に、僕自身すごく共感ができたからでもあります。

 たまたま協会代表の鯉沼様とお話できる機会があって、そのお人柄やビジョンに賛同できたのも、理由の一つです。

 占い師ってハッキリ言えば、資格も何も無くても誰でもすぐになれてしまう職業です。

 もちろん、ちゃんと占いをやろうとしている真面目な人は、むしろ僕はどんどん世に出ていって欲しいと思っています。
 鑑定の経験を積む事によって、さらにスキルアップができると思うし…

 でも、許せないのは、占いを全く信じてもいないのに、「占いは、口先だけで適当な事言えば金が儲かるからやって見よう」 とか思ってやっている占い師…
 いや、これはもう占い師ではなくて、「詐欺師」 ですね。

 それでもっと許せないのが、高額な印鑑とかグッズとか売りつける事や、宗教に勧誘する事が目的で占いをやっている輩(やから)です。

 占いを受けようと思っている方からすると、ちゃんとした占い師と、こういう変な占い師との見分けのつけようがないから、やっぱり危険だから占いを受けるのはやめておこうという事になってしまう…
 これは、無理もない話です。

 僕もお客様から、他の占い師さんのいろんな評判を耳にしたりします。
 もちろんお客様が感じる所は様々だから、全てを真に受けるような事はしませんが、中には 「それって明らかに悪徳商法じゃね…」 っていう話を聞かされると、本当に胸が痛くなります。

 メディアで活躍しているような超人気占い師が、実力があって良心的かと言ったら、決してそうとは限らないのは周知の通りです。

 やっぱり誰かがジャッジして、お客様が安心して占いを受けられる環境を作る必要があるのかも知れません。

 まあ、そんな偉そうな事を言っても、僕の鑑定だって、お客様からどう思われているのかなんてわかりません。
 面と向かって、正直な厳しい感想を言ってくれるお客様なんていないでしょうし…

 僕はそういう意味で、このシステムは自分の鑑定がどう思われているか客観的に知るにはいいかな… って思ったんです。

 覆面調査員は、いい所も悪い所もありのまま指摘してくれます。

 僕の場合には、全体的にはかなり評価は高かったとは思います。
 でも、欠点として、「もっと、自分の欠点や悪い所をハッキリ言って欲しかった」 というのもありました。

 これが今の僕の課題ですね。
 他にも僕の鑑定を受けて、そんな風に思ったお客さまもいらっしゃったかも知れません。

 世の中には、本当に真面目に占いに取り組んで、ちゃんとした鑑定をやってお客様を幸せにできる実力を持っていながら、占いだけで食べていけない占い師がいっぱいいます。
 僕の講座に来てくださった受講生の方の半分ぐらいはそうです。

 かと思うと、いかにお金を儲けるかしか頭にないような詐欺師同然の占い師もいます。

 僕は、この占い業界が前者のような占い師が活躍できるような業界になって欲しいと思う…

 このシステムが確立できれば、お客様も安心して占い師の鑑定も受けられるし、占いというものに対する世間からの偏見も無くなるかも知れません。

 王様の占い師(日本占いサービス評価協会)
 http://www.japan-uranai.com/

 ここに紹介されている占い師さんは、僕は全く面識がないのですが、覆面調査員の厳しい審査をクリアした人達です。
 少なくとも、壺を売りつけられるような事はないですから、信用できる占い師さんを探している人は参考にされたら良いでしょう。

 あと、自分の事を客観的に評価して欲しいという謙虚な占い師さんは、ここに登録するのもいいと思います。
 無料ですから…

 占い師情報登録(無料)
 http://www.japan-uranai.com/register/

 目の前のお客様の事を常に思いながら、一生懸命頑張っている人は、時が来れば必ず報われるものです。

 そしていつか、人を幸せにする本物の占い師がちゃんと活躍できる時代が必ずやってくるはずです。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

こうやって運は開いて行くのか…

 2年前の今日の朝、僕はパリの街に、初めて足を踏み入れました。
 あの時は眠くてフラフラになりながら、ステファンさんとパリの街を歩いていたのを覚えています。
(2012/2/27ブログ 「浅野太志 In Paris」 参照)

 そして、それから2年後の今日の朝…
 僕は、念願のテレビ出演を果たしました。

 フジテレビ 「とくダネ!」
 (毎週月曜〜金曜あさ8時〜9時50分放送)


 っていうか… なんか勝手に撮影されていて、事後承諾だった気がしなくもないですが、テレビ出演には変わりありません(笑)

 フジテレビで、今日の朝9:00ごろ、映っていたようなのですが、まだ僕はその番組を見ていません。
 僕の家にはテレビがないですから…   テレビぐらい買えよ~

 せっかくだから、見逃した番組をDVDに録画してくれる会社にでも頼んで、後でちゃんと見ようと思います(^^)

テレビ
   なんか、まぬけな顔して映ってます(笑)

 実はこの写真、20年前に一緒のバイト先で働いていた知り合いが、メールで送ってくれたんです。
 当時の僕は、いつもミュージシャンになるとか言って、エレキ・ベース持って浮ついていました。
 まさか、それが占い師になっているのだから、きっと驚いたと思います。

 他にも、今日は知り合いからいっぱいメールもらいました。

 さて、これはなんの番組の企画かというと、占い師の覆面調査についての取材なんです。

 実は、この 「占い師の覆面調査サービス」 というのに、僕は申し込んでいたのです。

 なにそれ… って思うかも知れませんが、よくファーストフードなんかで、お客様のフリをして、店員のサービスを調査する人がいると思うんですけど、その占い師バージョンです。

 僕が自分で、自分を調査するように頼みました(笑)

 頼んだ理由は、それによって特典が得られるというのもありましたけど、それ以上に、正直自分がお客様からどう思われているかを知っておきたい、というのがありました。

 これについては、また明日のブログにでも書こうと思いますが…

 でも、まさか、テレビの隠しカメラがくっついて来てるなんて、夢にも思いませんでした。

 僕のあの鑑定、3つのカメラで隠し撮りされていたんですけど、あの隠しカメラは絶対に気づけません。
 やっぱりプロですね…

 最後に取材のディレクターから、「これ、番組に使わせて頂いてよろしいですか」 って聞かれて、二つ返事でOKしました。

 その時ディレクターが冗談っぽく、「ちゃんとした鑑定だったので、番組に使えそうです。もしも、最後にパワーストーンでも出てきて、営業でもされたなら、我々も無駄足になってしまう所だったんです」 っておっしゃっていました。

 やっぱり、常日頃からまっとうな事をしていれば、いい事だってあります。

 いつも真面目に目の前の仕事に全力投球している人は、例え今が冴えなくたって心配いりません。
 いつか必ず報われるその日が、やってきますから…

 パリの地を初めて踏んだ日から、今日は丁度2年目です。

 こうやって運は開いて行くのか…

 さあ、来年の今日はどんな人生になっているのか… 今、期待に胸をふくらませています。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

離陸、そして飛翔

 思えばちょうど2年前の今日、僕はこの日本をパリ行きの飛行機に乗って飛び立ちました。
 そして、2年前の明日の朝、初めてパリの地を踏む事になる…

 そう思うと、感慨深いものがあります。

 あれから2年…

 2年前の今日、大きな荷物を4つも抱えて、成田空港へ向かって、全速力で駆けていました。
 (2013/2/26ブログ 「あの日起こった奇跡」 参照)

 そして、2年経った今日も時間に追われながら、バタバタと過ごしています。
 まあ、あの時ほどは切羽つまってないですけど…

 なんか、2年前のあの日をデジャヴのように思い出します。

 パリに旅立ったあの日は、たった一人でした。
 生活用品や衣服や食糧、ノートパソコンに占いの道具、そして師匠の本をたった1冊だけ胸に抱えて、孤独と戦っていました。

 でも、今の僕は、たくさんの人に支えられています。

 やらなければならない事が山ほどあって、いつも時間に追われているけど、とても充実しています。

 お世話になっている社長は、仕事が本当に速くて、僕が一人では絶対にこなせないプロジェクトを、僕の代わりにすごいスピードで片つけてくれます。

 2年経った今、僕にとって念願だった本の出版も叶いました。
 そして、その本を読んでくださった方が、講座に集ってくださっています。

 今までとは違う新しい人間関係の中で、たくさんの優しい人達の応援を受けながら、僕は今生きている…

 2年前、全速力で成田空港まで駆けていた今日、あの時は目が澄んでいました。     多分…

 それまでの人間関係を全て捨てて、お金も使い果たして、資金は底をついていました。

 あの時はただ、体一つだけでもパリの地へたどり着けさえすれば、それだけでいいと思った…

 今は、恵まれてきて贅沢ができるようになった分、どうでも良いようなちっぽけな事に心が囚われかかっています。

 その分だけ、2年前のあの日の体からわき上がるようなパワーが目減りしている気がします。

 離陸、そして飛翔…

 思いきり高く飛んだら、どこに落ちるかなんて気にしないで、後は天に任せたらいい…

 あの日の気持ちを忘れないで、もう一度初心に帰って頑張ります。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

窮屈に生きるよりも、体当たりでぶつかった方がいい

 まだまだ寒い日が続きますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
 でも、春はもう目と鼻の先… もうちょっとの辛抱です!

 人生というのは人それぞれ、様々な生き方があると思います。
 僕は最近になって、小さくまとまって無難に生きる人生もいいけど、体当たりでぶつかっていくような激しい人生もまたいいかな… って思うようになりました。

 まあ、いくら激しいのがいいといっても、治安の悪い国家やゲリラ戦線の街で、機関銃を抱えて、命のしのぎ合いをしながら生きるようなのはちょっとキツイですけど、この日本に住んでいる限りは、まずそんな事はありません。

 実際に世界には未だそういう地域もある訳で、我々はこの国に生まれた事を感謝するのを忘れてはいけないでしょう。

 日本に住んでいる限り、よっぽどの事がなければ、人生上でこういう命の危険にさらされる事はありませんから、いろいろな意味で安心です。

 でも、もっと安定した不安のない暮らしをしようと思ったら、公務員になったり、大企業で就職したりするのが無難と言えます。

 そうですね… 人生上のリスクをなるべく減らそうと思ったら、なるべくなら自分の思った事はあまり言わないで、周囲に上手に合わせながら敵を作らないようにするのがいいでしょう。

 そうすれば、人と揉めて職を失う事もないし、余計な所で人間関係のトラブルが起こるのを回避できます。

 一番いいのは、自分というものに囚われないで、その場に応じて自分を変幻自在に変えてしまう事…
 これができれば、ちっぽけな自分のプライドにこだわって、余計な所でハラハラしなくて済むし、合理的で楽な人生が歩めます。

 ただ、このスタイルだと、トラブルを回避できる代わりに、いつも人と人との隙間で窮屈な思いをしていなければならなくなります。

 よく、親は我が子にそんな安定した人生を送って欲しいと望むものですが、これだと、人生の中で学べる量はちょっと少なめになってしまう気もしなくもありません。

 昔を振り返ると、僕は、全く世間を知らない状態で、いきなり18才でミュージシャンを目指して東京に上京して、将来になんの計算もなく生きてましたけど、あの頃はろくに世間を知らない分だけ、毎日がトラブルの連続でした。

 しかも、いつだって周囲に、地に足が着いていない自分の夢物語を語っていたので、かなり変わり者扱いをされていましたし、将来の人生の安心材料なんて何一つありませんでした。
 まあ、今でもそうですけど(笑)

 もちろん、こんなおバカな行き当たりばったりの生き方を、人にすすめる気は毛頭ありません。

 でも、僕自身、過去を振り返って思うのは、案外あれはあれで自分らしく生きてきたんじゃないかな… って気がするんです。

 例えば、どこかの会社に入って安定した生活を得られたとしても、毎日が常に自己否定の連続で、全く自分らしくない人生だったとしたら、それってどうかな… って僕は思うんです。

 これには異論もあると思うし、この考え方を人に押しつける気はありませんけど…

 四柱推命などの生年月日の占いで得られた未来のビジョンを、簡単に変えてしまう方法があります。

 それは、「自分らしくない生き方」 をする事です(笑)

 この方法は、四柱推命の開運法になる事もあります。

 例えば、会社に勤めて滅私奉公するのが、そんなに苦にはならない人と、苦痛で苦痛でたまらない人がいます。
 前者は会社に滅私奉公する事で運が開くし、出世の道も開かれます。

 僕は残念ながら後者ですが、例え自分が苦痛を感じながらでも、その自分の感覚を否定して一生滅私奉公をやりとげれば、前者の人と同じように運が開く事だってあります。

 これは良い意味で、「運命を変えた」 と言えなくもないでしょう。
 本来、もっと不安定な生活をして苦労しなければいけなかった行き当たりばったりの人生が、安定した将来設計のできた人生になった訳ですから…(もちろん、これによってストレスをため込んで体を壊したのなら、この限りではありません)

 ただ、後者の人がこの生き方をすると、世の中の荒波にもまれるような苦しい目にあうのは回避できるかも知れませんが、代わりに 「自分らしさ」 というものを無くしてしまうかも知れません。

 逆の言い方をすれば、世の中の荒波に もまれすぎて、財布の中にたった60円しか無くて、バイト先のチーフに余ったパンの耳をもらって生活する人生の中に、たくさんの学びがあったりもします。    実際に体験した(笑)

 自分の人生論がゆずれなくて、バイト先の社員さんと意見がぶつかって、人間関係で痛い目をみても、無難にその場をやり過ごすような人生よりも、学べる事があるし、人とぶつかる事で相手の気持ちを本当に知る事もできたりします。

 今思えば僕の若い時って、いつもそんなでした。
    あの頃は性格荒かった…

 ただひたすら、窮屈に我慢をするという学びもあるけど、実際に体当たりで痛い目を見たり、苦しんだりして学べる量の方がはるかに大きかったりもします。
 人間関係で体当たりでぶつかる事によって、相手の気持ちや相手が感じている痛みが分かったりもします。

 社会の中で人と上手に調和しながら生きていくのでも、自分が納得できないまま、ひたすら我慢をして生きるのと、周囲の気持ちをくんであげて、あえて周囲の為に自分が我慢して生きるのとでは、質が180度違います。

 窮屈に生きるよりも、体当たりでぶつかった方がいい…

 僕は人生、何でもアリだと思うんです。
 大切なのは、愚痴をこぼさない事と、常に自分を顧みながら生きる事…

 一度きりの人生だから、思いっきり悔いのないように生きていこうではありませんか。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

自分じゃない生き方をするのは苦しい

 ここの所、朝からずっと仕事の予定が詰まっていて、しかも帰りも遅くなる可能性大なので、早起きして出かける前にブログを書くようにしています。

 ところが時間が限られていて、焦りながら文章を作っているものだから、どうもうまくまとまりません…
     すみません… これ言い訳です

 外出してから読み直してみて、こんなヒドい文章を公開しておいてはマズいと、一旦記事を引っ込めて、電車の中で訂正を始めるのですが、途中でパソコンのバッテリーが切れてしまったり、作業する時間がうまく取れなかったりで、結局そのまま、家に帰ってから、夜遅く公開する事になってしまう事もあります。
 
 記事のアップの時刻は遅いのに、なぜか更新の時刻が早くなっているのは、そういう理由です(^^)
     だから、言い訳するなって…

 ここ何日か、「二人の赤ちゃんの取り違え事件」 の占いにおける僕の見解を連日で書いていました。

 実は去年の暮れに、あるお客様からメールで、この事件と占いとの整合性についてのご質問をお受けした時から、いつかはブログに書かなくちゃ… っと思っていたのですが、何かあんまり気が乗らなくて、つい、こんなに先延ばしになってしまいました。

 この事件の事を、いろいろとネットで調べながら四柱推命上の検証をする事で、僕自身ものすごく勉強になりました。
 やっぱり、生年月日の占いを究めていこうと思ったら、こういう作業が一番大事です。

 運命は確かに、自分の努力次第でどのようにも変えていけるものですけど、やっぱりある程度決まってしまっている 「型」 というものがあります。
 言いかえれば、その人の性質でも言ったらいいでしょうか…

 そして、それがその人の行動パターンを決めているので、結果的に運命はある程度まで決まっている事になります。
 でも、それは決して 「不幸な事が起こるのが決まっている」 のではなくて、「学ぶべき課題が決まっている」 というだけの事です。

 四柱推命上で同じ生年月日時の同じ命式であっても、星の意味する所は個人によって異なる事もあります。

 例えば、「財」 が強い命式を持っている人が、 「財」 という字のままに金銭に強い興味を持っているかといったら、そうでもありません。
 「財」 は異性への興味を表わす事もありますし、情報や人気というものを表している事もあります。

 四柱推命上で、「財」 という星が巡る時には、財に関する事の何かが起こる事は確かですが、同じ生年月日時でも、ある人にとってはお金の件で、ある人は異性の件で、ある人は人間関係(人気)の件で… と起こる象意は微妙に差が出ます。
 場合によっては、財に当たる五行の病気に注意しなければならない事もあります。

 ただ、それでも例外なく、この 「財」 という星にからむ事象がその時期に起こるのは確かです。

 「財」 が多い人で、お金に執着の強い人はお金に関する学びがあるし、異性に執着が強い人は異性の学びがあります。
 あまり自分というものを持っていない人は、周囲に流されて、つい楽な方へと流されて、散財する時期にもなります。
 情報というものをずっと吸収し続ける事に意識を傾ける人もいるでしょう。

 言ってみれば、自分の弱点を克服していて、きちんと健康管理もできていて病気になりようもない人は、どんな星が巡ってこようが恐れる事はありません。

 とはいえ、人間誰だって弱点を持っていますから、ずっと人生良い事ばっかり… という訳にはいきません。
 それでも、自分の弱点が出ないように、自分の気持ちと裏腹であっても、立派な生き方をしつづける事が出来たなら、結果的には実りの多い人生になります。

 ただ、自分の気持ちを無視して、立派な生き方をしつづけるのは苦しいし、ストレスがたまります。
 あくまでも、出来る範囲が良いです。

 やっぱり一番いいのは、自分の気持ちが変化して、その上で行動パターンも自然にが変わっていくのが理想です。
 これなら無理がないです…

 「性格は死ぬまで変わらない」 って言いますけど、少しずつなら変えていく事も出来ます。

 そうですね… 例えば僕は、芸能人のスキャンダルやゴシップとかいうものに全然興味がわかなくて、昔はそういうものが大嫌いだったんです。

 でもそういう話題は、たくさんの人と会話をする際に話のタネにもなるし、絶対的にあった方がいいのは確かです。
 特に占い師という職業をする人にとっては、貴重な検証材料にもなるし…

 昔、師匠から言われて、一時期、そういう芸能人のゴシップネタの情報を調べまくった時期がありました。
 あの時は、有名人800人ぐらいの四柱推命の命式を出して、ウィキペディアで生い立ちを次々に調べまくりました。

 元々、僕はテレビのバラエティー番組も興味がないし、芸能人の名前と顔がまるで一致しなかったのですが、この時に一般人のレベルに追いつきました。

 それに、こういう話題についていけないと、おつきあいできる女性も限られてきます(笑)
 女性の中には、芸能人のスキャンダルやゴシップなんかが、大好きな人も多いですから…

 そんな体験をして、僕は今では芸能人の噂話が大好きになったか… と言ったら、やっぱり今でもそんなに好きではありません。

 だから僕は、芸能人を尾行する取材記者みたいな仕事は、絶対に務まらないです。
 多分、一日ももたないで辞めると思う…

 でも、別にそんなもの無理して好きになれなくてもいいと思うんです。

 ただ最低限、たくさんの人生の占い上の検証データが集められれば、占い師としての技が磨ける訳ですから…

 自分じゃない生き方をするのは、やっぱり苦しいです。

 無理のない範囲で、少しずつ自分の可能性を広げていけたら、それでいいんじゃないかって思うんですね。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)
 

この世的な価値観に囚われると、占いの本質は見えない

 生年月日の占いを信じない人があげる理由として、必ずと言っていいほど、「同じ生年月日が同じ運命になってしまうのはおかしい」 というのがあります。
 (1/26ブログ 「占いを信じる?信じない?」 参照)

 これは実に論理的で的を射た言葉だと思うのですが、僕から言わせると、ただ 「同じ生年月日なら、吉凶が必ず同じになると決めつける占いが正しくない」 というだけの話です。

 占いというものは、この世的な狭い価値観… 例えば、宝くじが当たって億万長者になるとか、大企業に入って成功するとか… そういう事が良い事なんだという風に囚われ過ぎてしまうと、訳がわからなくなります。

 そんな事を言うと、「それは占い師の詭弁(きべん)だ」 とか言われそうですけど(笑)

 でも実際の所、そうなのだから仕方がありません。
 そういうこの世的な狭い価値観に囚われていない人は、きっとこの話をわかってもらえると思うのですが…

 昨日のブログにも書いたように、病院で取り違えられた二人の赤ちゃんのその後の人生は、まるで違ったものでした。

 では、裕福な暮らしをした人生が幸せで、貧乏な暮らしをした人生が不幸かと言ったら、そうとは限りません。

 幸せか幸せじゃないかなんて、本人以外はわからないです。
 この世に裕福な暮らしをしているけど、不幸な人なんていっぱいいますし…

 取り違えられて、貧乏な暮らしを余儀なくされた男性は、客観的には大変な暮らしをされてきた訳ですが、「60年間、大した苦労をしたとは思っていない」 とコメントしています。

 でも、この現実は 「本当なら、自分は裕福な暮らしができたんだ」 と、その人生と比較をして思いを馳せた時には、とんでもない不幸な出来事になります。

 まあ、この生年月日時、58歳が大運の変わり目で、「己」 で汚されてしまってますし…(2011年裕福な家の弟たちは、別の家で暮らしている実の兄を発見した)     …占い師のひとり言

 もちろん、この時期がこの生年月日時に取って必ず不幸になるという訳ではなくて、そのような囚われから抜け出していれば幸せでいられます。

 一見違った人生のようで、実はこの二人の人生には類似点があります。

 まずどちらも、それぞれの兄弟とは仲が良かったです。
 裕福な家に間違われた人も、両親の遺産問題が起こるまでは、4人とも仲良しだったと近所の人も証言しています。
 そして、どっちも人見知りで、人間関係が苦手な所があったりします。

 もちろん暮らしぶりは全然違います。
 片や不動産屋の社長で、結婚して娘がいるし、片やトラックの運転手で独身だし…
 一般的な価値観だと、天と地の差という事になるでしょう。

 でも、家庭を持った事で、いろんなしがらみだって出てきます。
 すんなりと、認知症の父親の面倒を引き受けられない事だってある…

 きっと最初から、母親の遺産をかすめ取るための方便として、「父の介護をする」 なんて言い出した訳じゃないと思うんです。
 それがまさか、弟たちともめる原因になって、こんな事態にを迎える事になるなんて、本人は思ってもみなかったでしょう。

 これは逆に、今まで苦労を知らずに恵まれた暮らしをしてきた事で、人の気持ちというものに鈍感になってしまっていたのが原因とも言えます。

 貧乏な暮らしを余儀なくされた本当の兄なら、確かにこんな事にはならなかったのかも知れませんが、それは今まで苦労をして培ったものがあったからで、やはり取り違えられる事なく最初からこの家にいたとしたら、ひょっとしたら同じように弟たちともめていたかも知れません。

 まあ、その後のDNA判定の裁判までは、起こらなかったでしょうけど…

 僕の 「四柱推命完全マニュアル」 にも載せておいた逸話ですけど、四柱推命学が確立された中国の明(みん)の時代、明の皇帝であった朱元璋(しゅげんしょう/別名:洪武帝)は、自分と全く同じ四柱推命の命式を持っている人物がいると聞き、天下を取られるのではないかと怖れおののきました。

 ところがその人物を召し出してみると、ただの貧乏な暮らしをしている老人だったんです。
 朱元璋がその老人に暮らしぶりを問うと、老人は、「わたしは、蜂の巣を十三養って、日を過ごしております」 と答えました。
 その時、朱元璋は、「これは、我が国が共有する十三の省から、税を徴収しているのと、まさしく同じである」 と言ったと伝えられています。

 運命学でわかる事というのは、その運命の 「型」 とでもいうものです。
 型は相似形ではあるけれど、色まではついていません。
 ましてや吉凶は、本人が決めるものです。

 だから、「貴方は、比劫大過だから結婚できません」 とかってありえないです。  よ~し、証明する為に結婚してやる(笑)

 そんな事を平気で言ってしまうような占い師は、鑑定した人を振り回して不幸にしてしまいます。

 僕は、これからの時代、そういう事がきちんと分かっている占い師が活躍する時代が来ると思うんですね。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

生年月日時の占いの適応範囲と限界点

 60年前に二人の赤ちゃんが取り違えられた事件…
 これは本当に、何ともいえないやり場のない気持ちにさせられる話だと思いました。

 片や自宅の庭に池があるような豪邸の4人兄弟の長男で、家庭教師もつけられて大学に進学し、不動産経営の社長になる人生…
 片や生活保護を受けながら、家にテレビもない母子家庭で生活する末っ子で、中学を卒業して町工場に就職するのを余儀なくされるような人生…

 同じ生年月日時だって、こんな事はざらです。
 世界中の産婦人科の病院では、次々に赤ちゃんが母親から産まれてくる訳ですから…

 でもまさか、この二人の赤ちゃんが何かの拍子に入れ替わってしまうなんて、誰も予想だにしないでしょう。

 どちらの母親もその事実に気づきませんでした。
 それは当然です。そんな事、普通はあり得ない話ですから…

 それでも、何となくうすうす違和感を感じていたそうです。
 親子なのに、顔形や性格はどうも似ていないし、他の兄弟ともどうも違う…

 こればかりは、生年月日時が同じであっても、当然の事です。
 生年月日時の占いは、運命の性質のある一面性は捉えても、そこにはそれ以外の要素… 例えば先祖などの血統や環境、周囲の人間の影響など、様々な影響を受けますから…

 それは多分、前世と呼ばれる因果に関係しているような気もします。
 ひょっとすると、この二人の赤ちゃんが取り違えられて、60年後に発覚して、お互いその葛藤に苦しむのも、どこかでシナリオとして決まっていた可能性もあるかも知れません。

 こんな風に言うと冷たいですし、これは証明しようもないですが、少なくとも 「何でこんな目にあわなければならないんだ…」 って思い続けるよりは、そう考えた方が少しは気持ちが安らぎます。

 この二人の同一の生年月日時の共通点は、現実的な財というものに関する事や人間関係と言ったものを学んで乗り越えていくという課題が表れているような気もしなくもありません。
 まあ、後づけになってしまいますけど…

 一見、貧乏な家に間違われた人の方が可愛そうに見えるけど、必ずしもそうとは言いきれません。
 ある意味裕福な家に間違えられた人も、ものすごく不幸です。

 いわば 「金持ち=幸せ、貧乏=不幸」 という方程式をかたくなに信じている人が味わう葛藤という意味では、二人とも同じです。

 そして、間違えられたとわかった時点で、その苦しみが何十倍にもなってしまったと言えなくもありません。

 なぜこんな事が発覚したかと言ったら、裕福な家庭の3人の弟達が両親が他界してから、勝手にその兄の吸った煙草の吸殻と父親の毛髪を持ち出して、DNA鑑定を行ったからです。

 普通、実の兄だと思われる人にそこまでしません。
 よっぽど何か違和感があったのでしょう。
 母親が生前、「病院で産着が替わっていた」 という事を時々漏らしていたのを聞いた事も原因の一つだそうです。

 そしたら、DNA鑑定の結果は、なんと血縁の可能性は、ほとんどゼロだと分かった…

 それを元に、その兄に対して両親と血のつながりがない事を認めるように提訴を起こしたんです。

 兄の方も弟たちのでっちあげに違いないと思って、自分からDNA鑑定をやったら、やっぱり血のつながりはないという結果になってしまった…

 そもそも弟達がDNA鑑定を申し込んだのは、この家の財産問題も絡んでいたらしいです。

 弟達が言うには、「母が他界した時、兄は父の介護をするという条件で母の遺産を受け取ったのに、約束を破って父を介護施設に入れようとした。そこで自分達がそれを止めて、持ち回りで介護をしようとしたが、兄だけは非協力だった」 という事です。

 そして、「兄さんは、俺たちと何かが違う」 と一致団結してDNA鑑定に持ち込んだらしい…

 その時、全然別の場所に、独身でトラックの運転手をしながら、実は全然血のつながっていない兄をずっと介護しながら暮らしている肉親思いの男性がいました。

 さっきの裕福な家の弟達は、調査会社に依頼し、同じ日に生まれた男児を調べ、その男性にたどり着きました。

 そしてDNA鑑定をすると、99.99%で血縁関係が存在するとの結果が出ました。

 よく、この事件はネットなんかに、生年月日の占いが当たらない証明として、やり玉にあげられたりしますが、僕はそうは思わないです。
 これはまた、明日のブログにでも書こうと思いますが…

 この男性は60年ぶりにあった実の弟達と、月に一度はお酒を酌み交わしているとの事。
 弟達から、「あと20年は生きられるから、これまでの分を取り戻そう」 と言われたそうです。

 すでに両親は他界してしまい、4人兄弟は当時赤ちゃんを取り違えた病院を相手取り訴訟を起こし、東京地裁は、その病院に3,800万円の賠償を命じたと言う話は、ニュースなどでご存じの方も多いと思います。

 生年月日時の占いには、適用範囲と限界点があります。

 「命」 の占いだけが武器で、インスピレーションを否定して生年月日時さえわかれば、全ての運命の答えが見つかると思っている占い師は、ここで壁にぶち当たる事にもなるでしょう。

 こういう時には、「相」(手相や人相など、今の状態を表すものを見る占い)や、「卜」(タロットや易など、偶然性のものに頼る占い)が強力な武器になる事があります。

 生年月日時が与えてくれる情報の適用範囲と限界点を知った時、より占いというものは人々の役に立つものになるはずです。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

占いは決めつける為の道具じゃない

 ソチ冬季オリンピック、浅田真央選手 本当によく頑張ったと思います。
 やっぱり、結果というものだけではなくて、困難の中でいかに自分を奮い立たせていくか… という姿に、人は心を動かされると思う…

 それにしても、だいたいこういう大きなスポーツ競技の前になると、「この人は優勝するか…」 みたいなのを占ったりするのが流行ります。

 僕が思うに、少なくとも生年月日時だけで、未来に起こる出来事をピンポイントで当てるというのは無理があります。

 たまに直観力(霊感力?)が優れた占い師さんは、そういう事をやり遂げますけど、それは生年月日時の星の配置に情報が出ている訳じゃなくて、そこからインスピレーションで感じ取っているに過ぎません。

 占い師は、そういう依頼を受けた時 「卜(ぼく)占」 (易とかタロットなど…)を頼るしかありませんが、エンターテーメント的にやるのは別に構わないと思いますが、それを決めつけるのは良くありません。

 だって、未来って変えられるんですから…

 今から35年ぐらい前に、生年月日の占いで、「長嶋茂雄監督は悪い時期で監督になったから、長嶋巨人は優勝できない」 みたいな事を言った人がいて、最初はものの見事に(偶然に…)当たって、その占いが一大ブームになったのですが、次のシーズンにまたもう一回同じ事を宣言したら、今度は見事に外れて、占い師を廃業したという人がいました。
 あれ、本当の廃業の理由は別にあったなどとも言われてますが…

 そういう僕も、四柱推命を始めてずい分と長い間、生年月日時がきちんとわかっている人の運命の流れの良し悪しは、術さえちゃんと極めれば、ピタリと当てられると思っていたものでした。

 「四柱推命完全マニュアル」 にも書いた通り、ある双子の姉妹の命式を見た時、その考え方を変えざるを得なくなったのです。

 でも、こんな事はもっと早くから気づいているべきだったな… って、今は反省しています。

 例えば今から80年ほど前、アメリカのミシシッピー州で、誰もが知る世界的シンガーであるエルヴィス・プレスリーが生まれたのですが、彼には双子の兄がいて、この子は死産だったそうです。

 その時の記録によれば、2人が生まれたのは午前4時前後の生まれ、つまり四柱推命でみれば、どちらも「寅の刻」です。
 (四柱推命は、日干支と時干支は必ず現地時間でみます。詳しくはコチラ

 つまりこんな風に、この世的に見れば、同一生年月日でも全く運命が異なる事もある…
 それは、一般的な定義における 「性格」 というものに関しても同じです。

 だから、例えば、オウム真理教の麻原彰晃の命式なんかを例題にして、「この命式を持つ人間は、性格は下等で俗悪などうしょうもない人間だ…」 なんて決めつけていたりする四柱推命の本があったりするけど、そういう決めつけって良くないと思うんですね。

 僕は、カルト教団の犯罪者に全く同情するつもりはないけど、これだと、彼と同じ生年月日で同じ時間に生まれた人は、生まれた時点で彼と同じようなどうしょうもない人間になってしまう事になります。

 もちろん、持っている質はどこか似るんです。
 でも、それだけでその人がどうしようもない人間になるとは限らないです。

 麻原彰晃は下等で劣悪かも知れないけど、それは、生まれながらの命式のせいではありません。

 例えば、最近話題になった60年前に起きた墨田区の病院で取り違えられた赤ちゃんの事件ですが、、あの時の2人の男性の出生データはそれぞれ、昭和28年3月30日の午後7時17分と午後7時30分になります。

 西洋占星術なら、微妙にホロスコープが変わるかも知れないけど、これだと四柱推命では全く同じ命式になります。

 どっちの人も、

  丙 庚 乙 癸
  戌 辰 卯 巳

 ってなります。   やっぱ、財が強かったか…
 
 この前開催した「四柱推命講座・初級編 第3期」 の受講生のTさんが、いろいろな情報を知っていて、お話をうかがったのですが、この間違われたお二人って全然性格が違うそうです(笑)
 また、明日のブログで改めて書きますけど…
       どんどん先にのびる
 
 生年月日時のデータに、人の未来の全てのシナリオが記されている訳ではないし、占いは人を決めつける為の道具じゃない…

 そうではなくて、占いというのは、その人の可能性を最大限に開花させる為に存在するんじゃないかって、僕は思うんですね。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

環境を変えれば全てが変わる

 昨日のブログの内容について、「滴天髄全訳精解」の著者としても有名な、四柱推命の鈴木基弘先生から、アドバイスを頂きました。(2013/10/7ブログ 「滴天髄 ~遠い過去の師からのメッセージ~」 参照)
鈴木先生、おせんべい本当にご馳走さまでした。 受講生みんなで食べました(^^)

 鈴木先生は、滴天髄の本質を捉え、「同一命式でも、吉凶は同一ではない」 という事をかなり前から著書で述べられているほどに慧眼(けいがん)を持たれた先生ですが、今回鈴木先生から教えて頂いたのは、次のような事でした。

 それは、過去の推命学の原書や、良質な四柱推命の書に出てくる命式の鑑定例は、それぞれの時代において、ちゃんと正しい鑑定法であったという事… つまり、昔の中国や日本の高度成長時代なんかには、今とは違うそれぞれの価値観があった訳で、その時代背景を考慮しながら、その書の鑑定例に一目置く事で、たくさん学ぶべき事があるのではないかというアドバイスでした。

 これぞ、四柱推命というものの真髄をつく言葉だと思いました。
 やはり、鈴木先生は四柱推命の原書や、世界の大物原典を翻訳し咀嚼(そしゃく)されていらっしゃるだけに、言葉に重みがあります。

 おそらく、それぞれの時代背景という観点だけではなく、住んでいる国の社会環境というものによっても、推命学の見方は変わるという事も言えるでしょう。

 確かに、「身旺・身弱による喜神・忌神にとらわれない」 という鑑定法は、現代における日本の社会なら効力を発揮するはずですが、いろんな意味で自由が制限される共産主義の国の社会では、ひょっとすると適用できないかも知れません。
 データがないので、まるでその部分は検証できていないのですが…

 現代の日本や、アメリカやヨーロッパ諸国などの自由経済の先進国において、その人その人の個性や持ち味をうまく活かす事は、非常に有効な成功をつかむ手段であっても、お隣の北朝鮮のような国や、ましてや四柱推命の原書が生み出された14世紀の中国のような、一部の人が権力を握っている封建的な社会においては、それほど有効な手段とはならないかも知れません。

 人の運命というものは、その人が属している国とか組織といったものに、多分に影響を受けます。

 会社が倒産すれば、そこに所属している社員は、四柱推命の命式に関係なく路頭に迷う事になるし、住んでいる国が戦争を始めたら、その国の国民全員が苦しむ事になります。

 こんな風に考えていくと、この四柱推命の適用範囲というものと限界点がおのずと見えてきます。

 同じ生年月日時に生まれても、運命がまるで違うという事実が存在する理由のうちの一つは、ここにあると言えるでしょう。
 長くなってしまうので、これについてはまた明日のブログにでも詳しく書いてみようと思いますが…

 裏を返せばこれは、自分の置かれた環境によっては、持って生まれた運以上の何かをつかみ取る事もできる可能性があると言えるでしょう。
 もちろん、その棚ボタを得られるかどうかは自分次第ですが…

 運命というのは、自由自在に変えられます。
 その為に、時に思いきった勇気が必要になる事がありますし、場合によっては、何かを失うリスクを覚悟しなければならなかったりもします。

 たまに人生の中で、絶望のどん底に陥って、もう失う物すら無くなってしまった… という事がありますが、僕は、それって最高にラッキーな事だと思うんですよ(笑)

 だって、失う物が無くなってしまったのなら、未練なく今の自分が置かれた環境を捨てて、全てを新しくリセットできる訳ですから…
 普通は、いろんなしがらみがあって、なかなかこうも行きません。

 環境を変えれば全てが変わる…

 もしもあなたが八方塞がりになったなら、それは大きなチャンスです。
 遠い異国の国に行って見識を深めるのもいいし、今までとは全く違ったスタイルの仕事に就くのもいい…

 せっかくだから、今まで自分がしてきた行動のパターンや考え方の癖を、その時に全て捨ててしまうのがいいです。

 全く新しい環境の中に身を置いた時、どこまでも広がる可能性に満ちた未来が、眼前に切り開かれていくでしょう。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

進化する四柱推命

 僕はこの四柱推命という占いを、ちゃんと扱えるようになるまでに、ものすごく時間がかかりました。
 いろいろな経験を積んで、やっとここまでたどり着いたものの、今でも、果たして自分はちゃんとこの占いを使いこなせているのか、不安になるくらいです。

 もしも、「オレは四柱推命を完璧に使いこなしてるぞ」 なんて豪語する占い師さんがいたとしたら、その人は嘘つきか、そんな気分になっちゃっているかのどちらかだと思う…

 四柱推命って奥が深いし、深めれば深めるほどに、いろんな発見があって楽しいけど、同時に自分の実力の無さを思い知らされたりもします。

 四柱推命を学ぶには、原典も大切だし、尊敬できる先生に習う事も大切だけど、僕が思うには、やっぱり経験則から身につくものは大きいです。

 それにしても、今まで開催した僕の 「四柱推命講座」 には、本当にたくさんの方が集ってくださったと思うんですけど、よくぞこんな頼りない講師についてきてくれたな… なんて感じます。

 僕の講座の受講生には、もうすでにプロとして活躍されている占い師の先生もいっぱいいらっしゃるんです。

 今回の 「四柱推命講座・初級編 第3期」 に参加してくださった綾野結麻先生が、僕の講座の感想をブログに書いてくださいました。

 占い ひなた四柱推命ブログ ~人を幸せにする四柱推命~

 綾野先生も今までずっと四柱推命をつきつめて研究されてきた先生で、いわば、僕の同志みたいなものです。

 過分なまでにおほめ頂いて、本当に恐縮と言いますか…

 このブログはまさに、僕がうまく言えなかった四柱推命に対する気持ちを、見事に代弁してくれています。

 やっぱり占いというものは、時代に合わせて日々進化させていく必要があると思うんです。

 今までのオーソドックスな身旺身弱による喜神・忌神にとらわれた鑑定法だと、四柱推命はえらく窮屈な占いになるし、僕の経験則からして当たりません。

 きっと僕以外にも、「これ 当たらないよな…」 って気づいていた人は、たくさんいるんじゃないかと思います。

 まさに、綾野先生がおっしゃる通り、これからの時代は、欠点を隠してリスクを回避する時代ではなくて、自分の持ち味や個性を積極的に生かしていく時代に来ていると思います。

 四柱推命の権威の先生からはお叱りを受けるかも知れないけど、僕は、命式の中にいっぱいありすぎる五行を、「忌神だ… 欠点だ…」 といって出ないようにするんじゃなくて、その膨大なエネルギーをいかにコントロールして使うかという事が必要とされている時代が来ていると思う。

 みんながみんな五行バランスが取れてたら、つまらないですもん…

 例え一人一人の五行バランスがえらく偏っていても、その一人一人が役割分担をして、社会全体で大きな五行の流れができて、五気周通していたらいいと思うんです。

 もちろん、四柱推命は非常に古くから出来た歴史ある占術ですし、その伝統というものは大切に扱わなくてはいけないけれど、古典的な紋切り型の鑑定法は、逆に四柱推命の発展を阻害してしまうと思う…

 僕もまだまだ研鑽中の身の上です。
 でも、この四柱推命という素晴らしい占術を、みんなで一緒に研鑽し合って高め合っていけたら、とても嬉しく思います。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

地球はこの世の恵みの宝庫

 いつも、このブログの文章を書きながら、これ読んだ人によっては、「コイツ、おめでたいヤツだよな」 って思われているかも…って気がします。

 今、過去の記事を少しだけ読み返してみたんですけど、確かにこれ、「大した事でもないのに、なに悟ったような事言ってるの…」 って思われても仕方ないですね(笑)

 でも、今からスタイル変えたら、僕が僕で無くなっちゃうんで、今回もこのスタイルで行かせて頂きます!
    開きなおり…

 講座も終わって、予定を遅らせて頂いたお客様の鑑定を毎日させて頂きながら、メールの返信や溜まった仕事を少しずつこなしています。
 やっと今、メールの返信も大方終わった所です。

 そして2日前から、ちゃんと朝食を取るようにしています。

 原稿や講座の仕事が溜まっていた時は、いつも時間に追われて、お腹がすいたら冷蔵庫の上に積まれたカップ麺や、「小池屋スコーン バーベキュー味」 を食べていたのですが、やっぱり確実に体が添加物にやられているのを感じます。
 いつも胃が気持ち悪いです(笑)

 元々僕は、カップ麺やスナック菓子が大好物なものだから、そこにあるとついつい食べてしまいます。
 だから、自分で自分を制御する為に、スーパーでどんなに買いたい衝動にかられても、買わないようにしました。

 じゃあ、炊事もできないくせに、一体何を食べるんだ… という事になるんですけど、そんな時は冷凍食品に限りますね。

  セブンプレミアム ナポリタンスパゲッティ
   ちなみに、このシリーズの 「カルボナーラ」 が、またうまい♪

   冷凍スパゲティー

 これ、レンジでチンする事 5分30秒(冬場は7分ぐらいやった方がいい…)です。
 皿に盛り付ける必要も無く、このまま食べられるから、時間のない時でも簡単です。

 しかも値段は、たった198円!

 これを麦茶と一緒に食べた後、食後のデザートとして、頂いたチョコレートをガツガツ食べてます(笑)

 いや~、幸せです…

 これ以外の食事のレパートリーとしては、ご飯を炊いて卵と一緒に食べるとか、レトルトカレーやレトルトシチューをご飯に掛けるとか…

 これは実際に体内に入れてみての感想なんですけど、乾燥したカップ麺は、かなり胃に負担が来て、その後ずっと もたれてますけど、冷凍食品やレトルトパック物は案外と大丈夫です。
 多分、冷凍保存や密封保存にしている分だけ、添加物がそれほど含まれていないんじゃないかと思いますね。

 まあ本当は、季節の野菜とか旬の素材を手に入れて、調理して食べるのが一番いいんですけど…

 こういう地球から取れたての大自然の素材って、本当に美味しいです。
 例え調味料で味付けしていなくても、うまいんですね。

 たまたま機会があって、外で自然食の料理なんか食べたりすると、それを心から感じます。
 昔は良く分かりませんでしたが、今は、懐石料理が本当に美味しいと思えるようになりました。

 先日聞いた話なんですけど、料理の鉄人の道場六三郎(みちば ろくさぶろう)さんの言葉に、「素材を成仏させる」 という言葉があるんです。

 道場さんは、次のような言葉を述べられています。

 「折角の神からの産物の素材は、それぞれにいいものを持っているんですよ。そういった物を使いきる事こそが料理人の使命だと思います」

 ひょっとすると これは、料理だけの事ではなくて、この地球の自然の産物は全て恵みである、という事を意味しているのかも知れません。

 素材に下手な調味料を合わせたり、ましてやそこに保存料なんかの添加物が入っちゃうと、それが台無しになっちゃうけど、本当はそれだけで十分に美味しかったりします。

 その素材の良さを生かしきる鉄人の料理がいつも食べられたなら、毎日が天国ですけど、現実はなかなかそういう訳にはいきません(笑)

 あともう一つ…
 僕は、食事をする時の気持ちというのも、重要な気がするんです。

 目の前の食べ物は、この地球の恵みなんだと感じながら感謝して食べると、案外何でも美味しかったりします。
 例えそれがカップ麺でも(笑)  だから、もうやめようって…

 地球はこの世の恵みの宝庫…

 それを感じて感謝できた時、貴方は地球と一体となったような幸せに満たされているはずです。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

本物の智恵は人を幸せにする

 今、僕のマンションの部屋は、水が止まっています(笑)

 この前の大雪のせいで隣の部屋の水道管が破裂した関係で、今 水道工事をやっていて、共用の廊下の床に埋まった水道管を掘り起こす為に、朝からすごい音がしています。

 ギギギギギーッ ガガガガガガッ カンカンカン… って感じです。    これなら居眠りしなくてすむ(笑)

 それにしても、こうやって水が止まると、いつも何気なく使っていた水のありがたみを本当に感じますね。

 昨日は、一年ぶりにお会いした素敵なお客様から、また、人生を幸せにする智恵を学びました。

 僕はこうして、お客様や周囲の方からたくさんの事を教わって、どんどん成長させて頂いています。
 本当に幸せ者だな… って心から思う。

 教わる内容は、いろんな分野の知識である事もあるし、人生をより幸せに生きる為の考え方の工夫だったりする事もあります。
 そして感じるのが、こういうたくさん知恵は、確実に人生というものを幸せに導いてくれる事です。

 いろいろな智恵を吸収すればするほどに、人生を幸せに過ごす事ができる…
 だから本来ならば、年を取れば取るほどに、幸せになって行くんですね。

 昨日教わったのは、この前 僕はブログで 「雪なんか大嫌いだ」 って書いたと思うんですけど、「いやいや 雪も捨てたもんじゃないよ…」 という事…

 前にも、実はそのお客様から、水というものについて、すごく感動的なお話を伺っていました。
 (2012/5/18ブログ 「今、何かが変わりつつある…」 参照)

 でも よく考えてみたら、雪というのも、水の姿が形を変えたものに過ぎないんですね。
 雪は冷たくて寒いけど、やっぱり地球上の生命の源であり、我々の生みの親でもある…
 だから、水と同じで、一粒一粒の雪もやっぱり一期一会…

 それに気づかされて、「あっ、そうか… 冷たくて寒いからと言って、雪を邪険に扱うのは良くないな」 って反省しました。
 そして、何だか心がすごく満たされた気持ちになりました。
 この地球と一つになれたような何ともいえない恍惚とした充実感と言いますか…

 まあ、こんな事書くと、「おめでたい奴だな」 なんて声が、どこかから飛んできそうですけど、本人がそう感じたんだから仕方がありません(笑)
 それにそうやって考えるだけなら、お金だってかかりませんし…

 人生を幸せにしてくれる本物の智恵って、僕は、こういうさりげない真実なんじゃないかなって思うんです。

 世の中には、いろんな種類の智恵があって、中には人を不幸にする 「ニセモノの智恵」 というものもあります。
 それを真に受けて吸収すると、一見得をするようで、どんどん自分が不幸になっていくという智恵…

 でも、本物とニセモノの見分け方って、そんなに難しくありません。
 それが、利己主義の心を揺さぶるような内容のものであれば、それは一時的に得をしても、結果的に自分を不幸にするだけの智恵か、もしくは全くの 「まがいもの」 の智恵かのどちらかです。

 つまり、「うまく人をだまして、自分の欲望を叶える方法」 とか 「何も苦労をしないで、お金持ちになれる方法」 とか…

 この手の類いの智恵は、どんどん自分の 「個」 というものと全体意識を引き離していきますね。
 そうですね… 自分が地球からどんどん隔離されていくような感覚と言いますか、だんだん 「おめでたくない すりきれた奴」 になっていきます(笑)

 現代は個人主義の風潮が強い時代だから、こういう智恵が世の中に氾濫していますけど、例え一時的にこういうものでこの世的な幸せを手に入れても、僕は結局、心が破たんしてしまうと思うんです。

 年を取れば取るほど不幸になっていく人って、こういう間違った智恵に犯されてしまったんじゃないかな… って思う。

 結局の所、仮にこんな方法で現実的な暮らしが満たされたとしても、何とも言えない心の虚無感だけが残るような気がします。
 それだけではなくて、こういう利己主義におかされた人は、周りの人までも自分の不幸の渦の中に巻き込んでしまいます。

 まあ、僕も以前はそんな人間だったので、とてもよくわかるんですけど…

 本物の智恵は人を幸せにする…

 その智恵は、本当に心を満たしてくれるものでなくてはいけないし、宗教のように人を縛りつけるものであってもいけないと思う。

 そしてその智恵は多分、この大自然の中にある、ごくありふれた当たり前の世界の中に、たくさん散らばっているような気がするんです。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

自分の精神状態を常に客観的にキープできるかどうかで決まる

 朝、目覚めて、窓の外を眺めると、昨日の雨でとけきれなかった降り積もった雪に日差しが当たって、キラキラと輝いていました。

 とってもきれい…
   雪と日差し

 僕は占い師という職業についてから約9年…

 占い師というのは、「待ち」 の仕事で、概して暇をもてあます職業だと言います。

 確かに僕も、9年前はそうだったかも知れません。
 いや あの頃は、暇だったというよりは、思えば自分のやらなければいけない事に気づかないで、時間を持て余していただけだったように思います。

 今はおかげ様で、毎日が忙しいです。
 これから鑑定に出かけて、その後、家に帰ってメールの返信と、講座の補講用のDVDの焼きつけと…、etc… まだまだ山ほどやる事があります。

 本当にありがたい事です。
 頑張れ、自分!

 それにしても、この占い師という仕事がやめられないのは、お客様を鑑定させて頂いているのに、逆にお客様からいろんな事を教わる事ができる所です。

 昨日は四柱推命講座を終えた後、電話鑑定をさせて頂いたのですが、お客様から素敵なお話をお聞きする事ができました。

 ちゃんとブログに載せる許可を頂いたので、少しだけ述べさせていただきますと、この男性のお客様はいわゆる 「先生」 と呼ばれるお仕事の大成功者です。

 電話でお話をしていても、本当に温かくて幸せな波動が伝わってくるお客様で、なんと昔から方位学の知識もお持ちになられていて、上手に活用されていたそうです。

 もちろんそれだけではなく、すごく努力をされているので、幸せに満ちた人生を送られています。

 でも、若い頃、あまりにも仕事がうまく行き過ぎるので、このままでは自分がダメになるんじゃないか… って不安になった事があるそうです。

 そんなある時、極めつけの大凶方位から、お仕事の学会のお話を頂いたのだそうです。
 そして、その学会に出席する為には、どうしても3泊4日しなくてはならない…

 別に絶対に出なければいけない学会という訳ではないので、必ずしも出席する必要もありませんでした。

 こんな時、方位学を信じていない人ならば気にしないかもしれませんが、今まで方位をちゃんと活用されていて、方位の怖さを知っている人であれば、普通は当然断る所でしょう。

 でも、お客様は、あえてこの学会に参加されたのですね。

 その理由が面白いのは、「学会に参加する必要を感じた」 とかではなくて、「あまりにも自分がうまく行き過ぎているので、凶方位を取って気を引き締めたかったから…」 というもの。

 すると案の定、やっぱりその後一年ぐらい、仕事上で苦しい時期が来たそうです。

 でも、その後にその跳ねっ返りが来て、苦しんで努力した分だけ、さらに仕事の成果がどんどん出てきて、今よりも幸せになってしまったとか…

 僕はこのお話をうかがって、本当の方位学の活用法ってこういうんじゃないかな… って思いました。

 実はこれ、豊臣秀吉の方位の軍師だった安国寺恵慧が、秀吉に天下を取らせる為に使ったと伝えられている方法と同じです。
(2012/6/8ブログ 「方位学というものの捉え方」 参照)

 方位の法則というのはやはり厳然と存在していて、吉方位に行けば幸せな事が起こるし、凶方位に行けば苦しみがやってくる…
 とはいえ、あまりにも方位に縛られると行動も制限されるし、ある意味苦しいです。

 でもここで大切なのは、人生で本当に律するべき事は、「凶方位を取る」 という行為ではなくて、「自分の精神状態」 の方かも知れません。

 自分の精神状態を常に客観的にキープできるかどうかで決まる…

 結局、吉方位というものは、幸せのがやってくるのを、先取りして早める働きはあっても、人生の幸せの絶対量を増やす働きはありません。
 人生の幸せの絶対量を増やすのは、もっと地に足がついた地味な努力だったりします。

 僕は今の自分を省みて、ちょっと忙しさを言い訳にして緩んできたかな… と反省しました。
 気持ちが緩んでいるのに、仕事をダラダラ休みなく続ける事で、自己満足しているような所があったかもしれません。

 いかんいかん…

 よ~し、もう一回気を引き締めて頑張りますよ~!


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

苦労を乗り越えた後の満足感は大きい

 今日は 「四柱推命講座・初級編 第3期」 の最終日…
 この前の土曜日、大雪で中止になった分の講座を今日に振替させて頂いたのです。

 それにして、今日もまた、もう最悪の状態の悪天候でした…

 昨日のバレンタインデーから降り続けた雪がしっかりと積もっている状態で、雪がザーザーぶりの雨に変わってしまいました。
 チョコを届けてくださった皆さま、本当にありがとうございました… 残さず全部頂きます(^^)

 雪が雨になったのだから、早く解けて良いじゃないか、と思えそうなものですが、とんでもない(笑)
 雪の上に雨が降る事で、地面がかき氷みたくなって、歩く度にぐしゃぐしゃです。

 しかも、雪のせいで、降った雨水が流れて行かないでその場に溜まっているので、まるで川のようになって洪水状態です。

 これはまさしく、雪のぬかるみ(笑)
 こんな感じです。
       雪のぬかるみ

 僕は講座に使う荷物をキャリーバックに入れて転がしているので、こうなると歩ける場所がありません。

 しかもそれだけじゃなくて、風がものすごく強くて、傘をさすと裏返ってしまう…

 仕方ないので、もう決死の覚悟で、傘をたたんで ずぶ濡れになりながら、雪のぬかるみをズブズブと歩いて行きました。

 高円寺駅から降りて、講座会場の 「Pandit'」 まで、通常は徒歩4分ぐらいでついてしまうのですが、今日は15分ぐらいかけて、やっとたどり着きました。

 このひどい天気の中、苦難を乗り越えて会場にいらした皆様、本当にお疲れさまでした。

 この講座会場は、本当に素敵な場所です。
 オーナーの奥野様、本当に4日間お世話になりました!

プロジェクターで講義 プロジェクターをフル活用して、今日の最終日の講座も頑張りました。

 最後は要領が悪くて、やっぱり時間に押されながらの講座になってしまいましたが、終わった時は、何かとても心地よい充実感が残っているんですね。

 受講生の皆さんも、この雪のぬかるみをここまで歩いてきたのは、本当に大変だったと思います。

 でも、どんな事でもそうですけど、苦労を乗り越えた後の満足感って大きいです、

 普通に飲む一杯の水と、スポーツでビショビショに汗をかいてから飲む一杯の水は、同じ水でも全然美味しさが違います。

 損得勘定で物を考える習慣がついている人は、苦労なんかしないで物は手に入った方がいいんじゃないかと思いがちですけど、人生というのは意外とそうではなかったりする…

 とはいえ、僕の靴の中はすっかり水浸しになってしまい、講座中はずっと、足がビショビショの状態でしたけど(笑)

 それにしても、今 僕は、本当に満足感に満たされています。

 さあ、今日はこれから電話鑑定をやって、少しぐっすり休んで、明日から頂いているメールの返信を少しずつやっていこうと思っています。   溜めちゃって、本当にごめんなさい(汗)

  P.S.
 今日は、「四柱推命講座・初級編 第3期」 の最終日。
 恒例の 「四柱推命100問テスト」 を実施しました。受講生の方全員がすごく優秀な成績で、みんな全員が高得点でした。
   今日休んだ方は、後からのお楽しみ(笑)

 今、手元の回答用紙を眺めてますが、ちゃんと蔵干や三合局なんかも暗記してくれていて、僕もとっても嬉しいです。
   まさに講師冥利に尽きます…

 前回 「タロット講座・大アルカナ編」 に参加してくださった、みどりんこと東緑先生は、タロットの確認テストで唯一100点満点を取った優秀な受講生です。
 でも今回の 「四柱推命100問テスト」 では、僕の仕掛けたトラップに見事に引っ掛かってくれたので、惜しくも96点でした! (引っ掛からなかったら、間違いなく100点満点でした)
 
 東緑先生は、毎日きちんと、心が温かくなるブログを更新しています。

    占いとセラピーで笑顔になれたら・・・

 よろしかったら皆様、のぞいてみてください(^^)


クリックして頂けると、とっても嬉しいです♪

バレンタインは雪景色

 昨日の夜は家に帰ってから、土曜日の講座の準備を前もってやってしまうつもりだったのですが、パソコンの前でどうしても意識が途切れてしまうので、悪あがきはしないで、さっさと寝る事にしました(笑)

 そして今日は5時起きです!
 なんか、やけに冷えるなあと思って窓の外を見たら、まだ暗い空の下、雪が降っているではありませんか。
    どうりで寒いはずだ…

 そう言えば今日はバレンタインデー…
 仕事に追い立てまくられて、すっかり忘れていました。

 バレンタインさんというのは、恋する乙女のキューピッドでも、チョコレートの国の王様でもなくて、ローマ皇帝に逆らって、恋する男女を結婚させて処刑されてしまった司教さんです(笑)

 でもこんな風に、時代やキャッチコピーと共に、何だかイメージが変わってしまった人って結構います。

 ガリレオ・ガリレイが異端裁判で 「それでも地球は動いている」 って叫んだという説がありますが、これも近年ではかなり怪しいとされています。

 もちろん、ガリレオの天文学の功績は非常に大きいですが、普通の人は 異端裁判の最中にそんな事を叫びません(笑)
 ガリレオは失意を感じつつも、間違った天動説に同意したというのが、多分本当の所でしょう。

 あと日本で、その人物像が美化されちゃった最もたる人って、多分徳川光圀じゃないかと思います。

 あの助さん格さんと、日本全国を行脚して、悪を懲らしめる水戸の黄門様です。    風車の弥七、好きだった…

 でも、本当の光圀は、若い頃なんて、吉原の遊郭に通いつめていたり、あげくの果てには、川の下で生活している家のない人達を、刀の試し切りに使っていたという人です。
 しかも、いつも屈強な手下を引き連れて…

 その人達が逃げながら 「オレがなにか悪い事をしたか」 と問うと、光圀は 「そうではないが、武士の都合ゆえ死んでくれ」 と言ってバッサリ…

 この時代は、「武士は強くあるべき」 というのが美徳でしたから、光圀のこの行ないは、当時からしたら蛮行とは言えなかったのかも知れませんが、それにしたって、ちょっと時代劇と違い過ぎます。

 光圀は読書家で、司馬遷の史記を読んで感銘を受け、この行ないを改めたと言われますが、光圀の時代の水戸徳川家の年貢はすごく高くて、困窮して夜逃げした領民もいたと伝えられています。

 なんだか訳の分からない話になってしまいました(笑)
 窓の外を見ると、うっすら地面に雪が積もってきました。

雪の朝

 バレンタインは雪景色…

 皆さま、今日も一日暖かくお過ごしになってください。

 このブログを読んでくださった恋する女性の皆さまが、どうか憧れの人と寄り添う事が出来ますように…


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

人生遠回りしても、何一つ無駄な事はない

 今日はお世話になっている社長と、神楽坂にある出版社の総和社に行ってきました。
 次の本の打ち合わせもかねて、僕が持っている 「四柱推命完全マニュアル」 の在庫が少なくなってきたので、それを補充しておこうと思ったのです。

 あの本、お蔭さまで第4刷りになるとの事…
 お買い上げいただいた皆様、本当にありがとうございます!

 思えば僕も、今までの人生 自分なりに頑張ってきました。
 あくまでも、「自分なりに…」 ですので、世の中では僕なんかよりもっと頑張っている人だっていると思います。

 その努力は今まで、時に報われた事もあれば、時にはすぐに報われなかった事もありました。

 でも、こうして振り返って考えてみれば、今までの人生で頑張った事って、多かれ少なかれ全部報われている気がします。

 この本の原稿だって、書き始めたのは5年前です。
 でもその時は、すぐに出版には結びつきませんでした。

 「こんなに頑張ってのに無駄になった…」 なんて、その時は思ったりしたものでした。
 まあ、あの頃に書き上げた原稿は本当に幼稚な内容だったので、仮にあれが出版されても、後から恥をかくことになっただけかも知れません。

 出版するのが今で、本当に良かったです。

 今の僕が、心から感じる事は、人生で頑張った事って、時が経てば必ず報われるという事…

 だから、頑張って無駄になる事は何一つないです。
 例えその時は結果が出なくても、後から全部、自分の人生に生かされてくるんですね。

 だから、一番勿体ないのは、「結果が出なかったら、頑張ったとしても無駄になる」 なんて損得勘定で考えて、努力する事を辞めてしまう事です。
 人生に起こる出来事というのは、全てつながっているから、どこでどう芽が出るかわかりません。

 バイト先で一生懸命頑張って覚えた接客のスキルは、十年後に自分がお店を開業する時に役に立つかもしれないし、頑張って書き上げた漫画の原稿は、その時に投稿した雑誌のオーディションには落っこちても、後から単行本を出した時の挿話として使えるかも知れません。

 人生遠回りしても、何一つ無駄な事はない…

 さあ、この後は都内で鑑定を一件させて頂いて、家に帰って講座の準備…
 僕も出し惜しみしないで、全力で頑張ります!


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

心が真に望んだものがやってくる

 なんか自分の人生を振り返ってみると、不思議な人生だな… なんて思います。
 いや、昔からそんな風に感じていた訳ではなくて、ここ最近になってから、そんな風に思うようになりました。

 ちなみにずい分と昔は、いつも自分の人生の事を 「何てツイてなくて、悲しい人生なんだ」 って思っていました(笑)

 でも、こんな風に感じたのは、客観的に見て、本当に自分が大変な目にあっている時ではありません。

 だいたい決まって、自分がこだわっている事が成し遂げられなかった時とか、「その部分には触れないでほしい」 って思っていた事に触れられて、感情を逆なでされた時とかです。
 多分普通の人から見たら、「そんな事に腹立てなくてもいいじゃない」 って思うような事だったりします。

 いつもそういう時、「人生というのは、なんて皮肉な事ばっかり起こるんだ」 って、天を恨んでいました。

 きっと、こういう思いを抱いた経験のある人って、たくさんいると思います。

 人生では、「よりによって、何でこんなタイミングでこんな事が起こるんだ」 という事がよく起こりますから(笑)

 それで、最近 僕が気づいたのは、その嫌な事というのは、実は自分の中の無意識が望んで起こしているんじゃないかという事です。

 無意識ってきっと、自分の事を幸せにするのに必死なんだと思う…

 人生において、間違ったこだわりとか、変な囚われを持っているのは、いろんな意味で不幸だから、早くそれを捨ててしまいたいって、誰しもきっと、心の奥底では感じているのだと思うんです。

 まあ、囚われている表層意識からすると、「何でこんな目に遭わされるんだ」 って事になるんでしょうけど…

 だから例えば、恋愛相手により好みが多い人は、自分の好みじゃない異性にばっかりにモテるとか、自分がやりたい仕事というものにこだわりがある人は、自分が偏見を持っているやりたくない仕事をやらなければならなくなったりとかする。

 他人から見たら、「その身勝手な価値観を変えるべきだ」 って話になっちゃうような事でも、本人にとってそれは心に染みついている価値観だから、すごく辛かったりします。
 でも実は、自分自身の深い意識では、その価値観を変える事を望んでいたりして…

 心が真に望んだものがやってくる。

 今 僕が幸せになって見て初めて分かった事…
 それは、人生で起こりうる目の前の出来事は、全て本当の自分が望んでいた事だという事…

 それに気づいて自分の囚われを捨てた時、貴方は深い部分にある本当の自分の意識をリアルに感じ取っているはずです。

 P.S.
 今日は、お世話になった社長から頼まれた、本の表紙のイメージ作りや、四柱推命講座の準備、それにメールの返信に追われて一日が終わってしまいました。
 今、本当に僕は、周りの暖かい人達に支えられながら生きているのを感じます。

 すみません… いっぱいメール頂いているのに、またしても返信が滞っています。
 今、順番に少しずつ返信をしています。
 「いつもなら、そろそろ返信が来るはずなのに、何で今回は来ないんだ…」 って思われている皆さま、本当にごめんなさい。
 必ず返信しますから、もうちょっとだけ時間をください。
白菜
 仕事に疲れて、お昼を食べに外へ出たら、とてもいい天気でした。
 でもまだ、雪は解けないまま…

 近所の畑で、雪の中でポツンと顔を出している白菜を発見!
 やけにシュールなので、写真に撮っておきました(笑)

 さあ今夜も眠ってしまう限界まで、講座の準備を頑張ります♪


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

無意識の自分が運命を決める

 今日はなんか、めちゃくちゃ寒いです。
 3日前の雪の日も寒かったですけど、今日の東京は、吹きつける風が冷たくて、あの時よりさらに寒く感じました。

 今日は 「四柱推命講座・初級編 第3講座」 の3日目、11名の受講生の方が東京の高円寺に集まってくださいました。
 僕は本当に幸せ者です。

 そして例によって、昨夜も徹夜です。

 どうやら僕は、講座をやる前日は徹夜して準備をしていないと、気が済まない性分らしいです(笑)
 いや、「もっと早くから準備をしておけよ…」 というだけの話かも知れませんけど…  やっぱり、前日になると燃えるんです(笑)

 ここ最近、徹夜が重なって、なんか夢遊病者状態になっちゃっているようです。

 それにしても今日は、自分は本当にケアレスミスが多いな… って、思いきり反省させられました。
 これは徹夜のせいと言うよりは、注意力が散漫になってきているせいですね。

 ここ最近、以前ではこういうミスはしないよな… っていうミスが増えています。
 もう若くないので、老化現象が進行してきているのかも知れません。

 今日も講義の時に、受講生のHさんやMさんから、「それ、違いますよ」 って指摘されて、あわてて訂正するという始末…
 もしも、誰も気づいてくれなかったら、うっかりミスで算出した干支で講座を進めている所でした。

 どうも思いおこしてみると、2月4日の 「甲午」 を迎えてから、そそっかしくなっているみたいなんですね。
 これは全部 「甲」 の 「食傷」 の通変の作用のせいに違いありません。  だから、言い訳するなって…

 で、今日は、さらにやってしまいました。

 さっき電車を降りる時に、自分のカバンが無くなっている事に気づいたのです(笑)

 寝不足のせいもあるでしょうけど、ずっと肌身離さず持っていたつもりのカバンが、まるで煙のようにぱっと消えちゃった感覚です。
 探しても、どこにもないんですね。

 しかも、カバンをどこかに置きっぱなしにしたという記憶までないから、どこに忘れたかもわからない…

 カバンの中には、講座を収録したビデオカメラとか、結構大切なものも入っていて、急いで駅の事務所に問い合わせて、あちこち探して頂きました。
 本当にご迷惑をお掛けしてしまいました。

お忘れ物承り所 どうやら、少し前に西船橋駅のホームに置きっぱなしにされていたのを、お客様に発見されて、西船橋駅の 「お忘れ物承り所」 に届けられているとの事でした。

 早速、「お忘れ物承り所」 に行って、2時間前に生き別れになったカバンと無事の再開を果たしました。
 何一つ、無くなっていなかったです。

 本当に届けてくださった方、ありがとうございました。
 どれだけ感謝しても足りないです。
 これって、誰かに置き引きされていても、文句は言えないですから…

 あと、自分の不注意に心から反省です。

 でも、自分の失敗を棚に上げる気はないのですけど、こういう思考力が落ちている時って、別の意味で、人生の中の気づきがある事も事実です。

 ある意味この状態、お酒に酔っている状態とよく似ています。
 お酒に酔っている時もそうですけど、後でどうやって家に帰ったか覚えていなかったりします。

 あれは、意識していない無意識の自分がちゃんと自分をコントロールして、何とかなっているんだと思うんです。
 今日の朝もそうでしたけど、徹夜明けでつい電車の中でうっかり眠ってしまったりしても、ちゃんと乗りかえる駅や降りる駅に着くと、決まってハッと目が覚めるんですね。

 今から2年前にパリ行きの飛行機に乗ろうと、成田空港まで全速力で駆けていた時も、意識はしっかりとありましたが、あの時の僕の体を動かしていたのは、もっと深い無意識の部分だったような気がします。
 今 考えても、あの状況でパリ行きの飛行機に乗れたのが、まるで信じられないです。
 (2013/2/26ブログ 「あの日起こった奇跡」 参照)

 もちろん、無意識が全てだから、自分の意識なんてどうでもいいという話ではないし、ちゃんと気を引き締めて、ミスがないように行動しなければいけないんですけど、やっぱり運命を決めているのは、心の深い部分にある無意識の領域のような気はするんです。

 じゃあ、どうしたら自分の無意識というものが、自分の味方になってくれるかと言ったら、これは自分で自分に嘘をついたりしないで、人が見ていても見ていなくても、正直に精一杯ベストを尽くしながら生きる事かも知れません。

 そういった意味では、僕はまだまだ足りていないですね。

 無意識の自分が運命を決める…

 それは、本当に心の底から貴方自身が求めている貴方に相応しい未来に、運命を誘(いざな)ってくれるはずです。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

世の中捨てたもんじゃない

 雪がやんで、今日も一日中、明日の講座のプロジェクターで使う資料作りをやっていました。
 この準備って、こだわればこだわるほど際ぎわなく作業が増えるので、どれだけ時間があっても足りないです。

 結局、使うコマ数は多ければ多いほど、講義もシャレた構成になるし、やっぱり画面も見やすい方がいいですから、ついつい欲が出て夢中になってしまうんですね…

 朝からずっとこの作業に取り掛かって、気がついたらもう夜です。

 今日も作業をしている途中、家のドアのノックする人が…

 また、前回のように新聞勧誘の人だと嫌だから、ドアは開けないで慎重に対応しました(笑)
 (2013/12/11ブログ 「全てのものは感情が生み出した幻影」 参照)

 「(ドアに顔を近づけて…)あのう、どちら様ですか?」

 「水道工事のものですけど…」

 「なんで水道工事?」 って思いながらもドアを開けてみると、本当に水道工事の人でした。

 「実はこのマンションの他の部屋で、水道が出なくなったという苦情がありまして、一軒一軒大丈夫かどうか調べている所です」

 うちの部屋はちゃんと何事もなく水道が出ていたのですが、どうやら、隣の部屋では この雪で水道管が凍結してしまったようです。
 その後も水道屋さんは、隣の部屋の水道のバルブを調べたりして、ずっと復旧作業をしていました。

 今まで当たり前に思っていましたけど、ちゃんと毎日水道のお水が出る事って、すごく有難い事だったりします。
 ちなみにパリでは、水道管がつまったり破裂したりするのは、日常茶飯事です。(パリの水道管はとても古くて、歴史があります)
 それでもって、日本のように、電話をしても工事の人はすぐに来てくれません。

 当たり前に思うような事って、実は当たり前では無かったりするんですよね…

 部屋にちゃんと暖房がある事だって、よくよく考えたら奇跡です。
 確かに雪が積もると、あんまり効かないけど(笑)

 ちゃんと冷蔵庫の中に食べ物がある事も、こうしていつも健康でいられる事も、やっぱり感謝しなくちゃです。

 「それはお前が幸せだから、そんな事言っていられるんだ」 って、思う人もいるかも知れません。

 確かに、僕も自分が不幸だった頃には、いつもそんな風に考えていたので、その気持ちはとてもよく分かります。

 「こんなすれっ枯らしの世の中に、感謝なんかできるか」 って、あの頃はいつも思っていました。 

 でも、逆にすれっ枯らしの世の中だからこそ、気持ちがいつも安定していて、自分も幸せで、「みんなも幸せになって欲しい」 って感じる事ができる人が自然にリーダーになっていくし、どんどん発展していくと思うんですよね。

 自分の置かれた環境を嘆く人よりも、感謝できる人の方が運が開くのは、当然と言えば当然です。

 この僕なんて、特別に何かすごい能力を持っているという訳でもないし、別に立派な人格者という訳でもありません。
 ただの占いオタクです。

 そんな僕が、今 自分の運が開いている要因ってなんだろ… って考えた時、「今置かれている環境に感謝できている事」 ぐらいしか、思い当たらないんですね。

 本当にもうだらしなくて、部屋も散らかっちゃっているし… 
     だから、早く片つけろって(笑)

 今の僕がしきりに感じるのは、「世の中捨てたもんじゃないな」 という思いです。

 これだけは絶対に間違いない…

 外の雪も少しずつ解けて、春がだんだん近づいています。

 今の自分が苦しい時は、そうそう簡単に感謝できないのも当然でしょう。
 でも、その時が来れば、自然に全てのものに感謝している自分に気づくはずです。
 ヤケにならないで精一杯生きていれば、間違いなく、誰にでもその時はやってくるものです。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

雪のち晴れ

 関東地方では、昨日まで降り続いていた雪は止んで、空は晴れあがりました。
 でも、家から外に出たら、一面の雪景色… 積もった雪に足を取られて前に進めません。
 しかも、常磐線は1時間遅れになっているし…

 今日は、高円寺での 「四柱推命講座・初級編」 でした。
 僕が会場についた時には、お世話になっている社長は、自ら雪かきをやってくださっていて、講座会場である 「Pandit'」 の入り口の前をきれいにしてくださっていました。

 そして今日は、全国から11名の受講生の皆様が集まってくださいました。
 正直、なんか夢を見ているような感覚です。

 最初に横浜の悠庵で、講座を始めた時は、受講生の人はほとんど僕の顔見知りでした。
 そういった意味では和気あいあいとしていて、楽しかったのですが…
 今では、「四柱推命完全マニュアル」 を読んでくださった方が大多数です。

 パリへ旅立つ時には、いろいろなものを捨てて行きました。
 
 あの時は、人生を天に任せたというか… 多少投げやりになっていた部分もあると思うんですけど…

 パリで大成功した占い師であるエテイヤに会いに、何を血迷ったか、地球の裏側まで飛んじゃいました。
 それまで海外に行った経験も無くて、パスポートさえも持ってはいなかったのに(笑)

 今こうして、周りのたくさんの優しい人達に囲まれて、僕の新たな未来が切り開かれていっています。
 そうですね… 捨てる事で、開かれたのかも知れまません。

 パリの旅行支度をしていたあの頃、自分のとらわれやしがらみを、片っぱしから捨てまくりました。

 今思えば、あの頃、自分の心の拠り所としていたものも捨てて、心が空っぽになった所に幸運が舞い込んできた気がします。

 雪のち晴れ…

 今 貴方が、吹雪の雪の中の行き止まりの場所にいるのなら、どんどん自分がしがみついてきたものを、捨てたらいいです。

 捨てた分だけ貴方には、それを補って余りある幸せが手に入るはずですから…


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

 昨日のブログでは、冬もまた良いもんだ… なんて のん気な事を言っていましたが、撤回します!

 今、外の気温は0度…
 部屋の暖房をどれだけ入れても、暖かくなりません。

 もうイヤです(笑)

 外は大雪警報、何でも関東地方は20年ぶりの大雪で、22cmも積もっています。
 それだけじゃなくて、吹雪がすごいです。
 雪にかすんで視界がきかないです。というか、このまま凍え死にます(笑)

 電車は動かないし、道路は歩けないし、おまけに停電している所もあるらしい…
       ぜんぶ、雪のせいだ…

 もう、雪なんて大嫌いです。

 でも遠い昔… 幼い頃は、雪が降るのを楽しみにしていた、かすかな記憶があります。
 もう何年前なんだろ…

 今日は元々、四柱推命講座の予定日だったのですが、大雪の為に中止にしました。
 この選択は、おそらくは正しかったと思います。

 全ては僕… ではなくて、お世話になっている社長の英断でした。

 正直 僕は、天気予報も見てなくて、ひたすら講座の準備の事ばかり考えていたので、社長がアドバイスしてくださらなかったら、そのまま予定通り講座を実施して、みんな会場まで来れなかったり、逆に家に帰れなかったりしていたと思います。

 こういうアクシデントが起きた時には、そばに冷静で客観的な判断ができる人がいるといないとでは大違いです。
 僕はそういう意味で、いつも本当に社長に助けられています。

 人生において、良い縁のある人との出会いというのが、運命を切り開いてくれる…

 だからこそ、僕は全ての出会いを大切にしていきたいと思います、

 これは自分の為にというだけではなくて、出会う事ができた人にとって、僕自身も良い役割を担えたら、とても嬉しいですから…

 窓の外は雪です。

 明日、この雪が止んでくれる事を祈りながら…

 さて、今日は布団の中にくるまって、ノートパソコンで明日の講座の準備します(笑)


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

冬もまた良いものだ…

 暖房でめちゃくちゃ暖かくしていた家の 玄関から一歩外に出ると、2月の街…
 そこはまるで冷凍庫…    ひゅう~ ブルブル… 

 やっぱり、冬は嫌いです(笑)

 今日もイトーヨーカドーで、講座で使うクリアファイルを買いに、「早く春にならないかな…」 なんて思いながら、震えながら歩いていました。

 僕は季節の中で、春が一番好きで、二番目が夏…
 これから寒くなるもの悲しい秋は三番目で、冬はやっぱり一番嫌い…

 でも、春のありがたみを感じる為には冬も必要だから、冬が巡ってくるのは仕方ないや… くらいに思っていました。

 まあ、冬というのは必要悪だなと…  言葉の使い方違う(笑)

 でも、さっき寒い外を歩いていて、ふと 「冬も良いもんだ」 という思いがよぎったのです。

 う~ん、なんと言うか、身が引き締まるようなこの感覚は、他の季節には無いなと…

 春は気持ちいいけど、ポワ~ンとして、どこまででも気が抜けていくんですよね(笑)
 そして、夏はだらける…

 その分 秋はその気が抜けた状態から、だんだん自分を取り戻していく事ができるし、冬はキュッと気持ちが引き締まって気合いが入る…

 大根なんかでも、冬の寒い時期の間に、身が引き締まって水分をたっぷり含んで美味しくなるそうです。

 冬もまた良いものだ…

 2月の冷たい風に吹かれながら、澄み切って凛とした寒さの中で、ふとそんな気持ちになりました。

 P.S.
 「四柱推命講座・初級編 速習コース 第3期」 のお申し込み、本当にありがとうございました。
 1日目が終わったにもかかわらず、まだお席があるので募集をそのままにしていたら、追加で3名の方が申し込んでくださいました。
 おかげ様で、東京初の講座は満席です!

 さあ、絶対に申し込んで良かったって思ってもらえる講座にしなくては… と、気合い入れて徹夜を覚悟した矢先、お世話になっている社長から電話があって、何でも明日は20年ぶりの大雪で、気象庁が出来る限り出かけないように警戒を呼び掛けているとの事…

 こういう時、テレビがないとやっぱり情報が遅れますね…
 明日、講座にいらっしゃる予定だった皆様、本当に申し訳ございません。
 会場に着いたはいいが、家に帰れなくなったらシャレになりませんから、今回は自重しましょう。

 あさっては通常通り開催します。その時にお会いしましょう!


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

この世の世界は全部つながっている

 2月の街、外は寒さが極まっています。
 今日は、「東京オフィス」 で鑑定をして、山手線の中でメールの返信をしながら、都内でいろいろと用事を済ませていました。

 スーツの上からフカフカの羽毛のジャンパーを着たりして、かなり完璧な防寒をしているつもりでしたが、それでもまだ寒くて骨がガクガクします(笑)

 北半球でこれだけ寒いという事は、南半球では、今頃はさぞ暑くて、みんな海水浴なんかを楽しんでいるのかな… なんて思いを馳せてみたら、なんだか不思議な気持ちになってきました。

 この寒さ、確かに寒がり屋の僕には少し辛いですが、それでも僕の心はすごく満たされています。

 その一つの理由は、今の自分がある程度自己実現できて幸せだから… というのもありますが、よくよく考えると、それだけではないような気がしてきました。

 うまく言えないのですけど、それよりももっと大きな理由は、つまらない自分の損得勘定にあんまり振り回されなくなったからかも知れません。

 僕は本当に器の小さい人間でしたから、昔は、自分が少しでも損をした気持ちになると、すぐに腹を立てて、ご機嫌斜めになっていました。
 今思えば、それで周囲の人をかなり困らせていた気がします。

 でも今では、完璧とまでは行かないにしろ、もう、少しの事ではオロオロしなくなりました。

 どうしてそうなれたかというと、例え自分がどこかで一時的に損をしても、普段と変わらず一生懸命生きていれば、それを補って余りある恩恵が、他から必ずもたらされるってわかったからです。

 この世の世界って、全部つながっています。

 こっちでは真冬なのに、南半球では真夏であるように、どっかで自分が損をしても、また他の所で、絶対にその分の何かを得られるようになっています。

 これは今、実体験を経て、心から実感できる事ですね。

 だからもしも、やましい心で、どこかから何かを奪い取るような事をしたならば、その分必ず自分も同じように奪い取られる事になるでしょう。
 まれに、それが来世になる事もあるかも知れませんが…

 だから、もう悪い事はできないです(笑)

 逆にそういうのがこの世の法則ですから、損をする目に遭う事を恐れずに、安心して生きたらいいです。 

 心が大らかになった貴方には、今よりももっと大きな幸せに満たされるようになるはずです。

 P.S.
栞つき四柱推命完全マニュアル 今日は、「四柱推命講座<実践編>」 を受講してくださった、富吉美幸先生が東京オフィスに鑑定を受けに来てくださいました。

 その時、富吉先生が使っている僕の 「四柱推命完全マニュアル」 を見せてもらったのですが、ビッチリ栞がついていて、感動しました。

 富吉先生は、何をやるにもきっちりと真剣勝負で臨まれる誠実な先生ですが、それがこんな所にも出てるんですね。

 こんなに大切に読んで頂いて、著者冥利に尽きます。

チキンソテーとバレンタインチョコ
 そして、富吉先生からおみやげまで頂いてしまいました。
 チキンソテーと少し早いバレンタインチョコ…

 という事で、早速家に帰って、ご飯にチキンソテーをかけて食べてみました。

チキンソテー うん、美味しい!
 なんか、久しぶりに健康的なものを食べたような気がします(笑)

 体に優しい自然な美味しい味付けでした。
 これが、人妻の料理の味か…

 富吉先生、ご馳走様でした♪


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

今までに歩んできた人生は全て正しい

 おとといのまるで春のような気候も束の間、立春を迎えたと同時に、外は極めつけの寒さで、昨日の東京では雪が降りました。

 寒過ぎです…
 でも逆に言えば、もうこれ以上寒くなる事もないのかも知れません。

 春まで、あともう一息… もうちょっとの辛抱です!

 実際の気候もそうですけど、人生の中にも凍えそうな冬の時期というのがあります。

 そういう時って、自分の中にその原因があったりする事も多いのですが、その渦中にいると、頭では分かっていても、そのパターンから抜け出せなかったりします。

 つい先日読んだ一冊の本は、愛本絵美さんという女性の著者が書いた自分の人生の半世紀を綴った体験記でした。

 普通だったら、中々ここまでは書けないような、みっともない自分をありのままにさらけ出した感動の自叙伝です。

真実のラブレター 真実のラブレター
 (愛本絵美著・カナリア書房刊/1,365円 + 税)


 若いOLだった愛本さんが夢見ていた、理想の男性との結婚とコトブキ退社。

 その念願が現実のものとなって、彼の実家へと嫁ぐ事になるのですが、憧れていたはずのその現実は、決して幸せなものではありませんでした。

 3人の子供を産み育てるも、その彼の実家では姑や小姑とのつき合いに苦慮し、別居してからも今度は夫との関係や子育てに嫌気がさし、どんどんと心がすさんでいきます。

 つまり、そこには愛本さんが探し求めていたはずの幸せはなかったんですね…

 心の行き場をなくした愛本さんは、隠れてキッチンでお酒を飲んだり、夫のクレジットカードを使って高額な買い物をしたり、出会い系サイトで出会った若い男性と不倫をしたりします。

 やがてそれが発覚して、親戚中の知る所となり、夫とも離婚し、子供達にも二度と会わせてもらえなくなってしまいます。

 その後、愛本さんはスナックのホステスをしながら、生計を立てるも、出会い系で知り合った若い男性に、稼いだお金を全部使いこまれたり、暴行や脅迫を受ける毎日が続きます。

 痛々しいばかりの人生の冬の時代で、普通の人なら、こんな過去は誰にも知られたくないと思うでしょう。

 愛本さんが勇気を振り絞って、本の中で全てをさらけ出したのは、自分の愛する人達に、本当の気持ちを伝えたかったから…

 この本の題名は、「真実のラブレター」 ですが、本文の最後に自分の愛する人達に向けた、愛本さんの心の叫びと言ってもいい、一人一人への 「ラブレター」 が書かれているのが、非常に感動的です。

 確かに客観的に見れば、夫のカードを使ってお金を引き出したり、出会い系で出会った男性と不倫をしたりして、自分で自分が不幸になる下地を作った訳ですから、「自業自得」 とか 「自分がまいた種」 という言葉が当てはまらなくもないでしょう。

 でも、人生の中で不幸や苦しみの渦中にいると、自分で自分が見えなくなってしまう事も、また事実です。
 逆の言い方をすれば、自分で自分の行動を客観的に見る事が出来て、制御できるようであれば、もう人生の冬の時代は終わっているとも言えます。

 それにしても、人生というのは面白いもので、ある時期が来ると、まるで春の日差しに雪が解けていくように、スーッと冬の苦しみから解放されて行きます。

 愛本さんの場合も例外ではありません。
 そのきっかけは、今のご主人であるTさんとの出会い…

 Tさんは、愛本さんにこう語ったそうです。
 
「過去は消せない。一緒に前を向いて歩こうよ」

 なんとも優しい言葉です。

 過去の過ちが消えないからと言って、必要以上に自分を責める事もありません。
 人間誰だって、間違いはあるのですから… 

 この本の中で、僕が、「これはいい言葉だな」 って思ったのが、次の言葉です。

 「正しい、間違い」 で言ったら、私の人生は間違っていたことばかり。でも、私のアートの考え方で言ったら、それはすべて正しく、面白いのです。
 (愛本絵美 著 「真実のラブレター」 より)


 愛本さんは、大人の 「おもしろアート塾」 というのを主催されているそうです。

 人生というアートの世界では、一見描きそこないの色や線が、胸を打つような感動を与えてくれる事もある…

 過去の過ちは、ふと見方を変えれば、それのお陰でたくさんの事を学ぶ事が出来たとも言えます。
 その過去の体験を、味のあるものにするもしないも貴方しだいです。

 今までに歩んできた人生は全て正しい…

 全ての人生の体験を生かして、最高の 「人生」 という名のアートを作ろうではありませんか。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

一年の計は立春にあり

 今日は立春です。
 本日、日本時間のAM7:12を持ちまして、甲午がスタートいたしました♪

 たまに立春の開始時刻に、明石との地方時差を計算する人がいるようですけど、それって間違いです。
      詳しくは、次回の四柱推命講座で…

 原稿の仕事が終わりさえすれば、時間の余裕ができるかと思いきや、甘かったです。

 何気にやる事なんて山ほどあるんですよね。
 みんな同じだと思いますけど…

 昨日も溜まっていたメールの返信をしたり、仕事上のお振り込みとか、やらなければいけない雑用とかを済ましていたら、あっという間に一日が終わってしまいました。
 だから立春だというのに、部屋は相変わらず散らかってきたないままです。
    だから、それ絶対自慢にならないって(笑)

 徹夜とかすれば、確かにこなせる仕事量は増えるのですが、その分だけ体に負担が来ます。
 疲れが溜まって、次の日ダラダラ朝寝坊とかしたら、結果的にプラスマイナスゼロになっちゃう事だってあります。

 やっぱり結局大切なのは、一日の生活の過ごし方というものなんじゃないかなって思うんです。

 その一日一日の過ごし方で、最終的にはその人の人生も決まってしまうという気がする…

 で、その一日の過ごし方は、いつどこで決まるかというと、僕は、朝のスタートで決まると思うんですね。

 朝、どれだけ元気に起きて、どれだけ切れのいいスタートダッシュが切れるかに全てが掛かっている…
 だから、ここで二度寝してしまうようだと、ダメなんですね(笑)

 以前、中谷彰宏先生にから頂いた「朝に生まれ変わる50の方法」 という本を読んでいたんですけど、これにすごく良い事が書いてありました。

 中谷先生は、「朝は、未来を生きる為にある」 とおっしゃるんですね。
 そして、「昼は現在を楽しむ為に、夜は過去を味わう為にある」 と…

 それでこれこそがまさに人生の真実だと思ったのが、次の言葉…

 通常、ベッドの中で目が覚めて、もうちょっと寝ていたいと思って二度寝する。二度寝することで1日のテンションが、一気に下がるのです。
 例えば、5分間の二度寝で、あなたのその日の24時間はもう死んでしまうのです。
 (中谷彰宏 著 「朝に生まれ変わる50の方法」 より)


 これは厳しいです。
 だって、二度寝って最高に気持ちいいんですもん(笑)

 でも、確かにこの時、2つの大きな選択肢が用意されているのも、事実だと思う。
 現実の人生を取るか、それとも、ひと時の朝の眠りの快楽をとるか…

 どうせ取るなら、やっぱり現実の人生の方がいいです。

 だから今日は、朝5:00に目覚ましをセットして、きっちり起きました(^^)

 そしてたった今、お世話になっていた社長から頼まれていた、キャッチコピーの文章の仕事も済ませた所です。
 この後は柏で人と会う約束、そしてその後には都内で人に会う予定を済ませて、その後に鑑定… さあ、忙しい一日がスタートします!

 一年の計は立春にあり…

 甲午年も、頑張りますよ~!


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

春の予感

 今日は節分…
 一年でも一番寒い時期のはずなのに、何故か今日は暖かくて、過ごしやすい一日でした。

 もう、春の予感がします。
 明日は立春… 暦の上では、どっちにしても春なんですよね。

 僕の人生も、やっと今になって、土中にまいた種が芽を吹き出したかな… なんて感じます。

 特に自営業の人はそうだと思うんですけど、何か事業を始めて、それがすぐに芽が出るなんて事は珍しいです。
 そんな時はやっぱり、本当にこれでいいのだろうかって、不安になるものです。

 その点、会社員や公務員は、そう言うのがない分、安心です。
 その代わり、そこに努めている間は、自分の人生をその会社にゆだねなければならないし、多少理不尽な事があっても、その会社では目上の言いなりにするしかありません。
 結局の所、どちらも一長一短だと思います。

 土の中に種をまいて、水をやりながら春を待つ…

 なかなか芽が出て来ない時、それは心細いものです。
 本当に大丈夫なのか… なんて不安になります。

 でも、そんな時でも、試行錯誤しながらやっていくしかないんですよね。
 畑を耕したり、石を取り除いたりしながら…

 僕が思うに、思考錯誤しながらも正しい方向性を持って努力し続けてさえしていれば、その時が来た時、ちゃんと芽吹くものです。
 もしも芽が出なかったのなら、それはその努力の方向性が、どこか間違っていたという事です。

 今は不安でも、その思考錯誤を楽しんだらいいです。

 やがて春の訪れとともに、貴方のまいた種はどんどん芽吹いて、きれいな花を咲かせるでしょう。

 P.S.
 今日は節分ですから、例によって、恵方巻き食べました。
 今年の歳徳神は 「甲」 の方位(東北東)なので、ちゃんとそっち向いて食べました♪

        甲午恵方巻

 これ一本で、お腹一杯になりました。夕食はこれで終わり(笑)
    笹々木龍一先生も、ちゃんと恵方巻き、お食べになったようですね(^^)

 そして明日からは、いよいよ甲午のスタートです。
 皆さまにとって、甲午の年が素晴らしい年でありますように…


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

ヘトヘトに疲れている時の充実感は格別だ

 今 僕は、ベッドの上で体を起こしきれないほど、くたばっています(笑)

 今日は高円寺の講座会場「Pandit'」で、東京での初の四柱推命講座をやりました。
 参加してくださった皆さま、お疲れさまでした。

 今回、8名の受講生の方が集まってくださって、そのうち今日は7名の受講生の方が参加されました。

 やはり今日も僕は、講座の度に恒例の徹夜となってしまいました(笑)
 本当毎回毎回、懲りもせずという感じですが…

 プロジェクターの資料作りに、意外と時間がかかったのです。
 その前日には、原稿の文章の仕事の締め切りにずっと追われていて、フラフラでした。

 とはいえ、体が限界を迎えてしまった直接の原因は、多分かなりの量と重さの荷物を運びながらの高円寺までの移動です。
 中でも人数分のテキストは、かなり重かったです。紙って意外と重量があります(笑)

 それを全て両手に抱えて、荷物まみれになりながら、朝は高円寺の講座会場に向かっていました。

 講座の最中は気を張っていたので、眠くなる事も疲れた表情を人前で見せる事もなかったのですが、全てを終えて、家に帰りついた時は、もうさすがに意識が途切れてしまいました…

 ところがこれって不思議なんですけど、体は結構ボロボロなんですが、心はなんだかすごく充実していたりします。

 ヘトヘトに疲れている時の充実感は格別です。

 心って本当に正直です。どんなに寝ていても栄養のある食事をとっていても、心が燃えていなくて、だらけている時って、あんまり元気が出てきません。

 ところが常に目の前の事に全力を出して、陰日向なく頑張り続けていれば、どんなに肉体は限界を迎えようと、ものすごく元気でいられます。

 だからやめられません(笑)
 とはいえ、まずはちゃんと寝て体を回復させてから、残りの講座のプロジェクターの準備と溜まっている仕事を片つけるつもりです♪     だめだ… やぱり意識が飛ぶ(笑)


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

今まで幸せになれなくて良かった

 明日は、「四柱推命講座・初級編 速習コース 第3期」 です。

 本当にお申し込み頂きました皆様、ありがとうございます。
 今、すごく気合い入れて準備しています!
        う~ 時間に追われています…

 人数分のテキストはもう作ったのですが、今 なにに、手こずっているかというと、プロジェクターの資料の準備です。
 ホワイトボードじゃないだけに、前もって講座で伝えたい事を板書しておかないといけません。

 でも、これで僕の汚い字を披露しなくてすみますから、ある意味これはとても嬉しいです。

 それにしても、今の僕は、本当に充実しています!
 好きな事に夢中になって、楽しくて楽しくて仕方がありません。

 こんな風に幸せになれたのが、本当に今で良かったな… って心から思います。

 もしも、もっと若い頃にこの幸せを味わってしまったら、僕はこれを当たり前に思って、感謝さえもせずに、全てを自分の欲求を満たす事に使ってしまったでしょう。

 もう僕は、この幸せを一人占めにはしません。
 必ずや縁ができた人の為に、使うつもりです。

 それでみんなで一緒に幸せになれたらいいと思う…

 今まで幸せになれなくて良かった。

 よ~し、過去最高の講座になるように、頑張ります(^^)


クリックして頂けると、とっても嬉しいです!