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浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

実力が本物なら必ず大成する

 僕は小さい頃から、いろいろな職業に憧れていました。
 でも、どれも変わった職業ばかりでしたが…

 小学校の頃は、手品師になりたかったんです。あとは、将棋の棋士にも…
 どっちの職業もすごく憧れていたので、両方同時になりたいとも思いました(笑)   欲張り…

 僕には年の離れた兄がいて、下の兄は僕が小学校4年生の時に結婚しているんですけど、僕、結婚式で手品を披露しているんです。
 今でも、ビデオテープが残っているらしいですが…

 手品のネタとしては、テンヨーが発売している手品セットを買ってくるだけなのですが、確かに当時は、大人顔負けだったかも知れません。

 新聞紙をまるめて、中に牛乳を注ぎこんでいるのに、牛乳が消えてしまうという内容なのですが、あの手品のタネ、作りがすごく良い上に、子供でも簡単に扱えるんです。
 多分、あの場所で、あのトリックを見破れた人はいなかったと思う…

 もちろん、プロのレベルとは全然比べ物にならないし、手先が本当に器用な人でなければ、プロの手品師が舞台で扱うような大技は絶対に出来ません。
 だから、本気でプロになろうと思ったなら、毎日毎日地道に練習を繰り返すしかありません。
 自分の中の怠け心や不安と闘いながら…

 ちなみに、中学校の時はだんだん現実じみてきて、弁護士になりたいとか言っていました。
 でも、結局本格的に目指したのはミュージシャン… そして、最後に行きついた所は占い師、という訳です(笑)
   最後のが一番性分に合っていた…

 今までの人生の中で、一番長い期間目指していた職業は、やっぱりミュージシャンという事になるんですけど、結局夢は叶いませんでした。

 こうして今、冷静に振り返ってみると、僕がミュージシャンになれなかった理由がわかる気がする…

 思えば、本当に真剣に楽器を練習したりとか、歌を練習したりとかをしていなかっんです。

 もちろん、真面目にミュージシャンを目指していた事は確かです。
 それ以外の事は、全部犠牲にしたくらいに…

 あの頃の僕は、いつも 「どうやってミュージシャンになるか…」 という事ばっかり考えていました。
 ミュージシャンとして成功する為に、どのオーディションを受けたらいいとか、誰と親しくなったらいいとか、どのプロダクションに所属した方がいいとか…
 そういうプロセスにいつもも囚われて、肝心な練習はそっちのけでした。
 
 でも、いまある程度人生を歩んで、この占い師という数ある一つの職業で多少なりとも成功をつかんだ今言える事は、どんな分野の職業であっても、実力さえあればやがては頭角を現すようになる… という事です。

 プロダクションがどうとか、契約先のレコード会社がどうだとか、担当の人やプロダクションのコネや影響力という二次的なものに捕われてしまうと、意識が分散して、本来の持ち味を出していく事さえも難しくなります。

 もちろん、芸能界の世界の一部は、実力以上にコネクションが物を言う部分も存在します。

 でも、僕が思うに、実力がない芸能人がコネだけを使ってテレビ出演を続けるのって、本当にきついです。
 いつしか落ちぶれていく事が目に見えているし、そのコネクションの人に対して、常に頭を上げる事ができません。
 これは、とっても苦しいと思う。

 どんな世界でも、本気でその世界のトップに立とうと思ったら、人を抜きんでるだけの才能を身につけるという事が、一番手っ取り早いです。
 というか、それしかない気もする…

 もしも、実力が十分にあるのであれば、どんな環境に居ても、周りの人が掘っておかないですし、勝手にどんどん評判が広がっていきます。

 そうならないという事は、やっぱり実力がまだ十分でないか、よっぽど集団から孤立しているような場所に身を置いているかのどちらかです。

 実力が本物なら必ず大成する…

 そして、それに向けての努力が楽しいと思えた時、貴方はもう大成する人の仲間入りをしています。


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断捨離はかくも気持ちいい…

 セミの鳴き声がだんだん大きく鳴り響くようになり、外はすっかりと夏らしくなりました。

 ちなみに僕のうちの中は… 要らないものが山ほどありました。
 つい、さっきまで…(笑)

 正直、この要らない物のせいで、身動きが取れなくなっていました…

 実はここ2~3日、ちょっと夏バテのせいか、体調が少しすぐれなかったのです。

 ルーブルの作品に感銘を受けたり、藤子・F・不二雄ワールドで感動したりして、気持ちの方は盛り上がっているんですけど…

 なんか、春先に徹夜で本の原稿を書いていた疲れが、今頃になって出てきたと言いますか…
  倒れるなら、机に座ったまま倒れてやる    …藤子さんに感化された

 それで、ベットに横になっていると、実家に帰った時に、父がつぶやいていた言葉が思いをよぎりました。

 「断捨離(だんしゃり)、断捨離…」 って、父はずっとつぶやいていたんです。

 断捨離 ヨガの行法、「断行(だんぎょう)」、「捨行(しゃぎょう)」、「離行(りぎょう)」という考え方を応用して、人生や日常生活に不要なモノを捨てることで、モノへの執着から解放され、身軽で快適な人生を手に入れようという考え方。やましたひでこ女史の著書が発表されて話題になった。(Wikipediaより)

 ふと、横になりながら、ベッドの周りを見渡してみると、僕の部屋は要らないモノに囲まれている(笑)
 今さら気づいた訳でも、ないのですが…

 例えば、エアコン…
 このマンションに引っ越した時に、前に住んでいたアパートから、横浜のお店で買ったエアコンを持ってきたんです。
 でも、このマンションには元々エアコンがついているので、つける所がない…

 この横浜で買ったエアコンは10万もしたすごく性能のいいやつで、勝手に自動でフィルター掃除してくれるんです。

 もったいないから、捨てるわけにもいかず、去年からずっと、僕のベッドの横にでっかい室外機と一緒に置かれていて、かなりのスペースを取っていました。

 周りの人でタダでもらってくれる人を探しまくっていたんですが、今時、エアコンがなくて困っている人も中々いないんですね。

 あと、使わないテレビ台とか(本体のテレビは、この前捨てた…)、場所を取る大きな鏡とか…

 使えるからもったいなくて、捨てられなかったんですけど…

 体調が悪くてベッドに横になりながら、これをこのままにしていたら、これ以上運が開かないんじゃないか… って思いがよぎりました。

 そういえば、少し前に鑑定をさせて頂いたお客様は、風水のプロの方だったんですけど、帰り際にそのお客様から 「先生、断捨離が大切ですよ」 って言われたんです。

 ひょっとしたら、僕の部屋のこの状況を、見抜かれていたのかも知れません。

 部屋の状況って、自分の心や考え方に連動しています。

 「要らない物が捨てられない」 っていうのは、「どうでもいい事に執着している」 という事… こういう人って、集中力もなくて、ケアレスミスも多発しやすい。

 …って、「わかっちゃいるけど、捨てられない♪」 という訳で、パリから帰ってきて1年以上、この状況が経過していたのですが…

 ついに決断しました。

 体調はすぐれなくても、業者に電話するくらいの事はできる…

 よ~し、要らないものを全部持っていってもらおう!

 早速、電話をしたら、担当の I さんは、すごくいい方で、僕が 「できれば今すぐ…」 と言ったら、本当に時間をやりくりして、すぐに来て下さいました。

 出すものが多いだけに、5千円はかかるかなとか、あくどい業者なら1万円ぐらいふっかけてくるんだろうな… とか、ベッドの上で考えていました。  今までの経験上…

 ところが、早速来てくださった I さんは、エアコンはまだ使えるからという理由で、なんと千円で全部持っていってくださいました。

  I さんの人柄にすごく好感が持てました。
 とっても良心的な業者さんです。
 千葉近辺にお住まいの方で、要らない物に埋もれている方は、ぜひどうぞ~(笑)

   見積無料 かたづけ隊

 断捨離って、気持ちいいです。
 要らないものを捨てて、部屋をきれいにしたら、さっきまですぐれなかった体調がウソのように良くなりました。
   一体、なにが原因だったのか… 

 これで運気もフルパワーです。
 さ~て、溜まっていた仕事に取り掛かるぞ~

 浅野太志、頑張ります!!


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ドラえもんと永遠の命

東京タワー 昨日は久しぶりに、東京タワーに登ってきました。

 東京タワーで、「生誕80周年記念 藤子・F・不二雄展」 が開催されるという話を聞いて、友人の漫画家さんと、子供心に戻って楽しんできました。

 藤子・F・不二雄さんと言えば、ドラえもんとか、パーマンとか、キテレツ大百科とかで有名な漫画の寵児です。

 日本人で、ドラえもんを知らない人って、まずいないでしょう。

 藤子・F・不二雄さんの本名は、藤本弘さんっていうんですけど、最初、安孫子素雄(あびこ もとお)さん(藤子不二雄Ⓐさん/「笑うせぇるすまん」 が有名)とコンビを組んで、2人で名前をつなぎ合わせて、「藤子不二雄」 って名乗っていました。

 二人してあこがれの手塚治虫さんの 「トキワ荘」 に入って、本格的に漫画家の道を歩み始めたのです。

 その後、お互いに独立して、藤本さんは藤子・F・不二雄と名乗ったのですが、今年がちょうど藤本さんの生誕80年にあたり、それにちなんで、東京タワー内には、80体の実物大ドラえもんがあちこちに散らばっていました。

     ドラえもんと…

 僕、実はドラえもんが大好きなんです。

 ちなみに、てんとう虫コミックスは、全部で38巻まで連続で集めていました。
 しかも、どの話が何巻に収録されていたかとか、不思議とだいたい覚えています。      どんだけぇ~ (古い)
 
 うわ~、ドラえもんだらけ…

ドラえもんだらけ

 80体全部のドラえもんを、デジカメに収めてやろうと思いましたが… あきらめました(笑)

 今回の催し物のアトラクションに、「SF(すこしふしぎ)シアター」 というのがあるんですけど、これがまたすごかったです。

 3Dの空間の中で、ドラえもんとのび太くんと一緒にタイムマシンに乗って冒険に出るのですが、タイムマシンが動くのと同時に強い風がふいて、本当に宙に舞っているような気持ちになりました。    こんな隠しダネがあったとは…

 藤本弘さん(藤子・F・不二雄さん)というのは、漫画家という夢にまっしぐらの人でした。
 漫画を描く事にこだわりを持ち続けて、一生をそれにかけたという人です。

 安孫子素雄さん(藤子不二雄Ⓐさん)は、無理やり藤本さんから誘われて上京したのですが、藤本さんの事をこうコメントしています。

 「彼は大変な天才だったと思うんです。僕なんか、彼がいなかったら漫画家になれなかったようなものでね。すごくピュアな気持ちの男だったんです」

 会場には、藤本弘さんが安孫子さん達と作った同人誌 「少太陽」 があったり、ドラえもんなどの原画がたくさん並べられていて、もう圧巻でした。

 藤本弘さんの子供の頃の回想の言葉で、「僕はのび太でした」 っていうのがあるんです。

 藤本さんは、特に運動が苦手だったらしいのですが、漫画を描く事は何よりも大好きで、16歳には雑誌に投稿を始めているんです。

 のび太というのは、「ドラえもん」 に出てくる主人公の少年なのですが、勉強も運動も何をやってもダメで、しかも 「頑張ろう」 っていう覇気もないキャラクターです。
   いつも、昼寝しているし(笑)

 でも、すごく純粋で、何でか知らないけど、あやとりと射撃だけはうまかった…

 あのキャラは、藤本さん自身を投影させて、でき上がったキャラクターだったのですね。

 藤本弘さんは62歳という若さでこの世を去ったのですが、壮絶な最期を飾った人でした。

 「大長編ドラえもん」 を執筆している途中、机に向かって鉛筆を握ったまま意識を失って、そのままお亡くなりになったんです。

 意識不明の所を発見されて、病院に搬送されたものの、そのまま二度と意識が戻る事はなかった…

 本人も相当に自分の体の具合が悪いのを知りながら、魂の最後の一滴まで作品にかけていたのでしょう。
 自分の万一の場合に備えて、アシスタントに、今描いている作品がどういう筋書きでどういうエンディングになるかを細かく伝えていたと言います。

 藤本弘さんの残された名言の中に、「現実と空想の間に橋をかけるのが、ドラえもんの役割なのです」 という言葉があるんです。
 きっと、のび太くんに夢を与え続けるドラえもんを描き続けるのを、自らの使命だと感じていらっしゃったのだと思います。
 そしてそれは、漫画家としての喜びでもあったのではないかと思う…

 「無理しなければ、長生きできたのに…」 とかいろいろな意見はあると思うけど、僕は、藤本さんは幸せな生涯を全うされたと思う…

 自分が本当に情熱をかけられる事に、命を燃やしきった…
 きっと、本望だったんじゃないかなって思うんです。

 だって、これから先も、藤本さんが作ったドラえもんやのび太くんや、たくさんの作品の子供達は、ずっと永遠の命で生きながらえて、未来の子供たちに夢を与え続けるんだから…
   もちろん、人にこの生き方をすすめる気は毛頭ありませんが…

 僕は、この 「藤子・F・不二雄展」 を見て、背筋が震えるような感動を覚えました。

 P.S.
 「生誕80周年記念 藤子・F・不二雄展」 を見た後、東京タワーにも登ってみました。
 タワーの展望台に登ったのは、パリのエッフェル塔に登って以来、久しぶりです。
  (2012/3/21ブログ 「パリの休日」 参照)

   東京タワーからの夜景

 摩天楼が映し出された夜景が、とっても綺麗でした。
   ちなみに、ちゃんとガラス張りになっていれば、高い所も全然怖くないのだ(笑)

 素敵な夜景と、藤子・F・不二雄ワールドでの感動で、とても気力が充実してきました!


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タロット占い師が未来を決める

 僕は占い師という職業をしていますが、この先の自分の人生を、自分であまり占う事はありません。

 もちろん、占いの結果の検証の為に、自分の過去の出来事を四柱推命上の巡運と合わせてみたり、未来の事をタロットカードで占って、書きとめておく事はあります。

 自分の事を占わない理由はですね…
 最近、あんまり自分の未来が気にならなくなってしまったんです(笑)
 一生懸命生きていれば、必ず良い未来が来る… みたいな自信があるというか…

 それに自分の事を占うとなると、やっぱりちょっとブレやすいんですね。
 こうなってほしいという欲もあるから…

 僕のタロット講座の受講生でもある渡部明彦先生のブログに、タロットのご質問が載っていました。

 この質問のカードを、視覚で分かるようにしておきましょうか。
タロット・スプレット

 こんな感じのスプレットです。

 う~む、確かに渡部先生もブログで述べていましたが、いかんともしがたい結果ですね。
 これ、僕も渡部先生が何を占ったのかが わかりませんので、どうアドバイスしていいかわかりませんが…

 最終結果が 「死神」 だから、今の形を変えないと未来はない… という事になります。
 (死神は必ずしも、八方塞りである事を示すとは限りません)

 ちなみに、正位置と逆位置を取る人も取らない人もいると思いますが、ウェイト版のタロットは、正位置・逆位置を考慮するのが基本です。
 なぜなら、このカードの制作者・アーサー・ウェイトがそういうつもりで作ったカードだから…

 逆に、マルセイユ・タロットやトート・タロットは、正位置・逆位置を考慮してはいけません。
   だいたい、マルセイユ版の数札はどっちが上だかわからないし(笑)

 それでもって、渡部先生の引いた対策のカードは次の2枚のようです。
対策カード

 愚者の正位置は 「自由に解放しろ」 ってカードです。
 読むのが難しいのが、カップの5の正位置ですが、僕なら 「失うのを覚悟でいけ」 という風に読みますね。

 全部が全部、思い通りにならないのを覚悟で(カップの5)、やり方に縛られない(愚者)のが大切… って事ではないでしょうか。

 僕もどういう質問内容の事を言っているのかは、さっぱりわかりませんが(笑)

 ちなみに、タロット占いというものは(実の所、占い全てにおいてもそうですが)、占いをするタロット占い師によって、結果やアドバイスが変わってくる事があります。

 僕のお客様のある人が、2人のタロット占い師に同じ質問を同じ日に占ってもらった事があるらしいんです。
 あんまり良い趣味ではないと思いますが…

 そしたら、占ってもらった結果は見事に正反対…

 僕はそのお話を聞いた時に、どちらかの占い師が力量がなくて、ちゃんと占えなかったのかな… って、最初思いました。

 まあ、確かに、失せ物鑑定とか、起きてしまった事の真実が知りたい、とかいう質問なら、そういう事になるかも知れません。

 でも、もしも、未来を占ってもらっている場合であれば、2人とも、ちゃんと未来を見通した結果を出していたという可能性もあるんです。
 未来って絶対的に一つに決まっているとは限らないんですから…(もしそうだったら、生きている価値もない)

 貴方が委ねるタロット占い師が、貴方の未来を決める…
 相手を強く信じるほど、この傾向は出てきます。

 その占い師の力量や運気が、そこに反映される事になります。

 だから、良い事だけ言うような占い師の所に行けばいい… という単純なものではありません。
 あまり運気が良くなくて、現状の問題点が見ぬけないツメの甘い占い師の甘言を信じれば、ひどい目に遭います。

 タロット占いで言えば、ネガティブなカードをどう読み解いて、良い方向にアドバイスできるかどうかというのが、僕はその占い師の力量だと思うんですね。
   もちろん、渡部明彦先生の実力は、バッチリです!

 貴方の気持ちを心からわかってくれて、しかも真剣に未来をつかめるようにアドバイスしてくれる占い師…

 そんなタロット占い師に出会えたら、とっても幸せだと思います。


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ルーブルの魔法

 今日は、上野の東京都美術館で開催されている 「ルーブル美術館展」 に行ってきました。

   東京都美術家・ルーブル展

 思えば、パリのルーブル美術館に行ってから、もう一年以上が経ちますが、まるでつい最近の事のような気がします。

 事の成り行きは、お客様でもあり、僕の友人でもあるFさんが、お抱え占い師である 僕と月乃瑞穂先生(別名:みずぽん先生/僕のタロット講座の受講生でもある)を、上野のビュッフェにご招待してくださったのが発端です。

 たまたま3人とも芸術オタクだったので、ビュッフェに行くついでに、ちょうど上野でルーブル美術館展をやっているから見に行こう… というノリで、美術館に入ったという訳です。

 ルーブル美術館と言えば、言わずと知れたパリにある世界一巨大な美術館です。
 何であんなに大きいかというと、元々あそこはフランス王朝の宮殿だったんですね。
 (2012/3/20ブログ 「かき消されたエテイヤの足跡」 参照)

 今回、日本で公開された作品は200点にも及びますが、ルーブル美術館の所有する作品群の中のほんの一握りにすぎません。
 それでも、ルーブル美術館の雰囲気をつかむには十分です。     パリで一回見た作品が、かなり来ていた…

 副題に 「~地中海四千年ものがたり~」 ってあるんですけど、これがまさに、ルーブルの魅力そのものだと思う…

 パリにいた時は、僕はエジプシャン・タロットの事を知りたくて、パリの人達が見たエジプトの印象というものを知る為に、ルーブル美術館に訪れたのですが、ルーブル美術館はエジプトだけじゃなく、地中海全体の歴史を知る芸術作品が所せましと、収蔵されていました。
 (2012/3/19ブログ 「モナリザに癒されて」参照)

 それは、今回のルーブル美術館展でも同じです。

 僕、芸術作品を見ていると、魂が体から飛び出して、作品の前から動けなくなってしまう事があるんですよ。
 全部の作品に対してそうなる訳じゃなくて、ある特定の者に出会うと、その作品の前で時間が止まってしまったような錯覚をするんです。

 多分、病気ですね。今度、お医者さんに診てもらう事にします(笑)

 案の定、今回もそうなって、Fさんもみずぽん先生もとっくに外に出ちゃっているのに、僕は作品の前で魔法に掛かったように時間が止まっていました。
    Fさんから携帯電話が掛かって、魔法が解けた…

 僕はその時、何に心が奪われていたかというと、地中海に面した国々のそれぞれの歴史や文化についてなんです。

 パリは元より、イタリアの彫刻、エジプトの棺やロゼッタストーン、モロッコ、リビア、トルコ…、それぞれの国の作品は、わずかに少しずつ文化が違う…

 でも、何かが共通しているような気がする…
 形は、石で作った彫刻や宮殿だったり、土を練った壁や土器だったり、木を組み立てた棺や建物だったりと、いろいろあるけれど…

 何かタイムマシンに乗って、はるか太古の昔に旅しているような気持ちになりました。

 あそこには展示されていなかったんですけど、東洋の日本も、アジア諸国も、アメリカも、ラテンアメリカも…

 ひょっとしたら、一万年ぐらい前の太古の昔には、全ての人達が同じような感じで、石とか土とか木を使って、建造物や道具なんかを作っていたんじゃないかな、という思いがよぎったんです。

 ふっと我に返って、現在の世界を見わたすと、民族と民族が争い合ったり、国と国がゆがみあったりしています。
 
 平和なんてものは理想論だけで、何とかなるものじゃない事はよくわかっています。
 理屈をこねて、「人類は平和であるべきだ」 とか言って解決しているのなら、とっくに争いは無くなっているでしょう。

 世界からテロ組織は無くならないし、日本の隣国にはテポドンを作っている国もあれば、隙あらば上陸してくる国だってある…

 とはいえ、500年ぐらい前に比べたら、これでも平和にはなってきてはいるんでしょうけど…

 ずっと、ルーブルの美術品を見ていて、僕は、全ての人類の出所って、きっと同じなんじゃないかな… って思えてきました。

 東洋も西洋も、白人も黒人も黄色人種も関係ない…

 ルーブルの魔法で、人々がその時の記憶をよみがえらせる事ができたなら、本当の意味で争いはなくなるかも知れない…

 国と国なんて、大きな規模で考えるよりも、身近な所で言えば、個人と個人の関係だってそうだと思う。
 「人が争うのはみにくいから、仲良くするべきだ」 っていう理想論じゃなくて、心の深い所で、人と人とがつながっている感覚を取り戻せたなら…

 僕は何も偉そうな事が言えるような人間ではないけれど、ただいつか、自然にそうなっていく事を願い続けようと思っています。

 P.S.
 Fさんが、僕とみずぽん先生を案内してくださったのは、上野にある自然食ビュッフェが美味しいお店 「大地の贈り物」 です。

 早速、いっぱい盛ってみました(^^)

   ビュッフェ
 これ以外に、サラダもタップリあるし、デザートも豊富です。

 自然食だから体に良いし、しかも美味しい…
 ついつい食べ過ぎてしまって、ちょっとお腹が苦しくなりました(笑)

 店員さんも、とっても感じが良かったです。
 上野に行った際には、是非ともおすすめのお店ですよ。


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特別な運は誰もが持っている

 よく、特別な使命を持った人というのは、生まれながらに決まっていると言います。
 そういう人は見る人が見ると、ものすごく徳が高いのがわかるとか、背後に特別なすごいオーラが輝いているとか言います。

 僕なんかは鈍感な人間ですが、ある時 お客様からお子様の写真を見せてもらって、この子は何か特別だな… って感じた事がありました。
 その事を そのお客様に話したら、やっぱり別の占い師にも同じような事を言われたそうです。

 昨日のブログでは 「項羽と劉邦」 の話を紹介しましたが、これは、まだ劉邦が片田舎のヤクザの親分だった頃の話です。

 奥さんの呂后(りょこう)が田んぼの草取りをしていた所、通りかかった老人が彼女の人相を見て、非常に貴いと驚き、さらにまた息子と娘の人相を見て、これまた貴いと驚きました。

 そして、家に帰ってきた劉邦の人相を見るなり、「奥さんと子供達の人相が貴いのは貴方様がいるためだ。貴方様の貴さは、もう言葉にする事ができない」 と述べたと言います。

 やっぱり劉邦というのは、特別な天運を持った存在だったんだと思います。
 だから人相にも、それが表れていたんだと思う。

 劉邦は別に大して能力もある訳ではないし、性格だってどっちかというとドライなのに、不思議と劉邦の元に人が集まってきちゃう…
 韓信も言っていましたけど、まさに 「天から授かった能力」 というやつです。
 (4/10ブログ 「天から授かった能力」 参照)

 この世的に言うと、ちょっと不公平な話ですけど、やっぱり生まれながらの天運というものはあると思う。

 でも、僕が思うに、元々誰もがこういう特別な天運を持っていると思うんです。

 きっと、自分の中のしがらみとかこだわりによって、多くの人が自分でその天運を塞いでしまっているんじゃないかと思うんですね。
 劉邦の生き方を見たら、その塞いでいるものが何かがわかるかも知れません。

 劉邦というのは、何か特別に優れた能力がある訳でもなく、取り立てて性格がいいという訳でもありません。

 でも、ものすごく素直な人です。
 いつでも素直に反省をして、自分を正す事ができる…

 ある時、項羽との戦いで負けまくってイラついている時に、韓信から「私を仮の斉(さい)の王にしてください」 って、使者が送られてきた事がありました。

 最初、「人が負け戦で苦しんでいるのに、ふざけるな」 って怒っていた劉邦ですが、軍師の張良に言われて、すぐに韓信を斉の王にする事を認めました。
 (4/9ブログ 「項羽と劉邦と…」 参照)

 また、漢王国が成立した後の話ですが、匈奴族(きょうどぞく)に遠征しようとしていた劉邦に、「匈奴族は強いからやめた方がいいです」 って、遠征を止めようとした臣下の劉敬(りゅうけい)を怒って投獄してしまいました。

 でも、本当に匈奴族にこてんぱんにやられて、遠征から帰ってくると、劉敬を釈放し心から謝りました。

 こういう事は、項羽だったらありえないです。
   きっと、腹いせに殺しています…

 劉邦というのは、「自分は絶対こうありたい」 っていう思いに、それほどこだわりません。
 お酒や女遊びが大好きな人ですけど、何でもあっさりしていて無欲です。
 侵攻した地では一切、略奪などもしなかったし…
 
 無欲でこだわりの少ない人は、天運もつかみやすいものです。
 だから あんまり 「自分のスタイル」 みたいなものにこだわり過ぎない方がいい…

 そういうこだわりが多すぎると、本来の自分のエネルギーが弱まってしまいます。
 深い部分の自分の意識って案外、今 思っている自分のこだわりとは別の事を考えていたりするから、きっと、自分の中でエネルギーが相殺されてしまうんじゃないかと思います。

 人生というものは、深い部分の自分の本当の意識によって導かれます。だからある程度、その流れにまかせてみるのもいいでしょう。
 その上で、今 目の前のやるべき事を一生懸命やる…

 僕が最近感じたのは、今 目の前に起こっている事というのは、自分に何か重要なヒントやメッセージを与えてくれているという事…
 そのメッセージに気がつくと、不思議と思いがけないほどに人生が開いていきます。

 現在の人生が、自分の理想とする人生とは程遠い時というのは、何となくいつもイライラするし 不安にかられるけれど、そんな時は、強く自分の運命を信じて、今できる限りの事をやってみる…

 そうやっている内にいつの間にか、大なり小なりの天運をつかんでいるんじゃないかな…
 僕は、そんな気がするんですね。

 <お知らせ>
 2日前から、鑑定をお申し込みくださったお客様に返信を出そうと、何度も返信メールを送ろうとトライしているのですが、どうしてもメールが送れません。
 返信メールをそのアドレスに送ると、こんな英文の書いたメールが返ってきます。

Hi. This is the qmail-send program at g601.secure.ne.jp.
I'm afraid I wasn't able to deliver your message to the following addresses.
This is a permanent error; I've given up. Sorry it didn't work out.


英文を直訳してみると、こんな感じです(笑)

やあ。これは、g601.secure.ne.jp の qmailを送るプログラムです。残念ながら、私は次のアドレスにあなたのメッセージを送る事ができませんでした。これはパーマネント・エラーです。私は降参しました。それが出てこないで残念です。

 「パーマネント・エラー」 というのは、サーバー上で何らかの原因で起こっているエラーらしいのですが、原因はわかりません。

 ちなみに、僕は10月14日は鑑定可能ですよ~。
 そのお客様、このブログ読んでくださっていれば良いのですが…

 フォーマットから鑑定を申し込んだのに、いつまでたっても浅野太志から返事が届かないお客様は、別のアドレスから送り直して頂けるか、もしくはご連絡先のお電話番号を入力して送り直して頂けると助かります。

 また、携帯電話からお便りやご質問メールを送られる方は、必ずパソコンからのメール受信拒否を解除しておいてやってくださいね♪


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才能よりも人を扱う器量が勝る

 僕が子供の頃、なりたくて憧れていた人物像…

 頭も良くて、才能もあって、リーダーシップが取れて、人間性も優れているような人…
 そんな理想的な人間になりたいって、いつも思っていました。

 子供を持った親は、我が子に対して、同じような思いを持つ事もあるでしょう。
 優れた才能や人間性があれば、人生の勝者になる可能性も高いですから…
 だから、ちっとも勉強をしようとしないわが子に、悩みを抱く親御さんもいらっしゃるでしょう。

 でも、個々の才能よりも、実はもっと人生で強みを発揮するものがあるような気がする…

 僕がこういう思いに駆られるようになったのは、「項羽と劉邦(こうう と りゅうほう)」 のお話を読んでからです。

 「項羽と劉邦」 のお話をご存じない方に、超ダイジェストで説明すると…

 昔、秦(しん)の時代(紀元前771~207)の中国大陸に、二人の男がいました。

 一人は項羽という男。
 将軍・項燕(こうえん)の孫で、頭も良くて怪力の豪傑です。
 でも人間的な品格もあって、言葉使いは優しく、人に思いやりもある上、リーダーシップもあって、軍を指揮させたら、天下一品という才能のかたまりみたいな人です。

 天下に対する野心もあって、秦の皇帝の姿を見た時、「いつか必ず、あいつに成り替わって、天下を取る」 と言っていました。

 もう一人は劉邦という男。
 片田舎のヤクザの親分で、これといって才能もなく品格もありません。
 言葉使いは乱暴で傲慢、人に対してとり立てて優しい訳でもなく、ドライです。

 野心という意味でも、項羽ほどの気迫もなく、秦の皇帝の姿を見た時、「男と生まれたからには、一度はああいう身分になってみたいな」 って言っていました。

 あえて劉邦の良い所を探せば、困難に際しても逃げない所と、人を信用して任せきる事ができる所…
 しかし不思議と劉邦に会った人々は、皆 劉邦に徳の高さを感じたと言います。
 元々運気が半端なくよい人だったのでしょう。

 二人は協力して、秦に対しての反乱の兵を起こし、ついに秦を滅ぼします。
 その後、いろいろとあって最初項羽が天下を取りそうな勢いだったのですが、結局劉邦に滅ばされて、劉邦の漢王国が建国されます。

 以上、ざっとこんな所です。  省略しまくり…

 能力があって、人格者だからって、勝者になれるとは限りません。
 世の中、こんなもんです(笑)

 人がついていく要素というのは、その人の能力とは関係ないし、その人の人間としての品格だけでも決まらないみたいです。

 それでは一体、劉邦のなにが、項羽に勝っていたというのでしょうか。

 前にも、このブログで書いた淮陰侯韓信(わいいんこう かんしん)という武将も、最初項羽に仕えていて、劉邦に鞍替えした人物です。
 (4/8ブログ 「目指しているものがあるから妥協しない」 参照)

 劉邦は、韓信を大将軍に任命した時に、「どうしたら自分が楚の項羽に勝てるか」 と韓信に尋ねました。

 その時のやり取りです。

 韓信は最初、劉邦にこう問いました。

 「大王様(劉邦の事)みずからお考え頂きたいのですが、勇猛果敢さや情け深さという点で、項王(項羽の事)と比べて、どちらが上だと思いますか」

 劉邦はしまらくだまりこくって一言…
 「及ばぬ」

 韓信は言いました。
 「私も、そう思います」(笑)    身もフタもない…

 でも、続けて韓信はこう言いました。

 「しかし、私は以前、項王に仕えた事があります。
 彼が、どんな人柄かをここで申してみましょう。

 項王が激しく怒鳴りつけると、千人の男は皆 恐怖にかられて ひれ伏します。
 でも、項王は なにかを優れた将軍に任せるような事ができません。あれは匹夫の勇です。

 項王は人と会うと、礼儀正しく思いやりがあり、言葉使いはおだやかで、人が病気に掛かりますと、涙を流して自分の食物を分けてやります。
 でも、手柄のあった将軍に、なかなか思い切って爵位を与える事ができません。

 項王は今、天下を力ずくで抑えていますが、項王の軍が通り過ぎた後は、どこも破壊し尽くされ、降参した秦の兵二十万人も生き埋めにされました。
 天下の人々はたいがい彼を怨んでいて、民衆はなつかず、ただ威力を恐れているだけです。

 大王様は、進軍した領土の毛先ほどのわずかな物も奪う事なく、秦の苛酷な法律を廃止され、人を殺した者は死刑、傷害を与えた者と盗みを働いたものは処罰する、という三カ条の法律を取り決めただけでした。
 大王様が項王に追放された事を、人々は誰しも残念に思っております。

 今、大王様は、項王のやり方の逆をされ、天下の勇士を取り立て、ある程度任せられまして、常日頃 東に帰りたいと思っている兵を引き連れ、正義の軍を起こして東に進まれましたなら、すぐに平定できるというものです」

 韓信のアドバイスに従った劉邦は、見事勝利し、やがてついに項羽を下す事に成功するのです。

 僕は、項羽の敗因は、才能があって自分が強い事を鼻にかけて、何でも一人でやろうとし過ぎた事じゃないかと思う…

 天下を取ったのち、劉邦は、「なぜ自分が項羽に勝てたと思うか」 と、近臣に問いました。

 ある者は、
 「陛下(劉邦の事)は傲慢で人を侮ります。項羽は仁慈で人を慈しみます。しかし陛下は、功績があったものには惜しみなく領地を与え、天下と利益をわかちあいます。これに対し、項羽は賢者をねたみ、功績がある者にも恩賞を与えようとしなかったからではないでしょうか」
と言いました。

 すると、劉邦はこう言いました。
 「確かにそれもあるが、それだけではない。
 策をめぐらして、敵に計略を仕掛ける事では、わしは張良(ちょうりょう/劉邦の軍師)に及ばない。
 民を安心させ鼓舞して、食糧の補給を途絶えさせずに行う事では、わしは蕭何(しょうか)に及ばない。
 軍を率いて、戦に勝つ事において、わしは韓信に及ばない。
 しかし、わしはこの三人をうまく使いこなした。
 項羽は范増(はんぞう/項羽の軍師)一人さえ、使いこなせなかった。これこそ、わしが項羽に勝った理由である」

 個の才能は、項羽に劣っていた劉邦ですが、この三人のそれぞれの長所の能力は、項羽のそれをはるかに上回ります。

 才能よりも人を扱う器量が勝る…

 人の協力を得る事で、一人の力ではなしえない大きなものをつかむ事だってできます。

 気持ちの通じ合う人と力を合わせて、大きな事をやっていけたら、きっと人生は100倍充実するはずです。


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あがり症も失敗も未来への財産

 世の中で成功をつかんでいる人の共通点は何だろうって考えてみたんですが、やっぱり一概には言えないようです。

 成功者でも、人が良くてみんなから好かれるタイプもいれば、すごくシビアで怖がられるタイプもいるし…
 口のうまい人もいれば、口下手な人だっています。

 とはいえ、あえて共通している所と言えば、多少の失敗があっても、それを乗りこえて前に進んでいくバイタリティーがある所でしょうか。

 ちなみに僕が、「この人、素敵だな」 って人間的魅力を感じるのは、あまり失敗をしないようなしっかりした人が、何か失敗をした時…
 しかも、その失敗が妙に可愛らしかったりした時です。

 「この人でも、こんな失敗するんだ」 なんて思って、ますます好きになったりする…

 例えばですけれど…
 この前ユーチューブで加山雄三さんの若い頃のステージを見ていたんですよ。
 「君といつまでも」 を歌っていて、緊張して歌えなくなってしまって、「ちきしょう」 とか言っているんです(笑)

 けれど、それがまた素敵なんですね。  ちなみに、こんな感じ

 加山雄三さんと言えば、「若大将スペシャル」 を始め、昭和の時代の寵児と言ってもいい俳優さんですが、若い人はあまりなじみがないかもしれません。

 まさに、理想の男性像というか… おおよそ 「あがり症」 とは無縁な感じですが、実はそうでもない…

 でも、むしろこれを見て、もっと好きになる人もいると思います。
 人の魅力って、こんな風に失敗した時に出てくると思う。

 人生には、人に見られたら恥ずかしい失敗してしまう事も、上がりまくってオロオロしてしまう事もあるけれど、僕が思うにそれでかえって好感度が上がる事も多いです。

 完璧主義な人は、自分が失敗した所や、格好悪い自分を見せまいとして、人にバレないように一生懸命ごまかそうとします。

 気持ちはすごくわかるんですが、それだとあんまり魅力的に見えないんですね。    なんか、痛々しいだけになっちゃう…

 しかも、ごまかそうとすればするほど、大した事でもないのに、ますますドツボにハマってしまいます。

 僕も若い頃なんて本当 「あがり症」 で、赤面恐怖とかどもり恐怖とか、いろいろな強迫神経症を体験したのでわかるんですが、あれ、ごまかそうとすればするほど、ハマります。
 (2012/7/4ブログ 「本当の自分に出会う為に」 参照)

 それよりもむしろ、それをいさぎよく全面にさらけ出してしまう事で、人望を集める事だってできるんです。
 その人望って、ひょっとしたら、未来の財産になるかも知れません。

 あがり症も失敗も、未来の財産…

 可愛くさらけ出して、ワンランク上の自分になろうではありませんか。


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言葉はその人の生き様そのもの

 今日は、銀座にある 「浅野太志 東京オフィス」 での鑑定の日…
 お客様を待ちながら、窓の外を見ていると、急にものすごいドシャ降りになりました。

  オフィスの外

 それにしてもこんな僕の所に、遠くからわざわざ鑑定を受けにお越しくださる皆様、本当にありがとうございます。
 思いっきり気合い入れて、鑑定させて頂きます。

 僕自身もは今までたくさんの方からアドバイスを頂きながら、ここまで来ました。
 それによって何度も助けられたし、もし、自分だけの狭い視野のまま とどまっていたら、とてもこの場所にはたどり着けなかったと思う…

 それにしても面白いのは、同じアドバイスであっても、それを言葉に発する人によって、すごく感動する事もあれば、何だか かったるく感じてしまう事もある事です。
 場合によっては、なぜだか無性に腹が立ってくる事もありますし(笑)

 一体この差はどこから来るのかな… って考えると、言い回しのせいだとか、言葉の強弱やイントネーションのせいなのかも知れません。

 でも、ぶっちゃけ、そういうのってその言葉を発している人の境地が、こちらに伝わってくるからだと思う。

 ちなみに人は、どういう時に感動するかと言ったら、相手の人の言葉の奥に深みを感じた時だと思う。

 「この人もいろいろと考えて葛藤して、やっとこの答えにたどり着いたんだな…」 みたいな背景が、その言葉に感じられると、人って素直に感動する事ができるんじゃないかって思います。

 そうじゃなくて、道徳の教科書とか、何かの宗教書に書いてあるような言葉を、そのまま相手にぶつけたとしても、感動は伝わらないです。
 だって、言葉を発するその人自身の感動が無いから…

 しかも、それを上から目線でいやらしく言われると、なんだか無性に腹が立ってきます(笑)
  よく日曜の昼に、宗教の小冊子持って勧誘に訪問してくる人に多い…

 言葉のうまい言い回しを考えたり、上手な話し方のイントネーションを覚えて練習する事によって、こういうのは、多少のごまかしもききます。
 それでも、やっぱり見抜く人は見抜きます。

 だから結局の所、小手先だけの技術じゃなくて、こういうものって、いかに自分自身が日頃 真面目に生きているかで、決まると思う。

 その人が発する言葉は、その人の生き様そのもの…
 それはそっくり、その人の未来でもある。

 人の目に触れない所でも、精一杯真面目に生きてきた人は、その言葉にも重みがあるから…
 こうなったら精一杯 素敵な生き方をして、発する言葉で人を感動させようではありませんか。


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運も使命も引き継がれる

 参議院選挙、無事に終わりました。
 まあ、予想通りの結果になったというか…

 「自民の独走を許した国民には、大きなツケが回って来るだろう」 などと言うマスコミもいますが、そんな心配しなくて大丈夫ですよ(笑)

 ねじれ国会も解消されて国政もスムーズに行くし、安倍さんが言われるように、これで間違いなく景気が良くなっていくはずです。

 それに、安倍さんはバランス型ですから、暴走する心配もありませんし…

 僕が安倍さんの好きな所は、頭も良いし、すごく誠実に事に取り組んで、ちゃんと結果を出している所です。
 (2012/12/17ブログ 「批判する事と信用する事」 参照)

 それにしても、安倍さんって、だんだんとお父様に似てきた気がしますね。
 多分メガネかけさせたら、そっくりだと思う(笑)

 安倍晋三さんのお父様は、安倍晋太郎さんっていうんですけど、将来首相になる事が約束されていたような傑物でした。ちょっとだけ、おとなしすぎてた気もしなくもないですけど…

 外務大臣の時代が長くて体を酷使したせいか、67歳の若さで、結局首相にならずして、この世を去ってしまいました。

 中曽根康弘さんの次の首相になる人の候補として、ニューリーダーって呼ばれる3人がいて、それがこの安倍晋太郎さんと竹下登さんと宮沢喜一さんだったんですね。

 僕はまだ中3ぐらいだった時代です。この頃は政治とかのニュースも大好きだったので、よく覚えています。

 僕は、すっかり次の首相はこの安倍晋太郎さんかな… って子供ながらに思っていた記憶があります。
 マスコミもそう風潮していたし、子供ながらに、他の2人よりも頼りになりそうな気がしたんです。
 体格が大きくてガッシリしていたから、頼りがいがありそうに見えたからかも知れません(笑)

 でも結局、フタを開けてみたら、竹下登さんに決まってしまいました。

 僕は今でも、この時、安倍晋太郎さんが首相をやっていたら、日本が今のように、中国や韓国につけこまれてるような下地はできなかったと思うんですね。

 安倍晋太郎さんの側近には、晋三さんだけじゃなく、あの小泉純一郎さんもいたし…

 いや、というよりも… 竹下政権がひどすぎたんです。

 あんまり、悪口は書きたくないですけど、この人ってろくな事やらなかった気がする…
 消費税3%の導入は仕方なかったにしても、ふるさと創生事業なんて税金の無駄使いそのものです。

 各市町村の自治体に一律一億円を交付して、「自由に使っていい」 ってバラまいたんです。

 これ、もらった方もどう使っていいかわからない…
 自治体の方も、すっかり困ってしまって、何の役にも立たないような変テコなモニュメントを、閑散とした田舎に作って見たり、温泉の発掘に一億円を全部つぎ込んでパーにしたり…
 ひどい所なんて、一億円の全て使って、宝くじを買っています。

 一生懸命働いて払った税金を、こんなバカみたいな使われ方したら、国民だって怒ります。

 で、挙句の果てが 「リクルート事件」… すなわち、未公開株の賄賂です。
 竹下さん自身も疑惑が掛かって、さらにこの人の秘書は、何も言わずに全てをかぶって自殺しています。

 ちなみに、岸信介元首相(安倍晋三さんの祖父)から、靖国神社の参拝は、当たり前の事のように行なわれていた事だったのですが、この人がそれをピタッと辞めてから、それ以降はしばらく止まってしまいました。

 まあ、それはいいとして、竹下内閣の支持率は驚異の3%(笑)
 中国人民大学からは、名誉博士号を授与されてますけど、日本国民からの評判がいいはずはないです。

 竹下さん以前の自民党政権というのは、本当に揺るぎようのないくらい盤石でした。
 ところが、この人が総裁になってから、もう人事はガタガタで、小沢一郎さんは離党しちゃうし、それで過半数を割った結果、反自民党が結集して政権を細川内閣に取られてしまいました。

 次に竹下さんが暗躍して画策したのが、自民党・社会党連立の村山内閣… 村山談話や河野談話の下地はこの時できたものです。

 もしあの時、安倍晋太郎さんが総理に選ばれていたら、自民党も弱体化して政権を失う事もなく、従軍慰安婦問題も、今みたいな中国や韓国との関係悪化もなかったと思う…

 安倍晋太郎さんの地元の山口県萩市の吉田松陰記念館では、山口県出身の歴代の総理の蝋人形が展示されているのですが、前もって安倍晋太郎さんが総理大臣になる事を見越して、晋太郎さんの蝋人形を完成させていました。

 でも、こうして安倍晋三さんを見ていると、父親の思いがそのまま息子に宿ったんじゃないかって、しみじみと思います。

 晋太郎さんは、志半ばにしてこの世を去ったけど、その運も使命もそのまま晋三さんに引き継がれて行ったんじゃないかなって思う…

 しかも、よりパワーアップしている気がします。

 これからの素晴らしい日本の舵取りを、安倍晋三内閣に期待します。 


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一票の思い

 今日は参議院選挙の日…
 この後出かける用事もあるので、朝、少しだけ早起きして、投票所に出かけました。

 でも、出かける前に、もう一度Googleのサイトで、主要な党のマニフェスト概要を読んでみたんです。
 いつも毎回、何となく慣れで投票していたような気がしたから…

 「自分でちゃんと考えて、候補者や政党を選ぶべきだ」 なんて偉そうな事、ブログで言っておきながら、よく考えたら僕、ただ安倍さんが好きなだけで、政党を決めていたような気がする(笑)

 早速、サイトで政党のマニフェストや千葉県の候補者の記事を読んでみました。   今回 「みどり」 が2つもあってややこしいぞ(笑)

 それぞれの政党の公約には、それぞれに立派な事が書いてあります。   若干よくわかんないのもあったけど…

 とはいえ、過去の実績とか現実味で考えたら、僕の場合は、やっぱり元の場所に戻ってきちゃいました。
 原発に関しての意見は、完全一致ではなかったけど、いろいろトータル面で考えてみた結果…

 もちろん、僕の意見が正しいとは限らないし、それを誰かに押しつけるつもりは全くありません。
 たくさんの意見があるから、自分の意見に一番近い所に投票すればいいと思います。

 それでも、一通りの政党のマニフェスト概要を、改めてしっかりと読んで良かったと思う。
 一方の言い分だけを聞いただけでは、分からない事だってあります。
 これは選挙だけじゃなく、あらゆる事に言える事ですけど…

 一通りの記事を読んで選んで投票した一票は、適当な気持ちで投票した一票とは重さが違う…

 もちろん、現実の数字の上では、ただの一票です。
 まず間違って、それで選挙の結果が変わってしまう事もないでしょう。
 例え投票に行かなくて、家で寝ていたとしても(笑)

 でも、心意気だと思うんですね。この国の未来を思う…

 こういう目に見えないものが、日本の覇気そのものにつながる気がするんです。

 自分の思いや気持ちを代弁してくれるにふさわしい候補者や政党を選んで、投票する事は、きっと税金を払うのと同じくらい大事な事だと思う…

 だって、この国に属して、この国の恩恵を受けているんだから…

 今日は全国的に晴れ模様で、しかも大して暑くありません。

 投票時間は夜の20:00までですから、まだ投票がお済みでない方は、忙しさにかまけて、忘れてしまわないようにしましょうね。     20歳未満の人は、もう少しの辛抱…


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良い事も悪い事も立て続けに起こるわけ

 夏本番…
 やっとセミの鳴き声が聞こえてくるようになりました。

 僕は、セミの鳴き声 好きですね。
 ちなみにカエルの鳴き声も…

 僕の生まれ故郷の岐阜では、ちょっと田舎の方に行くと、カエルの大合唱がすごいんです。
    ジライヤ様の 「カエル幻術」 に掛かった気分になる…

 それはいいとして、このセミの鳴き声、日本人にとっては心地よいと思われる事も多いですが、欧米人にとってはただの騒音でしかなかったりするようです。

 昨年パリから帰ってから、立て続けに良い事ばかり起きていた僕ですが、昨年の夏を振り返ると、ちょっとだけ運気が落ちていたような気がします。
 夏はいつも調子が悪い、というジンクスがありましたから(笑)
 (2012/9/4ブログ 「ジンクスを吹き飛ばせ」 参照)

 でも、今年の夏はそんな事ありません。
 大好きな、僕の事を見守ってくれている皆様のおかげで、今も絶好調です!
 この事は、どれだけ感謝しても本当に足らないくらいです。

 それにしても人の運勢って、良い事が起こる時は立て続けに良い事が起こるし、悪い事が起こる時も立て続けに悪い事が起こります。

 良い事が起こり続ける事は大歓迎ですけど、悪い事が起こり続けるのは勘弁です(笑)

 今までの僕は、「それが当たり前で、人生とはそういうものだ」 と思っていたんですけど、最近になってどうもそれは違うな… って、感じるようになりました。

 悪い事が起こり続けるのは、やっぱり訳があるんですよ…

 おそらく最初に悪い事が起きた時から、自分の表情とか姿勢とか言葉なんか(もっと言えば、考え方そのものやオーラみたいなもの)が、「不運モード」 になっちゃっているからだと思うんです。

 もしも、悪い事が起きた時に、気持ちをオールリセットできれば、そうならない…

 でも、そこで うなだれて猫背になって、ため息なんかついてると、やっぱり悪い事が連鎖しますね(笑)
 まあ、そんなわかりやすい人は少ないでしょうけど…

 でも、人間って弱いから、表面上は元気に振るまっていても、心の中ではグシュンってなってしまう…
 誰だってそうだと思います。

 ただ、それだとオールリセットした事には ならないんですね。

 こういう時に負けを取り返そうとすると、だいたい空回りします。
 こういう時は欲張らない方がいいです。これは僕の経験談ですけど…

 今 僕が不運の連鎖にハマらなくなったのは、天の恩恵や周りの人々の恩恵に やっと気づけたからです。
 だから、どんな時でもリセットできる…

 この先の人生、悪い事だって起こると思うけど(たまには、そういうのもなくっちゃ人生味気ないし…)もう、それを連鎖させない自信はありますね。
 それに、今 僕が運気を落としたら、僕を信じてくれている人にも迷惑をかけるから…

 良い事が立て続けに続くのは、「嬉しい」 っていう気持ちが、「幸運モード」 にしてくれているからだと思う。

 でも、幸せに慣れちゃって、鈍感になって感謝を忘れたら、それも止まってしまうと思うし…

 僕の場合、本当 自分にゆるい所があって(見かけはそう見えないかもしれませんけど)ダラッとしやすいのが反省点です。
 ダラッとした表情や姿勢は、もう 「不運モード」 ですから…
     原因は感謝を忘れちゃうからだな…   きっと…

 これを機に反省して、気持ちを切り替えます!

 人生は幸せになる為にあるし、絶対に人は幸せにならなくっちゃいけない…

 何があってもオールリセットして気持ちを立て直した時、限りなく続く幸せがやってきます。

 P.S.
 明日は参議院議員の総選挙です。
 今回の選挙から、インターネットで候補者や政党が見れるようになりました。

 Google参議院選挙候補者

 これからの日本の事を真剣に考えて、ちゃんと自分で投票する候補者を決めて選挙に参加するという事に、やっぱり意味があると思います。

 外は暑いけど、選挙権を持っている人は、明日はちゃんと投票所に行きましょうね♪


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奪い取るか、分け与えるか…

 昨日の 「天国と地獄のスプーン」 のお話は、僕は結構好きですけど、中にはあんまり好きじゃない人もいると思います。
 なんとなく、社会主義的な堅苦しいイメージを与えているんですね。

 よく、あの作品を作ったのは、トルストイだと言われるのですが、それはあの作品がマルクス主義の臭いがするからだと思います。
 でも実際の所、トルストイが作ったと証明するものは何もありません。

 それはともかく、もしもイスに左手を縛られていなかったなら、僕は、自分でスプーンで食べ物をすくって自分の口元に持っていく事は、なんら問題はないと思います。

 だいたい自分が幸せになっていなければ、人も幸せにできる訳がないし…

 それを否定する事は、本末転倒だと思う。
 ただし、自分が幸せになったなら、ある程度は人に与える事も考えるべきだと思う…

 世の中には、法律ギリギリの事をやって人を苦しめて、自分の利益をむさぼりながら、「この不景気に、カモからお金を奪い取る事の何が悪いんだ」 って開き直る人がいます。
(2012/10/31ブログ 「人は与える事によって、ますます幸せになる」 参照)     過去には、いろんな人間に会ってきた…  しみじみ…

 法律的には問題なくても、世の中には本当にえげつない経営のやり方というのが存在します。

 例えば、そこそこ繁盛しているあるスーパーがあったとします。
 真面目な経営者が、真面目に商売している優良店…

 ところがそんなお店でも、大資本家にターゲットにされたらつぶされてしまう事だってあります。
 しかも合法的に…

 どうやるのかというと、例えば、そのスーパーから300m北の立地場所と、300m東の場所と、300m南の場所と、300mの西の場所に、同じ商品を扱う競合のスーパーを出店するんです。
 これで、確実にどんなにいい経営をやっていても、お店はつぶれます。

 まるで、囲碁とかハサミ将棋の世界です。
 もちろん、そんな近い所に4店舗もスーパーを立てても、大した身入りは見込めないのですが、最初からそのお店をつぶす事を目的でやる…

 でも、こういう思考を持っている人って、いつかは我が身に帰ってくると思いますね。それが天の法則ですから。

 これは経営の事に限らず、全ての事において…

 人と人とがお互いが足を引っ張り合う事で、みんな生活だけじゃなくて、心まで貧しくなっていきます。

 そこから、憎しみや争いが生まれてくる…

 疑心暗鬼になって、見えない所で相手の事を罵倒したりして…
 そんなのは、もううんざりです。

 どこで違いが出てくるかといったら、多分、何でもかんでも自分のものにしようとするか、臨機応変に自分に振り分けたり、多少なりとも、人に分け与えたりできるかの差だと思う。

 僕は、例え自分の利益にならなくても、それにふさわしいものがあったら、自分に縁があった人に、少しでも分けてあげられたらと思う。
 まだまだ非力だから、大したものは与えられないけど…

 そして同じような考えを持つ素敵な人達と、深く交わっていけたなら、とっても嬉しく思います。


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豊潤に満ちあふれた世界

 神戸からの出張鑑定を終えて、昨日、千葉の自宅に帰ってきました。

 ベイ・シェラトン・ホテルの19Fのタワーズ・ラウンジは、アルコール(高価なウィスキーなんかもあった…)もソフト・ドリンクも飲み放題ですし、お食事なんかも、もう食べきれないほどの料理が盛られています。

 これ、どんなにガッついても、一度に食べきれません(笑)

 豊潤に満ちあふれた世界…

 あのビップルームのキングサイズのやわらかいダブルベットに横になって、とりとめもなく いろんな事を考えました。

 ひょっとしたら、まだ歴史書にも記されていないはるか太古の昔、人々はみんな、こんな潤った暮らしをしていたのかも知れない…
 そんな とりとめのないような想像に駆られました。

 人はみんな、元々は当然のごとく こういう楽園に住んでいたんじゃないかって、思ったんです。

 ところが、自分達の我欲が原因で、今の現実は、多くの人が苦しい状態でいるんじゃないかって、気がしたんです。

 多少どっかで、キリスト教思想かなんかの影響を受けているかも知れませんけど(笑)

 「天国と地獄のスプーン」 と呼ばれる寓話があるんです。

 ダンテの作だとか、トルストイの作だとか、言われていますけど、出典ははっきりしてはいません。
     多分、ダンテの作品ではない気がする…

 どういうお話かというと…

 主人公は、最初 「地獄」 の世界に案内されるんです。
 そこは、みんなが円卓のテーブルに座っています。
 地獄のはずなのに、テーブルの上には、山ほど美味しそうなご馳走が盛られている…

 でも、そこの住人はガリガリに痩せているんです。

 何でかな… って思ったら、それはみんな1mぐらいもある、でっかいスプーンを右手に持って、テーブルの上のご馳走をすくっているのですが、自分の口に運ぼうとした時、あまりにもスプーンが長すぎてうまく口元に届かないのです。

 結局、少しも口に入らなくて、ガリガリに痩せちゃっているんですね。

 それって、左手を使って、スプーンの皿をたぐり寄せればいいのに… って、突っ込みが入りそうですけど、どういう訳か左手は、イスに縛られちゃっているんです(笑)

 これはむごい状況です。
 みんな必死な形相をしている…

 それで今度は、主人公は 「天国」 に案内されます。
 おどろく事に天国も、シュチュエーションそのものは地獄と大差ありません。

 円卓のテーブルを囲んで、座っている住人はやっぱり左手をイスに縛られているし…

 ところがみんなふくよかな体つきで、幸せそうな顔をしているんですね。

 何でかな… って思ったら、1mのでっかいスプーンで、お互いに他の人の口に食べ物を運んであげていたんです。


 幸せな世界に住む住人は、みんなこんな感じなのかも知れない…

 神戸の大成功者のお客様に、最高級のお食事やホテルなど、たくさんのものを与えて頂いて、昨日はその天国の世界を実感しました。

 別に、「人間というものは他者の為に生きるものである」 というような肩苦しい考え方をする必要なんてないし、大して気負うような事でもなくて…

 「みんな、幸せになったらいいな」 って、ただ自然に思えるだけでいいと思うんです。

 多分、うんと心の奥の部分では、誰一人例外なく、きっとそう思っているはずだし…

 泡沫(うたかた)のチリやホコリにまみれて、それがよくわからなくなりかけているけど…

 僕も、いつも自分と人とを比べていた頃は、その事にまるで気づけませんでした。
 今でも時々、人というものは元々動物なのだから、争い合うのが性なんだ、なんて勘違いしてしまいそうになるけれど…

 やっと、それは明らかに間違いだって気づきました。
 そしたら、心が幸せに満たされた…

 これは宗教とかいう浅い次元の話じゃなくて、人生の哲学だと思う…

 なんか… まるで やわらかい風に包みこまれて、守られているような気分です。

 このやわらかい風がさざ波になって、もっともっと広がっていったらいいと思うし、多分自然に広がっていくような気もする。

 こう感じているのは僕だけじゃなく、他にもたくさんいるはずだから。

 それはきっと、そう遠くない未来に…


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神戸のゴージャスな夢

 昨日、初めて神戸の地を訪れました。
 神戸の街は、岐阜の街とは比べ物にならないほどデカイです!   By 岐阜出身者

神戸

 お客様からの直接鑑定の依頼があって、千葉のアパートから、東京を経由して新幹線に乗って、新神戸に向かいました。
 神戸は最初、とんでもなく遠いイメージだったのですが、実際にはそうでもありませんでした。

 朝の10時半に千葉の家を出発すれば、なんとお昼の2時半には、神戸の現地につけてしまうんです。

ホテルの部屋 お客様がわざわざ僕の為に予約を取ってくださった、ベイ・シャラトン・ホテルのお部屋は、20Fにある、超ゴージャスなビップルーム…

 ダブルベッドが2つも並んでいるんです! 

バスタブ 超でっかい豪華なバスタブ、そしてシャワー室はまた別になっていて、この隣にあります。

 昔から一度は、こういう
 部屋に泊まって見たかった…


 窓の外に見えるのは、大きな貨物船が入ってくる港…
  夜景もまた最高です
     港

 タロット鑑定をさせて頂いてから、夜はお客様と、ホテルの素敵なバーですごくおいしい最高級のビールを飲んで、その後、三宮にある超豪華な焼肉屋さんに誘って頂きました。

 今まで最高に、リッチで優雅な気分になりました。

 ちなみに、僕が一人でいる時の生活は、かなり質素です。
 基本、徳川家康の生き方を手本にしてますから(笑)

 あんまり食事とかに、お金を使う事もありません。
 あと、僕も家康みたいに、自分が損をしてでも、できれば相手に得になるような生き方をしたいと思う…
 (2012/7/30ブログ 「堪忍を全うした偉人」 参照)

 いつかきっと、それが巡り巡って、自分の元に戻ってくるような気もするし…

 でも昨日は、神戸のお客様とずっとご一緒させて頂いて、いろんな意味でタガが外れたというか、心がすごく豊かになりました。

 そのお客様、本当に大成功者なんですけど、懐が広くて すごく優しいんです。
 いろんなお話を聞かせて頂いて、いろんなアドバイスもして頂いて、本当に勉強させて頂きました。

 僕の師匠は、若くてあまりお金がなかった頃、バイトをして貯めたお金を使って、超高級ホテルのビップルームを借りて、大成功者になっている未来をイメージしながら、その雰囲気に浸ったと言っていました。

 そうやって、体がだんだんと豊かさを覚えて、成功者体質になっていくんですね。

 やっぱり僕、この超ゴージャスなビップルームは、正直、落ち着きませんでした。
 なんて言うか… 「本当に僕、ここに居ていいの?」 みたいな気持ちになって、ビクビクしちゃうんです(笑)

 多分、このビクビクがなくなる頃には、本当に成功者になっているのかも知れない…

 でも僕は、最高の寝心地の柔らかいダブルベッドの上に横たわって、いろんな事を考えました。
 これはまた、明日のブログにでも書こうと思いますが…

 神戸のゴージャスな夢は、未来の予感…

 それ相応の人間になれるように、自分磨きを怠り続けないように頑張ります。

 P.S.
 度々ご紹介している渡部明彦先生より、「先生の本が鴨書店のウェブサイト上の『新本・新着情報』に紹介されておりました。」 ってお便りを頂きました。  こんな、目立つ所に…  ありがとうございます

 鴨書店は、占い通なら誰しもが知る、十条にある占い本の専門書店です。
 僕も今まで何度、足を運んだ事か…

 ひょっとすると、あの本の特製万年暦の部分が好評なのかもしれません。

 それにしても、こんなにも周りの方から良くして頂いて、僕はまだまだ感謝が足りていないなって思いました。


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たどり着けばトラウマも消える

 ふと過去をふり返ってみると、ずいぶん遠くまで来たな… なんてしみじみ思います。
 まだまだ若いつもりではいるんですけど、もう二十代と呼ばれるには無理がありますし(笑)

 今まで、いろんな事を乗りこえてきたと思う。

 それなりに楽しかった事もあったり、辛かった事もあった…
 傷ついた事もあったり、それがトラウマになって思考を歪められちゃった事も…

 僕は、トラウマをいっぱい持っていました。
 だいたい発端になるような出来事は、客観的にみればなんて事のない出来事が多いです。

 だから、退行催眠をかけて、その時点に意識を戻して、きちんとそれを再認識するという事で、トラウマを解消する方法もあります。
 この催眠療法で、辛かったトラウマが治った人もいます。
 それでも、100%の成果という訳ではありません。

 ましてや理屈だけで、「トラウマなんて、くだらないものだから気にするな」 なんて言われて、トラウマは治るものではありません。

 でも人生って、うまくできています。
 自分がある程度、納得するような成果を上げる事が上げる事ができれば、不思議とトラウマも消えていくんです。

 あと、ものすごく幸せだぁ… っていう体験をする事でも、トラウマは消えます。

 僕なんて少し前までは、本当にトラウマの固まりみたいな人間でした。
 こんな内容のブログを連載する事ができるような人間じゃなかったんですよ(笑)
 当時の浅野太志は、97%のトラウマと3%の水分とゴミで構成されていた…

 去年の2月の末にパリに行った事で、気持ちが解放されて、かなりの事がふっ切れたというか… どうでもよくなりました。
 誰かからヒドい事を言われて傷ついていた心も解放されたし、相手を許せるようにもなったんです。

 でも、どういう訳か、自分の年齢にまつわる事なんかは、依然コンプレックスとして残っていました。
 やっぱり、同じ年代の周りの人と常に比較している自分がいたんですね。
 それがいつでも、考え方や行動に反映されていたし…

 でもそれも、本を出版するという、自分が納得できる成果を上げた事でほとんどが消えていったんです!

 結局、人生である程度の所までたどり着けば、トラウマっていうのは消えるようです。

 それに… もし僕にトラウマとコンプレックスがなかったら、おそらくあの本は仕上がらなかったと思う…
 人生って、うまくできてます。
 
 トラウマやコンプレックスを持っている時というのは、とても苦しいものです。
 でも、そこに止まらないで、なんとか力を振り絞ってその場所にたどり着いたなら、それはすべて解消される…

 そして、そのトラウマを今まで持っていた事に、心から感謝している自分の存在に、ふと気づくはずです。

 P.S.
 今日はこれから、神戸のあるお客様からの鑑定依頼で、新神戸にまで行ってきます。
    神戸の地を訪れるのは初めて… ワクワクします(^^)

 浅野太志はご希望があれば、世界中どこにでも出張鑑定いたします。    ニューギニアの奥地でも、グリーンランドでも…

 なお、パリでの直接鑑定に関しては、8月末までに限り交通費のみでやらせて頂きます♪   あざとい(笑)  魂胆みえみえ…


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海と太陽の国

 今日は海の日です。
 夏は暑いから、海に遊びに行こう… っていう日です。

 じゃなかったですね(笑)
 これは、海の恩恵に感謝して、海洋国家 日本の繁栄を祝おう、という意味で制定された祝日でした。

 明治天皇が日本を巡幸された時に、青森を船で出発して函館経由で横浜に到着された日が7月20日で、これを当時から 「海の記念日」 って呼んでいたのですが、それが元々の由来です。
 後に祝日法の改正で、7月の第3月曜日って事になったんですけど…

 四方が海に囲まれた水の国・日本…

 日本というのは、本当に美しい国だと思う。
 僕は国粋主義者でもないし、右翼思想を持っている訳でもないんですけど、日本が好きですね。

 これは、石井竜也さんも言っていた事ですが、僕も日本列島のあの形が好きなんです。

 小学生の時からの特技でもあるんですけど、日本列島の形を都道府県ごとに地図とか見ないで、フリーハンドで割と正確に描けるんです。
 そして、それを合体させて日本列島の形にする事ができます。
 とは言っても、瀬戸内海とか長崎県とかの小さい島の場所までは、ちゃんと描ける訳じゃありませんけど…

 子供の頃から、訳のわからない、本当どうでもいい事ばっかり得意でした(笑)

 それはいいとして…
 あと、僕がこの国の好きな所は、荘厳な季節感と雅(みやび)な雰囲気です。
 特に綺麗だなって思うのが、青い海の上に真っ赤な太陽が浮かんでいて、光が海に反射して輝いているイメージ…
 ここで、「春の海」 でも流れたら、もう言うことなしです。

 だから、あの日本の国旗は、本当にいいと思うんです。
 政治思想とか関係なしにして…

 四柱推命でも、大海(壬)と太陽(丙)の関係は、「水火既済(すいかきせい)」 と言って、完全美を表したりします。
 これ元々は、周易の卦の1つからきた言葉なんですけど…

 この景色にさらに富士山が加わったら、もう完璧ですね。
      やっぱり身旺の壬の調侯は、戊(山)と丙に限る…

 海の国の日本に、太陽の日の丸…

 ひょっとしたら、神様が本当にこの国にいらっしゃるんじゃないかって思うんですよね。

 本当、今日もまた暑いです。
 輝く太陽の下、海で思いっきりはしゃぎたくなってきました!


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小心者も悪くない

 今日も暑いです。
 そして、さっきから外では、晴れているのに雷がゴロゴロなっています。

 こういう時って、急に夕立ちになったりするんですね。
 夕立ち、好きです。

 小学生の頃、外に自転車で出かけていて、急に夕立ちに降られて、全身まるで水の中に飛び込んだようにびしょ濡れになりながら、家に帰った記憶があります。
 ちょっと、苦い経験ですけど…

 あっ、窓の外… 本当に雨降ってきました(笑)
     しかも、豪雨…

 僕は幼い頃から、小心者でした。
 いつも人からどう思われているかが、気になって気になってしょうがない人間だったんです。

 そんな性格だから、いつもオドオドしていて、人を束ねたり引っ張っていく事なんて、できる訳がありません。

 ところがどういう訳か、中学生の時、生徒会の副会長みたいな役をやっていた事があるんです。
    先生ウケだけはいい、嫌な子供だった…

 ところが、元々自分の事だけしか考えていない、リーダー性のまるでない人間だから、きちんと務まらないんですね。
 統率力なんて皆無だから、人をまとめられないし、だいたい人がついてこない…

 だから、当時中学生だったお馬鹿な僕は、虚勢を張って自分を強く見せてみんなを怖がらせる事で、こっちに振り向かせようとしたんです。

 かなり、顔から火が出るくらい恥ずかしい思い出なんですけど…     過去の反省の意味を込めて、ここに書こう(笑)

 そういう事をするとどうなるかというと、みんなはどんどん引いて行くんですね。
 力ずくでやろうとすればするほど、おかしな具合になっていく…

 結局、生徒会長をやってるU君に
 「お前、いい加減にしろよ…」
 って言われて、結局、撃沈して終息したという(笑)

 変に真面目で器が小さい人間って、ついこういう事をやっちゃうんですね。
 
 僕が思うに、リーダーはやっぱり強くあるべきです。
 でも、こういう力ずくで強引なのが、強さではないというのが、今なら身にしみて分かります。

 あれから20年以上も、僕は嫌というほど下積みをしましたから…
 僕が思うに、使われる方の気持ちを考えられない人間は、真のリーダーではありません。

 あの頃の僕は、親にも甘やかされていたし、下積みのしの字も知らない軽薄な人間だったから、お馬鹿な間違いを犯してしまったんですけど…

 人というのは、ねじ伏せて自分の言いなりにできればOKという訳ではないんですね。
 むしろそれは自分にとって、とんでもなく大きな代償を背負っている…

 これは、自分がねじ伏せられて傷つく経験をしないと、分からないです。
 そういう経験こそが、僕は統率力につながるんじゃないかな… って気がします。

 そして、案外小心者の方がリーダーに向いている事もあるんです。
 人の気持ちに意識が向くから…

 例えば、織田信長は、生まれ持った斬新な発想力や行動力、そして合理的で厳格な統治によって、戦国時代を終結するのに貢献しました。
 でも結局最後は、悲劇の最期を迎えなければなりませんでした。

 ハッキリ言ってこの人、他人の気持ちというものに、あまり意識が向かないんです(笑)
 (2012/7/28ブログ 「三英傑の話」 参照)

 信長に比べると、豊臣秀吉も徳川家康も凡才です。
 強いリーダーという意味においては、むしろ信長の方が上かも知れません。

 しかしながら、真の統率力という意味においては、この二人は信長のそれをはるかに上回っていたように思います。
 (2012/7/29ブログ 「気配りの優しい英雄」 参照)

 だって、この二人 根がとっても小心者ですから(笑)

 小心者だから人の評価が気にかかる… さらに、下積みが長いから、人の気持ちが良く分かる…
 この事が、二人を天下人の器にしたんだと思うんですね。

 小心者も悪くない…

 もしも貴方が小心者だったなら、それはきっと、人を束ねる本当のリーダーになる可能性を持っているという事です。
    あっ、雨いつの間にか やんじゃってるし…


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人生の選択は自由自在

 子供の頃の僕は、本当いろんな事に悩んでました。
 特に人間関係… 友達を作るのが本当に苦手でした。

 小学生の頃は、ひ弱で体力がなくて、何をやるにも自信が持てない子供だったんです。

 例えばドッヂボールとかで、チーム決めをする時、リーダー二人がじゃんけんをして自分のチームに戦力になりそうな子を一人ずつチームに入れていくんですけど、必ず一番最後に残ってしまうという…

 それも当然のはずです。
 僕は、ボールを受ける事はおろか、ボールをちゃんと投げる事もできなかったですから…
 一生懸命に投げても、3mも飛ばないんです(笑)

 小学生の頃、本当に力がなかったです。腕ずもうだって女の子に負けてました。

 これ、今でこそ笑い話のネタにできますけど、当時は何気にこういうので、自信をどんどんなくしていったんですね。

 当然、ケンカも弱いです。
 小学生の時 同級生の妹と、お互い新聞紙を丸めた棒を持って、果たし合いごっこをしたのですが、こてんぱんに打ちのめされて、体中みみずばれになった記憶があります。
  あの女の子は手ごわかった…

 だから、慢性的に劣等感持っていました。
 常にその頃は、自分の事で精一杯…

 だんだん猫背になって、内にこもっていったっていうか…
 「ゲンパク坊や」 なんてあだ名つけられるし (3/19ブログ 参照)

 やっぱり運動神経が発達して、ケンカも強い子は はつらつとしていますね。
 ある程度は、基礎体力というものが、自信につながると思う…
 勉強ができるかどうかなんてものは、二の次です。
 僕はなにげに長い間、自分に自信が持てなくて、常に劣等感に囚われていました。

 でも、幸せな人生をつかむ人というのは、運動が得意だとか、勉強ができるとか、どっちもあんまり関係ないような気がする…

 良く聞く話ですけど、同窓会なんかで何十年ぶりかにクラスメートに会ってみると、特に勉強ができる訳でも運動ができる訳でもない、クラスであんまり目立たなかったような子が一番出世して輝いていたりします。

 学歴なんて言うのも、あんまり関係ないですね…
 あと、大手企業に就職するというのも、幸せな人生を過ごすという事において、大して意味を持たないです。

 学歴があって、大手企業に就職したにもかかわらず、うつ病になって会社に出社できない人だっていますし…

 やっと ここ最近になって、僕が本当に思うのは、
 「人生は本当、なんて楽しいんだ」 って事(笑)

 正直、去年パリに旅立つ前までは、この事に気づく事ができませんでした。
 パリの街が、僕を変えてくれたのかも知れない…

 今 僕が思うに、幸せな人生を過ごすコツは、「どれだけ自由に生きられるか…」 という事です。

 その為に、好きな仕事で生活できるというのは、一番理想ではあるんですけど、それは必ずしも望んで叶うものでもありません。

 でも、どんな仕事をしていても、自分らしくいられるかどうかが、最も大事な事だと思う…
 周りの人に迷惑をかけるのは良くないけれど、心はどんな時でも自由にいられる事が一番大切な事だと思う…

 その為には、「~ねばならない」 というのを、片っぱしから否定してみるのもいいです。

 別に、今の仕事を必ずしも続けなくったっていい…
 別に、必ずしも親の面倒を見なくたっていい…
 別に、必ずしも今の結婚相手と一生添いとげなくったっていい(笑)

 それは決して義務ではなくて、それを選択するもしないも自分の自由です。

 もちろん、仕事を続けた方が生活は安定するし、親の面倒をみるのはとても良い事だし、今の結婚相手と一生を共にするのは素晴らしい事だから、その選択は望ましいけれど、決して 「~ねばならない」 ものじゃないです。

 人生の選択は自由自在…

 心がどんな時でも自由にいられる時、貴方の人生はきっと最高の幸せに満たされるはずです。


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腹を立てない人が、志を立てる

 今日も暑くなりました。
 夏は好きですが(僕は心が野山にかけめぐっているので…(笑)この暑さ、お勤めの方には結構こたえるんじゃないかと思います。

 組織の中で上司に気を遣ったり、営業とか接客とかで訪問先や顧客に気を遣ったり…

 勤めというものは大変なものです。
 僕も何気に下積みは長いのでわかるのですが、中には本当、腹の立つ事もあります(笑)

 特に真面目で一生懸命な人というのは、決まって気性も激しいですから、なおさらでしょう。

 でも、ここで腹を立てない(正確には、腹が立ってもその感情をさらっと流してしまえる)人がやがて、大きく大成していく事になります。

 これは、今も昔も変わらない真実です。

 戦国時代の奥州の有名な武将に、伊達政宗がいます。
 政宗には、「独眼竜」 という通り名がありますが、若い頃 疱瘡(ほうそう)で片目を失い、大大名の後継者とはいえ、いろいろな苦労をしてきた人です。
    特に家族関係において…  語れば長くなる…

 眼帯をはめて、馬に載って縦横無尽に戦場を駆け回るイメージが先行して、勇猛な豪傑みたいに思われていますが、むしろ政宗の真骨頂は、冷静沈着な政治力と頭の良さにあります。

 弱肉強食の戦国の世で、いち早く天下の情勢を察知して、野心家でありながらも、常に冷静な決断をし続けた人でした。

 政宗がもう20年早く生まれて世に出ていたら、ひょっとしたら、天下を取れていたかも知れません。
 それくらい傑出した人物でした。

 伊達政宗というのは、本来、気性も激しいです。
 ずい分前に、NHKの大河ドラマで、渡辺謙さんが伊達政宗を好演していましたが、まさにあんな感じだったんじゃないかと思います。    いつも、「だまらっしゃい」 って怒鳴る(笑)

 あまり知られていない話なんですけど、政宗は料理に対する考え方なんかも、こだわりがあったりします。
 それは、「品良く整えた、さりげない心のこもった二、三品を、亭主自身が料理して盛る」 というもの…

 これ、伊達政宗自身が実践しています。
 時は、江戸時代の三代将軍・徳川家光の治世…
 すでに隠居した二代将軍・徳川秀忠を江戸の伊達家の屋敷に招待し、自ら料理した膳をささげたんですね。

 ところが、これを横で見ていた若年寄の内藤外記(げき)が、毒見をさせよと申し出たのです。

 これに、政宗は激怒して、
 「この政宗に、毒殺の下心があるというのか。天下を望んで将軍を殺そうとしたのは十年前の事だ。しかし、神にかけても毒殺などという卑怯な事を思った事はないわ。こうして、政宗が直接手料理を作り、膳を差し上げる事がすでに毒味であろう」
と啖呵(たんか)を切ったのです。

 これを奥の間で聞いていた二代将軍の秀忠は、政宗のもてなしに涙を流して感謝したと言います。

 そんな気性の激しい政宗なのですが、こんなエピソードがあります。

 これは、江戸城で能の鑑賞をする集まりのおりの事…
 政宗が間違って、旗本(徳川家の直参の小大名)某の長袴を踏みつけちゃったんですね。

 旗本は怒って、
 「この田舎大名め、謝れ!」 って政宗に向かって怒鳴りました。

 政宗は軽く詫びましたが、旗本は政宗の謝り方が気に入らなかったのか、
 「無礼者!」 と言って、扇子で政宗を叩いたんです。

 旗本というのは、大して人間的に苦労する事なく、ただ徳川家の傘下にいたというだけで、トコロテン式に今の地位を築けた人物も多いのですが、徳川直参という事にものすごいプライドがあります。
 まあ、端から見たら、かなり嫌なヤツですけど(笑)

 これを見た政宗の気性を知っている周囲の人は、思わず息をのみました。

 しかし、政宗は無言でそのまま低頭していました。

 後々政宗は、自分の家臣に、笑いながらこう語ったと言います。

 「取るに足りない者ゆえに許した。せめて相手が二、三十万石の大名であったならなあ…」

 これが、伊達政宗の器の大きさであり、ひいては政宗の凄みだと思います。

 取るに足らない者に、上から目線でけなされて扇子で叩かれて、腹が立たない訳がありません。
 ましてや、激情家の政宗の事ですし…
 おそらくは一瞬、修羅のごとく、怒りに火がついたに違いありません。

 でも、冷静に考えたんですね。
 ここで自分の感情を優先してしまうか、それとももっと大きなものを見て、くだらない者にかかわり合わない事にするか…

 一瞬怒りに震えながらも、冷静さを取り戻した政宗は後者を選びました。
 くだらない者を相手にしたら、こちらも相手と同じレベルに下がってしまいますから…
 (2012/5/31ブログ 「くだらないものを相手にしない」 参照)

 きっと、大事を成し遂げられるかどうかは、こういう所で違ってくると思うんですね。やっぱり、伊達政宗は、ダテじゃありません。   ねらってませんよ(笑)

 常に冷静沈着になって腹を立てない人が、立派な志(こころざし)を立てる事ができる。

 夏は暑くて大変ですけど、さりげなくクールに決めて、大きな夢をつかみ取ろうではありませんか。

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夏の色

 外はすっかりと、夏らしくなりました。

 夏は汗もかくし、頭がボーッとして体もだるいから、嫌いな人も多いと思うけど、なにげに僕はこの季節が好きです。

 なんか… 麦わら帽子をかぶって、野原を駆け回りたくなるんですね(笑)

 いや、僕のイメージ(…妄想(笑)の世界では、すでに心は野山にとんでいっています。
 そうすると、たちまち幸せな気持ちになる…

 植物の色にも、夏にしかない景色というのがあります。
 春の景色とは違った、また別の美しい世界がある…

   夏色

 これ、うちの近所の草が茂った空き地です。
 何て事のない風景ですけど、この季節でしか見られない色があります。

アラマンダ こっちは、駅まで行く通り道に咲いていたアラマンダのオレンジの花…

 きっともう少ししたら、セミの鳴き声が聞こえてくる…

 やっぱり、僕は夏が好きです。

 少しだけ暑いけど、そよ風が風鈴の音の優しいメロディーを運んでくれる季節…

 小さな水玉が目の前で気持ちよくはじけて、夢の世界へといざなってくれる…
   今日は朝から3件鑑定をさせて頂いて、さっきまで少し寝てた(笑)

 人の一生なんて短いから、あと何回この季節に巡り合う事ができるのかも知れない…

 夏の色の景色の中で、時には現実のしがらみを忘れてみるのも、素敵かも知れません。

 夏の名曲はいろいろあるけど、特にゆずの 「夏色」 と、Aikoの 「花火」 が好き…

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いつもビシッと準備万端!

 すっかり夏らしくなってきました。
 熱いのには比較的強いはずの僕ですが、さすがに冷房入れてます!

 朝、溜まっていた汚れたスーツなんかをクリーニングに出そうと、近くのクリーニング店に出かけました。

 すぐ近くだし、わざわざ着替えるのも面倒だし、汗もかきたくなかったので、ヨレっとした半袖のシャツと短パンという格好で外に出ました。

 う~ん、これがいけなかったです。

 なんか、気持ちが萎縮するといいますか、道を歩いている時に、知っている人に会わなきゃいいな… ってビクビクしている自分がいますね。
 道の端っこの方を目立たないように歩いたりして…

 クリーニング店の受付のお姉さんとも、目を合わせられなかったです(笑)

 いつもは普段着とはいっても、外出する時はもう少し見栄えのいいものを着ています。

 多分、自分の本心としては、この格好は恥ずかしいって気づいているから、どうも悪い事をしている人みたいに挙動不審になっている…

 でも、ちゃんとした服装をしている時でも、たまにこんな風に自信がなくてビクビクした気持ちになる事があります。

 そういう時って、心ここにあらずという感じで、決まってテンションが低いです。
 なんとかその場を切り抜けて、早く家に帰って休みたいって思っている…

 気持ちが守りの態勢に入っているから、もうパワーが出ないんですね。

 思い出してみると、そういう時は必ずと言っていいほど、何か準備不足の時です。

 仕事のプレゼンの準備ができてないとか…、銀行でお金をおろしてなくて持ち合わせがないとか…、歯をみがいていないとか(笑)

 つまり準備が中途半端で、エンターテナーになりきれていない状態…

 エンターテナーっていうと、テレビに出たりショーをやったりするタレントさんみたいなイメージですけど、そういうお仕事に限らず、僕はエンターテナーになりきる事ができる人が、人生で大きな成功をつかむんじゃないかなって思うんです。
 (2012/5/30ブログ 「成功者の人生はエンターテナー」 参照)

 で、その為には、常に自分を準備万端にしていないといけない…

 やっぱり、ヨレッとしたシャツに短パンで出かけてはいけないんですね(笑)

 いつもビシッと準備万端にして、エンターテナーになりきった時、貴方にとてつもなく大きなチャンスと幸せがやってきますよ。 


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内田和男先生のアドバイスで、にほんブログ村にも参加してみた…)
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無から有を生む突破力

 このブログの500回突破を記念して、ホームページの 「精霊タロット」 をブログにくっつけてみました。
 バナーも、画面を加工して、ちょっとおしゃれに作ってみました(笑)

 実を言うと、このアイデア、僕が思いついた訳ではありません。
 いや、どんなに頑張っても、僕の頭の中ではこの発想は絶対に出て来なかったですね…

 これ、この前の 「タロット講座~小アルカナ編~」に、参加してくださった内田和男先生の提案なのです。
 内田先生はプロの占い師として成功されていて、しかもインターネットに関する専門的な知識がすごいんです。

 よく講座の時間が始まる前に、インターネットについてのお話や活用法を教えてくださるので、僕も他の受講生の人達と一緒に食い入るように聞いていました。

 内田先生は、西洋占星術と方位学のプロフェッショナル…
 しかも今また、どんどん新しい占術をど取り入れて、勉強されています。

 現在メール鑑定を中心に活躍されてますが、人柄もお優しくて、とても実力をもっています。
 僕も西洋占星術の内容について、講座中に何回うかがった事か…

 タロットカードには西洋占星術に密接に関連する部分がとても多いのですが、それを説明する度に、きちんと内田先生に確認取っていましたから(笑)
   が、「パート・オブ・フォーチュン」 って呼ぶ事、初めて知った…

 内田先生は、今回の 「タロット講座~小アルカナ編~」 は、皆出席。
 おかげで、いっぱい勉強させて頂きました。
 まったく、講師の方が勉強させて頂いているという…(笑)

 僕が、内田先生はすごいと思ったのは、何もバックボーンを持っていないという状態から、占い師として開業して成功されているという点です。

 僕もそれなりに苦労した人間なので分かるのですが、この道で成功するには、占術の知識だけで何とかなるようなものではありません。
 ましてや、バックボーンが何もなければ、かなり苦戦を強いられます。

 僕が思うに、会社とか大きな組織に入らないで、社会で成功できるかどうかというのは、その人の生き様で、ある程度決まる気がします。
 もちろん、詐欺まがいの仕事でお金を稼いでいるというのは論外として…

 例えば、占い師という仕事だったら、占術知識だけではなく、人柄や人間性、お客様を幸せにする為のノウハウがあるのは勿論なのですが、もし今現在バックボーンがないとなれば、それだけではうまくいきません。

 だって、誰もその人の存在を紹介してくれるものがないですから…

 そこに必要なのは、それを世の中に打ち出していく技術と、何が何でもそのハンディを突破するという意気込み…

 これは、「成功の法則」 そのものと言ってもいいかも知れません。
 内田先生は、それをしっかりとつかんでいらっしゃるんですね。

 僕は、偶然に内田先生のブログを発見したのですが、その時、その片鱗を見た気がしました。

 内田和男先生のサイト 「幸せを呼ぶ開運方位」

 これを見て感じたのが、常に、相手の目線に立った優しい対応ができているという事です。

 無から有を生む突破力は、常に相手の目線に立った優しい対応にある…
 しかも、でっかく浅野太志の「四柱推命講座」まで、宣伝して頂いているし(笑)

 人柄の面でも、鑑定の面でも、浅野太志のおすすめの先生です。

 もし貴方が例え何もない所からのスタートでも大丈夫…

 無から有を生む突破力さえあれば、必ずその夢を実現できるはずです。

P.S. お寿司食べ放題
 昨日の夜は、僕の友人のFさんに、このブログ500回のお祝いを兼ねて、千葉県稲毛市にあるお寿司屋さんに誘って頂きました。

 Fさんの顔なじみでもある調理長の田村さんは、とってもフランクな方で、次々に新鮮なお寿司を握ってくださいました。
 特別に、生うに もサービスしてくれた…

 食べ放題コースだったのですが、豪華なお寿司でお腹いっぱいになりました。

   すし問屋 まるなみ稲毛店

 年中無休で元旦だって営業していますが、休日はすごく混んでいるので、比較的平日がおすすめとの事。

 すごく美味しかった… また行きます!


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終わりがあるから人生は面白い

 本日を持ちまして、このブログ、500回を迎える事になりました。       パチパチパチ… 自画自賛

 長い間このブログにおつき合い頂いている皆さま、ご愛顧、本当にありがとうございます。
 500回を記念して、いろいろなパーツをくっつけてみました♪

 実は、突然ですが、このブログの期限を決める事にしました。
 いろいろ考えたのですが、あと500回… ちょうど1,000回を持って、終了させて頂く事にします。

 今日の千葉は嵐です。
 さっきからずっと、まるで打ち上げ花火のようが上がっているように、雷が鳴っていました。
 窓から外を見たら、すごい集中豪雨でした。

 それで、さっきパソコンで作業をしていたら、いきなり0.1秒の間、電気が真っ暗になって、パソコンと稼働させていた乾燥機が止まりました。

 照明と乾燥機はすぐに復活したのですが、パソコンはシャットダウンしてしまいました。
 でも幸いにパソコンのデータの被害はありませんでした。

 それにしても、人生一寸先の事なんて何が起こるかわかりません。
 永遠のものなんて何もないありません。

 人の命だってそうです。
 ひょっとして僕は、明日 車にぶつかって死んじゃうかもしれませんし(笑)

 ましてや、人の気持ちや愛情なんてものならなおさらです。自分の気持ちだってそうなのですから…
 世の中の全てのものは、移ろいゆく。

 そう思うと、少し寂しく思えますけど、僕は本当の不変の愛とか真理とかって、その寂しさの奥にあるような気がするんです。

 生き別れ、死に別れしたって、たとえこの体の寿命が尽きた所で、きっと変わらない…
 いわば、誓いのようなものだと思う。

 一つ一つの物事には終わりがあるけど、だからこそ面白いし、学べるものがある。
 それにだからこそ、今 目の前にいる縁のある人を大切にしようと思う。

 このブログだって、いつかは終わりがくる時がくる…
 これ、記事によっては、半日ぐらいかけて調べ物をして、書く事もあるんです(笑)

 もちろん、それによっていろんな事が勉強できるから、自分にとってはプラスになる事の方が多いんですけど、その分、他の事は出来なくなってしまう… 

 内容をもっと軽いものにすれば済むのかもしれないですけど、今さらそれもちょっとですし…

 どちらにしても、終わりはいつかやってくる。
 それは突然やってくるかも知れないですし、まるで予測がつきません。

 尻切れトンボにして終わるよりも、1,000回と言うのを一区切りにして、それを目標に頑張ってみるのもいいかなって、思ったんです。

 その先の事は、まだ何も考えていません。
 そのまま続けちゃうかも知れませんし(笑)

 終わりがあるから人生は面白い…
 あと残り500回、どうぞよろしくお願いします m(_)m


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一期一会の出会い

 今日は、悠庵の書店イベントの2日目…
 お時間を作って、遠くからイベントにお越しくださった皆様、本当にありがとうございました。

 今日の僕は、いつも通り絶好調でした!

 別に、特に昨日と何かが変化したという訳ではないです。
 やっぱり全ては、自分の気持ちの切り替えがちゃんとできるかどうか、といった所で決まるのかも知れません。

 そして、日々自分のおかれた状況に、きちんと感謝ができているかどうかによっても…
 そういった意味で、僕はまだまだ甘かったという事ですね。
   アマアマ、シュガーベイビーでした…

 という事で、今日も先頭をきって、大きな声でイベントの呼び込みをしていました。

 書店で僕の本を手に取ってくださっている方に、いきなり呼び込みをやめて声をかけると、皆さん驚かれますね(笑)

 まさか、その本の著者が、そんな所で大きな声で呼び込みをやっているとは思いませんから…

 いい年しているんだし、本も出しているんだから、作家らしくもう少し威厳を持った方がいいという意見もありますけど…
 やっぱり僕はそういうタイプではないし、死ぬまでこのスタイルで行くのもいいかな… なんて思ったりします。

 恰好をつけないのが、好きなんです。
     そのくせ、変な所で世間体を気にするんですけどね(笑)

 それはともかくとして、あの 「四柱推命完全マニュアル」 を通して、本当にたくさんの方と出会う事ができました。

 たまたま、有隣堂戸塚モディ店に買い物にいらしていて、あの本を手に取ってくださった方と、今日こうして出会えた事を、心から感謝しています。

 こういう一期一会の出会いによって、お互いの人生がうんと豊かになっていったら、とっても素敵だと思います。

 おりしも今日は七夕…
 僕は本当に人の縁というものに恵まれていると思う。

 素敵な人との縁を作らせて頂いた事を感謝して、それを本当に大切にしていきたいと改めて思いました。


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元気のもとはすぐそこにある

 今日は久々に夏らしい一日でした。
 悠庵の書店イベントのお手伝いをしに、有隣堂戸塚モディ店に行って、元気に呼び込みをしてきました。

 本日、戸塚にお越しになってくださった皆様、本当にありがとうございました。
 久しぶりにお会いできた方もいて、とても懐かしい思いに駆られました。

 僕は相変わらず元気にやっています。

 というより… 正確には、絶対に元気にしているんです(笑)

 実は今日の朝起きて、戸塚の書店についた時のコンディションは、正直言うといつもの60%ぐらい…

 いろんな心配事もあったりして、あまり元気も出ないし、ボヤーっとして視点のピントが合ってないような感じだったんです(笑)

 まあ、ここで元気のないまま過ごしてしまったら、並みの人です。
 いわゆる 「分かりやすい人」 になっちゃいます。

 僕はなるべく、分かりにくい人になりたいので(笑)、こういう時には、自分のコンディションの逆をやります。

 だから、わざとハイテンションでいきます。
    たまに、痛々しい事になりますけど…

 そんな訳で今日は、思いっきり声を出して、呼び込みをやって見ました。
 案の定、調子が悪いから、のどに声が詰まったような感じになっちゃっいました。

 僕、こう言う時には、昔 受けた発声レッスンのイメージ・トレーニングを思い出すんです。

 それは…
 自分の体のイメージをどんどん大きくふくらませていって、元々の体が、巨大化した体のでっかい口になったつもりで声を出していくんです。

 そうすると、うまく通る声が出せます。
 もちろん、何度か繰り返して、イメージ・トレーニングと発声の練習をしていないと、すぐにはできませんが…

 そして、面白い事に、こうやって声を出していると、だんだん本当に元気になってくるんですね。

 元気のもとって、すぐそこにあったりします。

 自分と、なにか大きなもの(宇宙とか)がつながっているって意識すると、自然にパワーが補給されてきます。

 それに、僕の場合には、ありがたい事に、周りのたくさんの人達からの愛情を受けて、さらにパワーが補えます。

 元気のもと、チャージ完了…

 さあ、明日も もう一日、戸塚の書店イベント頑張ります!
           良く考えたら、明日は七夕だ…


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水の扉を開けて

 今朝、外に出てみると、雨がぱらぱら降っていました。
 そのせいか、少し涼しかったです。

 冬の雨は嫌いだけど、夏の雨は大好きです。
 なんか、水の星に住んでいるんだなあって、実感する気分になるというか…

 僕らは、優しい水に包まれて、守られながら生きている。
 それは母のお腹の中にいる時だけじゃなく…

 実はここの所、少しだけ気持ちが重かったんです。
 別に調子が悪いとまでは行かないんですけど、何をするにも気が重くて…

 コンピューターを毎日立ち上げていると、いつの間にか、たくさんの余分なプログラムを取りこんで、だんだん動作が遅くなるように、どうも最近、瞬発力が今一つというか…
 ま、要するに、少しだらけてきたんですね(笑)

 今日、ある素敵なお客様から頂いたお財布を使い始めてみる事にしました。

 今までは、いつもお金は お財布一つにまとめていたんですけど、丁度良い機会だったので、お札入れと小銭入れを分けてみる事にしました。

 せっかくだから、気分を盛り上げる為に、いつもよりたっぷりとお札を入れてみました(笑)    盗難に注意…

 水の扉を開けて、今 新たなる出発…

 人生なんて、毎日生まれ変わる事ができると思う…
 昨日までの自分をリセットして、今までの毎日の習慣を変えてみる。

 そこからまた、生まれ変わった新しい自分の人生がスタートするから…

 幸いにもこの水の星は、可能性に満ちあふれています。

 だんだん元気が湧いてきました。  水の従旺格、地の利を得た(笑)

 さて、パワー全開、思いっきり頑張りますよ♪


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余分なプログラムは消してしまおう

 昨日、パソコンを立ち上げたら、ウィルス対策ソフトのマカフィーが 「怪しいプログラムをブロックしました」 とポップアップを表示してきました。

 何のプログラムをブロックしたのだろうと調べてみると、

 「BrowserProtect」 ???

 何だかわからない名前ですけど、怪しいです。
       あなた、あやしいですねえ…        By 干柿鬼鮫

 こんなプログラム、インストールした覚えもないから削除しようとしたんですが、「削除する前にライセンスを確認してください」 と表示されて削除できません。
       ますますあなた、あやしいですねえ…    By 干柿鬼鮫

 変なスパイウェアに引っ掛かってしまったのかも知れません。

 そこで、エクスプローラーから強引にこのプログラムを削除しようとすると、「別のプログラムがこのファイルを開いているので、操作を完了できません」 と表示されます。

 こんなプログラムを開いている覚えはないんですけど、このプログラムは勝手に起動しているらしいです。
 ますますもって、怪しいです(笑)

 そこで、タスクマネージャーを立ち上げて、強制終了をさせようと試みたのですが、終了させても終了させても立ちあがってきます。
 これはひょっとすると、いよいよパソコンの危機かも知れません(笑)

 こうなったら最後の手段…

 セーフモードでパソコンを起動させて、タスクが働いていない所で、怪しいフォルダごとバッサリとゴミ箱に入れて、さらにゴミ箱を空にしてやりました。
       ふぅ、無事解決…

 作業に掛かった時間、トータルでおおよそ3時間…
    今日はまるでコンピューター関連ブログ…

 一体、あのプログラムはなんだったんだろう…

 ネットで調べてみたのですが、結構有名な 「怪しいプログラム」 だったようです。
 (BrowserProtectアドオンは何?

 しかも、スパイウェアとも認定されていない…
 コンピュータを保護する為のプログラムだとか、広告のアドウェアだとか、パソコンから情報収集しているのだとか、誰もその正体をハッキリとつかんでいないようです。

 ただし、共通点として、みんな知らない内に勝手にパソコンにインストロールされていたという、やっぱり怪しいプログラムです(笑)

 このプログラムを削除して、パソコンを再起動させてみたら、なんか… パソコンの動きが速くなりました!
 多分、コンピューターの中の余分な作業プロセス消えたから、動きがスマートになったんですね。

 これはきっと、人の思考回路や、人生というものでも同じですね。     ちょっとだけ、飛躍   …かなり強引(笑)

 主要じゃないどうでもいいプログラムが入っていると、どうしても起動が遅くなってしまう…

 例えば、一日3時間テレビを見る習慣とか…
 人にどう思われているかが気になってその事ばかり考えるとか…
 寝る前に、どうしても小池屋スコーンが食べたくなるとか…
     絶対に体に悪い(体験済み) 

 欲張って、本来必要のない事にこだわるのをやめて、シンプルな生き方をする時、きっと人生で本当に欲しいものが、手に入りやすくなるはずです。


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ただ、今 生かされるままに…

 今日の朝、久しぶりに銀座にある東京オフィスに行ったら、名古屋名物きしめんが届いていました。
 きしめんというのは、薄くて幅が広くなったうどんです。
 名古屋のWさんからの贈り物でした。

 東京オフィスで自分の用事を済ませて、早速きしめんを自宅に持って帰って、お昼にしました。

 乾麺状に密封されたきしめんを、お湯で煮たてる事15分…
 その後さっと水で冷やして、冷やしきしめんの出来上がりです!

 僕でも、簡単に調理できました。

    きしめん

 とっても美味しかったです。Wさん、ご馳走さまでした。
 わさビーフ(ポテトチップス)と、チョコレートと一緒に昼食にしました。    どういう組み合わせ(笑)

 僕は今、この占い師という仕事について、有難い事にお客様から感謝される事もあります。

 とっても嬉しいのと同時に、少し不安です。
 何だか自分がこのまま有頂天になって、おかしくなってしまうような気がして…

 だから、僕は本当に感謝されるに値するような事ができているのか… って、時々考える事にしています。
 本当は僕なんて、たまたまそこに居合わせて、鑑定させて頂いただけに過ぎない…

 よく宗教の教祖様や、霊能者さん、もちろん占い師さんの中にも、「自分だけは人とは違う特別な存在なんだ」 みたいな事を口にされる方がいらっしゃいます。

 まあ、きっと特別な存在なんだと思います。
 確かに普通じゃありませんから(笑)

 でも、そんな風に思っちゃっている人を、僕は少なくとも尊敬したいとは思いません。
 例え、その人がどんなにたくさんの人を操る事ができようが、社会的地位を持っていようが…

 百歩譲って、まだ自分でそう思っているだけならいいんですけど、それを口に出しちゃったら、もう終わっていると思う。

 そういう僕はどうだったかというと…

 やっぱり、思っていました。自分だけは特別な存在だって…(笑)
 まあ、20代までですけど…
 本当に恥ずかしい話ですが、子供の頃はずっとそうでしたね。

 精神的に追いつめられて、自分を特別な存在だと思っていないと身が持たなかったというのもあります。
 きっと、みんなそうなのかも知れない…

 でも、30歳になった時、完全に鼻をへし折られました。
 あの時は、自分の夢も野望も、最後にはプライドすらも失って、逆に心が何にも感じられなくなっていました。
 あるのは、失望感のみ…

 でも今思えば、代わりに得たものがあります。

 それは、普通のありきたりな人間としての生きている喜びと安心感…

 あの時は絶望のまっ只中ではあったんですけど、自分を特別視しない事で、生まれて初めての安心を手に入れた感じでした。

 特別な人間じゃないんだから仕方ないんだ… という、一種の諦観(ていかん)とでもいうか…

 まあ、あの後4年間は、やる気もなにも全く湧かないし、まるで死んだような時期っではあったんですけど…

 考えてみれば、僕はあの時期、新しい素のままの自分を再構築していたのかも知れない。
 飾る事のない、ありきたりで平凡な新しい自分を…

 なんか、人生ってうまくできています。
 その後生まれ変わった僕は、そのちょうど4年後、34歳の時に師匠に声をかけて頂いて、占い師としての新たな人生を歩き始めます。

 その後は、ひたすら目の前の事を、全力で頑張っていたに過ぎません。
 いや本当に全力で頑張れていたかどうかも、少し怪しいですが(笑)

 その後は、自分だけが特別な存在だなんて思った事はないです。
 確かに自分は特別な存在かもしれないけど、それは全ての人が特別な存在なのであって、僕はその内の一人に過ぎないって、気がついたから。

 ただただ今、生かされるままに…

 今まで学んできた占いが活かせて、たまたまそれが誰かの幸せに役に立てたに過ぎません。

 自分だけが特別な存在ではないから、気負いすぎる事も辞めようと思う。

 できる限りの事を精一杯、縁がある人の幸せの為に…
 その事を忘れないように頑張ります!

 P.S.
 今週末の7月6日(土)7日(日)、講座会場としてお世話になっている 「悠庵」 の書店イベントに参加させて頂く事になりました。
 場所は、横浜の有隣堂戸塚モディ店です。
 詳しくは、僕のホームページのお知らせコーナーをご覧ください(^^)


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夢を夢で終わらせない為に…

 気がついたら、もう7月かぁ~
 どおりで暑いはずです。いつもながら月日が過ぎていく時間の速さには驚かされます。

 このまま僕は、毎日のブログを書いているだけで、一生が終わってしまうんじゃないかって不安になります(笑)

 若い頃は、僕はずっとミュージシャンになる夢を追いかけていました。
 だから、何か夢を追いかけている人の気持ちが、すごく良く分かるんです。
 俳優とか、芸人とか、漫画家、スポーツ選手とか…

 その人の夢が何とか叶ってほしいと思う。

 ところが現実問題、本当に夢をつかめるのはほんの一握り…
 あとの人は夢をつかめないまま、終わってしまいます。

 確かに本人の情熱や気合いと言ったものが、夢をつかめるかどうかの結果にかかわっている事は確かですが、ただ闇雲に頑張っているのがいいとは限りません。

 思うに人生、特に若い時代なんてあっという間です。
 夢を追いかけて、夢のままくすぶって終わってしまうというのは、そんなに理想的な人生とは言えないでしょう。

 僕がこんな時にお勧めするのは、「期限を決める」 という事…
 実はこれが、夢を夢で終わらせない人生の片道キップです。

 例えば、「○○才までは、成功する為に精一杯頑張る。ただし、○○才になったら、それはキッパリあきらめる」 って決めてしまうんです。

 そうやって背水の陣をしく事によって、人は必死になって頑張れます。
 期限がないと、夢を追いかけてはいても、ダラダラして中々うだつが上がらないものです。

 もちろん、夢が叶わないまま期限を迎えた場合、そこで夢を打ち切るのは、とても辛い事です。

 僕自身、それを経験しているから、その痛みはすごくよく分かるのですが、今 冷静になって振り返れば、あれで良かったって思えます。
 考えてみれば、僕はミュージシャンには向いていなかったです。
 あの世界には、もっとすごい人がいっぱいいますから…
 やっぱり僕には、占い師の方が向いている。

 でも、期限を決めて、ミュージシャンの夢をあきらめていなかったら、その事にすら気づかなかったです。

 今回の 「四柱推命完全マニュアル」 の原稿も、最初に3月31日までに仕上げなければならないという期限があったから、できたようなものです。
 (5/22ブログ 未来は「つくる」というよりは「つかむ」 参照)

 もしも期限が無かったら、ダラダラして原稿に取りかかるのさえ先延ばしになっていたと思う。
 人間なんて弱いから、そんなものです。

 夢を夢で終わらせない為に…

 期限を決めて、新たな気持ちで夢にぶつかっていく時、その先の貴方の未来はこの上なく輝き出すはずです。


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