浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

夏のくもり空は最高

 早いもので6月も最後、今日で今年の半分が終わりです。
 僕にとって、この半年は人生の大きな節目になった期間でした。

 今日、5年ぶりに古い友達に会いました。
 鈴木君という、もう20年来の友人で、僕が初めて池袋で路上鑑定した時にも、車を出して鑑定の机とかイスを運んでくれた親友です。
 (4/27ブログ 「あの日から始まった…」 参照)

 5年前に僕が横浜に引っ越した時から、しばらくの間、疎遠になっていたのですが…

 でも、この前ブログを打っている時に、いきなり鈴木君から電話が入りました。
 「みんなでバーベキューをやるから…」 という事で、中野にあるビルの屋上で、鈴木君の友達8人が集まりました。

かぼちゃをカット それぞれに役割分担をして、バーベキューの準備をしました。
 ちなみに僕は包丁担当です。頑張って、カボチャ切りました。
  多分、一番合っていない…
(2012/9/22ブログ 「さりげない心遣いが人を動かす」 参照)


 鈴木君と会うのは5年ぶりですが、お互いに大きく成長していました。

 あの頃の僕は、都内の占いショップで雇われ占い師をしていました。
 今はこうして独立して、なんとか出版までこぎつけましたが…

 鈴木君はあの当時から独立して事業をやっていましたが、5年ぶりに会ったら、何と素敵な奥様がいました…

 昔から本当に優しい男で、今日もみんなの為にずっとお肉を焼いてくれてました。

   バーベQ

 バーベキューに集まった鈴木君の友人は、みんな個性的で素敵な人ばかりでした。

 ダンサー、会計士、専業主婦…
 いろんな職業の人生のいろんなお話が聞けました。

 バーベキューとお酒で、本当にみんな盛り上がりました。

 僕もすごく楽しくて、久しぶりにかなり飲みました。
 ちょっと調子に乗り過ぎましたね。    只今、自省中…

 今日の中野の空は、くもり空…
 でも、これが丁度良かったです。

 雨だったらバーベキューはできないし、晴れだったらバーベキューの火力と日差しで暑くて汗だくです。

 集まっているみんなの素敵なサクセスストーリー、味のあるそれぞれの苦労話…、いろんな話が聞けました。

 人生というのも今日の天気みたいに、ちょっと雲が掛かっているくらいで丁度いいのかもしれない…
 雨降りばかりでは、気分が滅入ってしまうし、いつも快晴続きでも、調子に乗り過ぎてそれが当たり前になって、何も感じられなくなるのが怖いです。

 だから、どんなに幸せな時でも、あえて自分を律しておく部分は必要かもしれません。

 夏のくもり空は最高…

 さて、僕も楽しい息抜きができたから、これからはしっかりと仕事頑張りますよ~。


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人生は出会いと可能性の宝庫

 今日は、「タロット講座~小アルカナ編~」 の最終講座でした。
 昨日の夜になって ふと、受講生の方がどれくらい理解できているのかな… って思いがよぎり、急きょ小アルカナのペーパー試験を作って見ました。

 そんな訳で、昨夜はちょっと寝不足だったので、さっきまで少し寝てました。    一人暮らしは、気楽でいい(笑)

 今日の講座で早速、試験を実施してみたのですが、良かったです。
 さすが今回の受講生の皆さんはしっかりと理解していました。
 特にこの講座の目玉 「コート・カードの正しい火地風水の属性対応」 は全員全問正解でしたし…

 いつも、講座の最終日を迎える度に、僕は本当に素敵な方々と出会わせて頂いたな… って心から感謝しています。

 何ともいえない高揚感の中で、一人で勝手に感動しています(笑)
 僕は本当にこの方々に出会って、心から良かったと思う…

 一応、講座では僕が講師なので、占いは僕が教えていますが(当たり前ですが)、僕は受講生の方から本当にたくさんのいろいろな事を教えて頂いています。

 そして、お互いに信頼関係が結べる…

 人はこういう出会いによって、自分の本来の可能性を開花する事ができるんだな… って思いました。

 一人一人の能力には限界があって、誰にだって見えない死角の部分があります。
 一生懸命頑張っているつもりでも、その努力が的を射ていない事もあるし、だいたいどういうやり方で頑張っていいのかさえわからない事だってある…

 正直、僕もそうでした。
 とにかく、目先の事に全力で頑張っているつもりではいるんですけど、結局自分の視界というのは限られているから、その視界の外側にあるものは全く見えないし、その存在にすら気づかない事もある…

 でも、人との出会いによって、その可能性を開く事ができるんです。
 僕はそれをしみじみと感じました。

 人生は出会いと可能性の宝庫…

 僕は今まで、これほどまでに人の出会いというものの有難みや大切さを感じた事はありませんでした。

 でも、頂きっぱなしではいけませんね。
 自分はちゃんと人の為に役に立っているか、果たさなければいけない役割を果たしているか、いつも気を引き締めていなければいけないと思いました。

 こういう占い講座の講師のお仕事は、確かに講座をやって話すというのが仕事です。
 でも本当は、講座を受けた人にとって、この講座が本当に価値があったのか… とか、この講座が本当に人生の役に立ったのか… という所まで考えるのが、きっと講師の責任ではないかと思います。

 僕はちゃんとそんな講座ができているのか…
 自信はありません。でも、できる限りの努力をしていこうと思う。

 こうしてたくさんの素敵な人に出会えた事の感謝をこめて、僕と出会う人にとっても、僕との出会いが素敵なものでありますように…

 これからも精進していきます。


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幸せの定期預金

 僕の過去の長い衰運期は、今思えば、いつも孤独との闘いでした。
 20代の頃は、人間関係が全くうまく行っていなかったです。

 というか、明らかに人間関係がうまくいかないような立ち振る舞いをしていたというのもあります。
 とても、偏屈だったというか(笑)

 形が定まらないような夢を追いかけて、言葉にする事もできないような不安に追いかけられて、いつだって空回りしていました。

 振り返ってみれば、本当に辛い時期でした。
 その時は、そんな自覚はありませんでしたが…

 それでこういう時、男というのは(女性の方もそうかも知れませんけど)すごく異性に甘えたくなってしまうんです。

 愛する人とアモーレ(愛)に包まれて、今持っている全てのこだわりを捨て去ってしまいたい… なんて甘美な気分になったりします(笑)

 ところが、悲しいかな… 僕の場合にはそういう相手が現れなかったんです。

 でも、もしもあの時そういう相手が現れて、心が幸せに満たされてしまっていたなら、まず、今のここまでの成功はなかったです。
 もちろん、その未来の先にも、別の形の幸せはあったかもしれませんけど…

 あの時もしも、そんな幸せに満たされてしまったら、おそらく、ここまで自分の心の内側を徹底的に見つめさせられる事もなかったと思います。
 心の内側を見つめるには、ある程度孤独でいる事が必要条件ですから…

 冷静にあの頃を振り返ると、そういう異性が目の前に現れても立ち去っていってしまうような態度を、無意識のうちにしていたような気がします。

 きっと僕の深い意識は、あえてその時得られる幸せを、定期預金に回しちゃったんだと思う…
 言ってみれば僕は、20年越しの幸せの定期預金を、今やっと引き出せたような感覚なんです(笑)

 振り返れば、これで良かったと思う…

 人生には、幸せをつかみかけているのに、もうちょっとの所でおあずけになってしまう事があります。
 そんな時 普通だったら、すごく切ない気持ちになるけど、それは幸せが逃げてしまったんじゃなくて、未来への預金になったんです。

 潜在意識が、目の前の小さな幸せよりも、もっと大きな幸せを欲しているから、幸せが先延ばしになっているに過ぎません。
 コツコツと貯めた幸せは、噛みしめた時には相当に歯ごたえがあります。

 心配しなくても大丈夫!
 来たるべき時がくれば、幸せの定期預金が満期になって、ど~んと貴方の元におりてきますから…


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あの長い衰運期に学んだ事

 今朝は雨も上がって、千葉は初夏の日差しに包まれています。
 外に出て背伸びをしながら、今 本当に幸せだと思う…

 僕の人生は衰運期が長かったんです。
 今と同じくらい幸せを感じていた時代といったら、本当に小さな子供の頃の時代だけでした…

 今思いおこせば、その後の人生はずっと抑圧されたような環境にいた気がします。

 でも、その頃、「今 衰運期だから辛いな…」 なんて思った事は一度もありませんでした(笑)
 それなりに楽しい事もあったし、恋をした事も、小さな夢をかなえた事も… 素敵な思い出だっていっぱいあります。

 ただ、振り返って見ると、今のこの幸せに比べたら、不幸だったというだけの話です。

 僕は、衰運期というものは、過去を振り返った時に、
 「そういえば、衰運期だったな…」
って、ふと気づくようなものだと思うんですよ。

 だから、未来における衰運期というものは、存在しないです。
 「あなたは来年から3年間、苦しい衰運期が始まります」
なんてありえないです(笑)

 極端な話、例えば病気でこれから3年間入院をしなければいけない状況だったとしても、その未来を苦しむのも、逆に楽しんでしまうのも、自分次第なんですから…

 話がそれますけど、入院生活が本当に楽しかったという人だっています。
 あまりにも楽しいもので、病気が治ったのに、「もう一度入院させてください」 って病院に頼んだら、断られたそうです(笑)

 未来なんて、自分の心の持ち方や行動次第で何とでも変わってしまいます。
 最初っから苦しむ為の未来なんて、間違っても存在しないです。

 それにしても、僕は過去のあの長い衰運期の中で何を学んできたのだろう…

 あの頃と今の自分を比べて思うのは、人に対して優しくなれた事です。
 それまでの僕は、本当に自分勝手で利己主義の人間でした。

 人は追いつめられていくと、やがて心の内側の精神世界の方へ向かっていきます。

 松田優作だって、クリストファー・リーヴだってそうでしたけど、そこで内面性を研ぎ澄ませていく事に、すごく意味があったりします。
 もちろん、その時にヘンな物にハマってしまわないように注意しなければいけない事も事実ですけど…

 あの長い衰運期を通して、僕は少しは人に優しくなれた気がする…

 学校の道徳の時間に、「人に優しくしなさい」 って言われて、人に優しくするのと、内面を探求して本当に必要を感じて人に優しくするのとでは、天と地の開きがあります。

 今振り返って見ると、長い道のりでした。
 あの長い衰運期の中で、悪あがきしながら、いろんな事を学べたかな…

 もちろん、その瞬間瞬間が一生懸命だったから、苦しいなんて思う事もなかったし、あの頃は
 「人生なんてこんなものだよ」 って達観したつもりになっていましたけど(笑)

 今、こうして通り過ぎて振り返ってみると、全ては感謝っていう言葉で締めくくれます。

 過去も、そしてこの先の死ぬまでの未来も…

 生きているって事に、本当に 「ありがとう」 かな… なんて柄にもなく思えたりしますね(笑)


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ただいま… そしてこれからも

 今日の関東地方は雨…
 お昼の予約のお客様を鑑定させて頂いている内から降り出して、夕方にはザーザー降りでした。

 そんな時、お世話になっている社長から、「四柱推命完全マニュアル」 の在庫が残りわずかとなり、重版が決定したという嬉しいニュースが入りました。

 まさかこんな早い時期に重版になるとは思ってもみませんでした。
 お手に取ってくださった方、ご紹介してくださった方、本当に本当にありがとうございました。

 降り続ける雨がとっても気持ち良くて…
 先日あるお客様から頂いた、素敵なお財布を使い始めてみる事にしました。

 すごく高級なお財布で、イニシャルを入れられるというサービスもついていたので、早速銀座のショップに持っていってみました。

 僕は今まで入った事がない、高級感あふれるブランドのお店で、その雰囲気とサービスに感動しました。

 お財布にイニシャルを丁寧に彫り込むのに、一週間お店に預けなければいけないとの事で、残念ながら使い始めるのは、しばらくの間おあずけになってしまいました。

   雨の銀座

 優しい雨が降る銀座の街を、傘をさして歩く夕暮れ…

 今 何となく、自分がワンランク上のステージに上がった気がします。
 もちろん、ここで思い上がったり、高慢になってはいけないんですけど…

 僕が今感じるのは、目の前の人との出会いには、全て意味があるという事…

 僕は前の会社でも、その前の占いショップでも、本当にたくさんのお客様を鑑定させて頂きました。
 その全ての鑑定を覚えている訳ではありません。
 というか… ほとんどのお客様の事は、忘れてしまっています。

 でも、不思議な事に、今 再び鑑定させて頂いているお客様の事は、なぜかしっかりと記憶に残っていたりするんですね。

 なんていうか、輪廻の繰り返しの中で、この生涯で巡り合うべき人に巡り合っている気がする…

 変な表現ですけど、帰りを待ってくれていた家族の元にやっと戻ってこれたような、何とも言えない懐かしい気分なんです。

 だから 僕は、やっとたどり着いたその巡り合うべくして巡り合っている人に、今世、悔いのないように出来る限りの事をしていけたらと思います。

 ただいま… そしてこれからもよろしくお願いします!


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心の正しいフォーム

 本当になんでこんなに時間が経つのが速いんだろ… ていうくらいに、時間が嵐のごとく過ぎていくのを感じます。

 毎日、朝起きて気がついたらもう夕方だった… というか、さらに気がついたらもう夜だった… みたいな(笑)

 いや、多分これ、というか絶対、僕の仕事の効率が悪いんです。

 例えば、パソコンを使って仕事をしている時(ほとんどの仕事がそうですが)、いちいち画面見て、キーボード見てって交互に繰り返しながらポチポチやって、何度も何度も打ちミスして無駄な時間を使っている気がします。

 今になって思うのは、「ブラインドタッチ」 もっと早く覚えておけば良かったな… って事…

ブラインドタッチ(タッチタイピング) … キーボードを見ないで、文字入力を行う事。キーボードの各キーに指を割り当て、感覚的にタイプする事で、タイピングを驚異的に速くする方法。

 もう、今この状況に追い込まれては、そんな事をやっている時間の余裕はありません。

 それにしても、何事においても、基本フォームを身につけて覚える事が本当に大切だったりします。
 剣道でも野球でも水泳でも、どんなスポーツも正しいフォームが基本です。

 その中でも一番大切なのは、僕は、心のフォームというもののような気がします。

 僕 昔、人と会って話をしたりとか、人前に出る時なんか、いつもビクビクしていました。
 だから、今みたいに毎日どこかでお客様を鑑定するみたいな仕事は、絶対にできなかったですね。
 だって、初めての人に会って話すなんて、不安で不安でしょうがなかったですから…

 今になって何でかなあ… って考えたら、心のフォームがきちんと出来ていなかったからだと思う。

 あの頃は、いろんな間違いを心の中にいっぱい抱え込んでいて、考え方の悪い癖がすっかり出来上がっていましたから(笑)

 こう言う時に、「そんなのは甘えだ。そんなもの、人に会っているうちに直る」 とか言って、体育会系のノリで何とかしようとする人がいますけど、それ、人によっては逆効果となる事もあります。
 それ、フォームができてないまま、スポーツの試合に出て、こてんぱんに打ちのめされるようなものです。

 誰か、優しくてちゃんとそういう事を理解できる、そういう悩みに苦しんだ事がある人に、ちゃんと相談に乗ってもらうのが一番だと思う。
 その中で、自分の心のフォームを少しずつ直していく…

 一回正しい心のフォームを身につけてしまうと、いつもの自分じゃない時って、自分で変だって気づけるんです。

 そして、「こんな考えを持ったらダメだ」 って、心が警笛を鳴らしてくれる…

 人に会った時、ビクビクしちゃうって、やっぱりどっか、心にやましい所があるんですよ(笑)
 もちろん、「何か悪い事をしてやろう」 とまで思っている訳ではないけど、自分の事で精一杯で相手の事を思う余裕がない状態になっていたりする…

 僕はすごく小心者なので、未だにしょっちゅうそういう状態になってしまう事があります。

 でも、そういう時は、「あっ、また自分勝手になっちゃってるな…」 って素直に反省して、「これからお会いする人が、幸せになって頂けますように…」 って、強くイメージします。

 そうすると、気持ちがスカっとしてきます。
 そして、そうやっている内に、心の正しいフォームが身について行く…

 それさえ覚えていれば、心の不安なんて一片に吹き飛んで行きますよ。


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悪夢から解放される方法

 一富士二鷹三なすび… っていうのは、初夢に出てくる演技の良い物の順番と言われていますが、何と、これには続きがあって、「四扇(しせん)五煙草(ごたばこ)六座頭(ろくざがしら)」 と続きます。

 富士山が話題になって、やたら意識していたので、今朝は富士の夢でも見られるかと思っていましたが、残念ながら見られませんでした(笑)

 なんか… 変な夢見てました。

 電車に乗ろうと急いでいたら、目の前でドアが閉まる夢…
 その電車に乗らないと間に合わないので、発車する電車に飛びつこうとしたら、そのまま弾き飛ばされて、電車の進もうとしている線路の前に、体が飛んでいってしまうんです。

 危機一髪の所で、電車が急ブレーキをかけて止まるのですが、中から乗務員の人が2人出てきて、渡哲也さんそっくりのグラサンをかけた乗務員に思いっきり殴られる夢…
   なつかしい 「西部警察」 のノリで(笑)

 僕が素直に反省にして、殴ってくれた事をありがたく思って 「申し訳ありません」 って言うと、もう一人の乗務員の人が、「まっ気持ちはわかるけどよ、あぶねえからさ…」 と、優しくフォローしてくれました(笑)

 そこで、一旦目が覚めてまた眠りにつくと、今度はどこかの部屋で、江川卓さんとお話しする夢…

 「僕が今あるのは、うまく行かせようと頑張ってきたからなんだよ。君は確かに頑張っているけど、うまく行かせようとしてないだろ…」

って、おだやかに諭すように言われました。もちろん、夢の中の話ですけど(笑)

 妙にその江川さんの言葉にインパクトがあって、目が覚めても記憶に残っています…
 あの夢の中の江川さんの言葉は、そのまま僕の足りない所をピンポイントで指摘していたように思います。

 という事は、僕自身どっかで自分の欠点をちゃんと気づいているという事かも知れません。別に実際に誰かからそんな事を言われた覚えもないですし…

 睡眠学習じゃないですけど、夢の中は、人生のいろんな学習ができるのかも知れない。

 夢の中で、電車の乗務員さんに思いきりげんこつで殴りとばされた時、もしも素直に反省できずに、「怖い」 とか 「悔しい」 とか 「辛い」 とかいう感情に支配されていたら、あの夢は悪夢のまま終わっていたと思います。

 例え夢であっても、自分の精神性や物事の感じ方なんかで、天地の差ができてしまう…

 これは現実でも、きっと同じ事だと思いました。

 この日本で現実に生活する限り、まずは平和に暮らせて行けますが、悪夢の中の世界では何が起こるかわかりません。

 殴られたり、のこぎりで切られたり、高い所から落ちたり、拷問にあったりするかも知れません(笑)
 夢は必ず目が覚めるから、それまでの辛抱ですけど…

 でもどんな悪夢を見ていても、「今、目の前の状況は何かを学ばせて頂いているんだ」 って思えれば、きっと悪夢が悪夢でなくなってしまう。
 これは現実の世界であっても同じ事ですけど…

 夢の中でどんな状況になっていようが、そこに学びを見つけて感謝した時、その悪夢から一瞬で解放されます。


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富士が世界の富士になる時

 昨日のニュースの動向を見て、一体どうなるのかと思っていたのですが、見事、富士山が三保の松原を含めて、世界遺産に登録されました。  おめでとうございます!  パチパチパチ…

 確かに今まで、いろんな名所が世界遺産になっていく中で、日本の富士山だけが取り残されていたのは、ちょっと不自然でした。
 外国の人にとっては、日本と言えば “FUJIYAMA” と答える人も、かなりの数に登ると思いますし…

 あんなにでっかいのに、あそこにあるのが当たり前すぎて、今までずっと忘れ去られていたみたいな(笑)

 それにしても富士山は、何か特別なパワーを持っている気がします。
 僕は、東海道線で実家の岐阜に帰る時、電車が富士山の近くを通ると、必ず車窓から外を見てしまいます。
 この前なんて、もっとしっかり山を見たくて途中下車してしまいましたし…
 (2012/4/13ブログ 「富士はいつでもそこにある」 参照)

 富士山は、日本人の心のよりどころだと思います。
 あの形というか、すがすがしさというか…

 もちろん、富士山だけでも十分なんですけど、日本独特の和の文化という事で言うと、やっぱり三保の松原は欠かせない…
 この2つは恋焦がれるカップみたいなものですから、45km離れているからという地理的な問題はあんまり関係ないです。
 だから本当に、セットになって登録されて良かったです。

 う~ん、僕は何だかあそこには、神様がいるように思うんですよ。    変な宗教の勧誘している訳じゃないですよ(笑)

 今回、富士山が世界遺産に登録されたというのは、日本という国がますます世界の中で重要な役割を担っていく事になるという、一つの前兆のような気がします。
 これは、国粋主義みたいなもので言っているんじゃなくて、何となく全体の流れとして…

 おそらく、日本の景気はこれからもどんどん良くなっていくと思います。
 だから我々日本人も、景気を安倍首相だけに任せるんじゃなくて、一人一人ができる事をしっかりやっていくべき時が来ている気がします。

 別に特別な事を考える必要はありません。

 そうですね… 少なくても朝の10時にパチンコ屋さんの前に列を作って、ボーっと不景気そうな顔で未来を見つめるんじゃなくてですね(笑)

 運だけを頼るんじゃなくて、一人一人がもっとしっかり自分の力で生きようとする事だと思う。
 そうしていれば、運だって後からついてきますし、日本の景気はゆるぎないものになるはずだから…

 そして、それがやがて世界に広がっていく…

 富士が世界の富士になる時…
 自分の心持ち一つで、世界が変えていけるかもしれない。

 見慣れたはずの富士山の写真が、今日は格別に神々しく感じました。


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本当の人生の幸せをつかむ為に

 今日は、「タロット講座~小アルカナ編~」 の7日目の講座でした。
 毎回、小アルカナのカードを7枚ずつ細かく説明するのですが、その時間の前に、今日は人の人生の運というものの上がり下がりの考察をしました。

 突発的なな何かで、いきなり大金持ちになったり、大成功者になったりして、急激に運気が上昇した人の中には、運気が落ちると、とことんまで落ちていくという傾向の人がいます。

 例えば、宝くじで高額当選する人には、結果的に不幸になっているような人が多かったりします。

 そんなお話をしていたら、受講生のNさんが、
 「リンドバーグも、その一人です」
と、チャールズ・リンドバーグの事を教えてくださいました。

 リンドバーグと言うのは、1927年にプロペラ機でニューヨークからパリ間を飛んだ人で、大西洋単独無着陸飛行を世界で初めて成功させた人です。
 その時、オルディーグ賞としての賞金25,000ドルと、初の単独無着陸飛行という事でアメリカの国民的英雄になりました。

 でも、その後幸せな結婚をしたリンドバーグの人生は、一転して暗転しました。

 まずは、長男のジュニアが誘拐され、10か月にも及ぶ誘拐犯との身代金交渉の後に、死亡しているのが発見されたという痛ましい事件です。

 また、ナチス・ドイツから勲章を授与された事で、アメリカ国内からの批判が高まり、結果的にアメリカ航空隊の委任を解除されるという事件も起きました。

 Nさんの話を聞いて、なるほど、人の人生と言うのは、いつどうなるか本当に計り知れないものだと思いました。

 タロット講座では、時間がなくて話しきれなかったのですが、僕が脳裏にふと浮かんだのが、クリストファー・リーヴの事…

 クリストファー・リーヴは、映画 「スーパーマン」 のクラーク・ケント(スーパーマン)役をやった人です。
 超ハンサムで、まさに理想のボディを持ったスポーツマン。
 まさにスーパーマンそのもの、と言ってもいいような名優でした。

 でも、ある時 乗馬の競技をしていたら、乗っていた馬が急にコントロールが利かなくなって、振り落とされて頭から転落、脊椎損傷で一命は取りとめたものの、首から下の体が完全にマヒしてしまったのです。

 たまたま、世界的な超有名人を二人あげましたが、そうではない一般の人の場合でも、僕が知っているだけで、こういう波乱の人生は結構あります。

 激しく運が上昇した分、激しく落ちる…
 もちろん、どん底の人生だった人が、ある時突如として運が急上昇するという事もある…

 だからどんなに運が上昇しても、おごって油断してはいけないし、どんなにどん底の状態であっても、決してくさる必要もないです。

 どん底の状態というのは、ある意味、後は上がるだけです。
 苦しい時というのは、たくさんの事を学べるチャンスだから、それを無駄にしなければいい…

 逆に、運気がぐんと上昇しているような時に、運に振り落とされないようにする為には、自分が幸せを満喫する事ばかり考えないで、縁ができた周りの人や、社会の為に少しでも自分ができる事をする事だと思う…

 あと、世の中の表面的なものだけではなく、様々なものの真理に興味を持って学んでいくのもいいです。

 それを少しもしないで、自分のこの世的な幸せに浸っていたならば、やっぱり後は落ちていくしかないと思う。
 だって、そこには何一つ学びがないから…

 クリストファー・リーヴというのは、現役の俳優時代にも、社会活動に取り組んだり、児童問題や環境問題にも積極的に関わってきたような人でした。

 そんなリーヴでしたが、さすがに事故の直後は、「死んでしまいたい」 と願ったそうです。
 リーヴの妻のデイナは、その時にこう言いました。

 「少なくとも二年待ちましょう。そしてもし、その時点でまだ貴方の気持ちが変わっていなかったら、その時は貴方の思い通りにする手段を見つけましょう」 と…

 こんな普通の人生ではまずありえない、頂上から奈落の底に急降下するような運命の悲劇に直面したリーヴは、その後一体どうしたか…

 リーヴは体の不自由さにも負けず、持ち前のバイタリティーでリハビリに取り組みました。そして、奇跡的にも車椅子の生活ができるまでに回復しました。
 周りの人の愛情に支えられていたから、ここまでできたのかも知れません。

 そして、「クリストファー・リーヴ・麻痺財団」 を設立し、脊髄再生医療推進と、体がマヒした人の為の福祉活動に邁進するという第二の人生を歩みました。

 リーヴの回顧録を読むと、体が不自由になった後、リーヴの心は信仰や精神世界などに、どんどん向かっていったそうです。

 人生の表面的なものだけではなく、もっとその内側にある真理のようなものに興味が出てきて、たくさんの事を学んでいったのだと思います。
 本当の人生の幸せをつかむ為に…

 人生にはいろいろあるけど、恐れなくても大丈夫です。
 一生懸命生きている限り、決して悪いようにはなりませんから…

 P.S.
前回の 「タロット講座~小アルカナ編~」 の受講生である渡部明彦先生のブログが、特に最近とても素敵です。
    ビリー・ジョイルはやっぱり良いですね♪

 もちろん、前から素敵なブログだったのですが、最近だんだん内容が深くなってきているというか…
 きっと、クリストファー・リーヴみたいに、たくさんの事を学ばれて、鑑定師としてパワーアップされているのだと思います。

 手相家・恋愛プランナー 渡部明彦

 「四柱推命完全マニュアル」 の事や、僕のブログの事も、何度となく紹介していただいてありがとうございます!

 想いというのは必ず相手に伝わるし、願いを引き寄せる…
 良い想いを、どんどん出していけたら素敵ですね。

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目の前の現実は変わらなくても、人は幸せになれる

 僕は今、日常生活のほんの些細な事に、すごく幸せを感じる事ができます。

 例えば、道を歩いていたら心地よい風が吹いてきて、それに包まれた時とか…
 まるで、自分自身とこの地球が一体となったような、何ともいえない満たされた気持ちになった気がします。

 なんか柄にもなく、格好良すぎる事言ってますけど(笑)

 今までの人生、道でそよ風に包まれた経験なんて、もう何千回と経験しています。
 でも、これほどまでに幸せを感じた事はなかった…

 多分、いろんな囚われや執着にがんじがらめになって、風を包まれて気持ちいいという感覚さえも忘れてしまっていたんです。

 以前はいつも、ただただ、鬱屈(うっくつ)した感情だけが雲のように心を支配していました。
 仮に誰かに、「僕らは地球の一部なんだよ」 って言われたって、「何を訳のわからない事を言ってやがる…」 としか、あの頃は思えなかったし(笑)

 でもこうして、出版の夢が叶ったり、ある程度の幸せをつかむ事で、僕はどうやら、今までがんじがらめになっていた囚われや執着から心が解放されたようです。

 そして今、もう一度自分の周りの景色を見渡してみると、前と全く同じ景色なのに、まるで別のもののように輝いて見える…

 自分の夢が叶って心が満たされたから、そうなった、というより、自分の心が変なものから解放されたからこうなれたのだと思う。
 正確には、パリに旅立ったあたりから、こういう感覚になっていましたから…

 昔の僕は、視野の狭い社会的偏見や価値観に囚われていて、その枠の中で、他人の事や自分の事を見ていました。
 今思えば、人に対して本当に申し訳ない事をしてきたと思います。

 あと自分に対しても、申し訳ない事をしてた…

 自分の中の偏った価値観のサングラスを通して、自分自身というものを見ていたから、あの頃はいつも自分が惨めで情けなくてしょうがなかったんです。

 だから、若い時は、いつも自分の事を痛めつけていました。
 リストカットまではしませんでしたけど…
 いや、正直な所を言うと、自分の血を見るのが極度に怖かったので、リストカットなんてできなかったんですね…
   血を見ると貧血になって気持ち悪くなった  これ本当です(笑)

 僕自身、こんな風に病んでしまった経験があるから、同じような状況の人の気持ちもわかったりします。

 僕は二つの世界の景色を体感しています。
 一つは、自分の中の狭い価値観にがんじがらめになって苦しみながら見ている世界の景色…
 もう一つは、そういうものから解放されて、自分の思い込みなしで見ている世界の景色…

 全く同じものを見ているのに、まるで別物です。
 これが天国と地獄というものの概念なのかも知れない…

 たまたま今の僕は、ある程度の成功をつかんで、満たされています。

 でも、ここだけの話、今こうしてつかんだものが、もしも跡形もなく消えてしまったら、それでも僕は今と変わらない平常心でいられるのか、という事に、ふと不安がよぎってしまうもあります(笑)

 ただ、それでも今、自分の中の価値観が大きく変わりつつあるのを感じています。

 人生というものは、確かに幸せになる為にあると思う。

 うだつが上がらないまま一生を終えるより、成功者になった方がいいに決まっているし、貧乏のまま生活にあえいで生きるより、大金持ちになった方がいいです。

 とはいえ、そういうこの世的な事だけに囚われすぎた時、何か本当に大切なものを見失ってしまう気がしてきたんです。

 そんな物の価値観だけで生きていると、全ての景色が歪んで見えてしまう気がする…

 もちろん、現実をおろそかにしていいと言っている訳ではありません。
 ちゃんと、人生を計画的に考えたり、貯蓄をしたりして、老後の不安をなくすのは良い事です。

 ただ、だからと言って、常に年収とか社会的な評価みたいなものに囚われすぎて、それが全てだと思ってしまったなら、永遠に本当の幸せにたどり着かなくなるんじゃないかな… って考えるようになりました。

 人生には、もっともっと大切な事があるはずだから…

 一番怖いのは、そういった偏った物差しで、人の価値を決めつけてしまう事だと思う。
 人を年収で決めつけたり、職業のステータスや学歴とかで人間を比べたり…
 「勝ち組」 とか 「負け組」 とか、そういう言葉で、人や自分を評価したり…

 それは人に対しては失礼だし、その物差しを自分に向けてしまった時、時に自分自身の心をズタズタに傷つけるし、そうでなくても、いつか大きく道を踏み外してしまう気がします。

 だいたい、そういう物差しに囚われてしまうと、どんなに目の前に素晴らしい景色が広がっていても、それを感じる事さえもできなくなってしまう…

 人はそれぞれ、自分が望む、自分らしい幸せをつかめばいいと思う。
 幸せの形というのは、人それぞれ違うはずだから…

 目の前の現実は変わらなくても、人は幸せになれる…

 そして、変な物に囚われて、自分さえ見失わなければ、全ての人に必ず素敵な未来がやってくるはずです。

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辛苦は大きな役割を持った人だけ与えられる

 昨日の夜は新宿で、村野大衡先生とお食事をしました。

 村野先生おすすめの焼肉屋さんが、新宿歌舞伎町にあるという事で、早速連れて行って頂きました。

 村野先生がチョイスするお店となれば、もう間違いなく普通のお店ではありません。
 絶対になにか仕掛けがある焼肉屋さんだとは思っていたのですが…

美味しんご こ、これは…

 タレントの楽しんごさんプロデュースのお店ではありませんか!

 早速、村野先生に連れられて中に入って見ると、お店のスタッフの皆様が、とても親切に案内をしてくださいました。

 すごく皆さん明るくて、いきなり乾杯の音頭まで取ってくださいました。

 仕事の疲れも一気に吹っ飛びました!

焼肉とリンゴサワー もちろん、味も最高です。
 どんどん食が進みました。

 手前の緑のドリンクは、青リンゴサワー…


 村野先生とは半年ぶりの再会で、本当に話が盛り上がりました。

村野大衡先生 村野先生は、ますますパワーアップされていました。

 前にも増して、さらにすごい先生になられています!

 楽しんごさんプロデュースのお店と言っても、もちろん、楽しんごさんがお店に常駐している訳ではありません。

 でも、週に一度ぐらい、たまにふらっとお店にいらっしゃるとか…

 まさか今日はいらっしゃらないと思ったのですけど、村野先生の強大な運のパワーに、僕の運のパワーが加われば、ひょっとして奇跡が起こるかも知れない(笑)と思い、店員さんに聞いてみると…

 なんと、たまたま今日、大切な方の誕生日パーティーで、お店に来ていらっしゃるとか…

 そういえば、奥でハッピーバースデーの掛け声が聞こえてきます…

 そして、本当にいらっしゃいました!!

 優しくて、人にとても気遣いをされる方で、その心遣いにとても感激しました。
 大勢いるお店のお客様の一人一人に、ねぎらいの声をかけてくださるんですね。

 楽しんごさんは、今や超売れっ子の芸能人ですが、芸能界というのは、常に誤解や中傷が茶飯事の世界です。
 でも、直接お会いしてみて感じたのは、間違いなく、心から優しい方だな… という事でした。

 楽しんごさんは、若い頃から半端ない御苦労をされていらっしゃいます。

 前にテレビで、中学生の頃の辛い体験のお話をされた事がありましたが、それは筆舌に尽くしがたいような苛酷なものでした。
 楽しんごさんは、その辛い体験をテレビで話す事で、同じような境遇にあっている子供達に、道を開いてほしいと考えた…

 初めて直接お会いしてみて、テレビでは決してわからない、まるで神様みたいな柔らかいオーラを感じました。

 若くして尋常ではない辛酸をなめた経験が、楽しんごさんのお人柄につながっているのだと思います。

3人で…

 村野先生も、僕も、楽しんごさんからしっかりと 「ラブ注入」 して頂きました。   なんか、すごく元気になったぞ…

 お店のホールのスタッフの方のおもてなしも、本当に最高でした。
 新宿でお食事をする際には、ぜひともおすすめのお店です。

   焼肉 美味しんご

 人生の辛酸や苦労なんて、誰も好きこのんで味わいたいとは思いません。
 でも、それは人をたくましく、そして優しくする…

 ひょっとすると、辛苦というものは、大きな役割を持った人にだけ、与えられるものなのかも知れません。

 普通の人なら途中でつぶれるか、ひねくれて元に戻れなくなってしまうでしょうから…

 今、そんな辛苦を味わっているのなら、自分の未来を信じて乗り越えていけばいい…

 楽しんごさんの笑顔に癒されて、村野先生と二人、新宿のお店を後にしました。

 P.S.
ご案内 悠庵の姉御こと、冨永浩美先生から、「アマゾンからの案内に先生の本の紹介が載っていたので嬉しくなって、コピーしました」 って、メールを頂きました。

 なんか、すごく嬉しいです。
 まさに、こうやって自然に広がっていく…
 僕の仕事のアドバイザーをしてくださるFさんが教えてくれたのですが、あの本、アマゾンの四柱推命のランキングで、現在ずっと1位をキープしています。
     今だけだとは思いますが…

 本当にどれだけ感謝しても感謝しきれません。
 こんなに多くの方に支えて頂いているのに、もっと僕はしっかりしないとダメですね。
 少しでも縁のある方に、何かを与えていけるように、全力で頑張ります!


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風と湿り気と予感の中で

 今日の千葉はくもり空。
 それでいて、風が強いです。

 その風が、湿った水っぽい空気を運んできます。

 部屋、片づけておいて良かったです。
 汚いままだったら、きっとカビだらけになります(笑)

 みんな この季節は、ジメジメして蒸し暑くてイヤだって言いますけど、僕は割と平気です。
 というか、水分を含んだ風が何気に気持ちいいです。

 外を歩いていると、そのまま風向きに合わせて、その方向に歩いて行きたくなります(笑)
 前まではそんな暇は無かったけれど、今やっと少しだけ時間のゆとりができて、それを楽しんでいます。

 僕の母は、僕が18才の時に他界したのですが、よく、
 「人生は流れに逆らわずに、流れに合わせて進みなさい」
と言われました。

 当時 僕は10代で相当にひねくれていたので、いつも流れに逆らいながら、物事を決めて行ったんです。
 望んでもいない流れの中にまきこまれるなんて冗談じゃない、って思っていましたから…

 だから、常に人生 向かい風でした(笑)

 今になってみて、母が言った言葉の意味も、なんとなく分かるようになった気がします。
 流れにある程度身をまかせると、良い事がいっぱいあるんです。

 多分、神様が風を作って、「こっちだよ」 って合図してくれているんじゃないかって思います。

 もちろん、風に身をまかせて進んでいったら、悪い事ばかりだった… という人も、中にはいるかも知れません。

 流れにまかせて、良い事が起こる人と悪い事が起こる人の差って、僕は 「志(こころざし)」 だと思う。
 その人の心意気で、人生は決まると思うんですね。

 僕は今までの人生、運気の大きな変わり目で、人間関係がガラッと変わってきました。
 親しかった人と疎遠になったり、うまく行かなくなったと思ったら、全く新しい人との出会いがあったりして…

 「捨てる神あらば、拾う神あり」 って言葉が、なぜか最近心にしみます。
 もちろん、それまでと変わらず、ずっと親しい関係の人もいますけど…

 今、たくさんの人間関係ができて、ありがたくもいろいろな方からいろんなお誘いがあります。
 でも、体は一つしかないし、時間は限られているので、顔を出せるのはその中のほんの一握りにすぎません。

 僕は、その取捨選択は直感にまかせる事にしています。
 損得勘定や利害関係を計算しながら決めるのではなくて、その時のタイミングや予感で決めます。
 そうするのが、一番良い選択だと思っているから…

 今日はこれから、村野大衡先生とお食事に行きます。
 村野先生と直接会うのも久しぶりです。

 風と湿り気と予感の中で…

 この先、どこへ向かっていくのか、楽しみで胸がおどります。

 P.S.
 イトーヨーカドーにセロテープと朱肉を買いに行ったら、くまモンのぬいぐるみが売っていました。
 風の流れにまかせて、つい衝動買いしてしまった…

 ちなみに 残念ながら 「やなな」 は、売っていませんでした。
 (5/28ブログ 「ゆるやかな時の流れの中で」 参照)
      自分でダンボール切って作れ(笑)

トトロ&くまモン 自分の部屋のトトロのとなりに飾って見ました。
 いらないものがどんどん増える…

 モンモンモン…
   くまモンモン

 たまには衝動買いも、楽しいんだモン!


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思い通りにならないのは、気のせい

 「人生は山あり谷あり」 って、良く言われる言葉ですけど、味のある言葉だと思います。

 山であろうが谷であろうが、全部自然の一部である事には変わりないんだし、そこに空気は存在する訳ですから、前を向いて人生を楽しめばいいと思います。

 でも、そんな事を言うと、「それは苦労を知らない人の言う理想論だよ」 って言わそうですけど…

 僕は今まで、深くて長い人生の谷間で悶々と苦しんできた時期があるので、その気持ちがすごく良く分かります。
 あの頃はいつも、「何でこんなに思い通りにならないんだ」 って絶叫しながら苦しんでいました。

 でも、今 ある程度 小高い山に登って、過去を振り返って見ると、ただ単に思い通りにならないような気がしていただけなんですね。

 何て言うか… 考えてみれば、やりようは いくらでもあった気がするんですよ。
 結果論ではあるんですが…

 僕は18才で東京に出てきて、ずっと貧乏をしながらミュージシャンを目指し続けていたような、変わり者だったのですが、端から見たら、多分 好きで苦労しているようにしか見えないと思います。

 それで、「何でこんなに思い通りにならないんだ」 って、叫んでいたという…(笑)

 14才の時から占いオタクだった訳だから、最初からこの道に入れば良かったのかも知れませんが、当時はそんな思考は全くありませんでした。
 周りの人からは、「ミュージシャンなんてやめて、ちゃんと就職したら」 って良く言われましたけど、聞く耳を持っていませんでしたし…

 確かに、そういう道を選んでいたら、あんな苦労はしていなかったと思う。
 結局の所、「ミュージシャンになりたい」 という思いで、苦しんでいたんです。

 もちろん、「夢なんてさっさとあきらめてしまえ」 って言っている訳ではありません。
 今、あの時代に戻れたとしても、やっぱり中途半端に夢をあきらめて就職するなんて事は、僕の性格からしてあり得ないだろうし…

 大切な事は、「思い通りにならないって愚痴っているちっぽけな自分がいる」 という事に気づく事だと思うんです。

 夢に向かって頑張る事は、素敵な事だと思うけれど、「思い通りにならない」 って愚痴をこぼしているのは、やっぱり、ほめられた事ではないですから…

 そんな愚痴なんて こぼしてもこぼさなくても夢は叶えられます。
 むしろ、愚痴をこぼしていない方が、夢は叶えやすい…

 今振り返ってみれば、あの頃 僕が苦しんでいた原因は、それだけです。
 決して、お金を全部音楽機材とかにつぎ込んじゃって貧乏だった事や、恋愛をしなかった事が苦しかったのではなくて…

 「思い通りにならない」 って感じるのは、実はそんな気がするだけで、ちっぽけな 「思い」 というものが見せている幻影に過ぎない…

 あの頃、もしそういうものが無かったら、例え貧乏でも、恋愛をしてなくても、もっと音楽をやっている事を楽しんでいたと思うんですね。
 状況は同じでも、きっと幸せを感じていたと思う…

 現実的な幸福度と、心の幸福度というのは、必ずしも一致しませんから…
(2012/8/20ブログ 「心の幸せは現実的な幸せとは比例しない」 参照)

 まあ そうは言っても、あの時感じた 絶望感や焦りや憤りは、今思えば全て自分の血肉となっています。

 僕はあの頃、「本当に自分の人生というのは、何一つ思い通りにならない悲惨な人生だ」 って、いつも憤りと恨みつらみで生きていましたが、今思えば、全部が思い通りになっているんです。

 これは間違いなく言えるのですけど、あの苦しみがなければ、今の仕事も出版の成功もありえなかったと思う…

 思い通りにならないのは、気のせい…

 今はそれに気がつかなくても大丈夫です。
 やがて時期が来れば、そう思えるようになりますから…

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命理学は運命の天気予報

 今年は梅雨入りになったのにもかかわらず、あまり雨が降りません。
 会社通勤の人やナイターが大好きな人には、ありがたい事ですけど、農家の人にとっては深刻な問題です。
 この先、雨がどっと降ってくれる事を祈るばかりです。

 空の天気と同じように、人生の流れにもコンディションというものがあります。
 調子の良い時は何をやってもうまく行くし、調子の悪い時には何をやっても裏目に出ます。
 もちろん、裏目になってしまう何らかの要因があるからには変わりないんですけど…

 短いスパンでは、数時間おきにも調子は変わるし、長いスパンでは1年ごととか10年ごととかに、運気の変わり目みたいなものがあります。

 天気予報で、この先の天気を知る事ができるように、占いというもので、未来の運勢の流れを知る事ができます。
 より細かく言うと、「命理(めいり)」 というカテゴリーに入る占いによって…

 命理というのは、生年月日時などで事細かく運気のバイオリズムを見ていく種類の占いの学問です。

 命理学で有名なものとしては、例えば 「西洋占星術」。
 僕の尊敬するモスクワにいる木下順介先生なんかは、西洋占星術の熟練した使い手で、半年前に僕が今年の春に本を出版する事を見事に予知していました。
 (6/16ブログ 「人の運命は偶然か…必然か…」 参照)

 また、東洋占術の命理において、今 すごく注目を浴びているのが、「紫微斗数(しびとすう)」 という占術。

 これは、四柱推命と双璧をなす占いで、四柱推命は、人の運命の骨格の部分を見ていくのが得意なんですけど、紫微斗数というのは、人の運命の細かい肉づきの部分を見ていくのを得意とします。

 紫微斗数の達人は、命盤の星の配置だけで、その人の姿や体型まで当ててしまいます。

 もう、このブログに何度も登場して頂いている(というか、勝手にブログに出している)村野大衡先生は、言わずと知れた紫微斗数の権威ですが、それは見事なものです。

 以前たまたま、村野先生の鑑定をそばで聞いていた事があったのですが、圧巻だったのは、その場にいらっしゃらないお客様のご家族の事を、生年月日と出生時間だけで、体型とか容姿や性格を言い当てちゃった事です。

 「この方は、命盤でみると、少し猫背で背は低くって、唇が出ていて、いかりや長介みたいな顔をしてますね」
とか答えて、言い当てられたお客様は真っ青になっていました。

 ちなみに僕の得意分野は、四柱推命です。
 四柱推命というのは、その人の性質や得意分野や弱点、人生の長いスパンの大きな運気の変わり目や、その時その時の人生の課題を見ていくのが得意です。
 そして、その解決策を出していく事ができる…

 タロットなんかの 「卜占(ぼくせん)(偶然性の象意から、今の状況判断や選択をする為の占い)の場合なら、占い師(術者)にインスピレーションの素養があれば、比較的短期間に術をマスターできる事もありますが、こういった 「命理」 の場合は、残念ながらそういう訳にはいきません。

 12星座占いとか動物占いのような、遊びの占いは別ですが、西洋占星術や紫微斗数、四柱推命はと言った本物の占いは、基礎がしっかりとマスターしていないと、パターン的な底の浅い理解になってしまいます。

 気象予報士が基礎からきちんと勉強しなければ、天気予報が出せないのと同じで、付け焼刃的な覚え方で、命理をマスターするのは無理です。

 僕も四柱推命を始めてから、もう18年になりますが、どこまで行っても研鑽の日々です。
 こればかりいは、どれだけつきつめてもキリがありません。
 逆に、その突き詰めていく所が面白かったりもするのですが…

 四柱推命(他の命理もそうだと思いますが)で見えるものというのは、いわば人生の縮図そのものです。
 その人の一生の状態や、10年ごとの運気や毎年の運気の状態が、五行のバランスという形で現れている…

 そして、天気予報でこの先の天気を知る事ができるように、様々な情報を得る事ができます。

 大事な所は、安易に 「吉」 だとか 「凶」 だとかという形で見ない事だと思う…

 雨というのは、会社通勤の人やナイターを楽しみにしている人にとっては、ただうっとうしいだけかも知れませんが、もし雨が降らなかったら、農家の人達だけじゃなくて、人類みんなが大変な事になります。
 
 全ての天気に意味があります。
 大切なのは、そこでどのような生き方をしていくのが最良なのかを知って、それに合わせた生き方をする事だと思う。

 雨の日は、窓辺で聞く雨音は気持ちいいし、読書をするには最適です。
 でも、洗濯物は家の中にたたんでおいた方がいいです。

 雪の日は、寒くて辛いと思えばそうですけど、子供の頃にかえって、雪遊びをしたら楽しいかも知れない。

 晴れの日も、曇りの日も、雷の日も、どんな天気だって幸せにいられるはずです。

 命理学とは、その過ごし方を知る為の学問です。
 その為には、やっぱり基礎からしっかりと覚えておくのがいいです。後々それが大きな武器になって、どれだけでも応用が効くようになりますから…

 という訳で、この度浅野太志は、「四柱推命講座・初級編」 を開講する事になりました。 パチパチ… ちょっと宣伝(笑)

 前回は、「四柱推命講座<実践編>」 を行なったのですけど、それよりもさらに基本を重視した講座です。
(前回実施した 「実践編」 の前半3分の2と、同等の講座内容です)

 詳しくは、こちらをご覧ください(^^)

 命理学は運命の天気予報…
 そして大事なのは、それを用いて人を幸せにする為に活用していく事…

 どんな時期だって、心の持ち方一つで幸せに過ごせるはずです。
 命理は、その為にどうすればいいのかを教えてくれる…

 僕はこれを、少しでも人を幸せにする為に役立てられたらと思っています。


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分厚い雲の上には、いつも太陽がある

 今日は、少し分厚い雲におおわれた曇り空の一日…

 何度か鑑定を受けてくださった I さんから、
 「仕事の中の大きな目標が叶いました」 というご報告と、
 「四柱推命完全マニュアルがAmazon.comの占い部門で、売り上げ第4位にランクインされていました」 という、ご連絡のメールが入りました。

 あの本が、ここまでの快挙を成し遂げる事ができたのは、ひとえに皆様の温かい応援があったからです。
 この場を借りてお礼を申し上げます。
 本当に本当にありがとうございました。

 パリから帰ってきてからというもの、僕が知り会う人は、みんな仕事運や恋愛運が高まっている人ばかりです。
 最近、会う人会う人から、そんな嬉しい話ばかり聞き続けています。
 本当にこれは偶然では考えられない確率です。

 これは、僕がすごいんだ… という意味ではなくて、お互いが運気が高まっているから、波動の法則で、出会うべき人と引き寄せられるように出会っているのだと思います。

 ありがたくもこうやって、日々たくさんのご縁のある方を鑑定させて頂きながら思う事…

 それは、「こんな所で止まっていてはいけない」 という事…

 もちろん今の僕は、十分すぎるほどに恵まれていて、現状にまったく不満は無いし、本当に感謝しています。

 「こんな所」 というのは、僕のマインドの事なんです。

 十分すぎるほどに恵まれながら、僕はまだ、自分の 「こうありたい」 というちっぽけな思惑から抜け出せないでいる未熟者です。

 以前だったら、そういう思惑のような雑念を、自分の思考から消してしまえればいいのに… って考えたのですが、結局、そういう雑念を消そうと考える事自体、雑念なんですね(笑)

 最近は僕、そういう雑念も人間らしくていいんじゃないか… って、逆に思えるようになりました。

 大切なのは、それ以上にもっともっと大切な事を、自分の心の中に取り入れていく事…
 そうすれば自分の思惑なんて、どんどんちっぽけなものになっていくだろうから。

 分厚い雲の上には、いつだって太陽が照り輝いている…

 大切な事は雲を消そうとする事じゃなくて、雲の上の太陽を感じてみる事じゃないかなって思いました。

 今なら僕は、それを感じられる…
 なぜかというと、僕は今、周りの人からすごくたくさんのパワーをもらっているって感じるんです。
 特にパリから帰ってきて、深い縁ができた人から…

 落ち込んだり調子が悪くなったりしても、その人達のたくさんの顔が浮かんできて、何だか元気になっちゃう…
 いつも僕は支えられている気がする。

 だから僕も負けられない…

 みんなが一緒に、もっともっと幸せになっているその日に向かって、くじける事なく思いっきり頑張れる気がします。


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自分の価値観で相手を決めつけてはいけない

 なんか… 昨日ネギいっぱい食べすぎて、口の中がまだ辛いです。
 しばらく、ネギは食べたくないです(笑)
   丸ごと、長ネギかじったのがいけなかった…

 昨日入った 「LOVE展」 の中で、僕が作品の前で、思わず身動きが取れなくなってしまった、あるドキュメンタリー映像があるんです。

 それは、ジョン・レノンとオノ・ヨーコの 「ベッド・イン」 …

 別に、本当に二人のベッド・インの模様を撮っている訳ではありません。当たり前ですが…(笑)

 このドキュメンタリーは、1969年に撮られたもので、ジョンとヨーコが作り出した 「愛と平和」 をテーマにした一つの前衛芸術のスタイルです。
 この作品には、アメリカ合衆国のベトナム戦争という、当時の時代背景があります。

 モントリオールで行われた撮影だったんですけど、ジョンとヨーコと、ヨーコの愛娘のキョウコの3人がベッドの中にいて、そこで記者の取材を受けるというもの…
 もちろん、記者とあらかじめの打ち合わせなんて、全くしていません。

 そのインタビューの最中に、アル・キャップというアメリカ保守派の風刺漫画家が出てきて、二人のやっている事を、もう滅茶苦茶に けなすんですね。

 ベッドの中で横になってインタビューを受けるというスタイルも、2人のヌード写真を出すというのも、ヨーコ独特の前衛芸術だと思うのですが、確かに一般の人には理解しがたいでしょう。

 僕も正直な所、ここまで来ると、ちょっとついていけません。
 もちろん、何を訴えようとしているかの想像くらいなら出来ますが…

 ただ 僕、ドキュメンタリーを見ていて、たった一つだけどうしてもひっかかってしまう、あるアル・キャップの発言があったんです。
 それは、おおよそ次のような言葉でした。

 「私だって、金儲けで風刺漫画を描いている。君らだって、こんな風にベッドの中でインタビューを受けるという変わった事をやって、世間から注目を浴びて金儲けしたいだけなんだろ」 というもの…

 この発言だけは完全にタブーだと思いました。
 僕は別に、ジョン・レノン崇高者という訳ではないけど、このアルキャップのこの発言だけは、ちょっと許せないと感じました。

 「君たちのやっている事なんて、意味不明だよ」 とか 「単なる自己満足だ」 とか批判をするのなら、まあ ありだと思うんです。
 いろんな意見があるのはいいと思うし…

 でも、「注目を浴びて金儲けをしたいだけなんだろ」 は絶対にいけない。

 まず一つ目の理由は、どう考えてもそうじゃないから(笑)

 ジョンもヨーコも、この時代において、言わば大成功者です。お金だって十分すぎるくらいある…
 わざわざお金儲けをする為に、こんな批判を浴びるようなマネをするなんて、割に合いません。

 普通の思考回路で考えてみれば、これが、何かのイデオロギーが元になっている事はわかりそうなものです。
 そのイデオロギーを、認めるか、認めないかというのは 別としても…

 これをアル・キャップは、自分の思考回路の中の狭っ苦しい価値観である、「金儲け」 というフィルターを通してしか見れなかったのでしょう。
 本人は相手の心理を見透かしたつもりでいるんでしょうけど…

 もちろん、「どうせ金儲けだ」 って思う所までは個人の自由ですし、これがアル・キャップの思考回路の限界だったんだろうと思うんですけど、それを口にしてしまったなら、「もし本当にそうじゃなかったら どうするんですか…」 っていう事になると思うんですね。

 マイケル・ジャクソン裁判の時もそうですけど、(4/20ブログ 「人間の生きざま」 参照)無罪判決がくだった今も、「いかがわしい理由もなく、子供を別荘に呼び寄せるなんておかしい…」 って考えている人がいます。

 まあ、考えているだけならいいでしょう。それがその人の価値観の限界なんですから…
 ただし、「もし本当にそうじゃなかったら…」 という所までも、一緒に考えるべきです。 

 社会生活は、人と人とがお互いに絡み合って成り立っていくものですが、知らず知らず相手にとんでもない心の傷を負わせてしまう事があります。
 僕は、その一つがこういう視野の狭い 「決めつけ」 じゃないかな… って思います。

 僕は昔から、あんまり自分の意見に対して自信が持てない人間でした。
 少なくとも、「自分の意見が絶対に正しい」 なんて思考にならないし、どちらかというと、「違っていたらどうしよう」 というリスクの方を常に考えるタイプです(笑)

 だから、発する言葉も、オドオドして何かまどろっこしいものになってしまう。
 これは、僕の改めなければいけない点なんですけど…

 でも、ある時にある人から、
 「貴方はそうやって自信の無いふりしてるけど、それは敵を作らない為の演技で、本当は自信満々な傲慢な人だって事はわかっています」
って言われた事があるんです(笑)

 「いや、それ全然当たってないから…」 って思ったんですけど、わざわざ口論するのも面倒だしバカバカしいので、否定もしませんでした。
 でも、後から何ともいえない悲しい気持ちになりました。

 その人が今まで生きていた数十年の価値観では、きっと僕はそういう人間って事になっちゃうのかも知れない…
 とはいえ、僕はその人とは違った人生を生きている訳だし、その人が学んでない別のものを学んでいる可能性だってあるのに…

 その時に僕は、自分が過去にそういう真似を誰かにやってないかな… って真剣に考えました。

 思考を過去へたどってみると、占い師として鑑定を始めたての頃、僕はそういう間違いをしていたかも知れない。

 四柱推命の性格判断には、それをそのまま人に言ったら、絶対に失礼になる… というものがいっぱいあるんです。
 例えば、「土蜘蛛の命は、内面が悪くて身内を苦しめる」 とか 「印星過多は、自分が一番頭が良いと思っている」 とか…

 なまじ知識だけだ先行して、実践体験がない占い師は、事もあろうに、そういう事を初めてあった人に平気で言っちゃったりするんですね。
 あと、占い師自身の人生経験を尺度にして、お客様を判断してしまう事も多いです。

 あの時、自分が的外れの事を言われて傷ついてみて、僕は過去のそれまでの鑑定を、その時に猛省しました。
 きっと、あの痛みは、僕にそれを気付かせる為の天の計らいだったんだと思う…

 僕は、占い師という職業を誇りには思っています。
 でも、決して占い師が偉い人間だと思っている訳ではありません。
 職業に身分なんて存在しないと思うから…

 だから、人に対して、自分の価値観で相手を決めつけるような真似はしない…

 昨日の 「LOVE展」 のフィルムのアル・キャップの間違いに改めて気づかされた気がします。

 これからも その事を座右の銘にして、この占い師という職業を全うしていきたいと思いました。

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愛と芸術と一瞬のきらめき

 今日は、友人と六本木ヒルズの52階にある、「森美術館」に、「LOVE展~アートにみる愛のかたち~」 を見に行きました。

 「LOVE」 …いわゆる 「愛」 という形のないものを、芸術として表現した作品を集めた展覧会です。

 こういう表現って難しいと思うんですよ。
 愛(LOVE)っていう言葉ほど抽象的な概念って、そうそうこの世にないと思うんですよね。

 愛なんて全くつかみ所がないし、逆にいろいろな表現ができてしまう…

 悪く言えば、全くデタラメなものを見せて、「これは愛だ…」 とか言っちゃっても、それが通ったりする事もあるかも知れないし…

 男女の関係で言うなら、「愛」 は 「性」 と取られる事もある…

 僕は、それって違うと思うんですけど、場合によっては、あえてそういうタブーに切りこむ事によって、別の角度から 「愛」 というものを確認できるかもしれない…
 そんな所に切り込んだ、案外ドロドロした感じの作品もありました。

 かと思えば、マルク・シャガールの作品や、ロダンの作品 「接吻」 とか、定番の名作も展示されていました。

 僕は、以前からシャガールの作品が大好きです。

シャガール 空想チックで、
 こんな風にフワフワ
 しちゃっている絵が…


 シャガールは、パリが誇る芸術家の一人…

 「愛」 というテーマの作品においては、シャガールの右に出る者はいないです。

 元々ロシア出身の人なんですけど、愛妻家として有名で、生涯にわたって、ベラという名の奥様を、それはそれは大切にしたそうです。

 他にもこの展覧会は、ジョン・レノンとオノ・ヨーコが表現した愛、ロバート・インディアナの有名な 「LOVE」 のロゴなんかもありました。
   
 中でも、すごかったのがコレ…

愛が呼んでいる

 草間彌生の「愛が呼んでいる」

 真っ暗な空間に、これがキラキラ光っている…
 四方の壁が鏡になっていて、はるか彼方まで、無限に この訳のわからない物体が広がっています。

 しかもこの物体、色が変化していきます。赤になったり、緑になったり、黄色になったり…
 一緒にこの真っ暗な部屋に入った友人は、すっかり気分が悪くなってしまったようです(笑)

 他にも、岡本太郎の懐かしい作品があったり、初音ミクのライブ映像があったり…

 もう紹介したらキリがないほど、作品が目白押しでした。

 「愛」 という言葉は本当に捉え所がないです。

 逆に言えば、世の中に存在しているたくさんの何かを 「愛」 という一つの言葉でひとくくりにしてしまおうとするのが、そもそも無理なのかも知れません。
 そういうものってきっと、正確な言葉にはできないと思うから…

 だからこそ、いろんな愛を表現する芸術があっていいと思う。
 愛なんて、考えてわかるものではないし、考えて作り出した 「愛」 はニセモノのような気がする。
 少なくとも、そういうものって、心の奥から出てくるようなものでなければいけないと思うし…

 それは何かに夢中になっている時に感じる、魂の一瞬のきらめきのようなものかも知れない。
 正直、僕にもよくわかりません(笑)

 でも、不器用でもいいから、自分なりの愛というもの定義を見つけていけたらいい…

 美術館を出て外を歩いている時、雨が降りだしそうなシュールな灰色の空を見上げて、ふとそんな思いに駆られました。

 P.S.
 「LOVE展」 を見に行ったついでに、この前 見つけた時5/19ブログ P.S. 参照)からずっと気になっていた 「ミクカフェ」 に入りました。      むしろ、こっちが目的だったりして(笑)

 六本木ヒルズの52階の窓から見える絶景の景色を楽しみながら、いろいろと注文してみました。

ミクカフェの料理

 これですと、ちょっと何の食べ物だかわからないので、一つ一つご紹介しましょう♪

 まず、手前にみえる一見、緑の意味不明の物体…
 ちょっと、スプーンですくってみました。

    ミクチャーハン

 実はこれチャーハン、なんです。
 ちなみに、この緑色の輪ゴムのかたまりのように見えるのは、エメラルドグリーン(初音ミクのイメージカラー)に染まったネギ…

 すごいです!
 エメラルドのネギがいっぱいで超ヘルシーです。

 体にとっても良い… のか? コレって…(笑)

 味は普通のチャーハンでした。
 でも、ネギがちょっと多すぎて辛かったです。

 さて、続きましては、向こう側にあるネギ一本 丸ごとお皿に乗っかっている料理ですが…

   ミクそば

 これ、日本そばなんです。
 名づけて、「ミクそば」 …

 そばの色が、まだらに緑に染まっています。
 そして、まるでエーゲ海を思い起こさせるような、きれいなエメラルドグリーンのめんつゆ…

 味は、まあ普通のおそばですね。
 でも、あまりにもめんつゆの色が強烈なので、ちょっとだけ気持ち悪いです…

 緑色に関しては、かなりこだわりを持つ僕ですが、さすがにこれには負けました。
 これはいくらなんでも、やりすぎです(笑)

乾杯 という事で、特製マティーニで乾杯!

 何か かなりバカっぽい(笑)

 どうでもいい話ですが、「初音ミク = ネギキャラ」 になったのは、深い理由があります。
 知りたい人は、こちら



 それにしても、今日は一日楽しかったです。
 久しぶりに、いい息抜きができました。


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観音様のパワーを浴びて

 朝 目覚めると、部屋がとってもきれいでした(笑)
 昨日一生懸命片づけをしたから、当たり前なんですけど…

 でも、やっぱり部屋がきれいになると、不思議と心も澄み切ってきます!

 今日はお世話になっている社長のお誘いを受けて、今回の出版の打ち上げを兼ねて、浅草にあるとっても美味しい焼肉屋さんでお食事をしました。

 久しぶりに浅草の地に行きました。
 待ち合わせは、雷門の前… あいにくの雨模様の天気でしたが、観光客や修学旅行生でごった返していました。

雷門

 この浅草の独特な雰囲気が、僕は何とも好きです。
 浅草寺は、僕が18才で初めて上京した時、一番最初に参拝したお寺です。

 なんか、懐かしい…
  ミュージシャンとして成功して、天下取れますようにってお願いしてた…(笑)

 浅草寺の観音様に、無性にご挨拶しておきたくなってしまったので、社長に門の所で待っていて頂いて、一人で参拝してきました。

おみくじ 頭が良くなる線香の煙を浴びて、お賽銭を入れて手を合わせて、おみくじも引いてきました。

 結果は…
 第七十二番 「吉」

 もし、「凶」だったらどうしよう…って、引く時ドキドキしてました(笑)

浅草寺(観音様)のおみくじは厳しいので、凶もちゃんと存在します…

 フムフム…
 願望  後々に叶うでしょう
 待人  遅くに現れるでしょう
 引越  まあまあ善いでしょう
 旅行  特に支障がないでしょう
 結婚  まあまあよいが、後にはもっと良くなるでしょう

 つまり、「まあまあ」 なんですね(笑)

 それはともかくとして、おみくじを引く所の机の上に、すごく良い言葉が紙に書かれて貼りだしてありました。

 「大吉であるからといって油断したり、また高慢な態度を取れば、凶に転じる事もあります。
 また凶が出た人も畏れることなく、しんぼう強さを持って誠実に過ごすことで、吉に転じます」

 これ、良い言葉です。まさに、おみくじの極意。
 人生って、まさにこれだと思う…

 なんか変な所で感激してしまったのですが、早速、社長と一緒に社長おすすめの美味しい焼肉屋さんへ行きました。

  金楽 浅草店

焼肉 本格炭火焼です。
 一枚一枚のお肉が分厚くてやわらかくて、もう最高!
 サラダやスープも本当に美味でした。

 さすが、社長はいろいろなお店を知り尽くしているだけあって、お店のチョイスもセンスがあります。

 舌包みをうちながら、本の評判や、次回の講座内容について話し合いました。

 あの 「四柱推命完全マニュアル」 は、読者だけではなく、版元にも非常に評判が良いとの事…
 本当に嬉しくなってきます。

 あの本は、社長が尽力してくださらなかったら、日の目を見る事もありませんでした。
 本当に感謝です。

 社長と一緒に、次回の四柱推命講座についても、打ち合わせをしました。
 僕と社長の一致した意見としては、「必ず受講生の方が満足して役に立てる事ができる、付け焼刃ではない、ちゃんとした四柱推命の講座をやろう…」 と言う事でした。
   もちろん、「おみくじ」 でもないやつ(笑)

 さらに練り込んで、近日中に発表したいと思います。

 浅草寺で頂いた観音様のパワーを体じゅうに浴びて、思いっきり全力で頑張ります!


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心の状態は部屋の状態に反映される

 今日は久しぶりに一日予定が入っていない日でした。
 このオフを利用して、この超ちらかった部屋の掃除を手掛ける事にしました。

 この部屋の状態をご覧になったら、きっと皆さま驚かれます…
 …というか、引かれます(笑)

 そう言えば、去年もこんな事言ってた気がします。
 (2012/4/23ブログ 「掃除カンタービレ♪」 参照)
    そんな恥ずかしい話、参照つけなくていいから(笑)

 朝から晩までずっと、「四柱推命完全マニュアル」 の原稿作りとブログと鑑定に明け暮れていたので、半年の間、部屋を片つける余裕がなかったのです。
 すいません… というのは言い訳で、面倒がって常に先送りにしていたんです。

 なんか… 部屋の状態と心の状態ってリンクしているようです。
 つまり、恥ずかしながら僕の心の状態は、この部屋のように かなり とっちらかっていたんですね。

 物が片付けられないで、どんどん散らかったまま溜まっていくと言うのは、何かにつけいろんな物事を保留して先送りにしやすいと言う事…

 もちろん僕は、目の前の仕事に関しては、そんな事はしなかったけど、将来の計画とかビジョンとか… やっぱり先送りにしていました。

 でも、無性にこの部屋を片付けなくっちゃって、急に思い立ったんです。
 多分、僕にも、そんな時期が来ているのかも知れません。

 お風呂場もカビていたので、カビキラーをまき散らしました…    目がチカチカします… 絶対体に良くないぞ~、コレ(笑)

 でも、久しぶりにきれいになったお風呂場を見ました。
 気持ちいい(^^)

 部屋がきれいになったら、自分が今なすべき事がしっかりと見えてきた気がします。

 P.S.
 あまりにもカビキラーで目が痛かったので(ちょっと量を使い過ぎた…)、気分転換に外に散歩に行きました。

  綿毛

 この前 咲いていたタンポポも、綿毛になったみたいです。(4/4ブログ 「いつもこの場所に帰ってくる…」 参照)
 花の命も短いけど、人の一生だって同じかも知れない…
 でも、こんな風に次の世代に果てしなく受け継がれていく…

 きっと、もう何万年も昔から、こんな事が続いていたんですね。
 そう思うと、自分がホントにちっぽけな存在に思えました!

 いろんな経験をして、良い年の取り方をしていきたいな…


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運命の女神は待ってくれない!

 今日の千葉は雨…
 雨は好きですけど、空を見上げていて、自分はどこに行くんだろうって、ちょっとだけ不安になる事があります。

 もちろん、不安よりも期待の方がうんと大きいんですけど…

 人生をどれだけ有意義に生きられるのかというのは、実力というものよりも、運という要素の方がやっぱり大きく作用する気がします。
 松下幸之助さんだって、そんなような事をおっしゃっていましたし…

 運の良い人というのは、まるで未来に起こる事柄があらかじめ分かっているんじゃないかって思うような、無駄のない行動をします。

 もちろん、中にはサイキックの能力があって、ある程度まで未来がわかるという人もいるでしょうが、それはほんの一握りの人達だけです。

 それでも、僕は、おそらく地球上のすべての人が、意識では感じられないだけで、実はどっかでちゃんと未来をキャッチしているんじゃないかなって思います。
 人が持っている潜在能力って、きっとそれくらいの事ぐらい出来るんじゃないかなって気がするんです。

 でも残念ながら、キャッチはしているけど、意識のレベルまでは中々伝わってこない…
 多分、心の中でいろんな思惑をめぐらすから、分かんなくなっちゃうんじゃないかなって思う…

 僕の今までの人生の経験上、だいたい調子の悪い時ほど、考えても仕方がないような感情的な思考がとめどなく巡ります。

 何か物事を始めるにあたって、理性的に思考するのは良い事なんですけど、そうではなくて、「ああでもない… こうでもない…」 って考えちゃう(笑)

 あげくの果てに、考えるのに疲れてそのままほったらかしにしたりして…
 それで、タイミングを逃しちゃうんですね。

 調子が良い時って、直感が冴えています。
 何かの話が来た時にも、この話にのるべきか、のらないべきか、どうするべきか… というのが瞬間的にわかったりします。

 どっちにしても、人生の中で確実に運を取りこぼしてしまう行動が、時間をいたずらに過ごしてタイミングをはずす事…

 現実の世界というのは、時間の制約の中で動いていて、全ての状況は時々刻々と移り変わっていきます。

 特に大きな流れに乗るチャンスというのは、時を待ってはくれません。
 まさに一瞬が勝負です。

 何かのチャンスが来た時、それに乗っかるのが半月遅れたら、やっぱり半月前と同じようには行かない…

 ローマ神話の運命の女神 「フォルトゥーナ」 は、前髪はあるのに、後ろ髪は生えてなくてツルツルなんです(笑)

 運命は待ってくれない… っていう事を表しているんでしょうね。

 だから、チャンスが来たら、リスクが伴うようなものは別としても、取りあえず乗っかったらいいと思うんですよ。

 「もう少し考えてから…」 とか 「時間の余裕ができてから…」 とか 「大殺界が終わってから…(笑)」 とか言ってないで、取りあえず受けてみたらいいです。

 きっとその先に、貴方が進むべき、未来の限りない可能性があるはずだから…


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僕がやらなくても、誰かがやる

 だいぶ、蒸し暑くなってきました。
 日に日に夏が近づいてくるのを感じます。

 ついこないだまで、寒くてブルブル震えながら布団にくるまって本の原稿を作っていた気がしたのに…

 なんか時間の流れが、一瞬の刹那のように感じます。
 人生なんて、ほんのわずかな時間この世にいる瞬間に過ぎないし、その中でできる事なんて限られている…

 でも、もう僕は焦ったりしません(笑)

 今回、僕は有難くも四柱推命の本の出版という経験をさせて頂きました。
 あの本の内容に賛同して下さる方も多く、本当に嬉しく、もったいなく感じています。

 あの中で、第六章(いわゆる、かなり物議をかもし出すであろう内容の部分)に関しては、最後の最後まで載せようかどうしようか迷ったのですけど…  結局載せましたけど(笑)

 少なくとも、それ以外の部分は、僕と全く同じように考えている四柱推命の鑑定家は、日本全国にたくさんいらっしゃると思うんです。
 きっと、それが今回の売れ行きにつながっているとも思いますし…

 「よくぞ、私が思っていた事を勇気を出して書いてくれた」 とか 「コイツ、度胸があるなあ…」 とか感じてくださっている方もいると思います。

 これだけネット環境が世の中に流通していて、四柱推命の情報がたくさん氾濫しているにもかかわらず、むしろ今までああいう事を書いた本が存在しなかったのが不思議なくらいですから…

 逆に言えば、例え僕があの本を出さなかったとしても、誰かが同じような内容の四柱推命の本を出す事は時間の問題です。

 僕なんて、ハッキリ言えば凡庸な人間です。
 同じくらいの四柱推命の知識を持っている人だって他にいますし、当然僕以上の知識を持っている人だっているでしょう。

 でも、たまたまこうやって出版のチャンスに恵まれ、たまたま僕は、割と文章を書き慣れていて、そして、東洋占術の世界特有の流派や師弟の人間関係のしがらみ(これのせいで、ある程度地位を築いた占術家は思っている事をそのまま書けない…)に対しても、たまたま僕はフリーな立場にありました。

 その上で、自分の情報を発信するネット環境が整っていた事、そして、何よりもたくさんの本当に優しい人達に周りを囲まれていた事…

 これだけの偶然が重なったから、今回の出版がうまくいったようなものです。

 だから僕は、決して思いあがらないように、本当に気をつけています。
 僕は若い頃、何度もそれで失敗して、痛い目にあってきましたから…

 仮に僕がやらなくても、代わりに同じ事をやる人は山ほどいます。
 僕は、この役割をやらせてもらえた事を、ただただ感謝するだけでいい…


 今、目の前を流れる時間があまりにも速くて、目が回りそうです。
 この分だと、残りの一生もあっという間に終わってしまう気がする(笑)

 今、大きなうずのような流れの中で、心地よい波に乗って、サーフィンしているような気分です。
 ハラハラするけど本当に楽しいから、縁のある人と手をつないで一緒にもっと人生のサーフィンを楽しみたい…

 そして、一生を終えた時、遊び疲れた子供がぐっすりと眠るように、あの世にいけたらいいなって思っています(笑)


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大切なのは確かめてみる事…

 長く暮らしているご夫婦の方が、よく口にされるのが、「今の相手との縁は、最初から決まっていたと思う」 という言葉です。

 その後に 「うちの場合は腐れ縁ですけど…」 などと謙遜しておっしゃるのが、また何とも微笑ましくていいです。

 僕もある程度人生を生きてきて、やっぱりそんなものなのかな… と感じるようになりました。
 数の理屈で言えば、結婚相手は世界中の異性が対象になる訳ですから、無限に存在する事になります。

 でも、恋人なら まだ話は別ですけど、結婚相手となると、やっぱり相手は限られてくる気がします。
 なんていうか… 自分の意志ではない、何か別の力が働く気がするんです(笑)

 その未来の延長線上に、この世に生を受ける子供は、きっと二人に縁のある魂だと思うし…

 男女の縁って、二人が出会うタイミングによっても、縁として結ばれるかどうかが変わってしまう…

 あと1ヵ月早く声をかけてくれたら出会えたのに… みたいな事だってあるけど、そういうのだって、タイミングが合わないようになってしまう、という所まで決まっていたのかも知れません。
 他に出会わなければいけない本命の人がいるから…

 人生というのは可能性の固まりだから、どんな事でも自分の悔いが残らないくらい精一杯の挑戦をすべきです。

 でも、恋愛に関してだけ言えば、あまり力まかせにアプローチしすぎるのはどうかな… って思います。

 「何が何でもこの人」 って考えるのは自分の欲だし、相手の人にだって意志がある訳ですから…
   「ストーカー」 って呼ばれるかもしれませんし(笑)

 大切なのは、その人と本当に縁があるのかないのか、確かめる事だと思う…

 世界中の全ての異性と縁がある訳じゃなくても、結婚する縁の候補というのは、きっとこの世に何人かいると思う…
 中には、何度も結婚して その度に何人も子供を作っている人だっていますし…

 でも、縁がある相手でも、手をこまねいて放っておくと、人生上でスルーしてしまう事があります。

 だから、そうならないように、自分が 「いいな…」 と思える異性がいたら、それが縁なのかどうか確かめてみる…

 確かめてみるだけなら、欲に振り回される事もないし、気負いすぎて自分が疲れる事もなければ、相手に迷惑をかける事もありません。

 どうせなら、なるべくセンス良く、おしゃれに確かめるのがいいと思う…

 面倒がらずに、人生でそれを何度か繰り返している内に、本当にご縁のある素敵な人と必ず結ばれるはずです。

 P.S.
 今日は、東京に立ち寄った時間を利用して、「レオナルド・ダ・ヴィンチ展 — 天才の肖像」 に行ってきました。
 お世話になっている社長から、この展覧会の割引チケットを頂いていたのです。

 久しぶりに入った上野にある 「東京都美術館」 の中には、ダ・ヴィンチの作品や、絵の下書きやメモが書かれた手稿、ダ・ヴィンチの影響を受けた画家の作品が展示されていました。

 ダ・ヴィンチというのは、画家として有名ですが、彫刻家、音楽家、建築家、数学者、科学者… などといくつもの顔を持つ天才です。どの分野に関しても、当時としては一流中の一流、ゆえに 「万能人」 などと呼ばれていたりします。

 画家としてのダ・ヴィンチが完成させた作品というのは、実はわずか十数点しか世界中に存在していません。
 その一つで最も有名なのが、ルーブル美術館の 「モナリザ」 ですが(2012/3/19ブログ 「モナリザに癒されて」 参照)、この展覧会では名作 「音楽家の肖像」 が来日していました。
 今回、ダ・ヴィンチの作品は、これ1つだけです。

手稿 その代わりに、ダ・ヴィンチが書きあげた数々の手稿が、所せましと飾られていました。

 これがまた、すごいんです。
 ダ・ヴィンチというのは、相当なメモ魔です。
 訳のわからない形が書いてあったり、下絵の上に文字を書いたり、もうグチャグチャです(笑)

 これきっと、天からダ・ヴィンチに降り注いだメッセージだと思う。
 きっと ダ・ヴィンチは、一つも書き漏らすものかって、必死だったんじゃないかって気がする…

 ダ・ヴィンチは完璧主義者だから、どんな作品も後からちょこちょこと、いつまでたっても手直しをしているんです。
 それでも気に入らないと、それを破棄してしまうから、結果的に残った作品の数がものすごく少ない訳です。

 展示された たくさんの数の手稿の中に、世紀の天才の頭の中の断面のようなものを見たような気がしました!


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未来からのシグナル

 今日は、第2回・タロット講座~小アルカナ編~の5日目でした。

 僕の占い講座は、まだ会社に属している頃から、受講生の方に実際にカードを置いてもらって、どんな風に結果が出るかを見たりしました。
 これがまた、楽しいんです。

 そんな中で、ずい分前から、僕が練習の例題として受講生に占ってもらっていた一つの質問がありました。
 これは、当時の僕が切実に悩んでいた事なんですけど(笑)

 どんな質問かというと…
 「四柱推命とタロット、どちらの占術をメインに僕は占い師として活躍したらいいですか?」 というもの。

 というのは、四柱推命は東洋系だし、タロットは西洋系だし、この二つを同時に扱うのは、どうも自分の中で整合性が取れていない気がしていたんです。
 現に一年ぐらい前、どっかのサイトに、僕の事をそんな風に書き込みされた事がありましたし…
   人の評価が気になる小心者(笑)

 今はもう、そんな風に考えるのは間違いだって思うようになりましたけど…
 (2012/11/11ブログ 「占いの世界は本当に面白い」 参照)

 今までに、講座の受講生の方に、この質問をもう4回ぐらい占ってもらったんですけど、何故か毎回、「四柱推命をメインの方が良い」 って出ていました。

 パリから帰ってきて、悠庵で講座をやった時にも、やっぱり出たカードは同じような答えでした。

 パリにエテイヤの取材に行くと決めた時には、すでに四柱推命の本の出版はあきらめていて、タロットの本を書き進めながら、そっちの路線で行こうと決めていたので、正直、「この答えは当たっていない…」 って思いました。

 でも、こうして今 振り返って見ると、僕の路線は見事に四柱推命メインになってしまっています。

 そして、あの時毎回出ていた、「四柱推命をメインの方が良い」 というメッセージは、考えてみればものすごく的を射ているんです。

 僕は案外、思い込みをなくして、非常に自分を客観的に見られる所を持っています。

 今 確かに 「四柱推命完全マニュアル」 は、かなり快挙とも言える売れ行き(本当に感謝です!)ですが、仮に僕がそこそこの出来のタロットの本を出版したとしても、まずこんな風になる見込みはないです。

 もちろん、よっぽどすごい発想が天から降りてくれば話は別ですが…

 タロット界はすごい人達がひしめき合っていて、完璧すぎるほどの本がたくさん出ています。
 マニアックな占い師なら、伊泉龍一先生とか鏡リュージ先生とかの本を買うでしょうし、タロットの実践的な本なら、藤森緑先生がいるし…

 ハッキリ言って、今の僕が割り込んでも、このメンバーに歯がたちません(笑)
 僕は、パリに滞在中に、ある出版社からタロット本の出版の打診があって急きょ帰国したのですが、それが立ち消えになってしまったのも、当然の流れなのかも知れません。

 こうして過去を思い起こせば、あの頃からすでにだいたいの未来の筋書きは決まっていて、受講生の方がしてくださったタロットカードには、未来からのシグナルが映し出されていたのだと思います。

 心を落ち着かせて、素直に謙虚になれば、もっと多くのシグナルを受け取れる気がする…

 もっとさらに中身が濃くて有意義な人生にする為に…
 頑張ります!


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健全な肉体は、健全な食生活が守る

 今日は、「四柱推命完全マニュアル」…このタイトル、やっぱり調子に乗っていますよね(笑) を出版させて頂いた総和社に、お礼のご挨拶に行ってまいりました。

 先日頂いた、本格焼酎を出版社の方にもおすそ分けして、本の売れ行き状況などをうかがいました。

 どうやらあの本ですが、全国的にかなりの数が動いているらしく、Amazon.comでも、瞬間的に日本全国のランキングで、24位に入ったとか…

 こ、これはすごい事かも知れません(笑)

 なんか今、目の前の運が予想以上の展開で、開けてきているのを感じます。
 それと同時に、僕自身の内面もバーンと解放されて、気持ちが澄み切ったような感覚なんです。 

 心に迷いが無くなったような、すごく心地よい感覚…

 ただし、どういう訳か、ここの所 少し胃が気持ち悪いです(笑)
 こんなに心が迷いが無くなって、気持ちが澄み切っている状態なのに、どういう訳か体の状態は今一つ…

 一体なぜ、こんな状態なのか原因を考えてみると、思い当たるふしは一つだけ…
 食生活ですね。

 僕、ありがたい事に、今 お客様や講座の受講生の方から、いろんな食べ物の頂きものをするのです。
 心のこもった物ばかりなので、一つ残らず食べるぞ… って、決めました。

 美味しいバームクーヘンや、長崎カステラ…
 昨日は一箱に30粒ぐらい入った宝石箱みたいなチョコレートを、昼食の代わりに日本茶と一緒にバクバク食べていました。
 そして、今日は甘いラスクにパン…

 多分、普通の人がこの食生活をしたら、一週間で倒れてしまうかも知れません。

 僕が元気でいられる理由の一つは、きっとその頂いたものから、お客様の愛情を体に吸収しているからです。
 それから、もう一つの理由は、僕の体はものすごくタフで健康体だから(笑)

 とはいえ、「これ… やっぱりヤバいかな…」 って、心の声が聞こえてきました…
 
 もしも、真剣に人生を豊かにしようと思ったなら、まずは、食生活というものを律するのが基本です。
 食べ物は精神に、絶大な影響を及ぼしますから…

 僕が言っても、まるで説得力がないですけど…

 例えば、犬や猫にチョコレートを食べさせると、興奮したり神経症状が出たりします。場合によっては、痙攣したり昏睡したりします。

 人間でも、甘いものって一時的に瞬発力を引き出す働きはあるものの、精神を不安定にします。
 ちなみに統計を取って見ると、犯罪者の食生活なんて本当に乱れ切っています。
 (2012/9/26ブログ 「食べ物の好みは変わる」 参照)

 もしも僕が、コンディションの悪い時に、今と同じような食生活をしたら、確実に精神を持っていかれる気がする…

 という事で、ちょっと甘いものは控えて、食生活を見直す事にします(笑)

 今日の昼食は、甘~いラスクとパンでしたが、今日の夕食はさっき頂いたこれ。   ナス 大好き…

  丼物

 これなら、体に良さそうです…
  最近、ほとんど頂きもので生活している…

 ほんのちょっぴりだけ、体の管理をしてくれる人に、そばにいて欲しくなりました(笑)


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下積みが成功の底力になる

 だんだんと夏が近づいてまいりました。
 季節の移り変わりは、本当に早いです。

 僕はまだ、クーラーをつけていません。別に当たり前の話かもしれませんが…
 いや、節電しなきゃいけないから、クーラーをつけていないんじゃなくて、僕、これくらいの気温でちょうどいいんです(笑)
    きっと、推命気温が低いから…     冗談です(マニアネタ)

 僕は大した実力もない人間ですが、今、こんな風に出版までさせて頂いて、充実した日々を過ごしています。

 ふと、僕がここまでこれた勝因って何だろうな… って考えてみました。

 きっと多分、辛~い下積みが長かったからだと思う(笑)

 僕なりにいわゆる人生の苦渋を味わいながら、その中で人に頭を下げたり、間違っても人に自慢できないようなキツいアルバイトもやりました。

 ブログに書いたら、きっと引かれちゃうような、とっても汚い(不潔という意味で…)超ハードなアルバイトもやりました。

 この前、村野大衡先生に、そんな… 人が聞いたら固まっちゃうようなアルバイトをした、という話をしたら、

 「浅野君もそういう仕事やったんだ… いや僕も若い頃そういうのやったよ。 僕の場合は………、あれってキツいんだよね…」
 って、さらっと話されました(笑)

 負けました…
 どうりで村野先生は、押しも押されない東洋占術の実力者のはずです。   いや、多分それとこれとは関係ないから(笑)

 ただ、やっぱり大きな成功を収めている人って、結構すごい下積みをしています。
 過去の偉人をリサーチしても、一人の例外もないです。

 結局それが底力となって、成功の糧になっていくんでしょうね。
 それは、根性や持続力になって、物事に対するこだわりとなって、いい加減に妥協しない事につながったり、人の気持ちを察して、気遣いができる事につながったりする…

 もしも今、人生で下積みの経験をしている人は、今だけの状況を見たなら、きっと辛いと思う。
 でも、それは間違いなく、大きな大きな未来への蓄えになっているから…

 だから大丈夫!

 やがて自分が花開いた時、振り返ってみれば、辛かった過去が全ていとおしい思い出になっている時が来ますから…


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運気はお互いに影響しあう

 本当にもう一日一日があっていう間に過ぎていって、目が回りそうです。
 その中で得られる気づきって、本当にふとした瞬間にやってきたりします。

 僕が思うに、忙しければ忙しいほど、気づきが多いような気がする…
 それを僕は素早く書きとめて、このブログのおかずにします。
 たまたまメモ帳を忘れた時なんかは、メールの文章にして携帯に保存しときます(笑)

 それにしても、世の中には物事が何でもうまく行く運の良い人達と、何だかわからないけど、いつもトラブルばっかりが起こるあんまり運の良くない人達がいます。

 面白い事に運の良い人は運の良い人を引き寄せるし、運の悪い人は運の悪い人をひきよせます。

 そして、その結果運の良い人はますます運が良くなるし、運の悪い人はますます運が悪くなる…

 運の良い人達も、運の悪い人達も、それぞれ特有の世界観ができ上がっています。

 まず運の良い人達の世界って、僕の勝手なイメージで言うならば、お互いがお互いの事を思って、フーッフーッって上に上がるように、紙風船に息を吹きかけ合っているような感じです。
 そこには作為は無いし、自分の思惑なんかもほとんどない…
 そして、お互いにどんどん上に上昇していく。

 反対に運の悪い人の世界って、ぶんぶん飛んでいるハエにイライラして、いつもハエ叩きでバシッを追い落としているようなイメージです(笑)

 いつだって相手のハエ叩きをかわすのと、ハエを追い落とすのに夢中で落ち着かないし、結果的にお互いがつぶされていきます…
 お互いがお互いの憎しみを受け、どんどん不幸になっていく世界です。

 怖いのは、今 運が良い状態の人も、運の悪い人からの憎しみや挑発を受けて、まともに相手と同じような反応をしてしまうと、晴れて運の悪い人の仲間入り(笑)… となってしまう事です。

 だから、相手から挑発されて、多少腹がたっても、なるべくなら取り合わない方が懸命です。

 どのみち貴方がやらなくても、その人は誰かがハエ叩きでバシッとやってくれるから大丈夫です(笑)

 結局の所、怒りにかられてハエ叩きでバシッとやってくれる通りがかりの人も、言ってみれば被害者です。
 怒りに支配された分、確実に運気が落ちてますし、それがまた、相手の憎しみを呼び覚ます事になりますから…
     手も汚れますし(笑) 

 では、そういう人に対してどう接すればいいかというと、一番良いのは、腹を立てずにバシッとやれるのが理想です。
 さらにいいのは、愛情を持って、親が子を叱るようにバシッとやってあげられたら最高だと思います。
 これがなかなか難しいんですよ(笑)

 怒りで叱る分には相手の怒りも買うけど、愛情で叱る分には相手も自分の悪い部分に気づけるし、案外、その愛情を理解してくれる…

 愛情を向けて叱ったつもりが、相手から怒りを買ったという人もいるかも知れませんが、それはまだまだ愛情じゃなく感情で叱りつけていた可能性が高いです。

 どちらにしても、運気の良い人は相手に対して運気の良い作用を及ぼすし、運気の悪い人は相手に対しても運気の悪い影響を及ぼします。

 確実に成功をつかみたければ、自分も運気を良くして、さらには運気の良い人と組むのがベストです。
 そうすれば、確実に運気が開きますから…

 くれぐれも、組む相手を間違えないようにするのが肝要です。
 利己主義で自分の事しか考えないような人と組めば、こちらもその運の良くない世界にひきづり込まれますから…

 運気はお互いに影響しあう…
 少しでも目の前の人に、良い影響を与え続けていこうと思います。


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人の運命は偶然か…必然か…

 夢のな~か~へ 僕をつれってて…♪   彩 〜Aja〜

 サザンの歌はいつ聴いてもいいですね。
 なんか…、詞に関係なく、サザンの曲聴くと海に行きたくなります(笑)      もうすぐ 夏だあ…

 それにしても、人の運命や目の前に起こる事柄というのは、偶然に起きているようで、やっぱり必然なのかなあ… って、最近思ったりします。

 思えば僕は、パリに行って、パリから引き戻されるように3週間で日本に帰ってきて、そしてまた本の出版ができた…

 実は僕、何らかの形で、「そうなりますよ」 みたいな事を、前もって誰かから聞いたりしているんです。

 その時はまさかと思ったけど、やっぱりそうなっている…

 今、モスクワに住んでいる西洋占星術の木下順介先生と、岐阜の実家に帰った時に少しメールのやり取りをしたんですが、去年の秋に木下先生から届いたメールにも、出版の事が予言されていました。

 あの時、出版の話は、またしても暗礁に乗り上げてしまっていた最中で、とても励まされたのを覚えています。
(2012/10/12ブログ 「モスクワからの便り」 参照)

 来年の3月後半位からドーンと行く可能性が高いです。
 来年の春に本の出版とかは楽勝で出来るエネルギーの強さです。
 (2012.10.1.木下順介先生のメールより)


 と、木下先生のメールにあったんですが、これ見事に当たっているんです。

 出版の話は去年の12月に、お世話になっている社長から頂いたのですが、まさに今年の3月後半から、不眠不休でパソコンの前で本の原稿を作る毎日が始まりました。

 言いかえれば、その頃から本の内容の着想が、天から波動が降り注がれるように頭の中に湧いてきてて、それを文章に書きまとめるだけで必死でした。

 そして見事、木下順介先生予言通り、今年の春、本の出版が叶いました。

 木下順介先生クラスの占星術の使い手ともなれば、これくらい当てるのは珍しい事ではないのでしょうが、振り返ってみれば、やっぱり運命というものはある程度定まっていて、我々はそのレールの上を歩いているに過ぎない… という事を、痛感させられました。

 人の運命は偶然のようで、やっぱり必然…
 とはいえ、慢心すれば、その通りに行かない事もあります。

 どうやら時々、神様のテストが入るようなのです(笑)
 特にその役割が大きい人には…

 わざと選択可能な二つの道が用意されて、道を間違えればダメになってしまう事もある…

 明らかにどっちに進んだらいいかという事は、本人には分かるんですけど、もう一方の道の誘惑がいかんともしがたいんですね(笑)
 それは、本人の弱点でもあったりする…

 人には誰でも、陥りやすい弱点というものがあります。
 それが何かは、自分自身が一番よく知っていたりします。

 僕の弱点は、意外に思われるかもしれませんが、異性に心を惑わされる事や、人から挑発された時にそれに乗ってしまいやすい事だったりします(笑)

 でも、それで大きな失敗していないのは、…今の所は(笑) そこが弱点だってわかって用心しているからに過ぎません。

 僕は今まで、ある程度成功している人が、そういう弱点の誘惑に負けて、結局頭打ちにあってしまった様子も何度か横目に見てきました。

 成功する道筋が決まっていても、やっぱりたどり着かない人もいる…
 結局、ただ自分の自己実現がしたい… というレベルだと、それ自体も自分の欲だから、色事とか、お金の誘惑とかにかられた時に、自分を見失う可能性が高くなるんだと思うんですよ。

 やっぱり、それ以上の何らかの使命感のようなものからきた理由じゃないと、芯がフラフラしてしまう気がします。

 人間なんて弱いから、時々ちゃんと自分を見つめてメンテナンスしていないと、その大事な目標さえも忘れてしまう…

 僕は多分、全ての人がみんな、何らかの使命みたいなのを持っていると思うんです。そして、それを人生でちゃんと実現できる可能性も…
 とはいえ、多くの人は何らかの誘惑に負けて、倦怠感や憤りの中で生きている…

 僕も少し前までは、ずっと人生藪の中でしたし、またこの先、自分を見失って藪の中に入ってしまうかも知れませんし(笑)

 でも今、一瞬の光の中で見えている、とても優しくてやわらかいこの感覚をしっかりと覚えておこうと思う。

 また欲望に囚われて苦しみの中にひきづり込まれた時、この感覚を思い出して、元のこの世界に戻ってこれるように… 


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今、たくさんの愛に包まれて…

 今日、佐川急便で大きなダンボールが届きました。

   ダンボール

 中を開けてみると、本格焼酎が8本も入っていました。

 僕の四柱推命のお弟子さんのお一人(本人の希望により匿名)からの贈り物でした。

本格焼酎「四柱推命完全マニュアル」 本格焼酎
「四柱推命完全マニュアル」


 この焼酎は、僕の生涯で先にも後にもない最高のお酒です。

 本当に本当にありがとうございました。

 いっぺんに、気持ちのコンディションが元に戻りました。

 さっきまで忘れかけていた とても大切な事を、今ハッキリと思い出せたというか…


 実は、昨日あたりから、ちょっと調子が悪かったんです。
 良からぬ事を考えていたので…(笑)

 僕の弱点でもあるのですが、人の悪意みたいなものにさらされた時、怒りとか憎しみに心が支配されて、すぐに自分を見失いやすいんです。
 それをやったら、その相手と同じレベルまで自分が落ちてしまうって分かっているのに…

 去年の夏にも、それで失敗をしてしまいました。
 携帯電話に掛かってきた悪質セールスの手口が許せなくて、事もあろうに、このブログを自分の怒りの はけ口に使ってしまったんです。

 その後、1ヵ月近くずっと調子が悪かったです。

 これは当然の話です。
 僕が今、こうやって成功させて頂いているのは、周りのお陰だし、このブログは、読んでくれた人に何かを与えられるものでなければならないのに、それを私物化して自分の感情のはけ口に使おうとしたのだから…

 実はさっきまで、去年と同じ間違いをやろうとしていました。
 紙に書いた下書きも、全て完成していましたし…

 今、下書きを書いたその紙を、シュレッダーにかけました。 (僕の部屋には仕事用のシュレッダーがあります)

 せっかく書き上げた説得力のある文章だから、捨てるのはもったいないと思ったのですが… スッキリしました(笑)
 これでもう、誰かを傷つけなくてもすむ…

 怒りに満ちている時って、自分を見失っちゃっているから、人に自分がどう思われるかなんて、どうでも良くなっちゃうんですね…

 でも、このお酒を見て、大切な事を思い出しました。

 それは、僕が今 自分を見失ったら、僕を信じてくれている大切な人を、悲しませて迷わせる事になってしまうという事…
 それだけは絶対にできないって思いました。

 今の僕には、僕を信じてついてきてくれる人がいる…
 それだけで もう十分だと思いました。

 よく目には目を、歯には歯を… という言葉がありますけど、それをやった時には、どうでもいい相手だけが目の前にいて、本当に大切にしなければならない人が、視界から消えてしまうのが何よりも怖いです。

 以前とは違って、今はもう、自分を見失う事は自分一人だけの問題では済まされないって気づいたから…

 例え自分の仕事がうまく行かなくても、例え自分のやっている事が世間に認められなくても…
 僕には守るべき人達がいて、今、その人達のたくさんの愛に包まれている…

 もうそれだけで、僕は幸せすぎるくらいに幸せです。


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自分の欠点を改めていく

 僕は占い師を始めて、9年になります。
 占い師という職業は、人を開運に導いて幸せにしていける素晴らしい職業です。

 鑑定させて頂いたお客様がどれだけ幸せになるかというのが、占い師の力量であり、その占い師の真価だと思います。

 でもその為には、占い師自身が、どうやったら運が開いて幸せになれるかという事を熟知していなければなりません。

 今 僕は、占い師としてのキャリアや人生の経験を積み、自分のその方法論が少しずつ変化してきているのに気づきました。

 今までなら、開運の為のツール(例えば、吉方位旅行とか…)を用いて、少しでも楽に手っ取り早く運が開いて、その人が幸せになる事こそが、占いの価値だと思っていました。

 でも、ちょっと考えてみたんです。
 それって、猛勉強をして試験で合格して入学するはずの学校を、コネを使って、楽させて入学させているのに似ているなって(笑)

 苦しみや試練は、自分の欠点を改めたり、何らかの学びの為に存在しているのに、それをスルーさせて、楽に運を開かせようとしている…

 「それの何が悪い…」 って言われそうですけど、問題は それで運が開いて次のステージに上がったその後です。

 結局の所、自分の欠点は改まっていないし、実力が身についていないから、前よりももっと惨めな事になって頭打ちにあうのが目に見えています。

 だから、楽をしてなるべく苦労しないで運を開こうと考えるのは、かなりリスクがともなうし、結局運も開かない可能性さえある…

 そんな考えを持っていると、悪徳占い師や変な宗教団体の調子の良い話に騙される事にもなりかねません。

 じゃあ一体、運を開くにはどうしたらいいのかと言ったら、例えば本来10年かけて学ばなければいけない課題を、手早くクリアしてしまうしか方法がないんじゃないかって気がします。

 その為に唯一必要なのは、一つだけ…
 「自分の欠点を改めていこう」 という気持ちですかね。

 その気持ちさえあれば、例えば吉方位一つを取っても、その効果は倍増します。

 日常のちょっとした所から、気づきを得られて、自分の性格の欠点が改まったり実力が身について、本来10年かかる予定の修行期間が3ヵ月で終わるという事もある…
 この場合には確実に運が開くし、その運が揺らぐ事はありません。

 僕も、これが本当に苦手な人間でした。
 いつも、「自分のスタイルは変えるもんか…」 って頑張っちゃう(笑)

 人にとやかく言われるのは大嫌いだし、きっと今までそんな雰囲気を醸し出してきたんじゃないかなって、猛烈に反省しています。
 そういうものを醸し出していると、誰も怖がって、正面切って忠告してくれないから…

 結局、自分で問題点がわからないまま頭打ちです。
 ましてや、そのまま成功者になってしまったら、「裸の王様」 になるしかない…

 だから今は、「自分の欠点を改めていく」 という事を心掛けています。
 だって、それが、自分の限界を超えて運をひらく唯一の方法だと思うから…

 「四柱推命完全マニュアル」 …このタイトルヤバいですよね(笑) ですが、ついに  Amazon.com に、掲載されました。

 見てみたら、もう購入して頂いた方からのコメントが2つもついていました。
 どちらのコメントも、ちゃんと僕の本を読んで、真摯に書いて頂いたものでした。

 一つはとても好意的に、僕の本を高く評価してくださった方のコメント…
 そしてもう一つは、厳しく客観的に悪い所を指摘してくださったコメント…

 でも、どっちのコメントにも、とても温かみを感じるんですね。
 本当にありがとうございます。

 あの本は、自分でも 「やりすぎだよな…」 って思うほどに勝負に出た内容なんです。
 特に第6章と、あの本のタイトル…

 あのぅ… この本のタイトルがかなり調子に乗っているのは、本人が一番よくわかっているので、できればそこは、もう突っ込まないでやってください(笑)
   ちなみに思いついた元ネタは、「タロット公式テキストブック」…

 どうか皆さま、評価のコメントもご指摘のコメントも、どんどんレビューを書いてやってください。 できれば、タイトル以外の事で…(笑)

 ちゃんと読んで、真摯に受け止めます。

 自分の欠点を改めていく…

 傷つくのはちょっぴり怖いから、優しく指摘して下さいね(笑)

 お互いに自分の欠点に気づいて、もっともっと高め合って、どんどん幸せになっていけたらいい…

 今、心からそう思います。


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人生は幸せになる為にある

 気がつけば、もう6月になってしまいました。
 僕はたくさんの人との出会いの中、本当にいろんな事を学ばせて頂きました。

 あと何年、生きられるんだろう…

 今、42才だから、まあ長くて、あと50年ぐらいかな(笑)
 この後、どんなシナリオがあるか楽しみです。

 やっとこの年になって、自分の人生のビジョンのジグソーパズルの絵が少しずつ見えてきて、それがどんな形で完成するのか、胸をときめかせています。

 何一つとして不安を感じない…

 何故なら、「人生は幸せになる為にある」 って、僕は断言できるからです。
 今から10年前には、その事にまるで気づけなかったけど…

 将来の事が不安で不安で仕方がない… って思われている方はたくさんいるし、その気持ちはわかります。

 でも、不幸になる為に生れてきた人なんて、この世に誰一人としていません。
 これは断言してもいいのですが、一生懸命生きていれば、道が開かない訳がないです。

 それでも不幸な事は起きるかも知れませんが、それは、そこで何かを気づく必要があったり、何かを学ぶ必要があったりしているからです。

 僕はここまで来るにあたって、やっぱり不幸な事も辛い事もありました。
 でも、振り返ってみれば、それは必要だったからあったんだって分かります。

 そんなもんです(笑)
 そこで肩ひじ張って、「自分のスタイルを変えるもんか…」 なんて力まずに、素直に打たれてその先の未来に身を任せたらいいんです。

 その時が来たら、自然に運が開きますから…

 それまでは自分ができるだけの事をやって、前に進んでいったらいいです。

 焦らなくても大丈夫ですよ。
 結婚だって、仕事だって、収入の事だって…

 ちゃんと本当に自分が望んでいるだけの幸せが手に入るように、人生というのはできていますから…


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