FC2ブログ

浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

春よ来い

 いよいよ2月も終わりですね。

 気がつけば、日もずい分長くなっていて、春はもうそこまでやって来ているようです。
 冬の寒さとも、もうちょっとでお別れです。

 ちなみに僕は、寒いのがすごく苦手です。
 だから、秋が深まってくる頃には、もうすぐ寒い冬がやってくるんだという思いで、だんだんと憂鬱になります(笑)

 逆にこのくらいの時期は、まだまだ外は寒いですけど気持ちがウキウキします。
 これから暖かい春がやってくるから…
   春よ来い、早く来い♪

 去年の今頃はパリにいましたが、パリは暖かかったです。

 日本にいる時には、とにかくパリというのは寒い街だって聞いていました。
 だいたいパリって、日本の北海道と同じ緯度ですし…

 ステファンさんの奥様からもメールで、
 「今年のパリは、例年になく寒くて風邪ヒキさんがいっぱいいます」
って聞かされていたから、旅立つ前は、僕はこれから凍える街に行くんだ… なんて気持ちでいました(笑)

 でも、去年のちょうど今ぐらいの時期から、パリは急に暖かくなったらしいです。
 僕がパリに着いた時の最初の印象は、日本よりもうんと暖かい… というものでした。

 あと、日本にいる時には、「フランス人というのは偏屈で自分勝手だ」 という情報が多くて、旅立つ前は、パリは住みにくい街かも知れない… という思いがありました。

 でも、パリに来てみたら全くの逆でした。

 ステファンさんなんて本当に優しくて温かいし、とにかくパリに住んでいる人の温かさを肌で感じました。
 (2012/3/5ブログ 「雨のパリと凱旋門」 参照)

 やっぱり、自分の目で確かめないとわからないものです。

 人は思い込みの世界で生きていて、現代は情報が氾濫しているから、知らず知らずそういうものに影響されて、いろんなものを色メガネで見てしまっているという事もあるかもしれない…

 本当の現実は、自分の思っていた事と全然違っていたりする…

 だから、自分の考えているものと、実際にそこにあるものは違う可能性があるという事を、常に意識すべきかも知れません。
   やっぱり、うちはイタチは強いだけの忍びじゃなかった… (イタチファン)

 とにかく体当たりでぶつかってみるのが一番早いですね。

 春よ来い…
 もう半月もしたら、また桜が咲きほこる季節がやってくるから…

 何事にもためらわず、思い切りぶつかっていくつもりです。

 <お知らせ>
 僕の鑑定を申し込んでくださったお客様、本当にありがとうございます。
 携帯電話から申込フォームやメールで申し込んでくださる方は、必ずパソコンからのメール受信拒否を解除しておいてやってください♪
 こちらから返信したくてもできません。
         連絡先の電話番号がないとお手上げです…

 いつまでたっても、鑑定申し込みの返事がないという方は、ちょっと携帯の設定を確かめてみて下さいね(^^)


クリックして頂けると、とっても嬉しいです!

なぜあの時パリだったのか

 昨夜はなかなか寝つけませんでした。
 いっその事、その時間に原稿の仕事に取り掛かろうかとも考えたんですけど、今日は早起きしなければならない予定があって、少しでも休んでおこうと、ベッドの中にいました。

 何だかずっと、胸が高鳴っていたのです。
 ベッドの中で、去年パリに旅立った時の思い出が、まるで走馬灯のように駆け巡っていました。

 ちょうど、去年の今日の今ぐらいの時間に、パリの地に初めて足を踏み入れたんです。
 (2012/2/27ブログ 「浅野太志 In Paris」 参照)

 何で、あの時行ったのがパリだったんだろう… って、時々思います。

 もちろん、エテイヤのタロットに魅せられてパリに旅立ったというのも、まぎれもない事実なんですけど、それ以外にも、パリじゃなければいけない理由があるような気がする…

 吉方位だから… というような理由じゃなくてです(笑)

 漠然としているんですけど、今、僕がこんなにも開放された気持ちで一年以上も居続けられているのは、あのパリの地と何か関係があるような気がするんです。

 なんか… こんな事を書くと変な人と思われるかもしれないですけど、いや、もうとっくに変な人だと思われているだろうからいいんですけど(笑)

 遠い昔、あそこに住んでいたような気がするんですよ… 多分…

 パリの街並みを見た時に、涙があふれそうなくらい感動したんです。
 それで、今まで抱えていたトラウマとか、ずっと心の中で割り切れない状態でくすぶっていた思い出が、パーッと溶けていったんです。

 思わず 「ありがとう…」 って言葉を何度もつぶやいていました。
 「Merci <メースィ>」 って言えれば、もっとカッコ良かったんでしょうけど(笑)

 この街こそが、僕の欲していたものだと思った…

 別に、彼女が出来た… とか、念願の本が出版できた… とか、そんなこの世的な喜びじゃなくて、あのパリの街並みを見ただけで、胸がいっぱいになったんです。

 きっと僕の心の故郷(ふるさと)がパリだったんだと思う。

 誰でもきっと、今までの人生の価値観をくつがえしてしまう、そういう場所があるんじゃないかと思います。

 それはこの日本かも知れないし、イタリアかも知れない。
 スペインかも知れないし、アメリカかも知れない。
 ひょっとしたら、名もないような南の島かも知れないけど…

 たまたま僕の場合は、それがパリだった。

 人生がくすぶって、夢や希望が持てなくなった時、旅立ってみたらいいです。

 きっとその場所で、なくしかけていた自分を見つけられるはずだから…


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

あの日起こった奇跡

 ちょうど一年前の今日(2012/2/26)、僕は成田空港から、パリへと旅立ちました。

 あのパリの取材は、精一杯予算を切り詰めたつもりですが、それでもかなり費用が掛かっているんです。

 ちなみに、パリ行きの航空券のチケットは、2週間前の予約にもかかわらず(パスポートを取るのが、ギリギリになった関係でそうなった)奇跡的に、エコノミークラスの席がたった一席だけ空いていました。

 この旅行は、九星気学ではもちろん大吉方位ですが、「金函玉鏡(きんかんぎょっきょう)」 という特殊な方位術でも、その日のその時間に日本を出発すると、偶然にも大吉中の大吉になっていました。

 そんな訳で、航空券に関しては格安の予算で抑えられたのですが、それでもパリのアパルトマンの契約費用とか、ステファンさんにお支払いする通訳兼マネジメント費用とか、いろいろと合わせるとかなりの金額になります。

 それと同時に、当時住んでいた横浜のアパートの家賃はそれなりの金額だったので、パリに滞在中は最低限の家賃に抑えようと引っ越しの手配もしたら、見事に全財産が無くなりました。
 残ったのは1万円札たった1枚のみ…(笑)

 まさに、僕にとって今回のパリ行きは、一世一代の大勝負でした。

 ところが、その一世一代の大勝負の日に、僕はとんでもないドジをやらかしているんです。

 実は、引っ越しの準備や、円をユーロに換金したりとか、新しくブログを開設したりとか、いろんな準備に追われていて、出発当日まで、荷物の準備を全くしていなかったんですね。
 まあ、3時間もあれば荷物の準備なんて楽勝にできるだろうとタカをくくっていました。

 出発の当日、朝一番でスーパーに行って、生活用品やら、パリで自炊しようとお米やらレトルトカレーやらを買いだしました。
 パリの物価は相当高いと聞いていたし、フランス語が話せなくて、食べ物が買えなかったら困るから、日本で調達して置こうと思ったんです(笑)

 そして、荷物をスーツケースとキャリーバックに入れてまとめようとした時、ある事に気づいたのです。

 それは、パリに持っていくつもりのキャリーバックを前の職場に置きっぱなしにしてしまったという事…

 一瞬真っ青になりましたが、家じゅうの荷物が入れられそうなものを探して、その中に衣類やら生活用品、占いの道具、そして買いだしたお米なんかを無理矢理に詰め込みました。

 何が何でも全部持っていきたいと欲張ったので、相当に苦心して、荷作りが済んだ時には、かなりの時間が過ぎてしまっていたんです。

 で、携帯の 「路線案内」 で、成田空港への乗り換えの方法を検索した時… 僕は発狂しそうなくらいのパニックに襲われました。

 なんと、検索結果で出てきた成田空港への到着時刻は、パリ行きの飛行機のチェックインの一時間後だったのです。

 一瞬、天と地がひっくり返ったような感覚になりました。

 夢なら早く覚めてほしい…

 全財産をパリの生活費用に使うユーロに替えていた僕にとって、もう一度、航空チケットを買いなおして、改めてパリに行く機会を待つという選択肢は残されていませんでした。

 あらゆる思考が頭の中にぶちまけられて、気がついた時には、泣きそうになりながら、お米の入った重いスーツケースと4つのバックを全身に抱えて、地下鉄の駅に向かって全速力で駆け出していました。

 あれはオリンピック選手並みのスピードだったと思います(笑)
 外は2月の真冬なのに、汗をかいていましたから…

 まず、最初に起こった奇跡は、僕が駅のプラットホームに駆けつけると同時に、乗るべき電車の扉が開いた事…
 その時は乗った電車の中で、心臓発作を起こしそうになっていました。   駆け込み乗車は危険ですから、やめましょう(笑)

 そして、続いての乗換駅でも、同じような事が起きました。

 その次のターミナル駅でも、待ち時間1分ぐらいで、「普通 成田空港行」 の電車が到着しました。

 それでも、正直な所、一時間の遅れが取り戻せたとは思えませんでした。
 でも、考えた所で、なるようにしかならない…

 僕はあまり人の乗っていないその電車の座席に、どっかりと腰を下ろして、使い慣れていないスマートフォンをいじりながら、その日のブログを更新していました。
 まるで自分の運命を信じるように…
 (2012/2/26ブログ 「旅立ちの時」 参照)

 ブログを打ち終えた時、何となくもう一回、路線案内を検索してみようという気分になりました。

 すると、次に停車する駅で、特別快速の 「成田空港行」 に乗り換えられる事がわかりました。

 その特別快速に乗り換えて、目的の成田空港に到着したのは、チェックインの時刻の15分後… 空港の案内の人が、係の人に連絡を取ってくれて、何とか飛行機に乗せてもらえる事になったのです。
 まあ、ここでもう一つハプニングがあったのですが(笑)
 (2012/5/14ブログ 「固定観念を打ち破れば、運が開く」 参照)

 今でも、一年前のあの日の記憶がよみがえります。
 そして、その度に、運命の神様に感謝しています。

 あの時は、神様が僕を助けてくれたと、本気で思った…

 だから、もう自分の欲得の為だけに生きるのはやめようと思いました。

 あの日起こった奇跡は僕に、人生の中でかけがいのない大切な事を教えてくれました。

 そのままそのまま…
 くじけないで運命を信じて、これからも全力で生きていくつもりです。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

一年前… 一年後…

 思い起こせば、去年の2月25日から、このブログを書き始めました。
 パリでのエテイヤの取材を書きまとめておこうという思いから、始めたのがきっかけでした。

 周りを見渡してみると、あの時とは全てが変わってしまった気がします。

 一年前の僕は、今ほど強くはありませんでした。

 何かをつかみたくて、日本を離れてパリへ旅立とうといきがったものの、心のどこかで安定を求めて、すがる物やら、ぶらさがる物を探してました。

 何か、棚ボタみたいなおいしい話はないかな… なんていつも都合の良い事を考えていましたね。

 人間って、何かにすがろうとすると、どうしても人の顔色が気になって、窮屈にしか生きられないし、結局いつも自分の事ばかり考えていなければいけない…

 勇気を出して飛び出したパリの街は、初めての外国への旅でした。

 あの時は、パリに何カ月いるとか、何年いるとかも、きちんと決めていませんでした。
 ビザの関係もあるから、向こうに行って住んでから決めようと思っていた…

 言葉が通じないシャルル・ド・ゴール空港で迷子になった時、やっぱり僕は日本人の観光客を当てにして探していましたね(笑)
 まあ、これは無理からぬ所ではあると思いますが…

 あの時と比べて、今はだいぶ強くなりました。

 あれから一年、僕は何かにぶらさがる事なく、もちろん、たくさんの人に助けられながらですが、取りあえず何とか自立して生きて来られた気がします。

 パリの街が僕を強くしてくれたお陰なのかどうかは謎ですが…

 この先一年後… 僕はどんな風に成長しているんだろう。

 まだ見ぬ希望の未来に向かって、強く歩みを進めていきたいと思います。 


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

つぎはぎだらけ

 電車から車窓に流れる景色を見ながら、時間に追われるようにこのブログを打っています。
 まだまだ若いつもりが、僕もいつしかそれなりに年を重ねていました。

 ある程度生きてきて思う事は、人生というのはなかなか自分の思い通りにはならないという事です。
 でも、人生というのは必ずうまくいくし、幸せになれるものです。

 結局、いかにして自分の思い通りのものではないものも、上手に受け入れるかというのが妙義のような気がします。

 僕の父親は、盆栽いじりが趣味でした。
 ある時、庭先にあったアカメという盆栽が台風に遭って、てっぺんの部分が折れてしまったんですね。
 もうどうにも、様にならない状態でした。

 そこで父は、一本の枝を針金でもって、強引にてっぺんにしてしまったんです。
 数週間後、針金を外すと、あたかも元通りに見えるんですね。

 よく見ると痕跡はわかるんですが、逆にそれがまた味のある盆栽になっていました。

 今思うと、人生ってこんなものかもしれないって感じるようになりました。

 僕は中学時代、ほんのわずかな短い間でしたけど、弁護士になりたいって思っていた時期がありました。
 父親が買ってくれたポケットサイズの六法全書を意味も無く持ち歩いて、憲法とか暗記をしていたんです。

 あと、バンドで一躍有名になってやろうと思った時期もありましたし、俳優を目指していた時期もありました。
 作詞や作曲を朝から晩まで手掛けたり、馬鹿みたいに発声練習していた時期もあったんです。

 気がついてみたら、その時の夢とは違うけれど、今、占い師という形で好きな仕事について、講座をやったり文章を作ったりしています。

 アカメの木の枝のように、つぎはぎだらけだけど、僕は案外、味のある人生を歩んでいるような気がします。

 もし、今思っていた道が閉ざされたとしても、決して絶望的になる必要なんてないんじゃないか… なんて、最近思えるようになりました。

 その時は、深く深呼吸して時間をおいてみたらいいです。

 そうすれば良い考えが見つかるし、取りあえず進んだ先に思わぬ幸福が待っているかも知れない…

 恋愛だって、仕事だって、人間関係だって、きっとそんなものじゃないですかね。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

不安は全部決意に変えて…

 今日は直接鑑定で、池袋に行ってきました。
 池袋の街は、僕が占い師として路上鑑定デビューした場所です。       いやあ、なつかしい…

 あの頃は、将来の事はいつも不安だらけでしたね(笑)

 池袋の街の小さな路地の中を歩くのは久々です。

 鑑定の待ち合わせ場所に30分も早く到着してしまい、今日はブログに何を書こうかな… 何て考えていると、いきなり宗教の勧誘をしている青年に声を掛けられました。

 「こんにちは、今日の昼から、この近くのお寺で説明会があります、悩みが解決するので、お話でも聴いて行って下さい」
って、チラシを渡されました。

 ブログのネタを考えていたのが、よっぽど悩みを抱えているように見えたんですかね(笑)

 しばらくの間、物思いにふけっていたら、今度はいきなり空から火のついたタバコが降ってきました!!

 ビル あ、危ねえ~(笑)

 見上げると、マンションのビルの上から誰かが火がついたままタバコを捨てたんですね。

 一体、どういう神経をしているんでしょう(笑)

 もう2m違っていたら、カチカチ山になってました…
 仕方ないから、火を消しておいてあげた…

 やっぱり世の中、何が起こるかわかりません。

 でも、案外人間というのは、不思議な感覚でこういう災難から守られている気がするんですね。

 人間は、視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚の五感で生きていると言いますけど、僕はそれ以外の部分でも、いろんなものを感じる力が備わっているんじゃないかと思う…

 多分、その中にはどっちに行った方が幸せになれるか… というような事をかぎわける能力も備わっている気がします。

 ところが、いろいろな不安に取りつかれると、そういう感覚が鈍くなってきてしまうんですね。

 調子が悪い時って、本来ならありえないような失敗をやらかしたりします。例えば、道を歩いていても、ボーっとして人にぶつかったりとか…
 あれ、ちゃんと目で見えているんですよ。
 見えてはいても、意識がそれに集中できていないから、ぶつかるんだと思いますね。

 だから、不安を感じても、それに取りつかれてはいけません。

 考えてみれば、将来の不安なんて、何の実態の無いものです。

 冷蔵庫の中の食糧が無くなったら、隣のコンビニに買い出しに行くだけの話です。
 将来の不安なんて、「コンビニに食べたいものが売っていなかったらどうしよう…」 って考えているようなものです。
 その時は、そのまた向こうのコンビニに行って、食べ物を探せばいいだけの話です。
 またそこにも売っていなかったなら、見つかるまで探せばいい… 

 それと同じように、結婚がしたくなったら結婚相手を探しに行けばいいし、仕事が欲しくなったら、仕事を探しに行けばいい…

 例え最初の場所で気に入ったものが見つからなくたって、気に入ったものが見つかるまで探せばいいだけの話です。
 失業保険だって出るんですから…

 大切なのは、途中であきらめないという決意だけです。
     絶対にあきらめねえド根性だってばよ~

 不安は全部決意に変えて…

 その時、貴方は欲しいものを全て手に入れているはずです。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

愛を感じる事で人は強くなれる

 人間というのは、案外頑丈なもので、特に若い頃なんかは肉体の限界まで無理をしても、しばらく休めばまた体力は元に戻ります。

 年を取ると、あんまり無茶はできなくなりますが、それでも多少は気力で無理をして、毎日体を動かすぐらいの方が健康的です。
 体力と気力、どちらも充実していれば、いつまでも長生きして幸せな人生が送れます。

 体力的にはまだまだ全然動けるのに、気力というものがパワー切れになって、動けなくなってしまう事があります。

 疲れてしまって動けない… という人は、おそらく体力のパワー切れの人よりも、気力のパワー切れの人の方が多いんじゃないかという気がします。

 気力さえあれば、体力が限界にきていても、案外動けるし、結果的に体力もついてきます。
 それにあんまり病気にもならない…

 ところが、先の事を気負い過ぎたり、仕事のプレッシャーに押しつぶされたりして、気力を使い過ぎると、だんだんパワーが無くなってきます。

 体力を補うには、栄養のある食事と睡眠に限りますが、気力というものはあまりにも使いすぎてしまうと、こう言ったもので補給がきかなくなってしまいます。

 じゃあどうやって気力を補ったらいいかというと、それは 「愛される事」 に限りますね。     いや、照れますね(笑)

 愛されているって感じる事で、気力がたっぷり補給できます。

 一番感じやすいのは、やっぱり人からの愛です。
 自分の事を応援してくれる人や、無償で自分の幸せを願ってくれる人がいる…
 その存在に気づいたら、どれだけでもパワーが出てきます。

 中には、「オレは天涯孤独だから、そんな人は居ねえよ」 っていう人もいるかも知れません。
 多分、存在に気づいていないだけだと思うんですけど…

 そういう人は、大自然の中に行って、自然の気を吸収してみるといいです。

 この地球って言うでっかい星が、貴方の全てを包み込んで愛してくれている…
 きっと、それに気づけると思います。

 喧騒(けんそう)の都会に住んでいると、いろいろとせっかちになって、つい忘れかけてしまうけど…

 愛を感じる事で、人は強くなれます。

 愛されているという事を体中で実感して、気力を満タンにして…
 さあ、思いっきり頑張ろうではありませんか!


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

運を閉ざす原因は思い込み

 最近僕はずっと、仕事に追われまくっています。
 それでも毎日が幸せです。
 だって、追われまくっている仕事の全てが、自分の大好きな事だから…

 もっともっと追い立ててくれ… って感じですね。
    まだまだ、この程度なら余裕だね(笑)

 お客様を鑑定をさせて頂いたり、メールの返信をしたり、ブログを書いたり、そして新たにもう一つ、ワードとかエクセルとか使う仕事が…

 それで今日は、自分で作ったエクセルの表を、どうしても画像データにしたかったんです。    自家製暦を作っていた…

 でも、そんな事は無理だと思い込んでいました。
 だって、エクセルって表計算のソフトだし…

 とはいえ、それを作る締め切りに追われていたので、エクセルの表をプリンタで打ち出して、さらにそれをスキャナで読み取るという作業を頑張ってやっていました。

 いや我ながら、画期的な方法を編み出したと思いましたね(笑)

 ところが、さっきデータの送り先の人と電話で打ち合わせをしたのですが、
 「そんな事をしなくても、エクセルのスタートボタンから、簡単に画像データにできますよ」
って言われたんです。

 それで、その方法をやってみると、何とめちゃくちゃ簡単にできるではありませんか。
      一体、今までの無駄な手間は何だったんだ…

 やっぱり思い込みというのは良くないなって、反省しました。

 「エクセルは表計算のソフトだから、画像データは作れない」 って勝手に思っていたんですね。
 おそらく普通にエクセルを使いこなしている方にとっては、考えられない事でしょうけど…

 ちなみに僕は、エクセルで複数のシートを同時に編集するという作業のやり方も、かなり最近まで知りませんでした。
    シートを一枚一枚、手書きで直していた…    アナログ人間(笑)

 僕は、あらゆるものの運を閉ざしている原因は、全て 「思い込み」 から来ているような気がするんです。

 「エクセルでは画像データは作れない」 と思い込んでいる人は、本当に画像データを作れないという未来ができ上がっちゃうんですね。

 きっとどんな事でも同じだと思う。

 「個人事業なんてものは、ほとんど成功なんてできない」 という思い込みを持っていれば、当然そういう未来が反映されて行きます。

 小さい頃から両親が喧嘩ばかりしているのを見ていて、「夫婦というものは、こうやって喧嘩が絶えないもんなんだ」 と思い込んでしまうと、やっぱり自分が結婚した時にもそれが反映されやすいです。

 実際には、そうではありません。
 個人事業だって夫婦だって、お互いがうまくやっていこうと思えば、必ずうまくやっていけるものです。

 未来は自分で作るもの…

 自分の思い込みを捨てて、何が何でもうまく行かせるんだって言う強い意志さえあれば、どんな困難があっても、切り開かれて行きますよ。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

いい事があったら、感謝しなくちゃ損

 長い人生を生きていると、嬉しい事も楽しい事も、悲しい事も腹が立つ事もいろいろ起こります。
 人生には、幸せな事も辛い事も、いっぱいいっぱいあります。

 どちらも思いきり感じる事が大切です。
 心にフタをして感じられなくなってしまったら、ある意味終わりです。

 幸せな事も辛い事も、交互にやってくるから、いろんな事が学べるんだと思います。
 でも、あえて人生にとって多くの学びを得られるのはどちらか… と問うたなら、辛い事の方じゃないかなって気がします。

 苦労したり、理不尽な目に合うと、やっぱり人間は強くなりますね。

 でも問題は、こういった辛い事は人の心を いびつにさせてしまう要因になりかねない事です。

 うちひしがれて、心がいびつになると、周りのものや周りの人達が歪んで見えてしまいます。
 心が病んで素直になれなくなると、それ以上学びもできなくなってしまう…

 逆に、嬉しい事や楽しい事は、心を開放して幸せにしてくれます。
 でも、辛い事に比べたら、そんなに多くの事を学べません。

 それで、嬉しい事ばっかりがずっと続いてしまうと、心がだんだん不感症になって、嬉しいという事さえも感じられなくなります。
 結局の所、人は堕落していくしかない…

 だから、嬉しい事をただ喜んでしまうだけだと、すごく勿体ないんですね。

 こんな時は、自分の周りの全てに思いっきり感謝するのが良いです。

 嬉しい事が起きて、それに感謝すると、自分の心が癒されるんですね。
 辛い事があって、うちひしがれて いびつになった心を元に戻してくれるのは、嬉しい事が起きて感謝できた時だと思う。

 嬉しい事も辛い事も、心の感じ方と実際の事柄の大小って、あまり関係がないです。

 人によっては、10年分の借金を背負わされた事より、人前で大声で 「馬鹿」 って言われた事の方が心にこたえるという事もあるし…
 最高級の美味しいお食事をたらふくご馳走してもらった事よりも、野に咲いた綺麗な一輪の花を見つけた時の感動の方が大きい事だってあります。

 どんなちっぽけな事だって、心から 「ありがとう」 って言葉が出てきたら、いびつな心が少しまるくなっていたりするんですね。

 いい事があったら、感謝しなくちゃ勿体ないです。

 毎日毎日のさりげない穏やかな暮らしにも、やっぱり 「ありがとう」 って、最近僕、素直に言えるんですよ。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)
 

思惑を捨てると叡知がもらえる

 天気予報によると、今晩は全国的に相当冷え込みが厳しくなるらしいです。
 皆様、今夜は暖かくして休んで下さいね。

 僕は若い頃(今でもまだ若いつもりでですが(笑)、「世の中はなんて不平等なんだ」 って、いつも心の中で叫んでいました。

 だって成功する人は大して苦労もなくうまくいくし、芸能人なんて親の七光りがあれば断然有利だし、かたやどんなにボロボロになって努力しても日の目を見ない人もいる…

 僕はどちらかというとその頃、ボロボロになっていた方だったので(笑)

 とは言ってみても、うまく行く人って、親の七光りが無くてもうまく行ってます。
 何というか… 多分うまく行く人って、オーラが違うんですよね。
 「成功するオーラ」 とでも言うものを持っている気がします。

 有名な話ですけど、女優の綾瀬はるかさんのデビューのきっかけは、ホリプロのオーディションに出てスカウトされた事です。
 別に本人はタレントにそれほどなりたいと思っていた訳ではなくて、友人に誘われてつき合いでオーディションに参加したんです。
 部活をさぼる言い訳にもしたかったらしい…

 でも、見事特別賞をもらって、今では押しも押されぬ女優になっています。

 綾瀬はるかさんの場合、がっついていない所というか、欲の無い所が魅力のような気がしますね。

 仕事でも恋愛でも、一生懸命になって がっつくと、空回りしてうまく行かない事が多いです。

 でもじゃあ、仕事に がっつかないで無気力で だらっとしていればいいのかと言ったら、やっぱり違う…
   多分もっとうまく行かない(笑)

 これって、なかなか難しいですよ。
 綾瀬はるかさんは がっついていないと言ったって、やっぱり努力家だと思うんです。
 目の前の仕事に精一杯の事をしていなかったら、あそこまでの成功はしないはずですから…

 じゃあ、シャカリキになって一生懸命やっても報われない人との違いは…
 きっと、自分の思考に振り回されていない事なんじゃないかと思います。

 今、僕は原稿の仕事をしていて、「ああ書きたい、こう書きたい…」 って自分の振り回されると、もう、どんどん空回りしてドツボにハマって行くんですよ。

 でも締め切りになっちゃって、全ての思惑をあきらめて、一生懸命ひらすら書いていたら、いい文章がパッと出てくるんです。

 昔、作曲をしていた時も、これと同じような体験をした事があります。

 自分の思惑を捨ててしまった状態で、夢中になって頑張っている時、天から不思議なパワーがもらえるみたいです。
 自分ではない、何かの力が働くというか…

 それでまた、自分の思惑に浸り始めると、どんどんそのパワーは消えていく…(笑)

 やっぱり人間って、ちっぽけな存在だと思います。
 だから最近僕は、自分の思惑とは違う事が起こっても、あまりそれに囚われなくなりました。

 どうにもならない事は天に任せて、今、自分にできる事を精一杯やっていこうと思う。
 大切なのは柔軟性というやつかも知れない…
    特に恋愛はこれですね…   (最近、恋愛どころじゃなくなっている…)

 ちっぽけな自分の思惑を捨てた時、天からドッサリと でっかい叡知が与えられるみたいです。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

追い込み上手

 昨日は電車の中でブログを仕上げて、そのまま家に帰って原稿の仕事を続行しました。
  本当、最近パソコンの画面の中で生きている気がする(笑)

 考えてみれば昨日は、横浜の 「悠庵」 への電車の行き帰りの時間だけで、ブログを全部完成させちゃっているんですね。
 まあ、普通の人には 「それがどうしたの…」 って感じでしょうけど、僕にとっては、これはかなりすごいんです(笑)

 どんな仕事でも(特に原稿を作る仕事は)締め切りが近くなると、何故だか物凄いスピードが出て、仕事の能率がめちゃくちゃ良くなっています。
 それに、何故だか楽しい…

 いつやってもいい仕事とか、期限までにまだ時間がある仕事は、何かダレちゃって、時間を掛けている割には身が入っていない… いや、真剣にやっているつもりなんですけど、集中できていないというか… 何というか… (要するに言い訳です(笑)

 それで、僕がいつも失敗するパターンは、完璧主義がたたって、期限までに仕事が間に合わない事です。
   これは笑っちゃいけない…

 いつもいつも時間ギリギリになって、やっと仕事のペースが上がるんです。

 自分が追い込まれてくると、「納得するまで時間を掛けて、完璧な仕事がしたい」 とか何とか言ってられなくなるんですね(笑)
 もう、デタラメでも何でも、形だけでも仕事を仕上げるしかない… って事になります。

 時間がゆったりとある時は、仕事の能率の事なんてろくに考えもしなかったのに、こういう状況に追い込まれると、真剣に無駄な時間が出ないようにしている自分がいます。

 それで、原稿を見直してみると、意外な事に、だらだら時間を掛けて作った原稿よりも内容が良かったりする…

 本当に不思議なものです。

 だから、仕事の必勝法は、「自分をいかに追い込めるか」 ですね。

 その為には、自分で期限を決めてしまうのが一番です。
 ただ期限を決めるだけではなくて、「いついつまでに提出します」 って相手と約束してしまうのがいいですね。

 そして僕は今回、もう一つ重要な事を学びました。
 それは、時間の余裕があるからと言って、だらだらと仕事をしてはいけないという事…

 僕は今まで、自分の時間を使って真面目に仕事をするのは良い事だって、ずっと思っていたんですけど、だらだらと仕事をしている事は、よからぬ遊びに夢中になっているのと同じくらいの 「悪」 です(笑)

 だって、その仕事のやり方が習慣化する事によって、常習的に人生の時間の使い方のパフォーマンスが落ちるから…

 結局、自分では真面目に頑張っているつもりで、自分を堕落させる良くない行いをしているんですね。

 それよりも、休む時はちゃんと休んで、メリハリをつけた方がいい…

 時間の使い方を最大のパフォーマンスにして、大好きな仕事に夢中になっている時、貴方はすでに、その手に大きな成功をつかんでいるはずです。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

生まれた時には何もなかった

 今日は 「悠庵」 でのタロット講座でした。
 昨夜もほとんど徹夜の状態でした。
   Nさん、美味しい山梨のお菓子ありがとうございました…

 今回の分の講座のテキスト作りは、比較的早めに始めたのですが、それと並行してやらなくてはいけない仕事があって、その期限に追われていたのです。

 また家に帰ったらすぐ、その仕事に取りかかるので、今こうして千葉のマンションへ帰る電車の中でブログを打っているという訳です(笑)

 ここの所、やみくもに仕事に突っ走っているような気がします。
 僕は周りの人達や、仕事にとても恵まれていて、感謝を感じずにはいられません。

 でも、人間というのはいろんなものが手に入ると、今度はそれを失う事が怖くなってくるものですね。
 もちろん、手に入らないより、手に入った方が嬉しいに決まっているんですけど…

 愛する恋人や家族、たくさんの友人、地位やお金… 一度手にしてしまうと、それが失われていく事がとても怖く感じます。

 別に僕は、そんなすごい何かを獲得した訳ではありませんけど、それでも今の状態が失われていくかも知れない… とか考えると何とも言えない不安がよぎります。

 例えば、ずっと憧れていた人と恋人同士になれたなら、誰だってもう天にも昇るような気分になるはずです。

 でもそれと同時に心配事が始まる…

 自分の事を好きでいてくれているのか不安で不安で仕方なくなったり、つまらない事でやきもちを焼いてしまったり、ひょっとして浮気をしているんじゃないかって心配したり…

 経験ある人も多いと思いますけど(笑)

 それで、こういう心の不安は、大方逆効果になります。

 そして、結局うまくいかなくなって別れる時には、もう身が引き裂かれるほど辛いです。

 幸せになったのになぜこんな悲劇を感じるかというと、多分 「ある」 という状態を、普通の基準にしてしまうから良くないんじゃないかって思うんです。

 「ある」 が基準なものだから、何を失ってもマイナスに思えてしまう…
 ほんの些細なものを失っただけでも…

 だから、「ない」 というのを基準にもってきたら良い気がします。
 だって、人は生まれた時は元々一人ぼっちなんだし、死ぬ時だって一人ぼっちなんですから…
     双子の人は別としても(笑)

 この世に生を受けてから、親とか周りの人達に、多くの物を与え続けられて、それが当たり前になってこうして幸せに暮らしているけれど、本当は全てが奇跡みたいなもんです。

 だいたい、「生まれて来れた事」 自体奇跡です。

 ビートたけしさんが、「オレ達はみんなこの世に生まれて来れた時点で、何億の他の精子との競争にうち勝ってきたんだ」 って言ってましたけど… 本当にその通りなんじゃないですかね。

 せっかく生まれて来れたんだから、思いっきり幸せになったらいいです。
 でも、失う事を恐れない。
 それは元々、自分の物では 「ない」 のだから…

 失う事を恐れている人というのは、情緒不安定になって、すぐに怒り出したりするけれど、それって根本的な事への感謝を忘れてます(笑)

 元々、生まれてきた時には何もなかった…

 人というのは、自分が自由にできる物や、手に入れた権利、あげくの果てには、自分の周りの人間関係さえも、つい自分の持ち物のように勘違いするけれど、本当は違う…

 改めてこの事を忘れないでいたい… って心から思いました。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

捨てるから見えてくるもの

 2月もいよいよ後半です。いよいよ一年の中で最も寒い時期に突入ですね。
 でもあと半月も辛抱すれば、少しずつ暖かくなってきます。
 もうちょっと、もうちょっと…(笑)

 それにしても人生って言うのは、常に学びですね。
 楽しい事もいっぱいありますけど、やっぱりメインは学びだと思います。

 僕なんかは、本当修行が足りてない人間だから、本当学びの連続です。

 僕は毎日とても満たされていますけど、やっぱりまだまだ人間ができていないから、くだらない事が気になったり、ちっぽけな事に腹を立てたりします。

 でも、ちょっとだけ僕の自慢をすると、そういう自分をすごく冷静に見ているもう一人の自分がいたりするんですね(笑)
 「あっ、こんな所で今つまづいている」 とか、とっても客観的に感じている…

 それにしても、なぜ人はつまづいて袋小路に入ってしまうかというと、多分、「捨てられないから」 なんですね。
 いろいろなものが…

 世の中で永遠のものなんて何もないです。

 今までのやり方で、これからもうまくいくとは限らない…
 人の心だって、常に移り変わるし、味方だと思っていた人が今も味方だとは限らない…

 そんな時、今までの自分のスタイルへのこだわりとか、 人に対する 「こうあってほしい…」 という自分勝手な思惑は、全部邪魔になります。

 僕は人生をより有意義にレベルアップさせて生きるコツは、こういったものをどんどん捨てる事だと思うんですね。

 だって、それ、要らないでしょ(笑)

 捨てるからこそ、新しい自分なりのやり方が見つかるし、また自分についてきてくれる人だって出てくる…

 勇気を出して、要らないものを全部捨てた時、自分にとって本当に大切なものが見えてくるかも知れませんよ。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

ジャスティスとバランス

 今日の東京の天気は雨でした。
 昼は都心で用事を済まし、家に帰ってからは、「タロット講座~大アルカナ編~」の準備に取り掛かりました。
   愛情のこもったチョコレートのお陰で、元気モリモリです…

正義(text) 今日テキストを作るカードは、このジャスティス(正義)のカードです。

 なんか、ブログの雰囲気が渡部明彦先生みたいになっちゃいましたね(笑)
 ブログ再開おめでとうございます。
 これからの大きな御活躍を応援しています!


 ちなみに、このカードは、「正しい事を頑張った分だけ、必ず報われるよ!」 って意味のカードです。

 王冠の女神の持っている天秤の事を、英語でバランス(Balance)って言います。
 バランス感覚が大事ですよ… って意味もあります。

 今、僕は人間関係にとても恵まれていて、どんどんと未来が開けてきています。
 僕は、本当に周りの優しい人達に支えられていて、こうやって過ごせています。

 多分、世界中の誰もが例外なく、たくさんの周りの人にお世話になりながら生きていると思いますね。

 それで、その関係の中でとても大切な事があるな… って、ふと思いました。
 それは、「持ちつ持たれつのバランス」 です。

 こんな風に書くと、計算づくで人に何かしているみたいに思われるかもしれないけど、お互いに良い人間関係を築く為にも、このバランスを保つ事は重要だと思うんですよ。
 天秤が常に平行になるように均衡を保つ…

 結局、この均衡が崩れた時、夫婦関係でも親子関係でも友人関係でも、破綻するんじゃないかと思いますね。

 別に見返りなんて全然求めるつもりがなくても、相手の為にいろいろ尽くしているのに、その相手から何一つ返ってこなかったら、不満に思っちゃうのは人間の心理です。

 それで、その結果どうなるかというと、いろいろと尽くしてあげている方がだんだん主導権を握っていく事になります。
 時には、何もしない相手に対して、指図するようになったりもします。

 よっぽど、恋愛関係とかで相手に溺愛していたりとか、逆にその相手に力で支配されている場合は、話はまた別ですけど…

 持ちつ持たれつのバランスの均衡が取れていないと、だんだんと関係が対等じゃなくなってくるんですね。
 こうなってくると、あまり良い人間関係も築けません。

 だからこそ、お互いにバランスを取るように意識すべきです。
 過剰に相手に尽くし過ぎるのも、場合によっては考えものです。

 「人は平等であるべきだから、やっぱり社会主義がいい」 という思考の人もいるでしょうけど、僕は社会主義ほど不平等なものはないと思うんですね。

 だって、実力があって社会に貢献している人も、そうじゃなくて逆に国から援助を受けている人も、全く同じように社会に扱われちゃったら、結果的に実力のある人は、どうしても人に偉そうにしたくなっちゃうと思うんですよ。
 それに、援助してもらっている人も、その人に頭が上がらない…

 でないと、バランスが取れないから…

 だから、どうしても支配的で抑圧された社会にならざるを得ない…
 これ、支配する方も支配される方も不満が出るし、苦しいと思いますね。

 どんな商品でもサービスでも、適正価格というものがありますけど、それを守るのが大切な事だと思います。

 相手を交渉で値切り倒して、その時は得したつもりでいても、その人に損させた分だけ、人間関係にひずみが出ます。
 そんな事を繰り返していると、結果的に後々大切なものを失う事になるでしょう。

 相手を思うからこそ、バランスを取って見る…

 女神が持つ天秤が、いつも平行に保たれるその先に、とっても素敵な未来が広がっているはずです。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

セント・バレンタイン・マジョリティー

 今日は、バレンタインデーです。

 恋する女性が、好きな男性にチョコレートを渡して愛を告白する日… なんて言われてますけど、こういうバレンタインのスタイルが定着しているのは日本だけです。

 お陰で日本のチョコレートの総売上の20%は、今日のバレンタインデーの為のチョコレートだとか…

 まあ、「男女の愛を誓う日」 というのは、世界共通の定義のようなんですけど…

 3世紀の中頃、自国の兵士の結婚を禁じたローマ皇帝クラウディウス二世に逆らって、内緒で兵士を結婚させた司教バレンタインが捕えられて、この日に処刑されたのが由来で、以降この2月14日は 「恋人たちの日」 になったと言われています。

 僕も若い頃は、恋愛の一大イベントでもある、このバレンタインデーが来るのを面白がっていた時期もありました。
 まあ、もらえるのは義理チョコばっかりでしたけど(笑)

 でも、会社に勤めるOLなどにとっては、この義理チョコを職場の男性に渡すという事が、案外負担になったりします。

 2006年のバレンタインデーに関するOLの意識調査では、「チョコレートを渡す習慣がなくなって欲しい」 と答えた人が全体の70%に上るとか…

 気持ちわかります(笑)
 だって大変ですもん…

 周りの人がみんな、男性に義理チョコを渡すから、自分だけそれをやらないと居心地も悪いから仕方なくやっている… っていう人が多数なのかも知れません。

 チョコをもらう側の男性にも、日本にはホワイトデーというお返しの習慣がありますが、それはまだ機械的にチョコをくれた人に返せばいいから、気持ちも楽です。
    完全にお菓子メーカーの商業戦略にハマっている…

 そこで…
 会社にお勤めの義理チョコに悩める多くの女性の皆様にお勧めなのが、連名でチョコを贈るという方法です(笑)

 これはいいですよ。
 それでもって、男性のホワイトデーのお返しも、やっぱり連名でいきましょう。     一石二鳥です(笑)

 どっちにしても、別に無理してこんな風習に振り回されなくたって構いません。
 義理チョコを贈るというのも社交辞令の一種だから、負担にならないのなら、僕は大いに結構な事だと思います。
 それで人間関係が円滑に行く事もあるし…

 これは昔のバンド仲間から聞いた話なんですけど、その人が、ある女友達からもらったバレンタインは、チロルチョコたった1つだったそうです。
 多分ギャグのつもりだったんでしょうけど、本人はかなりへこんでましたね(笑)

 女の人は義理チョコの事なんて気にしないで、自分の大好きな人に本命チョコをあげて下さい。

 なんだかんだ言っても、大切なのは気持ち…

 渡すのは、別にチョコレートのような 「物」 じゃなくてもいいと思う…

 相手を思う優しい言葉だったり、さりげない気配りだったり、そういったものを、男性も女性もお互いにキャッチボールしていけたらいいと思うんですね。

 P.S.
ウェスティン 今日は、直接鑑定を、恵比寿ウェスティンホテルのラウンジのバーでさせて頂きました。
 ここのラウンジ、何ともいえない高級感が漂っていて、とっても落ち着きました。

 素敵なプレゼントを下さった皆様、本当にありがとうございます。
    もったいないから、少しずつ食べます…


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

人事を尽くして天命を待つ

 昨日のブログでは、ある程度忙しくする事で、悩みや不平不満から解放される… って書きましたが、そうは言っても、人生というものに悩みはつきものです(笑)

 それは例え、忙しく日々を過ごしている人であったとしても…

 最大手の芸能プロダクションのサン・ミュージックの初代社長の相澤秀禎さんだって、仕事の事を考え始めたら、毎晩一睡もできなくなって、本物の不眠症になってしまった時期があるそうです。

 不眠症の人って、真面目な人に多いです。

 僕は今でこそ、こんな不規則な生活を送っているので、布団に入るだけで、あっという間に眠りについてしまいます。

 でも、昔は不眠症も経験した事がありますし、悩みの中でもんもんと悶え苦しみながら過ごしてきた時期も長かったです。
 結局、不眠症でもなんでも、一つの考え方がよぎると、とめどなくそれが頭を巡って止まらなくなってしまうんですね。

 何故かというと多分、「こうなって欲しい」 っていう自分の思惑があるからだと思います。

 ところが、現実というものは概して思惑通りに行かないし、だからこそ人生は面白いとも言えます。

 自分が思った通りにはならないけど、自分が思ってもいないようなラッキーな事だってある…

 仕事にハプニングはつきものですし、早くそれを済ませたいと思っているのに、優先しなければいけない余分な仕事が後から入り込んでくる事もあります。
 そんな時は、気ばかり焦ってイライラする事だってあります。

 逆に、仕事の見通しがまるで立たないような時には、誰でも不安になるものです。

 人生には時々、将来の方針を決定するような大きな選択を迫られる事もあります。
 「悩むな…」 といっても無理があります。

 そんな時には、我々占い師に相談するのも、一つの方法かも知れません。

 僕の場合そういう時には、素直に天にお任せする事にしています。
 これはある意味、「どんな未来が来ようがそれを受け入れる」 という覚悟が必要ですね。

 もちろんこれは、自分で考えるのを放棄してあきらめる、という意味ではありません。

 取りあえず今、自分の考えられる限りのできる事をして、後は天に任せる…
 「人事を尽くして天命を待つ」 と言いますけど、その境地に近いんじゃないかなと思います。

 なんていうか… 僕は自分の運命を信じられるんですよ。
 何の根拠もないし、何の保証も確約もないですけど…

 ただし、今の時点で自分ができる事は、自分としては精一杯やっているつもりです。
 もちろん、自分が思いつかないような方法が、まだまだあるかも知れませんが…
 でも、今の時点でそれは思いつかないんだから、仕方ないですよ。
 あとは、「煮るなり焼くなり、好きにしやがれ」 って事で(笑)

 仕事だって、恋愛だって、これでいいんじゃないですか。
 世の中には、100%成功できる方法なんて存在しません。
 何をするにも、常に失敗の可能性と不安は残るし、それを言ったらキリがありません。
 そんな事に、夜眠れなくなるまでクヨクヨ悩んでいても仕方ないと思う…

 人事を尽くして天命を待つ…
 ちょっぴり不安でも、気にしない気にしない。

 貴方には必ず素晴らしい未来が来るはずだから…


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

忙しいというのは楽しい事

 今日は本当に寒い一日でした。
 東京は空はどんよりと曇り空で、真冬らしさを漂わせていました。
 皆さん、風邪などひかないように気をつけてください。

 今日は銀座にある 「東京オフィス」 でお客様を鑑定させて頂いてから、神田神保町の原書房へ占いの本を買いに行きました。原書房

 占い師たる者、常に勉強の連続です。

 関東圏で、本格的な占い関係の書籍がほしいと思ったら、この神保町にある 「原書房」 か、板橋区十条にある 「鴨書店」 に行けば、だいたい手に入ります。

 よくよく考えてみれば、僕は収入のかなり多くを占いの本につぎ込んでいます。
 こういう占いの書籍って、高いものは半端なく高いんですね。
 まさに、自己投資というやつです。

 千葉のマンションに戻る電車の中でも、買った本にすっかり夢中になっていました。

 ここ最近仕事に追われて忙しく、あっという間に時が過ぎていきます。
 忙しいというのは、とっても楽しいですね。

 電車を待っている時間とか、ラーメン屋で注文を待っている時間とか、どんな些細な時間でも大切にしたいと思うから、24時間充実しています。

 今日、本を買った帰りにラーメン屋に入ったんですけど、隣で注文を待っている人が、プカプカとたばこを吸い始めて、喫煙しない僕にとっては、煙がかなりキツかったです(笑)

 いつもだったら、ちょっとイライラしていたと思うんですが、今の僕にはそんなイライラしている時間がないんですね。
 期限の迫った仕事を間に合わせる為に、ひたすら本を読んでいました。
 
 不平不満とか悩みって、なんだかんだ言って、自分で作り出しているんじゃないかって思います。
 隣でたばこを吸われた時に、「そばにいる人の迷惑を考えろよ」 なんて、感情的に考えるからイライラするんです。

 そうではなくて、即座に 「我慢する」 か 「席をうつる」 というどちらかの選択をして、それ以上考えなければいいだけの話です。

 今日の外は、半端なく寒かったですが、街を歩きながら 「外が寒い」 という事に悩んでいる人はいません。
 だって、そんな事を考えても無駄だとわかっているから…

 ところが、暖かい暖房の効いた部屋で過ごしていて、
 「これから寒い外に出かけなければならないけど、なんとか用事をサボれないかな…」
なんて考えだすと、途端に辛くなります。
 結局、考える事によって悩みを作り出していたりします。

 不平不満や悩みって、暇だから出てくるんですよ(笑)

 よく悩みがあって夜も眠れない… って話を聞きますけど、悩む時間なんて無くなるくらい忙しくすればいいんです。
 ちょっと冷たい事を言っているかも知れませんけど…

 僕なんて最近、布団に入ったらすぐに眠ってしまいます。

 でも中には、仕事があまりにも忙しくて、その忙しい事にイライラしてしまうという人もいるでしょう。
 僕も昔、そんな風に思っていた時期がありました。

 暇ではなくて忙しいのに、不平不満が出ている状態…
 これはかなり致命的です。

 暇な人が悩みや不平不満が出てくるのは苦しいですけど、直接的な悪影響を及ぼすことはありません。

 でも、忙しい状態で悩みや不平不満が出てくると、やっている仕事そのものに大きな影響を及ぼします。
 こうなってくると、全てが空回りしていきます。

 僕も経験がありますが、今となっては、もうこういうのは卒業しましたね。
 なぜかというと、忙しい事っていうのは、本当にありがたい事だって気がついたんです。

 世の中には仕事が無くて、困っている人が山ほどいます。
 毎日が忙しいなんて有難い話はないです。

 それにそういうのは、割の合わない仕事や自分がやらなくてもいい仕事をやめれば、簡単に解決する話です。

 時間なんて、案外どうにでもやりくりできるものです。
 面白い事に忙しければ忙しいほど、それに合わせたやりくりの方法もあったりします。

 忙しいというのは楽しい事…
 なんだかますます楽しくなってきました。

 さて、それではこれからもう一件、電話鑑定に入ります!

クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

この国に生まれて良かった

 今日は 「建国記念日」 です。

 昔、この日は 「紀元節(きげんせつ)」 って呼ばれていて、日本国憲法の原案にも祝日として、もり込まれていたんですけど、GHQによって削除されちゃったんですね。
 まあ、名前なんかは、別にどっちでもいいと思いますけど…

 アメリカだったら、「独立記念日」 みたいに、どこの国でも誕生日みたいなものはあります。
 日本みたいに歴史が長くて、御長老の国となると、年のせいで自分の誕生日までうる覚えになってしまったりしますけど、それでもやっぱり自分の国の誕生日ぐらいは祝うべきです。

 元旦に初詣に行った靖国神社の福引でもらった国旗を(1/1ブログ 「僕の『旅の始まり』」 参照)、マンションのドアに吸盤でつけてみました。

  国旗

 という事で、

 お誕生日おめでとう、日本!
      Bon Anniversaire à le Japon!

 僕は、本当にこの国に生まれて良かったと思う…

 若狭和朋さんの 「日本人が知ってはいけない歴史」 という本に書いてあるんですけど、ヨーロッパの小話でこんなのがあるそうです。

 イギリスの自慢をしているのは、イギリス人。
 ドイツの悪口を言っているのは、フランス人。
 そして、スペインの悪口を言っているのは、スペイン人だ!

 スペインというと、イギリスやフランス、ドイツなんかと比べると、ちょっと発展性において二流のイメージがしてしまうのですが、昔は 「エスパニア帝国」 と呼ばれていて、イギリスなどはその後輩国でした。

 若狭さんが指摘するには、スペインは、イギリスやオランダなんかとのプロパガンダ(宣伝)合戦に敗れて、歴史の敗北者になってしまったという事なんですね。

 大航海時代で、ヨーロッパの国々はアメリカ大陸やインドネシア諸島などに行って、領土を侵略し、どこの国も原住民の人にひどい事をしました。

 でもその中でスペインだけが、イギリスやオランダに、
「スペインという国は、中南米の国々の人々を虐殺して、悪逆非道な蛮行を尽くした野蛮な国だ」
とか言いふらされて、国民がみんな自分の国の歴史に自信が持てなくなっちゃったんです。

 確かにスペインときくと、何となく、アステカ文明とかマヤ文明なんかを滅ぼした野蛮な西洋人みたいなイメージがよぎったりします。
 それが偏見だと、わかっているのですが…

 冷静に考えてみると、イギリスが進出した北アメリカは、ほとんどインディアンの人がいなくなっているのに対して、スペインが進出した中南米の地域は、結構インディアンの人達が残っているんですね。

 つまり、スペインよりもイギリスの方が、よっぽどヤバい事をやっている可能性がある…

 ところがそんな客観的事実に関係なく、プロパガンダ合戦によって作り上げられた歴史観というのが結局ものを言うから、それに負けた国というのは、国民が自信を失って衰退していきます。

 かつてスペインでは、子供達に自国はアステカ、インカ、マヤの三つの文明を滅ぼした悪い国だと自虐教育を続けていました。

 そういう意味では、今の日本の歴史観の教育のあり方は、かなりヤバいんじゃないかと思うんですね。

 個人の場合でも、自分を認められなくなって、自分に自信が持てなくなると、心は崩壊に向かいます。
 自分を認められるから、他人も認められるし尊重できる…

 それと同じで、自分の国を認められるから、他の国を認められるって思うんです。
 国民が自虐的になって、自分の国を認められなくなったら、国は崩壊していくしかない…

 これは地方自治でも同じです。
 全国の都道府県が、自分達の地域に自信と誇りを持って頑張ったら、結果的に日本は発展していくと思うんです。
 都道府県がそれぞれに誇りを持ったからと言って、都道府県どうし、昔の戦国時代のように戦争が始まる事はありません。

 世界には未解決の問題が山積みされているから、どうしても少し遠い未来の話になってしまうと思うけど、ジョン・レノンのイマジンの詞にあるように、いつしか世界から国境がなくなって、人々が自由に行きかう時代が来たらいいと思う。

 でもそれは、それぞれの国が崩壊する所からは、絶対に始まらない…

 大事なのは、それぞれの国が 「世界の一員である」 という世界における役割意識だと思うんですね。

 そういう意味において、この日本という豊かな国は、本当に世界に貢献しているし、胸を張って誇れる素晴らしい国だと思います。

 僕らもこうやって税金を払っている事で、その一員になれている。

 だから、僕はこの国の国民である事をすごくありがたいな… って思わずにはいられないんですね。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

旧正月の誓い

 今日2月10日は、旧暦の元旦にあたります。

 暦(こよみ)の改暦前の江戸時代だったら、
 「あけましておめでてーぜ べらもうめ 江戸っ子でぃ」
って言っていたかも知れません。    江戸八百屋町では…(笑)

 東洋占術の中で四柱推命と双璧をなす 「紫微斗数(しびとすう)」 というすごい占いがあります。
 ちなみに、四柱推命が二十四節気(2012/2/4ブログ 「二十四節気」参照)を年や月の区切りにするのに対し、紫微斗数は太陰暦上の干支を用います。

 つまり、紫微斗数の世界では、今日は特に一年の区切りの大切な日なんですね。

 ちなみに紫微斗数では、23:00(子の刻の始まり)が一日の替わり目となります。
 また、均時差理論を用いて太陽時に調整を加える事もありません。というか、調整を加えてはいけません(笑)
 根本的な基本の理論が、四柱推命と別物だからです。

 あと、紫微斗数の事でしたら、マレーシアでさらに東洋占術の奥義を習得してパワーアップした、油っこいものと甘~いものが大好きな…(この部分はどうでもいい)村野大衡先生がおすすめです。    風水についても、すごい先生です…


 それにしても、なんか今日が正月だと思うとすがすがしいですね。

 昨夜、お布団の中に入って、今までの僕の性格や考え方に影響を及ぼしている要因をたどって見たんです。

 昨日のブログを書いている時点では、まるで見当もつかなかったんですけど…
 案外原因というのは、子供の頃のトラウマとかではなく、大人になってからの出来事だったりするんですね。

 ここに書くのは、ちょっと恥ずかしいんですけど、まあここまで書いてしまったので続けると…

 僕は18歳で東京に上京してから、ずっとミュージシャンとして一花咲かせる事を自分に誓っていました。
 その時には、きちんと期限まで決めていました。

 30歳になる前には、絶対に成功してメジャーデビューを果たしている… って、自分にも周りの人にもずっと言い聞かせていたんです。

 でも実際に30歳を迎えて、それが叶わなかったとわかった時、一時的にですが、僕はまるで廃人のようになっていました。
 ちょうど、まる4年間ぐらい…

 自分と約束して、未来を固く信じていたのに、それは見事に裏切られていた…

 僕がある一部分において、人に厳しすぎるのは、どうやらこの事が大きな影響を及ぼしている気がします。
    あー すっきりした(笑)

 よくよく思い返してみると、この出来事は、僕の人生のそれ以外の面でも暗い影を落としている事に、今になって気づきました。

 なんか、めでたい正月なのに、ちょっぴり暗くなってしまいました…(笑)

 それにしても、人生っていうのは、全て学びですね。
 後から振り返って見ると、つくづくそう思います。

 命理学(生年月日等で宿命を見ていく学問)というものは、吉凶をはっきり出す事が大事だと、よく言われますけど、僕は最近になって、それに囚われすぎるのはどうかな… って思うようになりました。

 吉も凶も、それはただの人間の尺度であって、大きな視点から見たら全てが学びなんですよ。
 その時の痛みは、やがて血肉となると思うし…

 易の考え方にもあるんですけど、吉凶禍福は表裏一体であって、厳密に分ける事なんてできないと思う。
 むしろハッキリさせる必要がある所は、吉凶そのものではなくて、学ぶべき内容なんじゃないかな… って思いました。

 旧正月元旦の誓いに変えて、この先何が起ころうが、もっともっとたくさんの事を学んでいきたいと思います。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

人を許せば自分も許される

 最近思う事が、人を許せたり受け入れられたりしたら、人生本当に楽なんだろうな… という事です。
 結局、大部分の人生の苦しみって、人を許せなかったり、受け入れられなかったりする事から起こると思う…

 僕も若い頃は、本当にこれができなくて苦労しました。
 今では、その頃に比べたら、そういう事が大分できるようになったとは思うのですが、それでもまだまだ狭量な部分はありますね(笑)

 心が広い人もそうでない人も、人それぞれに、人からこれをされても案外平気でいられる事と、これをされるともう絶対に許せない… というものがあると思います。

 例えば、人から待たされるのが大嫌いだという人がいます。
 オレは待つのも待たせるのも嫌いなんだぁ~  By サソリ   …誰も知らない(笑)

 僕の場合、待つのは結構平気です。割とのんびりしてますから…
 でも、待たされるだけ待たされて、その件は結局ダメでした… とか言われると、途端にものすごくイライラしちゃうんですね。
 それで誠意のない対応をされると、許せないとか思ったりする…

 まあ、世の中うまく行く事ばかりではないし、相手も悪気がある訳ではないんでしょうから、腹を立ててもしょうがないんですけど…

 こんな事が2回ばかり続いて、「あっ、これが僕の狭量な部分なんだな」 って、やっと気づきました(笑)

 それで、こういう理由がわからないのに、やけに感情的になる部分には、案外自分が消化できていない何かがある事が多いです。

 考えられるパターンとしては、小さい頃に自分がそれと同じ事を誰かにやっていて、知らず知らず罪の意識を感じているとか…
 自分の中にもそういう部分があるのにもかかわらず、それを認められない時に起こる現象です。
 臨床心理学では、こういうのを 「投影」 っていうんですね。
 (2012/7/24ブログ 「シャドーを認めれば、人は強くなれる」 参照)

 その直接の原因なんかがわかると、心が解放されるんですけど、あまりにも昔の出来事だったり、無意識がそれを思い出す事をよしとしない場合、やっぱり思い出せません。

 僕も、過去の記憶をたぐり寄せようとしましたが、ダメでした…

 まあ、それでも、「過去にそんな事があったかも知れない」 って思うだけでも違うものです。
 それだけでも、人を許す事ができるし、受け入れる事ができる…

 自分がされた嫌な事というのは、案外自分もしているのかも知れません。
 そして、それを許して人に愛情を与えられる時、自分も許されて、人からの愛情に包まれるのかも知れません。

 P.S.
 今日は、いつも講座会場として使わせて頂いている 「悠庵」 の鑑定師のメンバーの 「占い鑑定会」 に行ってきました。

占い鑑定会 なんと、会場は千葉の流山市の紀伊國屋書店… 僕の家から電車で20分の場所です。

 ここでブレスレットを買うと、悠庵の鑑定師から鑑定を受けられるんですね。
 会場もすごく盛り上がっていました。

 手作りで作ったブレスレットがいっぱい売り場にあって、好きなのを選べます。

チョイス 受付にいた姉御(冨永浩美先生)に、1つブレスレットを選んでもらいました。
 ちなみに僕は優柔不断なので、人に決めてもらわないとなかなか自分で決められません(笑)

 姉御とツーショット、撮ってもらった…

ブレスレット2 これは、人から愛情を受けられるブレスレットだそうです。

 レジで頂いた鑑定無料券で、鑑定を受けてみようとも思ったんですけど、鑑定師の先生はみんな知っている人ばかりで、悩みを打ち明けるのがちょっと恥ずかしいのでやめました(笑)

 でも、これを腕につけた瞬間から、何かいろんな心の気づきがあった気がします。     すぐ、その気になる…

 きっとこのブレスレットは、人に愛情を受けるコツを教えてくれたんだと思いますね。

 「占い鑑定会」 は、明日、明後日と3日間連続で行なうという事です。
 お近くの方は、是非行かれてみてください(^^)

クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

まだ出会っていない素敵な人がいる

 人の縁というのは、本当に不思議なものです。きっと、全ての人と出会うべくして出会っていると思います。
 多分生まれる前から、出会うべき相手というのは決まっているような気がします。

 もちろんそれが100%決まっているとまでは思いませんが、人生に大きな影響を及ぼす相手ともなると、まず間違いなく決まっていると思いますね。
 その人の人生に前もって与えられている課題とか、前世からの縁とかによって…

 そして忘れてはいけない大事な事は、今はまだ、人生上で出会っていない素敵な人がいるという事です。
 この娑婆(しゃば)で生きていると、どうしても視野が狭くなって、自分にとって縁がある人というのは、周りに今現在いる人だけだ、と思いがちです。

 だから恋愛でも、今一番好きな人が振り向いてくれないと、とっても悲しい気持ちになってしまいますけど、そんな事はないんですよ。
 この先に、その人の影が薄れてしまうくらいの素敵な出会いがあるかも知れない…

 これは失恋した人への単なる慰めではなくて、本当の事なんです。

 自分の周りに素敵な出会いがない…、なんて嘆く必要はありません。
 それは、今だけの事ですから…

 早くその人と巡り会おうと思ったら、新しい環境へ自分の可能性を求めて飛び込んでいく事です。
 出会いの数がふえれば、それだけ運命の人をたぐり寄せやすくなりますから…

 人の縁というのは、本当に思いがけずつながっているものです。
 この前も、全く別々に知りあった僕の知人と僕の知人のお母様が、実は同じ職場で働いていたという事がありました。

 まあ、考えてみれば、縁がある人というのは、何気にどこか共通点があるし、やはり同じようなフィールド上にいるから、出会うべくして出会ってしまうものです。

 世間は広そうで狭いというのは、こういう理由だと思います。

 縁がない人というのは、心が感じ合う所も共通のフィールドもないから、例え道で、すれ違う事があっても、つながりはできない…
 つまり同一空間にいても、心は違う次元に住んでいるから、縁にまで発展していく事がないんですね。

 縁がある人とは、いつか必ず出会います。

 そして、自分を成長させれば、もっともっと素晴らしい人との縁もできる…
 ひょっとしたら、今は振り向いてくれなかったあの人だって、振り向いてくれるようになるかもしれません。

 だから、心配はいりませんよ。

 まだ見ぬ未来の果ての、まだ出会っていない素敵な人も、きっと貴方に出会えるその日を待ちわびているはずです。


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

人の縁に偶然はない

 お昼頃にJCNケーブルテレビ(葛飾区や松戸エリアのケーブルテレビ)の営業のお兄さんが回ってきたんですけど、だいたい僕の家テレビがありません。

 引越しの時、捨てちゃいました… (2012/6/11ブログ 「人は損得なしで行動してくれる人に心を開く」 参照)

 今でさえ、パソコンのし過ぎで眼精疲労がヤバいのに、これ以上テレビなんて絶対に要りません(笑)

 ここの所、多分一ヶ月以上は、電源が入ったテレビ画面はすっかりご無沙汰していたのですが(電車の車内についているテレビはのぞいて)、たまたま書道のレッスンの帰り道、定食屋に入ったら、テレビがついていました。
 最近はちゃんと自炊しているので、定食屋に入る事すら珍しいのですが…

 そしたら、僕の師匠がテレビに映っていました。
 いや、すごく嬉しかったですね。久々に師匠の顔を見れたというか…

 僕は本当に師に恵まれていて、今の自分があるのも全て師のお陰だと思っています。
 感無量の気持ちになりました。

 それにしても、人の縁というのは不思議なものです。
 僕は、絶対に人の縁というものに偶然はないと思うんですよ。

 思えば、今までの人生で、僕は本当にたくさんの人と巡り会いました。
 もちろん、全ての人といい思い出がある訳ではありません。

 人間関係というものは、本当に一筋縄ではいきませんから…
 それぞれの人の価値観は違うし、利害関係もあるし、そこに第三者が入り込んだりして複雑に絡まり合ってくると、それで自分の身動きすら取れなくなります。

 時にはそこで、取捨選択をする必要性に迫られる事もあります。

 その最も典型的な例が、恋愛とか結婚だと思いますね。
 相手は普通、たった一人しか選べませんから…

 事によっては、選んだ人以外の相手を泣かせてしまうかも知れない…

 中には、全ての愛情を手放したくなくて、他の人の事をひた隠して上手に複数の相手とつき合おうとする人もいますが、それは決して優しいとは言えません。
 この先に間違いなく泥沼が待っていると思うし…

 もちろん、好きでそういう状況を望む人はほとんどいないし、成り行き上そうなってしまったという、いたたまれない気持ちはわからなくもありませんが…

 どちらにしても八方美人というのは、あまりほめられた事でもないんですね。
 時には辛い選択をしなければなりません。

 ただ、できればその選択をする際に、自分の心に言い訳できるような、自分なりの公平さや正当性があると、なおいいです。

 とはいえども、僕はご縁があった人には、その人が間違った事をしていない限り、自分のできる限りの事はしてあげたいと思う。

 もちろん、体は一つしかないし、自分の人生だってあるから、大した事はしてあげられないかも知れませんが…

 もしも神様というものがいたら、多分そういう生き方をする人の味方になってくれるんじゃないかと思うんですよね。

 P.S.
 長野の北安曇郡から、毎週日曜日の 「タロット講座~大アルカナ編~」 に通ってくださっている、みずぽんさんは、前回の 「タロット講座~小アルカナ編~」 に引き続いて受講して下さった唯一の受講生さんです。

 すでにタロットの腕はベテランですが、今、人生に大きな転機が訪れていて、いよいよ本格的に占い師としての活動が始まるといった所です。

 僕も精一杯応援させて頂きますよ。
 みずぽんさん、頑張れ~!

 みずぽんさんのブログ 個人部屋のStorytailor

クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

根を詰めた時には鋭気を養う

 外は極寒の寒さですね。それにしても、大雪が降るという天気予報、外れて良かったです。
 今日はお習字の教室に行ってきました。

 最近本当に仕事に追われまくっていて、ずっとパソコンとにらめっこしているんですが、ちょっと根を詰めてしまっている感じです。

 どうも、掛けている時間の割には、仕事の能率が今一つだったりします。
 こういう時は案外、「急がば回れ」 で、リラックスをして少し鋭気を養った方が良かったりします。

 仕事でも受験勉強なんかでも、「時間」 というものと 「気力」 というものが、やっぱり両方必要なんじゃないかな… と、最近しみじみ思いました。
 そしてどちらも、意識的に作り出す必要があると…

 よく、「時間が足りなくて…」 とか、「やる気が起こらなくて」 とか人は言い訳したくなりますけれど、やっぱり時間を作る努力や、やる気を出す努力をする事から始める必要があるなと、気がつきました。

 やる気を出す方法というか… 鋭気を養う方法は、人それぞれに違いますし、この世的な欲望を満足させる方法が案外効果的な事もありますが、過度にこの世的すぎるのは、たいがい逆効果ですね(笑)

 僕の場合は、その方法がお習字だったり、ボディ・ケアだったりとかします。
 あと、吉方位旅行に行く事や、神社仏閣に行く事なんかもおすすめです。

 ただし、すがってはいけません。
 お店の経営が大ピンチで、やるべき事が山ほどあるのに、長期間お店を閉めて吉方位で神社仏閣を回ってご祈願していた経営者がいました。

 「苦しい時の神頼み」 ってやつですね。
 その甲斐むなしく、お店はつぶれたそうです。
         当然です…

 ちょっと、甘いんですよ(笑)
 例えどんなに霊験あらたかな神社で鋭気を養ったとしても、現実的に行動した事は、お店を長期間閉めただけ…
 それ、お店がつぶれない方がおかしいです。

 鋭気を養うのは、現実的な行動を起こすためのものです。
 鋭気が養われていれば、効率的で的確な行動を起こす事ができますし、それによって奇跡的にピンチを乗り切る事もできます。

 でも、切羽詰って執着した気持ちで神社仏閣に行ったとしても、あんまり鋭気を吸収できません。
 まあ、その執着が捨てられれば、ちょっとは鋭気をもらえるかも知れませんが…

 どちらにしても、メインは現実的な行動です。

 根を詰めた時には、鋭気を養う…

 思いっきり気力を充実させて、物事に取り組んだ時、貴方は夢に向かって、最高に効率的な一歩を踏み出す事ができるでしょう。

クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

しなやかな強さ

 ここ最近、ずっと仕事でパソコンと向き合ったまま過ごしています。
 今までは外に出かける時だけは、パソコンから解放されていたのですが、携帯用のモバイルパソコンを買ってからは(2012/10/26ブログ 「秋葉原散策♪」参照)、電車の中であろうが、外であろうが、四六時中パソコンを見てます。

 おかげで仕事ははかどっていますが、ちょっと体を酷使しているみたいです(笑)

 昨日はブログを更新すると、近所のいつも行っている美容院 Hair&Make 『TRUTH』 八柱店 に行ってきました。

 僕がいつも指名させていただいているスタイリストの石塚さんは、28歳のイケメンですが、いつもとても丁寧にスタイリングをして下さいます。
 この前は、僕の鑑定も申し込んで下さいました。

 僕が石塚さんの 「素敵だなあ」 と思う所は、若いのにしっかりとした価値観を持っていらっしゃる所です。

 今日もスタイリングをしてもらいながら、とても素敵なお話が聞けました。

 石塚さんの今年の抱負は、「目の前の事から逃げない」 という事だとおっしゃるんですね。
 自分が弱い人間だとわかっているので、その弱さを克服するためにも、それを徹底したい… とおっしゃっていました。

 とても良い言葉を聞かせて頂きました。

 本当に強い人というのは、こんな風に 「自分は弱い」 という事をしっかりと自覚できている人だと思います。
 人というのは、誰もが弱いですから…

 我が強くて、何でもかんでもゴリ押しするのが、本物の強さじゃなくて、こんな風にしなやかでいられるのが本物だと思う。

 はい、僕のヘヤ・スタイリング終わりました。

   美容院

 左が石塚さんです。
     僕の顔、パソコンのしすぎで疲れてます(笑)

 「目の前の事から逃げない」 っていい言葉だなあと思いました。
 やっぱり、今、目の前にある現実って、自分にとって一番必要なものを教えてくれている事が多いと思います。

 特に、こんな風に人といろんな話をすると、自分の中ではすっかり自己完結して、「これでいいんだ」 って思っていた事が、実は全然そうじゃなかったんだって気づいたりできる…

 話は変わりますけど、昨日の僕のブログ… 自分で言うのもなんですが、アレ一体なんだったんでしょうね(笑)

 あんな、どこまでスクロールさせても一番下まで、たどり着かないようなブログに、拍手をクリックしてくださった皆様、本当に有難うございました。

 占い好きで暦マニアの僕には、あの新御茶ノ水駅の 「春分」 とか 「清明」 とか書かれたレリーフがすごく感動的だったんです。
 「雨水」 の雨の緑色とか、「夏至」 のやわらかい草の緑色とか…  それかよ(笑)

 でも、普通の人にとっては、それって意味不明ですし、すっかり自分の世界の中の出来事なんですよね。

 今の僕は、あまり人に会わなくても、生活ができてしまうから、こういう所で感覚がズレてしまいやすいんです。  反省…

 最近はインターネットの中だけで、ほとんどの情報が手に入る世の中だから、それだけで全てわかったような気持ちになってしまうけど、いつしか 「井の中の蛙」 みたくなってしまっているかも知れない。

 やっぱり、メールとかチャットじゃなくて、直接いろんな人に会って話を聞くのが一番いいみたいです。

 だから、人づき合いは逃げてはいけませんね。

 「目の前の事から逃げない」
 素敵な言葉、ご馳走様でした!


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

二十四節気

 今日は立春、干支の世界では新しい年の始まりです。
 本日の日本時間の午前1時15分に、年干支が 「癸巳(みずのと み)」 に切り替わりました。   パチパチ…

 余談ですが、年干支と月干支の切り替わる時間を正確に出そうとして、地方時差や均時差を計算して、節入時間を補正しようとする人がいますが、それ、明らかに間違いです(笑)
  地方時差と均時差は、日干支と時干支のみしか適用できません

 あと、あんまり暦の知識のない占い師さんが、
 「新暦のお正月は1月1日で、旧暦のお正月が今日2月4日の立春なんです」
とか言いますけど、それも間違いです。

 ちなみに、今年の旧暦のお正月は2月10日です。
 旧暦というのは、太陰太陽暦なので、基本的には月の運行を基準にしてお正月が決定しますから、一年の始まりが早くなったり遅くなったりします。

 早い時には1月22日ぐらいがお正月になるし、遅い時には2月20日ぐらいがお正月になります。

 農家の人がこんなお正月が1ヶ月も差が出るようないい加減な暦を参考に農業を営んだら、農作物の収穫ができません。
 そこで、特に農家の人が参考にしていたのが、「二十四節気」 というやつです。

 二十四節気は、昔ながらの本当に生活に密着していた立派な太陽暦です。

 その二十四節気の一つが、今日の 「立春」 なんですね。
 その他にも、あと23個もあります(^^)

 この前、千代田線の新御茶ノ水駅に降りたら、プラットホームの壁に、きれいなレリーフで二十四節気が紹介されていました。

 これがまた、見事なんです。
 それぞれの節気にふさわしい風流な色使いがされていて、思わず感動して、デジカメに収めてしまいました(笑)

 二十四節気というのは、太陽と地球との角度(黄経)によって決まります。
 この中の 「立春」 が巡るごとに切り替わるのが年干支、この二十四節気を2つずつくくったのが月干支です。

 それでは、今年 「癸巳年」 の二十四節気を、素敵なレリーフと一緒にご紹介していきましょう。


【1】立春(りっしゅん) 寅月前半 太陽黄経315°
 2013.2.4.AM1:15~ 月干支 「甲寅」 前半
 一年で最も気温が下がる日であり、中国大陸では、漢の時代にこの「立春」を一年の初めとしました。
「立春」


【2】雨水(うすい) 寅月後半 太陽黄経330°
 2013.2.18.PM9:05~ 月干支 「甲寅」 後半
 雪や氷が解け始め水となり、雨が降るようになる時期。
「雨水」


【3】啓蟄(けいちつ) 卯月前半 太陽黄経345°
 2013.3.5.PM7:12~ 月干支 「乙卯」 前半
 啓は「ひらく」、蟄は「もぐる」の意味で、穴にこもって冬眠していた虫が地上に這い出してくる時期。
「啓蟄」


【4】春分(しゅんぶん) 卯月後半 太陽黄経0°
 2013.3.20.PM8:00~ 月干支 「乙卯」 後半
 春を真ん中で前後2つに分ける時点。昼と夜の長さが同じになって、ここから日照時間が長くなります。
「春分」


【5】清明(せいめい) 辰月前半 太陽黄経15°
 2013.4.5.AM0:05~ 月干支 「丙辰」 前半
 さっぱりとして、明るくなる時期。
「清明」


【6】穀雨(こくう) 辰月後半 太陽黄経30°
 2013.4.20.AM6:48~ 月干支 「丙辰」 後半
 百穀を生じる雨という意味で、穀物に必要な雨が降る頃の事。
「穀雨」


【7】立夏(りっか) 巳月前半 太陽黄経45°
 2013.5.5.PM5:10~ 月干支 「丁巳」 前半
 立夏とはいえ暑くはなく、最も気候のよい、過ごしやすい時期です。
「立夏」


【8】小満(しょうまん) 巳月後半 太陽黄経60°
 2013.5.21.AM5:47~ 月干支 「丁巳」 後半
 麦が穂をつけ、小さな満足ができるようになる時節と、いわれます。
「小満」


【9】芒種(ぼうしゅ) 午月前半 太陽黄経75°
 2013.6.5.PM9:20~ 月干支 「戊午」 前半
 芒とは「のぎ」の事。芒のある作物を植えるという、いわゆる田植えの時期をさします。
「芒種」


【10】夏至(げし) 午月後半 太陽黄経90°
 2013.6.21.PM1:58~ 月干支 「戊午」 後半
 昼が最も長くなる時期で、これからだんだん暑くなっていきます。
「夏至」


【11】小暑(しょうしょ) 未月前半 太陽黄経105°
 2013.7.7.AM7:32~ 月干支 「己未」 前半
 ちょっと暑くなってくる時節です。
「小暑」


【12】大暑(たいしょ) 未月後半 太陽黄経120°
 2013.7.22.PM11:56~ 月干支 「己未」 後半
 大いに暑くなってくる時期です。
「大暑」


【13】立秋(りっしゅう) 申月前半 太陽黄経135°
 2013.8.7.PM5:20~ 月干支 「庚申」 前半
 陽極まる酷暑の時節ですが、ここから少しずつ涼しくなります。
「立秋」


【14】処暑(しょしょ) 申月後半 太陽黄経150°
 2013.8.23.AM7:42~ 月干支 「庚申」 後半
 処は「とどまる」の意味で、暑さが一段落して、落ち着いてくる時期を示します。
「処暑」


【15】白露(はくろ) 酉月前半 太陽黄経165°
 2013.9.7.PM8:18~ 月干支 「辛酉」 前半
 白い露が葉の上に見えだす時期。
「白露」


【16】秋分(しゅうぶん) 酉月後半 太陽黄経180°
 2013.9.23.AM6:21~ 月干支 「辛酉」 後半
 お彼岸。秋を前後に二分する意味で、この時期、昼と夜の長さが等しくなります。
「秋分」


【17】寒露(かんろ) 戌月前半 太陽黄経195°
 2013.10.8.PM0:10~ 月干支 「壬戌」 前半
 寒い冷気にあたって、露が凍る時期。
「寒露」


【18】霜降(そうこう) 戌月後半 太陽黄経210°
 2013.10.23.PM2:59~ 月干支 「壬戌」 後半
 文字通り、霜が降りてくる時節です。
「霜降」


【19】立冬(りっとう) 亥月前半 太陽黄経225°
 2013.11.7.PM3:15~ 月干支 「癸亥」 前半
 冬の入りを表わしていますが、まだ寒くなく、比較的過ごしやすい時期です。
「立冬」


【20】小雪(しょうせつ) 亥月後半 太陽黄経240°
 2013.11.22.PM0:40~ 月干支 「癸亥」 後半
 雪がちらちらする程度の時期。
「小雪」


【21】大雪(たいせつ) 子月前半 太陽黄経255°
 2013.12.7.AM8:20~ 月干支 「甲子」 前半
 大いに雪が降ってくる時期。
「大雪」


【22】冬至(とうじ) 子月後半 太陽黄経270°
 2013.12.22.AM2:00~ 月干支 「甲子」 後半
 一年中で、一番日照時間が短い日で、日本ではゆず湯に入る習慣もあります。ここから、一陽来復していきます。
(2012/12/22ブログ 「一陽来復」参照)

「冬至」


【23】小寒(しょうかん) 丑月前半 太陽黄経285°
 2014.1.5.PM7:26~ 月干支 「乙丑」 前半
 寒さはまだ本物ではなく、この時節を「寒の入り」などといいます。
「小寒」


【24】大寒(たいかん) 丑月後半 太陽黄経300°
 2014.1.20.PM0:50~ 月干支 「乙丑」 後半
 大いに寒くなってくる時期です。
「大寒」

    やっと終わった… 思ったより疲れた(笑)

 さてさて、干支も新年を迎えたので、ちょっと散髪に行ってきます。
    仕事で根つめたから、気分転換…

 今年もどうぞ、よろしくお願いします m(_)m


クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

鬼の話

 今日は節分、明日からは立春。
 四柱推命や気学なんかの東洋占術の世界では、これを境に新年となります。
 いよいよ、癸巳(みずのと み)年のスタートという訳です。

 それで、その大詰めの行事が節分の豆まき、年越しそばの代わりに食べるのが恵方巻きっていう感じですかね。

 「鬼は外、福は内」 って豆をまいて、邪気を払う…

 ところで、一体 「鬼」 って何なんだろう… って、僕は子供の頃、ふと疑問に思いました。

 ツノが生えていて虎の毛皮を来ている巨人… それで虎のように牙が生えていて、でっかい鉄のトゲトゲの棍棒を持っている…
 赤鬼やら、青鬼やら、確か黒い鬼もいた気がします。
 そりゃ、怖いですよ…
 子供の頃は本当に、2月の節分の頃になると鬼が出ると思っていました(笑)

 でも、この鬼のキャラクター設定は一体どこから来たんだろうと、たどっていくと、間違いなく陰陽道の十二支からなんですね。

 鬼というのは、必ず丑寅(うしとら)と関係しているんです。
 丑寅というのは、「艮」 とも書くのですが、当たり前ですけど、丑(うし)と寅(とら)の事です。

 丑(牛)といえばツノがあり、それが寅(虎)の牙を持って、毛皮をまとっているという訳です。
 何で、あの棍棒を持っているかまでは知りませんけど…

 ちなみに丑寅の方位と言えば、東北方位の事… つまり家相なんかで 「鬼門」 と呼ばれる方位です。
 家相学では、この方位に玄関を作るのはタブーです。
 だって、ここから鬼が入ってきますから(笑)
    風水学だと鬼門の玄関はオーケーだったりします…

 あと、丑月(1月)と寅月(2月)の変わり目というのが、ちょうど毎年の2月3日あたりの節分になります。
 だから、この時期に合わせて鬼が現れる訳ですね。

 こういう鬼の伝承があるのは、日本だけです。
 ちなみに中国なんかで鬼というと、幽霊などの事になります。
 ツノと牙が生えていて毛皮をまとっている鬼というのは、日本の国だけの独特のキャラクターです。

 それにしても、この鬼の正体って何なのでしょう!

 僕が、「丑寅」 って言われてふと思いつくのは 「艮の金神(うしとらのこんじん)」 というやつです。
 これは、昔からある陰陽道の方位の神様なんですね。神様と言っても、「金神(こんじん)様」 といって崇り神(たたりがみ)の事です。

 元々そんなにメジャーじゃなかったんですけど、戦前の日本で大ブームになった 「大本(おおもと)」 っていう宗教団体に 「艮の金神」 が取り上げられて、有名になりました。

 僕は、鬼のイメージって、この金神様の事じゃないかなって、思うんですよね。

 それで、この 「艮の金神」 というのは、古神道の「国之常立神(くにとこたちのかみ)」 の化身という事らしいです。

 こういう理屈で行くと、鬼というのは、実は神様だったという事になるんですね。

 この「国之常立神」という神様は、そうとうに嫌われ者の神様らしいんですよ。
 昔は国を統治していたのですが、あまりにも厳しすぎたんです。
 それで、他の神様たちの反感を買って、結局リコールがおこって、艮(東北)の方位に封印されてしまったらしいんですよ。
      可哀そう…

 現代風に言うと、体罰の事でIOCに訴えられて解任されちゃったってトコです…

 本人は、みんなに良かれと思って、いろいろやったけど、その時代にそぐわなかった…

 確かに、度を過ぎた体罰というのは問題があります。
 でも中には、真剣に人を育てようと、あえて嫌われるのを覚悟で厳しい事を言う人もいます。
 もちろん、ただ自分のわがままな感情を満たしたいだけで、怒りまくっている人もいます。

 その本物とニセモノの見分けをするのが、大切だと思います。
 これは、愛なのか、それともパワハラなのかをしっかりと見極める…

 ひょっとすると、2月の節分の鬼たちは、怖い顔はしていますけど、本当は愛情にあふれた不器用で優しい神様なのかも知れません。

P.S.
 昨夜も 「タロット講座~大アルカナ編~」 のテキスト作りで徹夜でした。夜中の3時頃お腹がへったので、「恵方巻」 を食べる事にしました。

   恵方巻

 やっぱり、まるかぶりがいいですね…
 今年の恵方は、「南南東」 だから、ちゃんとそっちを向いて食べました(笑)

 余談ですが、恵方の方位である歳徳神(としとくじん)の出し方は、その年の十干(じっかん)で見ていきますが、「火土同根(かどどうこん)」 という占いの五行(ごぎょう)法則の延長線上の関係で、4割までが 「南南東」 が恵方になってしまいます。

 気のせいか毎年 恵方って 「南南東」 になる事が多い気がする… って感じている皆さん、本当にそうだからしょうがないです(笑)

 さあ、明日からの新しい新年、皆さん盛り上がっていきましょう!

クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)


幸せな人しか人を幸せにできない

 最近つねづね思うのは、人生っていうのは学びの連続だなあ… という事です。
 やっぱり、今目の前にある現実というのは、自分をスキルアップさせる為の何かのメッセージだと思うんですよ。

 そして大事な事は、どんな状態でも自分を幸せに居続けさせる事…

 もちろん、その為に誰かを犠牲にしてもいいという訳ではありません。
 なるべく人に迷惑を掛けないように、何とか知恵を使って自分を幸せで居続けさせる…

 まあ、そう簡単にはいきませんけど(笑)

 ちなみに今、僕に課せられたのは、時間という制約です。
 有難い事にだんだんと仕事が増えてきて、睡眠時間もそうですけど、このブログに掛けている時間も制限されつつあります。

 こういう時に、限界まで自分をムチ打って、何が何でも自分のスタイルを続けるべきかというと… それは何か違うって気がしたんです。

 冷静に考えれば、そんな事を誰も望んではいないんですよ。

 例えば、僕が明日からブログを書かなくなったとしたら、今まで読んでくださった人は、ちょっと驚くかもしれません(笑)

 それでも一週間もしたなら、僕のブログの事なんて忘れてしまうでしょう。

 ましてや記事の内容がお粗末になって、読んでくださっている人をガッカリさせる結果になったとしても、僕のブログを読む時間を、他のもっと有意義な事にあてるだけです。

 結局、今のこのスタイルを維持させようとしているのは、自分のちっぽけなこだわりなんじゃないかな… って気がつきました。

 それよりも、自分をムチ打って苦しめている行為は、結局の所、見ている人も苦しませる事にしかならないって、気づいたんですね。

 実は… 昨日、芸能人の女の子が自分を虐げている芸能ニュースが目に入ってきて、僕もすごく悲しくて仕方なくなったんですね。

 別に芸能ニュースなんて、僕はまるで興味もないんですけど、たまたまオジサンのスポーツ新聞の見出しが視界に入ってきて…

 僕は何か教わった気がしました。
 心ある人はやっぱり、自分が悲しい気持ちになったら、同じように悲しむんですよ。
 そうじゃない人は、よっぽど冷たい人か変質者かのどちらかです。

 だから、人を悲しませない為にも、自分を悲しませてはいけないし、人を苦しめない為にも、自分を苦しめてはいけないと思いました。

 それでやっぱり、人を幸せにする為にも自分が幸せになる事が大切です。

 幸せな人にしか人を幸せにはできないから…

 だから僕も、自分を苦しめないように頑張る事にします。

 そして、うんと幸せになって、それを周りの人に分けてあげられるように…

 P.S.
 最近、ちゃんと自炊やってます。
 1年ぐらい前までは、外食をする事で自分の時間を節約できるなんて思っていたんですけど、着替えて近所の定食屋へ行くまでの時間を考えると、あんまり時間の節約になってないんですね。
 そういう意味では、てんや物を頼むのが一番時間の節約になりますけど、それだと値段が高い…

 冷静に考えると、手早く自炊するのが一番時間の節約になります(笑)       今頃、気づいた…
豚キムチ・材料
 という事で、今日は豚キムチ編です。

 近所のイトウヨーカドーで買ってきました149円の豚肉と、30%引きの宮廷キムチ(笑)

 これをひたすらフライパンで焼く事3分…

 はい、でき上がり!       簡単だあ~

豚キムチ
 ラー油を少し掛けて、いただきます。

 よく混ぜないと、豚肉が下の方に溜まってしまいますね(笑)
 でも、なかなか美味しかった…

 さあ、今日も 「タロット講座」 のテキスト作り、頑張るぞ~!!

クリックして頂けると、とっても嬉しいです(^^)

ムッシュ浅野の「プチフランス語講座」 Leçon 7 2月編

 Bonjour ! <ボンジュー> (おはようございます)

 皆さん、おはようゴザイマス~。
 「エセ フランス語 講師」の ムッシュ浅野です。

 今回も、楽しくフランス語、勉強していきましょネ~!

 フランス語の場合、「おはようございます」 も 「コンニチハ」 も、みんなこういう時は、“Bonjour ! ” で、オーケーで~す。
 
 とっても、覚えやすいデスネ~。

 フランス語、トッテモ簡単デ~ス。   うそつき…

 ハイ、そこのアナタ 今 「このコーナーって、とっくにつぶれたんじゃなかったのかよ~」 って思いましたね~

 いけませんね~(笑)

 フランス語は、定期的にキチンと復習シナイと身につきませ~ん。
 ムッシュはいつでも、心の中で独り言を言う時は、フラ~ンス語使ってま~す!

 例えば…

  Tant pis! <タンピ> (しゃあない…) とか…

  Merci! <メースィ> (ありがと…) とか…

  Pas possible! <パ ポッシボゥ> (ありえね~) とか…

  Je t'aime. <ジュ テーム>  とか(笑)

 ハ~イ、時がたつのはホントに早いもので、もう2月になってしまいましたね。
 ムッシュが初めてパリに行ったのも、去年の2月でした。
 あの頃は、全くフランス語理解できませんでしたね~
    今もそうだけど…

 「2月」 の事をフランス語では、février <フェヴリェ> と言いま~す。

 ちなみに、パリで起こった 「二月革命」 を、フランスでは、
 Révolution française de 1848
 <エヴゴリション フォンセェズ ドゥ ミルユイッサンカラーンユイ>
 (1848年にあったフランスの革命)
と呼んでマス。

 2月に起こった労働者革命だったので、よく 「二月革命」 と呼ばれますが、これは日本の国の人達だけの呼称デ~ス!

 一緒に他の月の事も、覚えておきましょう。

 「1月」  janvier <ジャンヴィエ>
 「3月」  mars <マルス>
 「4月」  avril <アブリル>
 「5月」  mai <メ>
 「6月」  juin <ジュワン>
 「7月」  juillet <ジゥイエ>
 「8月」  août <ウー>
 「9月」  septembre <セプターンブゥ>
 「10月」  octobre <オクトーブゥ>
 「11月」  novembre <ノヴァーンブゥ>
 「12月」  décembre <デサーンブゥ>

 ハ~イ! 繰り返し繰り返し、発音してくださ~い。

 さて、今日の昼食は、受講生の方から頂いたフランスパンを食べる事にしま~す。     I さん、ご馳走さまです!

  フランスパン

 I さんは受講生といっても、この 「プチフランス語講座」 の受講生ではありませ~ん。    当たり前…

 こういう形のおなじみのフランスパンの事を、フランス語では、baguette <バケット> と呼んでマ~ス。

 パリのパン屋さんで、1ユーロ(現在124円)コインを渡して、

 Baguette sil vour plaît. <バケット スィル ヴ プレ>
 (バケットください)
 
 と言うと、お店の人はムッシュのような怪しい外国人にも、ちゃんとパンを売ってくれますよ(笑)
    パリが懐かしくなった…

 ちなみに、バケットとは、元々 「棒」 という意味のフランス語です。
 バケットは、日にちを置くとガッチガチに硬くなりすから、これで頭叩かれたらみんな失神しマ~ス(笑)

 さあ、それでは気分転換に、パリジェンヌ・クレモンティーヌの 「スーダラ節」 のフランス語バージョンを聴いてみましょう。



     クレモンティーヌのボサノバは、いつ聴いても癒されるね…

 それでは、今日はこのあたりで、ムッシュ浅野の「プチ・フランス語講座」を終わりま~す。

 みなさ~ん  Au revoir ! <オゥ ボワー> (さようなら~)


クリックして頂けると、ムッシュはとっても嬉しいで~す(^^)