浅野太志 songe a Paris

パリでエテイヤ・タロットの取材を終えた、占い師・浅野太志の日々の活動をつづります。

人は与える事によって、ますます幸せになる

 昨日のブログにも書いた事ですが、事業というのは、ちゃんと需要のある分野で正しい事をコツコツやっていれば、必ずうまくいく… というのが僕の持論です。

 でも、そんな事を言うと、

 「そんな綺麗事は事業をやった事がない人間が言う事だ。
 どこの企業もみんな不況のあおりを受けて大変なんだ。
 甘い言葉に引っかかる素人が居るのなら、そういう素人をカモにして、法律ギリギリの商売で儲ける事の何が悪いんだ」
って、堂々と主張する人がいます。

 正直、そういう人達にはうんざりなので、おつき合いしたくありません(笑)

 もちろん、事業家というのは、時に非情な選択をしなければならない事もあります。
 人から恨まれてもリストラをしたり、納期やお金のやりくりで、ちょっとばかり心苦しい事をしなければ、会社が存続できない事だってあるかも知れません。

 だからと言って、その事と、最初っから卑劣な手段で人からお金をだまし取って、こういう言い訳をしている人のやっている事とは、もう次元が違うんですよ。

 だからこそ僕は、ちゃんと真面目に正しい事をやろうとしている事業家の方には、絶対に成功してもらいたいんですね。

 事業家の人は、相手にも幸せになってほしいとか、喜んでほしいという心のスタンスがあるのなら、どんどん情報発信をしたらいいです。

 事業を始めたものの、うまくいっていなくて、時間が余って、暇をもてあましています… っていう人がいます。
 僕から言わせると、それ、「暇をもてあましている」 っていう時点で、すでにかなりヤバいです(笑)

 「いやいや、お金があればいろいろできる事もあるんでしょうけど、お金が無いので手の打ちようがないんです」 なんて返事が来る事がありますけど…

 別にこういう所で大金をかけなくても、今の世の中いくらでも情報発信の方法なんてあります。
 インターネットで、ホームページやブログを作って宣伝したり、ソーシャルネットワークを使ったり…
 あとは、地道に駅前でチラシを配ったっていいんです。

 あまり最初っから大きく借り入れをしたりして風呂敷を広げすぎないで、堅実にやっていく事です。
 それで利益が上がった分を、また資本にすればいいんですから…

 僕から言わせると、「時間が余っている」 というくらい、恵まれている事はないですね。
 ある程度、事業がうまくいくようになると、こういう余った時間が本当に無いんですよ。
 だから、一人一人のお客様やお得意先にも、限られた時間の中で限られたサービスをするしかない…

 その点、事業を始めたばかりの頃というのは、縁ができたお客様やお得意先に目いっぱいサービスができるんです。

 僕は、このできる限りのサービスを、重苦しくなく、決して自己満足でなく、本当に相手が喜んでくれる事を願ってし続ける事が大切だと思うんです。
 事業が軌道に乗り始めたら、それができなくなるんですから…

 事業を始めたての頃というのは、この点において、すでに形ができ上がってしまっている競合相手よりも有利なんです。

 僕が思うに、一番どうしようもない事業家は、相手から奪い取る事ばかり考えている人です。
 こういう人は、関わった人を不幸にするから、うまくいかないほうがいいし、早く破綻してお店をたたんじゃった方がいいんです。        ひどい(笑)

 これは、事業だけじゃなくて、あらゆる事に通じます。

 人というのは、確かにまずは自分が幸せでなくてはいけません。
 自分が幸せになる為に必要な事は、相手から奪う事ではなくて、相手に与える事…

 人は与える事によって、ますます幸せになっていけると思う。

 僕は元々、器の小さい人間なので、最初これができませんでした。

 でも、僕の周りにいた優しい人達から、たくさんのものを与え続けてもらって、やっとその事が少しだけわかるようになったんですよ。


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誠意があれば必ずうまく行く

 人は大人になって社会というものに出た場合、二つの生き方の選択肢があります。

 一つは、どこかの組織に所属したり、誰かにつき従って報酬を得る生き方。
 もう一つは、自分の力で、一事業主として利益を得る生き方。

 前者は自分の自由が制限される分、就職先さえあれば即収入になりますし、資金の損失というリスクもありません。
 働いた分だけの収入は確実に保証されます。

 その分、不安定なのは後者です。
 事業が軌道に乗るまではうまく行くかどうかわからないし、自分の自由というものと引き換えに、さまざまなリスクが発生します。

 もちろん、リストラがある今のこの時世ですから、就職さえしたら安心という訳にはいきませんが、事業主の不安定さはそれ以上です。
 特に最初に事業を立ち上げて経営をうまくいかせるまでは、もがき続ける事になります。

 占い師をやっていると、そういう事業主のお客様からの相談も少なくありません。

 それで、事業をうまく行かせるための解決策の一つとして、宣伝や営業という方法があります。
 事業を始めたとしても、その存在を知っている人が少ない訳ですから、より多くの人に知ってもらう事によって顧客が増える可能性を増やす…

 これは非常に正しい方法だと思います。
 ただし、ここでものすごく大事な事は、そこに心というものがあるかどうかだと思うんです。
 その事業によって、そのサービスを受ける人に幸せになってほしい… というビジョンがあるか、それとも、自分がお金を儲ける事だけを考えているか…

 こういうものを、単に大義名分とか、綺麗事として、宣伝の文句や営業のセールスに使うのなら意味がありません。
 そんなのいくら飾り立てたって、本当にそういう事がわかる人にはすぐに見抜かれますから…

 自分の儲けしか考えていないような人は、一時的に成功する事があるかも知れないけど、そんな成功は絶対に長く続きませんよ。

 それで、こういう相手不在の事業をしている人は、自分も変な営業のキャッチセールスに引っかかっちゃうんです。
 自分の欲で周りが見えなくなって、良いものと悪いものの区別がつかなくなっているから…

 電話番号をタウンページに載せたり、ホームページに載せたりすると、変な電話がいっぱいかかってきます。

 「金を買うと儲かります」 とか 「懸賞に当たりました」 とか、言葉巧みにそれらしく営業してきます。
 僕の所にもありました。
 (7/12ブログ 「人を信じ続ける事と、現実を強く生きる事…」 参照)

 そうそう、携帯や自宅の電話の着信記録に、見た事がない電話番号が入っていたら、ここのページでチェックしたらいいです(笑)

 迷惑電話番号サーチズ
 http://www.meiwaku.com/   早速昨日、役に立った…

 こうやって電話を掛けてくる人達は、当然相手の幸せとか、相手が喜んでくれたらいいとか、これっぽっちも考えていません。

 ここまでひどくなくても、自分の儲けや利益しか考えないという事は、この人達と同レベルになってしまいます。

 それで結論から言うと、本当に成功したかったら、この逆を行けばいいです。

 確かにすぐには結果は出ないかも知れません。
 でも、地道にコツコツと努力していれば、必ずうまくいきます。
 それで、この地道にコツコツという努力が大切なんですね(笑)

 お得意様や顧客に対してのサービスをする時には、誠意を持って一生懸命し続ける事…
 相手の幸せや、相手が喜んでくれる事を願いながら…

 世の中にちゃんと需要のある事業であれば、コツコツ努力しながら真面目にサービスを提供していれば、必ずうまくいくものです。


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繰り返される奇跡

 僕は有難い事に、今まで本当にたくさんのお客様を鑑定させて頂きました。
 思えば、占い師という仕事を始めてから約8年、ちゃんと数えた事はありませんが、少なくとも1万件以上は鑑定させて頂いていると思います。
 もちろんこの世界は、この道数十年という占い師さんもいらっしゃいますから、それ比べたらまだまだですけど…

 やっぱり僕は、この仕事が好きなんですよ。
 大好きな占いというツールを使って、人にメッセージを伝えていくこの仕事がたまらなく性に合っているみたいなんです。
 お客様が僕の鑑定を受ける事により、今より幸せになれたのなら、もうそれだけで天にも昇るくらい嬉しいんです。

 それからもう一つ、この仕事の魅力は、鑑定をさせて頂いているお客様のお話から、いろいろな事を学ばせて頂ける事…

 僕が鑑定させて頂くお客様には、思わず 「負けた」 って思ってしまうようなすごい人が多いんですよ。
 特にパリから帰ってきてから鑑定させて頂いたお客様は、ほぼ例外なく運気がいいです。

 多分僕自身の運気がグンとアップしているから、こういう素晴らしいご縁を頂けているんだと思います。

 鑑定する時には、お客様の今の状況や生い立ちなど、様々なお話を聞く事になります。
 僕の場合、いつもそのお話にのめり込んで、お客様と一体になっている自分がいます。

 その時、そのお客様の人生を一緒に体験する事になります。
 僕は何が何でもお客様に幸せになってもらいたいから、お客様のその人生の中で一生懸命あがきます。
 だから、この仕事をしていると、いくつもの人生を何回も経験したような感じになります。

 人の人生って、長い旅みたいなものだと思うんですね。
 暗闇でもがいている時は、旅というよりは監獄だなんて感じる時もあるかも知れないけど、決してそういう特殊な時期は長く続く事はありません。

 世界には70億もの人がいて、この地球上で、たまたま今というこの時間軸の上で、同時に旅をしている…
 70億もの人生が同時に存在して、そして今この一瞬にも、それが生まれては消えていく…

 その中でお互いの人生が交錯する事ができる、縁のある人というのは、ほんの一握り…
 ある意味、幾度か繰り返されるその縁は、70億分のいくつの奇跡です。

 限りある人生ですから、良い縁をたぐりよせたいし、精一杯その縁を大切にしたいなって、感じています。


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人は「忘れ神」

 パリに旅立つ前にある人から聞いた、心がじんと温かくなったお話があるんです。
 お話というか、神話とか寓話のような類いなんですけど…

 人というのは、生まれる前に神様と何かの約束をしているらしいんです。
 もちろん神様と約束するくらいの内容だから、きっと立派な内容なんでしょうけど、生まれてこの世で過ごしていると、その内容を忘れてしまう…
 だから、人間の事を 「忘れ神」(わすれがみ)って呼ぶらしい…

 何かの打ち上げでお酒が入っていた時に、帰りの電車の中で聞いた話です。
 抽象的な話なんですけど、何となく本当の話のように感じました。
 別にアルコールのせいで、そっちの世界にトリップしていた訳じゃないですけど…(笑)

 何でそんな風に思えたかというと、人間って、まわりが喜ぶような立派な事をしている時って、すごく心が気持ちいいって感じるからです。
 それは別に誰かにほめられたいからでもないし、自分の利益になるような事でもないのに…

 どこかの無神論者の人が言うように、人間が脳細胞の信号だけで行動を決める単なる動物だったとしたら、こういう事ってありえないと思うんですよね。
 もしそうなら、個体の生存本能だけで、もっとシンプルに動物的に思考していると思う…

 もちろん、生まれる前にした神様との約束の記憶がある訳ではないけれど、案外ありえる話のような気がするんです。

 仮にこの話が本当だったとしても、その記憶を思い出せないんだったら意味ないんじゃないか… って思う人もいるでしょうけど、僕はそうでもないと思うんですね。

 こういう神話や寓話の類いって、表面的なものじゃなくて、心の奥に語りかけている事があります。
 言ってみれば、表層意識では忘れていても、潜在意識は覚えているって事だってありますから…

 心理学のパイオニアであるカール・G・ユングは、人の意識というものを 「表層意識」 と 「個人的無意識」 と 「普遍的無意識」 の三層に分けて捉えました。
 最後の 「普遍的無意識」 というのは全ての人の意識の奥にある人類共通の意識の事です。

 ユングは 「世界中の神話が共通している理由は、神話というものが普遍的無意識の産物だからである」 と述べています。

 だから、表層意識でこういうのが理解できなくても何も問題はないし、あんまり表層意識で 「神様はこうだ」 なんて決めつけない方がいいんです。

 人は 「忘れ神」 …
 忘れてしまっていても神様には変わらないから、それぞれが尊い…

 僕時々、こうやって生きている事自体がものすごく貴重な事だと思うし、この瞬間そのものが奇跡だと思うんですよね。


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人生はパラレルワールド

 今日は四柱推命講座の9日目でした。いよいよ残す所あと3回です。
 講座でお伝えしたい内容はまだ山ほどあるんですけど、時間の制限もあるし…
 その中で一番重要で実践に役に立ちそうな部分を濃縮還元して、残りの3回でやろうと思います!

 それにしても最近、人生というのは、つきあっている人間関係で決まってしまうものなんだな… なんてしみじみ思います。

 僕は昔から、そこの部分だけはとても恵まれているので、本当に幸せです。

 人の価値観というのは、人それぞれに違います。

 僕がある一つの行動をしたとして、それに対してある人は評価してくれるかもしれないけれど、ある人は非難するかも知れません。
 もし、これをしたらみんなにどう思われるかな… なんて気にしながら行動しても、やっぱり世界中の全ての人が評価してくれるような事はまず無いし…

 それにだいたい、人の顔色を気にしながら生きるのも何か違うような気がします。

 結局やっぱり自分の行動は、自分の価値観を信じてそれを元に決めるしかありません。
 自分が正しいと思った事をやる…
 間違っても、自分にウソをつかない事です。

 人にどう思われるかなんて、あまり気にする必要はないけど、もちろん、人の迷惑にならないかどうかを考えるのは大事です。
 そこまでしたとしても、人間というのは知らず知らずに人に迷惑を掛けていたりするものですから…

 自分に正直に、正しい事をやったつもりでも、受け入れてくれない人もいますし、誤解する人もいます。
 時にはその誤解を解く事も大切な事ですが、あんまり人の価値観に振り回されない方がいいです。

 だって、自分の人生なんですから(笑)

 あまりにも価値観が違いすぎる人と、無理やりにわかり合おうとするのは、お互いにとっての不幸の元です。
 だって、それ無理ですもん…

 生まれた環境だって、培った価値観だって、人それぞれに違う訳ですから…

 イタリアで起こった出来事は、日本人にとってはレイプ事件であっても、向こうの人には愛情表現だったりする… それはとっても悲しい出来事ですけど…
 同じ日本人同士だって、それに似たような悲しい事をしているかも知れません。

 もちろん、人と人とがわかり合えるのは素晴らしい事です。
 だから、相手を理解しようと努める事は、とても意義がある事です。
 でも、自分の価値観の一方的な押しつけをするのなら、意味がありません。

 自分にとっては正しい事でも、相手にとってはただ迷惑なだけだったりする事もあります。
 そんなつき合いを続けたら、自分に対しても、ますます自信を失ってしまいます。

 距離を取る事で、お互いが幸せになる事もあります。

 人は価値観が違うから、わかってくれる人もいれば、わかってくれない人もいます。
 受け入れてくれない人がいたからといって、嘆く必要もない…

 それぞれの人生はパラレルワールド…
 それぞれの価値観で進行して行きます。

 だから、貴方の事をちゃんと受け入れてくれる人だけを、見ていたらいいです。
 その時はじめて、心から素直に人に愛を与え続けられるはずです。


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秋葉原散策♪

 ヨドバシカメラAkiba館から、注文したノートパソコンが入荷したという連絡が入って、今日、秋葉原まで取りに行ってきました。

 入荷したら自宅に配送してもらうという(無料)という手もあったのですが、あえて取り寄せ注文という形にしました。

 ヨドバシカメラでは、初期設定を有料でやってもらえるのですが、配送してもらってから初期設定をやってもらうと、出張サービスという事になって、えらく高くついてしまうからです。

 僕の住んでいる八柱から秋葉原のヨドバシカメラまで、電車で約40分ぐらい掛けて、到着しました。

     ヨドバシカメラ

 ヨドバシカメラは良いお店~♪
 別にヨドバシカメラからお金もらっている訳じゃありませんからね…(笑)

 受付で伝票を渡すと、もう初期設定からプロバイダの接続設定から、完璧に仕上がっていました。
 ダンボール箱も邪魔になるので、お店で処分してもらって、持ち歩き用のケースを購入して、その中にパソコン本体だけを入れて、お持ち帰りしました。

 これです。東芝のDynabook(ダイナブック)    緑です(笑)

    ノートパソコン

 パリからの帰りの飛行機の中でノートパソコンの盗難に遭ってから半年、やっとノートパソコンを手にする事ができました。

 ちなみにパソコンを買い替えた時に、説明書を読んで初期設定やプロバイダとつないだりするのって、素人には結構大変な作業なんです。
 コンピューターに強い人はそんな事ないんでしょうけど…

 プロバイダーがつながらなくて悪戦苦闘していると、平気で丸一日使っちゃったりします。
 その分の時間を有効利用する事を考えると、数千円ぐらいの出費なら、プロに頼んだ方が絶対的に安いです。

 「餅は餅屋に…」 って言いますけど、やっぱり専門の人に頼むのが一番です。

 自分が自由にできる時間は、お金以上の宝物…

 その事に気づいて時間というものを見直すと、今よりももっともっと人生を有意義に過ごす事ができますよ。

 P.S.
 ヨドバシカメラで買い物をすませて、お昼を食べようと秋葉原の街を散策していると、何かいかにも 「こってり味」 というような看板のラーメン店を見つけました。
 ごっつ
 超ごってり麺 「ごっつ」

 結構人気があるみたいで、僕がお店に入ってからしばらくすると、列ができていました。

 680円のしょうゆラーメンを始めとして、メニューはいろいろあるのですが、券売機で食券を買ってお店の人に渡すと、最初に
 「背油(せあぶら)は、普通でも多めになってますが…」
って、みんな聞かれるんです。

 僕は 「それで構いません」 って答えたのですが、後に続くお客様はみんな 「あっさり目で…」 とか 「普通の量にして下さい」 って答えていました(笑)

 待つ事、5分ぐらいでしょうか…

ラーメン
 すごい…

 僕が頼んだのは、普通の味噌ラーメンだったのですが…


 これ、村野先生が泣いて喜びそうなボリューム感たっぷりのラーメンです(笑)

 味の方は、そうですね…
 一言でいうと、「油」 っていう感じですかね(笑)
   NARUTOのジライヤ様です…

 10代20代の元気盛りの若者にはおすすめです。
 でも、コレステロールが気になる人はやめておいた方が無難かも…
 

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ノリのよさが人生を決める

 今日の関東地方は、朝晩の冷え込みが激しく、日中も少し肌寒い1日でした。   まるで天気予報(笑)
 この前まで暑い暑いと思っていたのに、気がつけばもう10月も終わりなんですね(笑)

 石井竜也さんのコンサートに行ってから、早いものでもう半月以上が経ちます。
 (10/6ブログ 「コンサートの余韻の中で」 参照)

 あのコンサート、A席のチケットで観たんですけど、やっぱりS席のチケットを買うべきだったなあ… って実は後悔してます。
 A席って言うくらいだからS席ほどでなくてもそれなりにいい席だろうと思ったら、2階席だったんです。

 2階席とは言っても、石井竜也さんを直接見られる事には変わりないんだし、「まあいいか」 と思っていたんら、思わぬ落とし穴があったんですね。

 S席の人は、みんなノリがいいんですよ。
 みんな石井さんの歌に合わせて立ち上がって、一緒に揺れたり、手拍子を打ったりして盛り上がっています。

 ところが2階席の僕の周りにいる人は、座ったままシーンとして、まるでテレビを見ているようにステージをじっと見ているんです。
 ここで立ちあがろうものなら、真後ろに座っている人の顰蹙(ひんしゅく)をかう事になります。
 僕は命無正曜なので 昨日のブログ参照)こういう時にも周りの人に気を呑まれて同化してしまいます(笑)

 でも、つまらないんですよ。
 コンサートに来て、じっとステージを眺めているだけっていうのは、すごく勿体ないです。

 石井竜也さんからしたら、みんなノッて欲しいんです。
 それによって、石井さんが表現しようとする世界を、体中で楽しんで欲しいと思っている…
 
 石井さんと一緒になって音楽に心を委ねる事で、石井さんが見ている世界と同じものを見る事ができるし、コンサートを楽しむ事ができると思うんです。

 ところが、恥ずかしがって斜(はす)に構えて見ていると、本当に表面的にしか楽しめないんです。
 つまり、わざわざコンサートに来ているのに、家でテレビを見ているのと大して変わらないんですね。

 これは、あるマジシャンが言っていた事ですけど、マジックショーの楽しみ方として一番もったいないパターンの人は、何とかタネを見破ってやろうと目を皿のようにして必死に食らいついている人だそうです。
 だいたい向こうはプロですから、ちょっとやそっとじゃタネを見破る事なんかできないし、例え見破ったとしても、多少の優越感に浸れるかもしれませんが、ただそれだけです。
   そういう人は、テンヨーの手品グッズを買って下さい(笑)

 そうじゃなくて、マジシャンが作り出すその不思議な世界を楽しんでしまうのがいいんです。
 自分の壁みたいなものを捨てて、そのショーの世界に入り込んでしまう事…

 そうすると、コンサートでもマジックショーでも、ショーを心から楽しめます。
 それだけじゃなくて、ショーを心から楽しめる人は、ショーを作り出す主催者側にも立てるんですね。
 だいたいショーの主催者になるようなタイプは、他の人のショーを楽しむのも上手です。まず例外なくノリがいいです。

 逆にノリが悪くて冷めている傍観者タイプは、人生でもいつも傍観者で終わってしまう事になりかねません。
 そんな人生、ちょっとつまらないです(笑)

 不器用であっても構いません。
 少しだけ勇気を出して、心の壁を打ち破って他人のステージの世界へ飛び込んだ時、新しい貴方のステージの幕が開きます。


Ladies and Gentlemen ! Please Click !(^^)

違う占いでみても、答えは同じになる

 ずい分昔に、村野大衡先生に紫微斗数をチラッとだけ見てもらった事があります。
 そうしたら、僕は命無正曜(めいむせいよう)という命盤だと言われました。

 紫微斗数では、紫微星とか天同星とか貪狼星とか巨門星とか、その人のキャラを表す星が出てくるのですが、僕の場合はそれがない…
 つまり空っぽなんです(笑)
 どうりでやっぱり主体性がないというか…  シャレになってない

 でも、村野先生が言ってましたけど、命無正曜の人は、周りに素晴らしい人がいたりすると、その人の良い影響をそのまま受けて、それを持ち味にしてしまう…
 つまり、どんなものでも受け入れやすいんですね。

 これ、本当に当たっています。
 運がいい事に、僕は周りの人に本当に恵まれています。
 それでポワ~ンとして主体性がない分だけ、良いものもどんどん吸収させて頂いてますから…

 このブログなんかも、「よくネタがあるね」 とか言われるんですけど、僕の場合、いろんな所からまるでスポンジみたいに吸収しちゃうから、ネタにつきないんです。

 ちなみに四柱推命で自分の命式を見ると、水の強旺格(従旺格)というやっぱり特殊な命式です。
 強旺格というのは名前の通り強いんですけど、主体が水ですから縦横無尽に変化できるし、一見柔かく見える…
 つまり、やっぱり主体性がないんです(笑)

 でも強旺格だから、こだわるべき所はちゃんと他にあってそこだけは譲らない…   世間体とか気にしすぎる

 これ、紫微斗数とだいたい同じ答えです。

 西洋占星術で僕のホロスコープを見ても、やっぱり同じような答えになります。
 例えば僕の星の配置は、ソフトアスペクトというのがやたら多くて、ハードアスペクトはほとんどないんです。
 だから、基本柔らかいです。

 どんな占いでも、ちゃんとした占い師がきちんとした見方でみると、同じような答えになる事は多いです。
 開運期を見た場合にも、ピタッと同じになる事もあります。
 ただしこれに関しては、必ずしもと言う訳ではありません。それでも、1~2年位のズレでおさまったりします。
 だから、その付近の年で、何かが起こっているという事はわかります。

 ある時の事ですが、僕の知り合いで、どうも四柱推命が当たらないな… という人がいたんです。

 まだ僕がミュージシャンを目指しながらフリーターをしていた頃です。
 同じバイト先の社員さんで、その人は当時40代前半ぐらいだったと思うのですが、親しくなったので生年月日や出生時間を教えてもらいました。
 その頃も趣味で、たまに四柱推命をみたりしていました。

 ところが、この人の場合、四柱推命の命式と本人がどうも食い違うんですよ。
 四柱推命では、「中小企業のワンマン社長タイプで、何でもゴリ押しするけれどそこそこ成功させてしまうような運の強い人…」 というイメージなのですが、本人を見ているとまるで当てはまらないんですね。

 その人、人柄はとっても優しいんですけど、なんか流されるままに生きているというか…
 会社の正社員なのに、上司の目を盗んで、仕事の勤務中にパチンコ行っちゃうんです(笑)
 あと、仕事の最中いつも居眠りしてるし…

 それで、その人の生年月日を村野先生に紫微斗数でみてもらったら、「これは中小企業の経営者タイプだね」 と言われました。
 やっぱり同じような答えになるんですよ。

 ある日、その人の30歳ぐらいの頃の写真を見せてもらったんです。
 そしたら、その頃(15年ぐらい前)の顔つきや体型が、まるで別人なんですよ。
 写真に写っているその人は、すごく覇気があって、まさにバリバリのエリート経営者という感じに見えました。体型も、うんとスリムで全くの別人です。

 「昔は仕事も頑張ったし、女の子を泣かせたりもしたよ」
 なんて、写真を見せて語ってくれました。
 でも、結婚したあたりの頃から、どうもいろいろと違ってしまっているようなのです。

 何でそうなったかは、様々な原因があると思うのですが、そう簡単にこんなにも占いは外れませんよ(笑)

 少し厳しい言い方をすれば、やはりこの人は、最低限のやるべき事をしていなかったからだと思うんですね。
 つまり、正社員でそこそこのお給料が支払われているにもかかわらず、仕事に対する姿勢があまりにもいい加減だったというか… 生き方そのものがだらしなさ過ぎたというか…

 バイトの僕には優しくて、好きな社員さんではあったんですけど…

 こういう例は珍しいです。

 この人の場合、本来の開運期の時に何もそれらしい事が起きないんですよ。
 もちろん、客観的にみればチャンスは来ているのですが、それを活かしきれていないというか… 余計に落ちていくというか…

 自分の中の欠点を克服すべき時期(いわゆる衰運期)に、そこから逃避したりして、ちゃんとその欠点が克服できてないと、まれにこういう事が起こります。

 人生というのはうまく出来ています。
 頑張った人には、その分のご褒美があるし、やっぱりその逆だってあります。

 本来の運の流れ以上の努力をすれば、当然、本来の運勢以上の成果がやってきます。
 本来学んでいて当然のはずのものが、きちんと学びきれていない場合は、まれにこういうケースもあります。

 つまり、運勢はどれだけでも変えられる…

 こうなったら、占いが当たらないくらいに頑張って、思い切り幸せな人生にしてしまおうではありませんか!


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常に変化させる事で運が開く

 今日はノートパソコンを買おうと秋葉原へ行ってきました。
 入ったのは、ヨドバシカメラAkiba館。
  ヨドバシカメラは良いお店~♪
  (6/11ブログ 「人は損得なしで行動してくれる人に心を開く」参照)

 パリの帰りの飛行機の中で盗難に遭った以来、ブログもメールの返信も、ずっと家のデスクトップパソコンを使っていたのですが、いつも一旦家に帰らないと仕事ができないので、すごく不便でした。

 でも、それでも何とかなってしまうので、時間がない事を言い訳にして、現状維持でした。

 とはいえ、やっぱり人生で大きく運を開こうと思ったら、現状維持というのは一番いけません。

 常に自分の生き方やスタイルを変化させていく事ができないと、ちっぽけな所で心が引っ掛かって先に進めなくなったりするし、せっかくのチャンスを逃す事もあります。
 事業や投資なんかでも、固定概念が強くて変化に対応できない人ほど、失敗しやすいと言います。
    まあ、誰でも一度には変化させられませんが…

 だからこそ、自分の好みや癖、スタイルみたいなものを、あえて固定させないのが、運を開く鍵となります。

 だから例えば、食べ物の好みや好きな異性の好みなんかも、コロコロ変化させてみる…

 なんて… それちょっと、無理がありますね(笑)
 「変化させていく」 というよりは、「広げていく」 といった方が正しいかも知れません。

 好きな異性のストライク・ゾーンが狭い人は、それ以外のタイプにも、少しは興味を持ってみるとか…

 食べ物なんかも、自分が苦手なものでも、体に良さげなものがあったら、試しに再挑戦してみるのもいいです。
 ただし、どうしても受け付けない食べ物に関しては、本当に体が拒否している事もあったりします。
 つまり、その人にとってその食べ物は、本当に体に悪い可能性もありますから、無理はしないでください。

 僕の場合は、梅干、らっきょ、納豆、酢の浅漬け… これが嫌いな食べ物四天王でしたね(笑)

 でもその甲斐あって、今や納豆と酢の浅漬けは、割と好きな食べ物にランクインされているほどです。
 梅干は只今挑戦格闘中!
 らっきょに関しては、本当どうしてもダメなのであきらめました(笑)  多分本当に、僕の体にとって悪い食べ物に違いない…

 それから、好きな色が緑で、買い物をする時についつい緑色にそろえてしまうというおバカな人は、あえて緑色以外のものを買うといいんですね(笑)   すいません 僕の事でした…

 この前、傘を買いに行った時に、すごくきれいなオレンジ色の傘があったんです。
 となりに緑色の傘もおいてあって、いつもの僕なら十中八九緑を選んじゃうんですけど、あえてオレンジにしてみました。

 今日そのオレンジ色の傘をさしていて、結構オレンジ色きれいかも知れないなんて思ったりして…

 とは言っても、自分の好みを否定する必要なんてありません。
 自分の好みのもの以外は嫌だ… って拒否してしまうのがヤバいんですね。
 これは、全ての物事において言えます。

 だから、時々ちょっと偏りすぎてきたな… と思ったら、あえて逆をやってみる…
 こういう事を時々する事によって、人は柔軟性が出てきたりします。

 例えば、いつもカバンを左の肩に下げている人は、右の肩に下げてみるとか…
 いつも通勤通学にお決まりの道がある人は、あえて別の道から行ってみるとか…

 ヨドバシカメラのパソコンコーナーを見まわってみると、前に飛行機の中で盗まれたのと全く同じ型のパソコンを発見!
 しかも、型はそっくりなのに、バッテリー持続時間が長くなって、値段も安くなっているではありませんか…

 店頭在庫が展示品しかなかったので、お取り寄せしてもらう事になりました。

 また入手したら、このブログでお見せしますね♪
    やっぱり色は緑…  グリーンの誘惑に負けた(笑)


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勝者でも敗者でもなく…

 若い頃は本当に必死でした。
 勝者と敗者に分かれているのがこの世の中だから、オレは絶対に勝者になってやるって、いつもいきがっていました。
 本当に落ち着きがなかったというか…
     今の僕の性格からは、想像がつかないでしょうけど(笑)

 まあ、若い頃というのはそれでもいい気がします。
 そのうち年を取るにしたがって、だんだんと落ち着いてきますから…

 もう10年以上前になると思います。
 あの頃はまだ、ミュージシャンを目指してやっきになっていた時代でした。

 浜崎あゆみさんの 「No more word」 という曲が街中に流れていた時期がありました。
 あゆ(浜崎あゆみさん)は、作詞も作曲もほとんど自分でやっているんです。
 作曲者名が 「CREA」 となっている曲が多いのですが、あれ、飼っている犬の名前をペンネームにしているんですね。
 (ただし音楽業界では、それに関わるいろんな人の意見が混ざるので、純粋に本人が作った原曲がCDになる事は珍しいです。)

 もしもこの世界が
 勝者と敗者の二つきりにわかれるなら
 ああ 僕は敗者でいい…
 敗者でいたいんだ
 (浜崎あゆみ 「No more word」 より抜粋 詞:浜崎あゆみ)


 この歌の詞の意味がわからないという人、結構いたみたいです。
 「勝者より敗者の方が楽だ、という意味だろ…」 って言っていた人がいましたけど、その解釈違うでしょ…(笑)

 「勝つ為に誰かを犠牲にしたくないんだ」 とか、「勝つ事で人の心を失ってしまいたくない」 とか言う意味だと思うんですけど、あの頃の僕には衝撃的でした。

 勝者と敗者がはっきり分かれてしまう世界… サバイバルのような世界で生きていくには、人間は常に不安につきまとわれます。

 賭博師小説で有名な故・阿佐田哲也氏は、次のような名言を残しています。

 勝つ方も、負ける方も、同じように何かを失う。勝つ者の方が、大きいものを失うことが多い。
 負ける者の何倍も大きいものを失う覚悟がなければ、勝つことなんてできないのだ。
 (阿佐田哲也 著 「阿佐田哲也勝負語録」 より)


 また、阿佐田さんは、勝負師というのは例外なしに、勝ちこんでいくことによって人格を破産させていくのである… とも述べています。

 普通なら、負ける方が失うものが多いと考えそうなものですが、面白いのは負けるよりも勝つ方が失うものが多いんだ、と言っている所です。
 阿佐田哲也さんという人は、戦中戦後の激動の時代を生き抜いてきた筋金入りの勝負師ですから、言っている事に味があります。

 ではやはり、幸せな成功者( = 勝者)になるのは罪な事なのでしょうか。
 確かに世の中のお金持ちの中には、たまに、ずい分と性格が歪みきったような人がいるような気がします。
 やはり、あゆの曲にあるように 「敗者」 でいるべきなのか…

 これは、世の中を 「勝者」 と 「敗者」 の2つに分けてしまう事によって生じてしまうジレンマですね。
 「No more word」 でも、「もしも…」 とちゃんと断っているように、実際にそんな事はありません。
 逆に言うと、この2つに相対的に分けてしまう事が、阿佐田さんが言われた 「人格を破産させていく」 事につながる気がする…

 人生で成功したお金持ちが、みんながみんな性格がいびつになっているかというと、そんな事はありません。
 オリンピック選手は、人を負かす為に日々ハードなトレーニングをやっているかというと、そんな事はないんですね。
 勝負している相手は、ライバルではなくて、自分自身だったりする…

 マラソンなんかでも、人よりも速く走って勝ってやろうと意気込む人は、まず負けます。
 最後に勝負を制するのは、人に翻弄される事なく、自分と常に戦いながら、自分のペースを守りきった人です。

 幸せな成功者になるという事は、人を負かして勝者になるという事ではなくて、人生を豊かに楽しむという事…
 成功してなかったら、豊かに楽しめませんから(笑)

 そこには勝者も敗者もない…
 勝者と敗者の枠も、自分の限界も超えて、思いっきり人生の成功者になろうではありませんか。


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いかに同時進行できるかで人生が決まる

 千葉のこのマンションに引っ越してきてよかったと思う事は、部屋に衣類乾燥機がついていた事です…
   部屋そのものはせまいけど(笑)

 これのお陰で、洗濯物をどこかに干さなくてもいいので、時間と物干しのスペースが節約できます。
 ただし、あんまり長い時間乾燥機を回し過ぎると、服がちぢんですぐに駄目になりますね。    半がわきが丁度いい…

 木村拓哉さんなんかは、Tシャツとかをわざと乾燥機でちぢませて小さくしてから着こなしたりするそうです。
 まああの人は格好いいだけじゃなくて、何をやるにもオシャレな人ですから…

 そういえば、木村拓哉さんは以前、「キムタク」 と呼ばれるのをすごく嫌っていて、何かの雑誌の取材で、
 「俺の事を 『キムタク』 と呼ぶ人間に味方はいない」
と言っていました。
 それでおかしいのは、もう20年以上も前のバラエティー番組の中で、
 「拓哉クンで~す。名づけてキムタク…」
とか、本人が自分で公言しちゃっているんですよ。

 そんな訳で、木村拓哉さんもラジオで、
 「結局、犯人はオレでしょ。オレ、馬鹿じゃん…」
って語っていました。
 マスコミに 「キムタク」 って呼ばれ続ける前は、ファンの間でつけられたこの愛称を結構気にいっていたんですね。

 まあ、それはいいとして…(笑)

 実は今も、乾燥機を回し続けながら、このブログを書いているんです。
 生きている時間は限られているので、より実りの多い人生にするには、いくつかの事を同時進行する事がとても大事な事だったりします。

 同時進行は乾燥機だけではなく、昨日の四柱推命講座に参加できなかった人の為に、講座のビデオデータをDVDにおとす作業もパソコンでやっています。
 この作業が意外と時間が掛かるんです。欠席者の数によっては半日がかりの作業になります。
 でも、パソコンを作動させて待っているだけですから、大した手間は掛かりませんけど…

 それから、最近真面目に自炊をしていますから、お米をお水に浸しています。
 炊飯する前に30分はお米を浸水しておかなくてはいけません。

 だから今、4つの作業を同時進行させているんですね。
   お米を水に浸すのが、作業と言えるのかは謎ですが(笑)

 こういう作業の組み合わせも、うまく考えてやらなくてはいけません。
 このマンション、電気の契約容量が20Aまでなので、乾燥機とパソコンと炊飯器を稼働させて、さらにエアコンをつけようものなら、確実にヒューズが飛びます(笑)
 パソコンでデータを保存している時にヒューズが飛んだら、二度とデータが復活しなくなります。   経験済…

 まあ、電気の契約容量を増やすという方法もあるのですが、今節電が取りざたされている時代ですから、しばらくはこのままで行こうと思います。

 人生というのは、うまくやるべき作業を組み合わせて、どれだけ同時進行させられるかによって実りが違ってきます。

 たった一つの事をやっているだけで満足してはいけません。

 経営者と呼ばれる人達は、従業員を使う事で自分のできる仕事量を増やしているんですね。
 もちろん人件費も発生しますが、その分できる仕事の数も増えます。
 さらに、その従業員を幸せにする事だってできる…
 優れた経営者は、真剣に従業員の幸せまで考えています。

 10人の従業員が仕事をしていれば、自分と合わせて11通りの仕事が同時進行できます。
 でも、10人分の仕事の進行に常に気を配っていないといけません。
 100人、1000人と従業員の人数が増えれば、その分だけ気を配る数も増えます。

 ちなみに日本最大規模の企業のトヨタ自動車の従業員数は7万人です。
 それだけの数になると、もう一人の手には負えません。
 いかに上手に組織の骨組みを作っていけるかに掛かっていると言えるでしょう。

 使われる側からしたら、こういう企業家の苦悩は、まるで道楽のように思えるかも知れませんが、考えてみると本当に大変な事です。

 別に起業家になる事を勧めているという訳ではありません。
 でも、時々こういう見方をする事で、別の側面から人生をながめる事ができます。
 自分の理想や目的を実現するには、どうしたらいいかという事を知るにも役立つでしょう。

 こういう思考が当たり前になると、もう要領の悪い仕事のやり方ができなくなりますよ(笑)

 たくさんの物事をうまく同時進行して、最高に充実した人生を手に入れようではありませんか。


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十牛描画

 昨日、やっぱり本気でノートパソコンを買おうと思いました。
  ノートパソコン、パリの帰りの飛行機でなくなった…
  (4/3ブログ 「冷静でいられれば、ピンチはピンチでなくなる」 参照)

 仕事は山ほどたまっているのに、ほとんどがパソコンがないとできない作業なので、外出先で時間が空いていても何もできません…
 仕方ないので、お絵かきをしてました(笑)

 このブログいつも長~くて面倒くさい文章ばかりなので、たまには絵のブログというのもいいかな、と思いまして…


 禅の世界に 「十牛」(じゅうぎゅう)というのがあります。
 これは禅の修業をしている人が、悟りの境地に至るまでの道のりを人間と牛に見立てて、描いたものです。
 廓庵(かくあん)和尚の絵が有名で、よく禅寺の壁とか天井に、この十枚の絵が飾られていたりします。

 でもこれ、禅の修業だけではなくて、人生のあらゆる場面に当てはまるんですよ。
 例えば一芸を究める時の境地とか、好きな異性の心をつかむ為の境地とか(笑)

 まあ、本当はそんな使い方をしてはいけないのかも知れませんけど、禅というものの素晴らしさは、日常生活に密着した活用ができる所にあります。

 という訳で、十牛を現代風にアレンジして描いてみました。
  懐中電灯持たせました。 牛はホルスタイン(笑)   禅寺の住職の方に叱られそう…

①尋牛(じんぎゅう)
尋牛

 悩みとか迷いとかに戸惑いながら、煩悩から逃れたくて、真実の牛を探しに来ました。


②見跡(けんせき)
見跡

 牛に出会う為の道筋である、足跡らしいものを見つけました。進むべき方向がわかった気がします。


③見牛(けんぎゅう)
見牛

 やっと牛らしきものの姿がちらっと見えました。
 「よ~し、あの牛をこの縄でつかまえてやる…」


④得牛(とくぎゅう)
得牛

 牛に投げ縄でくくりつける事ができたものの、強引に連れて行こうとすればするほど、牛にすごい力で抵抗されます。


⑤牧牛(ほうぎゅう)
放牛

 牛を力ずくでコントロールをするにはやめにしました。
 そしたら、牛の方から自分についてきてくれます。


⑥騎牛帰家(きぎゅうきか)
騎牛帰家

 牛が背中の上に乗せてくれました。牛と自分は一心同体になって、家に帰ります。

 これで目的の牛が手に入ったのだから、メデタシメデタシなのですが、このまだ続きがあるんです。


⑦忘牛存人(ぼうぎゅうぞんにん)
忘牛存人

 気がついたら牛は消えてしまいました。… というよりも最初から牛は自分と一緒にいたのでした。


⑧人牛倶忘(にんぎゅうぐほう)
人牛倶忘

 牛だけではなく、自分も消えてしまいました。あるのは、静寂な悟りの境地だけです。


⑨返本還源(へんぽんげんげん)
返本還源

 また、元の場所に戻ってきました。煩悩に満ちた世界だと思っていたのですが、実は花が咲き誇る素晴らしい世界だったようです。


⑩入鄽垂手(にってんすいしゅ)
入てん垂手

 この気づきを人に語り継いで伝えていこう。


 という事で、まあ、そういう事です。  どういう事だよ(笑)

 もっと、浅野太志の絵が見たい人は、運命の絵柄もどうぞ…

 さて、それでは四柱推命講座に出かけてきま~す!  結局徹夜…


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思い通りに行かないから人生は面白い

 昨日は一日中雨でした。
 僕は東京で用事があって、忙しくあちこち動き回っていました。

 池袋に行くと、小雨の中で地元のお祭りのパレードが盛大に繰り広げられていました。
 晴れていれば何の問題もないのですが、雨足は強まったり弱まったり…
 雨足が強まったらパレードは中止を余儀なくされますから、主催者の人も本当に大変だったと思います。

 平安時代、白河法皇の権勢が全盛期の頃、法皇は自分の思い通りにならない物として、加茂川の水、双六の賽、山法師の3つをあげました。
 これを 「天下の三不如意(さんふにょい)」 と呼んだりしますが、さすがの白河上皇も雨が続いて加茂川が増水する事は、いかんともしがたかったようです(笑)

 普通の生活をする我々の人生には、上皇よりもたくさんの問題を抱え込むことになります。
 でも、逆に思い通りに行かないから面白いんですよ。

 自分の思い通りに行かないと、イライラするしムシャクシャする…
 これは誰でも同じです。

 で、そこでその感情をぐっと抑えて、冷静に対策を練る…
 そうすると、ムシャクシャしている自分を客観視できて、何だかおかしくなります(笑)

 これができる人は、かなり運が強いです。
 自分の感情に振り回されることのない人…   基本は感謝

 そして、知恵を使って工夫して上手にやりくりして行く…
 自分の今までの考え方や価値観を捨てて、ありとあらゆる手をシュミレーションしてみる…
 それでもどうにもならなかったら、断腸の思いでそれをあきらめて別の道を探す。

 人はそれぞれ、自分のプライドを持っているし、こだわりやポリシーを持っているから、ある意味、そういう思いが、「思い通りにならない」 を作り出しているとも言えます。
 逆に、思いがなければ、そういう悩みに振り回される事もありません。

 この断腸の思いであきらめて捨てる… というのに、何か意味があったりします。

 これは、最初から人生にこだわりもポリシーもプライドもない人が、あきらめて流されるままに生きる事とは、天と地の開きがあります。

 このあきらめて捨てるという過程で、人は本当にたくさんの事を学べる気がする…

 人生は時に捨てる事で、今まで手にする事のできなかった何かが手に入ったりします。
 それは案外、一生の宝物になるかも知れませんよ。


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先手を取ればうまくいく

 外は少し肌寒くなってきました。
 これから少しずつ、冬に近づこうとしているんですね。
 ふと気がつけば、年末が向こうから押し寄せてくるではありませんか(笑)    時がたつのは速いもの…

 この期間は 「お宝期間」 と言って、やった事が何倍にもなって返ってくる時期ですから、皆さん頑張って行きましょう!

 ずい分昔ですが、僕はスーパーなんかで試食販売をする売り子さんのバイトをやった事があります。
 スーパーに買い物に来るお客様に試食をしてもらって、商品の宣伝をするのと売り上げを伸ばすのが目的の仕事です。
 まあ、営業の仕事の一種ですね。

 その仕事のマニュアルの中に 「成果を上げる優秀な人は決まって皆、早めに出勤して仕事の準備に取りかかっています」 と書かれていたのを覚えています。

 この 「早く準備に取りかかるほどうまくいく」 というのは、営業の仕事だけに限らず、どんな事にも当てはまる全ての真理だと思います。
 これだけで、その人の仕事に対する意気込みもわかります。
 僕が思うに、仕事がうまく行くか行かないかというのは、そのスタートダッシュの時点ですでに決まってしまっています。

 仕事には優先順位があるので、忙しい人はどんな仕事でもすぐに取りかかる事はできないかも知れません。
 これはこれで問題はないです。

 問題は暇な人…
 こういう人に限って、やらなければならない事をすぐにやりません(笑)
 「まだ期限までに時間があるから、後でやろう…」
と言って、ズルズル先送りする。

 その間に、友達と遊ぶ約束をしているとか言うのなら、まだわかるんですけど、別にその間何かしている訳でもない…
 まあ、それぞれの人生ですから別にいいんですけど(笑)

 でも、生き方としては、これはめちゃくちゃ要領悪いんですね。

 まず、その仕事を放置したままだと、常に心の中に 「あの仕事を片づけなくちゃ」 というのがあるから、十分にその時間を楽しめない…

 それから後手後手にまわる事によって、「面倒くさい」 という気持ちが強まりますから、本来の仕事の目的を忘れて、ますますやらされている意識になってストレスが溜まります。

 それからこれは最悪のパターンですが、時間が過ぎて結局その仕事をやる事を忘れてしまう…
   こうなると、どうしようもない(笑)

 どちらにしても、このスタイルだと人生が永久にやらされる側に回ってしまいます。

 仕事というのは、常に先手を取って、先の仕事までやってしまうくらいの意気込みが必要です。
 そうすると気持ちに余裕ができて、良い知恵やアイデアが出てきますから、その仕事の内容にプラスアルファをくっつける事ができるんです。

 これが大きいんですよ。
 成功者というのは、間違いなくこのパターンです。
 この違いが勝敗を決めると言っても過言ではありません。

 仕事を後手にまわすと、いつだって仕事に追われているので楽しくないし、プラスアルファをする事もできないから現状維持だけで手一杯です。
 おまけにストレスも溜まる…

 先手必勝、後手必敗!
 常に先手をとって、思いっきり人生を盛り上がって行こうではありませんか。


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善の悪のはざまで

 世の中の人を、成功者と、そうではないものとに分ける事なんて、大した意味を持ちません。
 でも、あえてその意味を問うならば、前者はその力を良い方向に使う事で、世の中を変えていく事ができる… 後者にはそれができない…
 それだけの違いだと思います。

 例え成功者と言われる人であっても、その力を全部自分の欲得の為に使おうというのであれば、何の価値もありません。
 だから僕は、ちゃんと人の痛みがわかって自分の損得ばっかり考えていない人に、成功者になって欲しいな… と思います。
 もし、神様というものがいたとしたら、多分同じように考えると思う…

 ところが、現実はそうではなく、腹黒くて欲のかたまりみたいな人が成功を手にしているのを目の当たりにすると、真面目な人ほど打ちひしがれます。

 真面目に一生懸命に頑張っているのに報われなくて、成功するのは悪どく立ち回った人間…
 一体オレの人生はなんだったんだ… ってやけを起こしたくなる気持ちもわかります。

 中にはそこで、道を間違える人もいます。
 どうせ正しい事をしても報われないんだから、悪事を働いて要領よく生きてやろうって…

 とはいえ誰しも人間悪事をするのは、良心の呵責がさいなまれます。
 だから言い訳してみる…
 「正しい事をやったところで、何一ついい事がなかったじゃないか」 って。
 気持ちは分かりますが、この選択をした時点で人生は闇の中です。

 この場合の悪事とは、大きな善を成しとげる為に清濁併せのむというレベルの高いものとは別物です。
 いわゆるヤクザやチンピラの言い訳のようなものですね。

 まあ、悪事と一言で言ってもピンキリで、モラルに反する程度のものから、法律に触れるものまでさまざまですが、例え自分を言い訳して正当化してみても、本当の自分はだませませんよ。

 悪事をしても、それが成功しなかったとか、悪事をした結果、もっとヒドイ目に遭ったというのなら、まだ救われているんです。
 問題は、悪事がうまく行ってしまった場合、永遠に闇から出られなくなります。
 どんなに物質的に満たされていても、心はなぜか満たされないというジレンマに陥ってしまう…

 つまり、そんな風に成功している人なんて、端からは幸せに見えても本当は不幸なんだという事です(笑)

 自分では心の中に封じ込めたつもりの良心の呵責は、自分を不幸にする事で罪を償わせて、間違いに気づかせようとします。
 これは心の正常な作用です。
 僕にもありました。
 (7/23ブログ 「人にした事は自分に帰ってくる」 参照)

 その間違いに自分で気づいて反省しない限りは、永遠に本当の幸せにはたどり着けません。

 悪事を働いたにもかかわらず、その反動が来ない人というのは、いつ爆発するかわからない不発の爆弾を抱えているようなものです。
 中には死ぬまで爆弾が不発という人もいるかも知れませんが、それは最も悲惨なパターンです。

 それに比べて、真面目に一生懸命に頑張っているのにうまく行っていないというパターンは、やっぱりどこか要領が悪くてうまく行っていないんだと思うんですけど…(笑)
 そのまま、悪事に染まることなく頑張り続けて成功者になったら、永遠に続く幸せが手に入ります。
 そして自分が苦労した分、苦労している人の気持ちがわかって手を差し伸べてあげる事もできる…

 大して苦労する事なく成功しちゃったら、結局そういう人の気持ちがわからないから、自分だけが幸せになって終わってしまいますよ(笑)
 それでは何の価値もありません。ただ人をうらやましがらせるだけです。

 人は弱いから、つい人と自分とを比べてみたくなって、その度に心が惑わされてしまう…

 でも、この世の中って、本当にうまく公平にできてますから、何も心配は要りません。
 ただ、やった行いの結果がすぐに反映されないだけの事です。
 だからこそ目先の事にとらわれずに、永久に続く本物の幸せを、手に入れようではありませんか。


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占い師は人生のパートナー

 僕は今まで占いが大好きだった事もあって、たくさんの占い師の方とあってきました。
 その時は正直、まさか自分自身が占い師という職業につくとは思ってもみませんでしたけど…

 どういう人が優れた占い師になれるかという事に関しては、さまざまな意見があります。
 その中で最もよく言われるのが、
 「人生経験が豊富な人ほど、良い占い師になれる」 というもの…
 鑑定の実力が互角であるとしたら、人生経験が多い人ほど、より現実的なアドバイスができるだろうという考え方です。

 よく占いのイベントなんかで、ずらっと長机に占い師さんが座ると、必ず年配の占い師さんの前に人の列ができます。
 その方が昨日占い師になったばかりの人でも、お客様には一番ベテランに見えるんですね。
 童顔で若く見える占い師は、例えこの道20年でも人気は今一つです。       老けてみえるメイクをしましょう(笑)

 確かにご年配の方は人生を長く生きていらっしゃる分、人生経験も豊富な可能性も高いですから、この選択には一理あります。

 でも僕は、人生経験が豊富な人ほど良い占い師である… という前提そのものに、ちょっとだけ疑問を感じるんですけどね…

 ご年配で例え人生経験が豊富な方でも、すごく良い生き方をしてきた方と、やっぱりそうでない生き方をしてきた方がいます。

 自分のわがままな部分が抜けないまま、年を取ってしまった人…
 離婚経験も、会社を倒産させた経験も、借金まみれになって夜逃げした経験も、大病になって死にそうになった経験もある…
 世の中のせちがらい事を一通りなめ尽くしたからといって、良いアドバイスができるとは限らないですよ(笑)

 僕はいろんな占い師を見てきましたが、そういうタイプの占い師の中には、すごくお金に汚い人がいます。

 もちろん、本当に良い年の取り方をした素晴らしい占い師さんもいらっしゃいます。

 僕は人生経験そのものが重要ではなくて、その人がその経験に対して何を考え、どういう態度で臨んだかが重要だと思うんです。
 どれだけその時に人生を深く掘り下げてものを考えたか、言ってみれば生き様だと思うんですよね。

 だから、例え年が若くて人生経験の数は少なくても、いい占い師はいっぱいいます。
 ただ、ご年配の人の方が、さまざまな経験を通して、人生を深く掘り下げるチャンスが多かったというだけの話ですから…

 ただし、占い師たるもの、一般常識や世の中のいろいろな知識を知っておく事は必要です。
 術を極める事ももちろん大事ですが、それだけでなく、偏りのない知識をまんべんなく自分に取り入れる事が大事です。
 今はありがたい事にインターネットが普及していますから、ネットでいくらでも情報が手に入ります。

 もしも僕が自分が鑑定を受ける為に占い師を探すとしたら、話していて心が軽くなる人を選びますね。
 こういう人は幸せの運気を持っています。

 占い師さんの書いているブログは、本当に参考になります。
 文章って、その人の人柄がいやおうなしに表れますから(笑)
    ついでに、今のその人の状態までも…

 読んでいて、気持ちがポカポカ温かくなるものがいいです。
 そういうブログが書ける人は、心が愛に満たされていますから…

 僕もそんなブログを目指しているのですが、なんせ頭が固くて理屈っぽいものだから、なかなかうまく行かないですね(笑)
   只今修業中…

 あとは、占い師さんとの相性だと思います。
 これはもう、直感を大切にして下さい。
 自分の心を打ち明ける人ですから、結婚相手ほどではなくても慎重に選ぶべきです。

 最後に、占いというものは自分の運気をよくする為に活用する為に使う道具です。
 決して占いに自分が振り回されてはいけません。
 占い師さんが言った事に、何でもかんでも従うんじゃなくて、自分がどうしても納得できない事は自分の思った通りにすればいいです。

 あくまでも、人生は自分で決めて自分の責任で生きる…
 でないと、生きてたってつまらないですから。

 占い師は人生のパートナー…
 占いを受けてみようと思っている皆様が、素敵な占い師に出会える事を心から願っています!


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占い師の役割

 アメリカという国では誰でも一人一人に、かかりつけのカウンセラーがいるというのが当たり前の社会です。
 あの国は、人と人とがぶつかってしのぎを削る訴訟大国ですし、その中でたった一人孤独を貫けるほど、人の心は丈夫にできていないという事でしょう。

 パリでも、心理カウンセラーに通う人は多いです。
 フランス人も、いろいろな問題を抱えています。
 アメリカの都市ほどではないですが、パリはフランスの中でも離婚率が高いです。
 フランス人はみんな好き嫌いがすぐに態度に出ますから、日本人と違って嫌いとなると離婚に直結します。
 血がつながらない家族との間のいざこざなんかもあったりするし…

 とはいえ、フランス人は、相手がカウンセラーではなくても、お隣に住んでいる人なんかにも、自分の悩みを包み隠す事なく話してしまいます。
 日本人だったら、「ちょっとこれは恥ずかしくて言えない…」 という事までも…
 そしてみんなが、その話を聞いてくれる…

 悩みというのは、人に話す事で、ある程度解放されるのかも知れません。
 大杉蓮さんだって、コマーシャルで 「悩みってのは、人に話した時にはもう半分解決してるんだよね」 って言ってましたし…
   もう半分はコレ 辛口一献黄桜(笑)

 その点日本人の場合、「自分の悩みは、自分で何とかするべきだ」 みたいな考えがあるので、うまくその悩みを処理できなかった場合、かなり深刻な状態まで放置されるという事があります。

 でも、アメリカのある心理カウンセラーがこんな事を言っていたそうです。

 「日本では、アメリカのように一人一人にカウンセラーが普及する事はないだろう。なぜなら、日本人の気質というのもあるけれど、日本では、Water Business(水商売)というものがあるから…」

 スナックのママに悩みを聞いてもらう…
 男性の場合は、こういうのもあると思いますね。
   「あると思います!」 by 天津木村さん     …しつこい?(笑)

 これ、そんなにお金をかけなくていいのなら、精神衛生上でも有意義な方法です。
 でも、結婚している男性なら、奥さんに悩みを聞いてもらったらいいだろう… と思ったりもしますが、家にいる奥さんだって、
 「家事や子育てで手いっぱいになっているってのに、旦那のグチなんて聞いてらんないわよ!」
となります。
   でも、そんな場所でお金使ってるの知られたら、きっと叱られます(笑)

 日本の男性は、仕事一辺倒で家庭を顧みない人も多いから、それも無理のない話です。
 仕事の悩みを聞いてほしかったら、日曜の朝はプチディジュネ(10/10ブログ 「パリ発・純度100%の恋愛観」参照)ぐらい作ってあげる気配りが必要ですね。   結婚してないお前が言うな(笑)

 まあ、どちらにしても女性の場合には、男性と同じようにスナックのママに話を聞いてもらう訳にもいかないし、男性だって悩みを聞いてもらうだけの為に、毎回お酒が入るのは体に良くないです。

 日本の場合、占い師という存在が、このカウンセラーの役割を担う事があります。

 もちろん、占い師 =(イコール) カウンセラーではないですけれど、せっかく占いを受けるのなら、自分の事をある程度さらけ出せるような人じゃないといけません。
 それでいて、幸せに導いてくれる占い師がいい…

 人それぞれ、占い師との相性というものもありますが、そんな占い師に出会えたなら、それだけでとっても素敵な事だと思いますね。


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自分の幸せの価値観は人には通用しない

 占い師というのは、人の人生にものすごく大きな影響を及ぼす職業です。
 お客様から絶対的な信頼を持たれていた場合には、その方の人生を生かすも殺すも、占い師の裁量にかかっていると言っても過言ではありません。
 だから僕も時々、プレッシャーで押しつぶされそうな時もあります。
 鑑定させて頂いた全員のお客様に幸せになって欲しいですから…

 僕が知る限り、占い師はみんな、真剣にお客様の事を思いながらアドバイスをしています。
 たまに、自分のお金儲けの事しか考えない、どうしようもない人もいますけど、それは僕から言わせれば占い師ではありません。     悪徳商法師…

 でも、真剣に相手に良かれと思ってアドバイスしていても、結果的にその人を不幸にしてしまっている事があります。
 これは占い師だけではなくて、誰かに影響を及ぼす立場の人は、みんな気をつけなければいいけない事だと思う。

 親と子供の関係もそうだし、上司と部下、先輩と後輩、師弟関係…
 相手を思うあまり、知らず知らずに相手に負担を強いている事があります。

 人はそれぞれ得意分野が違うし力量も違うから、自分にとっては大した事がない事でも、相手の人にとっては大変な事だったりもする…
 「こんな簡単な事もできないの…」
 とか言っちゃうのは、人間の傲慢さというものです。
 というか、こういうパターンの時って、相手は自分に合わせてくれてはいても、それは本心からではなかったりします。

 これはとても大切な事なんですが、人にはそれぞれに、いろんな形の幸せがある事を知っておかなくてはいけません。
 自己実現だけが幸せではないし、結婚だけが幸せでもない…

 決して、自分の狭い視野の幸せの形を、相手に押しつけてはいけません。

 子供を教育する時は、親のエゴを押し付けるんじゃなく、その子にとっての幸せを考えて教育する…
 もちろん、テレビゲームが好きな子供にはゲームをやらせとけ… って話じゃないです(笑)
 子供の意見に合わせるんじゃなくて、その子の立ち位置に立ってみて、子供の幸せを考えてみる…

 最近、親の過剰な期待に答えようと必死に勉強を頑張っていた子供が、急に無気力になってしまうという、子供の燃え尽き症候群が増えています。

 親は、勉強していい大学に行って、安定した収入の一流企業に就職して一生幸せに暮らせていければ… なんて、子供の幸せを願う訳ですが、それは親が勝手に決めた価値観です。
 そこに、子供の気持ちが入り込む余地はない…

 子供は、親に喜んでもらいたい、期待に沿いたいと思って、一生懸命勉強します。
 でも、本来の目的とズレているから、無理が生じる訳です。気づいた時には、ボキッと心が折れている…
 だからこそ常に、親は子供の気持ちを上手に推し量らなくてはいけません。
 無理して親に合わせる必要がない事も伝えなくてはいけない…

 会社の中の上下関係に関してだけは、その会社の利益というものが存在しますから、これはそのまま当てはめられません。
 でも、本来利害関係があってはいけない親子関係や師弟関係、友人関係などにおいて、自分の価値観を相手に押しつける事は、お互いに取って不幸の元です。

 「自分はこう思う」 というのを相手に伝えるのは構わないけれど、相手を操縦しようとしてはいけません。
 その人にはその人なりの幸せの価値観があるのだから…
 まあ、それが法に触れるような価値観だったとしたら、話は別ですけどね。
     駅のエスカレーターで盗撮をするのが生きがいだとか…(笑)

 人間ってそこそこ成功したりすると、ついこういう事をしてしまいます。
 自分では、すっかりいい事をしているつもりになって…
 僕も今までそういう事をしていなかったかなって、今、しきりに反省しています。

 時々僕、パラオあたりの暖かい南の島に行って、浜辺に寝っ転がったまま、ずっと永遠に地球と同化してしまいたい… なんて思ったりする事があります(笑)
 今はまだ、やらなければいけない事があるのでそれはしませんが、そういう幸せの形があったっていいと思う…

 このブログは、僕の性格がそのまま反映されてしまうので、これからもガチガチの根性論の話になってしまう事も多いと思いますが、全てその通りにしようとする必要なんてありませんからね(笑)
 参考になるなって思ったら活用して頂ければいいし、この考え方は自分と違うなって思ったら、無視して下さい。

 人はそれぞれに幸せの価値観が違う…
 無理しなくてもいいです。
 お互いに自分なりの幸せをつかもうではありませんか。
   

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人生は双六ゲーム

 僕が最近感じるのは、やはり人生というのは、要所要所においての筋書きは、だいたい決まっているという事です。
 もちろん、だいたいであって100%ではないと思いますけど…

 でも、要所要所以外の所(例えば日常の些細な出来事)は、ほとんど決まっていないと思いますね。
 その領域に関しては、人生で自由がきく部分だと思う。

 日常の生活の些細な部分のツキというのは、サイコロを振るのと同じで、偶発的にどんな目が出るかわからない…

 こないだお昼に、一人で中華料理店に入ったんです。

 僕はこういう時でも時間を無駄にしたくないので、料理が出てくる前に、本やブログの原稿のチェックとかをしたりします。

 広い4人掛けのテーブルが2つも空いていたので、そのお店に入ろうと決めたのですが、店員さんに、わざわざ奥の他のお客様がいるテーブルを案内されて合い席にされてしまいました。
 目の前でお客様がラーメンを食べているから、これでは原稿も取り出せません(笑)

 あの空いているテーブルは予約席だったのかな… なんて思っていると、次に一人で入ってきたお客様は、別に予約したわけでもなさそうなのに、その広いテーブルに案内されているし…

 頼んだ料理は全然出てこないし、残った一つのテーブルには誰もすわる気配もない…
 あそこに案内してくれれば、この時間に原稿を見直せるのになんて思ったりして…

 僕はパリから帰ってきてからというもの、本当にツキまくりの人生ですが、こういう部分に関しては、ツイてたりツイてなかったりです。
 ただし、全体的にツイているので、常に心に余裕があります。

 日常生活の細かな事に関するツキというのは、完全に確率論です。サイコロを振っているのと同じですね。 「1」 が出る事もあれば、「6」 が出る事もある。
 ツイている人が、いつも 「6」 ばかり出るサイコロを持っている訳ではないです。

 ところがツイている時って、例え 「1」 が出ても、結構余裕でいられたりします。
 それで 「6」 が出ると、ものすごく嬉しかったりする…

 逆にツイていない人はどうかというと、「6」 が出てもそんなに感動する事もないのですが、たまたま 「1」 が出たりすると、
 「なんてツイていないんだ~」 って、嘆き悲しむんです(笑)
 あげくの果てに、店員さんにクレームをつけちゃったりします。
 「後から入ってきた客に、広い席を案内するなんておかしいだろ」 なんて…

 でも、お店の人にだって考えがあったんです。
 あの大きなテーブルは、3名様とか4名様が来たら案内しようと思って、わざと空けているんです。
 結果的にたまたま一人のお客様が続けてきちゃったから、仕方なくそういう事になってしまった…

 心に余裕があると、そういう部分も見えてくるし、相手の立場も苦労もわかる…
 これが人に対する気配りにもつながるし、結果的に人望とか、運の良さにもつながっていくと思うんですよ。

 あの場で店員さんにクレームをつけて、広い席に移されたとしても、その代わりにその人は大切なものを失ってしまう…
 そういう狭い視野で生きている人というのは、人望も得られないし、結果的に運も開きにくい… 毎日が不平不満のクレーマー人生です。

 人生は、まるで双六ゲームです。
 一つだけ大きな違いがあるとすれば、人生にはゴールというものが存在しない事…

 振ったサイコロは、予測不能のいろいろな目が出ます。
 「6」 が出て喜んだのも束の間、入ったマスは3回休みだったり、「1」 が出たけど入ったマスは10マスすすむだったりします(笑)

 好きだった恋人に振られて悲しんだのも束の間、もっと素敵な人が現れる事だってある…

 一喜一憂しないで、自分の信じた道を進んだらいいです。
 なるべく相手の立場を理解してあげて、いつも笑顔でそれでいて全力でぶつかっていく…

 やがて、どんなサイコロの目が出ようが、サイコロを振るチャンスが与えられている人生そのものに、感謝できるようになるはずです。
   そう言えば 「人生ゲーム」   昔、みんなでよく遊んだなあ… 懐かしい(笑)


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モスクワからの便り

 日中も過ごしやすくなって、街もすっかり秋の風景になってきました。
 心地よい秋風に吹かれながら、
 「秋なんだな…」 って、胸がキュンとなっている人も多いのではないでしょうか。    すみません…  僕だけみたいですね(笑)

 先日、モスクワに住んでいる、西洋占星術の木下順介先生から、一通のメールを頂きました。
 木下先生とは、もう15年以上のつき合いになります。
 卓越した実力を持った西洋占星術の鑑定師であり、映画俳優や監督のお仕事もこなされている、才能のかたまりのような先生です。

 まだミュージシャンを目指している20代の若造だった僕にとって、当時映画に出演して俳優としても成功されていた木下先生は目標の人でした。
 その頃から、本当に弟のように可愛がって頂きました。

 あの頃の僕は、(まだ今でもそうですが)本当に依存心が強くて、いつも何かにすがりながら、フラフラと生きていました。
 その点、木下先生というのは、決してすがったりしません。
 何もない所から、自分の実力一本で力強く運命を切り開いていく…

 僕は、本当にたくさんの事を木下先生の背中から学びました。

 自分の力でどんどん前に進む人だから、運命なんて信じていないかというと、決してそうではありません。
 ノートパソコンで西洋占星術のホロスコープを見ながら、その人にどういう事象が起こったかを念入りにリサーチして、日々研究されています。

 木下先生のすごい所は、星が示すそういう運命というものを知りつくした上で、その可能性を最大限に活用し、自分でも実践していらっしゃる所にあります。
 今もモスクワで、占いの活動や講座、映画製作など、自分の好きな事をしながら、悠々自適に人生を楽しんでいらっしゃいます。

 4年ほど前に、ロシアに行かれてから、なかなかお会いする機会が少なくなってしまいました。

 木下順介先生から頂いたメールには、最近あった話題と一緒に、僕のホロスコープの上に示されている運命について書かれていました。


 浅野くんのブログは時々観てます!!

 浅野くんのホロスコープってMCと月が合なんだけど、そこに冥王星がガツンと来た時に独立してるね。これは248年に一回の強烈なホメオスタシス(月)と人生の看板(MC)の変化だから、理屈じゃないタイミングで世の中に看板を上げてます。
 無意識の深いところからドーンと来てるから、最初は常識的で社会的な部分との折り合いが上手くいかずお金で苦労したりもするんだけど、エネルギーが半端じゃないので、精神的に負けずにガンガン頑張ればドカーンと爆発的に運が開きます。

 特に来年の3月後半位からドーンと行く可能性が高いです。そこを目指して本の出版とか、いろいろと世の中に出るために様々な事の仕掛けをたくさんしていて下さい。来年の春に本の出版とかは楽勝で出来るエネルギーの強さです。
 そう言えば、鑑定を始めるようになったのも冥王星が太陽に良い角度で来た頃だったような気がします。

 まあ、そういう星回りももちろんだけど、一生懸命、真面目に頑張れば必ず運は開きますから何があっても自分を信じて頑張って下さいね。
 モスクワから応援しています!!
 木下順介より


 これは、見事なまでに当たっているんですよ。
 あのパリ行きから、今の僕の活動の流れは、本当に理屈じゃないタイミングだったと思う…
 それで最初、本当にお金で苦労しました(笑)
 僕も、自分でも不思議なくらいに、内面から湧いてくるエネルギーを感じていたのですが、これは冥王星の248年に一回のパワーだったらしい…
 どおりで半端ないというか…

 おりしも、今日10月12日は、木下順介先生のお誕生日でした。
 この場を借りて、お誕生日おめでとうございます!!
       Félicitations! フェリスィタスィヨン!

木下順介先生のホームページ  木下順介 offical site
木下順介先生のブログ!   木下順介の東京火の玉キッス

 モスクワは冬が来るのが早くて、もうマンションの暖房が入ったそうです。
 木下先生、どうか風邪などひかないように、暖かくお過ごしください。

 今置かれている状況がどんな状況であっても、運命の女神は、自分の力でそれを切り開こうとする人に微笑む…
 木下順介先生から学んだ事は、今でも僕の生き方の原動力になっています。

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ムッシュ浅野の「プチフランス語講座」 Leçon 6 あいさつ編

 Bonjour ! <ボンジュー> (こんにちは)

 皆さん、コンニチハ~。
 「エセ フランス語 講師」の ムッシュ浅野です。

 暑い暑いと思っていたら、朝晩は急に寒くなりマシタネ~。

 フラ~ンスでは、こういう時
 Il fait froid ! <イル フェ フロワ> (寒いな…)
 と言いますネ~
 皆さん、風邪ヒカナイように、気をつけてくださ~い。

 今回も、楽しくフランス語勉強していきましょう!

 ハイ、そこのアナタ 「何で毎回このコーナーになると、日本人のくせに日本語が片言になるんだよ~」
 と思いましたね~

 いけませんね~(笑)

 まずは何事も雰囲気が大切デ~ス。
 このコーナーを書いている時、ムッシュは身も心もパリジャンになりきっているんですヨ~
 日曜の朝には、奥さんの為にプチディジュネ昨日のブログ参照)だって作リマ~ス。  奥さん、いないけど…

 ハ~イ、今日はパリに行った時に役立つ、あいさつの言葉を覚えましょう。
 あいさつの言葉を2つ3つ覚えておけば、何とかパリで生活できま~す。
   あとは、ジェスチャーで乗りきって下さい(笑)


 まず、一番基本はコレデ~ス。

  Bonjour ! <ボンジュー>

 だいたい、「ボンジュー」 と 「ボンジョー」 の間ぐらいの発音デスネ~。
 これを 「ボンジュール」 と日本語流にいっても、パリの人わかりませんネ~。
 「こんにちは」 も 「おはようございます」 も 「はじめまして」 も、みんな Bonjour ! デ~ス。
 他の言葉が全く分からなくても、これで一応あいさつはできますネ~。


 もう一つ、大事な言葉を伝えておきましょうネ~
 皆さんもよく知っている 「ありがとう」 という言葉デ~ス。

  Merci ! <メースィ>

 「メースィ」と発音してくださいネ~ 「メイスイ」 を速く発音すると、うまく言えマ~ス!
 日本語流に 「メルシー」と言っても、たまに通じる事もありますけど、確率は50%ぐらいですかネ~。
 相手にお礼を言うことは、トッテモ大切な事デ~ス。


 最後にトッテモトッテモ役に立つ言葉、覚えてくださ~い。
 これデ~ス。

  Sil vour plaît. <スィル ヴ プレ>

 「お願いします」 という意味デ~ス。
 英語ですと、Pleaseにあたりますネ~。
 元々は 「お気に召すなら」 という意味の言葉だったんデスネ~。
 とにかく困ったな… と思ったら、Sil vour plaît.と言って、懇願してクダサ~イ。
 でも、たまに通用しない場合もありマ~ス(笑)
(6/28ブログ 「ムッシュ浅野の「プチフランス語講座」 ca fait longtemps編」 参照)

 この3つの言葉さえしっかり覚えれば、パリの街はもうアナタのものデ~ス。
    後は、人から話しかけられないようにするだけです(笑)

 ハ~イ、今日のレッスンは、ちょっと皆さんには物足りないみたいデスネ~

 もういくつか、便利な言い回しを追加しておきましょうネ~

  De rien. <ドリヤン> (いえいえ、そんな…)
 Merci! (ありがとう)とお礼を言われたら、こう受け答えマ~ス。 


  Un moment! <アン モマン> (ちょっと、待って)
 人にせかされた時に使ってくだサ~イ。 


  Félicitations! <フェリスィタスィヨン> (おめでとう!)
 誕生日でも、結婚式の時でも、試験に合格した時でも使えマ~ス。  Sさんのお嬢さん、合格フェリスィタスィヨン! 


  Super! <スュペー> (素敵!)
 パリの観光名所で感動した時、こう叫んでくだサ~イ。
  この一言だけで、フランス語ができると思われます(笑) 


 ハ~イ、それでは、今話題になっているパリが舞台の日本映画 「新しい靴を買わなくっちゃ」 の予告編を見ましょう。



 主演の中山美穂さんは10年前からパリで暮らしているパリジェンヌです。
 パリでの暮らしの事が書かれた「なぜなら やさしいまちが あったから」は、とても素敵な内容の本でした。

 ムッシュはまだ、時間がなくてこの映画は見ていませんが、その内に映画館に行くつもりデ~ス。

 それでは、今日はこのあたりで、ムッシュ浅野の「プチ・フランス語講座」を終わりま~す。

 みなさ~ん  Au revoir ! <オゥ ボワー> (さようなら~)


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パリ発・純度100%の恋愛観

 秋本番… すっかりと、外は涼しくなりましたね。
 ここの所、ちゃんとブログの名前にフィットした、パリのブログになっています(笑)
 吉村葉子さんの本を、ずっと図書館で読んでいて、忘れかけていたパリを思い出しました。

 僕、パリから帰る時の飛行機の中で、「フランスは愛の国」 というフレーズが頭の中で何度何度もリフレインしていました。
 そんな風にポワ~としてたら、パソコン盗まれちゃったんですけどね(笑)

 パリで知り合う人はみんな、自分の身内のように優しかったです。
 ステファンさんは、携帯電話で(日本人の)奥様に 「愛してるよ」 って(日本語で)言っていたし… こういうマメな事は、日本人には、なかなか真似できない所かも知れません。
(3/1ブログ 「素敵なパリジャン」 参照)

 フランス人は、「世の中で一番大事なものは愛だ」 って堂々と言えたりする…
 日本人はちょっと照れくさくて言えないけど、やっぱりフランス人には、それが絶対に一番大切な事だという自信があるんだと思う。

 日本では、男は社会で働いて、女は家庭を守る… というのが普通ですけど、フランスではそういうのはないです。
 女性は家庭を持ってからも、社会で働いている方が一般的だし、男性だって家事や育児を積極的に手伝う…
 ステファンさんだって、家で料理を作りますし、めちゃくちゃ上手です。

 フランス人の男性って、すごく奥さんを大事にします。

 日曜の朝には、プチディジュネという習慣があって、家事に疲れた奥さんが、まだベッドでまどろんでいる時、夫は子供の手を引いて朝のマルシェに出かけて、新鮮な野菜や食材、クロワッサンやバケットを買ってくる…

 そして家に帰って、クロワッサンを焼いて朝食を作り、まだまどろんでいるベッドの妻の枕元に、入れたてのカフェオレとこんがり焼けたクロワッサンを持っていく…
 フランス人の男性は、みんな一途でピュアです。
   僕も見習う事にします…

 逆にフランス人女性は日本人と比べて、手に負えないほど気が強いと言われています。
 日仏の国際結婚も、フランス人男性×日本人女性というパターンは結構あるのに、日本人男性×フランス人女性というのは、あんまりないんです。

 フランス人はピュアな分だけ、言いたい事があるとハッキリ口にします。そして、家族でいる時間をとても大切にします。
 その点、日本人というのは淡白で、言いたい事があっても我慢して腹に溜め込む…
 フランス人と国際結婚をするのなら、この辺の国民性の思考の違いを押さえておく必要がありますね(笑)

 ファッションの価値観の違いをいうと、日本人女性にとって、シャネルとかヴィトンとかグッチとかブルガリとか… ブランド品はそれだけでオシャレの対象ですが、パリジェンヌはあまりそういったものに価値観を見いだしません。
 人からもらったら嬉しいけど、自分でそんな高いものを買おうなんて絶対に思わない…

 パリでは、ヴィトンを身につけている人は、ヴィトンが大好きな人としか認識されません。
 「高級ブランドだからオシャレ」 という思考は、存在しないんですね。

 これは別に、日本人がブランド品を人に見せつけたがっている、という意味ではありません。
 あえて言えば、人から認められている物を自分が持っている… という事に、自尊心が満たされるといった所でしょう。

 だから、もしヴィトンが100円ショップで販売させるようになってしまったら、日本人のヴィトン好きは一気に冷めます。
 その点、フランス人は、あまり他人の価値観に影響されないので、100円ショップで売られようが売られまいが、ヴィトンの評価が変わる事はありません。

 これは痛い所ではあるんですけど、日本人の思考ってブランドに弱い所がある気がしてなりません。
 結婚相手を選ぶ時の基準も、同じようにブランドだったりする…
 男性は、見目麗しき美人の女性と結婚したい… というのがあるし、女性だったら、男性の社会的ステイタスというのが、結婚の条件として非常に重要だったりします。

 この価値観に異論を唱える人は、日本ではあまりいませんけど、フランス人にとっては、どちらも軽蔑の対象なんですね。

 あるフランス人の男性が、
「日本人の男性が妻を大切にしないのは理解に苦しむ」
と言っていたそうです。
 それは日本に行った時の事、日本人の男性に、
「日本の刺激的な所に連れて行ってやる」
と言われ、連れて行かれたのがキャバクラ(笑)
   「あると思います!」 by 天津木村さん …古い

 フランス人の彼の感想は、
 「狭くて暗くてうるさい所で、若い女がかわるがわるやってきて、軽薄なお世辞を言う。なんで日本人の男性は家に妻がいるのに、ああいう場所に行くのかさっぱりわからないし、何が楽しいのかも理解できない。もっと自分の妻を大切にするべきだ」
というもの… なるほど、確かに正論ですね。

 僕は今、しきりに反省している事があるんですよ。
 僕もそんな恋愛観や人生観だったから、本当に自分を見失って悩んでいました。

 日本というのは、いい意味でも悪い意味でもブランド志向や競争意識が強くて、知らず知らずにその影響を受けて、物事の本質を見失っていた気がする…
 恋愛に対しても、人生に対しても…

 パリ発の純度100%の恋愛の風を受けて、忘れてかけていたピュアな心が取り戻せた気がします。


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パリ風生活スタイル

 吉村葉子さんの本 昨日のブログ参照)を読んで、パリが本当に懐かしくなりました。
 もう一度行きたいと思いつつも、時間と予算の関係もあるし、今は時期を見送ってます(笑)

 パリに行って感じたのは、パリの人はみんな日本人に好感を持ってくれているという事です。
 一生懸命に頑張って働く日本人を、すごいと思っている…

 日本のように、クロネコヤマトの宅急便のお兄ちゃんが、汗をかきながら走り回っている姿というのは、パリではありえない事です。
 フランス人は、のんびり屋さんですから(笑)

 これは、ステファンさんの奥様から聞いた話ですが、パリの宅配便はかなり適当で、不在表をはさんで知らせてくれるのならまだいい方…
 問い合わせなければ、郵便局に永遠に置きっぱなしにされているのが普通だという事です。

 例えば、日本で水道管が破裂したら、電話を一本するだけで、すぐに業者の方が駆けつけてくれます。
 ちなみにパリですと一応24時間対応の業者はあるのですが、連絡してもすぐには来てくれません。
   パリでは、水道管が古いので水回りの故障は日常茶飯事です…

 フランス人の中でも、経営者や管理職の人は仕事に対して非常に真面目ですが、アルバイトやパートなどの労働者の仕事ぶりは、おおむねかなり適当です(笑)

 それに対して日本人はみんな非常に勤勉で、「もっともっと」 と常に上を目指して一生懸命にやる。
 例え自分には利益がなくても…

 ところが、長所というのは短所の裏がえしですから、悪く言えばこれは欲張りという事になります。
 日本人はあまり重要な事ではない事でも、必死になって、「もっともっと」 と欲張って無理をします。

 パリを観光する日本人は、決まって忙しく走り回りながら観光名所を残らず回りきろうとします。
  僕もそうだった… (「パリの休日」 参照)

 おみやげだって、持ち帰れないくらいにたくさん買いまくる。
 抱えきれないほどの買い物袋を両手に持っている日本人の姿は、フランスの人には、かなり異様に映るらしいです。

 日本人という民族は、他人が持っている物は、たいがい一通り全て揃えようとします。
 子供が生まれたなら、大学へ行かせる為のお金も用意する… よその家がそうしているのに、うちだけがしないのは子供が可哀そうだと言って…

 ちなみにこういう考え方は、フランス人にはないです。
 余程に裕福な家庭は別として、親が子供が通う大学の学費を払うという事もないです。
 基本フランスでは、みんな18歳の成人になったら、親元を離れて自立するのが普通ですから…

 これは、著者の吉村さんが指摘していた事ですけど、日本の少子化問題や、若者が結婚をしない選択をする理由に、自分の将来に対する不安や、生まれてくる子供を食べさせていく自信がない事があげられます。

 これは、フランス人には、絶対にありえない思考回路らしいです。
 愛しあった男女が結婚するのは普通の流れだし、無駄なものを買ったり不必要な見栄を張らなければ、生活の上でお金に困る事はないと思っているから…

 フランス人の若者の10人中7人は、カップルでつつましやかに暮らしているんです。
 そして、若い内から自発的に、将来の持ち家の為にエパーニュ ロジュモン(épargne logement = 住宅貯金)を始めます。
 早い内に始めておけば、銀行との信頼関係が深まり、買いたい物件が見つかった時に融資が受けられるんです。

 それから、日本で暮らす男性にとって、とにかくデートというものは、女性にいい所を見せなければいけないという意味でも、本当にお金がかかるから、かなりお財布が痛いです。

 その点、パリのフランス人の定番のデートは、朝のマルシェ(3/3ブログ 「パリの朝とマルシェ」参照)に行って食材を買いこんでから、近所のカフェでコーヒーを楽しむというもの…
 そして、不動産屋に寄って、将来自分達が住めるよい住宅物件がないか探したりします。
 これなら全然お金が掛かりません。

 子供の大学の学費の事なんて考えない… そんなに大学に行きたければ、奨学金制度を使ってバイトをしながらでも行けばいいのだし、無理をして大学に行かせる必要もない。
 大学に行ったからって、幸せになれるとも限らないのですから…

 パリ風生活スタイルをすれば、お金をかけないで人生を豊かに過ごせて、さらに少子化だって解消できる(笑)
 我々日本人も、少し見習う必要があるのではないでしょうか。


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フランス式人生の楽しみ方

 この前、国会図書館に行った時に読んだ 、「お金がなくても平気なフランス人 お金があっても不安な日本人(吉村葉子著・講談社文庫/560円)は、本当にツボにはまったというか、面白い本でした。
 
お金がなくても平気なフランス人お金があっても不安な日本人 著者の吉村葉子さんの本には、フランスと日本のそれぞれ国民性や価値観の違いなどについて書かれているものが他にもたくさんあるのですが、中でもこの本は、とてもわかりやすいです。

 フランスに行った日本人が考える事は、誰でも同じなんだな… なんて考えさせられました(笑)

 僕がパリに着いて真っ先に探したのは、ジュースの自動販売機でした。  やっぱり、日本人は自販機探すらしい…

 ところが街を歩いていてもどこにも見当たらない… パリの街には自動販売機がほとんど存在しないんですよ。
 たまに、数少ないジュースの自動販売機を見つける事ができたとしても、まず壊れているんです(笑)

 これはどうやら、街中に自動販売機があふれている日本という国の方が、世界で特殊らしいです。
 日本に来た外国人は、みんな日本の自動販売機の素晴らしさに感動するんですね。
 性能もすごいけど、壊れていない所がすごい… 外国じゃ窃盗犯にすぐに壊されますから…
 我々にとっては当たり前の事ですけど、日本のこういう治安の良さというのは世界に類を見ないです。

 それに、フランスの人は、ジュースの自動販売機なんて必要としないんですね。
 そんなものなくたって、カフェに立ちよればいいし、お金を掛けたくなければ、お店でドリンクを買えばいいし、家に帰って飲み物を作ればいい…
 まあ、確かにそうです。

 ちなみにパリには、コンビニもないです。
 わざわざ深夜に買い物なんてしなくたっていい、というのがフランス人の考え方です。

 逆に日本人というのは、いつでもさらなる利便性を追求しようとする…
 国民性の違いですね。それぞれに良さがあります。

 フランス人というのは、日本人に比べて非常に合理的です。
 日本人は、もっと便利なものを…、もっと豊かなものを…、と常に上を目指していこうとする所はすごいけど、フランス人から見たら、頑張っている割には非効率… という事になるらしいです。

 日本人は必要のない所にお金をかけ過ぎるし、無駄が多すぎる…
 例えばフランスでは、マダム達がお茶会をする時のおやつは、家で焼いたクッキーだったり、簡素なタルトケーキだったりします。大して凝ったものでもなく、ただ、できあいの材料で作りました、というような…
 間違っても日本のお茶会のように、銀座コージーコーナーのケーキやプリンが出てくる事はないんですね。
 そんな所でお金をかけるなんて、フランス人からしたらありえない…

 どこかのお家にお邪魔した時に、てんや物の食事が出るなんて事もありません。フランスでは、それは逆に招待したお客様に失礼だったりします。
 必ず例外なく、手作りの家庭料理が出てきます。

 これは、この本に載っていたフランス人の彼氏と恋仲になった日本人女性の話です。
 おなかがすいた彼の為に、昼食にステーキを作ってあげようとした日本人の彼女が、お肉を焼いた後すぐにフライパンを洗おうとしたんですね。
 早く洗わないとフライパンに油がこびりつく… 日本人の考えそうな事です(笑)
 そうしたら、フランス人の彼氏に、Mais non! <メ ノン>(= おバカ)って言われて、フライパンを取り上げられたそうです。
 あの肉汁は、フランス人にとっては貴重なソースなんですね。他のおかずの味付けにする…
 日本人にはそういう感覚がないから、さっさと熱い内にフライパンを洗ってしまえ… って事になるんですけど。

 買い物でも、スーパーのパックのサラダは滅多に売れないそうです。
 フランスの野菜は新鮮で安いですから… 人件費の分高くなった出来合いのサラダを、わざわざ買うフランス人は滅多にいません。

 だいたいフランス人は欲しい物をお店で見つけても、財布を出して買おうとはしないです。
 本当に自分にとって必要なものしか買わない…

 フランス人というのは常に、「無いものねだりなんてしないで、さっさとあきらめて、叶う範囲での幸せを探す」 という思考になります。
 C'est la vie. <セラビ>(= それが人生よ)なんて言いながら、人生を楽しんでしまう。

 日本人は優秀な民族ですけれど、それ故にいつもせかされて、人生を楽しめていない所があるかも知れません。

 時にはパリ風に少し肩の力を抜いて、無駄のない人生を楽しんでみるのもいいかも知れません。

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本物の神様

 昼下がり、表が何となく騒がしいので、家の外に出てみると、お神輿が通っていました。

 今日は近くの白髭神社の秋祭りだったんですね。

御神輿

 お祭りって好きです。
 縁日なんかに、夜店が出ている神社の参道を歩くのが好きでした。
 あの独特な雰囲気って、日本文化そのものだと思う…

 小さい頃、親に手をつないでもらって、縁日を歩いた。
 温かくて、やわらかく包み込まれるような想い出…

 お神輿の想い出に関しては、あんまり良い物がないですね。
 小さい頃、あれを担がされて、頭をぶつけて人に踏まれそうになった想い出があります(笑)
   お神輿恐怖症です…

 元々、神輿というのは、名前の通り神様が乗っかった輿という意味で、観光協会は外国人に神輿の事を 「Portable Shrine」~持ち運べる神社~ と説明したりしています。

 日本は一神教とは違って、八百万の神と言っていろんな神様がいます。
 その不可思議な神様や、何とも言えない日本独特のおごそかな雰囲気を、見事にアニメの映像にして表現したのが、あの 「千と千尋の神隠し」という宮崎駿監督の映画だと思うんです。

 あの映画がアカデミー賞やベルリン国際映画祭グランプリを受賞したのは、きっと、日本の文化が世界に注目されたという事だと思うんですね。
おしら様
 僕は、あの映画に出てくる、大根みたいなフサフサの神様が好きです(笑)

       これです→

 「おしら様」 と呼ぶらしい…
 神様というと、すぐに新興宗教というものに結びつけたがる短絡的な人がいます。
 半年近く前の事ですけど、ブログの中に 「神様」 って言葉を書いただけで拍手コメントに、どっかの新興宗教に だまされたらしき人から、ヤクザ口調の物凄い非難コメントを頂いた事がありました…
 それ、僕にあたるのは、おカド違いってもんです(笑)
   しかも、このコメントに気づかず、2ヵ月近く放置してしまった…

 神様というものと新興宗教とは、本来全く関わりのないものです。
 というか、新興宗教が神様という言葉を 「うちの団体にしか本物の神様はいない」 とか勝手な事を言って、専売特許にして利用しているに過ぎません。

 本物の神様は、特定の宗教に入っているかどうかなんかで、絶対に人を差別したりしません。

 僕にとっての神様のイメージって、本当に 「千と千尋の神隠し」 のおしら様みたいな感じなんですよね。
 まあ、勝手な想像ですけど…

 優しくて温かくて全てを包み込んでくれて、そして言葉も発しない…

 目には見えないけど、きっといると思うし、いつでも僕らを守ってくれていると思うんですよね。

 P.S.
 昨日の四柱推命講座は、いよいよ格局法や五行バランスといった、四柱推命の要の所に入って行きました。

 受講生の一人である、手相家・哲ちゃんは、占い師の仕事で着用する紋付き袴の色で、今大変悩んでいるそうです。
 ブルーとピンクがあるそうなのですが、僕は断然ピンクの方がいいと思うんですけど…
 是非、ブログを見て頂いて、哲ちゃんの似合っている紋付き袴の色を教えてあげて下さい(笑)
  「手相家 哲ちゃんのブログ
  ~紋付袴・ブルーとピンクで迷っています。~

 和服って、なかなかいいものですね。


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コンサートの余韻の中で

 今、心がほんわかして、気持ちが高揚しています。
 さっき行ってきたばかりの、石井竜也さんのコンサートの余韻が、まだ冷めません。

 今日は、横浜の悠庵での四柱推命講座が終わると、千葉県松戸にある自宅の最寄り駅 「八柱」 へ急いで引き返しました。

 米米クラブのボーカリストでもあるカールスモーキー石井さんこと、石井竜也さんの15周年ソロコンサート「MOONLIGHT DANCE PARTY」が、八柱駅近くにある、「森のホール21」 で開かれるからです。

MOONLIGHT_DANCE_PARTY.jpg いつもそんなに人がいる訳でもない八柱の駅前が、今日はすごい賑わい方になっていました。

全国の石井竜也さんファンが、この八柱駅に集まっているらしい…

 思えば、石井竜也さんを生で見るのは今日が初めてです。
 ミュージシャンを目指している頃から憧れの人ではあったのですが、あの頃はいつもお金がなくて(笑)

 僕が東京に上京して、初めて買った本が、石井竜也(カールスモーキー石井)さんの 「アートの祭り」 でした。
(5/5ブログ 「僕の心の中の一冊」 参照)

 この本の中の文章を、たびたびブログに引用する事もありましたが、このブログのスタイルは石井竜也さんの影響なしでは考えられないです。

 実の所、あの本(「アートの祭り」)を買った時には、まだ僕は純粋に石井竜也(カールスモーキー石井)さんのファンではなかったんです。
 当時は、20歳そこそこで、
 「オレもいつか、あんな風になりたい…」
 そんな野望を抱いて、自分の自己実現の材料にしようと買った本だったのです。
 つまらない事に悩み続けて、壁にぶつかっていたあの頃…
 本当にちっぽけでした。

 コンサートの幕が開き、初めて肉眼で見る石井竜也さん…
 最初の印象は、「でっかいな…」 って事でした。
 体型とかじゃなくて、その存在そのものが…

 20歳のあの頃に比べれば、僕も少しは成長しました。
 少しは、でっかくなれたかな… とも思う。
 でも、石井竜也さんのあのデカさを見てしまったら、まだまだ自分がゴマ粒のように思えました。

 石井竜也さんが僕の心に与えてくれた影響は、いつの間にか計り知れないほどのものになっていたようです。

 自分の事をこれでもかというくらいさらけ出すあの優しさは、今日のコンサートでも健在でした。
 何でも石井さんは松戸市の馬橋に住んでいたみたいで、そんなエピソードの数々やら、サングラスを外してステージに立つと今でも心臓がバクバクするとか、渋谷のプラネタリウムに女の子を連れ込んで、計画的によからぬ事をした話とか… これでもかというくらいに自分の事を赤裸々に話してくれました。

 もちろん言うまでもなく、コンサートは最高の芸術作品でした。
 石井竜也さんというのは徹底した芸術家ですから、米米クラブの時からコンサートツアーのセットや演出に関しては一切妥協しないで、これでもかというくらい予算をかける…

 今回も、本人が 「ムーンライト」 を意識したという得体の知れないすごく凝ったオブジェや、紫を基調とした神秘的なムードの照明は、ステージの上を最高に演出していました。
 米米クラブの時からお約束になっている、石井さんが演じる寸劇もすごく良かったし…
  昔の米米クラブのコンサートは、レンタルビデオとかでよく見ていた…

 昔から変わる事がない石井竜也さんの心に訴えかけるような歌声や、精錬されたライブパフォーマンス…
 そして、石井さんしかできないギャグ… 

 まるで夢を見せてもらった気分です。

 石井竜也さんは、今までに数え切れないほどのステージをこなされている人ですが、それでも満員のステージに立つのは、少しくらいはプレッシャーはあるだろうし、やっぱりショービジネスという仕事は、大変なお仕事だと思うんです。

 でも、石井さんを見ていると、そんなプレッシャーのようなものを何も感じさせない。
 プロだからといえば当たり前ですが、それだけの理由では説明がつかない気がする…

 多分、石井さん自身がコンサートを楽しんでいるんじゃないかという気がします。
 最高に凝ったステージを作り上げて、そこにやってくるお客様が驚いたり楽しんだりしている様子を、きっとご自分も楽しんでいらっしゃるんじゃないかなって思うんです。

 石井竜也さんも、もう52歳ですけど、全くその年齢を感じさせません。
 本当は人に言えないような苦労もあったりする… 米米クラブが解散した時、多額の借金を背負って自殺未遂までしているんです。
 でも、そんな苦しい過去があった事なんて、微塵も感じさせない。

森のホール21 「森のホール21」 を出て、涼しい風に吹かれながら歩く帰り道。

 ステージの上で、はにかみながら面白おかしく失敗談を語る石井竜也さんは、最高に格好いい大人でした。

 僕もいつか、石井竜也さんのような、でっかい大人になりたい…

 涼しい風に吹かれながら歩く帰り道、そんな思いが何度もリフレインしました。


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人を信じるという事…

 今、僕の周りには優しい人達がいっぱいいます。
 鑑定を受けて下さるお客様、講座の受講生の方、励ましのメールをくださる皆様。
 僕自身いつも、その人達に癒されていて…
 だから、そのパワーをもらって、今度は僕が誰かを癒していく事が出来たら…  なんて、格好つけすぎですかね(笑)

 こんなに安心の気持ちに満たされた事は、今までの人生ではなかったです。
 昔の僕と今の僕とでの違いがあるとしたら、多分、人を信じる事が出来るようになった… という事かも知れません。

 やっぱり、身近な人と人との関係においては、無条件に相手を信用するというのが、とても良いと思う…

 もちろん、国と国との関係や、個人と個人でも利害関係がからむ関係では残念ながらそうはいきません。
 日本の周りには、油断のならない思惑を持った国もあるし、人と人との関係だって、利害関係がからんだ相手に能天気に接していたら、たちまち餌食にされます。
 後を絶たない振り込め詐欺、悪徳商法… 世の中は善人ばかりじゃないから、泣きを見る前に、自分が強く生きていかなければなりません。

 でも、一対一の利害関係のからまない人間関係には、僕はお人好しでいたいと思うんです。
 人は誰でも不器用だから、言葉が足りなかったり、知らず知らずの内に相手に失礼な事をしてしまっている事もあるかも知れない…
 人からそんな対応をされた時、「コイツは嫌な奴だ」 とか、「コイツは悪意を持った敵に違いない」 とか、なるべく思いたくない。
 僕は、この人ちょっと不器用なんだな… って考える事にしています。
 僕自身がそういう事を誰かにやってしまっている可能性もあるし…

 そりゃ、そんな対応をされた時、こちらから媚びてまでつき合うまでもないから、自然に距離を取るようにはしていますけど…
 相手だって、たまたま調子が悪かっただけかもしれないですから、その人を悪く思ったりは極力しないつもりです。

 こういう時って、人は疑心暗鬼にかかるんですね。
 その相手は、やっぱり自分に敵意を持っていて、知らない所で自分の悪口を人に風潮しているんじゃないかとか…
 そんな想像をしたら、相手の前でおとなしくしているのは癪(しゃく)に障ると思うのも、また人情です。
 でも、それは思い違いかもしれないし、例えそうであったとして、相手を敵視した所で何も生まれてきません。

 僕が、唯一警戒をするタイプの人というのがいます。
 それは、「○○さんは、貴方の事をこんな風に悪く言っていましたよ」 って密告してくる人(笑)
 一見、あたかも味方のように見えますが、こういうタイプは一番気をつけなければなりません。
 実際にその○○さんが言っていた事は、全然悪口じゃなかったりするし、時にはでっち上げという事もある…
    これは「三国志」にある、人を離反させる常套手段

 もちろん全部が全部そうとは言い切れませんが、人と人とが疑心暗鬼になって、無意味な不和を生むのは避けねばなりません。
 まあ、契約やビジネスの話になったら、人を疑う事も時には必要ですが…

 人の心の中なんて、誰も見抜けやしないです。
 僕は、ありもしない勘ぐりをして人を傷つけるくらいなら、相手を信じて騙された方がまだマシだと思う。

 それに人の心なんて、時間がたてば変わります。
 例え仮に、今は相手が自分の敵であったとしても、いずれはわかりあえる時が来る…

 綺麗事かも知れないけど、僕はそれを信じ続けたいと思うんです。


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人はそれぞれに特別だから…

 昨日は雨降りでした。 
 京浜東北線の電車の中で、雨降りの街を車窓ごしにゆられながら、不意に過去の不遇だった頃の記憶に思いをめぐらせました。

 何をやってもうまく行かなくて、努力の割には何一つむくわれなかった日々…

 大して実力もなくて、努力もしていない人が、後からやってきて僕を追い抜いて行く…
 悔しかったですね(笑)
 あの頃、自分というのは普通の人とは違う特別な人間だと思い込んでいましたから。

 たくさんの間違いやヘンテコなプライドを抱え込みながら、周りが何一つ見えなかった。
 そういう状態を自我肥大というらしい…
 そんな心理学用語は知っているくせに、そこから解放されるすべを知らないで、もがいていたあの頃…
 だから、ニセモノに騙される事も多かったです。

 懐かしいです。
 もう、遠い過去の出来事…

 今では、あの頃見えなかったいろいろなものが見えるようになりました。
 人はそれぞれに特別であって、決して自分だけが特別じゃないって事も今ならわかる…
 あの頃、後からやってきて僕を追い越していった人達のすごさや優しさも…
 もう一度、あの人達に会ってみたい… なんて思う。

 今なら、本物とニセモノの区別だってつくようになりました。
 「オレはすごくて特別な人間だ」 って言っている人間に限って、虚勢を張っているだけで大した事はなくて…
 その人に惑わされる必要もなければ、その人を責める必要もない。
 僕もそんな時期があったから…

 そんな事考えていたら、電車、乗り越しちゃいました(笑)
      王子駅って、一体どこ…

 乗り越してしまったのも、きっと何かの縁…
 せっかくだから、この駅に降りて夕食を取る事にしました。
 雨の中を歩くと、「インド・ネパールレストランRaj」 というお店が…      本格インドカレー・ネパール料理店… なんか、うまそう
 
 お店に入ると、ネパール人の男性の店員さんが、わりと流暢な日本語で、親切に応対してくれました。

カレー 注文したのは、緑色をした本格インドチキンカレー(800円)

 サービスで、おせんべいみたいなのと、ヨーグルトジュースがついてきました。

 「お味はいかがデスカ?」 と気にかけてくれる優しい店員さん。

 電車を乗り越して、このお店に入ったのは正解だったな… と思いました(笑)

 人生は寄り道したっていいし、焦らなくたっていい。

 人はそれぞれに特別だから…
 その時が来たらそれがわかるし、世界の全てが変わります。


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継続は力なり

 お世話になっている社長とは、一週間に2回くらいお会いして、いろいろなお話を聞かせて頂いています。
 社長はいろんな話題や情報に精通していらっしゃるので、話していても飽きないし、本当に勉強になります。

 この前聞いた話は、お笑い芸人 「ロザン」 の宇治原史規さんの受験の勉強法のお話でした。
 宇治原さんといえば、頭の良い芸人の代表格みたいな人で、人気投票でも家庭教師にしたい芸人・ナンバー1という人ですが、その宇治原さんの受験の勉強法をテレビで語っていたそうです。

 それは、一冊の問題集があって、それがまるごと試験の出題範囲だったとしたら、試験までの残りの日数で、問題集のページ数を割って、毎日何があってもそのページ数だけはやる… というものでした。
 決して、勢いだけではやらない… 一日に何十ページも進む日があったり、1ページもやらない日があったりするのは、絶対に駄目だそうです。

 僕は、これを聞いてなる程と思いました。
 これは勉強だけに限らず、全てに言える事だと思います。

 どんな事でも、波があるとうまく行かないです。
 中学生の時、「クレペリン検査」 といって、数字の足し算をひたすらやらされる心理テストを受けた事がありますが、多分アレ、こういう所から、心理的な性格を読みとろうとしているんだと思いますね。

 ムラっ気があると、やる時は調子に乗ってどこまでもやるくせに、調子が悪い時や気分が乗らない時は全くやらない…
   僕も昔そうでした(笑)

 ずっと調子が良ければ、それで良いのですが、人生というのはいろんな事がありますから、こういう人は精神的にドスンといった時に、全てが脆く崩れる…

 たまにありますよね。
 今まですごく頑張っていた人が、急に冷めて何もやらなくなってしまい、
 「あの人、一体どうしちゃったの?」 っていうパターン…
  今いきなり、このブログの更新を止めたら、多分こう言われる…(笑)

 いわゆる、「燃え尽き症候群」 です。

 宇治原さんの話の中で面白いなって思ったのが、勢いだけで問題集を一日に何ページもやる日も作らないって所です。
 これ多分、調子に乗ってやり過ぎた分だけ、どこかで歪み(ひずみ)が来るという事を言っているんだと思います。

 問題集をやらない日を作るくらいなら、1日にやるページ数のノルマを減らして、無理をしない…
 受験勉強でもギターの練習でも何でも、やっぱり一日空いたりすると、次の日に元のコンディションに戻すのに時間がかかるし、2日開けるとさらに大変になって… 空ける日数が多くなれば多くなるほど、永遠にやらない可能性が高くなるというか…(笑)

 仕事の内容によっては、別に毎日というんじゃなくても、3日おきでも、1週間おきでも、きちんと決まったペースが保たれていれば問題はありません。
 これは、全ての勉強や仕事について言える鉄則だと思います。

 継続は力なり…
 無理のないように楽しみながら、頑張っていきましょう!
 
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物事にはタイムラグが生じる

 朝起きて、目をこすりながら、枕元にあったフランス語会話帳をペラペラとめくってみると、ずい分とフランス語の挨拶とか構文が頭に入っている事に気づきました。

 今回パリに滞在している時は、フランス語は正直に言うと、Bonjour.(こんにちは)と、Merci!(ありがとう)と、S'il vous plaît.(お願いします)ぐらいしか、聞き取れませんでした(笑)

 パリに行く飛行機の中でも、言葉を覚えようと、フランス語の映画を見ていましたが、さっぱりわからないし、パリ滞在中も暇さえあれば、フランス語会話帳を開いていましたが、フランス語で話しかけられると頭が真っ白になって、
 je ne comprends pas.(わかりません)で通していました。
(6/28ブログ 「ムッシュ浅野の「プチフランス語講座」 ca fait longtemps編」 参照)  …修羅場、くぐりぬけてきた(笑)

 でも今朝は、本の中に載っているDonnez-moi ça.(コレ下さい)とか、Qui est-ce?(誰?)とか、Attention!(あぶない!)とか、Ça m'est égal.(どっちでもいい)とか、Au secours!(助けて)とか… 他にもたくさんの言葉の意味が、瞬間的にわかるようになっているんですね。

 日本に帰ってきてからは、フランス語の勉強は、全く何もやっていないのですが…
 勉強の成果が出るまでには、タイムラグというものが必要なのかも知れません。

 考えてみると、勉強だけじゃなくて、全ての物事において、頑張った事というのはタイムラグがあってから成果に反映される気がします。
 「良い行いをすれば、運が良くなる」 と言いますが、正確な所は「良い行いをして、タイムラグののちに、運が良くなる」 というのが正しいでしょう。

 反対に、人目のつかない所であっても悪い行いをすると、一定のタイムラグがあってから、運気が落ちる…
 どちらもタイムラグがあるから、実感しにくいんです。
 でも、僕の経験上どちらも必ず結果につながりますね。

 そしてもう一つ、これも僕の経験則ですが、運気の状態が良くなれば良くなるほど、タイムラグが短くなるような気がします。
 運気の良い人は、自分の起こした良い行いも悪い行いも、すぐに結果が出てきます。
 運気が今一つの時というのは、その出方も緩慢です。だから、どうしても楽な方に流されやすいし、結果として、ますます運が開きにくくなります。

 今、運気が今一つの人は、ちょっと無理をして何かに一生懸命頑張ってみるといいです。タイムラグがあって、すぐに結果に反映しない分、不安かも知れませんが、その時が来たら必ずその成果が出ますから…
 そして、一旦成果が出だしたら、ちょっとやそっとじゃ止まりません。

 僕は今、本当に運には恵まれていますが、思えばこれも、運気の今一つだった時に、辛かったけど闇雲に、もがき続けた結果かも知れません。

 未来を信じて動き出したその瞬間、今は結果が出なくても、素晴らしい人生が貴方に約束されていますよ。


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